いよいよ殺しに来た

2012年6月22日
某強力なボス戦後、楽勝だったザコ戦も厳しくなってきた。
ここからが「キツい」の本領発揮というやつか。

ディーゾンで何がキツいって、最大HPが低いところだよねー。
それなりにシナリオも進んだと思うが、未だHP200程度。
で、相手の全体攻撃で100とか軽く喰らうって感じ。

こちらも回復はそれなりにあるっちゃあるのだが・・・。

当方、「一人でも死亡したらリセット」という人生哲学的縛りプレイを
しているので、なかなか難しい。一人を犠牲にして、勝利を得るという
パターンが使えないわけです。

ディーゾンの戦闘のキツさは、ただ難易度のせいだけじゃなく、
オーバーキル無効システムがある事にも起因していると思う。
このCC状態を如何に保持するか・・・。

っても、基本「余裕」の戦闘状態じゃないと、CC状態維持は難しい。
理不尽な攻撃からの防御はできるが、通常のバトル展開での効果は、
それほどでもない気がする。接戦では気休めにしかならない。

ならば、装備を整えるしかない。
相手の属性によってこちらの属性を付け替える。

しかしここにきて、某ボス戦時でそうだったのだが、
お金が枯渇してきた。某ボス戦ではエリクサー系を売って何とか
ゴールドリングを買い、勝ちを得る事ができたわけだ。

「キツい」・・・。なかなかパネェぜ。

だが・・・



嫌いじゃないぜ?



  _, ,_ ∩))
(*`皿´)彡  パンパンパンパン
  ((⊂彡☆∩)) _, ,_  _, ,_
  ((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!! ←A-9さん(代理)
      `ヽ_つ ⊂ノ
主人公=最強としてしまうのが、最も単純明快です。
ある意味もっとも燃えるポジションかもしれません。
ただ、それだけにもっとも難しいポジションでもあります。

「ゲームの主人公は、レベルさえ上げれば世界最強になれる」理論ですね。(何)

漫画では「るろうに剣心」、ゲームでは「天使の微笑」あたりが、
この”主人公=最強”を実践している作品になるでしょう。
※実際は若干違うかもしれませんが。比古師匠とかドラゴンとかいるしね。

この設定のいいところは、最強というポジションを中心として
世界観を楽しめるところです。「バトルもに」においては、
言って見れば、その世界をもっとも充実に楽しめる設定と言えるかもしれません。

さて、拙作です。

拙作は「人」だけではなく、「精霊」などの他種族も登場します。
なので、どうやっても最強という部分が揺らぎます。

まあ、人間が主人公なのですが、人間最強の人物を主人公にしたとしても、
それが世界最強とは必ずしも言えなくなります。
魔王とか精霊王とかいるわけで。

前述した通り、最強を描く事自体が難しい事もあります。



論点が分からなくなった。

記事感想:唖然

2012年6月22日
29億円の絵をご覧ください
http://himasoku.com/archives/51723907.html



この絵の価値も凄いが、
この絵に価値を見出せる人も凄いわな。
ボスキャラつえーーーーーーよ!これどうすんの!?
とりあえず全体回復魔法を覚えて、常時最大HPにして、
即死防止にかけるしか、道はねぇ!!!

そうだろ?テクにゃん!!!
ねーよ。

なんつーかさ~。インプレッサって大衆車じゃねーんだよ。
戦闘マシンだろうが。何で開発者がそれを分かってないの?
やっぱ、作りたいけど上がダメってごねてるパターンかな。

まあそれ以前に、まるで面影が無いんですが。
はい、はじめましての人ははじめまs(以下略)

ディーゾン文章実況プレイです。
いや~、3時間半ほどかかってようやく4人パーティーになりました。
でもなんか、グッと来るよね。多分これがメインパーティー。

5人目はNPCみたいな感じ?操作ができる入れ替わりキャラみたいな。
ペットリーや小説の人がここに来るんだろう。

で、9話でしたっけ。何話まであるんだろう・・・。
金髪の人とペットリーとの会話は、顔グラがあったら
もっと雰囲気盛り上がるだろうな~・・・とか思った。

天使の微笑のイベントの感覚を思い出す。
辺境紳士さんがイラストの一部に参加しているからかな。

さてさて、リョウはいつ、どの辺りまでデレるのでしょうか。
現代において、旧世代のRPGの戦闘は作業である。
如何に作業と言わせない戦闘にするか。
それは現代日本が直面している最大の課題と言えるだろう。

この問題が、プロの力を持ってしても
なかなか解決できない理由として、矛盾を含む問題である点がある。



飽きた。
【トリコ】
三虎かと思ったら、スタージュン様でしたか。予想当たったぜ!
っても、トリコの反応見てると、まるで三虎のような感じだったな~。
一気にレベルアップしたトリコをあっさり追い抜くレベルにいるのか。

しかし・・・スタージュン様のコンビが、ポッと出の竹ちゃんとは。
まあ、よくよく考えてみれば小松も似たようなものかもしれない。
後付みたいに調理技術だの食運だのが来たわけで。

っつーか、千代婆瀕死だったんかい!何と言うやせ我慢。
まあ、師範の格が保てたから・・・。
いや、初撃で致命傷喰らってるから、そうでもないか。

【ワンピ】
主力クラスの対決とか、ローがダメージ受けてるとか、
そういうレベルの話が展開すると、少しは面白くなるね。

【ニセコイ】
ますますハーレムに近づいてくるね。

そして、写真を使った見事なまでのすれ違い。
うーん。

【ハイキュー】
スポーツ漫画お得意の、仲間が集まるまでのゴタゴタが・・・
始まった・・・。ん~・・・、何か、全力疾走するまでの
準備期間がある程度あるわけで、それって疲れるよね。

まあ、それがあるから全力疾走が面白くなるんだろうけど。

【こがねいろ】
ジャンプらしからぬ、恥ずかしいまでの青春ものでした。
素晴らしい。
そして恥ずかしい。

【黒子】
何か最近、黄瀬が頼もしく見えてくる。
最初?のキセキだったし、コピー能力だったしで、
そんな凄く無い感じだった感じだけに。

そして紫も、こっから本気になるのかな~。
青もそうだったけど、そうなると再戦が楽しみ。

っつーか、面倒なキャラが登場してきたね。
コレ系があると、読むのが面倒臭いんよな~・・・。

っつーか、順当に言って、黄瀬が負けるパターンじゃん?
無いわ~。ここに来てポッと出のキャラに負けるのか~。

赤司様は真性のキチガイとして別格だけど、
灰崎みたいな、普通のキチガイは詰まらないんだよな~。
女にネックハンギングとか、ねーよ。

イニシャルDの4thでも、この手のバトルがあって、
そこだけ非常に詰まらなかった。
まだ、ガムテープデスマッチのシンゴの方がましだぜ。

【紅葉】
海に向かって叫んだとき!!!!!!!イエーイ!!!!!!!(爆)

単なる一般男子高校生だからこその不釣合いの良さだが、
そろそろ主人公にも、選ばれるだけの資質を見せて欲しいな。

【めだか】
江迎ちゃんカッケー!!!
負けてるかと思いきや、他のメンバーもフルボッコにされている上で、
まだ最後まで立ちはだかってるとか、一度落とした上で、
持ち上げるという、逆マスコミ型演出でかなりのカッケー事になってる!

髪の毛バッサリ演出とか、逆説的告白(謎)とか凄い。
そんな凄いにさらに追い討ちをかける、球磨川さん登場ーーー!!!!!!
突然現れて、オールフィクションを見開きで惜しみなく使う!

なんという!!!

江迎さんがまた球磨川に惚れかねんシチュエーションだ。
っつーか、もう思いっきり主人公じゃん!
若干停滞しつつあるこの新章に、とんでもない起爆剤が湧いてきたぜ!!!

【鰤男】
うってかわって、超絶かっこ悪い漫画キターーーーーーーーーー!!!

まあ、久保師匠のやりそうな展開なのだが、
「思いっきりかっこつけて、かっこ悪い事になった」という。
そしてそれを、白哉をはじめとした隊長格4人でやってしまうんだからな~。

・・・なんだかな~。

序盤、ちょっと敵を傷付けたから、「おおっ」と思ったらこれだよ。
とことん斜め上を行きやがる。
そりゃ恋次も「情けをかけてた訳じゃ」って言うよねー。

普通に書いてくれればいい漫画になったのに。
テニプリと同じ方向の漫画なんだろうけど、
わずかにまだ期待してしまっているところがあるんだろうな~。

【パジャマ】
お風呂シーンも、いまいち盛り上がりに欠けるな~。
やっぱもう、俺的に終わってるわ。
せっかくの超良質漫画だったのに、実に残念だ。

まあ、そうでなくても、まくらの主人公に対する反応が、
なんか違うよな~・・・って感じであるのだけど。
主人公自体もな~・・・。

【クロガネ】
圧勝しろ。なるほど、そういう意味合いもあるか。

そして、シロガネ登場。ライバル?ラスボス?
既に該当キャラがいるだけに、位置付けが気になるところですね。
っつーか、以前登場してたみたいですね。過去話とかかな。

【次週の宣伝】
トリコの食事シーンがあって、再認識。
トリコって、こっちがメインだよな~。
バトル展開はあくまで2番目。補助っていうほどじゃないけど、
捕食シーンがメインであるべきだよね。

人間対人間じゃなくて、人間対動物。そして食う。
それでこそトリコだよな~。
でももう、戦争展開になってきたから、
少なくともこれが終わるまでは、期待できないか。

戦争が終わったら終わったで、トリコも先は無い気がするけど。
という事で、投票してきました。(投票設置されてから随分経ってるけどね。)
あんまプレイしてない状態で投票してもあれですのでね。
っても、まだ1時間もプレイしてないですけどね。

タハッ!!!

しかし、焦りを抱いていたが、今のところ2位で
何とか地位をキープしていました。

誰の事かって?

ペットリー様の事じゃあボケああああああああああぁぁああぁぁん!!!

1位はルティーダ。3位はタテキ。
ルティーダはやっぱ主人公格?だし、これからさらに活躍してくるのだろうか。
タテキは人格者っぽいから納得の人気。

という事で、ディーゾンのDLと投票はこちら↓
http://jariness.web.fc2.com/
プレイ時間を計るために、Ibを再プレイ。
再プレイでも、意外と焦る場面あるわ~。さすがというべきか。
とりあえず、1つ目の紹介作品は完成・・・かな。

で、2つ目。何にすべきか迷ったが、ディーゾンを選択。
やはりオリジナリティーがある、実力派作品に注力したいよね。
って事で、プレイ。

ちなみに、以前プレイしたデータは破棄しました。
だいぶ前なので、ストーリーが分からなくなったのと、
時間を計っていなかったので。

さあ・・・クリアーできるでしょうか。
10作品ぐらい紹介する数が溜まったら公開しましょうか。
水星でミッキーマウス発見!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/16/news004.html



あはははは。

  _, ,_  阿呆か!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←大天使

クレーターなんぞ星の数ほどあるだろうが。
それがたかが3つ隣接してるだけだろうが。

なんなの?
何がしたいの?

物申す

2012年6月16日
今日のテレビ。てっぺん決定戦なんたらというものをやっていた。
ちょっとだけ見たのだが、書道に関して物申す。

当方、書道は5段である。が、書の段持ちなどたいして意味は無い。
国家検定の1級か準1級の方が、はるかに難しい。
なので、出演者の4段・5段には期待していなかったのだが・・・。

無いわ。

これは無いわ。頂上決戦とは名ばかりの、あまりに低レベルな対決だった。
そら芸能人とかアナウンサーとしての能力以外の能力なわけで、
それを考えたら凄いかもしれないが、その前のビリヤードに比べて、
余りにもレベル差があったので、ガックリ来た。

そもそも、1文字ならまだしも、1画書く度に
筆を直す(墨汁を足す?)のは、ド素人のする事。
曲線での筆の向きを考えていないし、空間の意識もしていない。

あー・・・、見た目だけで選んでるな~・・・という印象だった。
まあ、AKBに皆藤が袴姿にポニーテールなら視聴率は取れるだろうけど。
書道である意味が無かったので、所詮はテレビ番組か、と。

ゲームの紹介文

2012年6月16日
紹介という枠の中で、ある程度の量を書くべきだろうという結論に。
200~300文字程度か。行数にして5行~10行。

構成としては、まず1ページに全作品を一覧表示させて、
ジャンル分けで詳細表示。・・・ってな感じかな~。
量が増えるまでは、まだ気にしないでいいか。

項目としては、
「作品名・作者+HP・要素(ジャンルなど)・紹介文」ってところ。
ダウンロード先とか無し。基本、作者のHPへ行ってもらう。
HPが無くてベクターに作品があるって場合は別だけど。
あんまり踏み込むと、大変だから。

取り上げる作品は、最近の作品を中心に、余裕があれば過去作品も。
一応クリアー前提で。マルチエンディングはさすがに辛いけど。
そういう意味では、長編RPGは難しくなるな~。
このページを作るにあたっての構想はツクプレ時代からあった。
レビューだ。
だが、レビューは大変なのだ。いろいろな意味で。

という事で、紹介にした。
さらに一行で終わる程度の紹介文にしようと。

だがここで問題が。
一行にすると、大量に紹介する事になる。
だが、ある程度は選ばねばならない。

無秩序にあるだけドンドンはやってもあまり意味が無い。
そもそも2つの意味で紹介文が書けない。
かといって厳選し過ぎても、メジャーどころばかりで意味が薄れる。

//

紹介するにあたって、紹介文が大切なのは当然だ。
これを1行で済ます場合、作者が紹介している文章をそのまま使う程度で
終わってしまう場合がほとんどとなる。

さすがにそれでは意味が無い。

実に難しいのだ。自分の言葉で語らなければ紹介ではない。
3行ぐらいが望ましいだろう。
だが、当然3行すら書けないようなゲームが登場するだろう。

紹介したいのに文章は出てこない。
出てくるけどネタバレになってしまう、とかね。

しかし扱うのが、トップニュースとかだと数日。
トピックスに移してもせいぜい1週間とかじゃあアレだしねー。
そういうまとめページも必要だと思うわけよ。

レビューサイトなんて山ほどあるけどさ。
クリプレならではの紹介方法があるわけよ。

       /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/

いや、知らんけどさー。

        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚ )  
  |( ゚д゚ ) ヽ ⊂ニ)  
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/ ̄

//

問題なのは、紹介文以上にイラストなわけよ。
ゲーム中のグラフィックが使えない。
作者に一言言えばいいんだが、それをやってると大変じゃないですか。

そもそもたかが紹介(紹介文3行)で、こんな弱小サイトの依頼なんて、
メールのやり取りするだけなんて、作者もうんざりでしょう。

そのための「レビュー」じゃなく「紹介」という形式。
そして作中のグラフィックを使わず、俺がイメージイラストという形で描くという。

絵って、この場合は特に重要。だって紹介文3行じゃあ、
なかなかイメージ沸かないじゃん。

そもそもIbだって、ピクシブに投稿されていた絵に
興味を持ってはじめたぐらいだから。
どれだけ大きく取り上げられても、目に止まらなければ
手に取らないわけですよ。

誰か知ってる人の新作とかならまだしも、0からだと。
特にベクターレビューされてる作品なんて、知らない人のばかりだから、
見て面白そうと思っても、手に取らない。

そう。

この作品はどういう人にお勧めか。
どういうジャンルでどういう風に楽しむゲームか。
そういう事を、要約して紹介しなきゃいけない。

長々と語るのは、言ってみれば誰でもできる。
だが、シンプルにまとめて魅力を伝えるのは難しい。

シンプルイズベスト。そういう事ですよね?いちうまさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

思考と結果の間

2012年6月14日
「セーブしたいと思った時点でセーブ完了している。」

ジョジョか何かに出てきたような台詞だが、これが操作というものの理想だ。
つまり、この「思考」と「結果」の間を如何に短くするかが課題となる。

当然、現状において0にはできないので、如何に短くするかになる。
だが、単に短くするだけでは理想には近づけない。
むしろ、遠ざかってしまう要因にもなる事に注意しなければならない。

エレメンタルではサブメニューを使っているが、
ここに「セーブ」という項目を一番上に入れれば、
即効でセーブする事ができる。だが、当然弊害が生まれる。

セーブはそこまで頻繁にしなくてもいい項目だからだ。
それよりもアイテムなどを使う方が多い。つまり、邪魔な設定となる。

//

目的までの距離を短くするとしても、その優先順位も問題となる。
アイテムは特にそうだが、良く使うものほど上に置くようにせねばならない。
やくそうが常にアイテム欄の一番上にあるような状態だ。

これはツクールなら、データベース順になるので簡単だ。
新しい知らないアイテムも自動で整頓されるので、
その点アレだが、まあ言うほどでもないだろう。

だがこれには弊害もある。やくそうが上=回復アイテムが上となる。
だが、エリクサーなどもまとめられると間違って使ってしまう可能性も上がる。
ここをどう処理するかは、その作者の本質にかかっている。

これは技術の問題ではない。故に鍛えるのが難しい部分だ。
だが、知識でカバーする事はできる。



        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/

UNKO

2012年6月13日
俺はほぼ毎日この言葉に囚われている。
この言葉を初めて知ったのは、他でもないA-9氏のブログだ。
バナーだったかなんだったか、とにかくその画像にUNKOと書かれていた。
私にとっては衝撃的な画像だった。

UNKOだ。

排泄物を前面に押し出すという狂気。常軌を逸した選択。
あり得ない状況に、訪れる人は怪訝な表情を見せただろう。
あきれ返る人もいただろう。履歴から消しただろう。
A-9氏を憎んだだろう。

だが、私は敬愛してしまった。

この人は何て凄い人なのだと。あえて汚物を掲げるとは。
本来あるべき姿ではない。だが、それは真の姿を見据えての行為だった。
UNKOは美しい。彼はすでにその時確信していたのだ。
UNKOで世界は救えるという事を。

以前から、私はこの男は只者ではないと感じていた。
と同時に、警戒もしていた。何を考えているのか分からなかったからだ。
だが、UNKOの文字を見た時確信したのだ。

この男は、神であると。

世界樹の何たら4

2012年6月13日
あと1ヵ月弱らしいですね。今回は、これの対談みたいなのを見たので、
それ関連の記事を書こうと思います。

個人的にもプレイしたいとは思っていたのですが、
なあなあで購入する事はありませんでした。
その理由の1つは、やはり3Dマップですね。
個人的にはドラクエのような、見下ろし型に慣れていて、
ウィズのような3Dは苦手ってのがあるので。

トラウマとしては、ファミコンのゴエモンでしょうか。
あの3Dマップが全く理解できず、でも友人はサクサクと
クリアーしていくので、なんつーファミコンパワー!(謎)と
思って見ていました。

他にも理由はありますが、このタイプは苦手ですね~。
バイオも特に4はこのタイプと言えますが、これは1マスで移動とか、
横を向くと90度一気に向きが変わるなんて事は無いので。
180度ターンとかありますけど、基本的にぐーるぐーるできるわけで。

世界樹もこのレベルまで細かく動き回れるならまた違ったかもしれませんが、
それをやってしまうと、世界樹ではなくなるのかな~・・・とも。
古き良きって部分もありますし、マップを手書きする事ができなくなりますし。

そうです。手書き。この部分も疲れそうだな~って思うわけです。
自動マッッピング機能があるならいいのですが、プレイ動画を見ていて
これは疲れそうだな~という印象を受けました。

でも本質に「戦闘」を入れたのは好感が持てる。
RPGの本質を表現するために、余計な要素を取り払おうとする英断。
しかもそれを、完全新作の時点でするってのは、会社として凄い事だと思う。

そしてそれが受け入れられたのも良い事だ。
フリーゲームでしかできそうにない事(高難易度とかもそう)を
企業としてやってくれるのは、実に頼もしい。
こういうゲームが作れる会社やクリエイターは、
ちゃんと名前を知られるように、どんどん発言していってもらいたいね。
基本的な操作はあってしかるべきだが、
その他の戦闘を含めたゲームシステムには
チュートリアルを設けるべきではない・・・というのが理想だ。

どんな複雑なシステムでも、それを直感的に分からせる工夫がいる。
説明をしなければ分からないシステムでは、
プレイヤーは楽しむまでの時間をストレスとともに歩まねばならない。

って、前にもこんなの書いたわけよー。
で、こういうシステムをなんつーのかーって。
何だっけな~。
何か、設備とか、ホームデザインとかでこの手のアレに
名称付けてたよね~。医療関係っつーか。



あああああああああああああ!!!!!!!!!!



     |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (・∀・∩<ユニバーサルデザイン!!!!!!!!!!!!
    (つ  丿 \_________
    ⊂_ ノ
      (_)

アクションシーン

2012年6月12日
凄いと面白いってのは必ずしも直結しないわけよ。
凄い・速い・躍動感・派手・カメラワークなど、
いろいろ要素はあるけど、一番大切なのは
「で、何をしているの?」って部分なわけよ。

どんな凄い技術使おうと、どんな凄い訓練積んでようと、
分からなければ全くの無意味。

映画版バイオハザード2のアクションシーンを見て、そんな事を思った。
ショー的な部分をもっと頑張って欲しかった。

しかしアレだなぁ。
ちっこいタイラントは見てて泣けるぜ。

最大の失敗はジルだな。
ゲームと同じ衣装なのはいいが、驚くほど浮いている。
黒髪+おかっぱなのも、違和感バリバリ。

その造詣で、鼻からタバコの煙を出された日にゃ、
そら無いわ。無い。これは女優の問題ではない。

主人公ならまだ違ったかもしれないが、主人公はミラ。
そしてミラは金髪で、衣装もバッチリ(って程でもないが)。

シンボル戦闘の廃止

2012年6月12日
うちのエンカは、基本的にランダムです。
で、シンボルも同時に取り入れたわけですが、
やっぱこれは止めとこうかな~と。

なんでかっつーと、シンボルを使う意味が無いっつーか。
そもそも、ボス戦時の事を考慮してのシンボル設置だった部分もある。

仮に競合問題が起こっても困るし。
確かめるにしても、タイミングが非常にシビアで難しいし。

シンボルでは1段強い敵が現れるけど、
それってランダムでももう設定してるしね~。

< 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 >