主人公の名前は武（たけ）勇（さいむ）。
タイトルは武勇伝。
※武勇伝・・・武勇に富んだ人の伝記。勇ましい手柄話。（weblioより）

主人公の名前とタイトルの関連に気付くまで、１年以上の歳月を要した。
これはもはや「才能」と言っていい。
何故なら、創作作品を楽しむためには「純粋な驚き」が必要だからだ。

作品を国語のテストのようにしか見れないようでは、
創作は楽しめない。この才能は・・・天賦のものだ！！！



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黒子のバスケ（アニメ版）の髪型っておかしくね？
後ろ髪がセンター分けになってるじゃないですか。
これって、作画監督の趣味なんですかね。

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＞「それを信じた緑間君が、もう一度ボールを下げると。」

ボールを下げた（フェイクを入れた）のは一度だけじゃなかったっけ。

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気付いたのは２場面だが、足がめっちゃ細いのが気になる。
作画崩壊と言えばそれまでだが。
イーグルアイの人と、青峰のキャプテンの人が一緒に走ってるシーンは
確実に崩壊してたけど。

それでもあんまり崩壊が無いのはいいね。

つーか、テツヤ２号にもっと出番を！

何回も聞いてると、良さが分かってきた。
サビとか特にいいね。早口系の楽曲ってやっぱいいね。
俺様Aspd系だから。（何）
でも、イントロ部分のあの下手（に聞こえる）さは頂けないけど。

ED2を聞くと、このED1の良さがより引き立つ。
ED2が悪いって事じゃない。良いってわけじゃないけど、悪くはない。
だからこそ、耳にも心にも残らない。単なる趣味嗜好の問題って事もあるけど。

その点、ED1は挑戦的・意欲的な楽曲なので、面白味がある。
逆に考えると、一過性で、その場しのぎの楽曲とも言える。

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えぬさんの記事と連動させて考えると、
起承転結を使ってるのがED2、それを無しにとにかく気持ち良い音楽を
作ったのがED1って事になるんだろう。

なるかもしれんねー。

ふーん。

店員も判っているはずなのに何も言わない
http://www.iratsuku.com/entry.php/4120



この手の小さい事柄がちゃんとできるかどうか。
それによって人間の器は決まる。
小さい事ができるなら、自然大きい事もできるようになる。

この記事の場合は、「お待ちのお客様」どうぞの前に
先に待っている人に対して（荷物を持ってあげるとベストだが）
「こちらへどうぞ」ってのがベスト。俺の近くのスーパーはこれができる。

これはあれだな。

駐車場でバックで入れようとしてて、その隙に
前から突っ込んで場所をパクるアレに似ているな。

まあ、どちらにせよそういうキチガイに出会ったら、
関わらないのがベスト。キチガイに言葉は通じない。

普通なら理解はできるが納得できないとなるところでも、
そもそもの概念から違うから、理解ができない。

関東一可愛い女子高生コンテスト、グランプリ決定
http://mdpr.jp/021196377



否定的なコメントが大半だった。まあ、確かにその通りなんだが、
モデルという点を考慮すると、問題無いという事だろう。

まあ言わせてもらうなら、酷い髪色だな～・・・と。
付けまつげやら、厚化粧やらも見てると、
若いんだからもっとそれを生かした表現を・・・と思う。

まあ、それだけ「ごまかさないと無理」って事なんだろう。

なぜメモをとらない若手社員が増えているのか
http://diamond.jp/articles/-/22577



覚えられないのにメモを取らないなんて！ｗｗｗ
聖徳太子にでもなったつもりか！ｗｗｗ

ご大層な理想論をどれだけ並べようと、
仕事の内容を忘れてちゃあ意味が無い。
その程度の事も分からないのか。

前にも書いた事だが、将来ビッグになるヤツは
「素直なヤツ」と「メモを取るヤツ」だ。

素直にメモを取れ。馬鹿が。



　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
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最近労働時間的にはまともな生活をしていたので、
いきなり１５時間超え労働をすると、反動がヤバイ。
体力をごっそり持ってかれる。
あるいは、毎日の炎天下での作業の反動も一緒に来たのか。
とりあえず肉体的＋体力的な疲労状態。

それがイラストを描けなかった理由だよ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、元気でも描かないけどね！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さんの残像

最初の１分で既に１８禁だわ。耐性の無い人は見ない方がいい。
ゲームでもこんなんだっけ。
ゲーム内での表現ならここまでじゃなかったって事だろうか。

おぎやはぎ小木がAKB高橋の発言に憤慨
http://rocketnews24.com/2012/08/04/237712/



天下のオリンピックでの頂上決戦とAKBの総選挙を比べちゃったか～。
そりゃ小木氏じゃなくても鼻で笑い飛ばすわ。
まあ、それをさも世間様代表としてオブラートに包むのは頂けないけど。

世界中のナンバー１を決める大会と、
日本の中の、アイドルというジャンルの、AKBというグループの中のナンバー１を
決める大会じゃあ、差があって当然だ。

ただまあ、それ以前に「比べるものじゃない」ってのが
突っ込みする時のポイントなのかもしれないけど。

ハンターハンターのオープニングを聞いた。
OP1かとか、2かとかは知らないが、
あまりにも情熱的で少年的で理想的な歌だったのでビックリした。

星ひゅうまとか番場バンとかって時代かと思った。（字忘れ）

ハンターハンターってのは、そういうもんじゃないだろう。

バドミントン無気力試合
http://news.livedoor.com/olympic/london2012/detail/6826036/



負けた方が、次の試合で有利になるような何たらかんたらって事らしい。
野村監督と爆笑の人がトークしてたのを視聴したわけだが、
野村監督も怒ってましたね。まあ、スポーツに身を置く人ですから。

でも、待って下さい？
野球の敬遠は良くて、今回のバドミントンがダメな理由って何だろう。
敬遠は作戦だけど、バドはスポーツマンシップ的にダメとか？
よく分からんね～。

そういえばとあるシチュエーション、「圧倒的に負けていて、
アウト確実のヒットを打った場合、全力疾走したらいけない。」
みたいな暗黙のルールがあるみたいですね。なんなの？

今回のバドをダメというなら、以前オリンピックであった
「１～３位争いに行かず、４位でゆったりしていて、
　１～３位が接触で転んで、４位が１位になった」という
あのスピードスケートの選手からも、メダルを剥奪して欲しいのだが。
「上位を諦め、４位入賞で満足していた」のはどうなん？

１００ｍ走予選で、一定の順位に達したから
左右見渡しながら流してラクラク走ってるのとかはどうなん？

なんつーか、難しいね～。
そりゃうんこも漏れますよ。なんなの？うんこ漏れるの？

勝手に店の商品飲み食いしといて、金は払わないって。
韓国人はこんなんばっかかよ！

物理系と魔法系。この２つはやはり「違い」を出さないといけない。

下手にどちらかが強いと、そっちしか選ばれなくなるという理由で、
どちらを使っても同程度の効果が見込める・・・というのが主流でしょう。

確かにそれも一理ありますが、そこを如何にして工夫して「色」を出すか。
これはファンタジーものにおける肝となります。

簡単に思い付くところで、物理はダメージが安定しているとか、
魔法はダメージにバラつきがあるとか。
物理は単体攻撃が多いけど、魔法は全て全体化が可能とか。

キャラ特性と同じで、どんどん変化を付けていかないといけない。

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最終的にどのキャラが強い・・・とかってのが出てくる。
戦闘メンバーは誰と誰。最強の武具はこれとこれ、みたいな。

それをできるだけ無くすために、どのキャラを使っても
それぞれメリットデメリットがあるようにする。

・・・というのが一般的なバランスの取り方だろう。
でも、そこをあえてスルーするのが藤堂塾のやり方だ。

強いキャラは強い。弱いキャラは弱い。
そういうのをちゃんと表現するってのも１つあると思う。
ゲームとして表現するのは実に難しいところではあるが。

最強を求めるのがゲーマーの性。
そこをどうクリアーするか・・・。

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ねむるぽ

アーク！！！アーク！！！アーク！！！

えーーーーーーーーーーないんえーーーーーーーないんあーくあー＾あくかうあ＾－えてないたんたーたんたｔ－あくた＾あくたあ＾あｋ＾￥＾\＾＾あ￥＾く！！！！え＾なーあにんたｔあ


アーーーーーーーーーーーーーーク！！！
ア＾ク！
アーーーク！！！
あ９あ＾あｋ


えーなーいあにな＾あたｍがあ０－あくあ


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアーイオ８!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あー０区！！！！！！！！！！！！！！！

アーク！アーク！アーク
アークあーアクアーj×っ科!!!!！！！！！！！！！！！！！！！ｇｇｇなあ




ああああーーーーーーーーーーーーーーーく１！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

例えば食器を洗うとするじゃん。
汚れが落ちてないのが、１０個中２個も３個もあったとするじゃん。
「何やってんの？」って思うじゃん。

それを指摘するのは良くないって言われたわけよ。
「は？」じゃん。

そいつが言うには、洗い物する人も頑張ってやってるんだから・・・
って事なのね。
「は？」じゃん。

仕事は仕事だろ。ちゃんと洗えよって事じゃないですか。
頑張る頑張らない以前の問題だろうがと。
なんつーレベルの低いものの考え方かと。

//

働いていると実にこういうのが多い。
ナルミさんも多分似たような憤りを感じているんだろうと思う。
分かるわ。

でもまあ、上手い事動かさないといけないわな。
例えば片付けでいうと、「片付けろ！」って言って聞かない相手に
片付けさせるにはどうすればいいか。
片付けるを得ないような状況を作ればいい。

多分・・・犬のしつけを同じようなもんだと思う。
吼える犬に、「うるさい！」って怒鳴ったり、叩いたりしてもダメ。
子供のしつけも似てるよね。

相手と同レベルでキャンキャン言ってもダメ。

・・・うむ。人を動かすには、そういうのを学ばねばならないな～。
上司も同じ。まともな上司がいればいいけど、
必要経費をケチったり、目先の売上しか見えないような上司なら、
上手い事利用する方法を見つけねばならない。



う　ん　こ　。

よくあるルール破りとして、部屋の適正人数の問題があるよね。
この会場は何人までですってやつ。
あれって、守られる事は無い。
下手すりゃ２倍以上とか詰め込む事だってある。

なんのための設定なのか。

２０人と決められているところに、２１人だからいいじゃないですかって、
そりゃ１人増えたところでどうって事は無い。
でも、２０って決めてるんだからそこは２０なんだよ。

まあ、それを通すと頭でっかちなわけです。
融通が効くってのも大切です。
でもね、どこかで歯止めをかけなきゃいけないわけですよ。

っつーか、自動車やバスだったらそういう人数守るのにねー。
舐められてる証拠だよ。

っつーか、法的な罰則規定がなきゃ守らないってやつ。
まあ、そりゃそうだ。
人間なんざ糞の塊だからね。

//

っつー事で、俺様が考えたアイデア。
２０人が上限なら、表向きは２０人にしておいて、
内部的には２５人まで・・・とする。

もし２３人とかなら、「本来は２０人ですが、なんとか致します」的に
トークをして２３人をよしとする。
２４でも２５でもよしとする

で、２６人になった時。これは「断る」。
「え？この間は２５人でもOKだったじゃないですか！」と、
浅ましい人間なら声を荒立てるでしょう。

が、こちらも毅然として「本来は２０人なんです」と。
２５まではOKとしましたが、今回は無理ですと。

でもまあ、このアイデアは採用されませんでしたけどねー。
まあ当然ですけどねー。

店の足元を見る客に、客の奴隷になる店員。

//

俺はさ、こういう浅ましい流れを無くしたいわけよ。
客も店員も平等っつーかさ。
お互い「ありがとう」の精神っつーかさ。

もともと商売というか、需要と供給って等価交換じゃん？
お前らは金出す、俺らは料理出す。そういう事じゃん。
そこに何で上下関係出してくるわけ？

じゃあお前、その手に持ってる１万円を
高級フランス料理に変える事ができるのかと。

できんだろうが！馬鹿が！！

//

この手の話題で浮かぶのが「客を選ぶ店」「客を叱る店」ってやつよ。
まあ、極端な例だけどさ。

昔、女性下着専門店でそういうのがあって、
品物を見たらちゃんとたたんで戻せってやつがあった。
できないと怒鳴り散らす。（とあるテレビ番組での紹介）

当時はこんなとこ誰が行くんだよって感じだったけど。
ちなみにそこのメリットは価格が安いとかなんとか。

怒鳴るは行き過ぎだとしても、そういうのって大切だと思うわけよ。
スーパーでもいるじゃん。桃を押しつぶして品定めするような、
陳腐な客が。そういうのを排除しようよって事。

店員ももっと権力持つべきじゃねーの？って事。
どっちが立場上とか下とか、そうじゃねーだろうって。

ペコペコするのが嫌とかってんじゃねーんだよ。
当たり前の事を当たり前にできないような状況がおかしーって事。

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ちなみにこういう考え方をする人間を、器の小さい人間・・・小物と言います。
精神的に成長していないガキとも言います。うんこ。

この間の妊婦の話じゃないけど、客のルール破りはむかつくわけよ。
メニューに無い品を断って、文句言われる筋合いは無いわけよ。
「○○も置いてないんですか？」みたいな。
そりゃメニューに書いて無いんだから、無くても問題無いだろうがと。

安価を求めれば、めぐりめぐって自分の給料が減るんだよ。
そういうスパイラルをだな、なんつーの？

あ？



　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

そうそう。その先を書いてなかった。

ゾーンは最高の集中状態。その先の表現を見つけたのだ。
って書いてしまっては意味が無いが。

やはりこういう、必殺技を考えるのはいいね。

あまかけるりゅうのひらめきで、最初のざんげきをかわされても、
一回転して二撃目が来るような、そんな感じ。
奥の手、切り札。燃えるわ。

で、女キャラの特性が「集中力」だったわけです。

でも、黒子で「ゾーン」というスキルが登場した事で、
集中力＝ゾーンという認識が広まってしまったわけです。
フローやピークエクスペリエンスにすれば？って事でもないというか・・・。

うちは、単なる「常軌を逸した集中力」ってだけで、
特に名前は付けてなかったのがネックになってしまったわけです。

いわゆる、必殺技にしなかった。
必殺技にすればよかった・・・という事です。
現実視してしまったわけですね。

別に、そういう集中状態を「必殺技」にしてよかったんですよ。
例えば「目が赤く光る」とか。創作なんだから、
現実をそのまま移行させる必要は無いわけで。

まあ、目が赤く～ってのは単なる「集中」を表現するには、
荒唐無稽なので使えなかったわけですけど。
黒子においては、目から光がユラリギラリって感じじゃないですか。
これまでにもそういう表現はあった。それを進化させた感じ。

何の漫画か忘れたけど、高次元の戦闘を表現するのに、
その動きを「目の軌道」で表現したものがあった。
それが使われてからは、いろいろな漫画でパクられて使われだした。
その進化表現をしたのがゾーンのあの絵だ。

黒子のゾーンの表現はパクりではない。
あれは新しい表現だ。ちなみに、ブラックロックシューターの燃える目も
新しい表現の１つだろう。

「目の変化」はもっとも中二病をくすぐる要素だ。
「オッドアイ」に始まり、「目の赤色化」「三白眼化」など、
誰しもがこれらの表現を使いたがる。

故に、使い古されてしまう。新しい表現が必要になる。

私はまだ「これ」といった表現は見つけられていない。
おぼろげなのはあるにはあるが・・・。



・・・話のベクトルが定まらない。