これに賭けるっきゃ無ぇ!!!

という事で、最大VPを2500、最大SPを500にしました。
これは理論値みたいなものなので、実際の最大値は
VPで1500、SPで200~300辺りかな~。
特化型だとVPが2000台、SPで4行くかなってところで。

SPは、シンボルを5つにしました。
そのシンボル1つを、メーター化して同時表示みたいな感じで。
つまり、メーターが0になったらシンボルも消滅する・・・みたいな。
これで不自然な最大シンボル数4問題が解決。

定数を決定させる

2012年7月9日
キリのいい数ってのは、やはり10や100なんかだろう。
特に100というのは、100点満点という言葉があるように、
完全数と言っていい。って、完全数は約数が何たらだから、完璧数にしよう。

ふーん。

100を基準にすると5が第2基準となる。
半分というのは分かりやすい数だ。
100は50と50になる。
5で割ると20になる。

飽きたわ。
4が限界だという記事を読んだ。
な、なんだってー!?

いろいろ小難しい事がたくさんかかれていたが、
どうやら個々の能力ではなく、人間自体の能力らしい。

そういえば・・・トランプも4つですね。
スペード・ハート・ダイヤ・クラブ。

銀行員が札を数えるのも、もともとは4枚だったってのも面白いですね。
2・2で4という。確かに5は間違えそうだし。
2・3で数えているらしいですが、偏ってるし。

訓練しだいで4を5にできると言いますが、
だからピアノは五線譜なのかな~・・・。

とすれば、訓練をする必要が無い(してはいけない)ゲームでは、
4が基準になるべきなのだろうか。
往年のドラクエやFFがパーティーメンバーを4にしていたのは、
そこから来ているのだろうか。

//

人間の限界が3か4とするならば、
SPのシンボル化のダイヤも、3か4が適当となる。

メーターとシンボルにより、最大500%なんだけど
シンボルは4つという謎のジレンマに引っかかってしまった
あたくしには朗報である。

・・・とは言いつつも、やはり気になるわな~。
メーター1本=シンボル1個ってーのはな~。

シンボル1つの詳細としてメーターを表示するってのも考えたわけさ。
メーターが尽きれば、シンボルが消えるという。

うーむ。

なかなか難しい問題だわ。
当然、メリット・デメリットがある。
結論から言うと、結局はバランスになる。

10~20時間プレイを想定としたゲームを作るわけだが、
適正の数、理想値というのは必ず存在する。
人によって様々な理想値があるので、ある程度ブレる事になる。
これを目標値という。まあ今、決めたんだがね。

ROをプレイしていると、いつの間にやら恐ろしいほどの
アイテム・スキル数になっている事に気付く。
とことん腰をすえてプレイしてやろう・・・という場合には、
これでもいいのだが、さすがに引くほど多い。

しかも、通常の錬成やスロットの有無だけじゃなく、
ヒドゥンSEや装備セット効果・カードセット効果、
装備できる職業、装備できるレベルなどが
複雑に交差しているので、どれが自分にあった「値」なのか
非常に難解になっている。複雑怪奇とはまさにこの事。

いわゆる「クリスタル装備」といったような、最強装備が欲しい。
分かりやすさも重要となる。複雑な部分も当然必要だが、
つまりはバランスになる。

のだが、複雑でいて分かりやすいというのも、目指すべき理想である。

UNKO。
いずれ紹介数が大量になれば、ジャンル分けをする必要が出てくる。
自動でCGIが何たらかんたらはスッパリサッパリなので、いつも通り自力でいくよ!!!

問題となるのは、「ホラータイプのRPG」とかになった場合。
ホラーにもしたいし、RPGにもしたい。
やはり第2~3辺りまで考慮にいれて分けるべきだろうか。

ホラーのジャンルにも、RPGのジャンルにもその作品が掲載されている・・・
みたいな。となると、短編や長編でも分別したいわな~。
となると・・・。

ふむ。

タグクリックみたいな感じか。

RPG
現代
リアル+ファンタジー
シンボルエンカウント
謎解き
難易度調整
パーティーバトル
テーマソング

みたいに要素を書き出しているけど、これらそれぞれを
クリックできて、その要素を持ったゲームのページに行ける・・・みたいな。


       /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/
        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)  
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ)  
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/ ̄ ̄
        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚ )  
  |( ゚д゚ ) ヽ ⊂ニ)  
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/ ̄


//

その要素ってのをどこまで考慮するか・・・って話だよな~。
そもそも要素の複数選択とかができないわけで。
となると、無理やりジャンル数を増やさずに、
メインとなるであろう項目を絞る・・・か。

Ibなら「ホラー」、Deazonやタイムパーティーなら「RPG」ってな感じで。
一覧にして、項目別で上下に移動させる・・・ぐらいなら
ビルダーにもそんな機能があった気がするけど。

まあ、いいか。
めんどくさい。(爆笑)

とりあえず、一覧化は必要だね。
100作品ぐらいになった時を想定すると・・・紹介のトップページは、
説明書きと各仕分けページへのリンクにしよう。

ここで「一覧」「RPG」「ADV」「ホラー」「パズル」「STG」ってな
感じで各所へ飛んでいく、と。

しかしまあ、ジャンルっていうのも考えてみれば結構難しいわけですよ。
特に「ホラー」とか。ホラーっていうのは往年のジャンルである
「RPG」や「ADV」なんかとは、ちょっと毛色が違いますよね。

第2ジャンルみたいな感じ。IbはホラーADVだけど、要するに何?ってなったら
「ADV」に区分けされると思うわけです。個人的にはホラーですが。

RPGとかってのは、形式的ジャンルでしょうか。システム的?
ホラーは内容的ジャンル。形式と内容では当然方向が違うわけです。

//

っていうか、形式以外のジャンルを考えた時、
ホラー以外特に浮かんでこないので、特別項目としていいかも。
他にあるとすれば・・・育成?二次創作?うーむ。

形式型ジャンルでも「STG」と「ACT」は区別しづらいかも。
まあ、この辺りも感覚で区分けするしかないか。
作者が指定してあれば別だけど。

ちなみにアドベンチャーRPGって銘打ってたら、どっちかとなるとRPGだよねー。
後ろにある単語がメインという。フルーツ焼きそばだったら、焼きそばが主体という。

まあアドベンチャーRPGとか、そういうのは新ジャンルとしてもいいのかも。
アクションRPGとかも。面倒だからやらないっぽいですけどねー。
それ以前に、そこまで数が増えるのかって話ですけど。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

命の危険

2012年7月5日
戦闘がメインであるRPGにおいて、もっとも必要なものは「恐怖」である。

しかし、昨今。モンスターが恐怖の対象となっていないものが多い。
序盤の敵はどうしても弱くなる。スライムやポリンなどの可愛い敵になりがちだ。

だがそうじゃない。

「最初の敵で1ターンキル→ゲームオーバー。」
これぞ至高。
それでこそモンスター。

だからこそ「戦闘」なのだ。

馬鹿かっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←某A-9さん



そもそもザコとはいえ、大量に登場させてはいけない。
大量に登場させれば、必ず「戦闘」は「作業」になる。

”成り下がる”。

だが、レベルは上げなければならない。
レベル上げに戦闘は必須。本来ある程度避けるべき「戦闘」を
こちらから進んでしかける。これは目指す「恐怖」ではない。
斜め上を進む行為だ。愚考と呼ぶほか無い。

この固定観念を崩さねばならない。
ドラクエから始まるこの形態から。

ゲームデザインから一新しなければならない。
その過渡期にあると言っていい。
ここを乗り切らなければ、RPGに未来は無い。



うんこ。

恐怖の演出

2012年7月5日
ホラーでなくとも、恐怖の演出は必要である。
RPGにおけるホラーは「敵」もそうだが、「ダンジョン」もそうでなくてはならない。
ドラクエシリーズのダンジョンでも、特に「塔」は恐怖の対象ではなかったろうか。

その要素はなんだったのか。
「音楽」然り「敵の強さ」然り「町までの遠さ」然り。
複合的な要素が絡み合って、高い恐怖は成り立つのだ。

塔だけに。



 ( ゚д゚ )



さて、ダンジョンを如何に恐怖の対象にするか。
これはなかなか難しいものがある。

見下ろし型が一般的であるRPGのダンジョンの欠点は、
周囲が見渡せる事にある。壁の向こうまでが見える。

恐怖とは「分からない」という事。
分からないから怖いのだ。そこには何も無いかもしれない。
何も無いところから生まれる恐怖。

恐怖とは自分(プレイヤー自身)が生み出すものなのだ。
その想像力をいかにかきたてられるか。
そこにこそ、作者の力量が試される。

//

最大の要素として「音」がある。
音楽と効果音。当然これには「無音」も含まれる。
静寂こそ至高の恐怖の音量。

次に「光と闇」。
見えない事は恐怖だが、全く見えないとストレスにしかならない。
リアルならまだしも、ゲームではそうだ。

如何に適度な「光量」と「光域」で照らすか。
(っつーか、こんな単語あるのかしらんけど。)

//

例えば懐中電灯を使うというシステムがあるとする。
これはリアルに言えば、持っている前方を照らすものだ。
けして、「使用者自身」や「使用者の周囲」を照らすものではない。

だが、見下ろし型においてはこのリアルは適用させてはいけない。
型にあった表現方法を使わなければならない。

前方を照らすタイプにすると、上下左右に方向を変えると、
見える部分が上下左右に瞬間移動する。
目がチカチカするような、ストレスになりかねない。
もちろん、それを恐怖にまで高められるなら話は別だが。

要は、如何に三次元の世界を二次元の世界に落とし込むかという事だ。
「漫画の目はデカイからおかしい」という批判がおかしいというのは、
誰でも理解できるだろう。だが、この問題は細かな部分まで
突き詰めていかなければならない。

リアルと同レベルの恐怖は、ゲーム内でも再現できる。
いや、ゲームだからこそできる表現で、
ゲームならではの恐怖を生み出さなければならない。

何故なら、我々は”ツクーラー”だからだ!(キリッ)



            ガッ
         ∩_, ,_〃〃∩ _, ,_  
      ⊂⌒(`ε((⊂⌒( `A´ )
        `ヽ_つ ⊂ `ヽ_つ ⊂ノ
ディーゾンとタイムパーティーの2つになるだろうと思いきや、
一気に6つ追加ですよ。どうですか。
まあ、それだけ大量にイラストを描く事になるのですが、
こうでもしないと描かないからね~。

しかしまあ、探すといろいろあるものですね。
今回リンクにも追加したサイトの作品。それぞれ特徴があって興味深いです。

そうですよ。探さなきゃ。
現状に甘えていてはいけない。

「何かを求めて前へ進むんだ。自分の足で歩くしかないのさ。」(頭文字Dより)



  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
ディーゾンに続き、まさかタイムパーティーでまで
心を折られるとは思わなかった・・・。

ラスボス強過ぎ。有り得ん。これはさすがに有り得ん。
ディーゾンも大概えぐかったが、タイムパーティーもえげつない。

まさかの。
まさしくまかさのインフレ的強さ。

回復でMP使い果たすのは当然の事、
100個ぐらいの回復・復活アイテムも使い果たし、
あまつさえ敵すらMPを使い果たすほどの超長期戦&消耗戦。

ラスボスのHP設定を1桁・・・いや、2桁間違ってるんじゃないかと思うほど。

・・・折れた。
・・・これは折れるわ。

ゾーマみたいに魔法の玉的なものがあるのだろうか。
あるいは、メンバー選びとか。
単にレベルが足りないだけ?

どれも有り得ないんだが・・・。
しばらく立ち直れそうに無いぜ・・・。
タイムパーティーが後半戦です。
その間に、ハートフルとぽむをプレイ。
合わせて更新しようと思います。

ハートフルは以前クリア済みだったのですが、
プレイ時間を計るために再度プレイ。

ぽむも同様。こちらは10面のボスまでのプレイ時間です。
さすがにシューティングなどのアクションゲーは
クリアーできないもんはクリアーできないわ~。
多分謎解きモノも、謎解き専門ゲーだと無理だと思う。

Ibと合わせて、これで5つになる予定。
絵はまだだけど、紹介文はタイムパーティーを除いてOK。

//

紹介作品の選考基準をいろいろ考えたけど、
あんまり昔の作品を紹介しても、意味が薄いかな~・・・と。
余裕ができれば別だけど、余裕ができるとは思えないし。

有名どころは揃えていきたいところだが、
どんどん新作が発表される中、なかなか難しいところだろう。
という事で、新しい作品を中心に選んで行きたい。

あとはジャンルとプレイ時間。
ジャンルはRPGメインになるだろう。RPG好きですからねー。
でもプレイ時間は短めじゃないと、数はこなせないというジレンマ。

 ( ゚д゚ )

勝つと負けない

2012年7月2日
台詞としてよく使われるのは「負けない」の方だよねー。
何でだろうね。

「絶対勝ぁーーーーーつ!!!」と
「負けるもんかぁーーーーっ!!!」の違いとは。

営業話で「取りたい」じゃなく「取る」んだ!
なんて説教がありますが、あれですか。
「負けるもんか」ってのは日本人的な発想なんだろうね。

「取る」ってのは俺様的には気に入らないんですよね。
方向としては、料理番組の「おいしそうじゃなくて、おいしいんだ!」
ってのと同レベルの発想じゃないのかな~・・・と。

こういう部分突き詰めていくと、人種別の思想信条みたいなものが
見え隠れすると思うんだがどうだろう。

ふーん。
クリプレノートじゃなくて、本家のアク解です。

2012年4月 PV 12372 Visit 7792
2012年5月 PV 12186 Visit 7924
2012年6月 PV 11593 Visit 7579

・・・。
特に何も言う事が無い結果ですね。
カウンターを見るに、順調に下がっている事は確実な事実なわけです。

が、今回投入した「ゲーム紹介」がどのように作用するか。
いわゆる切り札です。
これが上手い事いけば、連鎖的に企画を投入できるのですが、さてさて。

まずは、「減少」から「維持」に移行できるかどうか。
そして「維持」から「増加」へ。
これも、コンテンツの復活を材料に・・・とは考えますが。

とりあえずは「微増」あたりの反応が欲しいところ。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28345636

描くキャラはペットリー様で確定。
とりあえず、練習練習。
ポーズとかももっと考えなきゃな~。
服装とか髪型とか、その辺は既にあるわけなので。

思い付き

2012年7月2日
別にさ、紹介文が無くてもいいんじゃねって思った。
ずっと無いってわけじゃなく、いつか書くけど
とりあえず追加しとけってやつ。

絵と文章が揃ったら、それを追加していけばいい。

それまでは、単に「作品名」と「作者&HP」を書いておく。
それだけでいいじゃないか。気負う事は無い。
そしたら、もっと大量にデータベース的になっていいんじゃね?

という事で、やってみる。
思い立ったが玉吉。

カードバトル

2012年7月1日
誰もが一度は夢見る、カードバトル。
ツクール界における原点は、コンパク時代の女神の涙。
Trueが出たからといって、色あせる事無いまさに原点。

『ジャリネスハートがどんなカードバトルになるか・・・
 少しだけ興味あるぜ。』(ホーリーランドより)

//

俺様ゲーも、カードバトルを考えていたのだが・・・。
まずは普通にコマンドが・・・っていうか、
普通の自作戦闘作るのが先だよねー。しかもタイマン型で。

まあ、今作ってる戦闘も擬似タイマンバトルなんですけどね。
なんでかっつーと、カンタンだか(略
なんでかっつーと、その方がリアルだから。

タイムゲージが溜まったら行動できるってのは、
確かにそうかもしれないけど、パーティーバトルになると
一概に



飽きた

パラ犬さんの日記

2012年7月1日
が、ドット絵付きで更新されてるぜ!

・・・と思ったら、過去ログをクリックしてて、
それに気付いていなかったというトラップ。

評価の仕方

2012年6月30日
プレコンだと1~100点だったかな。
いや、この点数で実際は10段階だったかな。
でもこれって万人には絶対対応できない数値なんですよねー。

いいか悪いかだと2段階。
良い子悪い子普通の子的だと3段階。
通信簿の5段階。

おそらく5段階辺りが限界だと思われます。
でも理想に近い数字かも。現実的には3段階がもっともよいのかも。

自分にとって良いか悪いか。それは判断できると思います。
良くも無いけど、悪くも無いって場合とか、
良いか悪いか判断できないって場合は、普通を選べばいい、と。

この差を点数にするとどうなるか。
0・1・2にすべきか、1・2・3にすべきか。
ここにも数値的に難しさが見え隠れしています。

0・1・2だと、良い悪いの差が無限大になります。
1・2・3だと、良い悪いの差は3倍です。



ぬるぽ。

記事感想:納得

2012年6月30日
DQNネームが『就活に与える』おそろしい影響
http://matome.naver.jp/odai/2134077574823364601



まあ、そうだよなー。
中身が分からないんだから、見える部分で判断するわけで。
その見える部分に名前だって入ってるわけで。

「田中総一郎」と「田中UNKO脱糞の助」って名前の人がいたら、
同レベルの履歴内容でも、最終的にどっちを採用するかは明白。
※A-9さんは後者を迷い無く選択すると予想

問題なのは、親がキチガイなのはいいとしても、
子供もその害を被るのは残念だよな~・・・ってところ。
まあ、キチガイに育てられたらキチガイに育つわけで。

でも、一概にそういい切れないって場合もあるし。
キチガイだからといって一概に・・・なんつって。



  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /



まあ、なんだ。時代と共に移り行く名前の何たら~・・・といって、
DQNネームを擁護するより、現実的に「審査で落とされる」って事実を見るべきだよね。

名前も「一郎」とか「幸助」とか「雄二」とか、そういう普通の名前から、
「翔太」とか「純」とか「勇気」とかに変わっていったわけだ。
そういう風に、ゆっくりと時代を追いかけるべきなんだよね。

今は奇をてらって、時代の斜め上を爆走しているんだよ。
それじゃあダメだ。全然ダメ。ぬるぽ。
やりゃあいいってもんじゃないんだよ。素人の浅はかな考えというやつだ。

やるなら、一歩先を行くのがベスト。
ちなみにその先を行くと、タレントの名前ってやつになる。芸名やね。
それを超えるとDQNになる。

これら3つはある程度区別されねばならない。
って事で、タイトルは「アマチュア」を削ってさらにシンプルに。
これでプロになったアマの作品も紹介できるわけさ。
小説やら映画やら掃除機(爆)やらも紹介できるっちゃできるけど、
狭く深くですよねーって事で、ゲームに限定。
もっというならツクール限定にした方がいいのかもしれないですが、
そこはそれ。あれですよ。(何)

まだ1つだけなので、非常に寂しいですねー。
ディーゾンの紹介文は完成しているので、
あとはペットリー様を描くだけです。それが一番大変なんですけどね。

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄

イヴ完成

2012年6月30日
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28293362

1枚描くのにどんだけーというレベルの労力を使う。

で・・・、トップ絵は超えられただろうか。
うーむ。
どっこいどっこいじゃな!!!wwwwwwwwwww



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(慈愛の大天使)

//

っつーか、塗り忘れあるわ。
っつーか、塗らない方がよかったとこもあるわ。

でももうむりぽ・・・。

次はペットリー様。
その次はセイやでー!

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