物理的限界

2011年3月20日
みたいな。

ピクチャー50枚だと思ってたら、20枚だったわ。
50枚ってXPだっけ。まあ、とにかくVXは20枚。
ってー事で、むりぽ。

ちびキャラを併用して、何とか戦闘画面を構築せなあかんな~
というところです。
そのため、キャラ数も減らさねばならない事になりました。

んが。
まあ、キャラが増えればキャラごとの情報を少なく(小さく)
しなけりゃならない事を考慮すれば、それもありかと。

5対5になると、当然把握もしづらくなる。
単体効果と全体効果の差も極端にせねばならない。

基本、全体効果なんていう便利な物は、やっぱり効果が薄くなきゃね。
うちの魔法(マナ)の設定も、マナを集中してないと
効果が強くならないって設定だし。

で・・・ピクチャー24枚ぐらいか。
まだまだ減らさねばならない。
仕様による制約はきついね。RGSS使えない身としては。
馬鹿かっ!!!



       パパパパパーン
       ☆))Д´) ←A-9さん
    _, ,_ ∩☆))Д´) ←A-9さん
 ( ‘д‘)彡☆))Д´) ←A-9さん
   ⊂彡☆))Д´) ←A-9さん
     ☆))Д´) ←A-9さん

戦闘画面

2011年3月18日
戦闘画面を基準にすべきというのがRPGの根本理論である。
ここからステータス画面などを調整していかねばならない。

という事で、戦闘画面について。
今までFF式のサイドビュースタイルだったわけだが、
これにDQ式フロントビューにあるような顔グラを付けたかったわけだ。

だが、それができない。サイドビューにそのスペースは作りづらいのだ。
変わりにちびキャラで代用されている。
でもキャラグラも欲しい。

悩んでいたのだが、答えは簡単であった。
分かっていたのに気付かなかったとは・・・。
そうです。

中間を取ればいいのです。

実際のフロントビューでよくある顔グラの大きさを、
若干小さくして配置すればいいのである。

という事で、4チップ分×5人というスペースを確保した。
これにVP・SP・LP・状態異常系・精霊というスペースが必要になる。
もちろん敵キャラにもスペースは割く。

・・・しかし、ここにも制約がある。
システム部分のスペースが最大でも画面の半分に達してはいけないのだ。
理想的には1/3が好ましい。

うわああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

ちびキャラ

2011年3月18日
ちびキャラは小さくなくてはいけない。
だが、それは相対ではなく絶対でなければ意味が無い。

2000が未だ賛美される対象にあるのがそこならば、
XPが受け入れられない理由もそこにある。
ぃやってもうたわぁ・・・これ。

大きな壁にぶち当たったと思ったら一転、
それがさらなるクオリティーアップへ繋がるという奇跡。

お分かりでしょうか。そうです。
わたくし、幾度もこのような奇跡を起こしてきました。

え?そうですね。
もはや「神」と名乗るに相応しいのではないでしょうか。

聞けぇぇぇ!!!

ステータス画面・カスタマイズ画面における一画面統一など
馬鹿馬鹿しい事だったのだ。
そもそも並べなければ不都合なもののみ残せばよかったのだよ。

「こいつとこいつのスキルの違いってなんだったっけ?」
馬鹿かと。
んなもん覚えりゃいい話。プレイヤーがそんなところでイラ付くわけがない。

だが、
「こいつとこいつ、どっちがVP上だっけ?」
ここだ。
攻撃型・防御型を作ると決めた場合、防御型の方がVP上げたいじゃん?
それなのにどっちがどっちかすぐ分からないってどういう事さ!

いい加減にしろよ!!!

そして、私は要不要を徹底的に考え、実現させた。
理想のメニュー画面・ステータス画面、そしてカスタマイズ画面。
そこから生まれる新しいアイデア。

それが3対3を限度としていた、自らの殻をブチ破るアイデア。
いや、あえて言おう。

「アイディアであると!!!」

前回のインフリューエンスの改良と、今回の変更に基づく
レイアウトの変更により、実現したもの・・・。

それは!

メンバー5人全員参加が可能なバトル!
敵の数が10体になっても大丈夫なバトル!
それでいて面倒なコマンド入力の嵐にならないバトル!

なんという!!!

お・・・恐ろしわ~。
自分の才能が恐ろしわ~。



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

   _, ,_  クルッ
 ( ‘д‘)
    O(   )O゙

   _, ,_  パーン
 ( ‘д‘) ∩
    彡☆))゚゚Д)) .:,.;’∴

おちゃめ機能

2011年3月18日
ニコ厨の俺がこの曲に気付いたのは
ロンさんが歌ったバージョンが420万再生を達成していた時だった。

何なんだよ!!!

いつの間に?いつアップされた!
何で知らなかった!?

いい加減にしろよ!!!

どうやったら情報が手に入るんだよ。
これは今人気の作品です~♪・・・って、何百万も再生された後知っても
知るか!っちゅー事じゃねーのかよ!

人気が出る前に人気作品に出会うとか、なんという!
バカが!!!

せめて50万再生辺りで知る方法が無かったのか!
情報網を張り巡らせろよ!!

っていうか、400万超えても知らなかったってどういう事よ!
何なんだよ。

一体!!!

何だって言うんだよ!!!



         ,..-─‐-..、
          /.: : : : : : : .ヽ    
        R: : : :. : pq: :i}
         |:.i} : : : :_{: :.レ′     コ  ツ         , -─弋¬、
        ノr┴-<」: :j|    ポ        ン !! /      `Y
      /:r仁ニ= ノ:.ノ|!           _          | {、       |
       /:/ = /: :/ }!        |〕)       从\ |)   |
     {;ハ__,イ: :f  |       /´   (〔|      ヽ__j儿从八_
     /     }rヘ ├--r─y/ ☆、  `\      i⌒ヽ ̄ ̄\
   /     r’‐-| ├-┴〆    _, 、_⌒☆ \    |  | `===ヘ
    仁二ニ_‐-イ  | |      ∩`Д´)      ゙と[l ̄|  |     \
    | l i  厂  ̄ニニ¬       ノ   ⊂ノ←A-9さん   ̄|  |         ヽ
   ,ゝ、 \ \   __厂`ヽ    (__ ̄) )            |  |\      }
  _/ /\_i⌒ト、_   ノrr- }     し’し′         /{_〆 ̄`ーー==’^┤
 └-’ ̄ `|  |_二二._」」__ノ                   {| -‐  / | | }
      └ー′                          └─-二_/⌒Y ̄}

ひょうたんは俺も育てた事があります。
ちっこいのが生るんですよね~。中にジュースとか入れて飲むのを
夢見たりしてたんですが、どうだったかもう覚えていない。
懐かしいな~。あの頃は未来が広がっていたよ。

・・・死のう。

//

魔法の数。
結局のところ、画面の制約に縛られてしまっていたのだ。
これではいかん。入りきらないから、魔法の数を制限する。
入りきらないから、魔法の名称を短いのにする。

これでは我々ツクーラーが持つ無限の可能性を発揮できない!

ナ・ラ・バ!(CV:修造)

枷があるなら、外せばイイジャナーイ!!!

キタコレ!

という事で、ただ今一番長い魔法名は13文字ですナゲェYO!
ちなみにインディスクリミネイション(意味:無差別)って名前です。

あっしのゲームの魔法名はそんなにこだわらずに、
英語を使っております。他の外国語でもいいっちゃいいんですが、
やっぱある程度感覚的に分かるものの方がいいでしょう。
まあ、調べるのがめんどいってのもあります。

「ブレイズ!」って言われても、ファイアよりはなじみはないでしょうが、
それでも知ってる・聞いた事あるような単語じゃないでしょうか。
夢幻台さんが面白い事書いてたので、実際にやってみた。

な、なるほど。こういう手法で回転させる事もできるのだな~。
実際くるくるさせるには20枚絵が必要になるが、
元絵は1枚でいいので、主軸さえ抑えればなかなか便利だ。

カードバトル系のRPGなら使えそう・・・なのか?

と思ったら!

2011年3月18日
詰まった!

解決できたと思ったカスタマイズ画面だったが、難航。
その上、主要キャラを5人に減らすという案まで浮上。
同時に属性も5つになり、光と闇は撤去。
5つ目の属性は無になったのだが、
そうなると物語の根幹を調整しなければならない事態に・・・。

なんという!

はわわわわ・・・

2011年3月17日
わし、やっぱ天才やわぁ・・・。

4つが限界と思われていた魔法。
しかしわずか1日で、倍以上の10個が可能というレイアウトを考え付いたのだった!

ぱねぇ!マジぱねぇ!
俺様マジ天才やわーーーーー!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

//

今まで、全データを一画面に押し込んでいた。
それを、メインとサブに分けたのだ。

全メンバー分は主要データのみを表示し、
実際カスタマイズする1キャラのみ、詳細まで表示する。

要するに、必殺技・魔法を表示しているのは
1キャラのみにしてしまったのだ。

これにより、キャラグラフィックも広いスペースで使える上、
スキルの数も計20個表示可能というレイアウトを得る事ができたのだ。



不可能を可能にする。それがツクーラーだ!!!
スペースを調整してみたが、どうしても4つまでしか入らない。
正確には5つなのだが、最後の1つはおまけ要素なので。

詰め詰めにすれば+2、キャラグラフィック削ればもう+1できるが、
あんまりキツキツにしてもスタイリッシュじゃないしなー。

そもそも魔法名をどうするかって問題もある。
今、とりあえずアルファベットで入れているが、
把握の為にはカタカナにする方がいいわけで。

でもそれだとスタイリッシュじゃなくなる?

そもそも6キャラのカスタマイズを一画面内に納めるってのが
無謀だったのか・・・。いや、そんな事ない。
手の中に納まる無限の可能性。やってやんよ!

馬鹿馬鹿しい

2011年3月16日
何を詰まらん事でためらっていたのかと。
被災者の方から止めろとか、迷惑だと言われたわけでもなし。
地震に関する情報云々を記載する事に何の問題があるのかと。

実に馬鹿馬鹿しい。俺自身が偽善者だの自己満足だのと
なじられる事など、どうでもいい事だった。
結果として、被災者の利になっていればそれでよかったのだ。

そんな詰まらん感情論を述べている暇があるなら、
募金の1つでもしろという事だ。もうしましたけど。
わずか1000円ですが、しないよりましでしょう。

属性6つ

2011年3月16日
火・水・風・土・光・闇・・・と、相成りました。

雷は光という事で。光の反対は影じゃないかって疑問もありますが、
影って光ありきな感じなので、闇で。

土はやっぱり必要だと思うんだよね。うんうん。
他の属性は皆物質的じゃねーじゃん!って思ってたら、
水は思いっきり物質だったし。(まあ、液体だけどさ)

植物ってのが1つのキーになるので、それだったら土があって然るべきってやつ。

まあ、とにかく。とりあえずこの6つで行こうじゃないかと。

//

でもって、少なすぎる魔法数だが、覚えられる魔法は
ある程度量があってもいいんじゃないかなーと。
10個の中から4つ選ぶ・・・っていうか。

まあ、それはそれで問題あるんだが。

魔法は普通人間には使えないものだからって理由付けて、
ほんとに初歩~中級までしか使えないようにする・・・
だから4つまで、にするか。

でもやっぱりそれはそれで・・・。

スペース調整して、6つぐらいにするかな~。
ニコニコ動画で音楽発表してやがった!
何てこった。
俺がニコ厨だって知ってて黙ってやがったのか!!

感想としては、楽曲の評価がどうこうという以前に
まともな楽曲である事に衝撃を受けた。
一言も「うんこ」が無いってどういう事?

ハッ!
人の期待、裏切って楽しいかい?

だから俺はA-9ってやつが・・・
A-9ってやつがぁ!!!



・・・そ、その先は言わなくったって、分かってるでしょ?
ばかぁ・・・(*///*)

多過ぎるのならば

2011年3月15日
少なくすればいいじゃない!

//

さて、120という途方も無い数字が出てきた前回ですが、
ならば削ろうじゃないかという今回。

思い切って魔法を4つ、必殺を4つにしてみましょう。
4+4=8×6人=48個。まあまあな数字じゃないでしょうか。

なんで4っつーかというと、こうするとページを1つにまとめられるのです。
同一画面内で、物理ステータス&必殺技&魔法ステータス&魔法を管理。
バッチリじゃん。これでいこう。

今までキャラ画像も考慮したスペース配分だったのだが、これを極力無くして
2×1マップ分に抑えた。キャラ絵はステータス画面でやればいいわけで、
カスタマイズ画面で大きな絵は必要無いっていう。

マップチップやピクチャー的に、これだけの量のデータを
表現できるのかどうかって問題があるが、まあそれはそれ。
RGSSに頼らず、そういう姑息な手段で何とかするのが

   _, ,_  <ツクールの醍醐味じゃないでしょうか?
 ( ‘д‘)
    O(   )O゙
計20個が、表示上の上限という結論に達した。

まあ、パートナーのスキルが8つずつぐらいだったので十分な数か。
把握の面でも・・・っていうか、20×6人分だから120個か。
そう考えると多過ぎるわな。

でもまあ、属性魔法を考えるに、特に水魔法(回復系)は
多いんだよね。単にヒールを考えても、単体系と全体系、
その上位版・・・と、これだけで4つも必要。

極力厳選していかねばならない。
まあ、多いものを減らしていくってのは重要なので。

それはそれとして、逆に増やさねばならない点が生まれた。
属性だ。
今までは四大属性だったのだが、もう2つ増やす必要が生まれた。

理由はパーティーメンバーが6人ってところ。
やっぱり属性は各キャラごとに独自のものがあった方が、
個性が出せるしね。
戦力としては弱いけど、回復使えるのはこのキャラだけ!みたいな。

で、今まで火・水・風・土だったのだが、
単純に加えるとしたら、光・闇だろうな~。
雷も捨てがたいっつーか、入れるとしたら絶対欲しいんだが。

派手だから。(超重要)

しかしまあ、精霊が絡んでくる物語なので、安易には選べられない。
上位精霊云々は、別に絶対なものじゃないので、ある程度融通利かせればいいんだけどね。

とりあえず、火・水・風・雷あたりは在りだな。
土は降板でいいんじゃないかと。
だってダサいじゃん?
四聖獣で土って亀じゃんよ。

他は龍・鳥・虎なのに、亀かよ!って。
唯一、鳥はまだそうでもないけど、火の鳥みたいに
鳥は見せ方で化けられる。けど、亀がどんなにカッコ付けても
結局は亀じゃん。だめぽ。

火と水は鉄版ってやつかな。
攻撃と回復。風が補助。
で、雷は・・・速度?いや、それなら光の方がいいか。
闇は・・・なんだろう。状態異常系かな。
防御は・・・どうしよう。これが土の役目だったんだよねー。

火・水・風・土・光・闇・雷・・・あとは、無か。
ノーム削るかな~。で、無も削れば6つになる。

攻撃の火
回復の水
補助の風
速度の光
防御の闇
ん?

雷どうすっべ。
光を聖にするか。でもそうなると闇が魔になる。

さすがに難しい。
やはりカスタマイズは全員分を一画面内で行うのがベスト。
以前4人分を作った事があったので、それはよく分かる。
が、今回はキャラ数が6人だとか、VXのチップ数が特殊だとかで
試行錯誤の連続だった。要するにいつも通りという事だが。

まあ、とりあえず形にはなった。

ただ、カスタマイズ画面自体は2つ用意している。
前回はステータス用とスキル用だったが、
今回は物理ステータス・スキル用と魔法ステータス・スキル用だ。
つまり、前回の構成を足して2で割ったって感じ。

物理と魔法を分けたのは、単にスペースの問題もあるけど
CPの使い分けも理由にある。
リアルな視点での考えだが、CPを全て魔法関係に振ってしまうと
魔法が使えなくなった場合、そのキャラは全く成長していないとなる。

レベル100でもレベル1と同じみたいな。
それじゃあ、なんだかなーになるので。

ゲーム的には魔法はほぼ全編に渡ってずーっと使うので
別にいいっちゃいいんだが。
魔法が使えないダンジョンってのも作る予定なので、
それぐらいかな~。

まあ、極端な振りを防止するのにもなるし。

あとは・・・CPによる上昇値をどうするか。
序盤の10と後半の10じゃ差があり過ぎるし。
かといって、10%ずつ増加とかすると、雪だるまだし。

下手に計算式作るより、自力で決めていった方がいいかも。

無題

2011年3月13日コメント (2)
何を書いても余計なお世話や偽善者云々に繋がりますね。
BLACK LABOという作品です。
コープスパーティ・Gu-Lそして青鬼・・・。
数ある名作ホラーゲーに迫るクオリティーの高さを感じます。

個人的に明かりを使ったシステムに好印象。
拙作の海でも取り入れている表現でもあります。
実際作品になっているのを見ると、やはりいろいろ考える部分がありますね。

で、ニコニコ動画で見ています。
え?プレイしないのかって?

チッチッチ。(指を振る動作と共に)

・・・。

アドベンチャー過ぎるんだよ!!!
マップが広過ぎってのもあるんだよ!!!
アイテムが多過ぎて把握ができないんだよ!!!

”バケモノと 戦う前から 混乱し”

なるほど。システム的にもホラー表現にしても、
相当完成されているゲームであるが、私の大事とする
”把握”ができないため、私にとっては無理だったのだ。

でも今はニコニコ動画があるから、その方向で楽しめるのでよし。

単体回復と全体回復

2011年3月11日
どっちが難しいかって問題。
普通に考えたら全体回復の方が難しいと思うじゃないですか。
でもこれ魔法なんですよね。

たいていの魔法ってのは、魔法力を集約するって描写があります。
つまり、魔法ってのは拡散する性質を持つわけです。
って事は、魔力から生成された魔法にもその性質があって然るべき。

ならば単体じゃなくて全体が普通になりますよね?

あ?(切れ気味に)

それとも魔法となった時点でそういう特性は無くなるか・・・。
まあ、全体化の方が何かと便利だしなー。
この辺は変に考えすぎない方がいいのかもしれない。

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