記事感想:マジキチ

2012年8月15日
李明博大統領がさらにエスカレート 「天皇は韓国人に土下座して謝罪せよ」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1725995.html



高官の言葉とは思えんな。
天皇陛下に対して、これほどの侮辱は生まれて初めて見たかもしれん。
宣戦布告と感じる人がいてもおかしくはないな。

しかしまあ、何故これほど嫌われている国に対して日本は寛容なのかね。
韓流にしても、経済支援にしても。
国交断絶しろとまでは言わないが、どうにも理解に苦しむねぇ。

当然、裏があるのは確定なんだが、その裏にそれほどのメリットがあるのだろうか。
実質、日本は韓国に頭下げて現金渡しているようなものでしょう。
そこまでする存在価値があの国のどこにあるのだろう。

朝鮮も実に可哀想な民族だが、韓国も酷いものだ。
まともな人間もそりゃいるだろうが、目に付く部分が酷すぎる。
スポーツでもやたらと張り合ってくるし。

日本の中身がアメリカだったら、確実に戦争起こってるぞ。
片道勇者では、HP関連のステータスに
スタミナと元気度(いわゆる空腹度)が設けられている。

極めていけば違うのでしょうけど、スタミナはあんまり意味が無いというか
元気度に統合できるステータスなんじゃないかな~という感じです。
あんまり使わないというか、すぐ回復するし。

それでいてスタミナ回復系のアイテムがわりと手に入るというジレンマ。

スキルを多様していけば違うんでしょうけど、
当方単純に「殴る!殴る!殴る!」の戦闘スタイルなので。
スキル使うにしても、わざわざスタミナ回復して・・・ってやるよりは
殴った方が早いかな~と。回復してやった方が強いのかもしれないけど。

って事ですが、この2つは結構メジャーなステータスですよね。
SmokingさんがHPを含めて3つもメインステータスに持ってきたわけです。
これは1つの基準としてよろしいのではないでしょうか。
※HPが元気度に統合されてはいますが。

HP関連を表すにおいて、重要なものは5つあります。

HP・・・いわゆる体力
LP・・・命(個人的には生存力という言葉を当ててる)
スタミナ・・・すなわち持久力
空腹度・・・食事でまかなうステータス(水分関連もこれに統合)
傷・・・体力と傷は違うのだよ

これらを普通はまとめてHPだけにするのが一般的です。
MP関連でもこのように細分化できますが、やはりまとめるのが一般的。
何故なら人の把握の範囲を超えてしまうから。

だが、あえてそれを飛び越えるのが藤堂塾のやり方だ。
あえてリアリティーにこだわってみる。
どの道リアル全てを表現できるわけじゃない。
だからこそ、できる範囲でやってみる。

ふーん。

ジャンプの賞

2012年8月15日
赤塚賞は一定の間隔で実力者が出てきてるよな~。
最後がテツ氏で、打ち切り喰らったわけだけど、
ギャグ漫画としても結構実力あると思う。

反面、手塚賞は半分過ぎたら一気に実力者がいなくなるね。
バジルやらクロガネやらを出すしかないとは。
それ以前がハンターやらスラムダンクやらヒカルの碁やらで、
大御所過ぎて話にならないって感じ。

これらと肩を並べるなんてとんでもないわな~。

古味さんとかはこっちの賞は取ってないんだっけ。
別に今実力者がいないわけじゃないんだけど、
この賞関連でいうと、弱いメンバーしかいないって事なんだろうか。

作者の現場訪問

2012年8月15日
アニメ化した作品の作者が、アフレコの現場に訪問する・・・
なんてのがよくありますが、なんだかな~って思います。
なんつーか、注目される点が・・・なんだかな~。

ゲームなんかで例えるともうちょい分かりやすいかもしれませんが、
テイルズで主人公の声が誰々~ってあっても、
それはテイルズを形作るほんの1%にも満たないものじゃないですか。

原画がいのまたむつみってのでも、1%程度じゃないですか。
目に見える部分が大切だから、影響力って部分じゃデカイですけど。

ゲームにおいてもっとも重要なのは、ゲームを作った人。
プロなら相当分業されてるから、一概にどれとは言いづらいんですけどねー。

でも、ドラクエなら堀井さんだったり、FFなら坂口氏だったり。
そういう風に、制作のメインとなる人が輝いているべきなんですよ。
でも注目されるのって、大抵ミーハーな部分なんですよね。

だから天下のジブリ作品でも声優に注目が行く。
より酷いのは、その声優ですらタレントを起用しているというお粗末さ。
こういう流れが作品を陳腐にする。全部じゃないにしろ。

当然メリットがあるわけだが、プラスもでかいがマイナスもでかいメリットでは、
作品そのものの価値は確実に下がる。

騙されるな!!!
        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄

ディーゾンよりリョウです。
手がでかいよね。分かってるよ!!!うるさいよ!!!

一応、背景も描いたよ。電柱があるよね。それだけだよね・・・。



  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

//

次はタイムパーティー。
今掲載しているのが、その原稿ですわ。
ラフ絵じゃなくて下書きなのはそういう意味なんじゃよ。ニンニン。

で、原稿にならないラフ絵だけど掲載しているのが、ゴーストとばにら。
ラフ絵だけでもポンポン掲載して、
某トップ絵の恥ずかしい「No Imageイラスト」を無くしていかねば・・・。

喜ばしい事です

2012年8月14日
>冷蔵庫の小指に足の角ぶつけて

  _, ,_  もちつけ!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←てくにゃん
それは、それこそが宇宙の真理だからである。

戦闘における真理は「緊張感」。
ハラハラドキドキ、手に汗握る一瞬が生死を分かつ真剣勝負。
以前書いたように、恋愛においてもこのバランスは適用される。
勝つか負けるかであり、成就するか悲恋となるか。

拮抗した絶妙なバランスの上に成り立つもの。それが真理である!(ドヤ)

だからこそ、人はUNKOを我慢するのである。
人が最もその絶妙なバランスを、最も簡単に得られるシチュエーションだからである。

UNKOを我慢する。・・・タイミングを見誤れば味噌が付く。
でも・・・でも止められない!!!UNKOを我慢するのを



止められないっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




 ( ゚д゚ ) ←A-9さん(フロンティア病院経営)
http://frontier.diarynote.jp/201208051819087996/
「ゲームが有料なんて詐欺です!」
ソーシャルゲームの出現によって現れた新しい価値観
http://www.gamecast-blog.com/archives/65700977.html



  _, ,_  たわけが!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←フロンティア代表



そりゃあ自分の子供に「礼(ペコ)」って名前を付けますわな。
今までヒストと言ってましたが、何の事だか分からなかった人へ!
ヒストとはヒストオーブの略だったんですね~!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

ちなみに、ヒストーブだと思ってたんですがヒストオーブみたいですね。
制作段階では前者だったみたいですけど。
ちなみに今になって「青空への挑戦者たち」を知りました。

正直こんなに長編だとは思いませんでした。
思ってなかったから余計に長く感じました。
その分、クリアの感慨は深いものがあります。
あと、気恥ずかしいシーンがいっぱいあります。(*//*)

//

さて、次はハートレスと田舎をクリアーせねば。そして絵を2つ。
何でゲーム紹介の更新が遅延しているかと言いますと、
こういうのを一気にしてしまおうと、既にページをいじってるからなんですね~。

更新部分を一旦削除してアップする方が面倒なので、
天下のドラゴンクエストにならって遅延行為を実行中なわけです。
なんせRPG至上主義ですから!!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

ちなみに片道勇者も掲載します。
1ゲーム30分程度と、意外とサクサクですね。
それでいて何回も遊べるなんて、なんというスモーキング。

ちなみに最初だけは1時間20分と倍以上の時間がかかってます。

//

そういえば、紹介なんですが、文章にするにあたって
語尾というか立場というか、視点を決めてませんでした。

よく攻略本にあるような
「伝説の鍵を見つけ出して、宿敵アークを倒そう!」とするのか
客観的視点から
「アークの足跡を追い、いくつものダンジョンを突破していくタイプのゲームです。」とするのか
主観的に思いのたけをそのままに
「フロンティア病院の常連、アークさんが大炸裂だぜイヤッホーイ!!!」とするのか。

「~です」か「~でしょうね」か「~ですよね」か「~ッス!」か。

この辺、決めてなかったのでどうしようかと言う感じです。
その場の雰囲気、その作品の雰囲気でテキトーに決めていくのがいいのか。
無理に型にはめると、上手く言葉にならない文章もありますし。
特に、紹介文が文章として出てこない場合は。

アーク。
オッス!オラ悟空!

武器の耐久性もそうだが、アイテムの重量問題とかも。
どこまで数値化して管理するか、リアルとフィクションの
バランスはどこか。今日はその事に関して考察をしていきたいと思います。

ふーん。

武器は使い続けていたら使い物にならなくなる。
これは日本刀の話なんか見てると、特にそうなんですよね~。
何か、2・3人切ったら刃こぼれとかして使えなくなるとか何とか。

まじでー。

となると、雑魚戦では鉄パイプみたいなのでガンガン殴って、
ボス戦では一張羅のごとく、秘蔵っ剣でバッサリ斬る、と。
まあ、そこはそれ。あんまりこだわると面白くなさそう。

重量問題はどうすっべかな~。
重量関係も、詳細まできっちりするなら、重量と容量の2つに分かれる。
もっと行くと、持ち方の問題・保管の問題とかも。

紙切れなら100枚とか大量に持ち運びできるけど、
ポーションとなると、例え重量が同じでも100個も持てない。
こういうのをきっちりすると、感覚的にいい。

これに関する解決策の1つとして、バイオ4のアタッシュケースが
挙げられる。あれはあれで重量の問題を無くしてはいるが、
重量という概念を付け加えようと思えばできる点が秀逸。
パズルゲーム的な面白さも加味されている点もいい。

いざ戦闘となった時、アイテムはどう管理するのか。
ポーションなどの回復系はすぐ手の届くところに無ければならない。
例えばポケットに入れるとか、ベルトにかけるとか。

逆に武器は、車輪の付いたジュラルミンケースみたいなので運ぶ。
戦闘時はちょっと離れたところで置いとく。
・・・ん~、ちょっと厳しいかな。

冒険として旅立つ時に、そういうのはどうなんだろう。
最低限の装備で、かつ全部身に付けていた方がいいわけで。
あるいは1人、従者みたいなのに管理を任せるとか。
馬車システムみたいな感じで。

でも、それって結構大規模な「さあ、やるぞ!」的な。
なんつーの?大御所の、お代官様的な、行脚的な。

基本的に武器は1つだよね~。メインウェポン。
サブウェポンでナイフとかあってもいいとは思うけど。
剣って重いし。鎧系なんかも考えると正直手に負えない。
まあ、その辺は最新のなんたらかんたらとしてもだ。

いろいろ含めて、1人5キロとかの荷物を背負いつつ、
歩いて旅して、途中にガチの戦闘とかあるわけですよ。
3キロとしても、結構重くないでしょうか。

そうでもないか。
実際そういう装備をしてみないとなんともいえないな~。
2.5キロの重し2個を持ってみたが、これで戦えって尋常じゃなかった。
まあ、重しを両手に持つのと、全身に装備するのとじゃわけが違うんだけど。

ジーク・アーク!

記事感想:接客

2012年8月13日
「声をかけない接客」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120812/bsd1208121121001-n1.htm



理想的には、必要と思われる時にサッと接客ができるのがベストよね。
客がキョロキョロしたら、それが何かの合図なわけで。
箸を落としたら、サッと拾って新しいものを渡すとか。

化粧品や宝石店の他にも、美容室とか。
無駄に話しかけてくる美容師に辟易してしまっているって記事もあるわけで。

かといって、客本位にばかりしていても、
話しかける=営業による利益だとか何とかあるわけじゃない。
まあ、要するにバランスなわけですけど。
それを見極められるには相当のレベルが求められると思う。
だから皆、極端な発想しか浮かばない。

とにかく話しかけろみたいになるか、今回のように接客するなになるか。

生活保護問題

2012年8月13日
奨学金制度みたいに、生活保護を受けたら受けた分を
ちゃんと返すようにすればいいんじゃね?

生活・労働環境が整って、最低限の文化的暮らしをしてれば、
月2~3万程度でも返せれるでしょ。

ほぼノーリスクで現金だけもらえるってのがそもそもおかしいんだよ。
オレオレ詐欺みたいなもんだ。
虐待:1歳女児に十分な食事与えず放置
http://mainichi.jp/select/news/20120813k0000m040162000c.html



サンデーの某漫画で、虐待は歪んだ愛情の形とかあったが違うと思うわ。
圧倒的弱者である赤ん坊を虐待するのって、生半可な精神異常じゃないと思う。

逆に考えると、児童虐待は「あるある」という感覚にしてしまった方がいいのではと思う。
一般的な事にする事で、児童相談所の介入を「当たり前」の事に・・・。

まあ、あれだ。育児を免許制にするのが手っ取り早いんじゃ。
犬猫の問題もさ。自動車すら免許制にしてもこの体たらくなんだしさ。
自主性に任せたら崩壊するのは当たり前。

生物界最悪の生き物、人間だもの。性悪説でガンガン攻めないと。
週刊少年ジャンプにラブコメ増殖
http://news.nicovideo.jp/watch/nw336450



いくらなんでも的外れな記事過ぎないだろうか。
そもそもラブコメ増殖記事を書くにしては遅過ぎるだろう。

ジャンプがリア充のもの・・・ってのも、
紅葉・パジャマは掲載位置が下位になっているのに
黄金期・・・ってのも、的外れな考えだろう。

片道勇者面白いよ!

2012年8月12日
煙の兄貴はやっぱすげぇ・・・。

最初見た時、プレイした時は、こういうシステムで
ゲームになるんだろうかと思ったのですが、いらぬ心配でしたね。
もうかれこれ4時間ぶっ通しでプレイ中です。もう少し頑張るよ!

タイプとしては、不思議のダンジョン感覚ですね。
引継ぎがアイテムだけのようで、いろいろあるっぽい感じ?
レベルが引継げると途端にヌルゲーになるので、
さすがにそれは無いか~。

そして武具の耐久が結構激しく減る。
その割りにリペアカード的なものは結構なレア。
なので、最強武具を毎回使うってのができない。
この辺もバランスよね。絶妙・・・と言いたいが、やや残念。
いや、だからこそ絶妙なのか。

まだ最初のマップをクリアーできず。
毎回侵食の地?っぽいところまで行って、眠気でウトウトしたところに
火炎攻撃で死んでたり。死因は睡魔・・・だと?

//

ドラゴンTUEEEEEEEEEEEEEEーーーーーー!!!
で、何とか撃破したと思ったら、牛頭に負けたポ・・・。
こっちも強ぇえ・・・。ここは最強装備で切り抜けねばならないのか。
防具はまだまだ揃えてないからな~。

あるいはここに来る前に魔王を倒すとかいう戦略か・・・?

//

クリアー!

最後ら辺は文字通りの綱渡り。一歩が生死を分かつリスキーゲーム。
回復も尽き、あとは自然回復しかないという状態。
それでいて敵はわんさか出てくる。ほぼ中ボスばっか。

もうだめかと思ったが、イーグルソードで速攻撃破を繰り返し・・・。
でも、さすがに後が無くなったところで魔王出現。

死んだ。

・・・と思ったが、スキルを惜しみなく開放!
強化したイーグルソードの真価を発揮!一気に畳み掛ける!!!

勝った。

奇しくもクリア距離が666kmというアレ。
そしてストーリーにも泣いた。

なんというスモーキング。

スモーーーーーーーーーーーーーーク!!!!!!!!!!!!
イエス!イエス!イエス!

いつも思うんだが、ジャンプとサンデーで合併号ずらしてくれれば
2週間週刊誌無し状態が防げるのにねー。

殺せんせーやハイキューが高い掲載位置にいるけど、
この2つって中堅どころの漫画って感じ。
この2つを抑えて、王者のように君臨するような漫画がいて欲しいところ。

先の2つも当然面白いのだが、ドラゴンボールとかスラムダンクみたいに、
圧倒的な存在感・安心感のある漫画が欲しい。

現在では、ナルトとワンピがそれなんだけど
どうにもこうにも賞味期限切れ。延命措置感がパンパ無いからな~。
かといって、今この2つが無くなったらまさしくジャンプ最大の暗黒期だしな~。

【殺せんせー】
自分の命を囮に使うとは・・・カルマ君やるわ。
そして、勝手に死んだっていうから自殺に追い込んだかと思いきや、
先生として死んだって事か。
これはカルマ君が根は良い子設定って事だね。

【ハイキュー】
カラーイラストの文字Tシャツは面白い。
みんなのキャラにあった単語ですな~。
影山が単細胞設定だったのが妙な感じですが。

マネージャーが「着ない」ってのがいいね。
テリーマンの「ノーコメント」を思い出す。(謎)

本編。名言・名台詞っぽいところでちょいちょい躓くのが
リアリティーありますな。

日向の呼び方。「最強の囮」・・・でもいいじゃない方向ですけど、
やっぱ違った呼び方考えた方がいいと思う。
いずれそうなるのかもしれないけど。
どんだけ旭さんが取り繕っても、所詮は囮だもんな~。

【トリコ】
今回の、「脳味噌で毒を生成して鼻毛から放つ」描写は、
さすがに気持ち悪かった。
脳がボコボコ膨れていく様は・・・あかんわ~。

っつーか、ココの毒設定ってほんとによかったんだろうか。
作者も奇をてらってやったけど、広がりが出せなくて
内心失敗した~とか思ってんじゃないんだろうか。

ポイズンドールェ・・・。

サニーも100万本とか言ってるけど、それって毛根が増えたって事だよね。
髪の長さで本数は増えないし。いや、途中で分裂してるんだろうか。
まあ、真面目に考えるところではないんだろうけど。

しかしまあ、全員ほとんど焦りが感じられない。
なんつー勝ちバトルだよ。ザコ戦じゃん。
・・・って思ってたら、後ろにもう1匹と1人が控えてましたという落ちか。

【超能力】
この作者、相変わらず能力高いな~。

【ニセコイ】
なるほど、恥ずかしがってるのが可愛いか。(ハヤテより)

ふむ。それってバトル漫画における「焦り」の表現と
対になってる感じだな。恥ずかしがってるってのは、
確かに恋愛において重要だわ。

恋愛漫画は「成就」してない過程の状況だから、
恥ずかしがるってのがポイントになる。ふむふむ。

【黒子】
かませ空気がプンプンしてきた。

【鰤】
カタルシスとなる剣八回を、見事に病欠。
しかも合併号でやるから、待ちぼうけはまさかの3週間!

久保師匠は読者を裏切る事に関しては、相変わらず超一流の腕前だな。

【スパイ】
よくある小学生が描いたような漫画だが、読めた。
自己目潰しとシャーペンでモールス信号(?)がよかった。
落ちが意味不明なのが残念。

【銀】
相変わらず話の内容・・・というか、演出方法?が最低だな~。
こういうのを「キャラを殺してお涙頂戴」って言うんじゃないんだろうか。

【男鹿】
ヒルダさんが圧倒してくれてよかった。
やはり対人間では、どれだけ達人だろうと圧倒してもらわないとね。

っつーか、魔力が無ければ邦枝すらザコに近い・・・って感じなんだろうか。
どうにも、ギャグとシリアスが入り混じるとその辺テキトーな感じになるわ。
いや、テキトーでいいのかこの漫画は。

久我山が女という展開は、まあ・・・なんだな。
中学生?の時は、さすがに女の子過ぎるだろうと思ったが、
その通りだったので納得の展開。

だけど、高校生版はなんだかな~。制服の問題だけじゃないよねー。・・・肩幅?

【こち亀】
面白いこち亀回だった。部長のキャラが変わってるけど。

こういう歴史とか含蓄とかに溢れる漫画ってのは、
なかなか描けるもんじゃないからねー。だからこそのこち亀だわ。
むしろそれが無いと、こち亀がある意味が無い。時代錯誤だし。

【ツナ】
まだ戦わないんかい!(例の5人VSイェーガー)

という事ですが、獄寺と山本がザコ化してたのが・・・
意外とリアルでよかった。そりゃ作中最強キャラであるツナが、
敵の最強キャラに手も足も出ないって状況だからね~。

それに、躯とかと比べても圧倒的に負けてるわけで。
確かにこの2人は弱くて当然だわ。むしろそうじゃないと、全員強キャラになってしまう。
相性の問題で片付ける・・・よりは、格の違いの方がいいね。

【めだか】
超伏線・・・?まあ、難しすぎて訳分かりませんが。

【クロガネ】
一歩も踏み込めない状況で、突きとかできるんだろうか。
突いてる描写が漫画的なものとして、クロガネが動いてない状況で、
相手が自分から突っ込んで「突き」になったものを
一本として判定されるものなんだろうか。

さすがにそれは無いだろうな~。心技体でしょ、剣道って。
詳しくは知らないが、残心とか。なんたらかんたら。
いや、これは倒れこんでの突きなのかな。

うーむ。しかしまあ、ここまで来ると体力枯渇表現がいやらしく見えるな。
無駄に感動を誘うような表現が。

【紅葉】
ヒロインはどっちも可愛いな。
これで順位が低いのが残念。

【パジャマ】
もうパジャマが全く関係無い漫画なんだが、どうすんだろうね。
例の幽霊少女が再登場でもしない限り、どうにもならないと思うんだが。

絵だけ見れば、滅茶苦茶上手いだけに残念。
連載が続けば続くほど残念。
ここでキャラを出さずに、他の漫画を描いて出して欲しいと思う。

ファンタジーに移行したタカヤを思い出す。

【バルジ】
ティアマトさんガチ主人公。
アイキャッチっていうんですか?
アニメ化発表の絵があまりに酷いんで心配でしたが、
そこまでは・・・。う~ん、どうなんでしょう。
以前も何か酷かったような気がするんですが。

ハヤテってそんな特殊な絵でも無いですよね。
どっちかっつーと、ドラゴンボールタイプの描きやすさが
あるような気がしないでもない絵柄。

まあ、人や会社によってやっぱ実力差が違うからね~。
外れに当たった原作者は悲惨だわな。

良い会社に当たっても、その中の人によっては雲泥の差になるし。
ガンダムSEEDとか。

記事感想:人命救助

2012年8月11日
マック店員が赤ちゃんの命救う、店内でポテトを詰まらせ窒息状態に。
http://www.narinari.com/Nd/20120818690.html



はいどうもー。いつも通り穿った目線でコメントするよ!

>マック店員が
別にどこの店員だろうと普通は人命救助するよね。

>1歳2か月の赤ちゃんが
赤ちゃんにポテト喰わすなよ。

っつーかよ~・・・。
こうやって皆で必死になって助け合い?してるじゃん。
特にアメ公って。

でも、日常的に拳銃でバンバン人殺している国なんだよね。
その差が激しいっつーかさ~。

見知らぬ人に対してはめっちゃ厳しく、「よるな!」って感じだったり。
そうかと思えば、身内や親しい人間にはハグやらキスやらで
滅茶苦茶テンション高くなる。

なんかさ~。なんつーの?

俺が病んでんの?ですよねーwwwwwwwwwwwwwwww

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん



俺もA-9さんに対しては常にテンションマックスだったわ。(・∀・)ピコーン!
橘修平はジェットコースターをこよなく愛する以外は、
いたって平凡な高校3年生。

だが、ひょんな事からここ異次元世界「ジェットワールド」へ転送された。
ジェットワールドではレールの無い地面を、
ジェットコースターが暴走するイカれた世界だった。

橘は毎週乗り明かしたジェットコースターから得た
自慢の動体視力で、ジェットワールドを駆け巡る。

新作カーレースアクションRPG「ジェットコースター橘」、
来年3月・・・テイクオフ!!!



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 ∧||∧
( / ⌒ヽ
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 ∪ / ノ
  | ||
  ∪∪
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現在14作品

2012年8月10日
片道勇者をはじめ、いろいろとプレイ中。
一番新しい作品は、田舎です。ぼくの夏休みタイプのゲームですね。
こういう(良い意味で)地味なゲームっていいわぁ。

小さい・細かいところをチビチビプレイするのって、RPGの醍醐味ですよねー。
昼夜の概念、ランプの使用などがあるのもポイント。
雨とかもあるといいな~。こういうのを突き詰めた作品を作ってみたい。

ディーゾンの絵はほぼ塗り終わった状態。あとはハイライトとかの仕上げぐらい。
正直、ダメダメです。絵のレベルの低さを痛感する絵になってます。
でももう後には引けないのさ。前に進むしかないのさ。

1年に1枚描ければいいってレベルだったので、
この絵の遅筆具合は想定内。だが、もう少し頑張らねばいけませんね。
ゲームのプレイに関しては、わりとプレイできている感じ。
今までは、いかにウルフさんの作品と言えども渋ってたからね~。

そういえばウディコンにエトリエ和祭の作品もありますね。
古くはランパの作品もあるわけです。
端からプレイするわけにもいかないので、目に止まったらプレイしたいところ。

とりあえずあの作品のスピンオフは気になります。
でもプレイするのは多分何週間か後。今は今のやつをクリアーせねば。
ヒスト・・・思ったより相当長い。俺はせいぜいこの5分の1長さで精一杯だわ。

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