特上のネタを放出

2015年1月30日
「スカラをしまスカラ」

なんつって!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwww

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(必死に笑いをこらえる男)
          `’ー---‐’’’’’"
システムを考えるわけだが、まあある程度考えているのだが、
用語がいまいち分からないんですよねー。
デッキ組んでやるカードゲームをTCGというのでしょうか。
場とか。えーと。山札?墓場?手札?その辺の用語。

遊戯王とかMTGとか見てもいまいち。初心者のしょの時が
知りたい情報がいまいちないというか。
いや、あるんだが何か違う・・・みたいな。

ある程度踏襲すべきルール・・・もとい、用語ってあると思うわけですよ。
「ある一定の数量・ルールで組み合わされたカードの束=デッキ」みたいな。

デッキからカードを引くのをドローでしょ。
ドローしたカードを置く場所はなんつーの?場?
英語で何か無いの?裏向きとか。

あと何気にアクセスが100超えました。
ここから一気に突き落すマスコミ展開が怖いよねー。(何)

ドラゴンボール

2015年1月30日
ジャンプ+で連載している漫画で、見ようと(見たいと)思って見るのって
ドラゴンボールと猫田さんぐらいだな~・・・と。
ドラゴンボールはもう見た作品だし、覚えてもいる。
そう考えると、凄いもんだと思うわけですよ。

一時期は「内容が無いよう!」と小馬鹿にしていた時期もありました。
が、昨今その凄さが分かってきて、今では「こいつ・・・最強かも!」
と言うのは言い過ぎでしょうか。

漫画にせよゲームにせよ、取っつきやすさってのは重要ですよね。
読む前に読みたいと思わせる。まあ、知っているからこそ読みたいと
思える部分もあるので、一概に何たらかんたらですが。

知らない作品を読むのってやっぱ体力使うんですよ。
(これはその作品を知っていても、新しい話を見る場合とかも同様)
楽しむ前に、まずその世界を知る事から始めないといけませんから。
ファルシのルシがパージでコクーンなんて言ってる時点で終わっているんですよ。

そう。FFは終わったんですよ。
まあドラクエも終わってますが。

ふむ。つまりこういう事か。骨格が大切なのだ。
いかにぶれない強さを持った、分かりやすくシンプルな
骨格を作るか。これが大切なんだと思う。

うるせー!!!

装飾は後からだ。カードバトルでバトルシステムを考える前に、
イラストの大きさがどうとか言ってる時点で終わってるんだよ!気付けよ!
・・・お、俺の事じゃないぞ?俺はちゃんとシステムを・・・。

以下、放置。
実際の画面でデッキ編集するとなると、通常カードと縮小カード両方を
表示するとして、24枚あたりが限度である事が分かった。
把握の為にはやはりデッキの全てを一画面に置くべきである。

となるとデッキ枚数は24枚。6×4枚。
攻撃系・攻撃ボーナス・防御系・防御ボーナスの4種をここに入れていく。
種類の制限は無いので、全部防御系でもいい。

全部防御にすると攻撃時にカードが無い状態になるが、
その場合自動的に「攻撃」カードが割り当てられる。
「攻撃」と書くと分かりづらいので「強打」にしておく。

攻撃系カードが一枚も無い状態で、カードを置く場所が3カ所あれば、
全ての場所(スロットと呼ぼう)に「強打」が置かれる。
防御の場合も同様。

っつー事なので、24枚か。
若干少ないが、正統派カードバトルじゃない点と、
把握を重視する点を考慮すれば、妥当な数値かも。
ふと、アクセス解析みたら、昨日で95とか行ってる。
もうかなり下火かと思いきや、更新してれば見てくれるんだ~と思ったり。
ただ、最近カードバトル考察ばかりな上、画像も無いのに・・・と。
検索で来てるのは、ほとんどゼリーのパズル関連。どうしたへんだなおかしいぞ。

ほんとはスクショの1枚でも載せたい所なんですが、
如何せん人の絵を切り貼りして作ったエセスクショ。
載せられないわねー。自分の絵も一応あるから、それをすればいいのにね。

でもそれじゃあ燃えないじゃん?
自傷絵描き、何つって。

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん
          `’ー---‐’’’’’"

//

さて、今日はデッキ考察。つっても俺様のカードバトルの知識は
ヒデさんの女神の涙と、てくにゃんのジャリネスぐらいなんですよねー。
市販では遊戯王ぐらい・・・?

正直デッキに関してはかなりの素人。と言う事で、まずはグーグル。
デッキ枚数から調べていく事にしましょう。

60枚。
ハーフデッキで30枚。
40~60枚。
40枚。
15枚以上。
50枚。

ふむ。金字塔の遊戯王が40枚辺りを推奨しているっぽいので、
その辺りが指標になるかなー。ジャリネスも40だしね。
同名のカードは3枚までとかってルールもある。

40か。この辺はちょっと抑えていきたい。
いきなり大量のカードに右往左往するのが目に見えている。

「やったー!てくさんの新作だー!」
みたいな場合とか、もともとカードバトル好きでもない限り、
なかなか把握ができないだろう。

まあ、うちのカードはコマンドのカード化なので、
そこまで敷居は高くないからまだしもだけど。

しかしあれだ。問題なのはデッキ枚数はそこそこ無いと、
クリティカルカードだけで構築というチートデッキになってしまう点。
同名のカードは3枚まで・・・ってのは避けたい。
やっぱチートっぽいのが出来る方が面白い。
チートではなく、チートっぽいで抑えるためのキャパシティ。

って事なのだが、ここをレア度と連携させようか。
キャパ50なら、☆5つのカードを10枚入れられるみたいな。

まあ、なんつーか難しいわ。とりあえず、そうやってカードを追加していって、
足りない分をどうするか。ここに「戦う」「守る」というカードを
自動追加してみようと思う。

単純な攻撃カードと防御カード。ドラクエで言うところの
「たたかう」「ぼうぎょ」「どうぐ」「にげる」みたいな。

しかしまあ、雲を掴むってほどじゃないが、どうにも掴みづらい。
これはシステムを構築して、実際やってみるしかないのか。

・・・だが、私は生粋の企画屋。妄想だけでやってやるぜ!!!

(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
組んだデッキからどのカードが選ばれるか。

基本、ランダムな確率でって事なんですが、
やはり効果の高いカードは選ばれづらくしないとねー。
と言いつつ、まあ難しい問題なんですわ。

例えば5枚でデッキ組んで、それが全て超必殺技だったら?って事。
こうなると確率なんて意味無い。
もちろんそういうカードは手に入りづらいわけなんですが、
クリティカルカードぐらいならそこそこ揃えられるわけです。

全弾クリティカル!ってのもできるわけです。
まあ、アイテムも魔法も使えないってデッキになるわけですが。
ってー事は、キャパシティって事になりますか。
超必殺は1枚までしか入れられないとか。

ふむ。
バトルシステムの正式名称更新です!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww

と言う事です。当然、単純にコマンドをカードイラスト化しただけではありません。
インフリューエンス(勢力)の概念を取り入れた、
それはそれは画期的な戦闘システムなのです。ふーん。

レイアウトは、今までのアイデアを総合して
攻撃時と防御時で同じスペースを使う事で、カードで使っている
スペースを縮小。その分をちびキャラの活動範囲に当てたらどうなるだろう
・・・などとやっていましたが、現状維持で。

通常カードの表示を顔グラ部分に置くとしても、
縮小カードが5枚のため、その左横にスペース空いてしまうんですよねー。
まあ、カードは毎回配り直しされるわけじゃないしって事で、現状維持。

各カードの最大値も決まった。
攻撃用カードが5枚、防御用カードが3枚。
さらにそれぞれに1枚ずつボーナスカードがある。計10枚。

カードは使用後、自ターンが始まったら補充される。

RPG理論

2015年1月29日
例えば宝箱。

50G入っている宝箱を取りに行くまで、10分かかるとする。
10分あればそこらの雑魚的から300G手に入るとする。
だが、ベテランRPGプレイヤーは宝箱を取る事を諦めない。

何故か!

コンプリート理論もあるが、また別の理論も働いている。
戦って得られるGより、宝箱から得られるGの方が、
単純なG以上にGの「価値」があるのだ。

雑魚戦で得られるGは「作業」すなわち「仕事」。
しかし、宝箱から得られるGは「褒賞」なのだ。

苦労して得る物と、棚ぼたで得られる物。どちらに価値があるか。
人は得てして1円でも安いだいこんを買うために、
ガソリン代を100円多く使ってでも遠くのスーパーへ行くという。

そこには「お買い得」を超えた何かが潜んでいるのだ。
これこそが「人間の心理」であり「RPGの真理」にも繋がる。
ただほど高いものは無いというが、その言葉通りなのだ。

ただで(あるいは簡単に)手に入る物には無上の価値がある。
そこに行きつくまでの過程など霞んでしまうほどに。
だからこそ、RPG制作者は宝箱を置くのだ。
そう言えばうちのはカードバトルじゃなくて
コマンドのカード化バトルなんだよねー。

と言う事で、初期値を考える回です。
なのですがその前に、防御時のカード枚数が攻撃時と同じ最大5枚ってのは
どうなんだろうなーという事に気付いた。
そんなにバリエーション無いような気がする。

通常防御・回避・カウンター・完全回避・完全防御・見切り・相殺。
こんなもんだろうか。いや、持続系(3ターンの間回避率+5%)とか
合わせればまだいくか~。

攻撃系はどうなんだろう。通常攻撃・強打・連打・3連打・クリティカル・
必中攻撃・アイテム使用・・・。おや?あんまり思い付かない。
まあ、スキル系を考えると多いからな~。必殺技と魔法。
これに持続系カードも追加されるわけで。

となるとやはり、攻撃系の方が多いとなる。
なのに表示されるカード枚数は同じというのはいかがなものか。
防御系の効果があるスキルがあっても、防御時には使えないし。
あくまで防御時は防御する方向の行動しか使えないわけで。

となると、攻撃系を増やして・・・。
でもなー。レイアウト的になー。参ったな。
レイアウトを上手く使うと、11枚になってしまうのだ。

攻撃に6枚、防御に3枚、ボーナスに1枚。そして例えばスペシャルカード
というのがあったとして、これに1枚と言う感じで。

現在は、攻撃系5枚+ボーナス1枚、防御系5枚+ボーナス1枚なのだ。
攻撃に6枚という案を使ってしまうと、ボーナスが下段にいってしまって
分かりづらい事になる。

って事は、攻撃5枚+B1枚という構図は外せないか・・・。
となると防御を単純に減らす必要がある。防御3枚+B1枚。
これにより空くスペースをどう使うかが肝になるなー。

ちなみにカードまるまる2枚分のスペース。
『攻撃カード→』みたいな表示を入れる必要があるから、
そうなると1.5枚分。これは使いづらい。

って事はカードの詳細説明スペース復活か・・・ん?
5+1と3+1って、合計・・・10枚じゃね?・・・キターーー!!!
解決してるじゃん。詳細説明だって、すぐ見れた方がいいわけで。

これで行ってみよう!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
スペースをどう使うかという点。
横に6枚置けるのだが、5枚は通常で、もう1枚をボーナスカードにした。
前々からあった構想だが、採用したりしなかったりなのだ。

ちなみにMP用のライフポイントみたいなのも、
つい昨日辺りまでは採用していたのだが、顔グラのカード仕様により
スペースが無くなった為、MP用もLPで代用する事に。

様々な紆余曲折を経て、ボーナスカードも復活。

ここには確率で持っていないカードを表示させるようにしよう。
その戦闘(敵)でしか登場しないカードとか、
ボーナスカード専用のカードとか。

モンスターカードもといキャラクターカードも
バトル用として登場させる予定。
ROで言うところのカードと同じ感じ。確率めちゃ低いアレ。

こいつを手に入れたら、その敵が持つ特徴・効果を得られるという。
HP高い敵だったら、そのカードを使うとその戦闘中はHP2倍とか。
若干チートなアイテムっていいよねー。

ボーナスカードが発動する確率もちゃんと設定しなければ。
ピンチの時ほど発動しやすいってのもいいけどねー。
ボーナスカードの発動確率を上げるカードってのがあってもいい。

これは燃える展開ですわ。

書いたやつ消えたわ。

とりあえず、現在のカード仕様。
イラスト部分を16四方で7×9に拡張。
横幅を6にするとちょっと狭すぎる。8は枠があるのでできない。
と言う事で7で決定。

縦幅なのだが今までは8だった。これを9にした。
説明部分などに4行使っていたのを3行にしたのだ。
カード名・説明・レア度などに各1行。

詳細説明をカード横の空いた部分に充てようかとも思ったのだが、
いろいろやった結果、キャンセルキーでそれが出来るわけで、却下。

攻撃用カードを5枚、防御用カードを5枚。
この比率も変えようかと思った。6枚4枚で詳細説明の
スペースが・・・ってな感じ。

まあ却下になったわけだが、そもそもカードめくりの良さを
演出するためには最終的に5×2の数量が見た目にもいいだろうと。
最終的には・・・なので、最初は3枚2枚とかなんだけどねー。
しかもそれが当分続くんだけどねー。

キャラクターの顔グラもカード形式にした。
イラスト部分の大きさは他と一緒で、説明部分にHPなどを配置。
状態異常まではさすがに入りきらないので、
イラスト部分にかぶせて表示する事にした。

基本、イラストにはかからないようにしたいのだが、
通常状態なら何も無いという事で、納得。
状態によって顔グラを変えるというのもあるが、
複数になった場合どうにもならないので却下。

あとは、カードの下地の色。
攻撃用カードは薄い赤、防御なら薄い青みたいにした。
これにより一目でどういうカードか分かるように。
カードの枠は、基本黄色で選択時は緑みたいな。

さて、キャラクターのカード仕様化により、かなりスペースができた。
9×3だったのが、9×5に。
もう1行分余っている部分に、ヘルプ的な説明を入れた。
「カードを選んで下さい」みたいな。

そんなこんな。
どこまで話したかよく分からないが気にしないよねー。

攻撃用カードと守備用カードを分ける事にした。
つまり、自分のターンではもちろんカードを選ぶけど、
敵のターンでもカードを選ぶという事だ。

なるほど、それで?

そうなると、上側5枚を攻撃、下側5枚を防御にとなる。
これを示すために、微妙に空いたスペースが活用できるのだ。

ATTACK
――――――→

みたいな感じに。

まあ、それでもそれなりにスペースが余ってしまうんだがな~。
白銀比・・・何たる中二病かっ!!!

//

まあ、1:約1.6か1:約1.4かって程度なんですけどねー。
仕様上うちは1:1.5にしています。
縮小版を考えると、これがベスト。

と言う事で、カードの大きさで比率を再考する必要は無いのですが、
中のイラストはどうするかって話なんですよねー。
今は1:1.5のままなのです。なので横と下に空間ができる。
ここに説明やら何やらを入れていたわけです。

ちなみにA4とかのサイズは白銀比が使われているらしいですね。
今まで黄金比かと思ってたわ。まあちょっと縦長過ぎですねー。
ちなみにこれらの比率を使って作られた(あるいは結果としてそうなった)
キャラクターは、黄金はかっこいい、白銀はかわいいとなるみたい。

そりゃまあ、背が高ければかっこいいし、幼児体型ならかわいいになるわな。
は、反骨精神キター!!!

うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(元貴族)
          `’ー---‐’’’’’"

現在はイラストの大きさをどうするかってところで迷っています。
カード名に1行
説明文に2行
レア度とIPに1行使った場合、
16四方で7×8がベストになりました。

ほんとは8×8でもいいんですが、端っこに枠線があるので。
これにより横はそこそこスペースが出来るのです。
ただ、文字も絵も入れずらい狭いスペース。

両側使うとすれば、両側に4ドットずつ。絵を寄せれば9ドット分になります。
ここを利用するには、色を付けて特徴分けをするとかですかね~。
赤色は攻撃系カード、青色は回復系カードだとか。

属性は4つで、対応色も決めているので出来なくは無いのですが、
火は炎のマークにするとか、そういうのが出来るしねー。
まあ、両方使った方が分かりやすいっちゃ分かりやすいんですが。

ちなみに縦は十分余るのできっかり8使えるわけです。
ここに文字や文字間のスペースなどを考慮すると、
実に完璧な配置になるわけです。
(全てにおいて2ドットの隙間を置ける)

//

ちなみにイラストを端に寄せた場合の9ドットのスペース。
以前の設定での縮小版の横のスペースと同じでした。
なので、縮小版に使っていた☆マークがそのまま使えるのです。

と言う事は・・・。レア度をここに置くなら
10個置けるという事に!ってまあ、5個の方が分かりやすいんですがね~。
物理的には最大で16個ほど置けます。

データなのに物理的とはこれいk

ってか、さすがにこの小ささで10個とか並ぶと目が泳ぎますな。
やはり却下ですね~。縮小版には5個までですし。
数字を使えば出来なくはないですが。

そういえばそもそも色分けするなら、元からある枠線を使えばいいんですよねー。
ちなみに枠線用で3ドット使っています。

続く
制作じゃなくて企画だっつってんだろうがっ!スカタン!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん
          `’ー---‐’’’’’"

//

カードに入れる内容に若干頓挫なアレです。
黄金比を参考に、カードの大きさとイラストの大きさは決まりました。
あとは、イラストに文字やら記号やらはかからない状態を維持する事。

イラストを左上に配置して、空いた下側にカード名・
カード説明・レア度とIP値を記載する事にした。
空いた右側は属性とカードの種別(3ターン持続とか)を。

問題なのは、まず説明欄が狭すぎる点。約10文字までという。
最初はレア度(☆で表示で5つまで)とかを右側に置いていたのだが、
スペース的にスカスカになってしまうのです。
☆を大きくしたら、それはそれで無駄にでかくなるというジレンマ。

1行でも、カード自体の横のスペースに、詳細説明を入れればいいのだが、
これをすると、縮小表示の5×2枚のカードの配置を変える必要がある。

今まで効果が持続するカードは、そのままの位置で置いておく
という設定だったのだが、持続カードスペースを新たに用意して・・・。
などと考えた。

ただ、これをすると基本表示が5枚(物理的に6枚)までとなる。
さすがに最大でこれではちょっと少ないよな~・・・と。
持続カードのスペースも新たに置いたら、それはそれでデメリットが少ないし。
まあ、持続カードスペースと言う事で、新しく成長要素が・・・ってのも
ありっちゃありなんですがねー。

通常が最大5枚という問題と、見た目の問題(上3枚下5枚)ですね。

説明文は、さすがに10文字では表示しきれない。
タイトルだけは右側に・・・とは思ったが、文字の大きさ的にアレ。
特に、縮小版での文字入れスペースが下側にしか無いので。(右側は狭い)
まあ、現状でも☆とかも通常版は下・縮小版は右と位置は違うのですがねー。

黄金比を崩したくない点は、制作がしやすい点。
16ドット単位で切り貼りできるので楽なのです。

(・-・)<制作しやすい?クリエイターにでもなったつもりか?

ハッ!!!
いや~、何週間かかったでしょうか。
いろいろ見て回って「極夜の塔」→「誘惑の宴」がベストセレクトみたいだったので、
そこをマラソンしていました。

で、これが出ない。ROのビタタカードを思い出すようなドロップ率の無さ。
いや、こんなものなのかもしれないけど。
一番の問題なのは、ドロップするかしないか分からない点。

結果としてドロップしたから良かったけど、これが分からない
段階だと道が果てしなく長く感じるわけで。

情報でも何と言うか、結構あいまいなんですわ。
だって3%、5%なんて普通ならもっとすぐ出るだろうって数字じゃん。
ROなんて0.02%とかだぜ?
まあ、狩る数とか速度を考えたら、そうでもないのかもしれないけど。

いやいや、とにかく良かった。死ぬかと思った。
でも、サキュバス以前にマーメイドがゲットできていたので、
サキュバスもドロップしないわけないよなー・・・という思いはあったわけです。

ちなみにナーガはかなり前にゲットできてました。
こっちはドロップじゃなくてレアガチャだったか。
ナーガは2匹ぐらい手に入ったんだっけか。
1匹目は対して役に立たないと思って合成に使ったような気がする・・・。
まあよく覚えていませんが、そうだとすると何と勿体無い事を。

とはいえ、一番はサキュバスなんですけどねー。
サキュバス>ナーガ>マーメイドって感じでしょうか。

操作時間延長キャラが欲しくて、ヨミ狙いだったのですが
ヨミってガチャぐらいしかゲットできないキャラで、
他に延長キャラ無いかな~と探していたところ、サキュバスがいたわけです。

いろいろ見るに、サキュバスの方が毒もあるし
こっちの方がいいかも・・・となったわけです。確率もヨミより高いし。
見た目もヨミに勝るとも劣らぬですしねー。

//

って事で、パズドラもひと段落です。
今までドラゴン系キャラで固めていたのですが、
女子系キャラのデッキも作って行こうという感じです。

サキュバス欲しさに課金やポイントサイトへ登録などをせずに良かったわ・・・。
特にソーシャル系に課金したら、ツクーラー失格ですからね。

とはいえ、これだけ遊べている作品なんだから
ある程度はお金を支払うべきというのも1つの考えなのです。
ROにだって、言葉は悪いですが散々つぎ込んでいたわけですし。

でもあれですよ。普通のソフトを毎月1本買うより断然安いんですよ。
月1500円ですから。ただ、同じゲームがずーっと遊べるってだけで。
今はもうほとんど触ってないですけど。

パズドラにも月1500円ぐらいなら払ってもいいんじゃね?
ってなってきますが・・・。いかんせん買うのが魔法石しかないのがねー。
もっとこう、購買意欲をそそるアイテムとか売らないのかしら。

その辺なんか潔いですよね。まあ魔法石からスタートするシステムだから
ってのもありますが。特定キャラを買う事ができるとか、
あってもおかしくないのに。5000円ぐらいで。
そういうあくどい事せず、あくまで全て確率まかせにするってのも、
パズドラがここまで続いている要因なのでしょうか。

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん
          `’ー---‐’’’’’"

黒子3期

2015年1月17日
1話目からいきなり総集編ですか。



・・・何してんの馬鹿なの!?

//

総集編もほどほどで終わって良かった事は良かったが、
飛んだ肩すかしを喰らうかと思って、
3期のスタートとしては致命的になりかねない。リスキーだなー。

ただでさえいきなり灰色戦という、黒子でも屈指のゴミキャラが
いきなり登場するってーのに。そもそも赤司戦も微妙な盛り上がり
に終わるだろう事が予想されるので・・・。

//

まあ、それはそれとして。NEXTで世界戦?があるらしいですね。
キセキの技がどういう風に認識されるのかとか。
敵の技がそれをどう超えてくるのかとか。楽しみでもあります。

NEXTは新人ばっかでさすがに面白くない作品が多いので
買うのをためらいます。なので、コミックスまで待ちましょうか。

芋を煮たら~?

2015年1月16日
芋煮ー!芋煮ー!イモーニー!!!
イエーーーーーーーーーイ!!!!!!!
フゥーフー!フゥーフー!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
やたら英語などの横文字を使うやつは『阿呆』。
ゲームでもなんでも、その点に注意していれば、そいつの知能の底が見える。

さて、俺様のインフリューエンスバトルシステムだが、
徐々にレギュレーションが決まりつつあるわけだ。

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(あえて沈黙する者)
          `’ー---‐’’’’’"

通常のカードの大きさをチップ単位で4×6にしたので、
説明文を書いてしまえるようになったため、
カード自体の横に用意していた説明スペースを排除できた。これが結構でかい。

これと、今まで中央から動かさずにいたちびキャラのスペースの
移動もあいまって、縮小サイズの2×3のカードも10枚置けるようになった。
結果として、ちびキャラの位置が下がったが、今までと同じような
配置でより見やすく、カードも大きく表示できるようになった。

そもそもちびキャラもそうだが、カード自体も戦闘画面での主力なので、
この配置でも問題無いと思い直す。イラストも見て欲しいわけだしねー。

さて、カードのサイズは決まったのだが、問題はその中身となるわけだ。

現在は「カード名」「効果説明」「属性」「レア度」「消費IP」が
イラストとは別に表示されている。魔法だと「消費MP」もいるな。
これを如何にバランスよく、見やすく配置できるかどうかがポイント。

さらに、縮小版との兼ね合いも重要になってくる。
単純に通常版を縮小しただけでは、文字とか潰れて読めなくなるし。
ちなみに縮小版では説明文を削除して、そのスペースにカード名だけを入れている。

レア度は遊戯王時代から連綿と続くなんたらかんたらですよねー。
やっぱり「このカードは価値が高い!」ってのがパッと見で分かるのはいい。
最高で☆5つにしようと思う。スペース的にも。

まあ、いろいろ理由はあるが、「とある」のレベル5だとか、
人の認識能力の「五線譜」だとか、個人的に2・5・10辺りを
基準にしているとかです。

ことわざ批判

2015年1月16日
↓いつも通り、あんまり遂行せずに書いていますよ!(笑)

//

『獅子は兎を狩るにも全力を尽くす』

まあ、正確に言えば「どんな小さな事にも全力を尽くせ!」って意味じゃなくて、
「どんな小さな事でも全力を尽くさなければ、より良い達成はできない」
みたいな意味だと思う。

で、いくら獅子でも、ウサギを狩るのはしんどいと思うわけで。
動画で見た事あるが、脱兎というように、ウサギの逃げ足の凄さは
かなりのもんですしねー。

言うなれば「獅子のような猛獣でも、兎一匹捕えるのは容易ではない」
転じて「お前は獅子ではないのだから、尚の事全力を尽くせ」ってな
意味なんじゃなかろうか。

そもそも、野生生物なんだから不要な労力を使うのはナンセンス。
兎が簡単に捕まえられるのならば、全力を尽くす必要など無い。
軽んじて結局捕まえられず、二度手間の労力を使ってしまっては
本末転倒ですがねー。

カードバトル考察9

2015年1月15日
『カードサイズについて』

いろいろ調べて、1:1.5の比率に辿り着いた。
メインとしては黄金比なんだが、これが約1:1.6(約5:8)なわけだ。

ツクールの仕様なんかとかいろいろあるわけで、
黄金比そのままは使いづらいので、1.5になった。

※カード自体は4×6チップ(128×192ドット)
※カード内のイラストは3×4.5(96×144ドット)

特にカード内のイラストの大きさが重要。
大きさを計ってはめ込まないといけないので、分かりやすい
大きさにする必要があったのだ。
昔のペイントの仕様があったらこの手間も少しは楽できたのだが・・・。

まあともかく。これでレイアウトを大幅に変更せざるを得ない状況になった。
が、カードもといイラストを主体にした画面にしたかったので本望。

今のところちびキャラが動けるスペースが18チップ分しかない。
全体で221なので実に12分の1のスペース!
ジャリネスハートとは逆方向!てくにゃんもこれには憤怒を隠せない!

っつー事ですが、制作はやりやすいですね。
カードもきっちりチップごとに割り当てられるし。
カード画像はピクチャーで設定するにしろ、チップ単位は分かりやすい。

そもそも企画屋なので、偽画像や偽スクショを作る方が重要なのですよ。
わっはっは。

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

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