ＲＯのカードシステムはいいな～と思っていたのですが、
元をたどればＦＦ７のマテリアシステムみたいなもんだな～と。
そのＦＦ７の前にも、そういうので似たものがあったんでしょうけど。

「武器にアイテムを引っ付けて、特別な効果を追加する。」

と言う風に書いてしまえば、両者同じシステムと言う事になる。
問題は如何にオリジナリティーを感じかつ面白いシステムにするか。

当ゲームには「ルク」というアイテムがある。
ルクとはマナの結晶体の欠片。これを精製すると・・・？
って感じで考えると面白そうかも。

マテリアは魔晄のエネルギーの結晶だっけ。
カードはモンスターの力がカード化したもの。

まあ、ツクール的には「アクセサリー」だよな～。
ルクの結晶体を装備する事で、様々な効果が得られる・・・。
簡単に同じようなシステムを考えるなら、これ。
アクセサリーの元を「ルク」にしただけだけど。

//

シナリオをシステムを連動させるってのが、面白いゲーム作りの１つという
のがあるよねー。って事なので、このカードバトルのカードにも
システム上の設定以上のものが必要って事になる。

でもなー。うーむ。速攻でアイデアは出てこないわな。

ともあれ、アクセサリーなどによる追加効果はゲームの醍醐味。
これを単純なアクセ２個付け程度で終わらせるわけにはいかない。

【デビリーマン】
逆にインパクトある表紙ですね。

【レディ・ジャスティス】
新連載紹介の絵では、そこそこ上手いけど続く気配を感じなかったが、
実際読んでいるとそこまでではなかったですね。
まあ、わりとそういうのって多いですけど。

最初でこの画力なら、黒子と同等以上が期待できますし。

ポイントとしては、今のヒロインの強さをどこまで維持できるか。
ワンパンマンが若干詰まらなく感じるのは、最初の設定が崩れてきているから。
ワンパンで倒すからワンパンマンなのに、ボロス戦では何発撃ったやら。

本気だしてないからとか、そういうんじゃなくて
「ただの軽いワンパン」でのすってのがよかったわけで。
レディ・ジャスティスでも、このヒロインの圧倒的さは維持して、
維持した上での面白さを追求していって欲しい。

まあ、バトルものでそれは無理だろうけど。
とはいえ、その上で面白くするのがプロの漫画家なので、
それはそれで期待です。

っつーか、それよりも問題が主人公のニヤケ面がアレですね。＆スケベ面。
正義感とかそれ以前にな～。主人公だからそこそこの造形で、だからまだ
許されているけど、ちょっとな～。

【ソーマ】
１席が取って付けたようなネガティブ性格ですね。
これはちょっと・・・違うんじゃないかなー。

しかしまあ、１年も合わせて揃いも揃って美男美女ですね。
色物というか、あの真似る人とそれと同系統の３年だけじゃないですか。
さすがにこの辺はブリーチを見習って欲しい。

【バレー】
牛若がそれでも強いって所はいいね。
仮にカラスが勝つにしても、牛若個人には勝てなかったって落ちにして欲しいわ。
ブレないとはそういう事だと思う。

【ナルツ】
ナルトカッコいいわ。わしらは少年漫画にこういうのを求めているわけよ。
強い！→もっと強いのでてきて、さっきの強いっての無しね！
ってパターンばっかり。バトル物では普通の事だけど。

強い奴は強くあって欲しいわけよ。ギャップがどうのじゃなくて、
そういう土台が無いと、ギャップがギャップじゃなくなるわけで。

「手抜きはできない」と言いつつ「ほんの軽く」ってのもいいね。
できれば、一撃喰らわすぐらいはして欲しかったけど。
まあ、ナルツなのでここまでしてくれれば御の字か。

【ダンス】
独り相撲だけど、一人でここまで行動した点は
主人公として立派だわ。凡作なら、こっからうじうじして
誤解が誤解を生んで、それを解くために右往左往って展開でしょ。

そういう面倒くせーの取っ払って、一話で完結させる潔さよ。

ちかちゃんが割と良いキャラっぽいので、部は違えど
どうにか絡んでくれると楽しそう。

【ニセコイ】
原作作者が＋作者に洗礼な扉絵ですね。
でもまあ、単純な画力では＋の方が上手い感じが。
まあ、週刊連載ですしねー。

【ワールド】
トリガーが連載しているだけでお得感があるジャンプ。

解説回だけど面白い。キャラクターがいいなー。
っつーか、まだ茜ちゃんは参戦できるんだな。
今回の戦いまでかと思ってたわ。

しかし、来馬先輩もいいキャラだわ。これは付いていくわ。
三上さんもなかなか頭いいし、控えめだし。

そして総合２位の二宮登場。ってもいまいち知らないんだが。
この総合とかシューターで何位とかって分かりづらいわな。
つーか、ナンバー１シューターって出水じゃなかったのか。

二宮いろいろ語ってるので、語るぐらいの実力は見せて欲しい。
総合２位がＢ級なのでアレだが、来馬隊みたいなものなのか。
あるいは病欠とかそういうアレか。

とりあえず、Ｂ級下位をユーマが瞬殺したような展開ぐらいは
やって欲しいところ。それでこその強キャラよ。
太刀川に次ぐレベルならそれぐらいしてもらわんとなー。

【ＵＢＳ】
金に執着するにしては、なんか変だねー。
ＵＢＳというシステムに入っている以上、こういう機会を
どうにかして金にしようとするんじゃねーの？

ももっちが考えたアイデアを、このタイ人が思い付いてもおかしく無い訳で。

っつーか、アゴもフィギュアも弱過ぎだろう。
タイ人は別みたいだけど、それにしても瞬殺て。

ポン酢と思ってめんつゆを使ってしまった時の、
圧倒的・・・

敗　北　感　！！！

ポン酢とめんつゆは似て非なる物。
Ａ－９さんとアークと同じ関係でもある。

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　←Ａ－９さん（アーク）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

行き帰りはできるが、生き返りはできない。

だから、スマホに触れなくて困るとか。
バカか！！！
じゃあ片手で食べればいいじゃねーか。
ちったぁ頭使えやゴラァッ！！！

足の引っぱーーーーーりぃ～～～～～～～～ターーーーーーーーーイム！！！

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

歌い出しまで１分２０秒。良い歌なんだが、これはきつい。
個人的に好きな曲で、歌い出しまで３０秒ある曲があるのだが、
この辺が限界かも。ラブファントム好きな人で、
この長さが気になる人は可愛そうだな～と思うばかり。

ほんとに好きなら、長い前奏すら愛せる・・・って言うのは人によるわけで。

結局のところ、ユイ姉さんは５人目になれなかった印象がある。
数字的に５がベストだろうけど、時期的に遅かったのも要因か。
年上というのもあれか。他のメンツは同い年だろうし。

もう今更これ以上増やせないだろうし、ユイ姉が５人目として
頭角を現さない限りは。って事は、４人か。
クアドロプルヒロイン。ふむふむ。

各ヒロインの何がよかったのか。今回はこれを考察していこうと思った。

思っただけ。

そうか。深いな。

「俺はカードを３枚場に伏せ、ターンエンドだぜ！」
このセリフのカッケーポイントは、最後の「だぜ」って部分。
これが分からないヤツは素人。

//

いろいろ考えて、何を書いていたのか忘れているが、まあいい。

固定コマンドとキャンセルコマンドについて。
１０枚ある通常カードのスロットはこのまま行く。
そして左側の２枚の固定コマンドもこのまま。
問題だったのは、固定とキャンセルの性質の違いを認識する事だった。

固定コマンドとキャンセルコマンドの違いは、
何かを表示する必要があるかどうかって点だった。
固定の「デッキ」だったら、デッキ変更まで５ターンかかるので、
それを表示するために「カード型」にした、それを表示するスペースを
確保しないといけない。だから、固定コマンドとして置いておくわけだ。

ふーん。

あと、ターンエンドについて１つ追加。
何も行動せず（カードを使用せず）にターンエンドを選ぶと、
配られていたカードの一部（あるいは全部？）が配り直しされる。

数は、ＩＰに依存するようにしようか。
ＩＰ３で行動可能になったけど、いいカードが無いから
一旦ターンエンド。すると３枚は選び直しされる、と。

カードをすべて変更するカードもある。
こっちは全部のカードを交換する。「リセット」カード。
これとの差別化も必要だから～。

となると、ターンエンドでの交換は１枚に止めておくべきか。

//

いろいろ決まったが、結局のところ「スキルの種類変更」が関門なんだよなー。
同じレベルの魔法や必殺技。アイテムも含めて、これを変更できない点。

５大ステの高さによって、次第に場に即したカードがでるように・・・
って言うのも、気の長い話だしなー。
ターンエンドと絡めるべきか。

行動せずにターンエンドを選ぶと、魔法カード・必殺技カード・
アイテムカードがあれば、無条件で同じレベルのカードに変更される。
さらにランダムでカードが１枚交換される。

行動せずにターンエンドは、いわゆる「様子見」。
戦況を見て、こちらの準備を静かに整える・・・みたいな。

「デッキ変更」「戦闘スタイル変更」をカードスロットの位置の左に
置いていたのだが、さらに「メンバーチェンジ」を置く必要が生まれた。
メンバーを２人までにするなら無くてもよかったのだが、
４人となるとこれが必要になる。

メンバーチェンジ・・・いや、陣形と言った方がいいか。
メインのメンバーを決め、その他をサブとする。
カードスロットには、メインメンバー用のカードが多く登場する、と。

ルージュがメインで行くなら、魔法がメインになるので、
魔法カードが頻繁に出てくる・・・みたいな。
一人じゃなく二人をメインに置くなら、連携カード・・・みたいな。

ともあれ、画面的に左側が３枚になると通常のカードスロットに
１０枚置く事ができなくなる。となると、スロット最大を５に
減らす必要が出てくる。逆に左側３枚は５枚に増やして、
５枚５枚の計１０枚にする必要もある。

１０枚あったスペースに５枚５枚。左側２枚のアレが１０枚の
スペースに行くから、さらに２枚分スペースが余る・・・。

さて。

とりあえず「デッキ」「陣形」「戦闘スタイル」「セレクト」「ターンエンド」
が、いわゆる「固定カード」として置く必要が出てくる。

いや待てよ。

キャンセルキーを押して左側のスペースに移動させたらどうだろう。
１０枚分のスロットはそのままで。２枚分の左側スペースへ行く。
そしてこの２枚分のカードを、細かく分割して・・・。

そもそもカードを選ぶ時、左側２枚分まで上下左右普通に移動させるために、
カード型にする必要があったわけだ。キャンセルキーで１０枚と２枚を
分断するなら、２枚をカードにする必要は無くなる。

って、この書き方で分かる人いるのか？
後から読んだら多分俺も分からんと思うよ。ハハッ！（甲高い声）

常に安全圏からテキトーにホラ吹いているようなこの考察に、
死角など無いはずだった。なのにあのアークは私を死地へ
導くような発言をした。まさに悪魔。アークだけに。

上手い！

//

ＩＰ差がほとんど無い場合の設定が結構難しい。

とりあえずＩＰを決める要素を、ＡＧＩとクラスじゃなくて
５大ステータスにした。あらゆる要素を総合的に判断して、勢力の優劣を決める。
・・・ってな具合に。

クラスをどうするかって問題もある。
だが、５大ステータスが高い＝クラスが高いって事でもあるから、
単に二重になってしまうだけだからな～。

とは言え、クラスにも何か意味を持たせたいところ。
経験値に色を付けるか・・・。金星的な勝利には経験値×２みたいな。

そもそもクラスってのは何なのかと。５大ステで全てが決めるようなら、
別にクラスにしなくても、５大ステの合計値（トータルポイント＝ＴＰ）を
出して、それを指標にすればいいだけで。戦闘力みたいな。

単なる数値では計れない強さの指標。
戦歴やら運・感と言ったもの。味方や敵へ与える印象やら何やら。
そういう部分も総合的に判断しての指標。

ならば、５大ステとクラスは似て非なるものとできなくはない。

無冠の帝王とかよくあるけど、そういう感じかも。
各能力値が高いけど、トップに立てない人がいる。
結果が残せなかったり、ここぞという場面で失敗したり。
そういうものなども考慮した指標。

ふむふむ。

お先真っ暗。

ほぼ同じ枕を買ったのだが、１日使ってみた結果
首の痛みが無かったゾイ。どうしたへんだなおかしいぞ。

前のやつは使い古してたからか、柔らかい低反発？だったのです。
で、新しいやつも低反発なんですが、こっちは固い。さらにへたってないから、
枕が若干高いわけです。だから、余計首が痛くなるだろうと思ってたのですが、
意外や意外。あんま痛くならなかったという。

まあ、１日だけの結果なので予断を許さない状況ではありますが。

しかしこれがほんとだとすると、固い・高い枕が
私には合っていたという事になる。不思議ですなー。
柔らかくて低い枕がいいだろうと思っていたのに。感触的にも。

ともあれ、次はベッド全体に敷くアレが欲しい。
深夜のテレビショッピングでやってるようなやつ。
ただ、高いからな～。安くお得に見える番組作りをしてるから危険。

実際、そんなにいい商品なら深夜になんぞ放送しないって結論？

と言う事で夢幻台さんのコラムを読む。
なるほど、完成。私の今の立ち位置とは逆になる。
私は企画屋なので、完成とはもっとも縁遠いのだよ。

しかし、完成の位置付けを高くするってのはいい考え方ですね。
企画段階で満足というか、企画で楽しむ事が目的でも無い限りは、
制作なんてものは完成させなきゃ何も得られないと思うわけです。

企画屋とはいえ、あたくしも完成させたいとは思うわけです。
解決策は分かっている。妥協だ。諦める事から全てが始まる。
作品を重ねるごとに、妥協は少なくなっていくんだろう。

分かっちゃいるけど止められない。ならそれが俺の能力の上限なのだ。
私には完成させる能力は無い。

・・・と言いつつ、駄作でも一応３つぐらいは作ってるんだよねー。
叩きまくれと何か猫のやつとパートナーリング。
一番時間かけたパートナーの完成時は、それなりに感動したものだ。

何もかもが懐かしい。

再び三度またたび、魔法やアイテムのセレクト問題が発生。
魔法とか、精霊魔法まで入れると倍率ドンになるわけですよ。
少なくとも、同じレベルの魔法を選べられないってのはおかしいわけで。

でもって、とりあえず「セレクト」というカードを追加した。
これを押下すれば、同レベルの魔法や技が切り替わっていくという。
アイテムとかもカードにあれば、全て連動して切り替わる。

問題点はいろいろありそう。とりあえず、下位レベルの魔法波使えないの？
って問題。レベル３の魔法が使える状態なら、レベル１と２も使えるでしょ
・・・っていう。そりゃそうだ。難しいなー。

//

従来通りの構想を通すためにはどうすればいいか。
やはり、状況によって選べれるカードがある程度決まる方がいいだろう。
PC側で判断する部分と、プレイヤー側でいじれる部分と。

PC側で言うなら、プレイヤーのHPが低い時には
魔法なら回復系が出やすくなったり、アイテムなら回復アイテムが
出やすくなったりする。

プレイヤー側で言うなら、スタイルのチェンジ。
現在のスタイルによって、「攻撃重視」ならダメージを与えるような
カードが出やすくなると言う感じで。連動させる。

なるほど。

エレメンタルリングは４人、エンジェルリングは６人
・・・だった。
これを５人にしようと思う。２・５・１０の法則に則り。

とは言いつつ、エレメンは二人で一人だから４がベストなんだよねー。
って事はNPCをちょくちょく入れる形にするのがいいだろうか。

エンジェルはもともと６人目のメンバーが結構曖昧だったから、
そいつを削ればそれでOK。

でもって、二つの作品で同じシステムを流用するような形にしたい。

//

と、ここまで書いて、やっぱり新作時に前の作品と同じシステム
そのままってのもなー・・・と思った。
かと言って、１から再構築・・・。

まあ、完全に別システムを作ろうとも思わないけど。

とりあえず、エレメンタル作成だろ～？
でもって、いきなり４（５）人パーティーも作れないから、
タイマンバトル＋αにするわけでー。

縮小版にするなら、カードも最大５枚でいいような気もするし。

あー。

まあ、妄想段階では広めに、実制作段階ではそぎ落とす。そういう事？

【ダンス】
これだけ画力があると、新連載・読み切りにおける
読み始めるまでの労力が少なくていいね。
ちなみにダンゲロスの作画の人の模様。ダンゲロスとは
真逆の作風の模様。ダンスの作風を楽しむためには、
ダンゲロスは読まない方がいいです。後悔しました。

主人公・ヒロインが弱いと言われているようですが、
これはこれで。自己投影できるのも主人公であるわけで。
ヒロインがまだあんましゃべってないのですが、
良い子のようなので、奥手の主人公との掛け合いが楽しみなところ。

しかし１点、最大の欠点が。タイトルです。
「帯をギュッとね！」という漫画のタイトルにそっくりという。
そんなの言い出したらキリないですが、そう思った時点でアウト。

普通に「競技ダンス部へようこそ！」だけでよかったんじゃなかろうかと。
競技ダンスというだけで、その内容はある程度分かるし、
部が付いているので、学園ものというのが分かる。
さらに、ようこそが付いていれば、初めてそれに出会ったところから
スタートする物語というのが予見できる。

【ワンピ】
いまいち盛り上がらないボス戦ですね。
ダメージが行ってるのか行ってないのかよく分からない。
まあ、ワンピはいつもの事かもしれませんが、今回特に。

+で昔のワンピを読んだのだが、確かに昔の方が面白いなー。

【ナルツ】
もしかして「もうちょっとだけ続くんじゃ」展開になるのか。
今のジャンプからしたら、少ないドル箱だもんな～。
まあ、下手な作品よりはいいんだが・・・。

しかしほんとにこれ、昼ドラ的な展開なんだろうか。
あのサスケが、ねぇ。本編中にはそんな部分は微塵も無かったし。
ナルトと寄りが戻った（？）時点で、サクラに寄って行った・・・
いや、どうだったっけ。

っつーか、眼鏡は確かに露骨だよな～。
とはいえ、作者がどこかの雑誌コメントで「○○なところは
サクラに似せて」みたいなの書いてたような。

その前に、名前がサラダってどういうセンスだよ！
メインキャラだろう。

【ソーマ】
そうまが格好良くなったんだけど、よく見たらこれって
リュウ・・・だっけ。あのキャラに似てるじゃん。キャラ被りじゃん。

そして名のある２年生があっさり負ける。
強キャラを使い捨てと言うよりは、もはや十傑レベルじゃなければ
太刀打ちできないって感じに取った方がいいんだろう。

そして次週十傑登場。今週は５人しか出てないけど、
１０人出てきても今回みたいに、半分は顔に影入れるとかかもなー。
さすがに全員登場させたら、先の楽しみが無くなるしね。

【クローバー】
次第に中だるみ感が出てきたかもしれない。
新連載として、ここらが第２の正念場って感じですね。

先輩が普通に強くて安心した。そして敵国のキャラ登場。
「どうも」って点がブリーチのあの、誰だっけ。
新総隊長さんによく似ている。何か性格もそれっぽいね。

【バレー】
景山が天才らしいところを見せてくれていい感じ。
天性を超える天才！みたいな。
絵的にはいまいちどれぐらい凄いかがよく分からなかったけど。

【ヒーロー】
かっちゃんも轟も、極端に強いってわけじゃないのがいいね。
いや、強いんだけど、ちゃんと範囲内というか。

ドラゴンボールとかって、差があるともう「無敵」になるじゃん。
「接戦」か「無敵」の二極しかない、みたいな。その中間が欲しいわけよ。

今回のヒーローでは、かっちゃんの攻撃を前半はもろともしなかったり、
眼鏡の超必？を分かってても避けられなかった轟とか。
そういう表現は大切。リアリティーね。

まあ、そういうのをVS現役のヒーローでやるとなると、
若干詰まらない事になってしまいがちなんだけどねー。
特に（一応）現最強のオールマイトが轟やデクに助けられたシーン。

いかにオールマイトの体の事情があるとはいえ。
まあ、この辺りは難しいところではありますが。

【トリコ】
序盤の面白さの欠片も無くなったなー・・・。

【ニセコイ】
最近絵が下手というか、手抜きな感じが多いのは気のせいか。
線が細いというか、画面が白いというか。
っつーか、マリーな～。可愛いけどあざとい。そして死ぬ死ぬ詐欺。
こういうなかなか進まない展開はどのキャラもなんだけど。

【相撲】
ほんと、川田氏は漫画が上手いね。キャラを使い捨てしない。
こういう人にバトル漫画を描いて欲しいところ。相撲もバトルだけど。

【式神】
このマコさんの中途半端にブレない感じ（謎）がいいね。
いいというか、若干いいというか。（爆）
あと、メイド服を着てるのを見て思ったのだが、やはり
服装って大切ですね。もっと可愛い服なら、若干年増でも・・・。

っつーか、年いくつなんだろう。年増っても２５以上ではないだろうに。

【UBS】
ももっちがとんどん頭角を現しだした。魅力が上昇していってるね。
特別可愛い系とか美人系とかってわけじゃないのに。
これが・・・中身か。いや、中身はアレな感じなんだけど。

「眼中にナシだったのはそっち」ってのも面白い。
なるほどなー。こういうのっていいね。

ところでいずれは恋愛要素が絡んでくるんだろうか。
ももっちに恋愛が絡むと、何か第一線からの戦線離脱が予見される。
ももっち自体もそこそこ上まで行って欲しいものだ。

でもまあ、自分ではトップが取れないからサイヤジンを育ててるんだろうけど。

【ブリーチ】
そういえば、ジャガージャックって愛染の部下だったんだねー。
間延びし過ぎてよく分からないわ。何か同じような感じだし。
今の陛下の兵隊たちと。

っつーか、今更ながらフルプリング何たらの人たち登場。
この人たちはあれだ。幽々白書のあの中盤のアレを思い出すね。
なんだ。あれだ。忘れたわ。

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←ア■クさん（伏字）

５大ステータスが決まりました。
「持久力」「瞬発力」「技術力」「思考力」「魔法力」です。

頭で考えて、実行に移す。すなわち、「思考」し、行動を移す。
行動には「筋力」「魔法力」を用いる。筋力とは遅筋と速筋があり、
それぞれ「持久力」「瞬発力」に置き換える事ができる。
そして、その精度は技術力が握る、ってな感じ。

上手い事５つに収まったので、この５つのステータスから、
他のステータスを決定する事にしよう。
計算式を通せば、この５つを決めるだけで自動的に全データが出てくる算段。

へー。

でもって、このステータスをある程度自由に成長させる。
ある程度っつーのは、全部自由にしてしまうと逆に詰まらなくなるからである。

タイトル言ってしまうとアレなので、俺様には珍しく完全伏せ。

人気の作品を別の団体が買い取って、大リメイク！みたいなヤツ。
それはそれでいいんだけど、オリジナルの雰囲気を無くしてまで
やる意味ってあるのかどうかっつー問題。

個人とか少人数で作った作品ってのは、「味」が非常に強い。
それを会社とか団体で作るとどうしても、薄れてしまう。
美麗で完成度が高い作品になったとしても、どこにでもあるような
凡作の１つに成り下がる。

分かりやすい解決法が１つあって、その個性をそのまま活用するって方法。
イラストが特徴的なら、その特徴を生かしつつ完成度を高めた絵にすればいい。
セリフが特徴的なら、それを踏襲すればいい。

良いシステムだから「システム」だけをパクって、
一般的なプロのレベルの技術を注ぎ込みました・・・じゃあ、面白く無い。
面白くもクソもねー。

そもそもタイトルからして、Ｂ級グルメじゃねーか。
もうちょっと考えろと。そこで個性出してどーすんだと。馬鹿が。