なかなか面白い感じでアイデアが出てきた。

まず、固定コマンドというのをはっきりとさせた。
「デッキ」「戦闘態勢」「アイテム」「攻撃」「守備」だ。
「逃走」を加えると６つになるので、考えどころ。

１クリックで発動するものとそうでないもの。この差も考慮しなければならない。
デッキと戦闘態勢は連動させるべきってのもあるんだよねー。
バリバリ攻撃的なカード群なのに、本人は防御重視の体勢とか。
まあ、デッキ構築画面で選べるようにすれば問題無いわけだが。

ふむ。

とりあえず「アイテム」問題を解決させよう。
まずアイテムに即効性を出したらだめだと思うわけで。
１クリック即動作のカードシステムを加味して、
最初に「使うアイテムを選ぶ」→「次のターンで選んだアイテムが
カードとして登場する」というのにしよう。

選んでいる時点で即動作じゃないんだが、それはそれ。

攻撃や守備に関するアイデアもまとまってきた。
とりあえず固定コマンドさえあれば、デッキにカードが無くても
詰む事が無くなればとりあえず良し。

「逃走」に関しては、やはりキャンセルキーにすべきだわな。
一応、デッキと戦闘態勢は一緒に出来て、場所を１つ浮かせて
そこに逃走を入れる事はできる。が、あえてそれをしない。

間違って押してしまったら、今まで戦った分がおじゃんになってしまうから。
それを考慮してのキャンセルキー。
カード５枚は守れるし、逃走を加えて５枚のままもできる。

できるけどやらない。こだわりと言う名の制約。大義名分。

ふーん。

【アニメ化】
そう言えば話題になってましたけど、ほんとに同じ曜日・同じ時間なんですね。
これってどういう意図があるんでしょうね。

【メジャー２】
前回のボクシングとか別作者のブルースとか、
奇をてらったのが多いよな～・・・って言うか、まあそれが普通なんでしょうけど。
なんだかな～という感じでもある。
少年漫画なんだから、もっとストレートでもいいんじゃね？とか。

ただ、それをやっても見向きもされない・飽きられる場合があるから
仕方ないんでしょうけど。でも、前回のボクシングで見事にやらかしたんだから、
今回はストレートでも良かったんじゃないかな～とか思うわけです。

しかしまあ、主人公は面倒くさい感じだなー。
そして佐藤は実に胡散臭い感じだ。この２人を主軸にして、
この漫画は大丈夫なのだろうか。
むしろ姉を主人公にした方がいいんじゃと思うくらいに。

努力した凡人ＶＳ天才初心者かー。これはキツイ。

【電波】
同じく奇をてらった作品ではあるが、逆に楽しみでもある作品。

しかしあれだな。地域ぐるみでの怪しさ・・・。宗教か？

【声優】
この声優漫画。國崎出雲の影がなければ、もっと最初っから楽しめたのになー。
男女＋ホモ展開漫画の悪影響だぜ・・・。

しかしまあ、実際アクトみたいな事やってたら
内容がどうこう以前に素行不良でアウトだよな。
まあ、漫画ならではの誇張か。

【競女】
半分ぐらいから読まなくなっていった漫画。
途中からテニヌになってしまったからな～・・・。
まあ、尻はまだしも胸を使ってって段階で難しいとは思ったが。

【氷球姫】
あらら。中途半端な所で終わってしまった感。
内容は変態が絡むことで酷いことになってましたが、
逆に味にもなっていたとも言えるし、キャラもそこそこ・・・。

うーむ。打ち切るには早計な作品だと思うのですが、どうなんでしょう。
まあ、ケンイチもある意味打ち切り的な終わりだったしなー。

【神しゃま】
前も書いたかもしれないが、この作者にエロは似合わない。
というか、絵柄がエロくない。

【リンネ】
この漫画が今までの作品と比べて詰まらないと感じた理由が分かった気がする。
登場人物に覇気が無いのだ。無感情。特にヒロイン。

ラムにしろ茜にしろらんまにしろ、えー・・・戦国のアレにしろ、
感情表現が豊かで積極的だった。管理人さんはよく分からないけど。

でも、大人しめのヒロインってわけでもないんだよねー。
無気力側のヒロインだ。綾波系ってわけもない。
リンネを面白くないと感じたのは、これが原因ではなかろうか。

主人公に特に好意があるようにも見えないし。何なんだろう。

自然体と言う言葉は実に便利なものだ。
メイクでも、ガッツリと厚塗りするより
ナチュラルな薄化粧の方がいいよ・・・などと言ったりする。

しかし、そこに落とし穴がある。
自然体を手抜きと混同してしまうのだ。

「演劇のように大げさに振る舞うのではなく、
　日常生活のような感覚で表現する。」

これは手抜きなのだ。真の自然体とは、誇張の先にあるもの。
すなわち、熟練の先に目指すべき『真実』なのだ！！！

な、なんだってー！？

・・・と言う事を、今週号のサンデーの某声優漫画を見て思った。

最近・・・と言うよりここ５年だか１０年ぐらいのアマチュアゲームの
「言い訳感」漂う素人ゲーにやきもきした理由がこれだったのだ。

熟練したゲームは作れないから、「ちょっと作ってみました」的な
言い訳をして楽なゲーム・安易なゲーム・手を抜いたゲームを作る。
批判されても言い訳ができるように。自分が傷つかないように。

浅ましいとは思わんかね？

創作とは常に危険と隣り合わせなのだ。
内なる自分をさらけ出す行為。恥部を！！！だからこそ、守りたくなる。
しかし、それでは他人の心へは届かないのだよ。

恥を知れ！！！

私の敬愛するＡ－９さんは恥も外聞も無いクズだ！！！

だからこそ、彼は素晴らしい。

「考え抜いた結果最初に戻る」説発動。

アイテムの使いどころが難しいのは、アイテムカード１つで即発動ができない点。
これを即発動できるようにすれば解決するわけだ。

って事で、アイテムがそもそも何種類あるのか。
大まかには、「体力回復」と「状態異常治療」に分かれる。
体力回復に種類を持たせるとアレになるが、１つとすれば解決。

以前の案で、持続系カードを使うとスペースを１つ取る件。
良い効果のあるカードがスペースを取るなら、逆も然り。
って事で、状態異常になるとカードの上に「毒」とか表示される。

そのカードを選ぶと自動的に「治療薬」が使われるという寸法。

「体力回復」のアイテムは普通に「ポーション」カードとして登場させる。
これでとりあえず解決させる事ができる。

はいどうもー！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と言う事で、グダグダながら決定です。
１０枚もしくは１２枚と言う事で。

即効性の無いカードである「デッキ選択」「戦闘態勢」「アイテム」の３枚。
初期設定カードである「攻撃」「守備」「リセット」の３枚。
そして残りのスペースに、普通にデッキから選ばれるカード４枚か６枚。

これで１０枚もしくは１２枚となります。
選ばれるカードを４にするか６にするか・・・。
まあベストは４です。ただ、少ない。しかし６にすると、計１０枚にならない。

とはいえ、４にしたところで「４」より「５」がいいし、
でも５にすると合計１１枚になるというジレンマ。

デッキから選ばれるカード以外、カード化しなければいけるんですが、
どうすっぺかな～。

カードバトルのルールについてさらに考えた。

通常攻撃まで、普通にカード化していく事の無理矢理感。
通常の守備に関するカードが無い点。（回避重視などはあるが）
攻撃時にあえて攻撃をしないで温存するという「待機」系のカードが無い点。

これらを払拭した。

でもって、カードスペース的に１２枚が限界なわけだ。
縮小カード１２枚＋通常カード１枚。縮小カードを選ぶと
自動的に通常カードが表示される。

縮小カードでは表示し切れない情報を、通常カードで説明するわけ。
なので、通常カードのスペースは必須。
ちなみに、さらなる詳細情報はキャンセルキーから行う。

そして、現在使用している「デッキ」と「戦闘態勢」も
カードスペースに入れる。これに「攻撃」と「守備」が入ると、残り８枚。

選択しているデッキから、８枚が選ばれるわけだ。
問題なのは８枚という数。１０枚か５枚がキリがいいのだが・・・。
さすがにボーナスカードに３枚分のカードスペースを割くのもあれだし。

攻撃と守備を通常のデッキにあるカードと一緒にしてしまうと、
とある問題が発生する。それは、全てが「敵に倒すためのカード」
では「ない」場合。

「防御態勢」「アイテム」「ステ上昇魔法」みたいなタイプだけの場合。
これだと延々勝負が付かないっつーか、負けるっつーか。

そういうカードばっかり選んでいるのがダメじゃんと言ってしまえば
そうなんだけど、それをさせない仕様作りってのも必要じゃん？
そもそも、単純な「戦う」と「守る」を初期設定にするのは当然っちゃ当然だし。

まあ、単純に枚数の問題なので。そしてこれは個人的な問題でもある。
初期設定ではデッキから選ばれるカードのスペースは５枚にして、
あと３枚分増やす事ができますぜ・・・っていう位置付け・・・うーむ。

いっそ、そういう初期設定的行動を５枚にしてしまうってのもあり。
アイテムとか。ただ、そんな行動は無いというか。
揃えたとしても、デッキに入れるカードとの差が微妙になるっつーか。

アイテム入れるとしても、アイテム→種類を選ぶという手間は
絶対に入れられないわけですわ。次のターンに効果を発揮する・・・
ならばできなくはないですが。でもそれは、即効性が期待できな

ふむ。逆に言えば、魔法なら即効性があり、価値が生まれるという事にもなる。

うーむ。

とりあえず、これを３枚目としてあと２つ。

//

いろいろ考えたが、リセットカードを追加した。
今あるカードが気に入らないから、リセットすなわち配り直し。
初期カードに加えなくても問題無いカードでもあるけど。

ただ、体勢を立て直すという意味では、あって然るべきかも。
現状選択できるカードの中で、でもあえてそれを選ばないという選択。
その選択からさらに次なる展開が見えてくる。

それが結果的に良いか悪いか、どちらかに転ぶとしても。

なるほどー。

ふむふむ。

食べ終わりのサインは、ナイフフォークをだいだい５時当たりの位置に
揃えて置くというのはご存知だろう。
が、その時注意すべき最大のポイントがある。

それはフォークを必ず上向きにする事なのだ。
フォークの先端が皿に当たらないように、フォークの背を下向きにする。

というか、マナーやルールがどうこう言う前に
そうしないと「黒板に爪を立てる音」がごとく、キーキー音が
鳴ってしまう危険性があるわけですよ。

常識的に考えて、フォークの先端が皿に当たらないように置くべきなのです。

食べてる最中はフォークの先端は下向きですが、
食べ終わったら上向きにしないといけません。

ふーん。

いくつまで行ったか忘れたので、再を付けたぜうるせーーー！！！

カードのレベルアップ。今回はこれです。
同じカードでも使い続けていると強化されていくというアレ。
要するに熟練度システムみたいな。

「物理攻撃」
　↓
「強打」（物理攻撃の１．２倍ダメージ）
　↓
「強激」（１．５倍ダメージ）
　↓
「クリティカル」（２倍ダメージ＋防御半分無視）

ってな感じ。

これとは別に、カード同士を組み合わせてカードを作るってのもある。
カード合成システムなのだよ！（ドヤァ）

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（被害者）

熟練度によるパワーアップでは、新しくカードが手に入るのに対して、
カード合成だと使ったカードは無くなるのです。ほー。

ふーん。

で？

【ソーマ】
こういうのが社会人としては当然なんだよね。
まあ、漫画のはちょっとレベル高いけど。
バイトの延長線上かそれ以下のガキが多くて困るよ。

【ワンピ】
足を足止めはよかった。
次週ようやくカッコいいルフィが見られるのか？

【ヒーロー】
ヒロインＶＳライバル。凄い構図だ。
しかしまあ、そこそこのバトルになっているのがまた凄い。
ただ、かっちゃんも殺す気でやれば瞬殺なんだろうな～・・・とは思う。

【クローバー】
展開早いのだが、もう決着付いたのだろうか。
だとすれば、さすがにそれは肩すかし。

【暗殺】
いつも通り普通に決着付いたな～。
ロブロさん辺りから感じてた、頂上決戦的な感じのバトルの超肩すかし感。
まあ、戦闘メインの漫画じゃないにしても。

そしてここで死神。前の死神は何だったんだろう。

しかしまあ、シロは実に詰まらない敵役だね～。
だからこそ、次の刺客の魅力も失せる。
これがラスボスだろうから・・・。トータルとしていまいちなラストになりそうな。

【カガミ】
ツン・・・デレ・・・！

【ニセコイ】
Ｙさんはもういいよ。大量票や組織票を何故視野に入れるかな～。

【ハイキュー】
牛島期待通り。さあ、どこまで最強を見せてくれるか、だね。

【火ノ丸】
さすがプロ。それでこそ、だね。
ちゃんと強いヤツが強く描かれると実に心地よい。
あっさりと負けているのもインパクトあって良い。
主人公だからといって、無意味に強いのはダメだ。

公式戦でないとはいえ、この力量差は草薙以上と言う事なのだろうか。
相性の問題もあるけど。

番付は、横綱＞大関＞関脇＞小結＞前頭・・・か。
そしてこいつは前頭・・・って、それでも上から５番目かー！
まだまだ上があるってのが面白い。

黒子のバスケなんかは、既にＮＢＡすら超える内容なだけに、
こういうリアリティーがあるのも実に面白い。
黒子は黒子で面白いんだけど、プロを視野に入れてないので
そういう面でアレ。

しかし最大の欠点が、毎度画面が男の尻という所。
女子高生ヒロインが登場しているので、それを払拭できるレベルで
花を咲かせて欲しい。

【トリガー】
村上先輩の強者感がいい。自然と２対１の様相になってるし。
茜を入れれば３対１じゃん。

そしてヒュース。牢屋の中ってわけじゃないにしても、
ほのぼの過ぎるだろう！（爆）
両脇にトリガー切ってのほのぼのキャラがいるし。

【セラフ】
この人の漫画、紅のイメージが強すぎてセラフには
はまっていけなかった。紅は戦闘ものだから、同じく戦闘ものだと
どうしても被ってしまうんだよねー。

あと、キャラが同じに見える点。

【鰤】
イラスト＋ポエム集と成り下がった漫画ではあるけど、
マユリ様と愛染様だけはこの漫画の良心として輝いているね。

是非ともこの行ったり来たりでどっちつかずな展開を、
一気に払拭して欲しいところ。全身拘束されてはいるけど、
愛染だからこそやって欲しい。

っつーか、このぐらいの位置に白哉とかがいて欲しかったんだよねー。
最初はそうだったけど、落ちるところまで落ちたわな。

【アゲハ】
中途半端に面白いと詰まらないの間を疾走しているアゲハですが、
そろそろ来ているようですね・・・。
これ、薫が普通に女子で、男子レベルの卓球技術持ってたって
展開だったらどうだったのかな～・・・とか考えてしまいますね。

って事はテコ入れってわけじゃないのだろうか。

【赤毛のアチョー！！】
荒いけどなかなかいい絵柄です。
タイトルの赤毛がホモに見えたのは他言無用ですがね。

感情とか設定とか、若干アレな感じがしないでもないですけど、
表情とかいいですね。感想が書きづらいのであれですが。

【どんどはれ】
特に絵柄が好みと言うわけではなかったので、
読むのをためらっていた。新人の作品はためらったまま
結局読まない事も多々ある。

のだが、今回は読むに至った。ホラー好きではあるが、
妖怪は特に響かない・・・のだが、東野というのがちょっとピンと来た。（謎）
まあ、ヒロインがちょっとエロ可愛いのもある。（爆）

ちなみに最大の欠点を先に言うと、主人公がヘアピンをしていた点。
ニセコイの楽と同じ欠点。何かしら理由でもあるならまだしも。
男のくせに女の格好してんじゃねーよって思うわけさ。

と、話がそれたが、「どんどはれ」割と面白かったです。
それに連載向きな設定でもありますね。
「どがしかでん」とタイトルが似ていて不吉かもしれませんが。（焦）
あっちはあっちで絵柄は好みだったのですがねぇ。

赤毛のアチョーと合わせて、なかなか実力派な作家が来てるんじゃ
ないでしょうか。少なくとも、今回の４連続連載と同等以上なのでは。

【ＵＢＳ】
バトル内容自体は、よくある感じというかまあ、
出尽くしてる感があるからね～。砂かけとか足踏みとか。ハートブレイクショット。
それでもバトルもののワクワク感はあります。

ヒロインの妖しさをどこまで維持できるか、
あるいは進化させるかがポイントかもしれない。

【トリガー】
茜がかなり良いキャラなのに、いなくなるのは残念な展開。
これ、どうにもならないよなー。若干女キャラ増えてるけど、
それでも貴重なキャラなのに。

そして次からは鋼の戦いが本格的に見れる！
鋼が実際にバチバチ戦ってるのってまだ無かったような。
１シーン切り抜きみたいなのぐらいじゃなかったっけ。

しかしほんの数秒止める事すらできそうにないぐらいの
レベル差を感じているのだったら、瞬殺という結果もありえる。
熊谷さんには頑張って欲しいところですけど。

【ハイキュー】
ついにここまできたなー。というか、ハイキューならセイジョーに
負ける展開も十分考えられたので、勝つ展開に疑問でもある。（謎）
その上で最強白鳥沢戦。負けが決まっていると言えなくもない感もある。

最強と言いつつ、これって伸びしろが他より圧倒的ってわけじゃん。
伸びしろのある天才って、下手すりゃここで勝ってなきゃ
今後は絶対勝てないんじゃね？でも文法的（？）に、ここで勝てる気もしないという。

さすがハイキューやで。

【ヒーロー】
勝っちゃんとお茶子戦。さすがにお茶子は勝てないだろうし、
勝っても詰まらない展開だし。
っつーか、戦闘用の個性じゃないのに戦闘なんだから、
作者的にも難しい展開だよねー。

【カガミガミ】
ついに正（多分）ヒロイン登場ですね。時代錯誤だったマコは
このための踏み台だったのだ・・・！（涙）
このキャラのモデルはやっぱあれか。渋谷凛でしょうか。

主人公が若干小さいのも、高校生である事から
払拭されつつあるし。まあ、成長もするだろうし。

ただ、それでも今後の展開に興味が持てない点は辛いなー。
せっかくの中堅作家なので頑張って欲しいところ。
っても、物語の行きつく先は人類滅亡確定なのがアレだな～。

【魔法】
良い感じに展開早いのがいいですね。
っつーか、先輩。いきなり魔力切れて・・・。
あれだけ魔法騎士団持ち上げたんだから、もうちょっとな～。
いや、団長たちが常軌を逸した存在だって事か？

【マジカルパティシエ】
スピンオフ（っていうの？）の方が絵が上手いってのもあれですね。
まあ、週刊連載ってのもあるでしょうけど。
エロ方面でもプラスの方が上手いし・・・。

まあ、プラスの方は他人の褌で相撲を取ってるわけですけど。
っつーか、最近古味先生手を抜いてるからな～。

よくさー、正式な書類は手書きのサインじゃなくて、
印鑑を押してとか言うじゃん？あれって違うと思うわけよ。
そりゃ銀行印だとか実印レベルは別だけどね。

印鑑っても、シャチハタとか簡易のものなら
同じものはいくらでもあるわけじゃん。
顕微鏡レベルなら違いがあるだろうけど。

それだったら、手書きの方が確実にその人が書いたって
分かるじゃん。だから、効力は印鑑よりサインだと思うわけよ。

うるせー！！！

タレントが声優の真似事云々もそうだが、
某アイドルがドラゴンボールの主題歌歌うっつーのも、ね。
話題性の為にとか、いろいろあるでしょうけど。

なー。

某図書室の司書か何かで、剛力さんが主演になって
散々な事になった事とか、ワールドトリガーが東映になって
散々な事になった事とか。

ねー。

それが現実とはいえ、今ですら大人気のドラゴンボールなら・・・。
なんでももクロになったのかね～。
合っているならまだしも、「スパーキンスパーキンスパーキン！！！」な
ドラゴンボールの主題歌にはねー。合わねーだろ。

別に影山さんとかが大好きって訳じゃないけどさー。
ぶっちゃけどーなんだよ。コレ。
二宮君のヌルフフフとかは似合ってるけど。

システム上日本人になったから何だって言うの？
Ａ－９さんの曲を著作権ごと買ったからって、
その曲はあなたが作ったものじゃないでしょ？

そんな事も分からないの？

「一番多く都道府県と接しているのはどこですか？」

こういう問題ってのは、一体どういう意図があるのだろうか。
と、ふと思うのである。
トリビア程度の自己満足的な知識ではないのだろうか。

まあ、東北の真ん中あたりの県だろうな～・・・とは思うが。
海には面していないだろう。
ふむ。そういう意味で、「漁業が産業として存在しない県は？」
みたいな方がいいんじゃねーのとか思うわけで。

いや、問題としてあるって事は、単純な記憶力のテストって
だけじゃないんだろうけどさ。

学校のテスト問題って難しいものだなー。

まあ、４文字＋カタカナ＋創作系＋ツクールなどなど、
限定されていけば、ある程度似通ったものができるので、
サイト名に関しては現状維持で行こうと思います。

とりあかさんはわずかにでも親交があるので許してくれるさー！
ツクリヤさんとこは・・・。大手過ぎるからきっと寛大なのさー！
まあ、どっちにしろ極小サイトだから気にも止められんさ。

//

でもって内容はどうするか。
自作品のページは作るとして、この日記も必要。
掲示板も一応維持。情報サイトとしての機能も維持。

情報サイト系は規模を小さくするというか、まあ今も小さいですけど、
なんというか・・・。個人的に気になった更新だとか、
界隈的に目立った部分だけピックアップしていく感じに。
何でもかんでも取り上げないという感じにしようかと。

代わりに更新頻度を上げていく。
１日１回は無理なのですが、２～３日に１回にはしたい。
本来は毎日更新・・・。ツイッターを表に配置して、
超簡易に更新できるようにするのも１つですね。

そういう利用法こそツイッターの真価なのやも。

あとは、ゲーム紹介系。これもやっていかないとねー。
他にも過去の遺産。プレコン。ねー。大変だねー。

//

要するに今までのＨＰの総決算のページにするわけです。ほほう。
ただ、武器が少ない。他人の武器はいっぱいあるのですが、自分のがね。
自分の武器を、確固たる武器を１つでも引っさげておかねば、
新サイトを立ち上げる意味無し！

「じゃあ一生できないんじゃね？」

否定はできない。

某新サイトの名前なんですが、ふと最近「あのタイトル」に似てね？
ってなりました。ただ、１つじゃなく２つあったんで、
逆にまあいっかってなりつつありますけど。

そのタイトルっていうのが「エトリエ」と「ツクリヤ」です。
この２つを足して２で割ったようなタイトルなんですわ。
まあ、この２つからヒントを得て作ったわけじゃないので、いいかな～。

じゃあツクプレに戻せば？って感じですね。ＨＡＨＡＨＡ！うるせー！！！
あるいは某ＴＩＦＡなんたらを組み合わせて、ツクールファンタジーとか。

う、うるせー・・・！

//

なんて言っていられるのも、さすがに今年いっぱいですね。
某サイトのアクセスも今年中に１００を切りそうです。

もはやこれまで！

あんたまだやってんの！？

うるせー！！！
・・・うるせーやい。

//

と言う事ですが、ベッドの位置を変えたとたん、
あっついのなんの。これ、風邪引いてた時の症状じゃん。

ＨＯ☆ＴＥ☆ＲＩ

だよ。あっつい。なんだこれ。
ちなみに位置的には小太極？から見て生気の方向に当たる辺り。
最大吉というやつですね。元気な人は元気になり過ぎて逆にギャフンな
位置になったりするというアレです。

え？

俺がいつ元気だって？

//

まああれですな。ベッドの位置は元に戻すか～・・・。
っても、微妙に絶命の位置に被ってるんですよねー。
足元辺りが生気で、頭辺りが絶命。

いや、角を基準にするなら・・・。
部屋の隅を基準にすると、ベッドが当たっている角は生気なんですわ。
なので、ギリギリ生気と言えなくもない。

これが、壁から離れてると絶命なんですよねー。
恐ろしい事です。

まあ、今までずっとこの位置で問題無かったからいいのだろうけど。
ヘッドレスト代わりに本棚を置いたら、寝つきが良くなったという
プラシーボがあるから、変更点はそれぐらいでいいのだろうか。

//

で、ベッドと同レベルでいじりたいのが勉強机。
社長室みたいな位置に置くのがいいらしいんですけど、
そんなど真ん中っぽいところに置かずとも、部屋が狭くなってしまうんですよねー。

ただ、扉開けたら即丸見え状態なのもあれだしねー。

机に座って左側に扉が見えるのがいいらしい。
でも、うちだとそれが出来たとしてもＬＡＮケーブルがあるんですよねー。
どうしても床を這わす事になってしまう。邪魔。

左側を通らないようにすればいいんだろうけど。
本棚なりなんなりを置いて。いや～・・・難しいものです。
まあベッドの位置を最初に決めるべしって事で、
それは決まったのでまだいいか。

シェルフが３つもあるから、これを減らしたいところ。
っつーか、捨てたいテレビとかプリンターとかがこのシェルフを占領しているんじゃわー。
さっさと捨てたいのだが、捨て方がよく分からない。

粗大ごみに出すわけにもいかず。

っつーか、シェルフを１つあるいは２つ、どっかにやりたいかも。
いや、こたつ机も処分したいかも。正直使ってないし。
必要っちゃ必要だけど、もっと小さいもので十分だし。

買うは易し、捨てるは難し。

またファミコンかよって思うじゃん？
その通りだよ！！！
バーカバーカ！！！

・・・。

//

今のところ、俺のゲームの数値で一番小さいのはＬＰだな～。
これが最大３。あるいは５まで増やすかどうかってところだが。

ん？

と言う事で、ふと思った事。ＨＰは最大で４桁なわけよ。
あれだけ五線譜がどうのって言ってた割に。
どういう事だよ・・・って考えてたら、敵側が５桁まで行くという。

そういうのを考えてたかどうか忘れたが、その設定、有りですね。

そもそも敵だったやつが味方になったら、明らかにお前
ＨＰ少ないだろって展開よくあるわけです。
そういうのを無くさなければならないわけです。

なので、最大ＨＰは敵味方含めて５桁まで。
数値的にこれ以上のステータスは無し。
ＥＸＰだけは超えてしまうが、％表示にすればいけなくもない。

いや、毎回ＥＸＰをリセットしていけばいけるか。
レベル１００になる為には１００×１００＝１００００だし。

ＬＰ以外だとクラスが１０段階だよな～。

以下略

某３６人がどうとかってあったので。

まあ、あれだ。俺も年取ったからすぐ死ね死ねとか言わないけどね、
ちゃんとした方がいいと思うわけよ。窃盗罪なんだから。
前科者にでもして、進学やら就職やらに影響するようにしたらいい。

私の周りでもいわゆる「昔はやんちゃしてた」自慢をたまに聞く。
黒歴史より遥かに劣る。いや、比べるにも値しない愚行。

全ては金とか謹慎とか、現実的な痛みの無い物事で解決するシステムが悪い。
その後の人生に延々と残る傷跡でなければ、人は何も学ばない。
「前科者のレッテル」でもいいし、「小指が無い」でもいい。

ただの悪戯に体罰はダメだ。
だが、犯罪に対して暴力はありではないだろうか。
一線を越えたのなら、然るべき処置が必要である。

ふーん。

熱は無くなったが、鼻水は続く。
俺はこういう後遺症？副作用？が長引くってのが多いなー。

そして今度は足の指を内出血した。
手も打ち付けて血を出すし。
何か最近病気とかケガとか多いわ。

まあ、それだけ酷使な状態と言う事だろう。
なので当たり前と言えば当たり前。
気にしたら負けなのだよ。