今日という日は、今日一日だけしかない。
だから毎日を大切にしよう。

そうです。12月25日はクリスマスで、年1回しかないから大切だとかじゃない。
毎日が特別な、たった1日しかない日なのです。
どの日も一様に大切な1日。

今この一瞬一瞬を大切にしよう！

・・・でもちょっと待って下さい。
どの日も1日しかない大切な日って事は、
どの日も同じ程度の価値しかないってわけで。
となると、どの日も特別な日ではないって事ですよね。

つまり、この世に特別な日などないわけです。
人間一人一人においても同様に、全て大切って事は、
全てたいした事ない存在とも言えるわけです。

勝った！
私は理想論に勝ったのだ！！！

背景とキャラがあった場合、背景とキャラは区別して描かれる。
しかしこれを写真という概念で見た場合、
背景とキャラの区別は無く、何万という色の変化の連続が
その間にあるだけである。
脳内ではそれが知識と経験により違うものとして区別される。

例えば歩くとする。すると遠くにある物に近づく。
言い方を変えると、前にあるものが手前に来る。
地球の上を歩いて進む。しかし、自分が地球を回転させているとも取れる。
玉乗りのような感覚だ。

文章はどうだろう。単語・文章・文法などの組み合わせで小説などが
成立するのだが、視点を変えて「あ」から「ん」、濁点・半濁点・
スペース・改行などの組み合わせで成立する。
丁度、猫がタイプライターの上を歩いてシェークスピアを書くというアレだ。

素晴らしい。

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何という前向きな悪循環！

VP　2500
SP　10
LP　3

となりました。

Stmは無くなりました。代わりに似通ったシステムを投入。
っつーか、以前のアイデアに戻したっつーやつ。

初期値はSP4　LP1って感じか。
魔法は四段階あり、最強レベルの魔法を使うと、
一度で魔力は枯渇するっつーやつ。

それぞれSP10　LP3まで強化可能。

VPは一般的なRPGに比べ、回復しづらい。
SPはさらに。
LPはそのまたさらに。

LPは基本、宿屋以外では回復しないようにしたい。
とはいえ、あまりにガチガチにしても面白くないだろうかな～。
ラストエリクサーレベルのアイテムなら回復するとか。
でもまあ、そういうアイテムはラスボスまで使わなそう・・・。

SP＝魔法力＝精神力だが、精神力は回復するのか。
精神力を使って精神力は回復するのか。
アスピル的なそういう事？

どういう事？

何度でも書くよ！！！

という事で、やはり微笑は最強やで。
未だにこれを超える作品は現れないな～。
超えるとすれば、ヒデさんが戻ってきて・・・の話だが、
もうPCゲームにはこないんだろうか。

ぐらち・帽子・大樹と、まだ見ぬ大作が待ち受けているが、
微笑クラスの「先が見たいけど終わるのが勿体無いから
進ませたくても進ませられない！」ような作品になるのか。

ところでシナリオ的には、やっぱ真剣勝負ものがいいよね～。
FF7好きだが、マシンガンもろに喰らってもカスリ傷だとか、
そういうのが無い世界観が欲しい。剣で切られたら肩から下が無くなったとか。

魔法でも何でも、取り返しのつかない大ダメージがあってしかるべき。
通常の戦闘ではできなくとも、イベントを織り交ぜて。
必要なリアリティー。そうじゃないとギャグだ。
理科の実験で大爆発で校舎が半壊しても、次の週は元通りという。
そんなんじゃ心は動かない。

最大VP　2500
最大SP　7
最大LP　3

ふむふむ。
そうそう、Stmのステータスをやはり追加した。
これがあればポーション連打を避ける事ができる。
ちなみに最大10。ドット的には100段階にもできるが、
まあ10段階の方が分かりやすくていいだろう。
SP7とLP3を足しても10だし。その辺の実用バランスと数的美しさ。

A-9

魔法力というものは、人間には無い能力である。
故に精神力がその代用となる。
精神力＝SPであり、これは貴重である。

言葉で表すなら、「安定＞不安＞緊張＞動揺＞憔悴」みたいな感じ。
この場合、SPは5段階となる。
最大で5段階となると、さすがに少ないので現在は10段階としている。

これで貴重度はアップする。
あとは回復方法だ。下手に回復させないようにする。
しかし回復方法が限られすぎるのも問題。

俺たちの戦いはこれからだ！

賞味期限を1時間過ぎたうにを食べて、若干の腹痛。



　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダー！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ



　　　　　　∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　゜Д゜）
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ

そもそも単体魔法とか全体化とかって何なのさ。
何か文句あるわけ？

あ？

パーティーバトルである以上、避けられない全単の選択。
全体化な魔法を集中させた単体魔法は強力だとか。そういうのって。

何なのさ。

でもアルテマは最初から全体化しかないとか。
一体どうすればいいのか！！！
一体全体どうすればいいのか！！！

ん？

一体？全体？
単体と全体って事？



　　　　　　　　*’``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　ｷﾀﾜｧ!!
　　　　　　+　(‘∀‘)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・’ ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

スウィブルスイーパーもそうだったが、
シャークスチームモップもはずれだった。

スはそこまで使えない事も無かったが、
コストパフォーマンス的にははずれだった。
あとでホームセンターで半値以下のを見つけて愕然となった。

シは確かにクロスに汚れは取れてるが、感覚的には効果を感じられなかった。
汚れの度合い・質によって違うんだろうけど、
どちらの商品にしても、誇大広告甚だしいと言ったところか。

所詮はテレビショッピング。宝くじだな～。
送料分損をしたが仕方無い。

意味忘れ　記憶に残る　フランス語

　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ
　　　　　　　　 ∩_, ,_〃〃∩ _, ,_ 　
　　　　　　⊂⌒（`ε((⊂⌒( `A´　）
　　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ ｀ヽ_つ ⊂ノ

ただ今ブルサン1/4完食。これはキツイ。

ブルサン・マンステール・ポンレヴェック・
ミモレット・カマンベール・スティルトン

本物はまずい。が、慣れるとおいしいのがチーズ。
だが、チーズに合う飲み物であるワインは別。
なんという不味さ。これはヒドイ。

多少なれるかと思って時々ちびちび試すが、
あまりの不味さ・渋さに閉口。
アルコールはもともと苦手だが、ワインも無理だな～。

さらなる考察へ。

固定数値のいいところは、回復値が分かりやすいところ。
１００ならとりあえず１００は回復するという安心感。
魔力や対象の最大ＶＰなどで、そこからさらに上昇するので、
ランダム要素も付け加える事ができる。

パーセンテージのいいところは、ＶＰの多少に関わらず
一定の値を



飽きた

いくつぐらいが適当か。
それは”把握”が定数を決めるファクターとなる。

ＲＯの現状を見るに、あまりにも多過ぎて把握ができなくなってきている。
最初からずーっとプレイし続けていればまだしも・・・
いや、それにしても多すぎる。
職ごとに違う。スキルの共用があまり無いのも原因だろう。

ん？

うちは四属性で完全分離されているため、共用は無い。
そしてわずか４種類なのでその必要も無い。

問題は、１種類内の数になる。
厳選せねばならん。似たような魔法などいらない。
それは属性間を隔てた魔法でもそう。

同じ回復を持つ要素。
単純回復と徐々に回復では違う。

ハッ！

特殊魔法・・・。

アルミ缶の上にあるみかん!!！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

見えない事は恐怖とストレスを伴う。
見えるならば何でもない状況が、突如逆の意識へと変わる。
なんという！
大切なのはBGMとSE。そして光と影。

ゲームをプレイしてて思うのは、BGMのうるささ。
特にVX（デフォルト）をプレイしているとそれが顕著に感じる。

まあそれは個人の感覚の問題だろうが、
コンシューマでは恐怖系（バイオ・零・サイレントヒルなど）を
好んでプレイするため、さらに顕著なんだろうと思う。

でって。

四大属性は固定だろう。今更ここを変更していくと面倒だし。
しかしもし入れるとすればエヌオー氏が言うように
光と闇になるだろうけど。雷や水も捨てがたいんだが。

FFでいうところの三大属性は火・氷・雷なわけで。
氷と水はやっぱり違うわけで。
じゃあ時空魔法はどうすんの？メドローア的な魔法はどうすんの？

とはいえ、四大属性は揺るがない。
考えていくと歯止めが利かないからな～。

さて、一属性あたりの魔法の数はいくつがいいのか。
増やせばいいものではないが、選ぶ楽しみ覚える楽しみを考えると、
厳選すればいいというものでもない。

ただ、上位版というのをあまり複数用意するものではない。
ケアルには、ケアル・ケアルラ・ケアルダ・ケアルガと、
4つあった時代もありました。

まあ、別に回復量なんて大体分かるので特別問題は無いんだが。
しかしMPとのコストパフォーマンスとか考えると、あるいは。
そしてラとダの差はどれほどのものなのか。差を付ける意味はあるのか。

そもそも同じタイプの回復魔法が4つあれば、
その価値は1/4になる・・・わけではないが、薄れる事は確実。
1つの魔法に、その魔法でなければいけないような価値を！

という事で、うちはケアル・ケアルガしかありません。
っと、FFは全体化自由なのでホイミ・ベホマとしよう。
そしてベホマラー・ベホマズンがある。

ん？

4つ？

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

「おれは　魔法の数を減らしていたと
思ったら　いつのまにか増えていた」

　 　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) なんという！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

問題：パスタはどこの県の料理でしょう？

答え：奈良県
　カルボナーラ。ナーラだけに奈良！なんちゃってーーー！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

「１％のひらめきと９９％の努力」
じゃなくて
「１％のひらめきがあれば９９％の無駄な努力は必要ない」
らしい。

なるほど。
いくら努力をしようとも才能には敵わんのだよ・・・
と、とってもいいのだろうか。

努力も才能の内だというのは経験則だが、
才能を持つものが努力までされたら太刀打ちできない。
イチローとか。

やはり天才は天才。
凡人には勝てんよ。

努力すれば・・・というアレはやはり凡人の叶わぬ夢を
嘆いた言葉。努力だけでは夢は叶わない。

ならば！
我が理論に違い無し！！！

天才に凡人は勝てんのだよ！！

人間怒ったら負けである。
正確には感情的になったら、例え正しい側にいたとしても
負けである。スポーツに例えれば分かりやすい。
怒りの感情を、冷静にコントロールしてこそ大人であり、
最良の結果も残せる事に繋がるのである。

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん