戦う力
2011年2月8日主人公はどうしても世界最強にしたいってのが親心じゃないですか。
プレイヤー的にも自身の投影である主人公は強い方がいい。
でも、だからといって投影するには身近じゃなくちゃいけないわけで。
この二律背反を成立させるにはどうしても能力が必要になる。
格闘的には一般人だが、1分間インターバルをおけば
1秒間時間を止める事ができる能力を持つ・・・とか。
もちろんそのネタを使って面白いシナリオを書くってのも手なんだが、
何でそういう能力なの?ってのが凄い問題になる。
なんでゴムなの?なんで凍るの?→漫画だからさ・・・では説得力の欠片も無い。
ただ、面白けりゃいいんじゃね?で済ませてる場合が多いから成立してるだけで。
でもそうじゃない。
・自分自身の力は一般レベル
・一般レベルだができる限りの努力はしている
・ある特殊な能力を持っている
・その特殊能力は努力して手に入れた
とりあえず、今考えられる矛盾打開のためのアイデアはこんなところか。
神の血が流れているとか、脳内物質を数倍にできる薬を飲むとか、
他力本願的なものじゃないのがいいよね。
//
ルフィについて考える。
ルフィがかっこいいのは、その性格とか考え方もあるだろうが、
自力でも強いってのが1つある。ゴム人間=強いってだけじゃ
戦闘に勝っても感動が薄れる。それってお前の力じゃねーしみたいな。
ただ、まったく戦闘力の無い人間が、能力だけで
ギリギリの死線を潜り抜けて勝利する・・・ってのもまた
燃える展開だったりするわけです。
となると、結局はアイデアよりそれをどう生かすかって事か?
違うだろ。
結果論で話してんじゃねーよ!!!
不良が公正したところで、マイナスが0になったところで、
感動する要素なんざ皆無なんだよ!
ヴォケがぁ!!!
プレイヤー的にも自身の投影である主人公は強い方がいい。
でも、だからといって投影するには身近じゃなくちゃいけないわけで。
この二律背反を成立させるにはどうしても能力が必要になる。
格闘的には一般人だが、1分間インターバルをおけば
1秒間時間を止める事ができる能力を持つ・・・とか。
もちろんそのネタを使って面白いシナリオを書くってのも手なんだが、
何でそういう能力なの?ってのが凄い問題になる。
なんでゴムなの?なんで凍るの?→漫画だからさ・・・では説得力の欠片も無い。
ただ、面白けりゃいいんじゃね?で済ませてる場合が多いから成立してるだけで。
でもそうじゃない。
・自分自身の力は一般レベル
・一般レベルだができる限りの努力はしている
・ある特殊な能力を持っている
・その特殊能力は努力して手に入れた
とりあえず、今考えられる矛盾打開のためのアイデアはこんなところか。
神の血が流れているとか、脳内物質を数倍にできる薬を飲むとか、
他力本願的なものじゃないのがいいよね。
//
ルフィについて考える。
ルフィがかっこいいのは、その性格とか考え方もあるだろうが、
自力でも強いってのが1つある。ゴム人間=強いってだけじゃ
戦闘に勝っても感動が薄れる。それってお前の力じゃねーしみたいな。
ただ、まったく戦闘力の無い人間が、能力だけで
ギリギリの死線を潜り抜けて勝利する・・・ってのもまた
燃える展開だったりするわけです。
となると、結局はアイデアよりそれをどう生かすかって事か?
違うだろ。
結果論で話してんじゃねーよ!!!
不良が公正したところで、マイナスが0になったところで、
感動する要素なんざ皆無なんだよ!
ヴォケがぁ!!!
アクセース!!!
2011年2月7日2011-02-06 (日) 110 ☆ 日記更新
2011-02-05 (土) 73 ☆ 日記更新
2011-02-04 (金) 79 ☆ 日記更新
2011-02-03 (木) 88 ☆ 日記更新
2011-02-02 (水) 92 ☆ 日記更新
2011-02-01 (火) 31
2011-01-31 (月) 78 ☆ 日記更新
2011-01-30 (日) 99 ☆ 日記更新
2011-01-29 (土) 43 ☆ 日記更新
2011-01-28 (金) 146 ☆ 日記更新
っちゅー事で、2度目の100超え達成です。
70超えが最高アクセスだったのに、もはや平均になってますよ奥さん!
平均値がクリプレの半分に達するのも時間の問題か。
・・・。
ギャボー!
2011-02-05 (土) 73 ☆ 日記更新
2011-02-04 (金) 79 ☆ 日記更新
2011-02-03 (木) 88 ☆ 日記更新
2011-02-02 (水) 92 ☆ 日記更新
2011-02-01 (火) 31
2011-01-31 (月) 78 ☆ 日記更新
2011-01-30 (日) 99 ☆ 日記更新
2011-01-29 (土) 43 ☆ 日記更新
2011-01-28 (金) 146 ☆ 日記更新
っちゅー事で、2度目の100超え達成です。
70超えが最高アクセスだったのに、もはや平均になってますよ奥さん!
平均値がクリプレの半分に達するのも時間の問題か。
・・・。
ギャボー!
男か女か
2011年2月7日よくあるパターンとして、弱い主人公と強いヒロインってのがある。
簡単にギャップが出せるのでよく使われている。
よく使われる故にありきたりで使い古されたパターンだ。
王道ともいえる。故にやるなら表現方法を工夫すべきなわけだが。
とはいえ、この逆をやったとしても、それは常識的に当たり前になってしまい、
結局どっちもどっちじゃんとなってしまうのが難点。
そういえばドラゴンボールは思いっきりフィクションだったが、
この点は実に常識的だったな~と思う。歴代のボスを見ても
(怪物が多いが)基本的に男だと思う。
ピッコロ・ベジータ・フリーザ・セル・ブウ・・・。
仲間内にしてもほとんどが男で、パンなどの戦闘派なキャラが
いたとしても戦力はかなり劣っていた。
単純な戦闘能力(いわゆる筋力など)において、女が男を上回るのは
創作作品としては非常に危険なのだ。もちろんそういうのが無いというのも
逆におかしいのだが。
ただ、単なる筋力勝負に限った場合、女が男を上回る事はない。
(小学生レベルはおいといて)
100m走のトップレベルを比べても1秒程度の差が必ずある。
という事で、これを回避する方法として簡単なのが能力バトルである。
能力が筋力とは別次元であり高次元であれば、男女の差はほぼなくなる。
ワンピースの悪魔の実などがそれに近い。
やってやんよ!!!
簡単にギャップが出せるのでよく使われている。
よく使われる故にありきたりで使い古されたパターンだ。
王道ともいえる。故にやるなら表現方法を工夫すべきなわけだが。
とはいえ、この逆をやったとしても、それは常識的に当たり前になってしまい、
結局どっちもどっちじゃんとなってしまうのが難点。
そういえばドラゴンボールは思いっきりフィクションだったが、
この点は実に常識的だったな~と思う。歴代のボスを見ても
(怪物が多いが)基本的に男だと思う。
ピッコロ・ベジータ・フリーザ・セル・ブウ・・・。
仲間内にしてもほとんどが男で、パンなどの戦闘派なキャラが
いたとしても戦力はかなり劣っていた。
単純な戦闘能力(いわゆる筋力など)において、女が男を上回るのは
創作作品としては非常に危険なのだ。もちろんそういうのが無いというのも
逆におかしいのだが。
ただ、単なる筋力勝負に限った場合、女が男を上回る事はない。
(小学生レベルはおいといて)
100m走のトップレベルを比べても1秒程度の差が必ずある。
という事で、これを回避する方法として簡単なのが能力バトルである。
能力が筋力とは別次元であり高次元であれば、男女の差はほぼなくなる。
ワンピースの悪魔の実などがそれに近い。
やってやんよ!!!
投げっぱなしジャーマン
2011年2月6日インデックス・レールガン・シャナと、今更ながら
見ているわけですが、前も言ったように投げっぱなし感が凄い。
インデックスはそれ以上に、把握のしづらさが物凄い。
3つぐらいの別の作品を切り張りしたような、
世界観の広さと情報量の多さの割りに、説明が希薄というか。
とりあえず投げっぱなし感が凄い。何度も反芻して分かってくれば
面白くはなってくるにしても。小説から入った人ならそうでは
ないんだろうけど。やはり小説が原作だからな~。
レールガンはインデックス後に見たので、ある程度
基礎知識があるから、そういう把握の面では問題無かったが。
むしろこっちがメインなんじゃと思うほど、面白さに差があるような・・・。
シャナは把握がインデックスよりできなさ過ぎる。
後ろじゃなくて上に投げっぱなしされてるジャーマンクラス。(何)
専門用語多すぎ。そして分かりづらすぎ。
何よりヒロインが主人公(?)に恋する理由が見つからない。
どこにでもいるようなひ弱+優しい+心は強いっぽい主人公なんだが、
惚れるポイントは特に無いように思える。
これもやはり小説では違うんだろうかな。
まあ、なんつーかアニメになると規模が大きすぎて
作者の意見とか作品のテーマとかより、会社の方針とか
利益の方が圧倒的に優先されるから仕方ないよね。
//
ところでふとゲームの弱点を見つけた。
まあ、語るほどの事ではないがADV系なんかの
キャラ同士の会話のテンポの悪さが酷い。
特にCVがある場合顕著で、間の悪さはジャンルを超えてトップだ。
この点でもっとも有利なのが、漫画や小説になる。
自分のスピードで読めるので、まさに理想のテンポになる。
ゲームは操作というものがあるので、そのレスポンスが
問題になってくる。ボタン連打ではテンポが早すぎたり、
そもそもスキップされたりすれば本末転倒。
かといって、自動にしたらそれはムービー(映画)であり、
アニメと変わらないわけで、ゲームである理由がなくなる。
ムービーもここぞという場面で使えば効果的だが、
単なる会話にいちいちムービーのような事をされても困る。
それを解消したのが、多重構造式台詞窓システムだ。
知らんけど。
見ているわけですが、前も言ったように投げっぱなし感が凄い。
インデックスはそれ以上に、把握のしづらさが物凄い。
3つぐらいの別の作品を切り張りしたような、
世界観の広さと情報量の多さの割りに、説明が希薄というか。
とりあえず投げっぱなし感が凄い。何度も反芻して分かってくれば
面白くはなってくるにしても。小説から入った人ならそうでは
ないんだろうけど。やはり小説が原作だからな~。
レールガンはインデックス後に見たので、ある程度
基礎知識があるから、そういう把握の面では問題無かったが。
むしろこっちがメインなんじゃと思うほど、面白さに差があるような・・・。
シャナは把握がインデックスよりできなさ過ぎる。
後ろじゃなくて上に投げっぱなしされてるジャーマンクラス。(何)
専門用語多すぎ。そして分かりづらすぎ。
何よりヒロインが主人公(?)に恋する理由が見つからない。
どこにでもいるようなひ弱+優しい+心は強いっぽい主人公なんだが、
惚れるポイントは特に無いように思える。
これもやはり小説では違うんだろうかな。
まあ、なんつーかアニメになると規模が大きすぎて
作者の意見とか作品のテーマとかより、会社の方針とか
利益の方が圧倒的に優先されるから仕方ないよね。
//
ところでふとゲームの弱点を見つけた。
まあ、語るほどの事ではないがADV系なんかの
キャラ同士の会話のテンポの悪さが酷い。
特にCVがある場合顕著で、間の悪さはジャンルを超えてトップだ。
この点でもっとも有利なのが、漫画や小説になる。
自分のスピードで読めるので、まさに理想のテンポになる。
ゲームは操作というものがあるので、そのレスポンスが
問題になってくる。ボタン連打ではテンポが早すぎたり、
そもそもスキップされたりすれば本末転倒。
かといって、自動にしたらそれはムービー(映画)であり、
アニメと変わらないわけで、ゲームである理由がなくなる。
ムービーもここぞという場面で使えば効果的だが、
単なる会話にいちいちムービーのような事をされても困る。
それを解消したのが、多重構造式台詞窓システムだ。
知らんけど。
BLACK IS THE TRUTH
2011年2月6日コメント (2)黒色が様々な分野での頂点を築いている事は
よく知られている事だと思います。
昆虫最強はゴキブリだし、鳥類最強はカラスだし。
人類最強は黒人だしと言った感じで。
ソーラーパネルも黒が出てきましたよね。
TVにおいても黒が重要なのは言うまでもなく。
宇宙を考えると光が無ければ全ては黒でしかないのです。
すなわち、黒がこの世の真理であるのです。
だからどうしたんでしょうね。
よく知られている事だと思います。
昆虫最強はゴキブリだし、鳥類最強はカラスだし。
人類最強は黒人だしと言った感じで。
ソーラーパネルも黒が出てきましたよね。
TVにおいても黒が重要なのは言うまでもなく。
宇宙を考えると光が無ければ全ては黒でしかないのです。
すなわち、黒がこの世の真理であるのです。
だからどうしたんでしょうね。
ジンクス
2011年2月5日ジンクスってのは単なる自己暗示である。
それがプラスに働くならいいが、どうしたってマイナスな面も持つ。
それをしたらプラスになる=しなかったら不安=すなわちマイナス。
シンドロームってのが話題になった事があるが、何々症候群っていう
呼び方がいいから自分もそうなりたい!みたいな。
いやいや、それ病気だからっていう。
こういうのって人間ってのは持ちたがるよねー。馬鹿だねー。
占いとかも信じるし、神様だなんて荒唐無稽なものまで信じる。
自分を信じろよ!!!(CV:修造)
それを常にプラスに働かせられるならいいんだが、
マイナスになるなら何故信じるのか。
そういうプラマイなパワーバランスが必要なんだよっていうのも
確かにそうなんだけどさ。
北枕だって、単にお釈迦様がそっち向いて棺おけに入ったとか
まあそういう話で、仏教徒以外には何の関係も無いわけで。
だいたいが日ごろ無宗教な日本人が何こだわってんだかって話。
なんなの?
むしろ北枕は健康にいいとかなんとか。
というか、いい加減健康食品とかダイエット法とか、凄いよね。
あんなもんもう結論出てるのに、凄いよね。
健康にしろダイエットにしろ、規則正しい生活+バランスの取れた食事+
ある程度の運動。それだけじゃんってやつ。要するにそれらをするのが
辛いから、簡単にできる方法を探して、そういう消耗品のような
健康法に飛びつくわけでしょ?あさましいわ!!!
それらを実践した上で、それでも効果が無いならそういうのに頼るべきで。
最初っから楽しようとしてるのが見えみえで笑える。
まあそうじゃないのもあるから難儀なんだが。
それがプラスに働くならいいが、どうしたってマイナスな面も持つ。
それをしたらプラスになる=しなかったら不安=すなわちマイナス。
シンドロームってのが話題になった事があるが、何々症候群っていう
呼び方がいいから自分もそうなりたい!みたいな。
いやいや、それ病気だからっていう。
こういうのって人間ってのは持ちたがるよねー。馬鹿だねー。
占いとかも信じるし、神様だなんて荒唐無稽なものまで信じる。
自分を信じろよ!!!(CV:修造)
それを常にプラスに働かせられるならいいんだが、
マイナスになるなら何故信じるのか。
そういうプラマイなパワーバランスが必要なんだよっていうのも
確かにそうなんだけどさ。
北枕だって、単にお釈迦様がそっち向いて棺おけに入ったとか
まあそういう話で、仏教徒以外には何の関係も無いわけで。
だいたいが日ごろ無宗教な日本人が何こだわってんだかって話。
なんなの?
むしろ北枕は健康にいいとかなんとか。
というか、いい加減健康食品とかダイエット法とか、凄いよね。
あんなもんもう結論出てるのに、凄いよね。
健康にしろダイエットにしろ、規則正しい生活+バランスの取れた食事+
ある程度の運動。それだけじゃんってやつ。要するにそれらをするのが
辛いから、簡単にできる方法を探して、そういう消耗品のような
健康法に飛びつくわけでしょ?あさましいわ!!!
それらを実践した上で、それでも効果が無いならそういうのに頼るべきで。
最初っから楽しようとしてるのが見えみえで笑える。
まあそうじゃないのもあるから難儀なんだが。
世界の頂点
2011年2月5日てっぺんですよ、あんた。(切れ気味に)
という事で、要するに世界一なんですが、これを安易に使ってしまうのは
非常に危険なわけです。
何でかっつーと、プレイヤーの想像力が止まってしまうから。
これは非常に勿体無い事で、想像力を働かしてくれるから、
作品は作品が持っているポテンシャル以上の面白さを
発揮してくれるわけです。
創作作品、特にフィクションになるとその想像・空想・妄想部分って
非常に大切なわけですね。あえてぼかす事で余韻を残すのも
エンディングの常套手段でありますし。
だからと言ってプレイヤーに投げっぱなしでOKじゃないですけど。
作者だけは全てを把握し、全てを作り上げてなきゃいけない。
そうじゃないと、後付設定みたいなみっともない事になる。
ジャンプの長期連載作品みたいに。まあ、これは編集の責任が大きいだろうけど。
という事を踏まえての頂点です。
ヒデにゃん作品ではその辺りがうまく使われていますね。
魔物最強と人間最強でどっちが強いのか?
この辺りが拮抗している感じで想像できるのです。
やっぱり人間の頂点=生物の頂点であって欲しいという願望があります。
まあそれはそれとして、実際問題人間は道具を使ってなんぼの生き物なので、
やはりそれは装備によるでしょう。魔法使い系ならある程度簡易な装備でも
いい感じもしますが、杖とか魔法力増強系アイテムがなければ・・・とか。
そもそも一般人と魔法使いの差もどうするかってのは重要です。
往年のロードス島とかスレイヤーズもそうですけど、魔法の強さって
半端ねぇレベルで描かれてたと思う。
人間が耐えるとかってレベルじゃない。もう溶けるとか、もげるとか
そういう感じ。だから魔法使えないものにとっての魔法ってのは、
圧倒的な力になるわけ。いわゆる剣VS銃みたいな。
いや、それだと若干抵抗できそうだから、素手VS銃ぐらい違うかな。
まあ詠唱時間とかを考えると、若干抵抗できそうでもあるけど。
ただ、当たれば死亡確実なのは変わらないってやつ。
こういうのってゲームじゃああんまり見ないよね。
小説に多いのかどうかは知らないけど、やっぱり銃のような
当たり→即死となってしまうと、漫画やゲーム的には表現が難しい。
だからこそドラゴンボールが受けたわけで。
殴り合いの方が楽しめるわけよ。なかなか死なないのはもちろん、
なかなか体力が減らないっつーか。銃で穴だらけになってる状態で
「そろそろ本気を出すかな」って通じないっしょ。
攻撃を喰らうってのはインパクトあるわけです。
クリティカルだろうが防御してようが。
銃だとどうしても当たっちゃ終わりなので交わすしかない。
でもよけてちゃインパクトにならない。
その許容範囲が剣術バトルって事になるんだろう。
剣になると、貫かれたり腕が落ちたとしても、若干なら
まだ戦いが続けられる(というのがフィクション内の常識)。
長期戦は難しいが、逆に緊張感を高められる。
この辺、格闘技バトルも剣術バトルもうまくバランスが取れるわけよ。
要するにインパクトが必要って話。
ってー事は、あれだ。特に格闘技バトルってのはプロレスに近いかもね。
プロレス批判にありがちな、わざと喰らってるってやつ。
プロレスってのは半分”魅せる”格闘技だからね~。
簡単に言うと演技なわけよ。
と、ここまで書いてよく分からなくなってきたので以下略。
という事で、要するに世界一なんですが、これを安易に使ってしまうのは
非常に危険なわけです。
何でかっつーと、プレイヤーの想像力が止まってしまうから。
これは非常に勿体無い事で、想像力を働かしてくれるから、
作品は作品が持っているポテンシャル以上の面白さを
発揮してくれるわけです。
創作作品、特にフィクションになるとその想像・空想・妄想部分って
非常に大切なわけですね。あえてぼかす事で余韻を残すのも
エンディングの常套手段でありますし。
だからと言ってプレイヤーに投げっぱなしでOKじゃないですけど。
作者だけは全てを把握し、全てを作り上げてなきゃいけない。
そうじゃないと、後付設定みたいなみっともない事になる。
ジャンプの長期連載作品みたいに。まあ、これは編集の責任が大きいだろうけど。
という事を踏まえての頂点です。
ヒデにゃん作品ではその辺りがうまく使われていますね。
魔物最強と人間最強でどっちが強いのか?
この辺りが拮抗している感じで想像できるのです。
やっぱり人間の頂点=生物の頂点であって欲しいという願望があります。
まあそれはそれとして、実際問題人間は道具を使ってなんぼの生き物なので、
やはりそれは装備によるでしょう。魔法使い系ならある程度簡易な装備でも
いい感じもしますが、杖とか魔法力増強系アイテムがなければ・・・とか。
そもそも一般人と魔法使いの差もどうするかってのは重要です。
往年のロードス島とかスレイヤーズもそうですけど、魔法の強さって
半端ねぇレベルで描かれてたと思う。
人間が耐えるとかってレベルじゃない。もう溶けるとか、もげるとか
そういう感じ。だから魔法使えないものにとっての魔法ってのは、
圧倒的な力になるわけ。いわゆる剣VS銃みたいな。
いや、それだと若干抵抗できそうだから、素手VS銃ぐらい違うかな。
まあ詠唱時間とかを考えると、若干抵抗できそうでもあるけど。
ただ、当たれば死亡確実なのは変わらないってやつ。
こういうのってゲームじゃああんまり見ないよね。
小説に多いのかどうかは知らないけど、やっぱり銃のような
当たり→即死となってしまうと、漫画やゲーム的には表現が難しい。
だからこそドラゴンボールが受けたわけで。
殴り合いの方が楽しめるわけよ。なかなか死なないのはもちろん、
なかなか体力が減らないっつーか。銃で穴だらけになってる状態で
「そろそろ本気を出すかな」って通じないっしょ。
攻撃を喰らうってのはインパクトあるわけです。
クリティカルだろうが防御してようが。
銃だとどうしても当たっちゃ終わりなので交わすしかない。
でもよけてちゃインパクトにならない。
その許容範囲が剣術バトルって事になるんだろう。
剣になると、貫かれたり腕が落ちたとしても、若干なら
まだ戦いが続けられる(というのがフィクション内の常識)。
長期戦は難しいが、逆に緊張感を高められる。
この辺、格闘技バトルも剣術バトルもうまくバランスが取れるわけよ。
要するにインパクトが必要って話。
ってー事は、あれだ。特に格闘技バトルってのはプロレスに近いかもね。
プロレス批判にありがちな、わざと喰らってるってやつ。
プロレスってのは半分”魅せる”格闘技だからね~。
簡単に言うと演技なわけよ。
と、ここまで書いてよく分からなくなってきたので以下略。
得るものの代償
2011年2月4日例えば1000円のものを買うには、1000円札を用意せなあかんわけです。
等価交換ってやつやね。
やっぱさ、そういうのって必要なわけよ。
ダンジョン探索して、謎を解き明かして、モンスターやっつけて、
最奥で見つけた宝箱に入ってた伝説の剣を装備して強くなる。
うん、まあそれもいいんだよ。
でも違うね。
伝説の剣には魔性の力が秘められていて、持つものの
精神を蝕んでいく。その力に耐えたものこそ、
伝説の剣を扱う事ができるのだ!みたいな。
ただ、ものに頼るんじゃない。
ただ、自分の力を使うんじゃない。
分かるかな~。わっがんねーだろうな~。
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
やっぱさ、自分自身”のみ”の力って大切じゃん?
鍛え上げた肉体とか、生まれ持ったセンスとか。
そういうのを駆使して戦い、勝つ!
これってやっぱ理想なわけよ。
でもよ、現実的な視点を入れるとそうじゃない。
前述の剣とか。伝説の剣は、それを持つものの力を
3倍まで高めてくれる!とかあるとするじゃん。
それって自分の力じゃなくて、剣の力って事になるじゃん。
それってどうよ。お前どう思う?
_, ,_ クルッ
( ‘д‘)<ドウオモウ?
O( )O゙
特に男なら、自分自身の力”のみ”でやってやりたいって思わんかね?
でもそれってエゴなわけよ。
だいたい服着てるじゃん?
剣士だったら剣はもちろん持ってるし、防具だって着けてるだろう。
それってお前自身の力か?違うだろ。
もっと真理な部分をいうなら、どの生物であろうとも
他者からの恩恵を受けて生きているわけで。
数多の屍の上に成り立っている生なわけで。
それを置いといて”俺様の力で勝ったんだ!”
なんて、
おこがましいとは思わんかね。
思わんのかね!?
あぁ!!!!!!!!????????
という事で、なんつーかな。
分かってくれるかね、この考え方。
続きはウェブで。
等価交換ってやつやね。
やっぱさ、そういうのって必要なわけよ。
ダンジョン探索して、謎を解き明かして、モンスターやっつけて、
最奥で見つけた宝箱に入ってた伝説の剣を装備して強くなる。
うん、まあそれもいいんだよ。
でも違うね。
伝説の剣には魔性の力が秘められていて、持つものの
精神を蝕んでいく。その力に耐えたものこそ、
伝説の剣を扱う事ができるのだ!みたいな。
ただ、ものに頼るんじゃない。
ただ、自分の力を使うんじゃない。
分かるかな~。わっがんねーだろうな~。
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
やっぱさ、自分自身”のみ”の力って大切じゃん?
鍛え上げた肉体とか、生まれ持ったセンスとか。
そういうのを駆使して戦い、勝つ!
これってやっぱ理想なわけよ。
でもよ、現実的な視点を入れるとそうじゃない。
前述の剣とか。伝説の剣は、それを持つものの力を
3倍まで高めてくれる!とかあるとするじゃん。
それって自分の力じゃなくて、剣の力って事になるじゃん。
それってどうよ。お前どう思う?
_, ,_ クルッ
( ‘д‘)<ドウオモウ?
O( )O゙
特に男なら、自分自身の力”のみ”でやってやりたいって思わんかね?
でもそれってエゴなわけよ。
だいたい服着てるじゃん?
剣士だったら剣はもちろん持ってるし、防具だって着けてるだろう。
それってお前自身の力か?違うだろ。
もっと真理な部分をいうなら、どの生物であろうとも
他者からの恩恵を受けて生きているわけで。
数多の屍の上に成り立っている生なわけで。
それを置いといて”俺様の力で勝ったんだ!”
なんて、
おこがましいとは思わんかね。
思わんのかね!?
あぁ!!!!!!!!????????
という事で、なんつーかな。
分かってくれるかね、この考え方。
続きはウェブで。
俺的スーパーサイヤ人化
2011年2月3日やはり目ですな。目の変化による変化を付けました。
シャナ的な、写輪眼的な、ブラックロックシューター的なアレです。
そしてやはり時間制限なり回数制限なりがあると燃え上がるわな。
・・・
・・・
ところで昔イラスト年単位並べ。
えぬさんのもアップされていたので、いよいよ俺様的にも
アップしてやろうかと思って、昔絵を見ていたんですが・・・
・・・
・・・
ダメだ。あの頃の情熱に負けた。
もうダメだ。
・・・死のう。
シャナ的な、写輪眼的な、ブラックロックシューター的なアレです。
そしてやはり時間制限なり回数制限なりがあると燃え上がるわな。
・・・
・・・
ところで昔イラスト年単位並べ。
えぬさんのもアップされていたので、いよいよ俺様的にも
アップしてやろうかと思って、昔絵を見ていたんですが・・・
・・・
・・・
ダメだ。あの頃の情熱に負けた。
もうダメだ。
・・・死のう。
今日もアクセス解析いくよー!
2011年2月3日2011-02-02 (水) 92 ☆ 日記更新
2011-02-01 (火) 31
2011-01-31 (月) 78 ☆ 日記更新
2011-01-30 (日) 99 ☆ 日記更新
2011-01-29 (土) 43 ☆ 日記更新
2011-01-28 (金) 146 ☆ 日記更新
どや!
という事で、なんつーか上下あるにしても146以降
結構な数字を頂いております。
なん・・・だと・・・。
とりあえずあれか、更新せんとあかんね。
某クリプレも更新頻度上げればアクセス伸びるんかね~。
2011-02-01 (火) 31
2011-01-31 (月) 78 ☆ 日記更新
2011-01-30 (日) 99 ☆ 日記更新
2011-01-29 (土) 43 ☆ 日記更新
2011-01-28 (金) 146 ☆ 日記更新
どや!
という事で、なんつーか上下あるにしても146以降
結構な数字を頂いております。
なん・・・だと・・・。
とりあえずあれか、更新せんとあかんね。
某クリプレも更新頻度上げればアクセス伸びるんかね~。
良い嘘という表現
2011年2月3日これはただ、そういう表現方法・単語しかないからそうなっているだけで、
良い嘘は、嘘(悪い嘘)とは別物として考えるべきなのである。
例えばマラソン。走ってる間は辛いけど、ゴールした瞬間の感動が・・・
などとあるが、走ってる間の辛さもよいものであるはずである。
それを馬鹿な人間はマゾだの何だのと煽り、馬鹿にしてくる。
そうじゃない。
苦しい=辛い・面白くない・楽しくないではないのだ。
ただ、そういう表現・もっというなら概念が無いだけで、
けしてマイナスでもストレンジでもない。
故に、戦闘は面白いのだ。
戦闘があるRPGが嫌われるのは、面白くない戦闘だからだ。
作業にならない戦闘は面白いのだ。
だが考えてみれば、マラソンとか車の運転とか、
基本的に同じだ。風景が違うとか、道が違うとかあるが、
基本的に同じだ。走る。操作する。それだけだ。
なんなんだ。
なんなんだよ!!!
良い嘘は、嘘(悪い嘘)とは別物として考えるべきなのである。
例えばマラソン。走ってる間は辛いけど、ゴールした瞬間の感動が・・・
などとあるが、走ってる間の辛さもよいものであるはずである。
それを馬鹿な人間はマゾだの何だのと煽り、馬鹿にしてくる。
そうじゃない。
苦しい=辛い・面白くない・楽しくないではないのだ。
ただ、そういう表現・もっというなら概念が無いだけで、
けしてマイナスでもストレンジでもない。
故に、戦闘は面白いのだ。
戦闘があるRPGが嫌われるのは、面白くない戦闘だからだ。
作業にならない戦闘は面白いのだ。
だが考えてみれば、マラソンとか車の運転とか、
基本的に同じだ。風景が違うとか、道が違うとかあるが、
基本的に同じだ。走る。操作する。それだけだ。
なんなんだ。
なんなんだよ!!!
創作リンク チェック完了
2011年2月3日コメント (2)全チェック一応完了しました。
閉鎖されたサイト多いね~・・・ってまあ、何年もチェックしてなかったからか。
今回、リンク切れだけで判断。
更新が何年も停止しているサイトとか、実質閉鎖だろうけど
さすがにそこまでやると体力が持たない。いや、気力か。
閉鎖されたサイト多いね~・・・ってまあ、何年もチェックしてなかったからか。
今回、リンク切れだけで判断。
更新が何年も停止しているサイトとか、実質閉鎖だろうけど
さすがにそこまでやると体力が持たない。いや、気力か。
置いてけぼり感がスゲェ。
大量のオリジナル用語に、状況把握をさせず進むストーリー。
ライトノベルってのはここを耐え切る事で
面白さを得るジャンルなのだろうか。
大量のオリジナル用語に、状況把握をさせず進むストーリー。
ライトノベルってのはここを耐え切る事で
面白さを得るジャンルなのだろうか。
私の中でファイナルファンタジーが終わった時
2011年1月31日コメント (6)3は劇的であった。
それまでのRPGが地味で平凡でせまっ苦しいものに見えた。
まさに未来を感じるゲームであった。
4はSFCに舞台を移す。
確かな進化を感じる一作。何よりキャラクターに個性が生まれ、
そのドラマに一喜一憂する事ができた。
5になってもその面白さは留まる事を知らない。
CMで戦闘音楽がわずかに流れるだけで、鼓動が高鳴る。
アビリティー・ジョブといったシステムの面白さも加わった。
6になるとドット絵も最強クラスになった。
圧倒的な広い世界と、様々なキャラクター、そして召還獣と魔法の
組み合わせの妙。ゲームの1つの完成形を見た。
7はPSに舞台を移す。
そこには3で感じた未来が広がっていた。魅力的なキャラに音楽。
ポリゴンで構成された世界は、未知の世界を冒険する興味を再認識させ、再燃させる。
8になるとポリゴンは一気に緻密さを増す。
ドット絵全盛であったSFC時代に比べても、遜色はなくなった。
ドラマチックな展開はスタイリッシュなキャラで彩られていた。
9は原点回帰。
・・・何というか、温かみがあるキャラクターというか、
どこかで見たようなキャラクターというか。これってFF?っていうか。
あれ?
10になると、グラフィックはさらなる進化を遂げ、
FFにボイスは付けないという公約まで破り・・・
ん?
11からは未プレイ・・・。
そうです。私の中でFFは9で終わらされました。
9はプレイしたしクリアーしたし、ある程度面白かった・・・とは思う。
が、なんつーか、違うよね。FFじゃないよね。
人形劇というか、オズの魔法使いというか、
要するにダサいんですよ。頭身が低いわりに
顔がデフォルメしきれてないっつーか。不気味の谷一歩手前という表現が一番か。
FFにおける1つのアイデンティティはかっこよさであり、
美しさであったはずだ。それはキャラクター然りシステム面然り。
9ではそれが崩壊した。
10にしても、それ以前から指摘されていた
ムービーゲームのような感覚が一層強まった。
もはやFFはゲームでは無くなったのだ。
根底が崩れてしまったゲームに、もはや付いていく事はできない。
無念である。
いや、FFはもう終わっていたのだ。同じスタイルのゲームが
10作以上同じ土壌で続くわけはなかったのだ。
それでも8までは私にとっては最高のゲームであったFF。
恐るべきポテンシャルである。
次なるFFは何だろうか。もはやMMOに取って変わるのだろうか?
いいえ、違います。
それはあなた方アマチュアクリエイターが作っていくのです!
未来を!!!
それまでのRPGが地味で平凡でせまっ苦しいものに見えた。
まさに未来を感じるゲームであった。
4はSFCに舞台を移す。
確かな進化を感じる一作。何よりキャラクターに個性が生まれ、
そのドラマに一喜一憂する事ができた。
5になってもその面白さは留まる事を知らない。
CMで戦闘音楽がわずかに流れるだけで、鼓動が高鳴る。
アビリティー・ジョブといったシステムの面白さも加わった。
6になるとドット絵も最強クラスになった。
圧倒的な広い世界と、様々なキャラクター、そして召還獣と魔法の
組み合わせの妙。ゲームの1つの完成形を見た。
7はPSに舞台を移す。
そこには3で感じた未来が広がっていた。魅力的なキャラに音楽。
ポリゴンで構成された世界は、未知の世界を冒険する興味を再認識させ、再燃させる。
8になるとポリゴンは一気に緻密さを増す。
ドット絵全盛であったSFC時代に比べても、遜色はなくなった。
ドラマチックな展開はスタイリッシュなキャラで彩られていた。
9は原点回帰。
・・・何というか、温かみがあるキャラクターというか、
どこかで見たようなキャラクターというか。これってFF?っていうか。
あれ?
10になると、グラフィックはさらなる進化を遂げ、
FFにボイスは付けないという公約まで破り・・・
ん?
11からは未プレイ・・・。
そうです。私の中でFFは9で終わらされました。
9はプレイしたしクリアーしたし、ある程度面白かった・・・とは思う。
が、なんつーか、違うよね。FFじゃないよね。
人形劇というか、オズの魔法使いというか、
要するにダサいんですよ。頭身が低いわりに
顔がデフォルメしきれてないっつーか。不気味の谷一歩手前という表現が一番か。
FFにおける1つのアイデンティティはかっこよさであり、
美しさであったはずだ。それはキャラクター然りシステム面然り。
9ではそれが崩壊した。
10にしても、それ以前から指摘されていた
ムービーゲームのような感覚が一層強まった。
もはやFFはゲームでは無くなったのだ。
根底が崩れてしまったゲームに、もはや付いていく事はできない。
無念である。
いや、FFはもう終わっていたのだ。同じスタイルのゲームが
10作以上同じ土壌で続くわけはなかったのだ。
それでも8までは私にとっては最高のゲームであったFF。
恐るべきポテンシャルである。
次なるFFは何だろうか。もはやMMOに取って変わるのだろうか?
いいえ、違います。
それはあなた方アマチュアクリエイターが作っていくのです!
未来を!!!
霊の存在に対する新しいアプローチ
2011年1月29日うわあああああああああああああ!!!!!
という事で、霊っていうのは超能力なんではないだろうかという見解。
人は死ぬ時、生物として死に精一杯抗うと思うわけです。
未練があって死ぬならば、尚更その抗いの力は強くなると思うのです。
それこそ、全神経・全精神・全知能を振り絞って
死から免れようともがくわけです。
おそらく、死とは人生でもっとも力が発揮される瞬間ではないでしょうか?
そこまで全てが活性化(肉体的には無力だったとしても)された状態で
”超能力”が目覚める、あるいは”強化”される事は無きにしも非ず。
その時の念が、「生き残りたい」とか「思いを伝えたい」とかいう
思念体となって”霊”という存在になったとしてもおかしくはない。
本体は死したとしても、超能力で生成された霊体は生き続ける。
おそらく、通常の生命活動とは一線を画した存在。
よく漫画などである設定で、「悪」のパワーを得て活動するってのが
あるじゃないですか。そういう感じで、永久機関的な活動ができるわけ。
ほら、できたじゃないですか。霊。
霊ってのは超能力だったんですよ。違いますか?
という事で、霊っていうのは超能力なんではないだろうかという見解。
人は死ぬ時、生物として死に精一杯抗うと思うわけです。
未練があって死ぬならば、尚更その抗いの力は強くなると思うのです。
それこそ、全神経・全精神・全知能を振り絞って
死から免れようともがくわけです。
おそらく、死とは人生でもっとも力が発揮される瞬間ではないでしょうか?
そこまで全てが活性化(肉体的には無力だったとしても)された状態で
”超能力”が目覚める、あるいは”強化”される事は無きにしも非ず。
その時の念が、「生き残りたい」とか「思いを伝えたい」とかいう
思念体となって”霊”という存在になったとしてもおかしくはない。
本体は死したとしても、超能力で生成された霊体は生き続ける。
おそらく、通常の生命活動とは一線を画した存在。
よく漫画などである設定で、「悪」のパワーを得て活動するってのが
あるじゃないですか。そういう感じで、永久機関的な活動ができるわけ。
ほら、できたじゃないですか。霊。
霊ってのは超能力だったんですよ。違いますか?
( □ ) ゜ ゜ ポーン!!!
2011年1月29日コメント (2)>2011-01-28 (金) 146 ☆ 日記更新
ちょーっと待ったー子猫ちゃんたちー!!!
どういう事よ~。
ねーねー、どういう事~?
100超えちゃってるよ~?
え~マジで~、在り得なくなーい?
(↑地獄のミサワ風にしたかったけど、できなかった文章の一例)
えー、という事で146ヒット頂きました。
覚えている限り、過去最高かと思われます。
一体何が起こったのか・・・。
倍じゃないですか。これ。
このブログって、別にどっかで紹介されてるわけじゃ
ないでしょうし。クリプレ自体のアクセスも普段通りなのに。
まったく。
この恥ずかしがり屋さんどもめっ!!!(何)
//
更新頻度の問題なのか。にしても4日前なんて25ヒットだぜ?
調子付いてるから問題発言しないかチェックしてるとか?
え?
調子に乗ってる?
乗ってな~い、乗ってないよ~。
え?調子に乗ってるように見えた?
(↑失敗例その2)
しかしまあ、この結論から見ると
25→146がありえるなら、1752という数字が見えてくるわけで・・・。
もにょもにょ・・・。
しっかしこのスペースは気兼ねなく、前後関係とか
矛盾とか批判とか、ほとんど気にせず書いてるから
毎日更新とかでも苦にならないわけで。
他のブログは面倒で続かないし、何より気軽に書こうとか
思わないし。やっぱダイアリーノートが一番いいわ。
クリプレ更新も、こういう感覚であったら
もっと更新頻度も上がるのにね~。
いろいろ雛形とか情報取得のやり方とか構築していって、
今は惰性でできるように体制化してるわけだが、
さらなるいい意味での妥協ができるようにしたいもんだ。
ま、基本はやる気なんだがね。
他人様の情報を取捨選択する時点で、気は抜けないわけで。
ちょーっと待ったー子猫ちゃんたちー!!!
どういう事よ~。
ねーねー、どういう事~?
100超えちゃってるよ~?
え~マジで~、在り得なくなーい?
(↑地獄のミサワ風にしたかったけど、できなかった文章の一例)
えー、という事で146ヒット頂きました。
覚えている限り、過去最高かと思われます。
一体何が起こったのか・・・。
倍じゃないですか。これ。
このブログって、別にどっかで紹介されてるわけじゃ
ないでしょうし。クリプレ自体のアクセスも普段通りなのに。
まったく。
この恥ずかしがり屋さんどもめっ!!!(何)
//
更新頻度の問題なのか。にしても4日前なんて25ヒットだぜ?
調子付いてるから問題発言しないかチェックしてるとか?
え?
調子に乗ってる?
乗ってな~い、乗ってないよ~。
え?調子に乗ってるように見えた?
(↑失敗例その2)
しかしまあ、この結論から見ると
25→146がありえるなら、1752という数字が見えてくるわけで・・・。
もにょもにょ・・・。
しっかしこのスペースは気兼ねなく、前後関係とか
矛盾とか批判とか、ほとんど気にせず書いてるから
毎日更新とかでも苦にならないわけで。
他のブログは面倒で続かないし、何より気軽に書こうとか
思わないし。やっぱダイアリーノートが一番いいわ。
クリプレ更新も、こういう感覚であったら
もっと更新頻度も上がるのにね~。
いろいろ雛形とか情報取得のやり方とか構築していって、
今は惰性でできるように体制化してるわけだが、
さらなるいい意味での妥協ができるようにしたいもんだ。
ま、基本はやる気なんだがね。
他人様の情報を取捨選択する時点で、気は抜けないわけで。
これぞ声優
2011年1月28日唯と初春が同じ声優さんだとは思わなかったわけで、
やっぱ前も書いたと思うが、それでこそ声優って感じ。
まあ、何十何百というキャラを演じなきゃ
いけなくなってくるとさすがに無理があるでしょうけど。
しかし、歌が凄い。なんという愛生。
第二期についての酷評があるんだが、そうなんだろうか。
あんまり見てないのでよく分からないが、制作者側・・・
実制作者じゃなくて、指揮する立場の人間のよしあしで
半分は決まるってのが辛いよね。
会社組織でだからできるクオリティーなんだが、利益を求めるからこそ、
ないがしろにする部分もあるわけで。
お偉いさんからすれば、そのアニメのキャラクターにしろ
そのアニメのファンにしろ、それに対する愛情ってのは皆無だろう。
要は”金”であって、それ以上もそれ以下もない。
例えば、エコエコと叫んで、直接的には利益にならない
植樹なんかするのも、それが結果的に利益に繋がるからやってるわけで。
要は”金”なんだよね。
それは会社組織として当然あるべき姿であり、そこを否定はしないんだが、
だからといって、ただ金を搾り取るだけの道具として
”創作作品”を使っていいのだろうかと思う。
大部分の作者にとって作品ってのは子供であり、
自身の分身であり、この世でもっとも大切なものの1つだと思う。
そこは誰であってもリスペクトすべきなんだと思う。
作者が完全に売り渡したりしてない限り。
まあ、それって考えてみれば人身売買みたいなもんなんだよね。
作ってる側の人間からしてみれば。
作者・実制作者・親会社・スポンサー・ファン全てが
協力して作り上げていくもの。それが真に作品をアニメ作品として
・・・
わかったよ!
もういいよ!!!
もう、うんざりだよ!!!!!!!!!
やっぱ前も書いたと思うが、それでこそ声優って感じ。
まあ、何十何百というキャラを演じなきゃ
いけなくなってくるとさすがに無理があるでしょうけど。
しかし、歌が凄い。なんという愛生。
第二期についての酷評があるんだが、そうなんだろうか。
あんまり見てないのでよく分からないが、制作者側・・・
実制作者じゃなくて、指揮する立場の人間のよしあしで
半分は決まるってのが辛いよね。
会社組織でだからできるクオリティーなんだが、利益を求めるからこそ、
ないがしろにする部分もあるわけで。
お偉いさんからすれば、そのアニメのキャラクターにしろ
そのアニメのファンにしろ、それに対する愛情ってのは皆無だろう。
要は”金”であって、それ以上もそれ以下もない。
例えば、エコエコと叫んで、直接的には利益にならない
植樹なんかするのも、それが結果的に利益に繋がるからやってるわけで。
要は”金”なんだよね。
それは会社組織として当然あるべき姿であり、そこを否定はしないんだが、
だからといって、ただ金を搾り取るだけの道具として
”創作作品”を使っていいのだろうかと思う。
大部分の作者にとって作品ってのは子供であり、
自身の分身であり、この世でもっとも大切なものの1つだと思う。
そこは誰であってもリスペクトすべきなんだと思う。
作者が完全に売り渡したりしてない限り。
まあ、それって考えてみれば人身売買みたいなもんなんだよね。
作ってる側の人間からしてみれば。
作者・実制作者・親会社・スポンサー・ファン全てが
協力して作り上げていくもの。それが真に作品をアニメ作品として
・・・
わかったよ!
もういいよ!!!
もう、うんざりだよ!!!!!!!!!