ルシフェルさんの日記のツイッターより。

なるほどー。未来ってのは、いわば妄想の産物だよねー。
ただの妄想なんだから、そこに実在するわけがない。
だから行けたとしても何もあるわけがない。

こういうのに気付けないのが固定観念ってやつなんだろうな～。

リアル・・・キチガイ・・・だと・・・？

う～ん。まあ、激昂したところでこの手のクズはいくらでも
湧いてくるからね。ゴキブリと一緒。いや、それ以下の害虫。
おいそれと殺虫できないのも始末が悪いね。

まあ、システムを改善するしかない。できれば死人が出る前に。
死人が出ないと動かない。切羽詰るまで、あるいは
手の施しようが無くなるまで動かないのが美徳であり、日本人らしさだからね。

そういう風潮を払拭できる、英断をできる英傑に登場して欲しいところだが、
現状、管違い野郎がトップに立っている段階で当分無理なんだろうな～。
明らかな無能なのに、速攻で変更できないのも残念なところ。

無能が無能でOKというシステムを作ってしまっているから。
自分で自分の首を絞めれるやつはそうそういない。
企業でいうなら、自分の商品のデメリットを公表できるやつなんて。

こういう事例が挙がると、ダークヒーローにあこがれるわけだよな～。
まあ、ダークヒーローの判断が間違ってたら、
それはそれで始末に終えないわけだけど。

とりあえず、すぐできる措置としては、刑罰の厳罰化・・・というか、
細分化じゃないだろうか。
無期懲役と死刑の差が激しいからね。

無期ってのは終身じゃない。
終身が無いなら特に、無期の期間を延ばすべき。
無期って長くて１５年だっけか。
今は３０年ぐらいに延びてるんかな。資料を見るに。

っていうか、体罰が無いのが辛いな～。
目には目をって精神も大切なんじゃなかろうか。
まあ、１０万取られても１０万超えて返させるな意味合いだから、
実際はやさしい刑罰なんだけどね。

しかし難しい問題だぜ。

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多分これ関連の記事だろうけど、日記の反響多くて驚いた。
皆関心を持ってるんだな～。

これは怖い。心霊写真とかホラー映画とか、
そんなのどうでもいいくらいに怖いわ・・・。
食べられている現状を、実際電話で伝えられているわけで。
その事実も怖いし、親に信じてもらえず喰われ続けるという恐怖。

間に合わなかったとしても、母親が「すぐに助けに行く！」と
いうだけでもまだましだったろうに。
それでも娘の「愛している」という発言に、
部外者としては多少なりとも救われる話でもある。

テレビに出てた頃とはほんと、違うよな～。すげぇわ。
実際のとこどうなのかは置いといて、これだけの事を
発言したり実行したりすれば、どれだけ批判の荒らし合う事やら。
それでも正しいと信じた事を実行力を持って行うってのはすげぇ。
東国原氏もそうだけど。あ、ノックはゴミね。

モカのキャラクターがリアル過ぎて笑えない。

リアリティーの面では実に素晴らしい。
これほど的確な女性キャラも少年漫画としてはそういないだろう。
常に男の斜め上の意見を行く。これが女と言う生き物だ。

分かり易く言えばトラブルの逆位置にあるって事だ。

まあ、だからこそ魅力もクソも無いと言えるんだが。
流行のツンデレにしたとしても、今更何を・・・って逆効果だし。
ダブルアーツもそんな感じだったし。

大人に対して自分の考えが読まれているのではと疑惑を抱く
デパートのタイルの色違いの部分は安全地帯

この手の思考ってのは、世界共通なんだろうか。
とある記事を見て思った。
ならばここにも１つ真実が隠されているはずだ。



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　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
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　　　入＿ノ
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ケツが痛いと思ったら、椅子だわコレ。

という事で、椅子を買おうと思う。
そういえば以前、辺境紳士さんが高級な椅子を買ったと
書いていたので、同じものを・・・というミーハーぶり。

・・・・・・・・・・・・。

はい、記事が見つかりませんでしたー☆

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まあ、掃除機とタイヤにアホほど金を使ってしまったので、
万札１枚でおつりが来る程度の品にすべきだろう。
下手に５万クラスのを買ってダメでしたじゃ泣くに泣けない。

まあ、近いことはしてきたが。

おそらく太公望だろう。どこかのスレでも、
何度か見かけた事だし、そういえば太公望は
いいキャラだったな～という記憶もある。

”さすが俺達のフジリューだぜ！！”
・・・という事で分析してみる。

そもそもキャラに魅力を持たせるためには、リアリティーが必要だと思っている。
気合だの根性だのの精神論が否定されている現在ならさらに。

ジャンプの主要漫画の主人公を見てみよう。
ルフィ・ナルト・一護・ゴン・トリコ。
精神論者が多くないではないだろうか。

ここでいうリアリティーとは、現実そのものに置き換えることができるという事。
すなわち、劇中劇では意味が無い事になる。
これは”作者の頭の良さ”が出来不出来に直結する事を意味する。

精神論なんてもんは、正直小学生でもできる。
突き詰めれば別だが、基本的にチープな表現方法だ。

太公望は基本知略で動く。が、戦力も持つ。
その上精神論も実践する。完璧じゃん！！！
普段スキだらけな部分を見せているので、
いかに優秀でも、そこから読者は入っていける。

なんという！

それだけ。

いつかのオリンピックで、世界一価値の無い金メダルというのを見た。

スピードスケートで１～３位に付けている選手が、一進一退の攻防戦を
繰り広げている中、少し遅れて４位の位置に甘んじてる選手がいた。
すると、攻防戦でアクシデントが起きて、３人全員が転倒。
繰上げ当選で４位の選手が１位になった。

うる覚えだが、そんな展開だったと思う。

その選手もその自国の国民も大喜び・・・だったが、
「そんなんでいいのか？」と思った。

”運も実力の内”
”結果が全て”
確かにそうだが、これほど価値の無い金メダルも無い。

だって、戦いもせずに１位になったんだぜ？
もちろんファイナリストになったのも、４位の位置にいたのも
その選手の実力だろうけど、参戦するのにビビッて
後ろを金魚のフンのごとく付いていってるだけの人間に、
金メダルという栄誉を与えてもいいのか？

スポーツってのは勝敗も大切だけど、
それにいたるまでの精神ってのも大切だと思う。
スポーツマンシップもそうだし、ショーマンシップってのもそうじゃねーの？

じゃあさ、野球でイチローはスーパースターだけど、
だからといって頭にデッドボール当てて再起不能にしてやろう・・・って
感じで、やたらとそういう球ばっか来てたらどう思うよ。

ねーだろう。

極端な例だけど、そういう事をしないのがスポーツってもんだろう。
勝利と同じくらい大切なものがあるんじゃねーの？
だからといって、負けてちゃおまんま食いっぱぐれるんだけどさー。

なんつーの？
プロレスみたいなのも必要だろって話。

同じくＳＱ話題で。

トラブルは、今となってはジャンプの戦力だったんだな～・・・と思う。
今のジャンプの低迷っぷりを見ると。

でも、連載中は今一歩物足りなさを感じていたのも事実。
その原因はひとえにヒロインがヒロインとして存在していなかった事。

ララの力不足。だが、真実を言うならララの魅力を
表現しなかった作者側の落ち度と言えよう。

ララにはヒロインの資質が十分あった。今回の話
（姉妹の喧嘩を仲裁するために、自分が馬鹿をする）を見るに、
やっぱりララはヒロインだな～というのを実感できた。

こういうのを稀にではなく、時々見る事ができていれば
結果は違ったんじゃないかな～・・・と思う。

まあ、ヒロインが多過ぎるってのもあるんだけど。
とはいえ、それがメインの内容なのでいかんともしがたいところだけど。
それでもメインヒロインとして、もっとララを立てるべきだった。

最後はフラれる形で終わっているので、
形式として破綻しているのがどうにもこうにも。

いわゆる勧善懲悪でない部分があると、どうにも不安定。
青年漫画ならまだしも、少年漫画は結果としては勧善懲悪であって欲しい。

海賊が主役だとしても、善良な市民を痛めつける
「いわゆる海賊」ってのが面白いわけがない。
そういう、押さえるポイントは押さえてくれないと。

何でハルヒとほぼ同じキャラデザインにしたのか、
作者を問い詰めたいところだが、
ＳＱで漫画を読んだ感想を書こう。

小冊子で「こんな時代だからこそ家族の絆を」云々と書いてる割には、
エロ設定作るために両親殺してるところがエグいな～・・・と思った。

そりゃ、そういう物語・設定があっても問題無い。
だが、内容を見るに「大学生が合法的に中学生・小学生・幼稚園児と
エロい事をしてる」のをネタにした漫画でお金稼ぎますけどヨロシク！ｗｗｗ

・・・って感じがしてならない。

ベン・トーにしても、どうにも内容がネタに走っているような
作品が多いような気がする。
ベントーに関しては、たわいも無い事（半額シール貼った商品の取り合い）を、
やたら真面目に描いてみました！そのギャップを楽しんでね！って事でしょう。

着眼点はいいけど、それでいいのかと。
それがプロの勝負するネタなのかと。

パパ聞きにしろベントーにしろ、それで大人気作品になっているのだから
それが答えなんだろうけど。あるいは、ちゃんと原作から見ていれば
もっと面白い作品なのかもしれないが・・・。

ロードス島とか読んだ事ある身としては、
どうにもチープ過ぎて何だかな～・・・と思ってしまう。
タイプが違うんだけど、それ以前の段階から何か違うな～って。

まあ、ハルヒを最初に見て（アニメ版）から思ってたけど、
そういうのがライトノベルっていうんだろうな。
「え？こんなのでいいの？」ってのが普通に展開している。
でも、趣味趣向の違い・・・で片付けていいものなのかな～。

なんつって！



　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

パチモンかと思ったら、パナップってリニューアルしてたのね。

パリパリアイスの食感がいいですけど、別に他にも
この手のアイデア商品ってあるよね。記事では何か
オリジナルっぽい感じで書かれてたので腹立つ。（笑）

それよりもピノ。あれも定番商品なんだけど、
非常に食べづらい。丸っこいから少しずつ食べにくい。
かといって、一気に食べるには大き過ぎる上に
冷たいから口の中でどうにもならない金縛り状態に。

でも今も残ってるって事は、それでいいんだろうね。

ラピードがエステルにデレないのは、
デレたら別れが辛くなるから・・・。
だからこそラピードはエステルに冷たかったのだ。

なんという・・・！
なんという哀愁よ、ラピード！！！

という展開はあるのだろうか。

酷い事件だが、これより酷い事件でも
加害者にはろくな刑罰も与えられていない事例も多い。
素晴らしき加害者保護国家日本！
まあ、金を払えば犯罪ＯＫなシステムだしね。

うすうす気付いていたんだ・・・。

とりあえず、タイトル変更も視野に入れようと思っているわけです。
現在のバージョンになってから、結構新要素が入ってまいりました。
っていうか、最初のバージョンでもパートナーリングって
あんまり内容に絡んでなかったような気がする。
システム面でとか。
昔の事なのであんまり覚えちゃいなけど。

主人公は４人。
レイルス・リリアス・ルージュ・ディルナ。
ディルナはディグドからの名称変更。

見事にラ行が入っているのは意図的なものだよ。
ほ、本当だよ！ほんとだって！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、レとリ、ルとディがそれぞれパートナーって位置付け。

サブ主人公であるルージュに特殊能力を持たせた結果、
本主人公の存在価値が非常に薄まって、立場逆転してしまったため、
レイルスたちにも特殊能力を取り入れようとしたわけだ。

そのための前身は、初期バージョンにあったので。
テーマアイテムであるパートナーリングを絡める（テーマ強化）意味でも、
重要な能力になるので、上手い事バージョンアップできると思う。

これを語るためには、世界の創造から話を固めないといけないわけだが、
それはエンジェルリングを作る際に、ある程度決めていたので、
まあまあ順調に進んだ。

「世界は始め、無であった・・・。」
は、止めた方がいいかな。無ではない状態であった・・・かな。
まあ、その辺は語るべきじゃないところか。

とりあえず、そっちから固めていくか・・・。
シナリオは難しいぜ！

属性は４つか６つ。
＋１があるとすれば、無属性って事になるけど、
これをどういう位置付けにするかってのが問題。

全てのものに何かしら属性が宿るってのが基本なんだけど、
それでいて何の属性も持たないってのがどういう意味を持つのか。

逆に全ての属性を持つっていうのもゲームとしてはありなので。
無＝全って事でもある。うーむ。

//

状態異常。

パートナーを作ってて、「転倒」って状態異常も必要な事に気付いた。
いわゆる、外部異常（傷）でも内部異常（麻痺）でも精神異常（混乱）でもない
状態異常。身体異常？状態異常治療薬や魔法では治療できないタイプの。

今のところ転倒だけだが、作るんなら必要最低限なものを揃えていきたいところ。
「ＯＯは岩の下敷きになった！」とか。
って、まあそこまでいくとイベントになってしまうが。

英語でコメントあるんだけど、何なの？
荒らし認定でいいよね。
っつーか、英語だと大丈夫だろうっていう新手の荒らし？
まあ、全部名前が違うってのもあれだし。
の前に、綴り間違いだらけじゃね？

携帯のあとに形態について話をするという、この華麗さ。
どうよ!!!!!！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

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まずはドラクエ時代を基本に・・・という事で、基本パターンは２つでした。
ドラクエ式のターン制かＦＦ式のＡＴＢか。
そこから徐々に派生していくものの、基本はこれ。

で、現在までにテイルズではリニアモーションバトルシステムというものがある。
要するに、アクションＲＰＧの戦闘形式を取り入れた・・・っつーか、
まあ戦闘画面移動型ＡＲＰＧですね。

基本、ＲＰＧとＡＲＰＧは別物とします。
ＲＰＧってのはあくまで静の立場であるという認識です。
そこにアクセントとして若干のアクション要素を入れるのはあり。
ですが、そのアクセントを主体にしてしまってはアクセントの意味が無くなるわけで。

そのバランスを最大限生かしたものが、私が半アクションと呼んでいるそれです。

まあ、それはいいとして、では拙作のインフリューエンスはどれにあたるのか、
って事なんですが、ターンとアクティブ両方のいいとこを取り入れたわけですね。
カウントタイムバトルに似ていますが、詳細はどうなんすかねー。複雑だわ。

アクション系のＲＰＧがダメじゃなくて、それはそれとして面白いのでいいのです。
が、ＲＰＧの王道を語る場合、ターン制かＡＴＢかになるわけです。
もしくはその両者のシステムにプラスアルファしたり。
将来的な図式を表すと、土台がそこで、進化の経路はその枝葉になるわけです。

さて、落ちを見失いました。