何でもそうなんだけど、レスって難しいよね。

「おお！いい意見だ！いいねいいね！
　・・・えーっと、うん。いいよ。うん。」

ってなる時って無いだろうか。
どれだけ共感して感激しても、言葉が出ないっつー。
たまにその逆もあり。

基本的には、もちろん感動が大きい方が言葉は出るんだけどね。

//

ところでうちのＢＢＳ。

特別、俺宛てへ・・・ってわけじゃないなら
返信しないような感じにしてたわけなんですが、
この辺りのサジ加減も難しいもので。

いやはや。

その前に、この辺境サイトに書き込みをしてくれてるってのは
ありがたいものですね。

まったく・・・。

お前たちー！！！先生は泣くぞー！！！
うわあああああーーーーーーーーーーーーーーーー！！！（誰）

これってあまりオススメできないよね。
罰を厳しくしたからといって、罪が減るっていう。
そういう安直な考えを具現化しただけって思える。

まあ、それはそれとして。

結局のところ、タバコ吸いってのは中毒者なんですよ。
そこがまず原点。
そして、人間は元来悪である。すなわち性悪説。
この２つを認めた上で考える事・動く事が大切。

・喫煙者のマナー向上
・タバコの値段は上げない（むしろ下げる）

これです。
要するに、タバコのポイ捨てしなかったら、
タバコ１箱１００円で売ってあげるよ・・・っていう。
飴と鞭ですな。

究極的には「死ぬのを待て」理論がありますが、それは置いといて。
現実的にタバコと付き合うのなら、これがベスト。
そもそもせっかくの税の収入源じゃないですか。
しかも喫煙者は止めたくても止められない状態。

もっと効率良く搾り取るべきじゃないでしょうか？
単に税収アップじゃなくて、喫煙者も非喫煙者も笑顔になれるシステムを。

別に難しい事じゃない。

・吸っていいところで吸う
・ポイ捨てしない

それだけ。

ただ、

それだけ。

・トイレ以外でＵＮＫＯしたらダメですよ
・ゴミはゴミ箱に捨てましょうね

幼児に教えるレベルの事です。
その程度の事です。
大の大人にそれができないのでしょうか？



できるわけねーか！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今テレビでやっていたが、あれじゃエンターテイメントですらない。
コメディじゃねーか。
まあ、出演者をあれだけ芸人で固めたらな～。
完全に雰囲気ぶち壊しだぜ。

心霊はもともとエンターテイメントにすら
しちゃいけないジャンルだろうに。
それをコメディまで落とすたぁ、
テレビってのはほんとどうしようもねぇ。

しかし何だな。

タレントがほんとにあった怖い話関連で、
「絶対に出る」って分かってるところがあるんだから、
本来はそこにいくべきなんだろう。
それをしないって事は、それは「ガチ」なんだろうな。

だから当たり障りの無い、それっぽい部分で折り合いを付けてると。

ＵＦＯよりは解明がしやすいのに、
何故それをしないのだろうか。
例のほんとにあった・・・ってのが、まるまる嘘だとでもいうのだろうか。
まあ嘘もあるだろうけど。

なんつーの？
これなんつーの？

Ｕ・・・宇宙
Ｎ・・・ン
Ｋ・・・記憶
Ｏ・・・オゾン



　( ﾟдﾟ ) !?

回復アイテムの所持限度数、回復魔法の使用限度数が
戦闘バランスの中核を成すんじゃよ！！！！！！！！！！！！！！！

　　　 _， ，_　∩
　　(　゜∀゜)彡　Ａ－９！Ａ－９！
　　　⊂彡

という事ですが、回復魔法に関しては単純にＭＰでの管理でいいだろう。
ＭＰの回復手段もかなり限定されている。

・宿屋での回復
・ルクセリアでの回復
・魔法アイテムでの回復

この３つのみ。宿屋はその他も全回復。
ルクセリアでは、以前は全回復だったかな～・・・。
まあ、とにかくこれをＭＰのみの回復に当てる事にした。

ルクセリアは魔力が集中している場所。
なので、ＭＰのみ回復させるのが道理。

そもそもツクール２０００のデフォルト戦闘で
オートを多用すれば、すぐにＭＰは尽きるわけで。
もとよりＭＰを一般的なＲＰＧより少なめに設定しているわけで。

そこで「ボス戦」を迎えるに当たって、ポイントとなる
ルクセリアでＭＰを回復させるという考えなわけよ。
通常のアイテムでＭＰを回復させてしまうと、
ＭＰの価値が薄れる。けど、無けりゃ無いでスキルを
ケチるばかりの戦闘で詰まらない。（おまけにオートも使いづらい）

って事だけど、それは原則であり、例外に当たるのが
魔法アイテムになる。いくらお金があっても買えないシステムなので、
それほど気にする必要も無いだろう。

各アイテムの所持限度数だが、買い物した後
上限を超えていた場合、自動変換するシステムを作った。
が、これだと面倒だな～と思った。

「買い物時（町中）では９９個まで買えるけど、
　ダンジョンに行く時は上限までに減らされる。」

っていうのはどうよ？という考えになったわけよ。
こうすれば、上限気にせず買い物ができるわけで、
わざわざ使う度に、買い物をする必要が無くなる。

そもそも、何故上限を決めたかっつーと、
ダンジョン内や戦闘で回復アイテムがあり過ぎるという
問題を解決するためなのだ。

なので、町中で９９個持っていようが、
その時に持っていなければいいわけで。

各所持限度数だが、初期では回復・治療アイテムは２個ずつ、
魔法アイテムは１個ずつにした。結構少ない。
少ないけど、これでも上限いっぱいっぱいまで持つとすると、１４個になる。
１つ１００ｇとしても１．４キロ。２人で分けても７００ｇ。

冒険するには軽装が重要なので、これぐらいかな～と。
最終的には７キロになる。４人で分けても１．７キロ。
まあ、ラディナが力持ちなので荷物係になるという裏設定にしたとしても、
結構な重量なわけだ。

ゲーム的に考えてもこの辺りの数値でいいだろう。
初期は相当少ないが、初期の緊張感を盛り上げるためにも
回復は少ない方がいい。

そもそも序盤は戦闘に慣れるという意味でも、かなり敵は弱いし。
さらに他にも回復手段があるし。

まあ、とりあえずそういう事で。

問題が発生。

剣の値段を高くしていたのだが、それだと
剣を売却した時大金持ちになってしまう。
すると宿代ならまだしも、回復アイテムが湯水のように買えてしまう。

解決策は・・・回復アイテムを高くする・・・か。
宿に関しても、ＨＰやＭＰがかなり減っていると、
何日も宿泊する必要があるようにする・・・とか。

うーむ。
そういうトラップがあったか～。

そもそも、栄養ドリンク飲んだぐらいで
４２．１９５キロ走りきったＨＰが元に戻るわけがないので、
そういう意味でのドリンクとすれば、宿より高価でもおかしくはないが。

普通のＲＰＧという意味では真逆になってしまうわけで。

分かります。
という事で、尾島さんとこへ突撃だぜー！！！
って、ＨＰ無かったー！！！



　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　～′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛’゛’゛

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

引き続きボス考察。
今回は王道バトル漫画、ドラゴンボールより
ピッコロ戦から見ていきましょう。

【ピッコロ（親）】
ピッコロ大魔王のよいところは、手下の使い方が上手かった点。
そして、残酷であった点。（特に、一般人を簡単に殺していた点）

タンバリンなど、悟空級の魔物をドンドンと生み出す様は、
実に脅威でした。この驚異的な中ボスを、今までの仲間たちが
苦戦し、敗北していく。この圧倒的な焦燥感。これがニクい演出。

何度もこういうのを続けていくと非常に詰まらないんですが、
まあそれは何でもそうなんですけどね。
ともあれ、この当時のこの流れは非常にいい。バトルものとしては、ワクワクする展開です。

そして、大ボスであるピッコロ。これが極悪である事がいい。
普通、敵キャラってのは悪なんですけど、どこかいい人として描かれてるじゃないですか。
どっかのスレで見たんですが、完全に”悪”ってのはなかなか見ない。
これは時代の流れとも言えるんですけど、やはり悪は悪らしくあれと。

単純に、人を殺します・だから悪です・・・みたいな、
いわゆる「単純悪」では面白味も何もあったもんじゃないですけどね。
ネウロのシックスが一番悪らしい悪だという結果みたいでしたけど、
そういうのが今欠けている。

という事ですが、ピッコロは世界制服という分かり易い悪でした。
思惑とかは結構忘れてしまいましたが、恐怖による支配でしたっけ。
でも単に破壊して回るんじゃなく、テレビを使うなどして
いろいろと面白くしてくれました。

見せしめに町を一瞬で破壊するというインパクトもＯＫ。
ただ、どちらにせよ「ドラゴンボールがあるじゃん」という
回避措置があるので、緊張感は薄れてしまいますが。

【ピッコロ（マジュニア）】
マジュニアになって、ピッコロの悪党としての価値は
半減以下になりました。これがライバルという形になればいいんですが、
ストーリーが進むに連れ、悟空との差は圧倒的となり、
もはやザコキャラレベルになる始末。南無という他無い。

もともと神様だったという設定から、
解説というか、参謀というか、そういう位置・・・？

【ラディッツ】
ピッコロ（親）を超えたのが、このラディッツから続く
ＶＳサイヤ人戦です。ピッコロ（親）で使ったネタを、
ここでもう１回、圧倒的というネタを持ってきたわけです。

おそらくこの辺りがドラゴンボールのクライマックスだったでしょう。

数値化する事で、その差を歴然とさせた点。
子供と大人ほどの戦力差。ピッコロとの共同戦線。
悟飯の潜在能力。必殺技と犠牲。

いくつもの燃える要素がありました。

【ナッパ】
ラディッツに対してナッパはまさしく筋骨隆々。
安易に思い浮かぶ強いキャラクターそのもの。
だからこそかませに使われる事も多いタイプですが、
ナッパは強い。それが最初の「クンッ」に表されています。

指を振るだけで、町が消し飛ぶ。
この演出は素晴らしいものがありました。

そして、修行したＺ戦士たちが大苦戦！
ある程度善戦しつつも、やはり圧倒的な戦力差は埋められない。
この展開も燃える要素です。

もしＲＰＧだったら、
攻撃！→ダメージ０
攻撃！→ダメージ０
攻撃！→ダメージ０
なんて詰まらない演出になったに違いありません。
（いわゆる負けバトル）

「悟空ー！はやくきてくれーーーーー！！！」

【ベジータ】
間違いなく、ドラゴンボール最高のバトルでしょう。
すなわち、バトル漫画史上最高のバトルである。

待望の主人公到着。Ｚ戦士が束になっても敵わなかったナッパを、
圧倒的パワーで粉砕。そんな主人公の攻撃がまるで効かない。
必殺の界王拳を使うも、多少善戦するがやはり届かない。

故に、禁断の界王拳３倍を使わざるを得ない！
しかし、多用はできない！このギリギリのバトル！
肉体制限であり、時間制限であるこの緊張感！

そして戦闘は、悟飯参戦・大猿化・元気玉などの
ギリギリの消耗戦へと続いていく。

これ以上無い攻撃である、元気玉が”直撃”・・・
でもまだ倒れない！！！強い悪役ベジータ！！！
対して悟空は全身骨までグシャグシャ状態！！！

燃えるぜ！！！熱っ！！！

これだけ面白い戦闘を描いてたら、
編集部も、そりゃあここでジエンドにはできないよね～。

ボス戦ってのは、
「強いし怖いしできれば逃げたい・・・だけど戦わなきゃ進めない！！！」
ってのが根底に無きゃダメだと思うわけよ。

この相反する気持ち。
「逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！」
そういうパルス逆流。

そういうボスキャラっているでしょうか？
こういうボスキャラが作りづらいのがＲＰＧなんですよね。
これはシステムの問題なので、ある程度仕方ないわけですが。

特にターン制、ＣＴＢ、ＡＴＢにしてもそうですが、
圧倒的にアクション性が足りないからです。
ＡＴＢをもっと突き詰めて、リアルタイムバトルぐらいになれば・・・
って、それじゃアクションゲームにナチャーウヨですし。（ＣＶ：アルシンド）

ところでこのＣＶって表現があまり好きじゃないんですよね。
キャラクターボイスの略なんで、別に間違いでも変でもないんですけどね。
声でいいんじゃね？って思うわけっすよ。
何か、とりあえずかっこよくしてみようぜ感が酷い。

ミュージシャンがアーティストって呼ばれるのよりましですけど。

さて、ＲＰＧのボス戦です。
ＲＰＧの良い点でもあり悪い点でもあるこの躍動感の無さ。
これを払拭する新システムを考案すればいいわけです。

まあ、プロがやってもなかなかできないんですから難しいですよねー。
あるいはネタはあるけど、商業的な理由でできないとか。
まあそっちの方がありそうですけど。

今のところ、一番最先端を行っていると思われるのが、
「天使の微笑」の一騎打ちバトルです。これは躍動感じゃなく、緊張感なんですが
文字通りの”手に汗握る”バトルでした。
さすがに慣れてしまえばその感動は薄れていきますが、一番でしょう。

継ぐのが「女神の涙」のカードバトル。
これはテンポ・リズムといったものが素晴らしいです。
この両者の良いところを合わせれば・・・と思うものです。

ヒデさんのＰＣ新作はもう・・・。いえ、何も言うまい。
彼が戻って来たいと思うような作品を作るんじゃ！
それは我々ツクーラーでしかできない事なんじゃよ！！！

＞戻ってきてもヒデさんはツクール使わないと思うよ？

ですよねー。

//

さて、今サイレントヒル２のプレイ動画を見ています。

三角様カッケー！静岡の魅力の大きな１つのポイントですね。
ボスキャラがかっこいい。当然、恐怖の対象でもある。

風格としても△様は凄い。巨大であり、肉体美であり、
三角の巨大な兜という、異様な風体であり、
斬馬刀のような巨大な剣であり。

そして何より、”動きが遅い”というのがいい。
ボス＝遅いのがいいって訳じゃないですが、
この動きの遅さが、△様の威厳と恐怖を引き立てている。

バイオハザード５で、ゾンビ（ガナード）が走り回っているのを見て
「無いわ」って思った方も多いと思います。
バイオの敵は”遅い”事に重要な意味があったのです。

リッカーなどの速い敵もよいアクセントになりますけど、
あくまでバイオの恐怖は”遅い”事にあると思うわけです。

//

そんなこんなですが、主旨がぼやけてきました。

ＲＰＧの良さは、常にプレイヤーに余裕があるところ。
しかし、これを踏まえた上で、さらに１歩上の面白さを出すためには、
やはり躍動感が必要になってきます。

相反する性質を持つ２つを如何にして融合させるか。

１つの回答として、スキル使用による「アニメ」があります。
これは、決まれば一定のアクションシーンが流れます。
いわゆる召還獣のあのシーンですね。

動いているので当然躍動感はあります。
デメリットとしては、プレイヤーが見ているだけになる点。
あまり長いとウザくなる点。同じシーンばかりだと飽きる点。
正直デメリットが多過ぎます。

このアニメの延長線に「カットイン」がありますが、
これは普段チビチビキャラがメインであるＲＰＧでは
大きな戦力になります。

ステータス画面や台詞画面などで大きめに表示されたりしますが、
ここまでアップで見られるのは戦闘シーンならではですね。

ただ、躍動感というのは「見ているだけ」では不足です。
ゲームならではの双方向性を出すためには、やはり操作が重要になります。

アクションゲームにならないまでも、アクション性が欲しい。
でもアクションになっては意味が無い。
それはアクションＲＰＧでも同様。

ならどうするか？

その答えこそが、次世代のＲＰＧが成すべき課題なのです。
私はこれを半アクションＲＰＧと呼んでいますが、
これを完成させる事が、今の時代におけるＲＰＧを
全盛期のようなＲＰＧへと復活させるポイントだと思っています。

ジーク・アーク！！

９・１１のニュースを見て、当時の総理である
小泉氏の事が流れていた。
まあ、あまり詳しくは覚えていないが、
「あ、この人頼れる」って感じが今でもするのは凄いね。

鳩ポッポとか癌直人とかじゃー、こうはいかない。
小泉氏は変人とか言われているけど、
石原氏のような変人とはまたちょっと毛色が違う。

石原氏には「腹が立つ→戦争だ！」ってイメージがあるので、
あんまり感触が良くないんだよね。
でもまあ、あれだけの立場にいてズバズバ物を言える人って貴重だけどね。

いいイメージの方だと、橋本知事なんかが頼りになるな～って思う。
批判も多いけど。まあ、こういう立場の人って
賛否両論が付き物だからね～。

ところで、総理大臣って辞任すると急にテレビとかから
露出が無くなるよね。ほぼ０ってぐらいに。
あれって不思議だよね～。死んだのかと思うほど。

記事：無断欠勤に立腹、男５人が男性を集団暴行・殺害
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110911-OYT1T00345.htm

確かにやり過ぎだが、気持ちは分かるよね。

社会人としての基本を３つ上げるなら、
返事と掃除、そして遅刻をしないってのがある。

この場合は「遅刻」じゃなくて「欠勤」。しかも”無断”。
もはや「最低」どころの騒ぎじゃない。”論外”の領域。

俺の会社でも１人だけこういうのがいたけど、
皆怒りを通り越して飽きれてたね。存在を認めてもらえていない状態。
たまに来たとして「お前何しに来たの？」って状態。

そりゃ当たり前だわな。
このご時世、ギリギリの人数で毎日の仕事を
やっとの事で切り抜ける・・・なんて場面も多い。
１人抜ける事の穴は大きい。

だから、この記事の殺人事件をあまり非難できづらい。
殺人じゃなくて、暴力なら許そう！なんて言ってしまいそう。
それならばまだ愛があるって言うもんじゃねーの？（笑）

まあ、半分冗談ですけどね。（半分本気）

しっかし分からんね。
無断欠勤するぐらいなら、さっさと辞めりゃいいのにね。
何かあったんかね。

あー・・・真面目にやってくれると、和む漫画だよね～。
画面がやや白いけど、それはそれとして。

ただ、ちょーっと・・・危うい。
若干安心して読めないのが辛い。
今のところ、ギリギリ保っているけど。

あと２歩か３歩ぐらいでマガジンの領域に行ってしまう。
これが怖くて仕方ない。

できれば安心して読めるラインのまま進んでもらいたい。

馬鹿じゃねーの！？

基本無料なんて馬鹿げた固定観念をまずは取り払えよ！
必死こいてコツコツ仕上げた作品を、ただでばら撒いてどーすんだよ！

完成作品には価値があるんだよ！
プレイするには対価が必要だろうが！
プロフェッショナルなら、そこを否定するなよ！

作品自体に価値があるなら、プレイヤーは金を払うものだ！
むしろ払わせろよ！
無料なんてコンテンツを作るなよ！プロだろ？あ？

アマチュアのスッカスカの作品なら分かるよ。
そうじゃねーだろうが！
お前はそうじゃねーだろうが！！

ビビッてんじゃねーよ！！！クソがっ！！！
”スーパーの客寄せの卵１パック１円”じゃねーんだよ！！！

「お一人様３パック限り！！！」

じゃ！！！

ねーんだよ！！！！！！！！

ヴォケがっ！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

こんちゃ！（殴打）

ジャンプとサンデー両方買ってるおいらですが、
今回はサンデー感想でも・・・個別というか、全体的な感想を。

サンデーって何というか、理論的にというか
統計的にというか、なんつーか、理系的にはジャンプに勝ってると思う。
逆に言うと、感情的な部分ではジャンプが勝ってるんですよ。

なんスか？え？なんなんスか？（キレ気味）

//

はい、どうも。

その理由として、大御所がしっかりと大御所らしい仕事をしているってのがある。
やっぱり面白い漫画を描いてた人の漫画は、やっぱり面白いっていう。
プロがプロらしい仕事をしているっていう。

野球選手で言うなら王選手みたいな。
相撲で言うなら千代の富士みたいな。

鋼鉄の華っ柱にしろ、ビーブルースにしろ、武勇伝にしろ、最上の明医にしろ、
ガンガンからだけど銀の匙にしろ。
いずれも大作を描いてきた作者だが、その次の作品も面白い。
もっと言うなら、安心して読めるんですよね。

これがジャンプだったらそうじゃないじゃないですか。
ワンピにしろ、ナルトにしろ、ブリーチにしろ、
つまらない時はとことん詰まらないじゃないですか。
さらに言うと、面白い時が無いみたいな大御所までいる始末。

その差がある意味住み分けになっているとも言えるんですが、
サンデー作品の作者は、ちゃんと漫画書いてるな～・・・って思うわけです。
勢いだの流行りだのに流されないっつーか。
悪く言えば「地味」なんですけど、それが「安心」に繋がるっていう。

ジャンプもサンデーも、それぞれの雑誌としての色、特徴を持っているので、
どちらが良い悪いってわけじゃないんですけどね。
まあ、どっちか選べと言われたらやはりジャンプ派にはなりますけど。

//

余談ですが、マガジンだけは無理だった。
何度か試してみたんですが、あれは肌に合わない。
内容がエグ過ぎる。でも、何個かは宝石が転がっている（ラブひなとか）ので、
惜しいな～・・・と。読まなきゃいいっても、わずか数作品のために
毎週２・３００円は使えないよ、っていう。

まあ、単行本買えって事ですけどね。

何かさ、おいしいチャーハンを作れるかどうかが、
その店のレベルを計る決め手！とか言ってるじゃないですか。

あれ嘘ですから。

だって、俺でも作れるもん。おいしいチャーハン。
食べてくれた人がおいしいって言ってくれてるし。
いや、お世辞が入ってるかもしれないけどさ。

実際、自分が美味いって思うんだし、ある程度美味いと思うわけよ。

でもって、お店で作るとなると、十分な火力・
整った設備・新鮮な食材に、多種多様な調味料があるわけじゃないですか。
そして、毎日調理をしている料理人がいるわけですよ。

だったら俺が作るよりさらに美味いチャーハンができて当たり前。

なもんで、チャーハンなんて味の決め手にはなりませんって話。
あんなもん、作り方さえ知ってれば誰でもできる。
もちろん多少の練習は必要ですけどね。
同じぐらいのものとして、ブラインドタッチの練習がある。（何）

ＳＱで楽しみな漫画の１つ。

なんですが、この漫画、非常に薄い。それが難点なんですよね。
絵もキャラもいいんですが、それを生かせてないというか。
ただ単に、パラノイアンズの雰囲気だけ真似てみました・・・って感じがする。

でもこれから物語に深みが・・・ってのも、この作品には合ってない気がするし。
非常に微妙な作品なんですよね～。
もったいないっつーか。

多分、週刊で連載してたら２０～３０週辺りで打ち切りになりそうな・・・
いや、編集者のせいで打ち切りにもっていかれそうな気がする。
そんな作品。

でもあれですよ。百合な部分とかちょっとあるしね。
えぬさんも満足して頂けるのでは、と。（何）

神は存在するのかという疑問に、理論的に考えて
その是非を結論付けている文章を各所で見かける。

が、そもそも神＝絶対という時点で違うのではないだろうか。
絶対としてしまうと、非常に結論が簡単になってしまうのだ。
まあその辺の事は置いといて・・・。

俺としては神がいた場合、ちょうど人間とロボットの関係に
似ているのではと思う。ゲームの作者とそのゲーム作品でもいい。
作者だからって何でもかんでもできるわけじゃないけど、
ある程度（そのゲームの中の世界のキャラにとっては）物凄い事ができる。

//

ゲーム内のキャラに実際に意思があったとして、
そのゲームの外に、このような現実世界がある事に気付けるだろうか。
その感覚を我々現実世界とその外（宇宙の外）に当てはめるとどうだろう。

我々の想像の付かない何かがあるかもしれないが、
そこへ行く方法は無い。
だが、現実では作り出せない永久機関を空想世界では作り出す事ができる。
エッシャーの騙し絵は、現実では無理だが絵としては成立できるように。
現実でもできなくはないが、空想では無理なく再現できる。

人間は現実世界であるが、同時に脳内には空想世界を内包している。
とすれば、この現実世界は「神」と呼ばれるものの「脳内」に存在しているとも言える。
こう考えれば、神が人間のように生活しているとすれば、
宇宙は７０億ほどいる事になる。

そしてこの考えはループさせる事ができ、永遠と連鎖は続く。
逆に考えれば、我々が考えたキャラの脳内にも、彼らが考えたキャラがいて、
その脳内で生活をしているのだ。



　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー’´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

【書き方１】
現実世界に照らし合わせた物価にしたい。
そう思います。
何故か？
それがＲＰＧにおける矛盾を打破する１つの方法だからです。

【書き方２】
物価は現実世界と同じ感覚にしたいですね。
そうする事で、ＲＰＧの矛盾も解決できると思うから。

【書き方３】
物価はリアルと同じ感じで。いろいろ捗るし。

//

という事で、今回は物価です。

宿屋が一般的なＲＰＧよりアホほど高くするのは、
以前の日記で書いた通りです。
書いていないかもしれませんが。（何）

敵から１００ギル得られるのに、宿屋が５ギルとか
そういうアホみたいな設定にはしません。
むしろその逆。

でもまあ、それでいろいろ設定していってると、
武器がこれまた偉い高価になってくるわけですよ。

１ギル・・・うちでは１エクスという単位なんですが、
宿屋が１００エクスなんです。
現実的には１００００円という感じ。
（１エクス＝１ドル。まあよくある感じですね。）
まあ、居だけでなく衣と食も含む上、医療関連もあるのでそういう感じ。

そういう感覚で設定していって、ふと最強の武器を見たとき、
５０００エクスでいいのか？と。
５０万円ですからね。
伝説級の剣が５０万円じゃ箔が付かないでしょう。

って事で、１５６２５０エクスになりました。
約１５００万円ですね。これなら結構即しているのでは。
ただ、これにすると最初の武器が１５００エクスぐらいになるわけです。
１人分の宿代の１５倍。やくそうの１５０倍。

ドラクエでいうなら、銅の剣が１２００ゴールド。
いきなり鋼の剣クラスになってしまう。
・・・が、まあそれほど現実離れした数値でもないか。

むしろ１５万エクスの方がエライコッチャか。
まあ後半の武具はお金で・・・よりは、国王から贈呈される物・・・とか、
ダンジョンの最下部からゲットする・・・とか、
凶悪モンスターを倒して、素材から作ってもらう・・・みたいな。

序盤～中盤の武器は、魔物を倒して・・・よりは、
依頼を請け負って、その報酬で・・・って感じ。
そのために、モンスター狩りではあまりお金は得られない。

あ、レンズシステムみたいなのを取り入れよう。
で、レンズシステムって何だっけ。（麦）
アベルでいうところの、魔物→宝石システムみたいな。

モンスターの元々の設定から考えれば、
そういうシステムもできなくもないっつーか。
とりあえず、魔物を倒して金を稼いで・・・っていうのがメインにならないようにしたい。
まあ、そんな感じで。

放送事故 台風実況中継が終わった途端に普通に歩き出すリポーター
http://www.youtube.com/watch?v=L6_A4IbJls4

救いようがねぇな。