某USJのCMなんですが、クリスマスだか何だかの
イベントが始まるよー！みたいなヤツだったんですわ。

で、感動的なイベントに大人も子供も感動！！！みたいな。
まあ、それだけなら良かった。

・・・が。

最後に幼女（推定８才）がアップになり、
その瞳から感動の涙がダバーーーーーーーーーー・・・・・・

って、んな訳あるかーーーーーーーーい！！！と。（爆笑）
年端もいかないガキんちょが、感動して涙流すのかと。
うるうるならまだしも、ダバーーーーーーーーーーーーーーーーですからね。
新喜劇かよ！と思いましたわ。

無いわ。
さすがに無いわ。
ギャグだとしたら、かなりのものですけどね。

と言う事で、英語版の体験版をDLしましたー。（ゲラゲラゲラ）

やっぱり広いと快適な感じがしますね。
そして編集時、今までは等倍が最大だったけど１５０％までアップできる。
まあ最初からAceより１．５倍だから、それだけでも見やすいわけで。

あと、プレイ画面の大きさを自由に変えられたりするんだねー。
さらに優れている点は、メインターゲット（なんつーの？）に
してなくても、停止しない点。これすなわち、一度見たけど
スキップできないムービーなんかを放置して進める事が可能という事。（長）

この２点があると、ゲームとネットを連動させて遊ぶのが快適になる。
さすがOJ氏よ。いや、OJ氏だけじゃないと思うけど、代表としてOJ氏よ。（謎）

しかしデフォルトの戦闘BGMが３つしかないのね。
これは厳しい。バトル１はなかなかいいね。中世の貴族っぽい感じだが。
ベルばらみたいな？バトル２は、まあよくある感じの中ボス戦。
バトル３は何かデザエモンを思い出す。

体験版だから少ないのかな。まあ、音楽に関しては素材サイトを
活用させてもらわないとねー。自作なんて無理だから。

あきらめんなようるせーーーーーーーーーーーー！！！

ん？

テーマが１・２ときて６になってる。
って事は・・・いや、他のは順当になってるし。入力ミスか？
にしても町の音楽が２つて。まあいいか。

あ。アンドゥがあるけどリドゥが無いのはあれだな～。

イベント作成で、数値をドラッグするやつはもう復活しないのかな～。
あれがあると、数値入力が非常に楽なのだ。
押しっぱなしやらホイールやらは使えるが。

レイヤーが３段階に分かれてて、良い感じで配置できる。
地面の上に空中要塞、の上に電波塔とか。（謎）

そしてサイドビュー。やはりサイドビューよな。
いずれはこれを自作せねばいかんわけだが。
サイド用のちびキャラが自動生成であっという間なのはありがたい。
いずれは（以下略）

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と言うわけだが、総じて英語なので非常に分かりづらい。
あと１ヵ月ちょいか。
ともかくそこまでにシナリオとキャラクターと顔グラぐらいは仕上げておかねば。

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追記

メーカー体験版プレイしてから、Aceをプレイすると
メーカーで出てきていたポップアップ表示（ヒントの表示）が
出てくるようになったのだが・・・。なんだこれ。競合？

「真剣勝負！」です。
どうでしょう、この安直なフィーリング。（何）

剣道なので竹刀なのですが、それなのに「真剣」なわけです。
真相はゲーム内ですぐに分か・・・いや、最後の方に・・・いや。知らん。

そう言えば感嘆符を付けるのは、叩きまくれ以来ですな～。

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で、MVの当落はまだ来ていません。
そして現在１８：２０です。こらぁ～外れたなー。
まあ、万年企画屋だったので、順当と言えばそう。

だが、当然MVは予約しているし、規格も分かっているので、
チビリチビリと前進していきましょう。

瑞旗　紅里　みずはた　こうり
響　華恋　ひびき　かれん
になりました。

紅里の方は葉隠だったのですが、華恋の苗字に響を思い付いたので、
再考の余地が出来てしまったのです。
響→ひびき→火びきという感じなので、水が欲しかった。

と言う事で、同じ読みがある瑞から考えた。
で、みずはたなら苗字っぽいかな～と。瑞内の方が一般的っぽいですが、
創作作品となるとパンチが無さすぎるかと。

瑞旗の方はまだ変わる気がプンプンしますが、まあ男の方なので
まあ、そんな気にしません。華恋の方が上手く決まって良かった。

っつーか、女子の方が主体的に動くので、こちらが主人公と言いたいのですが、
それだとヒロインという言葉が使えないんですよねー。
こう言う場合はどうすれバインダー。

主人公の性別が女＝ヒロインという事か？
Ｗｉｋｉにもそれらしい事が書いてあるし、それでいっか。
紅里が主人公を名乗るのもアレだが。
そもそも紅里にも主要人物らしいキャラを考えてやらねば・・・。

と言う事で、とりあえず次は「タイトル」だね。
その為にも、この物語のテーマというか見せ場、見せたいものを
考えねばならん。落ちはある程度考えているのだが・・・さてさて。
物語力１５点の俺様がどうひねり出すか。見ものである。

と言う事で、名前がまた二転三転したよ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紅里と華恋になりました。ちなみにヒロインの祖父が陽雅です。
その通り。溶岩からきてます。
こうりはこおり、かれんはかえんと言う事で、
モデルよりちょっと違う風になっていますよーと。

なのですが、今度は苗字に難航してしまいまして。
寺を付けたかったのですが、いろいろ付けて検索してると
結構同じ名前があったりするわけですよ。世間広いわ。

やっぱり名前変更！カレンってキャラがやっぱ多すぎる。

氷と火炎で行きます。
こおりは虎織と、なかなかいい漢字があったので。
かえんは華焔と、前に考えた通りの名前で。

叶虎織・明日原華焔。実に創作らしい名前になったんじゃーなかろうか。

主人公とヒロインの名前が出来たので発表するよー！！！

主人公：叶　紅里　かなえ　こうり　１６才　高１
ヒロイン：明日原　華恋　あすはら　かれん　１４才　中２

その通り。水とか火とかです。紅里は割とあっさり決まった。
華恋はちょっと難航した。
最初は「ひなた」関連にしようと思ったのだが、
ハイキューでひなたがあって有名だしなーとか。

やっぱなるべる被らない方がいいじゃないですか。小咲みたいに。
で、ひなた→雛で、子を付けて雛子、からの子→卑弥呼の呼にして
雛呼にしたのだが、グラビアアイドル？でひなこって人がいるわけで。
もうちょいひねりたいな～と。

で「火炎」で「華焔」にしようと。まあこれでもよかったのですが、
こうりの方はこおりじゃないって点に気付いたわけです。
氷は「こうり」じゃなく「こおり」。
なのに、火炎はそのまま「かえん」ってなるのは、整合性が無いと言うか。

そもそも、そのまま「氷」とか「火炎」を名前にするのも
ひねりがないよな～という。
って事で、主人公と同じく一文字変えて、さらに
可愛らしさを演出して「かれん」にした。

一周回ってよくある名前になってしまった気がするが、
そこはそれ。既存のキャラを超える勢いで。（えー）
一応、漢字にすると目立ったキャラはいない模様。よく分からないと言うか・・・。

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そういえば、どこかのゲーム会社のお偉いさんが、
まずタイトルをしっかり考える・・・って言ってたらしい。
確かに。その通り。タイトルは大事。だからラノベはダメ。（断定）

って事なんだが、シナリオが定まっていないので、
タイトルが浮かばないわけさー。
最初に考えたのは「向日葵の模造刀」です。

ひなた→日向→向日葵。剣道→竹刀→木刀→模造刀という。なんという。

まあ、ぼちぼち進めましょう。

体験版を発表すると、完成しない。
スクショを公開すると、完成しない。

だから、制作は水面下で行う。

これが今までのエターナル理論であった。
だが、真のエターナラーには
「公開しようがしまいが、完成しない。」
と言う、八方ふさがりの理論が成り立っている。

ＮＡ・ＲＡ・ＢＡ！！！

公開せずに後悔するより、公開して後悔すればイイジャナーイ！！！

・・・。

と言う事で、どっちにしろ完成しないんだから、
やりたい様にやればいいじゃんと言う結論に至りました。

なので、制作過程を小出しにしていきたいと思います。
目指せ「ＲＰＧツクールＭＶ」を使って、年内公開！！！

ＷＯＷ！！フウーフー！！フウーフー！！

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　←Ａ－９さん（看取る者）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

「痛てーざねーか！」

なんつって。

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

ツクールＭＶが１２月１７日発売・・・だと！
あと２カ月やで～。
っていうか、今年がもう終わるじゃーん。

と言う事で、この２カ月でＭＶ用の準備をして、
今年中にＭＶで１作発表するぜ！！！と言いつつ、
やっぱり完成しないで終わるのが、永遠のエターナラーである

この

俺様の

生き様。

アニオリ中はキャラは成長できない。故に面白くはできない。
アニオリで伸ばさなければならないのであれば、章の区切りなどで
ちょこちょこ入れていくか、いっそ原作が溜まるまで待つべきである。
知らんけどな。

クヴァリテーツヴァインミットプレディカートの
トロッケンベーレンアウスレーゼって何なんだよ。
長けりゃいいってもんじゃねーぞ。

もう甘いものは「とうぶん」ええわ！

なんつって

ひらがなで書くと、とても非常時に思えない不思議。

つまり・・・

ひらがなを公用語にすれば、世界平和が実現できる！（ドン！！！）

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（愛の塊）

昨日・・・というか今日寝てたら、いきなり
部屋のドアノブを「ガタガタガタガタ！！！」ってやられたわけですよ。
ビックリして飛び起きましたよ。
出てみたら、誰もいないわけですよ。
夜中の３時だったか４時だったか分からんですが、
あーた、
ビックリするでしょう。何なの？こっち疲れて寝てんでしょ？
分かってんの？
そういう夢を見たのか、幽霊の仕業なのか知らないですが、
世の中には、やっていい事と悪い事があるんだよ。

　　 _, ,_　　こうして
　（ ‘д‘）
　　　　Ｏ(　　　)Oﾞ

　　_， ，_ 　こう！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←ア○クさん

心温まるドキュメンタリーの後に来る、
『実は”健康食品”の宣伝でしたー！』の裏切られた感たるや！！！

感動に打算をくっつけてんじゃねーぞ！！！馬鹿が！！！

他にも「パチンコ」や「宗教」なんかも同様。
腐ったドブ川の汚泥の癖にＴＶなんぞに出てくるな。目ざわり。

最近では「アデランス」も。こっちは逆に、見てて可哀そうになる。

あと、某金麦のＣＭなんだが、何であんなに頭おかしい人を演じてるの？

【サモナー】
そんな悪くは無いんだけど、まさか第１話が丸々説明回だとは思わなかった。
主人公は結局のところ、よくあるダークヒーロータイプみたい。
どの道ヒロインを助けるだろうし、そうじゃないと
（少なくともジャンプにおいては）漫画が成立しないしね～。

【ヒーロー】
よく分からない。

【もののふ】
面白いねー。１話だけじゃなく２話も。
主人公もそこそこ好感度だし。どこかで見たようなキャラが
幾人かいるけど、まあ気にしない方向で。

これって某剣道の作者らしいですが、成長ですなー。
今のジャンプは元打ち切り作家が頑張っているって感じなんですね。
それはそれで良い事です。

【相撲】
これって潮が負ける展開だわ～。
と見せて、どうなるか分からないところがワクワク感。

【ソーマ】
えりな様と薊の間に一体何があったのか・・・！
そして秘書子はどこへ行ってしまうのか～！！！

【トリガー】
４人主人公だから、ここでついに揃うのか・・・！！！
と、期待したがダメだったか～。
まあ、迅さんが加入したらちょっと強すぎ・・・の前に、
特に修が不要過ぎる事になるわなー。

【ニセコイ】
マリーの母親、見事なまでのクソ・・・と言うか、
この家系がクソだってのもあるな～。

マリオメーカーの動画を見ていて気付いた。
ＲＰＧだけでなく、マリオのようなアクションでも
昔のゲームの方が面白く感じる。

その理由はグラフィックだと気付く。
チープなグラフィックの方が、システムがぼかされないのだ。
（チープと言うとアレだが）

グラフィックはドット絵が単純であればあるほど、
記号としての役割が際立つ。すなわちそのゲーム内のルールを際立たせる。
ゲームとはルールである。楽しむのはグラフィックではなくルールなのだ。

まあ、見てるだけじゃなく実際プレイするとなると、
ある程度緩和されるであろうが。

洗練されるべきは、映画的な美麗さではなく
記号としての役割を持ったままの、すなわち機能美なのだ。

ここに「ツクール作品」で作る意義が生まれる。