黒子のバスケ ED1

2012年7月29日
アニメのエンディングなんですが、
これって歌手が下手なのか、曲がダメなのかどっちなんだろうね。
物凄く音程を外しているような曲に聞こえる。
サビあたりとかは別に下手な曲じゃないだけに、なんだかな~です。

記事感想:白い目

2012年7月29日
駅員の願い「ゲロを吐いたら教えてほしい」
http://nikkan-spa.jp/232407



大変だと思うわ、ほんと。
なんつーか。
人間っていうのは、ほんとにどうしようもないわな。

一部とはいえ。
その一部にどれだけ多くの人が迷惑をするのか。



  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ   <まるでお前はその一部では無いかのようだな
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /



!!!
たいまん舐めてんじゃねぇぞ・・・
「たいまんを・・・Savedtektyって男を舐めんなよ

 あいつは、不可能を可能にする男だからよぉ・・・!!」

(関西弁に脳内変換で)

//

とある方のイラストを参考にパクってディーゾン化です。
イラスト。

//

センゴクさん+セイの背中合わせイラストを描くと言ったな。

あれは嘘だ。

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←エーナインさん

という事で、断念です。セイの横向きが無理でした。
ただでさえ横向きは難しい上に前髪パッツンでごまかしが効かない。

って事で、イヴと同じ構図ですが!これで行くよ!!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

という事ですが、同じ構図の絵が2つよりは、1つ違う構図をはさむのが
日本人の侘び寂び。違いますか?違いますね。

という事で、たいまんです。

難易度

2012年7月27日
最近プレイしたツクール作品は、超高難易度か超低難易度のどっちかに偏っている。
やはり戦闘バランスというものは難しいんだな~と。

そもそも、突き詰めていけばどちらかになる。
作者の思う難易度にしてしまえば、独善的で排他的な難易度になる。
高低でいうなら高難易度に偏るだろう。

ユーザーフレンドリーを掲げれば難易度は下がるが、
それに合致しないユーザーにとっては物足りない難易度となる。
不用意な低難易度設定は突き詰めれば「戦闘の必要性」を揺るがす。

・戦闘が難しくて先に進めない
・戦闘が簡単過ぎて意味がない

突き詰めればこの2つに行き着く。

//

この問題を解くために、クリエイターたちはアイデアを出し合った。
1人はエンカウントの方法を考えた。
1人はカスタマイズを考えた。
1人は難易度設定を考えた。
1人は正規ルートと寄り道ルートを考えた。
1人は2周目を考えた。

だが、どれもこの問いに対する正解には成り得なかった。

ならば、このいくつかを組み合わせたらどうだろう。
5回ほど戦闘をテスト的にプレイさせる。
このうち、どの難易度が快適だったかを選ばせる。
その難易度で、今後の全ての戦闘を再設定する。

難易度設定のカスタマイズだ。

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←大天使
【表紙】
今度のナルトの映画って、性格逆転何たらって感じなんだろうか。
実際やってもらってみて分かるんだが、それって今のキャラの全否定だから、
どうなのかな~と思った。ヒナタとか・・・無いわ。

【1ページめくると】
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『表紙をめくると「見知らぬ長髪のおっさん」の写真があった。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
AKB商法だとか韓流ゴリ押しだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいジャンプ編集者の片鱗を味わったぜ…

【ナルト(特別読切)】
ふむふむ。ん?性格変わってないね。なんだろう。
とりあえず、最後の暁揃い踏みはよかった。
こうしてみると、暁はかっこよかったな~。
悪の軍団としては、結構凄いんじゃなかろうか。
これを、全体としても、もっと短く・・・というより、
適度に描いてもらえればよかったのにな~。
初期の、イタチVSカカシあたりで、つくよみ・・・だっけ。
あれを放った辺りとか、緊張感よかったのにな~。

【トリコ】
なんという超・王・道!!!王道過ぎて、さすがに引くわ。
近代兵器が全くの無意味なのに、ただの強いパンチが効くって展開でしょ?
う~む。確かに漫画ではごく普通の展開だし、ギャップ作りにはもってこいだけど。
あまりに無力過ぎてもリアリティーが・・・。

だいたい、GTロボっていう「機械」がちゃんと力ある存在として
確立しているだけに、なんだかな~感が強くなるわけで。
(操作する側の強さにも寄るんだろうけど、
 そういう部分を伝えられるほどのロボの技術力とかさ)

まあ、確かに少々でもこれでダメージ受けてたら受けてたで、
若干興ざめな感は拭えないけどさ~。
まあ、そういうのは物語の最初からちゃんと描いていけば
何とかなるんじゃないのかな~・・・とか。いや、知らんけど。(ガクッ)

っていうか、今までのダンジョンがことごとくかませにされているのって、
さすがに読者に対する裏切りじゃね?
あれだけトリコたちが苦労してクリアーしてきたのにさ。
そういうのって、読者も「がんばれー!トリコー!」みたいな気持ちで
見ているわけじゃん?それをあっさり爆破って、無いでしょ。
やりたい事は分かるけどさー。一言でいうなら、インフレ。
インフレが生んだチープな展開。泣けるね。

【黒子】
日常展開も黒子なら興味湧くね。
けど・・・何か不安感があるのが否めないわ~。
前回とかに灰崎が登場したからか?

ところでリコ監督。親父さんの前でスカートのチャック上げてるけど、
って事は親父の前でスカートをはいたんだろうか。それはそれで面白いが。(爆)

で、最後に分かるけど無冠の一人目。目が・・・ヤバイ。
気さくなガアラって感じがヤバイ。
っていうか、人をかわすためにわざわざ回転ジャンプ(何て言うんだっけ)とか。
他の日記にも書かれてたけど、あんまりやるとテニス化が心配。

二人目はオネェ系、三人目は大食レスラー。
まあ、プレイを見てみないと何とも言えないわけだが。

バッシュは青峰から。最近デレが凄いけど大丈夫だろうか。
これはますます火神をライバルと認めて来てるって事だろうか。
あと、特にこういう部類になると、桃も頼りになる感が凄いよく分かるね。

ワンオンワンは青峰圧勝って事だけど、
試合とかちゃんとしたものになると、これが辛勝とかになるんだろうな~。
それがまあ、主役と敵役の違いだよね。
「チラチラと見え隠れする針の穴のような突破口」を、
肝心なところで突けるのが”主役”ってやつだよね。
逆に言えば、こういう練習的なところではほぼ負けという。

そしてようやく待望の赤司様の真正面からのご尊顔登場。
ハサミ事件から随分と時間が経過したけど、やっぱラスボスはいいね。
気になってた瞳の色も、ちゃんとオッドアイのようで。

キセキ+無冠×3+あと一人は、やはり火神・氷室クラスのメンバーなんだろうか。
さすがに高校最強の名は伊達ではないな。
こうなってくると、緑間との戦いが俄然盛り上がる。

ただ、黄瀬VS灰崎の件もあるわけで、赤が圧倒しないとも限らない。
圧倒されちゃー困るんだよね~。まあ、緑さんなら・・・あそこまで
酷い事にはならないだろうけど。黄は因縁というか、
スタイルが被ってたっつーか、天敵っぽかったからって事で。

敗因は、キセキ以外のメンバーが強過ぎたって事にして欲しいところ。
純粋に、総合的な戦力差が響いたって事で。
あえて、赤のスキルは温存しておくのがいいかも。

【ニセコイ】
もやもやとしていたものが晴れた。
なんだ~、マリカ普通に良い子じゃないか。
どうにも胡散臭い部分が見え隠れしていたのだが、
それは「訛り矯正」「性格矯正」を無理にしてたからだった訳だ。

まあ、それでも「10年前にちょっと会っただけであろう楽を、
10年も会って無いのにそこまで好き好き言う」のはおかしいんだけれど。

しかし、これでようやくちゃんと「ヒロインが追加」って感じだ。

【ハイキュー】
ちゃんとした目を持っている人が、1年コンビを見てくれるのはいいね。
落下点の見極めとか。日向の「とりあえず誰もいないところへ
走っていってフルスイング」も、改めてみると凄いな~。
それに的確に合わせられる影山も、確かに「天才」だわ。

凝視されて目を逸らす旭もいいね。ハイキューはこういう描写がいい。
影山がブロックを教えているのに、エースが気になって仕方ない日向とか。
でもって、背が低くても凄い小さな巨人に憧れつつも、
やっぱり本心としては身長とパワーが欲しいっていう、
当たり前の事を思っている日向もいいね。こういう部分がいいんだよ。

【紅葉】
ヒロイン二人、カラーでは気付かなかったけど
白黒だとちょっと痩せ過ぎな感があるね。特に下半身。
紫ノ宮さんは水着自体の選別、ユイは下半身の肉付けが最大のネック。
絵は完璧に近いと思ってたから、以外な弱点が露見した感じ。

順調だった擬似恋愛も、ちょっとした疑惑が入り込んできたね。
別に無くてもいい展開なんだけどね。そのままでも面白いから。
でもまあ、主人公もまだユイとは擬似恋愛してないんだから、
そういうのはちゃんと話せばいいのに。
「会いたいよ」って叫んだぐらいなんだし。

そして、それをちゃんと聞いていたんだから、
紫ノ宮さんもあんまり悩んで欲しくはないところ。
主人公はそれに応えられるような度量というか器というか、
頼りがいのあるキャラになって欲しいな~。

ところで、ニセコイも紅葉も擬似恋愛って点では同じ内容なんだね。
今更ながら気付いた。擬似がほんとに変わっていくという。

【殺せんせー】
こういうリアル描写があると、漫画が締まるね。
マッハ20という荒唐無稽があるからこそ、こういうのは大切。
普通、達人なら素人4~5人ぐらいなら捌ける・・・ってやりそうなところだが、
2人ってのが地味にいいね。リアルって感じ。

そしてカルマ君参戦。思った以上に強いじゃん。
これは物語が動く感があるね。
でもまあ、いきなり暗殺率が上がっても、
殺せんせーの格が下落してしまうので、せんせーの器のでかさってやつを・・・

あ。器、小さいんだっけ。(死)

【見渡す限りの未成年】
思ったより面白かった。
普通のギャグだけど、普通のギャグが最近無いから新鮮でいいね。
「てぶくろ」とか「家」とか。なかなか。
歯医者の痛さも面白いね。手の形が何を示しているのか分からないけど。
痛いけどオッケーって事?
「ハチ」もいい。ハチが日本刀で刺したシーンが浮かんで来る。
未来から来た子の、普通っぷりもいいね。

【ひみつはらプレアデス】
こちらも順当に面白いギャグ漫画。ちゃんとしたギャグ漫画はいいね。
ハンカチをハムカツといい間違える系のギャグかと思ったら、
ほんとにハムカツを挟んでいるという二重ギャグに心を持っていかれた。

そしてひたすら肛門押しが笑えるね。
理論的に柴犬の肛門にコルク抜きを差し込む理由を
説明しているのがいい。なるほど、これは惚れるわ。(麦)

落ちが肛門が強そうなおじさんってのも秀逸。どういう事だよ!
まあ言って見れば下ネタなんだが、それ抜きのギャグにも期待できる感じだった。

【ギャグフェスティバル】
2作品は絵が似てるので同じ作者?と最初は思ったが。
まあとにかく。こういう普通のギャグが描ける人には頑張って欲しい。
普通普通といっているが、何の変哲も無いって意味じゃないよ。

【タカマ】
うん・・・。
以前にも描いたけど、敵キャラの魅力が主人公の魅力を出すわけだ。
単純にむかつくキャラを倒したところで、爽快感はあってもただそれだけ。
キャラにも話にも深みは出てこない。

そういうのはやるにしても、最初の敵だけでよかったんじゃないかな~。
フカキョンがそれに当たる。今回のキャラはフカキョン以下に見える。
品が無いキャラだし。っつーか、普通に単なるキチガイじゃん。

それなのに「神業」という、この作品でのキーワードを持ってるキャラなんでしょ?
ちょっと間違ってるんじゃないかな~・・・という感じ。
画力の面から見ても、始まる前から打ち切りが決まっている作品に見える。
というか、見えた。ここから大化けする展開があるのだろうか。

【鰤男】
作中最強のキャラが、最強の技を使っても脱出不可能!
律儀に能力(ルール)を守っている。
・・・こういうところではちゃんとするのね。
守るべきポイントを間違っているのに気付いていれば・・・。

そして、安定の読者裏切り。
白哉兄さんがあっさりと敗北してしまいました。なんだよー。
そりゃないぜー。しかも妹を敗北の原因にするとかー。

ポッと出の新キャラに、最中最強クラスの味方キャラが
あっさり負けるとか。ダメ展開の典型を地で行くか。ブリーチぇ・・・。

【バルジ】
ティコは灰色髪だったんだ。思いっきりピンクっぽい感じだったんだが。
バルジは王道で攻めてよかったんじゃないかな~。

っつーか、弾丸をかかと落として。さすがにこれじゃあ勝ち目ないじゃん。
差が有り過ぎる。なんで最初の時は、立場逆転で追いかけ回してたんだっけ。

そして、暗黒エネルギー登場。
某感想でも触れられていたけど、空気のオーグがさらに空気に。
まあ、オーグにも発動レベルがあって云々ってな展開になりそうだけど、
いまいち・・・。

最強の装備が一気に弱体化した感は否めない。

【めだか】
しりとりのせつめーがなげー!!!
説明するなら、読者にとって簡単な方向で進めてくれればよかった。
濁音、半濁音系はすべて除外とか。小さい「っ」とかも除外。
伸ばす音も無しとか。

俺の予想では、一気にスタートして、めだかが「いろは歌」の如く
一言でこのしりとりをクリアーする!って超絶展開かと思ったが、
さすがにそれは考え過ぎだったか。

しかしまあ、賭けの内容はえぐいな。
舌を切り落とすか、目玉を抉るか。どっちにしろ少年漫画でやるような事ではない。
カイジかよ。

まあ、上手い落とし所を見つけてくれるんだろうけど。
心配な点は、めだかがこの賭けについて恐怖を感じているところ。
主人公の不安は直接読者に響く。特にこういう賭けを設定しておいての
この不安は、良くない不安だ。

こちらの切り札は「1時間」という制約だけ。
これだけは(敵も味方も)めだかの意図が分からないだけに、
切り札と成り得る・・・が、それだけ。この1つだけでは安心できない。

ゲーム的バトルなだけに、めだかが本領発揮できないのも怖いな。
っつーか、このVSスタイル戦はめだかという漫画自体の魅力を
存分に発揮できない「制限漫画」になっていないだろうか。
ワンピで言うところのアラバスタ編。

うーむ。
まあ、それでもめだかはそこまで知能戦アンチって訳じゃないからいいのか。
戦闘+知能戦がベターだけど。

【クロガネ】
複線の使い方がいいね。ここで軽い竹刀を持ってくるか。

そして物語は最終局面に!!!・・・って、マジで終わりそうだ。

【パジャマ】
アリスの舎弟に、キス→スキのいい間違い。
良い面がいっぱいあるが、もう俺の中では終わっているのが実に残念。

※追記
もう1回読んでみて思ったのだが、この主人公・・・ダメだわ。
これはもうどっちともくっ付かないENDでいいんじゃね?
恋愛漫画でこう思うのもあまり無いと思うが、今回を見てそう思った。
通して読んだらまた違うかもしれないが、そんな気には一切ならない。

【総評】
今回はやたらと感想が長くなってしまった。そういう週もある。うむ。(謎)

ヒストプレイ状況

2012年7月24日
まったくもってストレートな展開に思わず赤面してしまう。
なんという純情。下手にグダグダしてなくていい。
戦闘面もバランスがいい。まだ戦闘回数は微々たるものだけど。

ただ、専門用語とかキャラ名がどんどん出てくるので、
これが誰で、誰とどこに何を・・・っていうのが分からなくなってくる。
親父と祖父の戦績の違いとか。

ゆっくりやれという事か。

姉さん線画完成

2012年7月23日
掲載宣言を頂いたので、頑張りました。
とりあえず姉さんの線画は完成。セイはマスコット的に描こうかと
思ったのですが、挫折。で、2人背中合わせな感じで描こうかと。

左向き・右目線では、イヴと思いっきり同じなので
さすがに変化は付けねば~・・・という事です。

ディーゾンの方は、キャラを誰にするかというところ。
男キャラも捨てがたい感じに・・・。
ペットリーにするか、リョウにするか。
ペットリーのYOKOTITIを気にするリョウにするか。

//

イラストは、一部分を切り抜きで使う事にしようかと。
別にイラストがメインじゃないしねー。
今、一覧ページにあるイラストが一番大きいサイズって事で。

数が増えたら、一覧ページをさらにスリム化して表示。
絵も、もっと小さいサイズ(50×50ドット)とかにして、
表示速度もアップさせよう。うむ。

まあ、そこまで行くにはまだまだ道のりは長いですが~。
そのためにも、絵にあまり気合を入れないように。
気合というのは、背景とかね。まあ、今までろくな背景描いてないけどね。

うるせーよ!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)  
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ)  
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/ ̄ ̄
ヒストです。
某有名ツクーラーの作品ですね~。
と、名前をぼかすのには訳があるのです。

この間みたいに、紹介に至らなかった場合申し訳ないからです。
途中経過をこうやって書いてるわけで、もし作者が見てたら
「ンなんやねん!紹介せんのかい!(ズコー)」となるわけです。(爆)

って事で、ヒストです。
テンポがかなり速いですね。そして、さすがテクニックは一級のお方。
システム回りが凄いですわ。なんつーか、安心できる。

本格派のシリアスRPGなので、10時間単位の作品っぽいですね。
つまりセンゴクさんとタテキを描けと?
つまりセンゴクさんとタテキを描けと?
うおりゃーーーー!!!



・・・という事で、センゴクさんを描きました。
何の変わり映えも無いイラストでごめんよ。
これでもいっぱいいっぱいなんや。

センゴクさんも若干前髪が特徴的だったりするわけです。おでこ。
イメージとしては、「お姉さん・自信・前向き」ってな感じでしょうか。

まだだ・・・。
まだ夢幻台さんの求めるレベルには達して無い。

//

追記。

てくさんから「お前、俺んとこのキャラは描かんのけ?」という
テレパシーを頂きました。

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

という事で、タテキです。
男キャラの中でも、数段難しい「無精ひげキャラ」です。
微妙なダンディズムが求められるキャラ。

・・・死ぬ。

お前ダレだよって感じですが、これが今のGENKAIです。

※ちなみにタテキの後ろにうっすら見えるのは、
 ハルキさんを描こうとして玉砕した名残です。
 見下し目線姉さんという構図+右向きはむずかったです。

ファンイラストとは

2012年7月21日
ファンイラストってあるじゃないですか。
人の作品のキャラを描くという。
これって・・・結構気を付けなきゃいけないポイントがあるわけですよ。

小物によるネタバレとか、終盤のシーンの再現とか。
容姿は同じで中身(性格)がまるで違う絵を描いて、
未プレイヤーに変なイメージ抱かせるとか。

・・・まあ、そういうのもあるでしょうけど、
今回は、絵そのものについて。

「似ているかどうか」って事。これ重要。かなり重要。
ファンイラストってのは、「原作の絵」+「絵描きの地」が融合してなきゃ
いけないわけです。簡単にいうなら「半分パクリイラスト」でなきゃいけない。

そうじゃないと、「同じ色と形をした別のキャラ」になってしまう。
これじゃ、「他作品のキャラを描いた絵」にはならない。
「他作品の絵を参考にして描いたオリジナル」になってしまう。

俺の絵を見てくれれば一目瞭然。
面影が無いでしょ。これじゃあダメなんですよ。
いかに、「原作の色」を残しつつ、「自分の色」を出すか。
これが絵描きの腕の見せ所なんですよ。

俺は腕がねーからダメなんだよ!!!!!!!!!!

  _, ,_ ∩))
(*`皿´)彡  パンパンパンパン
  ((⊂彡☆∩)) _, ,_  _, ,_
  ((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!! ←A-9さん愛の咆哮
      `ヽ_つ ⊂ノ
イラスト、スランプにおちいる事なく、着々と進行中・・・
イラスト、スランプにおちいる事なく、着々と進行中・・・
な訳ねーだろうがっ!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←真神王

って事なんですが、ディーゾンはリョウを描いてました。
・・・男はムズい。女から派生させた男ならまだしも、
男っぽい男はムズい。ダンディズムが描けない。

タイムパーティーはセイを。セイはセイで、あの髪型がムズい。
前髪パッツン系は、低レベル絵描きには鬼門なんですよー。
おとなしくセンゴクさんを描けという事なのか・・・。

って事で、今回のラフ絵はセイです。
まあ、今掲載してるラフよりはマシになってるでしょう。

ただ・・・それだけ・・・。

//

追記。

リョウも掲載しました。一応絵になっているのは、
黒子のバスケのタイガの模写から派生させたからです。

モシャからハセー・・・魚か!!!

ね?
男女差って難しいでしょ?
ゆくゆくはこの2つを近づけなきゃいけないわけですよ。
同じキャンバス内にあっても不自然じゃないように。

・・・割とマジで、な。

黒子のバスケ人気

2012年7月20日
どの層に人気があるのかとかは置いといて、実際面白いですね。
テニスの王子様やスラムダンクとはまた違ったタイプの面白さ。
超トンでも展開でもなければ、リアルバスケってわけでもない。

ちょうどよい、少年漫画らしいハッタリの効いたスポーツ漫画というやつだ。

今、ネットのジャンプで50話辺りが読めるのだが、
そこを読んでも面白い。今が面白いから、昔のもそれに引っ張られる感じで
面白いのかもしれない。曖昧な面白さが、曖昧じゃなくなるよって分かってるから。

しかし、絵がほんと上手くなったな~。これがプロか。
序盤のヒロインの無さと、色モノな雰囲気。
チープな能力バトルになりそうな悪寒。それらが全て払拭されている。

キセキの世代という、いわゆる四天王みたいなチープな設定が、
しっかりと根を張って、この作品の面白さの土台となっている。

落ち無し。

記事感想:嘲笑

2012年7月20日
iPhoneアプリ、「ダウンロードしたけど期待外れだったことがある」91.2%も
http://news.infoseek.co.jp/article/rbbtoday_91986



>「よくある」「ある」「たまにある」の合計が、91.2%と高い結果になった。

そりゃそうだ。
馬鹿か。
「よくある」が90%だってんならまだしも。

高い肉でも、不味いものはある。
安いカップ麺でも、美味いのは美味い。

このアンケーツに何の意味があるのか。
もう少し考えてアンケーツを取れと。
あるいは、もっと考えて記事を書けと。

こんなんだからマスゴミだとか、情報操作だとか言われるんだよ。
気付けよ。
あるいは世間はその程度だって事か。

ですよねー。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

リカバークロス

2012年7月20日
ゲームにしろ、漫画にしろ、主人公というものは
プロレス的な立場にいる。

「攻撃をやたらと喰らわなければならない。」

プロレスならばそれはショーの一部であり必然だが、
ゲームや漫画はそうじゃない。
にも関わらず、ダメージを受けなければならない。

「瀕死の重傷に血や汗を流しながら、それでも喰らい付く。」

こういった演出が無ければならない・・・というのが、
これまでの作品が生んだ負の固定観念というやつだ。



正さねばなるまい。



//

ホーリーランドはリアル格闘モノとして、非常に面白い作品だった。
が、この作品にも負の固定観念はつきまとっていた。

主人公ユウが、最強のライバル(?)であるイザワとの
タイマンをした時の事。ユウはリカバークロスという技で、
一方的にいたぶられるわけです。

攻撃!→外れる!→カウンターでボッコボコ!のコンボ。

反面、イザワはユウの攻撃を数回受けただけ。
で、ボコボコのユウと数回のイザワの興味深い台詞がこちら。

ユウ「まだだ・・・まだやれる!」
イザワ「余力が無ぇ・・・!」

//

ドラゴンボールでも、幽遊白書でも、バトルものってのは
大抵こんなものなんですけどねー。
何故かって、その方が盛り上がるから。

でも、そうじゃない手法で盛り上がるなら、その方がいいに決まってるわけで。

そもそも、ボコボコ状態の主人公が勝つってのはおかしいでしょう。
まあ、だからこそ盛り上がる展開なんですけどねー。

なんつーの?
うーむ。
理由付けが上手くできればまあいいんですけどね~。

ゲームに関して言うと、漫画よりは上手い事回避できると思うわけですよ。
今まで数値化しなかったデータを数値化してしまえばいいので。
その辺は、うちとしては「確率」に収めようと思っているわけです。

落ち無し。
めめらさんのコメントを華麗にスルーしていたのはこの私だ。(ドヤ)

   ||     ⊂⊃
   ||    ∧ ∧
   ||    (  ⌒ ヽ
 ∧||∧   ∪  ノ
(  ⌒ ヽ 彡  V
 ∪  ノ  フワーリ
  ∪∪

//

ところで、リュヌをプレイするかどうか迷ってたわけですよね~。
あの衝撃の展開に耐えられるだろうか・・・とか。
5作品中4番目公開の作品から行くのはどうなの?とか。
まあ、てくさん作品も公開中2作品の1作目は飛ばしてますけど。

しかし、この紹介のためのプレイってのも曲者なんですよね。
どうしても、批評視点になってしまうというか。
遊びじゃなく、仕事みたいな感覚でプレイしてしまう。
そうじゃない。ゲームってのはそうじゃねーんだよ。

だが、そういう目線を入れてプレイしないと、あとから振り返っても
思い出せないからね。特にストーリーなんか頭に残らないから!!!(絶望)

紹介する第一は、まず内容というか概要が必要なんですよ。
それはプレイを始める最初の動機付け。

目を引くにはグラフィック、
内容に興味を持たせるにはシステム。
でも、実際プレイするためには概要が必要になるわけです。

ストーリーを、ネタばれなく、シンプルにまとめるには、
最初から最後までを理解しなくてはいけない。
その上で、1行から長くても3行でまとめなくちゃいけない。

これは、ただの遊びでは済まされない。
だが、遊びでプレイできないというのは、
プレイヤーとしては苦痛でもある。

その二律背反をどうクリアーするか。紹介者としての苦悩がここにあるわけです。

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
ふと、自分の日記のタイトルが表示されていてビックリした。
と・・・登録・・・完了・・・!!!
追加頻度が低いから、ダメかな~と思っていたので歓喜ですね。

というか、こうなるとジャンプ感想でテーマを設定しなきゃいけないか。
この日記は流れが速いので。この記事を投稿した時点で最新の表示にある
ジャンプ感想へのリンクも消えるしな~。

・・・まあ、いいか。

 ( ゚д゚ )

サンデー

2012年7月18日
あー・・・。またしてもこの展開が来たか。
精神的に辛いわ~・・・。

今回のおすもじにしろ、鋼鉄の華にしろ、アラタにしろ。
ジャンプでいうならパジャマ。

そういうのは青年誌かマガジンでやって欲しいわ。

まあ、サンデーはこの手の作品多いよね。
コドモの作り方とか、性別逆にしたら酷さがよく分かる。

揉み師何たらってのもあったよな~。まいるぜ。
「徳島阿波おどりポスター」2012年版はFate/Zeroとテイルズの合体ポスター
http://gigazine.net/news/20120718-awaodori-poster-2012/



俺様の感覚で言うと、一般人様・常識人様から見て
「アニメ」「漫画」「ゲーム」は【キチガイの娯楽】と思われていると思う。
※低年齢層の享受者を除く

お米のパッケージなどから見られるようになった、この手のアニメ作品などの
一般商業に関する活動は、異常と言わざるを得ない。

これはあれか。絵本が子供向けではなく、本当は大人向けなんちゃらという
ああいう感じなのか。・・・いや違うだろう。
アニメはあくまで「キチガイ」のものという認識は変わらないだろう。

だからこそ、インパクトのために使っているのか?
そう考えると、普通にアニメを楽しんでいる人にとっては迷惑この上ない侮辱である。
無理に理解してもらっても迷惑である。

人は、特に日本人というのは「人を馬鹿にする事で、自身の地位を
確立したがる」という浅ましい人種である。
そんな日本人の、特に大人というより老人と呼ばれるような人間が、
このような行為をするという事は、甚だ疑問である。

もはや四の五の言ってられないという、不況のあおりというやつか。

主人公の魅力

2012年7月18日
主人公の魅力はライバルが決定する。
ライバルの魅力に引っ張られる形で、主人公の魅力は現れる。

今のワンピースに何故魅力が無いか。
それは主人公であるルフィに魅力が無いからである。
何故ルフィに魅力が無いか。
それは今のライバル(敵役)である・・・誰だっけ。

//

魅力的なライバルが多数いる黒子のバスケが面白いのは必然である。
魅力というものは、簡単に言えば比較で決まる。
強いあいつを倒した俺、超強いという単純な理論。

だが、単純だからこそ明確に魅力は露見する。

ナルツに魅力が無いのは何故か。
魅力的な敵役はいるはず・・・だが、それが混在してしまっている。
トビ・マダラ・サスケ・カブト・大蛇丸。い過ぎ。
対する味方陣も主力が多過ぎる。

最終戦というのもあるが、だからこそ難しい。
多人数バトルは難しいのだ。
読者的にも焦点が絞りづらく、把握が難しくなっていく。

ダイの大冒険で、最終戦であるVSバーンでは、
大勢の敵味方が登場したが、終盤では
ダイたち5人VSバーン勢3人に絞られていった。
最終戦ではダイVSバーンになった。

とかく今のジャンプは無駄が多い。
ワンピにしろ、ナルトにしろ、ブリーチにしろ。
そして、人数が多い割りにやたらとそれぞれに見せ場を作るものだから、
ストーリーが進まない。テンポが悪い。ダレる。

スピード感が命のバトル漫画にとって、これは致命的である。



ほほぅ。

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