システム関連制作

2011年9月16日
だいぶ作れてきた。

ダンジョンでしか使えないアイテムを、同名で「通常物品」扱いの
アイテムに変えるとか。売る事ができないアイテムも、同様に処理。
アイテムの数量を指定の個数までに調整するシステムだとかも。

エンカウンターの処理も、ランプシステムも。
ダンジョンから一気に町に戻るアイテムとかも。
ルクセリアにルク・・・。

あとは、魔法アイテムの購入部分と、
宿屋でのルクセリア復活などなど。

おお・・・まだまだ遠いな。

バグ解決

2011年9月15日
エヴァアホーヴ・・・!!!!!!!!(吐血)

小一時間頑張って直した。
なんつーか、設定外部分を設定したっつーか。
設定忘れ(してなくても動いてた部分だけど)を設定したら直った。

グリグリ動かしてたら、またどっかでバグが来るかもしれないけど。
とりあえず何とかなったので、溜飲は下げる事にする。

こういうのがあると・・・というか、
独自のシステムを組むとどうしてもテストプレイを
長時間・ある程度多くの人にしてもらわないといけないな~って思う。

俺にテストプレイしてくれるような人はいるだろうか。
Smokingさんレベルになれば、全く面識無い人でも
長期間かけて隅々まで調べてくれる人はいるだろうけど。

フリージアなんて凄いよね。
声優募集に388人て!!!有り得ん!
もはや企業レベルじゃん!!!マジデカ!?

と言う事ですが、落ち着いて下さい。
あくまでテストプレイヤーは補助。念のためのテストなのです。
基本は作者のみで1から10まできっちり仕上げる事。

それがアマチュアというものではなくって!?(泣きながら)

やっぱりあるバグ

2011年9月15日
ランプを着けた直後に場所移動すると、
ピクチャーが表示されない。(さらるまで時間がかかる)

というバグが・・・。

う~む、これは定期的処理の弊害なのかな~。
一応原因というか、どういう行動でバグが出るかは
分かったものの、その修正方法が分からない。

きついところだね。
ドラクエ1・2・3のセーブ機能がわけ分からん。
パルスのファルシのルシがパージでコクーンってレベルじゃねーぞ!
っていうか、FFの悪しき風習がついにドラクエまで
侵食し始めたって事か・・・。なんという!

こういうのがあると、プレイする気が失せるよな~。
やっぱゲームで一番大切なのは、ゲーム以前の部分だ。
いわゆるユーザビリティー?
操作性とか、その辺の部分だよな。

テレビがこれだけ隆盛を誇ったのも、
スイッチ押すだけ・・・ってシンプルなシステムだったからだもんな~。
いくらPCでテレビが見れるようになっても、
手間暇がハンパねぇもん。
デジタルテレビの数秒の間だって、たかが数秒だけど
アナログテレビの快適さとは段違い。

って事で、ドラクエ1・2・3。ダメポかもしれない。
っつーか、誰か分かり易く解読してくれってばよ。
えぬさんがクリプレを数に入れてくれたよ!
もう少し・・・もう少し頑張れる・・・。

//

宣伝においては、俺様は実に強気ですね。(この場のみ)
なんたって、俺様って言ってるぐらいだからね。
もうね。
RPGの究極系だと思うよ、俺様の作品は。

「俺様の作ったゲームは、ゲーム史上類を見ない
 最高に面白い作品なので、あなたは感動で画面が見えなくなるでしょう!」

とか。
いや、さすがにそこまでは無理か!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



   ||     ⊂⊃
   ||    ∧ ∧
   ||    (  ⌒ ヽ
 ∧||∧   ∪  ノ
(  ⌒ ヽ 彡  V
 ∪  ノ  フワーリ
  ∪∪

//

まあ、それは半分冗談として・・・。

ともかくだ。自信を持つってのは大切な事なんだよね。
自分だけじゃなく、相手に対しても。
そして自分の作品に対しても。

過信や慢心はいけないが、自虐や卑屈もいけないと思う。
作品ってのはてめーの魂の叫びなわけよ。

てめぇは!
てめぇの魂に!
真正面からぶつかってやらなきゃいけねぇんだ!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

   _, ,_  クルッ
 ( ‘д‘)
    O(   )O゙

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
最初の頃作ったものより、結構シンプルにできたと思う。
定期的は2つにできたし。前は3つだけど、だからこそ
この1つの差はでかい。記述内容も分かり易くなってると思う。

両方をタイマーで管理する事によって、
2つのシステムが与える感覚は、ともに自然になっているはず。

エンカウンターシステムは、ランダムな時間で敵と遭遇するシステム。
一番速くて5秒、一番遅くて100秒という感じ。
立ち止まっていても戦闘は起こるってのがいいね。リアル。
まあ、メニュー画面を開けば一時停止するんだけど、
それはそれでRPGの良さもキープというやつ。

また、「魔除けの鈴」を使う事で、敵との遭遇値(溜まった秒数)を
リセットする事ができる。

ランプシステムは、固定の時間周囲を照らす事ができる。
一定時間ごとに照射範囲は狭まっていき、最終的には
自分の周囲(直径32ドット分)しか見る事ができなくなる。
ランプは途中でも再照射可能。

あとは・・・バグが出ないのを祈るのみか。

更なる戦闘考察

2011年9月15日
「オートがあるんだから、わざわざ異常な手間をかけて
 個別オートにする必要なんてないんじゃない?」

手抜き神が降臨されました。

と言う事で、無しで。
代わりに、戦闘に参加できるメンバーを調整できるようにします。

ツクール2000の性質上、何人で戦っても
経験値は一定なのですが、これを調整。
2人で戦えば、あとで計2倍分となる経験値を得るようにします。

これで万事解決。KAI-KⅡ!!!
ウィィィィイイイイイイーーーーーーーーーーーー!!!!!!

   ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | ||
  ∪∪
   ;
 -━━-

//

4人戦闘がめんどいって考えるなら、2人や3人パーティーを組めばいいし、
4人で問題なけりゃ、4人で。
でも、ボス戦だといろいろアレなので(大人の事情)、
全員戦闘となりますが。まあ、この辺は問題無いでしょう。

ドラクエみたいに、1人で経験値稼ぎをするってのもできるしね。

文章について

2011年9月15日
「デメリットも少なくない」
という文章を、とある記事で見たのだがちょっと分かりづらいと思う。

まあ、特別分かりづらいってわけじゃないのだが・・・。
よくギャグで「少なくなくなくなくもない」みたいなのネタを
見た事ある人は多いだろうが、ああいう感覚。

この文章では「デメリット」という言葉も、
「メリット」の「逆」って事なわけです。
「少なくない」は脳内で「多い」と変換されるわけで。

まあ、パッと見で分かるっちゃ分かるんだけど・・・って、そうでもないか。
一瞬考える。
「デメリットも多い」とか「メリットは少ない」にした方が、
すっきりと理解できるんじゃないかな~と思うわけです。

まあ、俺様の文章もたいがい分かりづらい書き方しといて何だけど。
いや、一応気を付けてはいるんだよ?
それでこの様だよ!

KO NO ZA MA DA YO !

(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄
2000はオートがあって使いやすいけど、もっと工夫できるよね!

と言う事で、「システム」でキャラ単位でマニュアルとオートの切り替えが
できるようにしてはどうかと思った。「強制AI行動」というやつですね。

この案を思い付くにあたって、4人揃った時点での
戦闘形態をどうすべきか再考したわけだ。
何で4人いるのに2人だけしか選べないの?と。

4人全員戦わすと、やっぱり1ターンが無駄に長くなるんだよね。
無駄じゃないにしても、やっぱ”見てるだけ”の状態が長く続くのは良くない。
それがRPGのデメリットですよね。

アクションやアクションRPGなんかは動きっぱじゃないですか。
だから迫力・躍動感があり、能動的で手に汗握る熱いバトルができるわけで。

そういう良さをRPGにも取り入れる場合、
どうしても”見てるだけ”という絶対的な時間を減らすべきだと。

4人いるのに・・・って部分の、いわゆる言い訳ですが、
別にまあ何とでも言えるので。後方支援しているとか、
ザコは2人で戦って温存し、ボスで本気出すとか。
画面外では戦っている設定だとか。リアルで考えた場合、
乱戦は危ないとか、実力が出し切れないとか。

まあ、そんなこんなでいろいろ考えるわけです。

とりあえず、キャラごとにオート・マニュアルは入れていきたい。
ただ、その時の状態を取得して、キャラを交代させる事になるわけだけど、
これが上手くいくのかどうか、やってみないと分からない。

10時間以上かけて失敗に終わった、音量調整システムのように
なってしまうとアレだわ~。

めだかボックスでの検索が結構来てます。
本文よりも、タイトルに書く事で検索に引っかかるようですね。

今後のジャンプ感想はああいう感じでいこう。
”ジャンプ感想○○号:「タイトル」など”

この時タイトルを書く作品は、その号で一番面白かったり、
興味を引いたり、注目されてる作品・・・って感じで。

特殊システム

2011年9月14日
カスタマイズをはじめ、様々な特殊システムが搭載される今作!!!

・・・。

と言う事なんですが、基本、アイテムを使ってカスタマイズ画面へ
移動するような方式にしています。
よく、キャンセルキーでオリジナルメニューを出すようなタイプが
あるじゃないですか。以前はそれを採用してて、実際そういうのを
作ったりもしたんですが、基本、デフォルトでっつー事で。

ダッシュとの兼ね合いとかもあるっちゃあるんですが、
デフォルトのメニュー画面ってやっぱ使いやすいですからね。
下手に頑張るより、あるものを生かした方がいいと。

で、このシステム郡。4つほどになりそうなんです。
隊列とか、そういう簡単なものもありますけど。
なので、1つにまとめて「システム」というアイテムを作り、
そこからいろいろいけるようにすべきだな~と。

ふむ。
ランプ無しの状態で、直径32ドットを照らす。
これは、灯かりが無い状態でも光苔みたいな感じで、
光源があるとか、冒険者用の特殊素材で若干の視界は
確保できるとか、そういうやつ。大人の事情ってやつ。

で、次の段階が64ドット。それ以降は8ドットずつ広がっていき、
最終的には224ドットまでになる。
実際はこの逆で224ドット→64ドット、灯かりが切れて32ドットとなる。

224から64までに、20回減少するってやつだ。
マップ間移動の度に減少していくわけだが、
マップの大小によっては不公平な場合もあるだろうが、
まあその辺はなあなあでいいだろう。

あるいは、移動時にポイントを加算していき、
ある定数になったら1回分減少にする・・・とか。

ほんとは時間制にするのが一番なんだよね~。
でもタイマーは2個使えないし。
同じタイマーで両方を制御・・・するか。

ふむふむ。
【めだかボックス】
人気投票の結果が凄い!球磨川は上位に・・・
2位ぐらいは取ってもおかしくないとは思っていましたが、
何と、トリプルスコアとは。(むしろクアドラプルスコアに近いし)

確かに魅力的なキャラではあるが、ここまで差を付けるとは。
予想外でしたね~。
オールフィクションが健在だったとしても、この差は凄い。

個人的にはそれでもめだかが2位をキープしてくれたのはよかった。
くじらが上位ってのは納得な展開。江迎が4位ってのも、ある意味納得。

宗像が5位ってのは・・・何でだろう。これはかなり不思議ですね。
組織票とかダンボール投票・・・?自力だとして、その魅力がよく分からない。
あるいは女性には人気なビジュアルだとか、そういう部分だろうか。

っていうかさ!

この投票結果って、発売の結構前からネットでリークされてたよね。
何なの?
ネタばれすんなよな~。ツマンネー。
推理小説の犯人ばらして喜ぶなんて、器が小さいにも程があるわ。

でもまあ、禊ちゃんが1位取ったのは素直に嬉しい事なので。

本編の内容は、「ちゃんとした版」がつぼですね。
こういうのをプロがさらりとやってくれるのは頼もしいというか。
あと、高貴ちゃんがデレた(?)のもよし。

【鰤】
剣八先生がガッツリ決めてくれたのが嬉しいところ。
・・・ただ、この後敵が復活して、剣八をボコにしても
何らおかしくない漫画なので、そこが辛い。

ポッと出のキャラに、最強クラスの味方があっさりやられるってのは、
納得いかねーよな~。例え主人公でも、圧倒的な差があった
白哉に勝てたのは納得できねーってのに。

よくよく考えてみたら、鰤もテニス化してきたのかな~・・・と。
いわゆる、シリアスギャグ?になりつつあるのか・・・と。
悲しい事です。

エヴァンゲリオンにも通じる事なんですが、
もうちょっと普通にしても面白いからいいんじゃないかな~・・・と、
思うわけですよ。エヴァがああいう風にしたから
社会現象にまでなったんじゃないか!って、そりゃそうでしょうけどよ~。

普通に・・・というか、精神世界でグリグリせずとも
十分に面白かったと思うのに・・・。
ワクワクして見てたのって、やっぱりエヴァVS使徒の部分だし。

思惑とか葛藤とか各種システムとか。
全部その戦闘部分を盛り上げるため・・・。
まあ、それは仕方ない事だろうけど。

と言う事で、鰤。
ギャップやら意外性やらのために、随分と使い捨てされてるよね。
いろいろなものが。もう修正きかないし。
それはとてもとても残念な事だと思う。

【トリコ】
うわ~・・・。分かり易いキャラ来たな~。
「忘れていたよ・・・料理人に一番大切な事を・・・」
と言って死にそうなキャラが来たよ・・・。

っていうか、さすがに場違いだろう。
どこにも凄さが見受けられない。明らかなダメ人間じゃないですか。
いくら巧妙に上に登っていっても、こういうキャラには
超えられない一線ってのがあるでしょう。

それがこの場合、トップ100入りってやつじゃないの?
こういうキャラに節乃と同じ土俵に立たれると、
節乃たちのレベルがガクッと下がるんだよね・・・。
分かっててやってんのかな~。しまぶー。

【クロガネ】
何か作者がDQNとか何とかという・・・。
そう言うのを聞くと、ちょっと・・・アレだな~。
言うほど、この作品も凄いわけじゃないし。

と言いつつも、バトルはなかなか迫力あった。
絵がシンプル過ぎるけど。というか、こういう絵柄というか画面は
打ち切りになるな~という感じがする。ロックオンみたいな。

【ナルト】
雷影TUEEEEEEEEEEEEEEE!!!
こういうキャラがいると燃えるよね。

いかに主人公の最強クラスの技でも、そうそう倒せないよ?っていう。
そりゃそうだ。主人公がいくら強くても、同じぐらい強いわけで。
これが主人公補正で倒せましたじゃあ盛り上がらない。

ただ、立ち位置が「味方」であり「死人」である点が勿体無い。
ラスボスの幹部クラス(ミストバーンみたいな)だったら
さらに盛り上がるんだけどな~。

ようは使い捨て・再利用って事ですからね。

【ハンター】
・・・。

あ・・・あれ~?

面白くないぞー・・・?

【リボーン】
なにをいまさら。

【黒子】
相変わらず、説明が入らないと読者に分からない
必殺技ってのが痛恨だけど、面白いね。

しかし最強クラス3枚(1枚は捨て身)でようやく勝てるキャラって、
これまた燃える描写よね。このまま最強で描いて欲しいね。

【マジコ】
何も知らないままで結婚に持っていっておいて、
なにをいまさら・・・という感じが。
順番逆だろう感がヒドイ。(結婚→恋愛)

まあ、そういう主旨の漫画だから仕方ないけどさ~。
だったら恋愛部分をもっと書けよと。
三馬鹿とバトルしてる場合じゃないだろうと。

この漫画はそういう漫画じゃないだろうと。
結局はこの結論に行き着くわけだ。

まあ、これから面白くなるであろう事を期待するしかない。
「若い男女が手を繋ぎっぱ」とか、
「若い男女がいきなり結婚」とか、
ネタとしては非常に面白いんだから。

それを生かして欲しい。
そうじゃないから、前者は打ち切られたんだから・・・。

浜田

2011年9月14日
ダウンタウンの浜田氏にも黒い疑惑が。

このタイプの人たちって、
”表じゃ黒いけど、根はいい人”だからこそ素晴らしいのであって、
黒そうだけど、実際も黒かったです・・・じゃ、
面白くも何とも無い。

まあ、浜田氏もこれだけの人気と権力があれば、
どう転んでもおかしくはないというか、
堕ちて当然なんですけどね~。

実際はどうなんでしょう。

こういうのを見てると、ほんと、しょうも無いな~って思う。

紳助

2011年9月13日
引退してからの悪評が凄いですね。
今まで押さえつけていたのが一気に噴出した感じ。
むしろ、それほどの権力があったんですね・・・。

偉い人は悪い人。それは分かっていたが、
紳助氏がここまで悪人だとは・・・。
嘘か真か、所詮はマスコミの言う事なので半信半疑ではありますが。

//

そもそも上司とか上下関係っての面倒だよねー。

ちゃんとそれが「役割」だって事が分かってる人が
一体何人いるのだろうか。
偉い人に敬礼するのは、その人そのものが偉いんじゃなくて、
その人の役割が偉いってだけなんですよ。

まあ、それが分からないやつが上にいけるんですけどね。

やれやれだぜ。
「鏡の中の針栖川」と「ボクと魔女の時間」での
アクセスがよくあるみたいですね~。
まあ、他のタイトルで書いたらそれのアクセスが増えるんでしょうけど。

//

現在、俺様の購読している雑誌はこいつらだ!

・週刊ジャンプ
・週刊サンデー
・月刊SQ

ふむ。

//

まあ読んでいるとあれですね。
いろいろ分かってくるというか、慣れてくるというか。

とりあえずフラグってのに気付いてくるわけです。
基本、気付かない・気にしない派なのですけどね。
あからさまなものはやはり目に付いてしまうわけです。

巧妙な伏線ってのは素晴らしい事だけど、
そういうのばかりじゃない。
けど、バレバレな伏線だったとしても、
その伏線が無いと、その後の展開に納得できない。

伏線・・・もとい、前兆ってのは大切なんですよね。
現実的にもそういう前兆ってのは多々あるわけですが、
いきなりってのも多々あるわけです。

会社が倒産する時は、前兆って分かり易いです。
極端に節約するようになったり、給料が減っていったり。

でも、事故ってのは突然。こちらが正しい事をしていても
その逆でも訪れる。前触れ無しで。感がいい人なら気付けるかもしれませんが。

・・・。

えー、今回の話は以上です。

こういうのもしっくり来ないですよね。
そうです。お話・・・この場合は日記ですが、
何事にも「オチ」ってのが必要なわけです。

まとめですね。

えー・・・。

ジーク・アーク!!!
「とある魔術の禁書目録」

に・・・似ている!
私の夢幻台さんに対する愛情と、A-9さんに対する愛情。
この愛情の差について語ろうと思います。

AAで表すと以下のようになります。

【夢幻台さんの場合】

( ´Д`)ノ(´・ω・`) ナデナデ ←夢幻台さん

【A-9さんの場合】

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

どちらも同じく愛情表現なんですよね。
不思議な事です。

優しくする事は当然愛情でしょうが、
辛く当たる事もまた然りなんです。

表裏一体とよく言いますが、まさしく愛と暴力がそれですね。
心穏やかに接する事と、暴力で痛めつける事。
これが同じ、愛情というベクトルなのです。

まさしく人間のサガとも言うべき現象です。
突き詰めていけば、ここにも真実を1つ見つける事ができるでしょう。
ぃやっほーい!!!!!!!!!!!!(謎ハイテンション)

//

結構流行りな様相を呈してきましたね。
でもこれって結構怖いですよね。
何でって、インタビュー数が少ないと怖いっつー。

BBS設置したけど、書き込み0みたいな。
HP解説したての管理人の気持ち。
あるいは、HPが閑散としてきて焦っている気持ち。←クリプレは今ここ☆

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん

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