生活保護

2012年6月12日
実質650万円て!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうんこ
SQのサイトが酷い事になってる。
キネマ版押し過ぎだろう。
あの漫画の何が面白いの?
っつーか、弥彦の顔が違うだろう。

続編にすればよかったのに・・・。
実に悔やまれる。

イニシャルDでバトルシーンだけ集めても、
そんなに面白くは無いのと同じような現象だろうか。
過程も大切なんだよ、みたいな。大味だって事か。

いや、この場合は展開が読めてドキドキもワクワクもまるで無いってやつか。
読めるも何も、知っている事をなぞってるだけだし。

1話見た時点で終わった漫画だったが、
やはり悔やまれるな~。
続編だったら実に楽しみな作品だったというのに。
これって、話の内容をちゃんと聞きなさいって意味だと思ってたが、違う。
文字通りの最後まで聞けって事なんだよね。
もちろん、内容をちゃんと聞くってのも大切だけど。

人に指示する立場になるとよく分かる。
人の話の途中で割り込んで来たり、人の話がまだ終わってないのに
勝手に行動しようとする。これって凄い面倒臭い。

そんなところから教えてあげなきゃいけないのか~って思う。
まあ、教えれば時間はかかっても直るだろうから・・・。

これが年を取ったり、役職が上がってくると
どんどん補正が効かなくなる。効かない上に聞かない。
理解しないしできない。ブラックってのはシステム的にもできるようになっている。

人の話は立場が違えど、とりあえずは耳を傾けなければならない。
その上でどう判断するか。必要に応じて主観・客観を織り交ぜて。
特にそういう面では、A-9さんには高い能力がある。

皆さんもA-9さんを見習いましょう。さあ、アーク教に身をササゲルノデス!

瞬間把握能力

2012年6月11日
五線譜が何故5本なのか。
それは、「一目で判別できる限界が5だから」
・・・と言うのを聞いた事がある。

が、ここに来て、えぬさんのサイトのコメンツに、
FFの話題があった。
FF4は5人だが、FF5/6は4人だ。

確かに、5人は多過ぎるように思う。
コマンドを選択するにしても、4回待たないといけないわけだ。

カラオケか!!!

ただ、この人数は、ゲーム特有の制限なのかもしれない。
戦隊モノはたいてい5人だ。まあ、これはセンターが必要だからって
部分が大きいだろうけど。

センター必須の戦隊モノにおいて、5以外だと3か7しかない。
1では戦”隊”にならないし、9だとさすがに多過ぎる。
(7でも多過ぎるが)

なので、5以外だとせいぜい3が限度。
実際、3人パーティーの戦隊もいくつかあった。
サンバルカンと、もう1つは名前忘れたが・・・忍者モノだったか。

とはいえ、この2つは圧倒的少数派。
基本は5で、ガチという現実。

では、ゲームではどうだろう。
(ここでは、パーティーメンバーではなくバトルメンバーで判断する。)

ドラクエは、1・3・4・・・えーと、忘れた。
FFは、・・・4・4・5・4・4・・・うーん。
いや、あんまり覚えてねーわ。

まあ、とりあえず4が多いのは確実だろう。
最近のヤツでも、エクシリアだって4人だしね。

4人ってのが何を意味するか。
エクシリアを見ると、コンボもその1つだろう。
あとは・・・。

んー。

単なるドラクエ3の影響ってやつなのかな。

勇者・戦士・僧侶・魔法使いというバランス。
これがゲームシステム(特にRPGもとい戦闘ありのゲーム)に
ぴったりと合致していたわけだ。

拙作の魔法体系も、4つという文字が当てはまる。
攻撃・回復・補助・防御というやつだ。
これは元はと言えば、四大元素に帰結する。

火・水・風・土だ。RPGは特に、こういった「4」という数字に
関連する項目が多い気がする。バトルに付き物である四天王だってそうだ。
他にも・・・

ん?

もうないね。別に多くはないね。(爆笑)

まあ、実際問題4人ってのが適正なわけだ。
把握にしろ、コマンドにしろ、作戦にしろ。

パーティーを組むと言った時点で、適正の最初は3人になる。
2人だとパーティーではなくコンビだ。
言葉だけの違いじゃなくて、2人では広がりが無い。

1人が攻撃して、もう1人が回復役に回る。
それでは広がりが無い。
ここにもう1人加わると、そいつが自由に動き回れる。

だから面白い。

さらに1人加わると、さらに面白いともいえるが、
若干面倒さも連れてくる。自由ならいいって事でもない。

そういう面で、パーティーは3~4人が限度だと思われる。
5人になると、把握の面でも操作時間の面でも面倒になってくる。
当然、敵の数も増える事になる。もしくはムダに強くなる。
こちらの数が多いのだから、難易度が上がって当然。
項目が多くなればなるほど、戦闘バランスは取りづらくなる。

ふーん・・・。
【表紙】
華やかです。巻頭が黒子でしたが、黒子も面白いのでOK。

【黒子】
火神が11位だったので、あれ~って感じだったけど、
台詞の人気投票だったんだ。なるほど。

しかしキセキ軍はやはり強いな。特に黒子は凄い。
おとなしそうなフリして、結構しゃべってるって事か。
あるいは、口数少ないから印象に残りやすいとか。

俺的には3位の「今勝つんだ」がいい感じです。

本編。勝利~!だが、結局敵側の三白眼君は魅せ所が無かったね。
結局、一般的なメンバーだったって事だろうか。
それとも、ページ数とか打ち合わせ的に見せ場が取れなかったんだろうか。

ゾーン対決もうまくまとまったようで。
若干、紫のゾーンっぷりも見せ場が無かった感じだが。
まあ、バスケに対して熱を入れてないのに、
いきなり「頑張ります!」状態になったからといって、
本家の「頑張ります!」にはかなわないっつーか、何だそりゃ。

流星のダンクですよ。レーンアップは実際あるようですが、
このメテオジャムってのはオリジナルでしょうか。
メテオザッパーを思い出しました。超高度ジャンプからの投げダンク?いいね。

最後も黒子がしっかり締める。
ジャンプができなきゃ黒子でも止められるという。
ほんと、黒子は面白いわ。

最強青峰戦以降どうなるかと心配だったが、よかったよかった。
面白い展開が続けば、主人公不在の戦いにも期待が持てる。
緑間や黄瀬とか。主人公的なラスボスは赤司になるのかな。

【ナルツ】
ようやくチート忍術終了か。長かったな~。
っつーか、イタチかっこよすぎ。死んで以降の事も想定内とか。
サスケがより小物に見えるな~。

それでもナルトはサスケェ・・・状態なんだよな~。

【ワンピ】
黒子の面白さを見ると、ワンピの惰性感が非常によく分かる。
ワンピも面白いところは面白いんだがな~。
どうにも出し惜しみ感が酷い。この点も黒子とは真逆だ。

最後、空気読まないルフィが面白かったが、
こういう風にルフィを使ってくれるといいね。

【トリコ】
レッグナイフの嵐には、燃える展開を思い出す。
何かこういうのあったよね。連続超攻撃。実に少年漫画らしい。

あ、気功砲だ。天津飯の新気功砲の連発。
あれは、天津が弱いからこそさらに燃える展開だったのかも。
それこそ命を削って「足止め」止まりだしね。

そして、その後姿は・・・スタージュンかな。
さすがに三虎ではないだろうし。それにしても、ポッと出の竹ちゃんが、
ラスボスクラスの敵の相方とは・・・。

さすがにこれはかませであって欲しい。
どう考えても、竹ちゃんには重荷があり過ぎるだろう。
小松の同期ったって、金と名誉のために本質をないがしろにするようなキャラだし。

まあ、そういうキャラだからこそ敵側にいる・・・とも言えるけど。
それでもそういうショボい部分に焦点が当たってたって事もあり、
キャラの能力もショボく見えるわけで。

何より、造形的にもショボいじゃんよー。何なの~。

【ニセコイ】
普通のイラストはいいが、裸・水着イラストも上達するよう切に願う。

ここに来て、馬鹿力が伏線だった・・・だと。
漫画的には、これで確実な確かめ方法が無くなったって事でもあるかも。

そして3人が幼馴染っぽい関係。
って事は、2人ともと同じような約束をしたって事なのだろうか。
でも、鍵自体はどっちかとしか交わしてないみたいな?

とはいえ、3人とも10年前に会ってたし、約束はしてたとなると、
鍵の存在に捕らわれる必要もあまり無いよな~。
ペンダントの中に何か重要なアイテムでもあったっけ。

【紅葉】
由比押しの後の、反動からの紗奈押し。
作者はメインヒロインを忘れちゃいなかった!展開。(何)

そして、告白とも取れる最後の叫び。
それをしっかり聞ける位置にいるヒロインもご都合的だが、
漫画なのでまあいいじゃないか。

って事で、この展開は恋愛モノとしては実に面白い展開ですな~。
このまま普通の「告白」みたいな感じになるわけはないので。
どっち付かずなモゴモゴ状態こそ醍醐味。

【ハイキュー】
面白いし、内容が濃い。
んだけど、ちょっとコマ数や台詞が多過ぎる気がする。
まあ、徐々に絵とか内容がスカスカになってくるのは
普通の事なので、今はこれでいいのかな。

ドラゴンボールも幽遊も、序盤と終盤じゃエライ密度に差があったし。(特に絵)

【こがねいろ】
面白いな~。最後の告白とか。
ただ、現実っぽくないキャラややり取りだけど。
いや、ある意味リアルなのか・・・。何だ。知らん。

【ブリ】
やはり隊長格しか相手にならない展開なのか。
確かに、隊長格は隊員より遥かに圧倒的だとは思うが、
それでも対抗できるレベルなのだろうか。

犬っころとか、瞬殺されそうな気がする。アートの人とかも。
恋次は白哉の足引っ張って、白哉も大苦戦するのが目に見えるよう。

【クロガネ】
2年は弱い!ってのが明確になって実によかった。
1話で終わってよかった。この辺りの住み分けっつーの?
スポーツものでは顕著だよね。

スラムダンクでも、メイン5人は確定で、補助としてせいぜいメガネ君が
かすってたって程度だったし。まあ、そういう役割って事か~。

RPGみたいに、8人ぐらいから4人選んでパーティー組むってのも
それはそれで面白いと思うんだがね。人数不足じゃない限り。

しかし陽炎を普通に使いこなせるのか。
クロガネもう普通に強キャラじゃん。

【バブ】
団長の強さがいい。
だが、もう強さがインフレかつテキトーなので、いまいち燃えない。

【めだか】
最後のページの江迎さんカッケー!制服がしっくり来るね。
マイナスのマイナスらしさがここに。

【マジコ】
なんつーキャラの使い捨て!!!!!!!!!!!!!!!!!!

未登場の強キャラ含めた総出演は、打ち切りの証しじゃないか。
そしてそのキャラをそっくりそのまま切り捨てるという、
常軌を逸したかませっぷり。なんつー潔さ。

でもまあ、5巻以上続いたなら十分大団円だと言えるだろう。

個人的に、5巻が打ち切りと大団円の分かれ目になってる。
ジャンルやもともとの設定もあるが、1~3巻は完全な打ち切り。
4巻は微妙。5巻は安泰。10~20巻は人気。
30巻~40巻は大人気。50巻は名作。それ以上はやり過ぎ。
サイヤ人は無尽蔵に食べる。
トリコではその行為に「食没」というスキル名を与えた。
そういう事か。

懐古厨の意味

2012年6月8日
懐古厨とは昔のゲームに固執し、今のゲームを否定する者の事ではない。
昔を懐かしむという事なのだ。
昔のゲームを現在進行形で楽しんでいるというのならば、
「懐かしむ」という表現はおかしい。

つまり、懐古厨とは否定される意味合いは持ってはいない。
そこに気付けないようでは、いつまで経っても

「凡人」だと言うのだ!!!!!



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(人間世界遺産)
いちうまさんがエンカ(以下略)

一般的な、ランダムエンカウントにしろシンボルエンカウントにしろ、
もうどちらもシステム的には終わっていると思われる。

ドラクエ3時代などはよかったが、進化していくゲームコンテンツにおいて、
もはやそのようなシステムでは、プレイヤーは満足してくれないだろう。

実際、その結果として「面倒な戦闘が無いRPGです!」という
RPGにおいては荒唐無稽な売り文句を生み出した。

ランダムでは「1歩で戦闘」や「連続で戦闘」などのストレスがある。
シンボルでは「敵が溜まる」とか「絶対避けられない戦闘」などのストレスがある。

どちらも悪い方のストレスだ。
確かに、システムをいじるなり、イベント位置を修正するなりで
多少の対処はできる。だが、もはやおおもとのシステム自体からの修正が必要なのだ。
そしてその時期はとっくの昔に来ていたのだ。

だが、多くのクリエイターはそれを知ってか知らずか、
新しいエンカウントシステムを生み出せないでいた。
それが保守なのか無能なのかは分からない。

ただ、この2つのエンカウントシステムは、もはや終了している。
この2つのエンカウントを採用するなら、それを分かった上で使う必要がある。
そうでなければ、いつまで経っても、「RPG=戦闘」という
当たり前の公式を当たり前と言えない状態が続いてしまうだろう。

戦闘を楽しめるゲームがRPGであり、
RPGなのに戦闘が無いのは詐欺だ!!!



       /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/
血液型トークはもういい!?
http://news.ameba.jp/20120607-347/



結局のところ、血液型トークってのは人を「侮辱」するための手段だからね。
A型の真面目(クソ真面目)にしろ、
B型のマイペース(自分勝手)にしろ、
O型の大雑把(テキトー)にしろ、
AB型の変わってる(キチガイ)にしろ。

まあ、とにかく「馬鹿」にするための手段なわけだ。
血液型による性格判断は嘘であるのはよく知られているだろうけど、
固定観念ってのはそれを覆すようで。

それを考慮した上でのトークならまだしも。
まあ、考慮しているなら血液型トークなんてチープな話はしないわな~。

記事感想:納得

2012年6月8日
板野友美8位、苦悩の1年越え「トモらしく歩む」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120607/ent12060720360028-n1.htm



何故、板野氏の順位が振るわないのか。
これは板野氏のアイドルとしての質の高さが起因していると思われる。

つまり、板野氏はAKBらしくないという事だ。
ソロでアイドルとして売り出すべきだという事だ。
それだけ、アイドルとしてのレベルが高いと思う。

だって、AKBとして数人で移っている写真みても、
明らかに浮いてるもん。AKBは身近なアイドルというのが
意義らしいが、明らかに身近ではない存在感がある。

良くも悪くも、それが8位という結果に繋がっているのではないだろうか。
牛乳など32万本を回収=森永乳業
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012060700933



>賞味期限内に風味が劣化する恐れがある
これは確実に嘘。風味劣化程度で回収などしない。
期限内でも、食中毒の危険性が高く、致死的なレベルの可能性もあるといった
甚大な被害が予想される何かであると予想する。

//

ところで、こんだけ回収費用+汚名があったとしても、
回収するって事は、そうした方が価値があるって事だよね。

仮に、そのまま放置しても「放置による被害」<「回収費用」だったら、
回収しないのが企業としての正しい考え方。
なので、やはりそれなりの被害が予想されるわけだ。

ふーん。
運命を操作する力・・・。そんな力があってたまるか!!!



  _, ,_  バキャーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(優しさの権化)



だが、第六感の存在が確立されつつある現在、
その力を否定するのも愚かかもしれない。

紹興酒

2012年6月5日
何度嗅いでも醤油の匂いしかしないのだが、
誰に聞いても「醤油!?」って反応が来る。

な~ぜ~。

//

料理って高く盛るのが基本じゃないですか。
あれってどうなんでしょうね。
そりゃその方が見栄えはするけど、どうもそれに固執しているような気がする。

A-9さんは高く吊るすに限りますが、料理はそうじゃない。
ある程度のところで抑えるべき。
何でも程度ってものがある。

とりあえず高く盛ってりゃいいだろ、みたいな。
それでは思考停止だ。

//

何でもそうだが、実用性を欠いては意味が無い。
やたら量を強調するために、馬鹿みたいに皿からはみ出る料理がある。

インパクトは確かに凄いが、それって食べづらいだけだろうと。
ちゃんと実力のある料理なら、そんな下らないインパクトに頼らずとも
売れるものは売れる。

これを実践するためには、消費者も賢くならなければならない。
誇大広告に騙されないように、訓練しなければならない。
目を引く商品には、必ず裏がある事を知るべき。

そもそも商品になっている時点で、大抵の物には裏がある。
ほぼ全ての会社がブラック要素を含んでいるのと同じ。
アイテムを落とすから敵なんですよ?

「バイオ6」のプレイムービーを見て、やっぱりアイテムって大切よねと思う。
アイテムを落とさない敵って、ただの「邪魔な障害物」に成り下がる。

弾薬とかハーブとかじゃなくて、微々たる経験値でもいい。
何か得られるものが無い以上、それ(ゾンビ)の魅力は半減する。
ただの徒労に終わるから。疲れるだけの対象。ストレスの象徴でしかなくなる。

そんなものに価値などあるものか!!

ただでさえ戦闘とはストレスなのだ。
そのストレスを如何に「良いストレス」に変えるか。
アイテムはそのもっとも重要なファクターであり、ほぼ唯一無二の存在。

それを捨てて・・・その先に何があるっていうの?

まあ、あれだ。5みたいに、キャンプがあってそこで
倒した数によって何たらってのがあるのかな。

1~3みたいに、何も無いのは辛いわ。4は敵を倒す楽しみがあった。
3までも、それはそれで面白かったが、バイオ自体が全盛期だったってのもある。
効率よく敵を倒す・かわす事で、相対的にアイテムが手に入るようなものだし。

だが、だからといってアイテム無しがいいわけではない。
無しで面白いのが一番なのかもしれないが。

ゲームとはデータである。
データに残らない行為は、ゲームではない。
少なくとも、ゲームの面白さにはならない。
死んだ愛猫をフライングキャットマシンとして弔うアート
http://gigazine.net/news/20120604-flying-cat-helicopter/



これは無いわ。
何という惨たらしい仕打ち。
単なる剥製ならまだしも、ヘリコプターて。



ヘリコプターて!!!



死体を遊び道具にしているようにしか見えない。
アートという名目なら何でもありかよ。
【鰤】
何か懐かしいものを感じる。悪く言えば見飽きた展開。
圧倒的な戦力差はいいが、この差が一気に縮まるんだろうな~。
愛染様も、あんだけ圧倒的だったのに最後小物臭くなったしな~。

【トリコ】
いや、その状況に感謝してはいけないだろう。仏ゾーンか。
ただ、千代バアの力が圧倒的なのは、納得の展開なのかもしれない。

明らかに一般人だったであろう竹ちゃんが、この状況で
余裕のボスキャラ目線になっているわけで。おそらく相当強化されてるはず。
ならば千代バアも相当強化されてるはず。

千代バアと珍さんが同クラスの強さなら、その差が圧倒的になったとしても
おかしくはない。・・・と思う。

それでも、もうちょっと善戦して欲しかったわな~。
っつーか、開始3秒で心臓貫かれてるし。格は下がるわ。

パワーアップ版釘パンチ。早すぎて連打が見えない・・・って絵だったか~。
俺としては、「釘パンチ1発分で撃破!」って展開だと思ったんだがね。
1発なのに釘パンチもおかしいけど。

そろそろ釘パンチのインフレに歯止めをかける意味でも、
単なる連打ではないパワーアップを予想していたのだが。

【ナルト】
じじいにスポット当たったのはよかった。
経験値の差ってのがいいね。単にパワーじゃないって点。
でもまあ、影を冠するならそれぐらい若くても出来て欲しいところだけど。

【こがねいろ】
いい話、いいキャラだ~。だけど、展開が読めない。
いや、これが青春系というやつか。(何)
そして競技ダンスの人だったのか。なるほど、絵が良いわけだ。
若干マディに似てるのがチラ付くが。

【ハイキュー】
いや~、黒子といいクロガネといいハイキューといい、
スポーツものがいい感じですね。
あ、ポエミーはちょっと引きました。(笑顔)

謝ったり・・・って、影山は謝ろうとしてたのか?
まあ、そうなんだろうけど、何か想定外だわ。

そして新キャラ登場。タイミング的に朝霧がフラッシュバックしたけど・・・。
いや、これはあっちか。黒髪の。何だっけ。名前忘れた。シドウじゃない方。

【バルジ】
バジルじゃないから書きづらいわ。

しかし、旅立ち展開は無いだろうよ~。
何のための「家族」押しなんだか。
キーポイントの家族を表現しないような展開にする事に
何の意味があるのだろうか。

【紅葉】
不思議系キャラが不思議じゃなくなると意味が無い。
なので、最後のあたりの赤面ドキドキ展開はちょっとな~。

あまりその手の事に感情を出さない方が魅力的だと思われる。
特にまだ登場したてなわけだし。
キャラ付けのためにも。だからといって劣化版綾波みたいだと詰まらないが。
だからこそ、後半までのキャラはよかったわけだ。

【クロガネーゼ】
そういえばシロガネーゼってのがあった事を思い出した。それだけ。

【ニセコイ】
思ったより早い展開。急接近。
どこぞの感想で、約束の女の子は2人いて、記憶がごっちゃ・・・
ってのがあったけど、それがいい落としどころかもしれないな~。
どっちかが約束の子だと、もう一方はどうしてもサブヒロインになるわけだし。

しかしまあ、見事にハーレム状態だ。まだ3人だが。

【めだか】
言葉使い。もしかしてこの展開があと4回続くのか?
それは・・・ちょっとしんどいな~。
言葉遊びを装飾的にじゃなくて、ガチで持ってくるのか。

くじ姉はカッコいいけど、いまいち燃えない展開だぜ。
まあ、今回は姉妹ラブラブイベントが見れたので良しとする。(麦)

【黒子】
やっちゃあいけねー展開をやっちまったな~。
紫原をゾーンにしちゃいけねーだろう。
スーパーサイヤ人のバーゲンセールがここにも・・・。

こういうのを安易にやっちゃうから、ブリーチみたいになるんだぜ?
そもそも紫氏はゾーンから圧倒的に遠いところにいたはずやで。
一般のバスケ選手よりも遥かに。

それをちょっとやる気出したからって・・・。
だからこそのキセキの世代と言ってしまえば終わりだけどさ~。

火神のゾーンもまだ完全に切れては無いようだけど、
本物の天才のゾーンに対抗できるとは思えない。
体力的にも紫の方があるわけだし。(後からゾーンに入った)
VS青峰では、だからこそ火神が勝ったって部分もあるし。

ん?ゾーンに入ったのは青峰が先だったよね。

【リボーン】
説明・・・漫画ェ・・・。

【パジャマ】
お、おそろですわー!!!(CV:黒子)

展開的には面白くなってきたけど、順位的にはヤバイな。
お色気展開で多少は持ち直すか・・・?
やっぱりあの鬱展開がダメだったな。
まあ、打ち切られても文句は言えまい。

【まるだし】
中堅クラスが終わったか~。
でも大団円だったな。これほど漫画家の成長が見て取れた作品も珍しい。
最初が最初だっただけに。

しかし、前作品がいいと後作品がどうしても
見劣りするからな~。まあ、るろ剣ほどじゃないだろうけど。
次の手が楽しみでもある。

必殺技

2012年6月3日コメント (2)
必殺技とは何か?

第一に「格好いい」
第二に「派手である」
第三に「圧倒的である」


これらは鉄則であり、創作界において「掟」のようなものである。

だが、今回説明するのは、この鉄則ではなく、この鉄則の補足である。
それは「自分自身の力で」というものだ。

多くの創作作品では、他力本願の必殺技も多い。
ドラゴンボールの元気玉などがそれに当たる。

作中最強クラスの技だが、何が腑に落ちない気分にならないだろうか?
その通り。
この技が「他力本願」の必殺技だからだ。

ドラゴンクエストならどうだろう。
最強の電撃魔法と言えば?
そう。ミナデインだ。
だが、この技も「皆で力を合わせて」という他力本願の魔法だ。

それじゃあダメだ。全然ダメだ。

手前ぇの力を見せてみろよ!!!!!!!!!!!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(イメージ映像)

特に主人公や主人公格、主要人物になればなるほど、
「自分自身の力で」という部分が重要になる。

それは「本質」という言葉に代える事もできる。
他者の力とは「装飾品」である。
そんなもんじゃあ、盛り上がらない。
ガチバトルが盛り上がるのも、それが本質だからだ。

だが、だからといってここに固執するのも問題だ。
いわゆる「レベル99で世界最強」状態になるからだ。
どんなにレベルが上がろうと、誰でも最強になれるような
そんなゲームの世界というのはリアリティーのかけらも無い。

それを理解した上での本質を探る旅。
「最強の必殺技」とはそういうものだ。
いちうまさんの記事に便乗しろとのお告げがきました。

//

多くの人は「シンプル」という言葉に騙されているだろう。
「シンプル=味気ない」ではない・・・という部分”だけ”を理解していればいいと、
そう考えているようでは、まだまだ二流。

一流のクリエイターは、複雑怪奇なシステムを
如何に「シンプル」に纏め上げるかに尽力する。

短いセンテンスに込められた、無数の可能性。
それはまるで「芭蕉の俳句」のように光り輝くだろう。
珠玉を目指す事こそ、一流クリエイターとしての目指すべき方向。

そういう事ですよね?いちうまさん。

え?

違う!?



  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

記事感想:摂理

2012年6月1日
東京電力社員の年収、来年度から46万円アップ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1715068.html



騒がれておりますが、だからといってどうしようもない。
東電は非常に素晴らしいシステムを持った会社だ。

これは某ガンホーが行っていた悪運営と同じだ。
だが、どれだけ某ガンホーが阿呆の権化だろうと、
ラグナロクオンラインという素晴らしい作品を人質に取られていては、
金を払わずにはいかないという。

素晴らしい。現実社会において、この手の搾取のシステムは完全無欠に最も近い。

大量にいる雑魚から、生かさず殺さずで搾り取る。
そのシステムに関与できるものには賄賂を送り黙らせる。

世論がいくら声高に叫んだところで、この現実は覆せない。
できるとすれば・・・一揆しかない。



イェアァーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!



    パーン _, ,_  パーン
パーン_, ,_  ( ・д・)  _, ,_パーン
  ( ・д・) U☆ミ (・д・ )
   ⊂彡☆))Д´) ☆ミ⊃  パーン ←A-9さん(中央)
    , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
  (   )  パーン (   )
 パーン      パーン
馬鹿野郎がっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

//

結局のところ、システムなんだよ。

では、優れたシステムを作るためにはどうすればいいか。
そんなシステムができるとして、それは善意とか良心とかが基盤になってると思うわけよ。

できると思う?人間に。浅ましい人間ごときに。

なので、如何に「人間の虚栄心を満足させる」システムを作るか。
そして「明確な罰則規定」も必要。そのために「恥の文化」も有効利用する。

現実的な解決法を探るなら、そこに勝機があると俺はにらんでいる。

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