ゲームにおける無駄とは、時間である。

セーブが重要である。特に、ラスボス戦でその重要性が分かる。

FF3であの馬鹿長いラスダンをクリアーし、馬鹿強いボスキャラを倒し、
ラスボス戦に勝つ。その何時間もの時間が無駄になる。

セーブが無いからだ。

確かに記憶には残るだろう。だがデータには残らない。
こんなむなしい事があっていいだろうか。
ゲームはデータである。データに残らないゲームなど、ゲームではない。
少なくともコンピューターゲームではない。

この点が、既存のメディアである漫画・小説・アニメ・映画などと
一線を画す部分だ。そしてそれがあるからこそのゲームなのだ。

ゲーム!ゲーム!ゲーム!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(仮名)

//

そもそも昔のゲームは何故どこでもセーブ機能を搭載しなかったのか。

・容量の問題
・手詰まりを防ぐため

ふむ。
ああ・・・そう。
なんでかっつーと、眠るじゃん。
眠ったら、敵は「攻撃不能」になる。そしてこちらの攻撃は「必中」となる。
だからラリホーは効かない。効きづらい。効く作品もあるけどね。
でも効いたら効いたで、極端過ぎるその性能が、戦闘バランスを乱す。

これの解決法って何かっつーと、ラリホーの効果に上下を付ければいいんだよね。
「効果はバツグンだ!」みたいな。
ラリホーなら、効いてるターン数調整ぐらいかな。

拙作なら、「睡眠」ではなく「睡魔」にしている。
戦闘中にグースカ寝るって状況が理解できないので、
眠気がグワッって来て、戦闘に集中できない!みたいなのを表現するための、睡魔。

まあ、ゲームというジャンルの難しいところではあるよね。
例えばマホトーンが効いたら、ゲームでは魔法は使えない。
100%使えない状態になる。解けるまで待つか、
それ専用のアイテムか何かがあれば、それを使うまでは。

でもこれが漫画だったらどうだろう。
上位の敵からのマホトーンなら使えないだろうが、
そうじゃないなら・・・。力技でマホトーンを破って魔法攻撃!
なんていう熱いシーンが演出できる。

あるいはマホトーンで封じられているけど、
何とか魔法陣と詠唱をもってして、下位の魔法だけは生成できて・・・とか。

まあゲームでもイベントで表現すればいいんだけど。
それだとゲームである意味が無いっつーか。ぶっちゃけ面倒。

マホトーン中は、その敵とのレベル差により最大でも60%しか魔法が
放てなくなる。しかも放った魔法の効果は45%以下に落ちる!みたいな。
まあ、やったらやったで面倒そうかもしれないけどねー。

とりあえずゲームのそういう極端なところがメリットでありデメリットで



飽きた
【序盤】
 一番戦闘(もとい成長)が楽しい時期。
 数値が小さいって事は、それだけ極端になりがちなので、その点注意。
 敵の攻撃も、力技的なものが多く、状態異常や属性に気を遣わないでいい。
 防御や敏捷性よりも、攻撃力。攻撃力過多にしても問題無い時期。
 もっというなら、Aボタン連打でまかり通る時期。
 うちのゲームはあまりそういう風にはしないけど。

 

飽きた
 
自作メニューの作り方。

【初心者】
主人公のグラフィックを矢印などに変えて、「アイテム」や「武器」などの
項目へと移動させ、瞬間移動などで「アイテム」→「ポーション」など
目的の場所へ行き、実行する。

まさしく力技のやり方。だからこそ初心者には分かりやすい。
故に、自作メニュー理解への第一段階としては相応しい。

【中級】
主人公を透明にし、自作メニュー画面へと移動。
特定の場所の上下左右に触れたら実行されるイベントを設置。

これにより、矢印ピクチャーを移動させたり、その場所での
イベント(アイテム使用とか)を実行したりするわけだ。

【上級者】
RGSSと言ってしまいそうだが、ここはあくまで元祖ツクール式。
上級者のメニュー画面作成ってのはどんなものなんだろう。
と言っても、教えられても理解はできねーだろうな~。

キー入力の操作なんたらで、そういうのを変数で管理・・・えーと。
まあキャンセルキーでのメニュー画面脱出なら、中級でやってるしな~。
これ以上に難しい事をしているんだと思う。

あるいは、中級以上の事をするんだったらプログラム来いよ・・・
ってんなら、俺のイベント式プログラムも結構なものだと思えるのだが。

んなわけねーよな~。
ドット単位移動とかできねーし。あれピクチャーでやったとして、
キャラが動くわけじゃないし。まあ、必要に迫られたら考えるところか。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1110/11/news139.html

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(仮名)

ストレートに来ましたね。嫌いじゃないぜ。
でも何だろう。この噛み切れない思いは・・・。
非常に面白い事実であるが、人間の性質から考えれば至極当然の事でもある。

経験値稼ぎという行為は、面白いとも面倒臭いとも呼ばれている。
割合としては面倒という方が多いだろう・・・が、
それは経験値稼ぎのせいではなく、その程度のバランスしか取れなかった
作者の能力不足のせいに他ならない。

その根幹を成すのはカタルシスだ。
マラソン42.195キロの先に、ゴールという名のカタルシスが無ければ
誰が走るのと言うのだろうか。

面倒臭いからこそ面白いが成立するのだ。
ゴールまでの行為を面倒臭いと表現するには語弊があるものもあるけどね。

戦闘が詰まらないのは作者の力量不足。
釣った魚をそのまま皿に盛り付けただけで、
どうして美味しく食べられるのでしょうか?
調理のできない作者など、作者ではない。

ツールにしろ、素材にしろ、それらをいかに美味しく調理するか。
それが作者というものなのです。
そこを飛び越えて「戦闘は無しに」なんて考える事自体がおこがましい。

そうは思わんかね。
ドラクエは良く考えられていると聞くが、何故死んでしまうのか。

アクションゲームなどでの死ぬ=ゲームオーバーという
概念が厳しいからという理由で、死んでも王様のところで復活する。
これはいい。だが、何故その表現が死なのか。

ここは「かし(仮死)」にすべきであった。
勇者たちには特殊な魔法(精霊ルビスの特殊魔法とか)が
かけられていて、死の直前、仮死状態になる。

その仮死状態はいわば”凍れる時の秘法”のようなもの。
全ての攻撃が効かなくなる。しかし自ら動く事も考える事もできない。
だが教会などでその治療ができるのだ。

そして、全員が死ぬと自動的にルーラが発動し、
王様のところへ戻される。王様は衛生兵を呼び、勇者を治療させる。
「おお、全員仮死状態になってしまうとは情けない!」

しにというインパクト不要論。
だが、かしにしてしまうとスムーズに事が運ばないのも確か。
この利便性向上のために「死」というフレーズを使ったのだろうか。

まあ、いずれにしろ容量少ないからシンプルにしなきゃいけないけど。
あるいは容量がある状態なら、また違ったシステムもあったのだろうか。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22321483

こういう風に誘導すればアクセス稼げるという企み。

<アクセス数が稼げればそれでいいんですか!?

いいと思います!(・∀・)ニカッ!

//

まあなんですよ。公開したからには見て欲しいという親心。
コメントは諸刃の剣なので恐怖ですけど。

//

ピクシブにも書いたけど、ある程度造形が固まってきた。
もうちょい男の子らしさを出したいところ。あと幼さを。

「女の子っぽいけど、よく見たらやっぱり男の子だよな。」
というラインで描く事は非常に難しい。
これが漫画だったら不可能に近いな。

数枚で事足りるゲームだからこそなせる業。
と言いつつ、表情とか一枚絵とか作るんだったら
ある程度の枚数必要だからな~。

//

ちなみにこちらのルルー画像は、本作品画像とは別個なので
エターナルのフラグにはならないんだぜ!

な・・・何を言っているのか分からねーと思うが(以下略)
仮でも主要キャラの顔グラは無いとねー。
って事で、作成中。実はこれが一番の難関。
ただ絵を描くだけなら問題無いのだがね・・・。

って事で、そろそろイベント組み体勢になっております。
カスタマイズが4人揃わないと使えないので、
そこまでのイベント組みをしようという判断です。

序盤ではいろいろとやる事少ない・・・と思いきや、
序盤だからこそいろいろやる事が多いという。
その点を解消するためにも、4人揃うまでやる事を削るのは大切だな~。

とりあえず序盤の戦闘に関しては、作者視点でも結構なハードモード。
さすがに序盤は楽にすべきだよな~。
特に装備によって激変しやすい戦闘バランスだからな~。
序盤の+5と後半の+25なら、+5の方が重要というアレ。

とりあえず、森・洞窟・フィールド。
いきなり3種類選べる仕様です。とはいえ、森以外はある程度限定されてるけど。

そうそう。顔グラはデフォルト枠を使いません。
台詞の幅が狭くなるっつーのもあるけど、
ピクチャー表示の方が人気っつーんもあるし。
何よりさすがに48は狭いしね。

グラフィック至上主義の私としては、そこは引いてはいかんところ。
まあ前は引いてましたけど。

さて、4人の線画が軽く描けたらまたピクシブにアップするか~。
っても、閲覧者の少なさには泣けるけどねー。
まあ仕方ないけどねー。

そうか!クリプレでアップすれば!
・・・って、クリプレ自体アクセスねーし!!!

いや、下手にアップしてたらあれか。
エターナルか。
あぶねーあぶねー・・・。
【実力派エリート迅】
リリエンタールの葦原さんの読み切りですね。
最初のセクハラでジャンプ少年たちの心は掴んだだろう。(何)

つか、この子供は・・・?冒頭の子供が戦ってるシーンで、
いきなり「?」が浮かんでしまった。というか、終始説明が無いので、
この子供の存在意義が意味不明だ。

姉さんの方はヒロインとまではいかないけど、
いい味出しているね。セクハラされないとあまり心が動かないのが
よかったり悪かったりだけど。

そういえば、この漫画には悪役が1人しかいないんだね~。
敵役はいるけど、災害みたいな位置付けだし。

弱小(にされた?)7番基地のメンバーもいい人ばかりっぽい。
これは心地いいね~。読み切りだからかもしれないけど。
ダルダルだけど大人目線を持ってる主人公もいいね。
最後、感情論っぽくなってしまったのはどうかと思うけど。
あれはあれで、よくもあり悪くもありという。

使用者によって武器の威力が変わるのは熱い展開。
ただ、何故そうなるかの説明も欲しいところ。

そして今作の見せ場は三度目のセクハラですね。
ヒロインの対応が違ってます。やったぜ!(何)

【スケット】
こういう台詞を書けるって凄いよな~、やっぱ。
っていうか、校長ってこういうちゃんとした事言えるキャラだっけ。

【リボーン】
とりあえず尾道UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
ザンザスはこの戦いで復権して欲しいところ。
どうもかませ臭が酷い。ブレないのはいいけど・・・まるでベジータだぜ。

【めだか】
どうにも最近めだかの精神がおかしいと思う。
他者の、しかもメタ的な意向で勝手に改変されているとしか思えない。
つまり作者の都合だったり大人の事情だったり。

今までこんな事は無かったんだがな~。
常に主人公は読者側にいるものだという認識で見ているから。

思うに、よく言われる「主人公を引き立てる一般人役」は
それほど必要無いように思われる。
いわゆるトリコにおける「小松」の役割。

めだかで言うところの善吉だが、主人公であるめだか自身の
気持ちが表現されていれば、さほどそういう引き立て薬は必要無いように思われる。
脇役はもちろん必要だけどね。

最近のめだかに嫌な感じをするのは、めだかの思考が表現されていないのもあるが、
それ以上に”めだかに安心できない”という「不安感」に他ならない。
主人公は常に読者側にあると書いたが、別にそれが正義である必要は無い。
読者が思うような行動・思考であればいいのだ。

それは別に思い通りに動くというわけではなく、「共感」できるかどうか。
大筋だけでいいから、共感できるキャラでなくてはいけない。
ギャップがあったり、真逆の行動があったとしても、
必ずその位置に戻ってきてくれるという「信頼」が「共感」になる。

かの名主人公である太公望だが、彼にはそれがあった。
主人公らしからぬダルダルではあったが、その内に秘めた想いは、
常に読者と同じ方向を向いていてくれた。そして、共感できた存在だった。

だからこそ、物語は面白く、得意なキャラが登場しても、
太公望を主軸として安心して読む事ができた。

だから今回のめだかはダメだ・・・というわけではない。
それは作者の特異性に他ならない。
維新氏は何かしら特殊な事を考えて、今回めだかにこういう不安感を持たせたのだろう。

しかしまあ、いかなる思惑があろうとも、善吉が普通にめだかに勝つなんて事は
絶対無いし、あってはならない事。作品自体が破綻してしまうから。
それを打破するのがフラスコ計画だけど、いわゆる修行無し状態から
どうそれを実現するのか。あるいはまた安心院の出番なのか。

【黒子】
上記のめだかボックスと似たような展開の結末が見れたのが、
今回の黒子になるかな。
結論を言うと「結局根性論かよ!」って感じになるかな~。

タイムリミットがどうこうって事だけど、青峰がゾーンに入ってから8分間。
対して火神は1分間か。うむ・・・これを見ると確かにそういう落としどころで
問題無いっちゃ無いけど・・・。

問題とするなら、青峰のみゾーン状態の時
何故圧倒的大差に開かなかったのか・・・ってところだな。
これは「逆転」が予定・・・いや”確定”されていたからに他ならない。

素の状態で最強である青峰の100%中の100%、
ナンバー2の火神ですら歯が立たないレベル差があるのに、
大差を付けられないはずが無い。

いかに最速の日本人スプリンターでも、100回やって100回負けるのが
VSボルト戦だろうっていう格の差。(何)
それが青峰戦というものだろう。

時間的にも、7分間かな。それだけ時間があったわけで。

しかしまあ、この戦いが熱い事に変わりない。
よくぞここまで面白くなったものだ・・・と。
ネタを使い尽くした感があるし、順位もあれだしで、
アニメ化が無ければ打ち切りになりそうな感じがあれだけど。

で、結局このまま勝ってしまうのかな~。
青峰最強伝説が崩れるのはアレだな~。やっぱ嫌だな~。
「皆がいるから俺たちは負けない!」って、それを通せる時代じゃないしな~。

別に青峰や他のキセキの世代が卑屈になってるわけでもないっつーか。
いや、そうだったとしても、それでも最強なのがキセキの世代の位置付けだろう、と。

あるいは、キセキ全部打倒した後、チームプレーを学んだ
真・キセキの世代との再戦が熱い!!!って展開なのかー!?(麦)

とりあえず、個人的にはゾーンVSゾーンをもっと描いて欲しかったところ。
いわば戦闘シーンのクライマックスだからね~。

【クロガネ】
経験者の一撃って、外れても相当痛いと思うんだがな~。

しかし、ド素人初心者に引き分けにされた経験者のクセに、
それでも上から目線で、まだまだ認めてネー筧氏はあれだな。
酷い小物キャラだぜ。そりゃ弱小だよ。

あとさゆりはもうちょっと背が低ければね~。
ちょっとごついというか・・・。いや、これは肩幅か。
表情とかももうちょっと女らしさを表現できれば、
この膝枕ももっと生きてくるんだがな~。

まあ、その辺りは待ち・・・かな。黒子の例もある事だし。
いきなり歴戦の漫画家と張らせるのは酷だ。
それを待ちきれないと、下手なテコ入れされたりして
作品がダメになっていくのだ。

ダブルアーツェ・・・。

【鰤】
一角戦。
この手の熱い戦いは嫌いじゃないけど、相手が悪い。

いかに能力者とはいえ、能力あるのってあの777の右手だけっしょ?
そもそも一角には当たらないでしょう。
たかだか一介の高校生?の攻撃なんぞ。

それともプロレス式の戦い方を楽しんでいるのかな。
まあ剣八隊としてはそれもありか。

とりあえず、ある程度余裕(・・・かな)で、勝ってくれて安心した。
こんなザコにギリギリバトルされても引くからね~。
せっかく元のブリーチに戻ってきてくれてるんだから。

そもそもブリーチってのは面白い漫画なんだよね。
下手な小細工しなけりゃ。素材そのものは、現代版ドラゴンボールになる
実力はあるはずなんだよ。その点においてはワンピに確実に勝る。

【ベル】
黒子とは対照的に、こっちは何年続いても成長しないな~。絵が。
ドラゴンとかプロ級だぜ!って思ったんだが、
肝心の人間キャラがまるで成長してないのはガックリ来る。

いや、ときどき上手い絵もあったりするんだが、
それが続かないというか・・・。

体が下手ならまだしも、顔まで下手のままってどうなの?

ベルもドラゴンボール的なバトル漫画になれる土台はあるはずなんだが、
絵でかなり足を引っ張ってるよな~。

しっかし・・・。

男鹿の強さが表現されても、まるで脅威に見えないのが痛い。
最強がブチのめされ、その最強がさらに最強にブチのめされ・・・を
続けた結果がコレだよ。そういう事?

いまさら男鹿TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEって言われても、
「はあ・・・」としか言えないよね。

やはりバトルものは、ちゃんとした強さの指標・軸みたいなものが
無いといけないね。「最強なのに最弱に負けた!?」みたいなのを、
ギャップが出したいからといって安易に使っていては、いずれ逆効果になる。

上条さんのように能力バトルでそうなるなら違うんだが。
まあ、能力バトルでも安易に使ってはいけないけど。

上条さんが一方通行に勝てたのは、上条さんの能力の特殊性とか、
能力の相性以上に、「主人公だから」って点が大きいと思う。
そうじゃないと、最強の一方さんが負けるなんて納得できるもんじゃない。

【ハンター】
あれ・・・?この七武会的な絵ってハンターハンターだったんだ・・・。

ネットでチラッとこの絵を見たんだが、たしか「パクリ」関連の記事を
見ていたんだっけ。だから、どこぞの小物作者がワンピぱくった絵かな~・・・
って感じで見てたんだが・・・。

え?ハンターだったの!?

っていうか、絵柄が酷くね?
いや、いつもの手抜き絵っていうんじゃなくてさ。
画面白いっつーか、絵にまったくプロっぽさが無いっつーか。
十二支ん揃い踏みの絵とか・・・。

造形がアレだってのもある。
作中最強キャラの1人である会長。そのナンバー2的なキャラが、
十二支のコスプレしてて、その造形がいかにもチープという・・・。

この中で凄味を感じるキャラって・・・丑と虎・戌ぐらいじゃね?
っていうか、ハンターっていつの間にか(あるいは最初から?)、
造形にしろネーミングにしろ安直になってるよね。

記憶に新しいので・・・モウラとか。
造形にしろネーミングにしろ、主要キャラって気がしない。

主要キャラみたいじゃないけど、それを連載で描き込んでいく内に、
次第に格のあるキャラに仕上げていく・・・ってのも1つかもしれないけど、
俺感覚でいうとあんまりそれは効果があるようには思えなかった。

クラピカとかヒソカぐらい、ちゃんとした絵で魅せて欲しい。
下手な造形で特徴を出すのはどうも・・・。
その最たる例がワンピで、もはや人なのに人じゃないみたいな造形がある。
あれはどうしたものか・・・。

そういうところでしか特徴を付けられないってのはどうかと思う。
まあ、それだけ長期連載だし、大量のキャラが出てきているわけで。
あるいはそれでメインとザコを分けてるのか・・・。

でもまあ、フカボシ王子とかは主要キャラ側だろうに。

って事で、十二支んの中ではジンとパリストンぐらいか。
っていうか、「ジンさん息子さん・・・」の台詞が出るまで
ジンと気付かなかったぜ。

っていうか、ジンがあっさり出過ぎなんだよ!
俺が覚えている限りで、登場したのは1話とかその辺ぐらいしかねー。
あとは思い出のシーンとか?
リアルタイムで登場するのって、ここが初?

あまりに長期連載(+休載)過ぎてよく分からない。

にしても、貫禄ねー描き方・・・。
ジンは強キャラ満載のこの作品の中でも、別格なキャラじゃん?
特に読者にとっては。もうちょっと描き方を・・・。

まあそうすると、他の十二支んのメンバーがあまりにも
コミックっぽくなってしまうけど。

しかしあれだね。ナンバー2の12人がこんなにあっさり集まるってのも
凄いよね~。七武会じゃこうはいかねーだろう。
ちゃんときっちりするところはきっちりするって事かな。

って、そりゃハンターになるキャラの性質からいったら真逆な気がするが。
あるいは、その辺り端折ったのかな。
パリストンの意見にそういうメタ的な考えも含めた感じなんだろうか。

でもって、これからこの作品はどこへ向かうのだろうか。
これといった敵がいない気がするのだが・・・。
ゴンの回復関連→円満終了という形なのか。

あるいはハンター同士の決戦があるのか。
敵がいなくなったら仲間(身内)と戦うのがバトルの基本だぜ!(そうなの?)

//

って事で、今週号の感想でした。
アホほど長くなった気がする・・・。よくもまあこんだけ書けるもんだ。
5000文字超えてるさー。

//

そういえば針栖川書いてなかった。
まあ特別何か書けそうになかったので書かなかったとも言えるんだが、
別に面白くないから書いてないわけじゃないんだよー。
面白くても書けない時は書けないというアレ。

まあ、基本「書いてない=面白くない」なんですけどね。
今週でいうと、ワンピとかナルトとか孫とか。
いや、面白くない=批判文が書けるから、正確に言うと「興味が無い」ですかね。

【鏡の中の針栖川】
誤解を解く回その1。
やはり親友からの進言は響いてくれるね。

針栖川いいヤツ伝説は嬉しいところ。
ジャンプエロ漫画の主人公はこうでなくては。
だからこそラッキースケベが輝くのだよ。

ここから仲直り・・・に行く前に、咲・針栖川フラグ確認という
エピソードを絡めてくるとは。なかなかやりますな。

更新停滞サイト

2011年10月10日
最近、お気に入りのサイトが更新停滞して残念な限りです。
でばにゃんを筆頭に、三大ブログサイトにも停滞が・・・。
この中では唯一えぬさんは頻度が高いですけど。
各人いろいろと忙しい事でしょうが、やはり残念ですね。

もっと適当に書いていけば更新頻度も上がるんじゃないかな~と、
勝手に思ってしまうわけです。どうしても、日記じゃなくコラム的というか、
大袈裟に言うと、1つの作品みたいな感じに見ているのでは~と。

先の「日記は何かしら役に立つような事を・・・」だったっけ。
そういう感じで。起承転結とかあったりして。
まあ、うちも落ちは付けた方がいいよな~とか思って書いてたりしますけど。

まあ、大半AAだったり、A-9さんだったりですけど。

っていうか、うちの更新頻度凄いよね!何でって、駄文垂れ流しだからね。
面白いとか面白くないとか、閲覧者がどう思うかとか、
あんま考えてないんですよ。

自由!自由!自由!

アンド、フリーダム!!!wwwwwwwwwwwww

”俺様”発言イエス!イエス!イエス!

ただ、それをある程度ギャグと分かって読んでくれないと・・・
いえ、大丈夫。そうだよね?

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←Aの付く御方

//

この適当さ+ダイアリーの書きやすさが、この日記の頻度アップに
繋がっているわけですよ。素晴らしい!

と言う事で、ダイアリーライターの皆さん、もっと日記を書いていきましょう。
ブログも然り。こういうのは毎日書いてこそ。
せめて2~3日に1回は欲しいね!
アクセスが300以上あるサイトなら尚更。

俺はあんたの声が聞きたいのさ!!!

残りのシステム構築

2011年10月9日
目下のところ、CPによる各ステータスの上昇辺りを設定していかねば。
ただ、レベル50までにCP50手に入る。
各ステの上昇限界は5まで。5×6=30なので、残り20をどうするか。

やっぱり同じステばかり強化するには、CPが余計に必要っていう、
特化えーと、なんつーの?そういうあれでいくべきか。

CPが1ずつ上昇するとすると、
1・2・3・4・5で合計15必要。
これだと、半分まで特化する事ができるという計算。

ん~、まあいい線かな。
そもそもレベル50なんてクリアーした段階でも有り得ないレベルだし。
せいぜい20~30だろう。って事は2つが限界ってとこか。

1つ特化で、あとはチビチビ・・・ってのが、特化型を作るに当たっての指標
になるかな。このゲームを2周3周する猛者はいないだろうし。

となると、上昇値の設定をどうするか。
CP1でHP+5
CP2でHP+20
CP3でHP+50
ってな感じで上昇すべきだよな~。
そうじゃないと、意味が無さ過ぎたりあり過ぎたりするわけで。

序盤のHP+5と、後半の+5じゃ全然効果違うからね~。
まあ、それは比率の問題なんだけど。

なら%上昇にすべきか?
いやいやいや、それはそれでまた面倒だったりするんだよね~。
栄養剤が%じゃなく、固定値なのもいろいろ訳があるわけで。

タケC

2011年10月9日コメント (2)
パンチラパンチラ言い過ぎ!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(代理)

シンプルイズベスト

2011年10月9日
創作活動における最終到達地点がこの「シンプルイズベスト」です。
具体的に言うと、表面上は「シンプル」でいて、中身は「複雑」これが理想。
そしてその複雑をそれほど理解せずとも、シンプルな操作で



飽きた
   ||     ⊂⊃
   ||    ∧ ∧
   ||    (  ⌒ ヽ
 ∧||∧   ∪  ノ
(  ⌒ ヽ 彡  V
 ∪  ノ  フワーリ
  ∪∪

//

はい、解決しましたー。
俺様天才!



プログラムはできねーけどなー!!!(ゲラゲラゲラ)
最近多いですね。
メモリやらが足りなくなってきたとか、そういう原因でしょうか。
ダイアリーもついに要課金の時代でしょうか。
まあ、それが当然なんですけどねぇ。

力の発動

2011年10月9日
スーパーサイヤ人が必要だという話なんですわ。
見た目の変化こそ、力の発動には必要不可欠。
もしくは、見た目に分かりやすい必殺技。

例え、上段から振り下ろすだけという方が強いとしても、
我々は抜刀術最強伝説を唱えるのです。

それが正しい中二病患者のあり方ではないでしょうか!!!

ちなみにこれを逆手に取ったのが、ブリーチの剣八の
両手持ちの剣振り下ろしというアレ。
だが、あれはもともと(他のキャラだが)必殺技があってこそ映えるわけです。

//

では、力の発動としてどういうものが残っているか。

見た目の変化としては、目や髪の色が変わるという変化があります。
髪型も変わったのがスーパーサイヤ人ですね。
片目から炎が出るのがブラックロックシューター。
衣装が変わったりするのがプリキュア系。



アキタ
付録の小冊子、中身が女キャラばかりで何だかな~と。
「もっと筋肉を!!!」ではないけど、あれはやり過ぎだろう。
いかにも”狙ってやってます”っていう、
大人の薄汚い臭いがプンプンして嫌になる。

そうは思いません事!?

(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1465430.html

これは酷い。
と思ったけど、まあそんなもんなんだろうな~。
知らない人は知らないよね。

でも、これからは誰がどんなゲームのどこを作ったか・・・とか、
もっとアピールした方がいいと思う。
この人のゲームだからプレイしてみよう!ってのも
1つの選択肢だと思う。

だから俺は尾島氏のツールを買いたいと思うわけで。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111007_482365.html

これが最後のロータリーエンジンになるのか~。
他の会社には無い技術なんかな。

スバルも小さい会社だし、WRCから撤退したし、
水平対向とかも無くなったりするんかな~とか。
そもそも普通車が無くなるとかあるんかな~とか。

排ガス規制も大切だけど、趣味嗜好を満たすのも大切なんじゃよ。
大量の死人が出るのは承知で、自動車は作り続けるのだから。

まずスポーツカーは無くなるだろうな。
次がガソリン車が無くなる。
軽自動車が進化して、特殊車両以外は
一般車は全て軽自動車・軽自動車(普通車Ver)みたいな。

そうなりゃ自動車に夢も希望も無いわ。

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