大学の論文って、何でこういうタイトルなんだろうねー。
なげぇよ！！！みたいな。
馬鹿が。
要するに、シンプルに一言で言えないから、文字を大量に使ってるわけさ。
仏教があんだけ長い経文なのも、そういう事。

・・・らしいよ。
え？なになに？僕がそう言ってるんじゃないですよー。
いやだな～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

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という事で、最近といっても結構昔から
雑魚戦というものの難易度はぬるくなったわけです。
１戦闘で消費するHP・MP量は減り、所要時間も減り・・・
変わりに得られる経験値やらアイテムやらは増えた。

この変化が与えるものは「爽快感」のみ。
バンドで言えば「ギター」。だが、ギターだけではバンド足り得ない。

戦闘はいつから「命のやり取り」から「アルバイト」に成り下がったのか。

ここを打破せねばならない。古き良き戦闘難易度に、
今まで積み重ねたシステム・グラフィック・操作性・音楽・効果音・・・
これらを融合させる。それで初めて「現代の戦闘」が昔に負けない
輝くものになるのだ。

多少レベルが上がったところで、ヤバイものはヤバイってのが戦闘でありたい。
現実、どんだけ強い格闘家でも、首筋をカッターでちょっと切られただけで
死に至る。そういう緊張感が必要なんだ。

そもそも十代の少年少女が真剣持って戦うってのがおかしい。
そういう観点・概念を持って取り組まないといけない。

　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー’´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

毎回アノ人を殴ってばかりで悪いなぁ・・・と思ってたけど、
読み返してみるとそうでもなかった。安心した。

”安心した。”

　　_， ，_ 　バシン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←アノ人

＞ペンギンは空ではなく、海を飛ぶんですよ。



　　_， ，_ 　屁理屈！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←いつもの人

現在、最大味方３人VS敵６体のパーティーバトルになっております。
敵のVP等は分からないようにしました。メーターも無し。

代わりに表情が変わるようにした。
顔グラ枠の色が変わるか、顔グラ自体を赤っぽくするか・・・。
単に瀕死の表情にするだけにしようか・・・ってなところ。

メーター等を無くす事で、その部分のスペースを
もう３体の敵用に使えたわけだ。

＞へー！なるほどー！凄いねー！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・・・。

ブイ・・・エーックス！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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さて、企画屋としてのレベルを着実に上げていっているわけですが、
いかがお過ごしでしょうか。

戦闘画面話題でも。

実動作しない、いわゆるエイプリルフール的なスクショを作る・・・
えー、なんつーの？とりあえず戦闘画面を作ってます。

いろいろと情報を詰め込んでは削り、ドット絵を１ドット増やしては
１ドット削り・・・と、いろいろと試行錯誤をしてました。
文字の大きさやら、VPの色やら・・・。

スクショの歴史を見ても、３６枚に達しました。
といっても、そこまで大差ない３６枚なんですがねー。



ＡＫＩＴＡ

どっかの公務員が、被災地支援にいって
酒を飲んだからって、問題になってた。

あー・・・なんだろうね。
すっげぇ面倒臭ぇ話題だと思う。

確かに公職の立場で、さらに大災害の地へ行っての事だし、
最新の注意を払うべき立場と場所だったわけで。

でもたかが酒飲んだぐらいで、そんなに騒ぐ事かとも思う。
シチュエーションにもよるだろうけど。

じゃあ同じ嗜好品であるタバコも同じくらい批判の対象に
なりそうなもんだけど、被災地でタバコ吸ったら懲戒免職！
みたいな感じになるのか？って。

とはいえ、まあ結局のところ、酒はいかんだろうとは思う。
と感じるのは俺の主観なんだが、これは客観的意見としてもそうなんだろう。

一挙手一投足に気を遣って行動しなければならない立場の人ってのは
大変だな～と思う。まあ、そういう仕事に付いてんだから当然っちゃ当然だが。

水陸両用なんていうが、実際は５つ必要なんだよ。

・陸上
・地中
・水上
・海中
・空中

あれあれ～？
なんで空だけ１つしかないのかな～？

・・・そうです。
隠されたシークレットヒドゥン！
”宇宙”が幻のシックスメンだったのです！

空中に上昇っていたと思っていたら、
実は宇宙へと下降していたのだ・・・。

またしても私はこの世の真実を発見してしまった・・・。

＞父親が息子の部屋でショットガンを発砲、大音量の音楽に我慢できず

父親よくやった。まさしくグッジョブ。

サマルトリアだからさ。

//

「スタイル」という要素を追加している。平たく言えば「作戦」とか「陣形」だ。
今回はそのいくつかを紹介していこうと思う。前にやったかもしれんがな！！！

・フリースタイル
　ノンアルコールビールじゃないよ。
　全員が平等な立ち位置で戦闘を行うスタイル。
　攻撃や防御に関して差異が無い。全てそのステータスのまま。
　これがデフォルトスタイル。
　メンバーが１人でも３人でも変わらない。
　尚、仲間が１人の時は強制的にこのスタイルのみ。

・バランススタイル
　前衛・中衛・後衛と分かれるスタイル。しっかりと役割が分かれている。
　２人の場合は、中衛が無くなる。
　前衛は攻撃を受け易く、後衛は受けづらい。
　与ダメ・被ダメ・命中率や回避率にも影響する。


書いてて面倒になったのでここで止める。（何）

YES！YES！YES！

やくそう2個、ホイミは3回。どくけしそうも1個もっとこうかな・・・。
よっしゃ、これであの洞窟を突破するぜ！！！

みたいな！

なんつーの？これ、なんつーの？
そういうギリギリチョップな感じがいいんだよ。

ポーション９９とか、邪道なんだよ。
なんなんだよ。それはRPGじゃねー。いや、ゲームですらねーよ。
作業なんだよ。

危機感！緊張感！そして、徐々に忍び寄る死の予感！
生きるか死ぬかのシーソーゲーム。
究極のバランスを持つ、安心できる命のやり取り。

それがRPG！！！ひれ伏せ！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真の恐怖とは、全くの情報０の状態！
それはつまり、暗闇！！
情報は少なくなればなるほど恐怖は増すのだ！！！

ただ、単純にそれを再現しても真っ黒の画面で
「ゴン、ゴン」と壁にぶつかるだけになってしまい
恐怖どころか、ゲームとして成立しないものになってしまう。

やはりここでもバランスがものを言うようになるのだ。

FC版とSFC版での戦闘の緊張感の違いは何だろう。
情報量が少ない方が緊張感があるという矛盾。
これは想像力という脳内補正が成せる業なんだろうか。

原点とはかくも素晴らしいものだったのだ！

原発ですよ原発。
何このどこまでいっても安全宣言みたいなノリ。

レベル７だぜ？あぁ？バカジャネーノ。
最初レベル４だったよね。
んで、今回レベル７までいっても
「チェルノほどじゃないから・・・」って、なんなんだよ！

マジバカジャネーノ！？

もっと危機感煽れよ！！！
ここは煽っていいところだろ！！！
いや、
正確にはもっと最初の段階で・・・。

後の祭りか。



サスケェ・・・。

エルゴラピード・アップグレードを購入後、しばらく。
ダイソンが新型を発表してから数ヶ月。
今がその時かな～というか、そういう感じ。
で、探しました。あっちこっち。そしてどっち。

譲れない点は、
第１点「コードレス」
第２点「サイクロン」（紙パック不要）
第３点「音量」（爆音でなければOK）
第４点「ヘッドが回転」
第５点「軽量」

っていう感じ。
しかし無いね。やっぱり。それにしても一長一短が激しいというか。
それがコードレスタイプの宿命か。

結果的に、マキタかダイソンかという２択になったわけです。
エレクトロラックはまあ、既に購入しててそれの上位機種になるわけですが、
こっちも結構な問題があるし・・・。今のところエルゴラは
特別問題無く使用はできているのだがね。

いろいろレビュー読んだり仕様を見たりして、ダイソンに決定しました。
マキタも結構いい評価だったのだが、回転ヘッドが無いのと・・・
なんだっけ。忘れたけど、とりあえずダイソンです。

トリガー式だとか、充電とか稼動時間とか、いろいろ問題はあるけど、
「あのダイソンの最新コードレス掃除機！」って事で、決定という事で。
どっちにしろ問題はあるんだから、今回はパフォーマンス力の差で。

しかし４万以上する掃除機なのにどこも売り切れです。
アマゾンで３台あったけど、注文翌日見たら売り切れてたし。
あぶねぇ・・・。
そして到着まで２～３週間て。

魔法使用に必須となるSPは貴重であるわけだが、
普通のRPGを目指す拙作では当然ながらこの回復手段はある。
だが、高価であったり、稀有であったりする必要がある。
その上回復量が微々たるものである必要もある。

そもそもSPとは精神力であり気力であり、分かり易くいえばやる気である。



飽きた

やはりRPGの基本はドラクエ３である。
基本がドラクエ３、応用がFF３って感じだろうか。
でも基本は応用の対義語じゃないんですってね！（怒）

//

ドット絵と、ピコピコ音、少ないゴールド、貧弱な装備。
しかし仲間を集める楽しさ、徐々に強くなるパーティー。

WOW！いいね！

あの絶妙のバランスで洞窟や塔をクリアーしていく。
あの緊張感！その達成感！今の貧弱なゲームでは、
今のライトユーザーに媚売ったゲームでは再現不可能！

いつからRPGは進化を止めたのだ！！！

その結果があれほど優勢を保っていたRPGの尊厳の失速！減退！失墜！
これは予定調和か？

否！

過去の遺産は生かさねばならぬ。
RPGはゲーム最強のジャンル！！

YES！YES！YES！

こういうのもRPGの悪いとこだったりするんだよねー。
全部が全部、銃でこめかみ打ち抜く的な攻撃であるならそれも分かるが、
そうじゃない。そもそも即死攻撃→レイズという流れが攻略に
入っているような戦闘もあるのがおかしい。

ダイ大でザラキだったか、実際に描かれていたが、
ゲーム内での表現は難しいだろうが、ああいう死なないにしても
しっかりと苦しむという表現が必要。ミスでした→ノーダメですってのは
通じないんじゃないかと。だからこそ、０か１かだけの結果ではダメなのだ。

ぽぽぽぽーん！

戦闘画面は大分完成形に近づいてきたって感じ。
要不要を考えず詰め込み、そこから削ぎ落とす。
それでこそ生まれるシンプルイズベスト。あ？

とはいえ、それでもピクチャー数が足りない。
実際作るとなった場合、いきなり手詰まりとなるのもあれだ。
マップチップを併用するとはいえ、なかなかに難しい。
５０枚であれば何とかなったのだが・・・。

まあそれでこそツクールの醍醐味なので。

ぽぽぽぽぽーんが何故人気なのか分からないです、こんばんは。

VP最大値を2500から2000に下方修正した。
基準となる数値を5にしているのだが、5×500で2500にしていたのだが、
10000の5分の1で2000にする事にしたのだ。

これは、VPの状況における色分けが5段階ってのも1つあるわけで。
20％　瀕死　赤　みたいな感じで、40・60・80・100％とある。

ふーん。

10000から見た場合、2500は1/4になるわけだ。
何故ダメかっつーと、補助魔法による上昇値を考慮した
統一感の問題があるわけだ。20％上昇と25％上昇。

どっちがいいかっつーと、まあどっちでもいいんだわ。

・・・あれ？

猫も杓子も馬鹿の一つ覚えみたいに自粛してるけど、
ただでさえヤバイ状況なのに、それでいいのだろうか。
日本人の悪い性質で、皆が右向いてるからって
右ばっか向いてたら取り返しが付かない事になりそうな気が。
まあここで下手に左を向いたらどうせ潰されるんだろうし、同じなのか。

なるほどね。上手くできている。

無いね！！！

//

という事で、そろそろ何かしら決定稿を上げていかねばならない時期・・・
そうじゃなくて？

もちろん、回復魔法の名前は？って小さいとこじゃなくて、
魔法なら魔法全てに関する設定を決定せねばならない。
魔法全種類だけじゃなく、魔法の生まれ・存在理由・位置付け・
魔法生成までの流れ・そして実生活への利用法にいたるまで・・・

全てだ！

全てをさらけ出せ！！！



(　´Д｀)ﾉ(´･ω･`)　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　←A-9さん