3次元の我々が2次元の紙に物語を書く。
物語の主人公たちは、我々（作者）の思い通りに
行動するより他にはない。この優位性は絶対であり、
2次元のキャラクターが3次元の作者を支配する事はない。

この状態をもう1次元高い視点から見た場合、
おそらく作者＝神となるだろう。
我々は神の思うがままのキャラクターなのだ。
2次元と違うのは、考える事・行動する事ができる点。

しかし、いずれにしろ神の優位性を変える事はできない。
超えられない壁が、この1次元分の差なのである。

2次元のキャラクターは1次元の何を支配しているのだろう。
平面のキャラクターは1次元の線により全てが構成されている。
線は2次元を構成するための要素である。

（´・ω・｀）

で？
天使はいるのかどうかって話でしたよね。違いますか？あ？

これだけ神・悪魔・天使・精霊・妖精・妖怪・魔術・魔法・心霊など、
多種多様な考えが存在する中、ああ・・・あと宗教、えーっと、
これらが全て土製の偶像であると考える方がおかしいと思いませんか。

夢の中にも一定の法則が存在するように、
この現実世界にも、何かしら不確定なものに関する法則が存在するはずである。
それを安易に神様仏様と言ってしまうのは簡単だが、
真実はそうじゃないと思う。

ただ、科学では解明できない存在に科学が近づいたってのは確からしい。
西洋医学が限界に近づき、東洋医学が見直されている・・・ってのは
簡単な一例だろうか。

何なんだよ。

何七野地あの伊保に愛顧えらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！

銃で考えると分かり易い。
一撃必殺のマグナム＋わずか6発の制限というリアル。
ただ、銃撃戦は面白くないので、魔法とかそういう類になるわけです。

なんで魔法の方がいいかっつーと、無理が利くから。
この魔法は1日6発が限界だ・・・。
もう6発使っちまった・・・少し休むか。そうすれば・・・。

クッ、もう気付かれたか！しかたねぇ・・・
できるかどうか分からねぇが、もう一発だ！
うおおおおおおおお！！！！！！！！！！（吐血）

ってな熱い展開が描けるんじゃよ。
銃だったら0になったら0なんじゃよ。

　　　 _， ，_　∩
　　(　゜∀゜)彡　厨二！厨二！
　　　⊂彡

( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

言葉が与える影響、言霊ってのはあるかないか。
霊的とか魔力的な方向までいかずとも、語呂がよい言葉は
印象がいい。故にエターナルフォースブリザードは成立する。

って事は、だ。
語呂の良さを勉強するために、国文学を勉強しないといけないわけだ。



　( ﾟдﾟ )

一番必要なのはやる気。
具体的に一番必要なのはたった１つのテーマの再現。

世界平和をテーマ



飽きた

とあるお二方の記事から派生。

簡単に言えば地球だけで考えれば、それは閉じているという事だ。

一次元的な橋を想定した場合、両端にバリケードを作っても
そこを破壊して進む事ができる。しかしグルリと端と端を繋げて
しまえば、どこまで進んでも一次元内を抜け出す事はできない。
これが閉じているという事らしい。

二次元が面、三次元が球なら、



ワカラナクナッタ

クラス分けを10段階にしました。

Sを3段階
Aを3段階
B~Eで4段階の計10段階

そもそも最強をSSSで決めてしまっているので、
クラス外を作らずとも、最弱をEにしてしまえばいいのだった。

で、魔物。
これをA~Eに割り当てる。最上級から最下級まで。
簡単にA級魔物と言ってもいい。

一般に認知されている魔物にA~Eまでを
割り当てる事により、世界的な基準としてクラスを認識させられる。

　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒（ ﾟдﾟ ）
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ

もしかして、エウレカセブンと聞いてふと
どこかで聞いた事あると思っていたのだが、
FF3の禁断の地エウレカの事だったのか？

そうなのか！？



　( ﾟдﾟ)

　( ﾟдﾟ ) で？

学校では5段階評価が普通だった。他の学校はどうか知らんが。
時に10段階なんてのもあったような気がする。
いい子悪い子普通の子を参考にするなら３段階ってのも考えられる。

って事ですが、実際どの辺がバランスいいのかって話。
人が瞬間的に判断できる基準は５らしい。
五線譜が５本なのはそれが元らしい。実際は知らないが。

指が５本ってのも基準になるかな～。×２で１０になるけど。
まあとりあえず４以下は無い。
となると、５か７か１０辺りか。

ABCDE
もしくは
SABCDE外
もしくは
SSS/SS/S/AAA/AA/A/B/C/D/E/外
って11段階になった・・・。

個人的に7段階がいいと思うんだが、文字のイメージ的な
問題があるんだよねー。騎士を極めし”聖騎士”が
クラスBってなると「んん？」って感じ。そりゃないだろって。

Bって特に二流ってイメージがあるよねー。
そうなると、聖騎士のイメージを悪くしないためには
A以上を分割するしかなくなるわけで。

じゃあ最初っからAにしとけってなるけど、
聖騎士の上には剣聖とか四天王とか精霊王とか、
強いやつはいっぱいいるわけで。

それらをまとめてSにしてしまっても、それじゃわざわざ
ランク分けしている意味がないっつーか。
かといって、A~Eまでまんべんなく使おうにも、B以下＝二流以下という
イメージが付きまとうわけで。

遊白でSランクは、Aランク超の全ての妖怪だとか
そういう説明があった。それはそれで面白い見解だが、
そうじゃないんだよねー。やっぱランク付けするなら、
上のランクは特にランク分けしなきゃいけないと思う。

幸い拙作の世界には、世界最強っていうのがいる。
そういう指標があるからSSSをそれに当てられる。



飽きた

おととい辺りの日記でアクセス数がいつも２０ぐらいが、
６０ぐらいになったよ！やったね！バンザーイバンザーイ！！



　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←つかささん

名台詞、決めポーズ何かも重要。
あんまりやりすぎると仮面ライダーみたいになってしまうが。
まあ、仮面ライダー（特撮）は子供向けなのでそれはそれでいい。
子供向けってーのは、子供が簡単に真似易いという点。

上条さんの決め台詞だが、「いいぜ」から続く一連の台詞だが、
ここに一貫性が無いのが残念。2回目か3回目か分からないが、
徐々に言葉数が増えていった。「その幻想をぶち殺す！」が
「その幻想を”かけらも残さず”ぶち殺”してやる”！」みたいな。

どうしても間延びしてしまった印象を受ける。
やはりこういうものには「凝縮」されたセンスというものが必要なのだ。

必要不可欠な要素だけを詰め込んでこそ光るもの。
それが名台詞であり、決めポーズであり、必殺技になるわけだ。

　 　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

もう別に必殺技なのに殺せていないなんていうのは、
どうでもいい事でしょう。必殺技の2つ目の意味として、
決め技の別名みたいな感じでいいでしょう。

それはそれとして、必殺技はやはりかっこいい事が重要で、
次に圧倒的威力が求められるでしょう。そしてネーミング。

最高レベルにある必殺技の１つに、御坂美琴のレールガンが挙げられる。
コインを弾き指に戻った瞬間、電撃とともに光線が一閃する。

一連の流れ、破壊力、名称、全てが一体化して、
レールガンは必殺技として高い位置にある。

逆に元最高レベルであったかめはめ波。
ギャップを生み出すためや連載の長期化に伴い、かめはめ波の地位は
下落してしまった。

しかし、かめはめ波は子供がマネしやすいという利点がある。
必殺技名を叫べるというのも利点の1つである。
レールガンは「喰らえ！レールガン！」なんて言わない。

必殺技名を叫ぶタイプの必殺技とそうでないのではどちらがよいか。
叫んでしまうとどうしても安っぽくなる。
ゾロの必殺技なんかそう。「三千世界！」なんてかっこいいんだけど、
どうしても技が多く、全て言葉にしているため価値は薄れる。

やはり必殺技は「ここぞ」という時に使わねばならない。
なまじ威力がなければならないという縛りがあるために、
連発されては価値が無くなる。ただ、この連発も使いようによる。

ダイのドルオーラ連発がそれである。
一発目のドルオーラでMPが空になった直後に
羽で回復し、二発目のドルオーラで一蹴。

演出の問題もあるが、これは熱い展開。
本来一撃必殺である必殺技の連発。もちろん、こちらへの負担（代償）あってこそ
燃える展開になるし、かっこいい必殺技となる。

ある程度のリスクも必殺技をかっこよくさせる要素になる。

特に初期の霊弾が最高レベルの必殺技であったのも、それだ。
後半になると1日の使用可能数が増えていったが、
使用限度数の増加というのはRPGっぽくて面白い。
そして、後半でも必殺技らしい威力を持っていたのがよかった。

欠点を挙げるなら、内容の単純さとネーミングの悪さ。
単に霊力を指先に集中させるだけという点と、
霊力の弾丸→霊弾というありきたりさ。
実際叫んでみても、レイガーン！という何か燃えない響き。

ギガデインなんかは若干子供っぽくもあるが、
それでもいかにも必殺技な響きがある。

とにもかくにも、戦闘ものである限り必殺技は必須であり、
ある意味中核をなす存在にも成り得る。

アリエール。

この部分の発音に関して、英語の発音がなってないとかいう
意見を多々見かけますが、それってお門違いなんじゃね？っていう話。

そもそも日本語部分は純日本語発音なのに、英語部分も
ナチュラルな英語発音だったら、統一感が失われると思いませんか？
もともと違うものをくっつけるわけですから、
そこに何かしらの修正があってしかるべき。

いわゆるカタカナ英語というやつがそれです。

そりゃ、あんまりにもそうだとダメでしょうが、
ある程度日本語よりになって然るべきなのです。

なまじ実力がある人ほど、その事に気付いていない。
これ見よがしに否定してくる。やれやれだ。

（゜∀゜）ワハハハハハ！！！このド素人がっ！！！！！

一本糞に関して論文を発表したいのだが、
一般的な常識の観点から、なかなか公表しがたいのが現実である。

A-9さんなら理解してもらえるだろうが、
一般人には無理であろう。UNKOで世界は救えるというのに・・・。

チャーシュー

さて、宗教は必要か不要か。
答えは必要である。

何でかっつーと、人間っていうのは非常に愚かなわけだ。
頭がいいから頭が悪くなるという。

それを是正させるシステムの1つが宗教となる。
宗教と言わずとも、それに似た概念というか、
そういうもう1つの法律のようなものが宗教である。

昔の人は分かってか分からずか、そういう心の徳みたいなのが
高かったから、宗教を理解し納得していた。
そしてそこから得られる安らぎに対し、お布施という対価を支払っていた。

しかし今は個人主義で、一人で何でもできると思い込んでいる
俺様主義が増え、宗教に距離を置きさらには排除しようという流れが生まれた。

新興宗教はおいといて、それが絶対正しくなくとも
仏教などの歴史ある宗教を宗教として成立させていられる事が、
1つの平和への道なのである。

正解の宗教に辿り着くまではまだまだでしょうが、
人間は完全足り得ないから人間である。
つまり、重要なのは絶対に出せない結果・結論ではなく、
永遠に続く課程である。故に、微修正を繰り返す事が重要。

BESTではなくBETTERを重んじる。
宗教は完全ではないが、だからって疎んじる理由にはならない。
宗教が嘘だとしても、だがらといって否定していい事にはならない。

イスラム教徒のように、宗教を生活の根幹として生きろとは言わない。
1％でもいい。1％でも確実にその人・もしくは社会の礎として、
宗教があるべきなのである。

ラーメンでもそう。

それに占める割合が1％であったとしても、チャーシューが
ある無いでは随分と印象も味わいも違ってくるものなのです。

ですから、ラーメンにはチャーシューが必要なのです。



　( ﾟдﾟ ) 　!?

変身する事で、戦闘能力が向上するというシステムは
戦闘ものにとってとても強力な武器となる。

もっとも素晴らしい変身の1つがスーパーサイヤ人だろう。
髪の毛が逆立つ、髪・目の色が変わるという、
分かりやすさが素晴らしい。

逆にスーパーサイヤ人１と２のような分かりづらい
変身はダメな例の1つだろう。

リアルで行くなら、目が三白眼になる程度の違いしか出せないだろう。
しかしこれではなかなか戦闘ものとしての面白さを表現できない。
ティナのトランス化のような変化が欲しい。

が、あまりに変化が激しいと、リアリティーに欠け、
ウルトラマン状態になる。プロレスと表現してもよい。
すなわち、戦闘ではなく演劇というか、パフォーマンスに近くなる。

変化を見せるポイントは目と髪だろう。
むしろそこ以外での表現では威力が乏しい。
目の色が変わる。髪の毛の形が変わる。

まさしくスーパーサイヤ人！

ルフィはギア２。薄いね。
一護は仮面とか。変身があり過ぎて、逆に効果減少。
ナルトは狐化？よく分からないけど、意外と効果的。
この変身は限界があるのもポイント。いい悪いは置いといて。

変身はあまり数があると逆効果になる。
変身前と変身後。だいたいはこの2パターンだけでいい。
そうじゃないと、変身前がしょぼすぎる事になる。

いわゆる「志村、後ろ！後ろ！」状態になる。

まあなんつーか、スーパーサイヤ人超えが難しいわけで。
ゆうゆう白書はその辺苦労してるな～感がした。
髪が伸びる・・・そうきたか、と。

まあもともと変身要素は無い漫画だったけど。
しかし、心情の変化で強さが激変するのも、
描き方が稚拙だと文字通り稚拙な表現になってしまう。

素人はネタが無いから、この心情の変化で
強さの変化をさせてしまう。もちろんこれで変化するのは
理屈が通るんだが、面白味にかける。

戦闘に限らず、素人作品全般に言える事だが、
心情変化とか、考え方がどうとか、想いとか、そういうの
”だけ”ってのが非常に詰まらない。稚拙だし、工夫が無い。

何より”学が足りない”。
不勉強。誰にでもできる表現方法だからだ。
科学的・数学的・統計学的な理論や裏付けが無いものがほとんどで、
心理描写にしても哲学やら心理学やら歴史などを考慮してない。
勉強不足。それでも仮初でも一応の表現ができてしまうのが
メリットでありデメリット。

ここを超える事が、凡才クリエイターからの脱却法の1つになる。

私だから分かる。

とことんありきたりなネタで行くと決めた。

イクト　キメタ

（・∀＜）ｷﾗｯ

//

さて、今まで何故ありきたりなネタを避けてきたかというと・・・
その通り。あなたの思った通りです。なるほど。

魔法・世界樹・変身・日本刀・超能力・異次元・
ドラゴン・エルフ・精霊・オッドアイ・左利き・
剣・居合い・覚醒・タイムスリップ・天使などなど。

いいぜ、そのネタ・・・使っちゃいなよ。

ＹＯＵ！

使っちゃいなＹＯ！

//

その通り。
私は諦めたのだ。

未来が今の選択により無限に増えるという考え。
この質問にはいと答える未来、いいえと答える未来。
その瞬間２つに分かれる２つの未来。

この繰り返しにより未来は無限に増えていくわけですが、
宇宙誕生後すぐと、西暦２０００年頃を比べると
無限は無限でも、後者の無限の方が多くなる・・・
というのが人情ですが、同じ無限であるならばどちらも同じわけです。

０に何をかけても０であるように、無限＝無限×100000000みたいな。
なんつーの、これ。
確実に後者の方が多いはずなのに、同じなわけです。
数学者ならばこういう考え方を理解できるのだろうか。
まあ、上記の考えが間違ってなければですが。

そして思考は停止する。

さて、少年漫画に必須な要素は数あれど、戦闘ものに必須なのは
強さに関するものなのじゃよ。ニンニン。

クラス分け最新速報。
現在、再び三度SSSランク登場と相成りました。

この世界の万物の構成元素は４つあり、
火・水・風・土である。それぞれ攻撃・回復・補助・防御の役割を持つ。
これらを司るのが精霊であり、上位・下位に別れている。
上位精霊は別名精霊王。

それぞれ１名おり、いずれも最高クラスのSSS（トリプルS）クラスである。

なんてな事をいろいろ書き連ねたいわけでありますが、
これは作中もしくは、作品完成後の設定公開みたいなところで
吐露していきたいわけで。今やってもネタの切り売りになるわけです。

故に、ここでは具体的に書いていないわけで。

　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー’´　　 /´
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ぬるぽ

さて、ダークヒーローがカッコいいわけだが、どうにも
正統派な主人公というのは俺には向いていないような気がする。
っつーか、正統派で魅力的な主人公って難し過ぎね？

正義は必ず勝つ！愛は正義を救う！って、まあ若い子からしたら
「うざい」っていう感じの事じゃんっつーか。
まあ、うまく説明ができないが、要するにそういう事は
分かっちゃいるけど、ストレートに言われても納得したくないってやつ？

タバコが体に悪いから、吸っちゃだめだ。俺はお前のために
お前に嫌われてもいいから何度でも言う。タバコは吸うんじゃない！
みたいな。まあ、それはそれでいいんだけど、何ツーか。なんつーか。

それを言うんだったら、タバコ？一緒に吸ってやるよ。
一緒に地獄まで付き合うぜ。みたいな。なんかさー。
いい例えができねーけど、そういう事じゃん。

GTOとかごくせんとか、そういうのがもてはやされたのって
つまりそういう事でしょ？要するに日本人なんだよね。
恥ずかしいんだよ。ストレートに言われるのが。

で？

まあとにかくだ。正統派ってのは難しいんだわ。
正統派っていうのは王道であり、微妙なブレっていうのが
表現できないんだわ。ルフィに色欲が無い部分とかさ。

書道でいうなら正統派は楷書。
行書のような遊びができない。創作の幅が無い。
少なくともセミプロ未満には無理がある。
まあ、草書まで行くと創作の幅が広過ぎて、例えそれで
何かを作ったとしても凡人には理解できない作品になる。

ふむ。
要するに純真無垢系主人公は素人にはむりぽなのだ。
特に悟空やルフィ系は無理なんだわ。
が、花道的な無垢ならまだ取り付く島があると見る。