エレベーターのドアをジャッキで開けた。エレベーター自体は無い。
下を見ると、下の階のドアも開いている。

ロープがあれば下りられる。

そうして手に入れたのは長めのうどんだった。
私は腰にうどんを巻き付けると、慎重に下へ下りて行った。

瞬間、うどんは千切れ、私は下へと落ちて行った。
グシャリと嫌な音が耳に響いた。

「ちゃんと腰に巻き付けたのに・・・。
　きっと讃岐うどんじゃなかったんだ。」

薄れゆく意識の中で、私はうどんを握り潰した。

俺のターン！ドロー！

ステータス問題は無事５つに。多分無事に。
ＨＰ系統とＳＴＲ系統それぞれ５つの計１０個に。

ＨＰ系は
ＶＰ／ＶＰＲ／ＬＰ／ＭＰ／ＷＰの５つ。
ＳＴＲ系は
ＤＵＲ／ＡＧＩ／ＴＥＣ／ＭＡＧ／ＩＮＴの５つ。

懸案だったＳＴＲ系だが、ＴＥＣがどうしても必要と感じたので
ＣＯＮを削って入れた。ＴＥＣは技術系ステ。
当てる技術、避ける技術、スキルの技術。

頭や心で分かってても、それを実行に移すステータスが無いってのが
問題だったわけ。「ＩＮＴ：頭」→「ＴＥＣ：技術」そして、
その結果を倍化させる「ＤＵＲ＆ＡＧＩ：筋力」という感じ。

魔法に関しては、筋力が「ＭＡＧ：魔力」になるって感じか。

命中率とかは第２ステータス。５＋５のステから算出されるステ。
命中率・回避率・クリティカル率・カウンター率・反射率などなど。
こっちも５個だと足りないから、１０個を考えて戦闘に反映させたい。

ステータスを完成させねば先に進まない段階に来た。
５大ステータスにこだわると先に進めない感じなんだが、
あえて５という縛りを貫くと言うのが必要。

制約こそ進化の糧。

必要な要素としては、とりあえず物理系と魔法系の各ステが必要。
でもって、魔法系の方が必要なステが少なくて済むってのも必要・・・
と思っていたが、半々でもいいかな～・・・と。

魔法にＭＰが必要なのは一般的なＲＰＧと一緒なのだが、
必殺技にも消費するものを用意しようと思う。
簡単に言えばＨＰ消費だが、そこはちょっと工夫している。

たがいに消費するものがあるなら、ステ側も一緒でいいだろうと。

あと問題なのは、必殺技と魔法、どっちが強いかって話だよなー。
ＲＰＧ内と言うか物語的な強さとしては、一般的に考えても
「魔法」の方が強いし、そうあるべきだと思うわけさ。

強くあるし、便利だし、融通が利くと言うか。とにかく優れている。
そうでなければ「魔法」と名乗るに相応しくない。
そもそも「夢」と同列で語れる存在である魔法に、
それだけの価値が無いのであれば、それを存在させる意味は無いはず。

かといって、必殺技が劣るとするのも難しいところ。
この二律背反を成立させてこそ、創作なんだわな。
まあ、簡単に言うなら棲み分けなんだけど。

例えば、属性を狙えば大ダメージだけど、そうじゃないなら必殺技がいいとか。
有利属性攻撃＞必殺技＞不利属性攻撃な感じ。
でもって、両方の能力があれば、さらにこの上をいく「有利属性魔法剣」みたいな。

あるいはそれができるのが人間・・・。ハッ。

//

でもって５大ステに戻る。
筋力・魔力を２大基準として進める。

筋力には２種類あって、遅筋と速筋。これは持久力と瞬発力に
置き換える事ができる。

以下略

カードの大きさが４種類、全て出揃った。
正確に言うと、カード形態は２つ。カードの一覧表示用が１つ、説明用が１つ。

戦闘画面で表示されるのが２種類あって、
２×３の縮小表示カードと４×６の通常表示カード。
（数値は１チップで、１チップ＝３２ドット×３２ドット）

ところで１チップという用語でいいんだろうか。
タイル？まあ、ともかく。

//

戦闘画面などで表示されるのは２種類。
縮小と通常。最大で１０枚スロットがあるので、
ここに縮小が最大で１０枚表示される。
それぞれにカーソルを合わせると、通常カードが表示される。

デッキ構築画面では、カードを全種類表示させるため
１枚に付き使えるスペースは非常に小さい。１／２×３チップ分。

逆に、カードの詳細を表示させる場合は、
こちらもカードの形態を取らないため、１：１．５の制約は無いので
１５×１１チップになる。周囲１チップ分を残して、全画面表示。

//

ちなみにデッキ・スタイル・キャラクターもカード形態で表示。
こちらはまあ、カード形態にする必要は無いのですが、統一感・・・か。

キャラクターには、イラストの他、クラス・ＨＰ・ＬＰ・ＭＰ・ＷＰと
メーター類などを表示させている。

カードもそうだが、レア度やクラスも戦闘に関係するようにしている。
この２つは☆でビジュアル表示させていて、どちらも１０段階。
上手い事１０段階になったね、よかったね。

うるせー！！！

試行錯誤。

問題があって、ＩＰ差がコンマいくつだった場合。
前提としてＩＰ差が整数以上（１～３）を想定したシステムなので、
こういう僅差があった場合が非常に難しい。

ＡＧＩ差でＩＰが加算されるんだが、
ＡＧＩ１００とＡＧＩ１０１だった場合、ほぼ同じなんだよねー。
っつーか、ＩＰ差１にするのに１００ターンかかるって。

こういう状態を打破するために、試行錯誤。

ってもな～。そもそもＩＰ差がムズイわ。
ＡＧＩ差が１００と１２５以上の開きは絶対的に欲しいという。
１．２５倍だから。片方は１．２５加算。もう片方は１加算。

×４すれば片方は５、もう片方は４で、差が１になる。
もとよりモンスターのＡＧＩを下げればいいんだろうけど。
下手に下げられない理由もある。

そもそも敵は大半魔物なのだが、魔物の敏捷性が低いってのも
どうなのかなーと。そういう設定にすべきだろうか。

魔物は「ＨＰ」が高く「防御力」が低いってのが決定稿。
これは、こちらが与えるダメージ量を多くできるから・・・って理由。
命の存在が軽視されているかのような存在。
それでいて、いくら攻撃してもなかなか死なない。なるほどー。

深いね！うるせーよ！！！

女神の涙を見ていると、ちびキャラも目立たせたいな～と思う。
いかんいかん・・・。だがしかし！

ちびキャラのスペースを取るとなると、どうしてもカードスロットを
５枚に減らす必要がある。そして顔グラも小さく。

しかしまあ、そういうレイアウトにしてみたら、これがまた質素。
元々ちびキャラメインで作ってたわけじゃないので、ねー。

まあ、あのスペースでも動かせるっちゃ動かせるわけだし。

//

カードの表示について。

スロットに表示させるカードが縮小カード。
縮小カードにカーソルを合わせると、表示されるのが通常カード。
今回はさらに、イラストの全景からカードの詳細説明までがある
詳細カードと言うのを追加しようと思う。

イラストを描くのだから、せっかくなので全部表示したいってのもあるし。
そして、いくら広いスペースを取ったところで、イラストに大半持ってかれて
いるので、カードの詳細説明も必要だしねー。

って事で、詳細カードについて考える。
これはもう、一画面まるまる使う勢いで。
戦闘中でも、「詳細」を押下で画面全体にピクチャーで表示させる感じに。

もう、カードと言うか・・・いや、カードじゃないわな。
でもまあ便宜上カードと言う事で。
・・・いや、通常カード４つ分のスペースが表示できるのでカード化表示も可能か。

っても、そこまでする必要も無いかな～。
無駄なスペースをどう埋めるかっつー問題もあるし。
そもそも、そこそこ文字を入れる必要があるのに、
同じ形式にしたら、文字スペース少ないままになる。

それにいくら４倍にしたからといって、イラストスペースだって
もっと広く取れるなら取れた方がいいし。

と言う事で周囲１６ドットを空けて、詳細カードとした。
いや、カード詳細と言った方がいいか。
背景はある程度見えた方がいい。そうじゃないと、画面移動した感じになる。

ドラクエ１の戦闘画面みたいなイメージ。
あくまで同一画面にこだわる。こだわりのアレ。
１６ドットにするか、３２ドットにするかってところだが、
まあどっちにしろ、このどっちかだな。

これ以上詳細のスペースを小さくする必要も無いし。

デッキ画面、とりあえず全種１００枚設置する事に成功。
何度やっても見づらかったのだが、何とかスッキリさせられた。

下手に情報量を増やさず、イラスト＋カード名＋投入数を９６×１６の中に収めた。
イラストが３２、カード名が４８、投入数が１６という感じ。

これで、デッキを変更すれば、数値部分だけが変更されるという形で。
ボタン押下の度に投入数が増えていって、また０に戻るという感じ。
でも最大数は決めた方がいいわな。５枚ってところか。

キャンセルで投入数をマイナスしたいところだが、あんまり効果的では
ない気がする。っつーか、面倒だろうというのもある。（作るのが）
５枚なら、投入数を間違えてもボタン連打が気にならない程度だろう。

考えて考えて考えた末に、何を考えているのか分からなくなった。

//

ＩＰについて。詳しく話さないのは未練。

ＩＰは５までだったのだが、状況によりそれ以上になる。
１０を上限にするのだが、そうなるとメーターがしょぼくなる。
６２ドットの長さがあるのだが、それが３０ドットになる。
これが非常にしょぼい。両端が矢印型と言うか、そういう形なので特に。

これを払拭するために、５以上の場合５つ目を別の色で表示する事にした。
まあ、数値でも表示しているのでとりあえず問題は無い。

//

カードについて。

思いの外いろいろと浮かんできた。
種別的には、攻撃・必殺技・超必殺技・魔法・禁術・アイテム・
ボーナスカード・スペシャルカード・守備な感じ。

５０枚じゃ足りないと思うので、１００枚に。
まあ、いくら通常のデッキ型で無いにしろ、最大１０スロットで
デッキが２０～２５はやっぱり少ないなとは思っていたので。

すなわち、５０枚デッキ。・・・となると、カードがイラスト付きで
使えないってなる。あるいはさらなる縮小カードにするか。
無理にカード形態にする必要も無いので、その方が現実的か。

あとは、どういう風に１００枚のカードから選ぶようにするか。
理想としては一画面に収めたいところ。
デッキの５０枚と、カード全種の１００枚。１５０枚・・・か～。

ほとんど完成しているのだが、やっぱりちょっとゴマゴマしてて、
完全体の作品を参考にしようとしたら、完全体が凄すぎて意気消沈！！！

「女神の涙ＴＲＵＥ」です。

これを参考にしようと、実況動画見てたら・・・ね。

面白いんですよ！！！当たり前ですけど。
旧版も好きですけど、カードバトルとして洗練されたシステムに
あれだけ高いレベルのドットが動きまくる＋音楽も何やかんやも超絶！！！
その上、辺境紳士さんがゾッコンレベルでイラスト投入！！！
コンシューマーで例えるなら、黄金時代のＤＱとかＦＦじゃん。

ヒデさん・・・何でアプリに行ってしもうたんや・・・。

//

ゲスい話ですが、２７万本販売って・・・売上だと、「億」いってないですか？
１本５００円とするなら１億３５００万円。
いや、５００円ってのはテキトーなんですが、それにしても
これって物凄い数字ですよね・・・。

元ツクーラーから、「億」を動かすクリエイターが生まれたかと思うと、
実に感慨深いものです。

あの御方もいずれその領域に達するのでしょう。
いじるなら今の内です。

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　←あの御方
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

困った時は、過去の名作に頼る。

掟に従い、女神の涙ＴＲＵＥを紐解く。なるほど。
２０００の小さい解像度なのに、しっかりと情報が詰め込まれている。
それだけでなく、空間を大いに残して広がりを感じさせる画面構成。

さすがやで。

まあ、カードが非常に小さいって部分が俺とは逆なので
目的が違うからって部分もあるけど。
ただ、これだけスペースの使い方に違いがあるのも問題だなー。

//

試行錯誤の結果、元に戻った。
いろいろ変更してみたいのだが、やっぱり自分流で行く事に。
１つ変更したところがあって、ＷＰの復活がそれだ。

ＷＩＬＬ　ＰＯＩＮＴ・・・だったか。他にも名称あったかも。
とりあえず、ＬＰのＳＰ版と言うアレ。
まあ、ＬＰはＶＰ／ＳＰ両方に関係あるんだけど。

踏襲を基本にしつつも、やっぱり変化も欲しいと言うか何と言うか。
単純なＭＰ方式はどうしても「ボス戦までＭＰを温存する」と言う
クソ縛りが出てきてしまう。これを払拭したかった。

確かに回復魔法なんかでＭＰは貴重なんだが、
あんまりそれをすると、せっかくの魔法の価値が薄れる。
「派手さ」とか「快適さ」とか。

そう言う部分の上手いバランスを取るためのＷＰである。

//

まあそれはいいとして、カードなんだよねー。
空間が欲しいとはいえ、イラストを犠牲にするほどでもないと言う結論。

一応１／４ぐらいのスペースはあるから・・・。何とかなるかな～。

カード枚数を５０枚にしたらどうなるかという案。
何故そうしたいかと言うと、デッキにした場合２５枚になるから。
１００枚にしたら、デッキで５０枚も設定しなきゃいけなくなる。

これが面倒だと思うわけですよ。

ガチのカードバトルならまだいいかもしれません。
それだけの枚数を組む事自体が目的みたいな部分もあるし。
いやまあ、俺様ゲーでもそういう部分はあるけど。

個人的な感覚かなー。やっぱ５０枚１セットを組む作業ってのが
大変っぽく感じるわけで。
仮に一般的な４０枚にしたとしても同じ。

そもそもそれだけの枚数だと、絵が使えないってのも大きい。
ほんとに小さい絵を使うなら１００枚でもできる。１６×１６になるけど。
３２×３２だと５０枚・・・は厳しいかな。

今使っている縮小版の大きさが６４×９６だから、
あー・・・でも２５だと１枚飛び出るな。
２０枚にしとくか。いやまあとにかくそのぐらいの数量。

ちなみにスロットの最大は１０枚なのだが、
カードの選択方法をちょっと変えたので、
デッキが２０程度でも何とかなるようにした。

カードが場に出るためには、２つの過程を通過する必要がある。
まず、カードは全カードからランダムに選出。これはどのカードも同じ確率。
次に、そのカードのレア度から実際に場に出るか出ないかを決定。

レア度は１～１０まであって、当然１は出やすい。
で、これで外れた場合、固定コマンドの３つのどれかのカードが出る。
固定コマンドはキャンセルキーで選べる行動の事。
「攻撃」「魔法波」「守備・ターンエンド」の３つ。

ちなみにカードは普通のカードバトルみたいに、
使ったら墓場に持っていくとかが無い。
つまり、スロット１０で、カード総数２０枚でも何とかなる。

ちなみにちなみに、１枚しか入れてないカードが
スロットに２枚出てくるなんて確率もある。当然、そんな確率は低いけど。

そんなこんなで、これが現在のバトルシステムなわけだ。

インパクトの為に行う愚行。アニメにアイドル声優みたいなのと
同じ事なんだが、この辺どうにかなんねーのかね。

食べ物を食べ物として取り扱ってない料理ってのは、淘汰されるべきなんだよ。
「食べ物で遊ぶな」ってちゃんと躾けられてないのかね。
お里が知れる。民度が知れるぞ。

限度を言うなら、モスバーガー辺りまでか。
モスは別にボリュームって言うんじゃなく、ただ食べづらいってだけか。

とにかく、もっとスマートにしろと思うわけさ。

別件だが、洋食にも言いたいね。
何で１皿ごとにシルバー食器を変えるわけ？
しかもわすが数センチの違いで前菜用だの肉用だのの
ナイフ・フォークが大量にある。

バカかと。
どこの貴族かと。

日本なんてほぼ箸で事足りる。あってもスプーンぐらいだろう。
まあ、西洋人たちも自分ちではナイフ・フォーク・スプーンの３つぐらいで
使い回しで使ってるんだろうけどさー。

ん？バターがあるな。バタースプレッダー。

ふーん。

よく考えたら「チップ」って大阪みたいな考えだよね。
大阪で言うところの「まけてーな」みたいな立ち位置というか。

例えばコミュニケーションとして成立して、
誰でも普遍的にこなせるなら問題無いでしょうけど。

そうじゃないから不公平が出てくるわけで。
単純なスキルの差として受け取るのもありでしょうけど、
世間の総意としてはどうなのかな、ってところでしょうか。

俺はどっちも無い方がスムーズだとは思う。

料金表示とかも、全部込々にした方がいいと思う。
「で、実際いくら必要なんだよ」って事ですからね。
まあ、送料・手数料とか他にも要素がいっぱいありますが。

多分１５だったかと。

バトルシステムの流れを確定させた。ほほう。
ＩＰに関連するステータスをＡＧＩとクラスに指定。
ほんとは筋力とか判断力とかを細かく考慮して・・・
何てのも考えていたのだが、分かりやすくすべきと思い。

もともとＡＧＩにそういう要素が含まれているという設定にすればいい。
単純な瞬発力と言うより、その瞬発力を使う力がどの程度かっていう部分も
含めるっていう。なんという。

そうそう。５大ステータスをいじった。大いなる決断。（爆笑）
さすがに５大ステータスはもう確定かと思ったのだが、
どうしても「技術力」が欲しいと思った。
あと、「集中力」が「魔法力」「知力」あたりと被ってるんじゃね？
という感じでもあったので。

現在は、
「」

あれ？ちょっと待って！
新しい５大ステータスにＡＧＩが無いよ！！
どーいうことよー！！！

ドラゴンボールＺのＯＰで
「恐竜がいたら、たまのりしこみたいね」っていう部分があるのだが、
『たまのりしこ』とは何なのか。ずっと謎だった。

あの恐竜、「たまのりしこ」みたいだよねー。
と言う感じで、「たまのりしこ」って何なんだよって言う。

「玉乗り仕込みたい」だったんですね。

子供向けの歌の歌詞に「仕込みたい」なんて単語使うんじゃねーよ！！！
分かるわけねーだろうがっ！！！（怒号）

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（愛情の行き付く先）

ＥＤはらんま１／２を思い出すね。
泣けるわ・・・。
歌声と言うよりは、メロディが懐かしいと言うやつか。

確かに、あの躍動感はドラゴンボール内でも屈指。
圧倒的パフォーマンスを得る代わりに、一気に体はボロボロになるという。
熱い！これぞ少年漫画ではないだろうかっ！！

これも声だな～。声が無ければまだ面白かったのかもしれない。

声がある事のデメリットはいくつかあるんだが、
自分のスピードでメッセージが読めないってのもデカいわな。
普通は会話のスピードより、読むスピードの方が速いもんなー。

いや、それ以前にキャラクターが痛い。雰囲気がヤバイ。
特にモグがポエムまみれ＋イラつくしゃべり方（笑）なのが厳しい。
そして信仰宗教的な街の住民。こういうシナリオを否定するわけじゃないが、

「チョコボ」でやる内容じゃあ無いわな。

//

声ってのは強い武器だが、使い方を誤ると逆に牙をむく。
まさに諸刃の剣だぜ。まあ、だからこそ当たればデカいから使いたがるわけだが。

懐古厨の俺様から言わせれば、声は不要。
ＳＥ的な声はアクセントになっていいと思うけどねー。
（ＲＰＧツクール２０００みたいに）

声が入ると、アニメや映画に傾倒していってしまうんだよねー。
それってゲームの形態の１つだけど、進化の方向じゃあない。

声ってのはまさにリアルの象徴であって、
仮想空間であるゲームとは対照的な存在。
顔グラに現実の写真が使われているようなもの。

ふむ。

技術が進んで、実写並の画像が作れるようになって
「もう、実写でいいじゃん」ってレベルになっても、
コンピューターグラフィックにこだわるのは、
そういう意味合いもあるのかもしれない。

うんこ。

あ　き　ら　め　ろ

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　←Ａ－９さん（最底辺を知る男）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

//

と言う事ですが・・・元気ですかーーーーー！！！
・・・。
ン、ゲッキデッカーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

元気があっても、上手い絵は描けない。
だが、元気が無いと、下手な絵すら描けない。

上手い事言ったね！！！

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（暴力の行きつく先）

//

未だに上手い絵というか、ネットにあるような
「よく見かける平均的な上手い絵」が描けない。

ネット初期は上手い絵ってのは、ほんの一握りだったように思う。
だが、今は結構な人が上手い絵を描いてて驚天動地と言うやつだ。

分かっている事は、下手な絵をいくら量産したところで
上手くはならないという事ぐらい。
上手い人ってのは、上手い練習方法を知っているんだろうな～。

そして、それを実践できる能力を持っている。羨ましいものだ。

プロちょろいわって書いた後で、プロ舐めんな。

お茶とかでさー、京都の一流料理人にペットボトル飲ませて
「凄いですね。」みたいな事言わせてるＣＭあるじゃないですか。
アレ何なの？

プロちょろいわって事？それとも買収されてんの？
たかがペットボトルのお茶がそんなレベルになってんの？
量産された、化学調味料の組み合わせみたいなものが？

どっちにしろ、ちょろいって事なんじゃねーの？

そうじゃねーだろう。プロってのはそうじゃねー。
まあ、料理人って大半がモンモンちゃんだから、大した事無いのかもしれないけど。