賛同者がいてよかった。
このセンスの妙は素人には分からんのだよ。
いや、作者自身にも分からないかもしれない。
第三者視点からの作者を含めたキャラクターとシステム、
そして物語が複雑に絡み合い、昇華されたゲーム。
これが猫が冷気魔法を使うRPGなんですよね。
この作品単体ではなく、逃げ道などのゲームも含めた
相互作用的な事象。端的に言うなら神の領域。
そういうものを微かであれ含んでいる。
そういう作品だと思うのです。

25年前の事をこう言いますが、どうでしょう。
長期間をアピールしたいために世紀を使ったようだけど、
結局は”たかが25年”でしょ？って思うわけですよ。
半世紀なら分かるけど、そのまたさらに半分はネーヨって思う。

それだったら、25年の構想を経て・・・とか、
20年以上もの歳月を費やし・・・とか、30年近くに及ぶ・・・とか、
そういう風に書いた方がヨグネ？って思うわけさ。

それだけ。（キリッ）

自分に被害の無い恐怖を恐怖と言っていいのだろうか。
安全圏にいて得られる恐怖など微々たるものだ。
だからといって、紐無しバンジーを肯定できるはずもなく。

という事で、結論としてはいかにリアリティーを追求できるかって事になる。
映像はもとより、音声、雰囲気、シチュエーション、構図、場所、歴史、
経緯、実際の事件事故との関連性、ノンフィクション部分、ＡＮＤ　ＹＯＵ。

恐怖ってのはビックリする事じゃないんだよ。
ビックリは驚愕であって、恐怖ではない。

そもそも恐怖の代名詞である霊・霊現象が単なるエンターテイメントに
成り下がって幾年月。そうじゃねーだろ。霊ってのはそういうんじゃねーだろ。

音がして～振り返って～でも何も無くて～
で、また前向いたら・・・

（゜∀゜）＜イターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

馬鹿かっ！！！
コントかっ！！！

違うだろうよ～～～そうじゃねーだろうがよ～・・・。
幽霊がウケ狙いしてどうすんだよ～・・・。

天下のグーグル様で２ページ目に掲載されてるぜヒャッハー！
という事で、「鏡の国の針栖川　感想」での検索ランキングでした。
別にジャンプ感想ブログってわけでもないのに、なかなかやるじゃん。
言い換えれば、ジャンプ感想ブログにしてしまえば
いい線いけるのにねって事？うるさいよ！！！！！！！！！！！！！！！

CALLING～黒き着信～での台詞の１つだが、
この表現、非常に大切です。

何故かっていうと、普通自己紹介する時って苗字からするでしょう。
時と場合やら人種やら環境やらで違いはあるでしょうけど。

これと似たようなパターンで、
「った・・・。君がいてくれて・・・よかった。」
みたいな表現がある。最初の「った」の部分。
これ、キニイラネーわけよ。

分かってくれる人はこれだけで分かってくれると信じてる。

あと、「ち、ちょっと待ってくれよ。」って表現もダメ。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ。」が正解。

いいえを表現するための「ううん」もダメ。
「うぅん」や「う～うん」が正しい。
※「”ううん”は文語だからいいんだよ」は否定する

これらの反社会的（何）なパターンに注意せねばならない。

こういう事件ってのはあれなんかな。
「餅を喉に詰まらせて死亡」みたいなものなんかな。

つまり、”自分は大丈夫だろう”意識の生んだ結末だろうと。
自分は餅を喉に詰まらせるわけがない。
自分の子供が熱中症で死ぬわけが無い。

あるいは。

餅の場合は、餅を小さくして食べないのがいけないし、
家族がいるならそれを気遣うべき。それをしないのは、
「別に死んでもいいや」ってどこかで思ってるからでしょ。

炎天下の密室に放置して、長時間パチンコするのだって
「別に死んでもいいや」って思ってるからできるわけでしょ。
自分の子供なんてのは、普通自分以上に大切にするもんじゃねーの？
それをしないってのは、殺意があると言っていいんじゃね？

まあ、大抵の人間はこれに似たような事は、多かれ少なかれ
やっている事なので、声を大にして「ＮＯ！」と言っても
仕方ない事だけどね。まあ、あれだ。慣れって怖いよね。

【針栖川】

キャラの掘り下げとか、男子の扱いとか、針栖川の真桜チェックとか。

男子の扱いがさっさと済んでよかったね～。
ちゃんと針栖川防御機構が機能してよかった。
ここで変に男の新キャラ登場して、駆け引きとかあっても面倒。
いずれはあるだろうけど、今はこういう心配事は無い方がいい。

逆に咲にそういう疑惑が浮かんで来たが、それはそれでよし。
できれば百合系にはならないで、普通に親友想いでいて欲しいところ。
百合にするなら同人誌がやってくれるのさ。

一番のポイントは、針栖川が真桜ばっかり見てて
咲に全く関心が無いってところ。普通だったらここで、
さらにヒロインを勘違いさせるような展開に持っていきがちだが、
それをしない。いい展開だ。

それでも針×咲をすぐさま否定するわけじゃないのもいい。
こういう絶妙なライン取りをしつつ進めていくのが面白い。さすがやで。

ただ、もともと針×桜がほぼ確定しているからこそ生きる設定なので・・・。
ってまあ、それを言ったら元も子もないか。
もとより、そういう設定を選んで漫画化しているわけだしねー。（という考え方）

ところで掲載位置がやや後ろだが、大丈夫か。
一喜一憂すべきでないが、やはり良い作品は５番手前後にはいて欲しいところ。

//

その他のジャンプ感想。

【銀魂】
エリザベス編は見てなくて、長編で辛かった。
まあ、もともとあまり見てないのですが・・・。

銀魂はやはり今週みたいなのがいいね。
”感動させといて→お下品な落ち”みたいな展開が鉄版のようだけど、
俺様はそういうの無しだと思ってるわけですよ。

いわゆるビートたけしみたいな。お笑い芸人で馬鹿やってるけど、
映画監督して主演もして、俺様スゲーだろ？みたいな。
芸人ってのをギャップに使ってる。

だからって、全部が全部嫌いなわけじゃないけどね。
ビートたけしは面白いし、話の内容も興味深い。
銀魂にしても、独自の笑いのポイントにはまればパネェし。

ただ、お笑いを逆手に取ったこの手の手法ってのが気に入らない。
お笑いはやはり”所詮お笑い”というポジションだからこそ
光るものだと思っているので。

たまにやるからいいんだよ。

逆のパターンでいうなら、ＳＭＡＰとかのイケメンがお笑いを
やるのって相当増えてるわけじゃないですか。
そうじゃないだろうと。お前らの役割はそうじゃないだろうと。
中居君なんか酷いよ。あんたお笑い芸人かよ、と。

以前、ナイナイが中居君を接待と称して、各地を連れ回す番組があったけど、
あれは面白かった。あくまで中居君が”アイドルＳＭＡＰの中居君”という
スタンスだったからこそ生きる設定。あれがお笑いの状態だったら、
単にお笑い３人の１箇所５分旅行に成り下がってた。

住み分けが大切なわけよ。二足のわらじを履くなと。
あくまで主体を頑として保持しつつ、時たまはしゃいじゃう・・・ってのが
絶妙なバランスってやつじゃないんでしょうか。

【ブリーチ】
巻頭カラーの効果はでるだろうか。とりあえず未だドベ組みですね。

っつーか、舎弟野郎ウゼー！ただの雑魚だと思ってたからマシだったけど、
下手に能力持ってるからウゼーわ！！！（笑）
幽遊白書の時の仙水編の最初の３人みたいだわ。

っていうか、いくら運の操作系？で自身の強さが
半壊したからといって、そこは焦るポイントじゃねーだろう。
少なくとも、銀城は現状ではトップクラスのキャラなんだから。
そういう位置をコロコロ変動させるような事は・・・。

ああ、いつもの事か。

そして。
ああ・・・。月島は舎弟より遥かにウゼェー・・・。
何だこれ。

そりゃアンケートも取れんわ。藍染さんはまだ、キャラの掘り下げっつーか、
ちゃんと長期間描かれていたからまだしも、ポッと出のキャラで、
主人公を手玉に取られちゃかなわんわ。しかも仲間キャラまで。

そもそも主人公が戦いづらいバトル展開なのがさらなる悪循環。
やはりジャンプのバトル＝ガチンコが基本であって欲しいところ。
そればかりじゃいけないだろうけど、基本はよ～。

【めだか】
即負け描写は笑った。
速攻で負けるってのはよくあるが、
ページめくりで０カウンター敗北ってのは痺れたぜ。

しかし、鰐塚のデレは面白い反面、取って付けた感もバリバリで
ちょっと戸惑うな。試験の内容もいつものアイデアに比べると、
どうにもしょぼいし。

冒頭のめだかと安心院さんの会話（および体勢）とかは興味深い。
っつーか、くじらかと思った。

【こち亀】
こういうこち亀が見たいんだよねー。
ひ弱な現代っ子を自然の舞台でたたき上げるみたいな。
無茶なところもあるけど、ちゃんと術を持っている部分も見せつつ。

落ち部分では、感動話に繋げてから落とすかと思ったけど
今回はスルーだったね。下手な感動は無い方がいいので、それはそれでよしですな。

【マジコ】
「貴様にはわからん　俺たち兄弟の”覚悟”も”絆も！！！」

うん、分からないよ。（苦笑）
だーかーらー。テンポ早過ぎの弊害だってばよ。
キャラの掘り下げとかしてないから、
ポッと出のキャラがいきなり襲ってきましたになってんじゃんよー。

普通ならボスキャラクラスだろうに、そういうのがないから
単なる超強いチンピラに成り下がってるよー。

そもそも、シオン側自体の絆云々もまだまだ描写しきれてないだろうが。
その段階で敵側の絆とか言ってる場合じゃないっしょ。

これって編集者側の落ち度じゃね？
作者がほんとにこういう展開を望んでいたのか？
前者なら無念でならん。編集は港浦か！？

【スターズ】
新キャラ。うーん。困ったちゃん登場だな～。
いまいち魅力が・・・無い。かなり無い。頭脳派脳筋みたいな。

心が感じられないキャラはな～。
ロボットと一緒っつーか。面白味が無いんだよねー。
かといって、心を閉ざしてる系でもないのがさらなる困ったちゃん。

っつーか、ユリアって女だったのね！
着替えに普通に一緒にいたから、どゆこと！？って思ったんだが、
そこが今週、一番意表を付かれたわ。

【シンズ】
いろいろ書こうと思えば書けるが、あえて多くは語るまい・・・。
とりあえず、まま読みやすかった。
先週のは読む気になれなかったけど。それだけでもポイントだね。

【バブ】
頂上対決の４人中３人がじいさんて。残り１人もおっさんて。
何と言う華の無いバトルシーンだろうか。

悪魔野学園をここで持ってきたのは、プロの仕業って感じ。
最初っから想定してたんかな～。

どうも。

とりあえず、床用ヘッドを絨毯用ヘッドに変えただけ・・・が
ベストという結果になった。

パイプを延長させて使うと、案の定長過ぎて
逆に浮く形になってしまって本末転倒。

どういう事かというと、超腰を低くして掃除しているのと
同じ状態になるので、ヘッドの前の部分が浮いてしまうのです。
丁度良い長さにカットすると言う手もあるが・・・。

まあ、とりあえず絨毯用ヘッドに替える事で、ある程度の
滑り易さはキープできた。ただ、注意しないと浮いてしまうので、
掃除する時はヘッドの当たり具合に注意。

まあ、浮くからこそ滑るんだがねー。
それでも吸引力的には特に問題無いっぽい。

今の状態だと、若干かがみ気味にするか、
若干力を入れて掃除するか・・・ってところ。
慣れれば少しは違ってくるんだろうか。

最終的にはパイプを切断して微延長させようかと。
ミスが許されないから厳しいところ。

・・・ああ、そうか。
ダイソンの長さを参考にすればいいのか。
なるほどー。

安心できる漫画っていいよねー。
いろんなタイプがあっていいけど、
こういうまったりできる漫画は外せない。
まあ、まったりばかりじゃないけど。

暗闇こそ恐怖。

経費を惜しんではいけないもの：必要経費と初期投資
大事にすべき順番：従業員＞客＞利益
徹底すべき仕事：掃除と整理整頓

会社員となって幾年月。
上記のような事が重要だな～・・・という思いがいっぱいです。
理想と現実云々は置いといて、パッと見て分かるのは、
「土台」が大切なんじゃねーの？って事です。
「基本」が大切と言い換える事もできますね。

１０００人のパーティーの企画を立てて、実際１０００人を呼んだとして、
料理用の皿が８００枚しかありませんでしたでは話にならない。

従業員がやる気・生きがい・誇りを持って働ける場所であれば、
その会社が生み出す商品は素晴らしいものに成り得るだろうし、
それはお客にとっても魅力的な商品であり、結果としてそこに利益が生まれる。

よりよい環境を作るには、１００％を目指してはいけない。
８０％を如何に持続させるかが重要になる。
特に、不特定多数の人間が動く場所ならばこれは重要になる。

ある一線を越えると、途端に歯止めが利かなくなる。
ブロークンウィンドウ理論みたいなものか。

１００％を維持するのは人間には不可能だ。
８０％を維持するのは難しい。
しかし４０％を維持するのは簡単だ。
だが、４０％の環境では生きがいのある職場環境とは言えないだろう。

つくづく難しいと思う。
上で述べた事は理想論であり、実現はほぼ不可能。
実現したところで、だから会社が上手くいくとは限らない。

だがまあ、それをやって利益があるかどうかの計算ぐらいは
してもらいたいものだ。

「よっしゃ！イベントやるぞ！」
↓
「儲けありませんでした」
↓
「じゃあもう止めとくか！わっはっは！」

このレベルの事がもう何度もあるんですよねー。
新入社員に役員職任せた方がマシじゃね？

設置できず!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!残ねーン!!！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



数時間ねばったが無理だった。（´Ａ’）
前はできたのにー。
っつーか、管理者モード？は表示できるのに、
普通の感じでは表示できないという。

ＳＳＩ利用可能なのに・・・。
しばらくはＣＧＩは見たくもないな。

それだけ。

//

という事で、実際使った感想を。まだ触り程度なので簡単に。

音はダイソンほどでは無いが、まあそこそこうるさい。
弱モードはそれなりに静か・・・？まあ、普通。
ダイソンのように「ウルセーーーーーーー！！！」とはならなかった。

だが、致命的な欠点があった。「すべらない」のだ。
フローリング専用みたいな感じで、じゅうたんでは使いづらい事この上ない。
さらに、ノズルが若干短いので、それがさらに拍車をかける。

ノズルの角度を４０度以下に下げて使えば、何とかなるのだが
そうなるとわりと腰をかがめた状態で掃除しなければならない。
背が低めの女性か子供でもなければ常用は難しいだろう。

会社で使う事にしたのだが、絨毯がメインなので正直厳しい。
とはいえ、対策はある。別売りのオプション。
これを使えば、何とかなる・・・はず。

じゅうたん用のブラシとロングノズルを購入。計２０００円程度。
ロングノズルをダブルで使う作戦だが、失敗しそうな確率大。
まあ、じゅうたん用ブラシにかけるしかないか。

要は、ヘッドが絨毯に張り付いてしまうわけだ。
じゅうたん用ならブラシがある分、ある程度浮くはずなので。
ノズルは長過ぎるようであれば、カットして使えれば・・・。

ちなみに、５分ほど掃除しただけでゴミがいっぱいになった。
カポッとあけた時、アフロヘアーが出てきてビビッた。（爆）
意外と集塵容量は少ないので、すぐいっぱいになる。
フィルター部分に張り付くような形になるので、アフロのようになる。
３回掃除して、それが３回続いたわけだ。

吸引力が凄いのか、じゅうたんの汚れ具合が酷いのか。
まあ、ゴミ捨てもパック無しタイプの醍醐味よね。

あと重量。割と重め。すべらない点も相まって、ちょっと辛いね。
追加注文分のオプションでどうなるか・・・。

いろいろ比較してみると、やはりダイソンは高いだけあって
使い心地はダイソンが上だね。両者メリット・デメリットはあるわけだが。
まあ、コストパフォーマンス部分まで比べるなら大差は無いといったところか。
個人的にはダイソン。まあ、だからこそダイソンを家用にしてるわけだが。

ちなみに購入価格は・・・

◆Dyson Digital Slim DC35 マルチフロア DC35MH
　￥ 47,690

◆マキタ掃除機　14.4V充電式クリーナー CL141FDRFW＋オプション
　24682(円)＋2184(円)

そしてニューパソコンは買えなくなった。

針栖川人気過ぎ！こんな僻地への感想検索数がパネェぜ。
という事で、もといジャンプ感想です。

【鏡の国の針栖川】
今週はルール説明の追加や新キャラ登場、お決まりの勘違いなど
まだまだ序盤なのでいろいろありましたね。

だが、一番の見所は2ページ目の真桜の表情だと思うわけです。
無表情というか、「ふむ」って感じの絶妙な、なんつーの？
笑顔で三角口が定番の”ヒロイン”らしからぬ表情。

叶漫画の真骨頂の1つじゃなかろうかと！知らんけど！
他にも昔の悪者の目みたいな、スマイルカットな目もある。
そういう部分。らしからぬところがリアリティーがあっていい。

とはいえ、アイズだったかでヒロインが「ギャハハハ」笑いしてたのは、
さすがにやり過ぎだろうと思ったものだが。

そして今週の最大のポイントは「妹」登場だろう。
妹と言われなきゃ気付かないところが逆に素晴らしい。（爆）
針栖川の兄妹なんだから髪型跳ねてるかと思いきや。
しかし黒髪はポイント高いです。

ヒロインの勘違いが今度どう展開に関与するのかーという引きですが、
なるほど。だから初回で咲を取り上げたのですね～。

それよりエンディングはどうなんだろう。
鏡から出る＝終了なのは分かるとして、それまでに
主人公とヒロインがくっ付くかどうかってところやで。

ダブルアーツみたいな事にならないといいんだが・・・。
あれは失敗だったからね～。針栖川みたいに序盤から
（内心でも）感情をあらわにしてればよかったのに。

とりあえず叶先生の体力が続きますように。

【ブリーチ】
うわー。（爆）

月島の悪役っぷりが非常にダメダメですね。
このタイプに愛染さんがいるけど、それを軽く超えてしまっている。

多少減退したとはいえ、一護が強くなり過ぎてるから
違った方向から対抗しなきゃいけないのは分かるけど・・・。

そもそも一護の成長の無さが痛い。あれだけの戦歴がありながら、
心の成長もしているはずなのに、この慌てっぷり。

「黒崎一護　15点で赤点　パニクり過ぎ」

【マジコ】
大人化使ってきたか！
惜しむらくはおさげが溶けて、サラサラロングヘアー・・・では
ヒロインとかぶるから、ロングウェーブとかにして欲しかった。

子供の拡大版が大人じゃないのでねー。
特徴は残すにしても、そういう部分での変更って
実はとても大切なんじゃよ。

ネタ的には「声が・・・遅れて・・・」現象だったけど、
そりゃないだろう。（爆）

読者を驚かせなきゃいけないとはいえ、
気付くまで空中走ってました現象はネーヨ。

・・・ってもう打ち切り組！？
やはりバトルものはダメという結果が出ているじゃないか。
２週はかかるだろうが、テンポの良さを利用して
さっさと終わらせて、日常を描いて欲しい。

【黒子】
ド、ドベ・・・だと・・・。

まさかの順位だが、こっからが勝負。
主人公なので黒子を生かす展開もありだが、
青峰の天衣無縫・傍若無人っぷりを派手にかまして欲しい。

【トリコ】
デスフォールの表現がいいね。近くにいるだけで、
全身びしょびしょ。クインもしぶきで目を細めてるのが可愛い。

【スターズ】
作画があの三代川将氏だという事に今更気付く。
な、なるほどー。

でも気付かなかったのは、前ほどの魅力が無くなっていたからとも言える。
確かに、フィフィー以外「おっ」と思うキャラはいなかったし。
そもそも主人公がツナに似てるってのが痛い。これは痛い。

あと、「日本語ペロペロ」最強伝説。

【一休】
思春期の男女が真っ裸で混浴してるのに、
なんというダブルアーツ現象。これはいかん。こういうのがいかん。

【めだか】
ま・・・まともだ・・・。

作者急病の為とか作者取材の為とか、どうせ嘘なんだから
「作者休養の為」今週の○○は休載させて頂きます・・・って
言えばいいと思う。

何のために連載作家が20人もいるのだと。
いくら好きな仕事とはいえ、身を粉にして働いたところで
ほとんどの作家は数年で消えてしまうんだから、
もうちょっと厚遇してあげてもいいのでは。

アニメーターとか看護婦とかも酷いそうだけど、
金を使うところとか、システム面とか、
上の立場の人間はもっと考え・・・

あ、そうか。

上の立場の日本代表って「管直人」じゃん。
そりゃダメだ。

俺様の”上の人間ほど阿呆になる理論”が最強に当てはまったぜ！！！

マキタの掃除機を買った。
それだけ。

//

という事で、念願のマキタも買ったぜ。
まだ届いてないけど。

家用にダイソン、仕事用にマキタ。
どっちがいいかは、やはり常用せねば分からんよな～。

回復アイテム・武器防具・アクセサリー関連・キーアイテムなどなど、
全部合わせて１５０個程度になりそう。

武具関連は、全編通して１０～１５種類程度という感じになりそうです。
ダンジョンが半分の７つ程度用意して・・・と。

ハンバーガーを例にすると、はさんでいる肉が大きくはみ出たりするのを
ポイントにしているようなのってよくあるじゃないですか。
ラーメンでもそう。野菜ラーメンとかで、器からこぼれんばかりに盛ってある。
そしてそれを売りにしてある。「どうですか！お客さん！凄いでしょ！」



馬鹿かと。



食べづらい事この上ない。見た目重視、インパクト重視。それだけ。
要するにマスゴミと同レベルの物の考え方じゃん。
もちろん、そうしないと喰い付かない客も悪いんだがね。
なんつーかなー。いたちごっこっていうか。

他の会社が１日１０時間頑張ってるから、わが社は１日１１時間労働で
対抗しようじゃないか！みたいな。その繰り返しみたいな。

ふと見てみると、日記の更新が止まっているのに気付く。
ともすれば１日８回更新したりするのに、不思議な事だ。

真実の現実を求める事が、真のリアリティーという事なのか。

風景をありのまま模写する事、写真を撮る事。
この２つの事象の違いを求める時に迫り来る疑問。
それを解決する策が、この真のリアリティーの追求になる。

解決策は「人の能力の限界」にあった。
そもそも風景というものは、人の能力の限界を超えている。
人間の視覚が捕らえられる色数・彩度・光度・サイズそして
最小単位には限界があるわけだ。

その限界を超えて見る事はできない。
だが、「絵」というジャンルに現実を置き換える事によって、
擬似的に真実の風景を見る事ができる。

それこそが真のリアリティーになる。真の写実とはそういうものなのではないだろうか。