ようにできるらしいですね～。

でもそんな事できるんなら、どっかの誰かがそれをリークして、
そういう技術が広がっていって欲しいところですけど。

と言う事ですが、その理論だとツクールも完璧なものが
もう完成しててもいいわけですけど、それをしないのは
前書いた通り。この電化製品とも同じ理由ですね。

かといって、ソニータイマーばかりでは見捨てられるわけで。
その辺を上手い事調整していかねばならないわけですが、
他社との競り合いもあるわけで、それを考慮しつつ
できるけどできないをやるのって、難しくね？っていう。

じゃあ、やっぱり現状できる精一杯をしてるのかな～って思うわけです。

ただ、ツクールに関してはある意味独壇場なので、
完成できるけどしてないってのが当てはまるかも～と。

だからこそ、VXのバージョンアップでAceという二重販売ができるわけで。

まあ、要約するとVXのバージョンアップじゃなくて、
２０００のバージョンアップを出せっつー話よ。違いますか？

漫画やアニメのタイトルで四文字はもう止めろ！！！
終わったんだよ！そういうのは！！

キムタクから始まって何年経った！！！
１９９６年のロンバケ（これも四文字かよ！）から数えても、
もう１５年は経過している！！！

終了だ！久保純子がクボジュンと略されるのにも
はらわたが煮えくり返る思いだった！いやまあ、そこまでじゃないけどさ！！

らきすた
みなみけ
まほらば
よつばと
ぱにぽに
けいおん

パズルか！！！
縦から読むんか！！！
かと思えば、今度は長くて意味がシュールなタイトルばかり！！！

俺がヒロインを助け過ぎて世界がリトル黙示録!?
ありすさんと正義くんは無関係ですか？
悪魔をむにゅむにゅする理由
声優のたまごが、俺の彼女だったようです。～ぱんつの中身は大事です！～

まとめろよ！！！
タイトルだろうが！！！
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないかよ！！！

//

もちろん。
最初にこのタイプのタイトルを付けたものはいいし、
その語感・語呂・使い方が秀逸ならばそれもいい。

だが！猫も杓子も、流行に任せて、長いものには巻かれるが如く、
己の信念もクソも無く、ただ売れるため、ただ金の為に、それだけの為に。

作品を切り売りしている！
そもそも作品を商品にしてしまっている！
しかも！粗悪な！！！

馬鹿野郎！！！！！！！！！！！！！！！！

UNKO

うんこ

うんこーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！



つ「エレメンタルリング」



　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

パーティーメンバーの分割と、
戦闘参加の判定がゴッチャゴッチャにゃー。

ちょっとこれ難しいね。

なんつーか、どうすんのよ。
っていうかさ、こういうのがパパッとできないから
ツクーラーなんだよね。

ああ、俺はツクーラーなんだと再認識さ。

//

と言う事で、落ち着いて一から考え直しますわ。

//

そうか。
４人以上いないとカスタマイズ画面は使えない仕様だった。
と言う事は、戦闘参加についても変動しないでいい。

ふむふむ。

・・・どういう事？

//

できた。

できたけどよく分からん。

らしいです。

と言う事は、
「こちらが挨拶したのに無視する＝暴力を振るわれた」
も同然。

殺せ！！！

//

上記の文章で、著者の心に全く無い、悪意ある単語が
書かれてしまった事を深くお詫びいたします。（笑顔）

http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20111006137580

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

＞2％引き上げというシナリオが想定されている
＞年間負担額のシミュレーションをみてみよう

ドブ臭ぇ政治経済の話に
クリエイターが多用する単語を
軽々しく使ってんじゃネーヨ
このクソカスが

こんちは。

今週号のスケットダンスを見て、ふと思った。
まあ、別に他の漫画でもある事なんですが、台詞について。

普通に写植された文字だと、普通に脳内で声に変換される・・・
みたいな感じで普通に読むわけです。
が、今回のヒメコのしゃがれ声みたいに、
描き文字で表現されると、途端にその声が聞こえなくなる。

なんて事が起こるわけです。
これは不思議だな～と。

でも、「ギャオーン！」とか擬音の描き文字なんかは
普通にそれとして脳内に入ってくるわけです。

なんつーの？

・エンカウンター半減
・エンカウンター２倍
・移動速度安定
・ＨＰリカバリー
・ＭＰリカバリー
・状態異常リカバリー
・ランプ持続時間２倍
・ランプ照射範囲拡大

全て完了した。あとは、テストプレイと一命令単位での最終チェック。
一番問題ありそうなのは、ランプかな～。
２倍と拡大の付け替えと画面切り替えが複合的に作用した場合、
どういう動きをするか・・・。

//

その次が、人数による獲得経験値の増減だ。
経験値１００の魔物を、
１人で倒せば、経験値４００×１人
２人で倒せば、経験値２００×２人
３人で倒せば、経験値１３３×３人
４人で倒せば、経験値１００×４人
ってな感じで変動する。

これを設定していく。まあこれは、戦闘前と戦闘後の処理・・・
ＨＰリカバリーでも同じような処理をしたので、特に問題無いだろう。

これを設定すれば、次は「システム」だ。
カーソルの移動速度調整とか、そういうシステム面のカスタマイズ。
これを設定する。

で・・・。
終わりかな～。

あ、モンスター設定があった。
エンカウンターした時、どのモンスターが来るかを設定しなければならない。
それにはまず敵グループを、の前に、敵キャラを設定せねばならない。

まだまだ先は長い・・・が、若干視界が開けてきた感じがする。（死亡フラグ）

が完成したと思いきや、別の問題が発生。

「ランプ持続時間２倍」と、「ランプ照射範囲拡大」で
「範囲拡大」がそのアイテム効果が切れる照射範囲になった時点で、
「時間２倍」に装備を変えた方がお得という問題が発生した。

いわゆる、付け替えの手間問題がここに勃発。
これは是正せねばならぬ・・・。

と言う事で、このランプアイテムの効果を修正せねばならぬわけだ。
さて・・・どうするか。

//

とりあえず、「拡大」時は「２倍」時の半分～２倍の速さで
持続時間が減っていく事にした。
つまり乱数を使用するって事ですね。

うまくいけば、「２倍」のさらに２倍の持続時間になるけど、
逆なら特殊アイテム非装備状態と同じになるという。

ふむふむ。

2011-10-04 (火) 170 ☆ 日記更新 　←針栖川
2011-10-03 (月) 105 ☆ 日記更新
2011-10-02 (日) 133 ☆ 日記更新
2011-10-01 (土) 86 ☆ 日記更新
2011-09-30 (金) 188 ☆ 日記更新　←ＶＸ　Ａｃｅ

って事で、何と言う針栖川効果。
いやいや、それでも一応ＶＸ　Ａｃｅの効果の方が勝ってるぜ！（麦）

//

今日も今日とて、特殊アイテムの設定組み中。
「レイルスのＨＰが５回復した！」とかの表示。
やっぱり複数いても、一台詞内に収めた方がいいよな～ってやつ。
（つまり、二人なら２行）
ボタン押下の回数が一回減るわけで。

でもそれをやると、１６パターン作らなきゃいけないわけで。
ん？１５か？１２？まあいいや。

でもまあ、こういうところで苦労を惜しんでいたら
ツクーラーの名折れ。

”ツクーラーは無駄な苦労をしなければならない。
だが、その努力は決して無駄には終わらないのだ。”（名言）



　+　 　　.　..　:.... 　　　..　　..　.
　　　 ∧＿∧　　　　ゲーム？力押しで作ってやんよ
　　　 (　･ω･)＝つ ..+
　　　 (っ　≡つ　　　.. ,
　　　+　　..　. 　　..　　　.　　+..
　　 ..　:..　　　　　__　　..
　　　　　　　　　 .|: |
　　　　　　　　　 .|: |
　　　　　　 .(二二X二二Ｏ
　　　　　 　 　 　 |: |　　　　..:+　..
　　　　　　∧∧　|: |
　　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,～（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
　　　""　"""""""",, ""/;
　 ""　,,,　　"""　　""／:;;
　 ""　　　,,"""""　/;;;::;;

針栖川検索数がヤバイ！
さすが温泉回。ここは早めに感想アップせねばなるまい。
ちなみにうちの地方は月曜が発売日なんじゃよ。
金曜とかに感想アップしてる人が羨ましいぜ。

【鏡の国の針栖川】
超エロ回です。叶先生本領発揮ですね。

時田乳でか過ぎ！ブルンブルンて。
こういうシーンってやたらタオルとか湯気で隠したがるけど、
「女同士なんだからすっぽんぽんだろう。」という声に見事に応えてくれてますね。

「描いたらいけないなら、描かなきゃいいじゃなーい！！！」キタコレ！
そしてコミックスで修正というパターンなんだろうか。
とすれば、トラブルを超えるぜ、コレは。

なかなかお色気枠としての実力を出し切れていない感があった
針栖川だけど、ようやくエンジン全開ですね。
もともと上位～中位クラスだっただけに、
これでしばらくは連載も安泰だろう。安心できる位置にいれば、
余計なコテ入れ回も無いだろうし。

しかし、何と言うラッキースケベ。
巨乳背中アタック！よくぞ耐えた。須田は主人公タイプなのか。
モブっぽくないというか、ライバルって訳でもないっつーか。
どういう位置付けになるのだろう。
針栖川と仲良くなるようなイメージも浮かばないんだが。

そしてその針栖川は真桜に嫌われる展開へ。
その時の真桜の表情が実に秀逸。絵で語れてるな～。
その分、かなりヤバイ状況である事が伝わってくる。

主人公目線でいくと、その後の「サイッテー」のギャグ的な表情が
あるから少し救われる。
これが無ければちょっと精神的に辛い感じだ。

これを乗り切るには・・・信じる心というやつか。
言い訳が通じるかどうか。あるいは行動で示すというやつか。
須田はいいヤツのようなので、自分の不利益になるかもしれないけど、
針栖川をかばうという展開が来るんだろうか。

さて、今週の最大の見せ場。
咲の股間に針栖川の腕接触！ですね。このインパクトは凄い。
それまではまだエロシチュエーションではトラブルを超えてなかったが、
このシーンである意味凌駕してきた。

だが、さすが主人公。ラッキースケベもレベルが違うぜ！
エロ場面の度に爆発する針栖川が面白いね。
オナラ＆間欠泉とは！

と言う事ですが、あくまで主軸は主人公とヒロインのイチャイチャなので、
早く初回のような良好な関係戻りますように。

【めだかボックス】
何と、アニメ化とは・・・！球磨川戦はドラゴンボールでいう
ベジータ戦なのでしっかり描いて欲しいな～というところ。
しかし、アニメにして大丈夫なのか・・・と思ったけど、
まどマギやブラッドＣがあるから大丈夫か。

そして今回は会話回。ここにきて善吉クローズアップか～。
凄いメタメタしてるけど。
感想を書こうとすると難しいんだが、
とりあえず善吉にはあくまでストレートにめだかＬＯＶＥでいて欲しいな～。

【黒子のバスケ】
こちらもアニメ化。どちらもある程度話が進んでいるので、
余計なオリジナルストーリーが無い事を祈るのみ。

ナルトにしろブリーチにしろ、オリジナルストーリー時のあの詰まらなさは
ハンパ無いからね。原因は、肉体的にしろ精神的にしろ、成長してはいけない
っていう足かせがあるからね～。
みなみけみたいなのなら問題無いんだろうけど。バトルものだと特に。

本編はゾーン対抗戦に。最初は野性で「火神→青峰」だったから、
今回のゾーン「青峰→火神」は理論的には納得の展開。
だけど、それでも格の差はあるよな～。

これで競り合う事ができたとしても、結局勝つのは青峰であるべき。
そこを打破するとすれば黒子の存在だけど、
力尽きてのオーバーフローで、そのオーバーフローすら力尽きてる状態で、
さらなる力を発揮するのは・・・。
まさか黒子の身体能力でゾーンに入るってのもおかしいし。

ただ、唯一の突破口が桐皇に無い「仲間との協力」ってヤツだから。
そこで勝負するしかないわけで。
そこで勝負できる能力があるのが黒子なわけで。
かといって、仲間の協力で黒子を回復させるっていう、
ファンタジーの魔法は無いわけで。

さてさて。

ところで、ゾーン発動時の白抜きがよかったね。
あれで、集中が極限まで高まって、時間が止まったように見えた・・・
って感じが絵で表現されてる。

絵で表現されてるってのはやっぱいいね～。これぞプロ。

【ブリーチ】
余裕なキャラが余裕を無くせば負け確定・・・って、
お約束だけど・・・お約束だな～。（何）

【クロガネ】
戦闘シーンはちょっと光るものがあるって感じですね。
画力やらストーリーやらが追い付いていないのが歯がゆいところだろうけど、
まだまだ新人だし、序盤だし、こっからどんどん実力を・・・というところかな。

【ぎんたま】
のみもんた。

【ばくまん】
何だかあっさりと敗北したな～。
っていうか、あれだけ隆盛を誇ったシンジツコーポレーションなだけに、
どうにも納得がいかない展開だった。

いくら提示したいテーマがあるとしても、
４位はねーだろうと。
よくよく見れば納得できるんだろうけどね～。
どうにも七峰君が、作者の都合とか大人の事情とかで、
かませ犬っぽくされてるのが気になるな～。

【マジコ】
エマの涙がいろいろと物語っているな～。
この手の描写はよく見かけるけど、上手く描かれてると思う。
絵で表現。プロの技が今週３度目だ。今週は凄いぜ。

何気に、シオンの兄貴が鼻血吹いた
女キャラ二人のキャッキャウフフ絵がよかったです。
こういうのだよ！下手なバトルなんかいらないんだよ！

【バブ】
あれ・・・？ハンコック・・・？

とりあえず男鹿を一撃で伸したのはヨシ。

【ハンター】
エヴァっぽく、台詞のみの回で終わるのかとヒヤヒヤしたけど、
ちゃんと絵があったのでよかった。
そしてさすが富樫氏。その画力、申し分無しですね。

今週号のプロの技、４度目です。なんと言う！なんと言うプロたち！

そして意外にも新展開の模様。
まだ続けて大丈夫なんだろうか。

【スターズ】
親父のあわてっぷりがナイス！
さすがフィフィーさんだぜ！

・移動速度安定
　　ダンジョン内ではダッシュ時を含め、移動速度が半減する。
　　このアイテムを装備すれば、常に街中と同等の速度で移動可能になる。
・ダッシュ速度２倍
　　通常、ダッシュ時は歩行時の２倍の速度で移動できるが、
　　このアイテムを装備すれば、ダッシュした時のみさらに倍（計４倍）になる。

と言うアイテムを作ったのだが、実際組んでみて不具合発見。
「上のアイテム装備時のダンジョンのダッシュ速度」と
「下のアイテム装備時のダンジョンのダッシュ速度」が同じだった事に気付く。

問題点は、「下のアイテムの時は、歩行時の速度はそのまま。」って事。
つまり、街中では上のアイテム、ダンジョン内では下のアイテムを
装備した方が快適・・・という感じになる。

これではいかん。

頻繁にアイテムを変えるような状況が生まれるのは良く無い。
例えそれがあまり気にならないような事でも、
多少は気になるって事なら止めるべき。

//

と言う事で、特殊アイテムは計８つに落ち着きました。

・エンカウンター５分の１倍
・エンカウンター５倍
・移動速度安定
・ＨＰリカバリー
・ＭＰリカバリー
・状態異常リカバリー
・ランプ持続時間２倍
・ランプ照射範囲拡大

です。

これは上から２・１・３・２という感じで、各主人公が装備できるやつが
決まってます。この中から自由に組み合わせるとなると、
毎度毎度付け替えるという状況が生まれるから。
あとまあ、条件分岐が増えて面倒ってのもあるけど。

リカバリー系は、その戦闘で負傷した分しか回復しない。
だから、弱い敵と戦闘してＨＰ回復しよう・・・という手が使えない。
それも面倒な手間に入るからねー。

ただ、これらはメタ的アイテムという位置付けなので、
現パーティーにいなくても発動するし、
発動したら現パーティーにいないメンバーもＨＰが回復したりする。

だったのだが・・・メタ的ならこの辺も修正した方がいいかも。

待機メンバーを回復させるために、現メンバーで戦闘する・・・って手があるから。
うーむ。
まあ、回復量を調整すればいいかな～。
イベント組みする分にも、そっちのタイプにした方が楽ってのもあるし。
（まだ状態異常リカバリーは組んでない）

これまで直径２０８ドットが上限だったのだが、
これを２５６まで広げた。
直径２５６ドットのピクチャーの作り方が面倒そうだった
ってのもあったけど、必要に迫られたので。

２５６まで照射するには、例の特殊アイテムを装備する必要がある。
これで上下に関しては画面外まで照らす事ができるほどになる。

いろいろと特殊アイテムを増やしている。
エンカウンターでいうと、「率５倍＋強い敵を探す」とか
逆に「率５倍＋弱い敵を探す」など。
一度エンカウンターしたら、５連続休み無しで戦うようになるとかも。

あんまり細かくすると、逆に使いづらい事になったり、
同じような効果で意味が薄れたりするのでアレだが。

同種のアイテムを複数作るのは難しいね。
でもある程度種類が無いと、ひと枠設けている意味が無いしな～。

俺がグリーとかモバゲーを嫌うのは、
それ自体じゃなくて、携帯からして嫌いだからなんだろうか。

まあ、ケータイアプリという商売が何か印象が悪いってのもある。
どう見ても、ゲーム初心者をショボイゲームで騙して
お金を巻き上げてる・・・っていうか。

そういうアコギな商売に見えて仕方ない。

マスコミ的な感じ。今まで興味が無いどころか、
社会のゴミ扱いしといて、儲かると分かった途端
手の平返しで持ち上げる・・・。

まあイメージなんだろうな。

ドコモにしてもＫＤＤＩにしても孫にしても、
拝金主義がバリバリ見えてしまう。

携帯のショップが若いネーちゃんばっかってのもある。
色香で釣って、大枚巻き上げようって雰囲気からして、イメージが悪い。
適材適所といえばそうかもしれないが、大元がヤクザ企業なので。

そういう土台があるから、その上に立っているグリーやモバゲーが
非人道的な企業に見えてしまうんだろうか。

まあ昔ながらのゲーム会社も多くは地に落ちていってる有様を見るに、
古参を擁護するって訳でもないんだろうが。

なんつーかよー。

なんつーの？

あ？

2011年2月25日
『RPGツクールVX＋ツクールシリーズ素材集 和』発売！

2011年12月15日
『RPGツクールVX Ace』発売！

2012年12月17日
『RPGツクールVX Ace＋ツクールシリーズ素材集 和』発売！（！？）



なんて事・・・あるわけないよＮＥ！！！

もやしほわいとさんが口火を切った！！！！！
って言うのをニュース記事にしようかと思ったけど、
涙を飲んで止めておきました。クゥッ・・・！

こればっかりはある程度時間が無いと無理ですからね～。
もやちーずは忙しそう。
・・・ん？いや、ダークソウルプレイする時間があるじゃないかっ！！！

//

と言う事ですが、ＶＸのデメリットで「マップチップ」関連の話題が
よくあるようですね。確かに、まあ、作りこんでいないので
あまり分かりませんが、２０００に比べてやり辛いのは確かですね。

マップチップがたくさん使えるようで、あんまり使えないっつーか。
組み立てる時の、上層下層概念がよく分からないっつーか。

まあなんだ。
要するに２０００基準でツクールを作ってくれれば問題無いわけよ。
２０００がツクールの集大成・金字塔である事は、誰もが認めるわけで。
だからこそ、あれだけの作品が登場してきたわけですから。
盛り上がったのも２０００が一番でしょう。



我々が求めているのは、”ＶＸ　Ａｃｅ”ではなく、
”２０００　Ａｃｅ”だったのだよ！！！



　　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/



//

というのは本気ですが、まあ何だ。高性能主義というか。
一番の基準は、解像度でしょうか。
高解像度は確かに魅力ですが、低解像度の能力しかないのに
上ばかり見ても・・・というところ。

ただ、いつまでも拡大表示というのもどうかとは思う。

っていうか、何故２０００は作りやすいのだろう。
単純に２０００を解像度２倍で作ってもらったら分かりやすいんだがねー。

ああそうそう。忘れてた。「ＲＧＳＳ」が諸悪の根源だった。
これは否定できない事実。

「ＲＧＳＳでよろしくねっ☆（キラッ）」

いやいやいや。ＲＧＳＳとかができねーからツクールやってんだろ、っていう。
でっていう。
なんという。

２０００のように豊富な命令系統があった上で、それ以上の事をしたいなら
ＲＧＳＳもあるよ！っていうのなら分かる。

何が駆け出しのアマチュアにとって大事かって、
デフォルトでの命令を少なくする事も確かに大切だよ。
制限する事は正しい。
だが、無駄な制限はあくまで無駄でしかない。

いくらアマチュアだからといって、ドット絵描いてください。
色は２色で！！！って、そりゃ違うだろうと。
２色でちゃんとしたのを作るには、プロレベルの力が要るんだよ。
ごまかしが効かないって事だからね。

スクリーントーンみたいなものさ。
トーンを使えば、下手な絵でも多少は見られるようになる。

//

っつーかよー。
１３０００円も払うんだから、その辺りの事やってくれてるよね。
あった機能を元に戻すだけなんだから。

っていうか、何故ユーザーの意見をバンバン取り入れない。
ＢＢＳやメールでどんどん対応すればいい。



・・・ハッ！
気付いてしまった。

もしそれでツクーラーの意見を全てうまく取り入れた
最高のツクールができてしまったら・・・。
完成されたツクールができてしまったら・・・。

ツクールは終了してしまう！！！

あえて完成させないために、プレイヤーの意見をあまり聞かない。
生かさず殺さず・・・商売の鉄則・・・か。

なるほどね。

剣聖や魔王クラスの人物像を考えていきたい。
別に修練に修練を重ねた強者だからといって、
人格的に洗練されている必要は無い。
むしろ、圧倒的な力を持つからこそ歪んでしまうというのもよくある話で。

基本、”剣聖”などと呼ばれる人物は人格者であるような
イメージがある。俺様的剣聖はノエル。あんな感じ。
まあ、聖の字が付く時点で、単に強いだけではないわけだ。
騎士もそうで、肉体的強さと精神的に確立された人物が得られる称号っていう。

ともかく。
多種多様な強さの人物がいてこそ盛り上がるのが物語りよ。

基本、装備が剣になってしまうのが問題やな。
いろいろ検索して調べているけど、そういえば剣以外は
ほとんど勉強してないという。

斧とかならまだしも、円月輪みたいな「いかにも」な
特殊武器は採用したくないんだよねー。
ヴェスペリアのナンのような武器。ノンフィクションだからこそだけど、
リアルからかけ離れてもいけないし。

っても、その手の武器が実際使われてたりする場合もあるからやっかい。
プロフェッショナルも突き詰めれば、常軌を逸する領域までいくからね。
例えばマジックだって、本気だされたら素人目じゃ
どう見ても魔法にしか映らないだろう。
鉄製品の加工職人だって、ミクロ単位を操るわけだし。

//

今のところ、武器として採用しているのは
・超重量武器
・斧
・槍
・剣
・短剣
・杖
・鞭
・グローブ
そんな感じ。

これに特殊武器が追加される感じになるのかな～。

それにしても現実世界での剣の不遇、両手剣の不遇っぷりはどうだ。
槍や薙刀は剣に勝り。
一刀は二刀に勝る。
だが、実践なら・・・実践ならあるいは！

そもそも抜刀術は最強足りえるのか。
正直、剣における最強必殺技は居合いにしたい。
るろ剣最強主義から来るわけだが、カッコいいしね。
納刀という圧倒的不利な状況からの勝利！

でも抜刀術によるメリットは何か？
抜刀術ＶＳ上段の構えとなった時、剣速ではどちらが上なのか。
素人レベルといわず、プロレベルでも上段だろう。
しかしこれが、真剣勝負・実戦という状況であればどうなるか。

抜刀術によるメリットは”鞘走り”による加速・・・ぐらいしか無い気がする。
納刀している時点で、剣の通り道がある程度固定されているわけで。
そもそも鞘走りというのが有効なのかどうか・・・。

うーむ。剣筋固定は抜刀するまでだから・・・いや、
鞘の方向を変更する事で、抜刀前からも可能か。

鞘走りでの速度上昇があるとしても、そこからの反転時間がきついかな～。
通常の構えは、既に抜刀されている状態だし、
居合いには、通常状態までに１５０度ほど回転させなければならない。

その分威力が増す・・・とかあったとしても、
居合いの魅力は、威力じゃなく剣速だからな～。

某所で見つけた「戦闘機とカタパルト」。やはり鞘走りか。
達人は０．２秒らしい。
とはいえ、なかなかそういう動画にはお目にかかれない。

演舞的なものが多く、ゆっくりとした動作（といっても速いんだが）
のものが多い。単純に竹を斬るといったものでも、
アニメ的な感覚で行くと、随分と遅く感じる。

そりゃ当然なんだが、そういうフィクション的なものを除いても、
遅いような気がする。そもそも剣にブレがあるような気がする。
「一閃」という名が当てはまるものがなかなかない。

それだけ人口も達人も少ないだろうし、動画になっている時点で
極小なんだから仕方ないにしても。
今のところ一番の人は、甲野氏かな。古武術関連の話題とか必聴だぜ。

学園都市を参考にすると、レベルは７段階ある。
レベル０の無能力者～レベル６の絶対能力者まで。
そしてその差は、絶対的な越えられない壁となっている。

欠片程度しか内容を把握していないかもしれないが、
現段階で最強のレベル５内でも、その差は激しい。

第三位以下と第二位以上で、圧倒的格差があるようだ。
震度で言うところの震度５弱と震度５強みたいな。

弱い力は大雑把にまとめても問題無いが、
強い力はそうはいかない。

例えるなら、レールガンをレベル５にするなら、
ダークマターはレベル６、アクセラレーターはレベル７という感じか。

問題なのは、個人がレベルを持ってしまうという事。

//

難しいので話を自作品にする。

うちの作品には神様（のような存在）まで登場してしまうので、
そこを考慮したクラス分けになる。

ただ、騎士団だけで考えると、剣聖が一番強くなる。



飽きた。

2011-09-30 (金) 188 ☆ 日記更新
2011-09-29 (木) 78 ☆ 日記更新
2011-09-28 (水) 93 ☆ 日記更新
2011-09-27 (火) 69 ☆ 日記更新
2011-09-26 (月) 68 ☆ 日記更新
2011-09-25 (日) 65 ☆ 日記更新

でしたー。
ＶＸ　Ａｃｅ効果でしょうね。倍率ドンですよ。
ドンって言ってもワンピじゃなくて、はらたいらさんね。（何）

//

やはり関心は大きいようで。

ツクールは、自分のゲームを作れる喜びと、
ツクール自体をプレイするという面白さ、両方があるのがいいんだよね。

ただゲーム作るぞ！で、Ｃ言語などのプログラムができないのは、
そこに面白さが無いからなんだよ。

（・∀・）＜いや、プログラムが難しいからじゃね？

正解！！

//

いやいやいや、ツクールはゲーム制作ツールであり、
ゲーム制作ゲームなんだよ。

うるさいよ。



うるさいよ！！！！！！！！！！！！！



　　　　パーン　_， ，_　　パーン
パーン_， ，_ 　（ ・д・）　 _， ，_パーン
　 （ ・д・）　U☆ミ　（・д・ ）
　　　⊂彡☆))Д´） ☆ミ⊃　　パーン　←あの御方（中央）
　　　 ， ，∩彡☆ ☆ミ∩， ，
　 （ 　　）　　パーン　（　　　）
　パーン　　　　　　パーン

「学園都市１８０万人の頂点　７人のレベル５の第三位
　レールガン・御坂美琴お姉さま」

などに代表されるように、この手の異名ははまれば超絶効果をもたらす。
そうじゃなければただの中二病に成り下がる。

これは「勝てば官軍」ではない。語呂にしろ、言葉の意味にしろ、
作中の雰囲気や、ストーリー内容、キャラの性格や意思など、
様々な要素が噛み合って効果を発揮していく。

魔人だとか、四天王だとか、死神だとかは使い古されている。
なので、異名はもっと言葉を考えなければならない。
逆に言えば、それで通じるキャラができれば凄まじい事である。

//

基本、レベル分けがちゃんと成されている世界は実に清清しい。
勝つものは勝つべくして勝ち、負けるものは負けるべくして負ける。
逆転が起こるならそこに理由があるが、異常な逆転劇はまずないので
ある意味安心できる。

格差をはっきりさせる事のデメリットも確かにあるが、
おおよそメリットの方が大きいと思われる。

//

これをゲーム化したシステムが、拙作のクラス分けである。
エレメンタルリングではツクールの仕様に頼っている事もあり、使ってはいない。

・・・眠る。