何でケルベロスは、本当の姿の時の声優を変えたんだろうね。
絶対合って無いよね。何でチャラ男声やねん！・・・と。
つよししっかりしなさい！じゃねーか！！！

この人は、確かな実力はあるけど、ケルベロスの声ではない。
変えるのならせめて、もうちょっと威厳のある声の人にして欲しかった。
つよしでは軽過ぎる。

ユエは同じ声優で、声色を変えているのにケロは声優を変えたのか。
まさか実力が無いというわけではあるまい。

すげーぜ。
各キャラが等身大で、ムービー内で動きまくる。
これだけで熱い展開だぜ！

・・・でもこんなの４じゃねーよ。

ファイアの上位魔法、ファイラ。
この表現をいかに描写するかが、戦闘ものに求められる重要な要素の１つだ。
いかにパワーアップを表現するか。

成功すれば劇的な効果を得られるが、
失敗すれば作品をチープな物に仕立て上げる。
この諸刃の剣をどう使いこなすか。

失敗の代表例がインフレだ。
トリコなどは見事にインフレしてしまっているが、
それでも面白ければ問題無いといえば無い。

だが、俺は納得しない。（何）

//

バトルものを作るに当たって、上限の設定は慎重にしなければならない。
上限を設定せずに作ると、容易にインフレは起こる。
そして、単純な力の上下関係だけでなく、限定条件下において
さまざまな効果を発揮する力も重要となる。

いわゆる「能力」モノである。

普段は下位クラスの力しかないが、数秒間だけは
上位クラスを圧倒する力を発揮できる・・・などである。

「悪魔の実」や「念」などに代表される能力を設定する場合、
重要視すべきは、その効果内容ではなくその力の根源である。

何故その力があるのか。これを明確にすべきである。
作中でも出来る限り表現すべきであるが、
作品を作る上で、骨組みとしてまず完成させておかねばならない。

それは魔法においてもどうようである。

魔法は、ただ魔法であるというだけで
深い理論も無く使用される。そしてプレイヤーも特別疑問を抱くわけでもなく
受け入れる。もしくは受け入れられる。

だが、そんな魔法はまがい物である。

全ての現象には要因・理由がある。理屈の上に成り立っている。
夢の世界ですら、ある程度の法則で成り立っている。



・・・死のう。

何をすればいいんだ！！！

何を・・・

何も・・・

・・・無い・・・。

祈るしか・・・無い。

主、アークよ・・・。

Ａ．できるわけねーだろ。

じゃあどうすんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！
うん。
どうにもならないよねー。

そもそもＲＴＰしか使ってはならないって、
案外敷居が高いのかもしれない。
まあ、作品の内容とか作者の作りたいものにもよるんだけどさ。

少なくとも、俺にとっては敷居が高いわ。
何でって、俺の一番のスキルであるグラフィックが封印されるわけでしょ。
十八番の武器を封じられた戦場でのバトル。これはきついぜ。

まあ、じゃあシステムで勝負すりゃいいじゃんってなるけど、
苦労して作ったそのシステムを飾れる力を封印しなきゃいけない。

まあ、エターナラーが言えた台詞じゃないんだがね～。

//

とりあえずＲＴＰ３は高難易度だ。
システムとストーリーのみで勝負しなきゃいけない。
ごまかしが効かない。
グラフィックも音楽も、全てが同じラインでの勝負。
勝敗を分けるのは・・・センス。

ツクーラーとしての・・・
いや、クリエイターとしてのセンスが問われる崖っぷちの勝負。

喰うか喰われるか。
クリエイターとしての生死をかけた頂上決戦。
それがランタイムパーティーだったのだ！！！

恐ろしい！！！！！！！！！！

４つしか無い。
「無きゃ無いで？→いいです。」とはいえ、
一画面割いているので、何かしら追加したい。

っても、カーソルを記憶するなんて高度な事・・・
まあ、ＲＧＳＳのようにまるで分からないなんて事ないけど、
そこまでやる必要も無いしな～。

・負荷の軽減
・カーソル速度
・キャンセル押下後の待機時間
・ボーナス経験値の表示

これ以外に何があるだろう。
多くある項目を減らしていくならまだしも、
無い項目を増やしていくのはより大変だな。

簡易日記？
簡易ページ・・・。
＞後でA-9大先生に訪ねてみます。
そしてＡ－９さんとの交流。

ま、まさか。
いちさんとはいちうまさんの事・・・いや、まさか。
あの方がこんな辺境の地に来るわけない。
ましてコメントなど。

け、消される！！！（ガクガクブルブル）

//

はい！と言う事で、簡易日記にもツクールブログにもあったんですが、
キャラ生成ってデフォルトじゃ掲載されてるようなのって
作れませんよね。やっぱ追加素材でああいうのが作れるのでしょうか。
パラ犬さんも何か追加できるみたいな記事を書かれていたような・・・。

まあ、髪型が２＋２種類（３＋３）とか少なすぎですよねー。
というか、目と髪はもっとも重要な部分なのに、
何故これだけしか入れなかったんだろう。
いかに追加できるとはいえ。

・・・。

つまり「追加素材があるから、それで何とかしてね！」って事！？
まさかのＲＧＳＳの悪夢・思考パターンの再来・・・だと！？

//

あ、ちなみに立ち上げ速度というのは、
新規作成ボタンから画面が表示されるまでの時間が１４秒ってやつです。
体験版なので。

だから、最初の画面（イベント数）が小さければ、
あるいは最初からその画面での起動になれば、
結果は違うのかもしれません。

合併号は結構面白いのが揃うのがジャンプだったんだが、
今回はそうじゃなかったな～。

【ナルツ】
久々にサスケが登場してて「ああ、いたな・・・。」と思った。
次にサスケの仲間（水月とか・・・だっけ）が登場してて、
あれ？別の漫画に移った？と一瞬錯覚してしまった。
そういえば、このキャラもナルトのキャラだな～。
間が空き過ぎてよく分からなくなるわ。

今回は九尾がデレるかデレないかって話だった。
まあ、結局のところデレるんだろうけど、それじゃあ詰まらないよなー。
多少ナルト菌に感化されるにしても、あくまで九尾らしさは貫いて欲しいよね。
リボーンの雲雀みたいにさ。そういう位置付けのキャラじゃん？
そもそも開放されれば九尾一匹で片が付く・・・って程の位置付けでいて欲しい。
最近そういう狂気が感じられない。もともとそのぐらいの戦闘力と言われれば
そうなのかもしれないけど。八尾だってそこまで圧倒的じゃないわけだし。
いや、尾獣戦だからかな。

【ワンピ】
相変わらず面白くないけど、強者の話になると別だね。
サカズキＶＳ青キジとか、燃える展開だわ。
ルフィも、肉を食いながらとはいえ真面目に聞いているし。
しかしまあ、海軍も思いっきり正義という名の暴力団になってしまったな～。
まあ、それは主人公目線・海賊目線・読者目線だからだろう・・・なのか。

【バブ】
ん～・・・。
頂上決戦のわりには、いまいち燃え上がらない戦闘だね。
コメント通り、急ぎ足で描いてしまっているからか？

【鰤】
何を語りたいのかハッキリしてくれれば面白いんだがな～・・・。

ともあれ、月島が子供の時に銀城と出会ってたんだ。
こういう展開は素直に面白いと思う。いい驚きだ。
これが全体の面白さに繋がってればいいんだがねー。

【ニセコイ】
相変わらず可愛いな。絵は。
単純にバランスの良さだけじゃなく、一部だが線も生きている。
これは凄い事だ。プロの中でも１歩上だ。

単に一枚絵だけで比較するなら、針栖川より上だ。
まあ、針栖川には微エロという要素があるからね。
ニセコイにそれは無い。というか、あってはならないけど。
トータルとしてどっちもいいという。

ただ、ストーリーはどっちもどっちだからな～。
絵が上手いと話が詰まらない傾向があるのは実に残念だ。
まだ判断する時期ではないだろうが。

【レンゴク】
保健室の人の読み切りだが、普通に楽しめた。
ただ、設定が使い古されてて実に残念。
故に、１つの漫画として読めるだけで、特に褒められる点が無いのが残念。

「らんま１／２」＋「幽遊白書」

性転換系は腐るほどあるし、霊界探偵系も
白書とブリーチという有名どころでやりきってるし。
故にこれが連載になると詰まらないな～・・・と。
単に今までの漫画の焼き直しだから。

【黒子】
一転してスポーツものは頑張ってる印象がある。クロガネも。
紫の無敵描写がしばらく続くだろうね。
さすがに連続ゾーンは無いだろうけど、野性はありだろう。
野性でどう紫に対抗するか・・・ってのが燃えるね。

まあ、その前にタツヤが立ちはだかるか・・・って、
そういえばもう一人、このタツヤって強敵がいたな。
これは・・・きついぜ。青峰は確かに強敵だったが、
青峰一人粉砕すれば何とかなってたわけだからね。

いわゆる、単純なるボス。
しかし今回は、そのボスが仲間と連携してきたってパターンじゃん？
ダイ大でいうところの、オリハルコンの戦士？たちのアレだ。

【パッキー】
最初の頃から、まあある程度の実力はあるとは思っていたが、
毎回ある程度の面白さがあるよね。
絵柄がコロコロなのが残念っていうか、内容も？

掲載される雑誌を間違ってる作品ってのは確かにあるが、
パッキーはモロそれだよな～。
ただ、前述の通りある程度面白いので。和み系だね。

【クロガネ】
とりあえずシドウは怪我を治せと。

最強クラス相手に手負いでどうするかと思ってたが、
何となくまあ、納得行く展開になってよかった。
決め手はシドウの表情だね。

「覚悟」を上手く描写していた。
この表情があればこそ、納得できるし
それが面白さになっていた。かっけぇぜ。
夜鷹登場で薄れつつあったが、何とか盛り返したな～。

しかし、怪我を狙う敵の副将が悪役っぽく描かれてるのが
あんまよろしくないな～・・・。ってまあ、少年漫画じゃ
よくある事だけどさ。相手の弱みに付け込まないで、何が戦いだよって。

この辺の部分を奇麗事で描かないで欲しいところ。
美談は虚言に過ぎない。だが、それはそれで熱いのも事実。
弱点を狙う相手を実力で粉砕するのも熱い。どっちだよっていう。

【スケット】
ほんとに詰まらない漫画の感想は書かなかったりするんだが、
このルーキー編がそれに当たる。
さすがにちょっと辛抱ならないので書いておく。

詰まらない！！！（笑）

これって、月島が登場した時のブリーチと同じような感覚だ。
ポッと出の新キャラに、主人公がぼろ負けするような展開。

タクトはあれだ。テニプリキャラの子供時代のような、
嫌悪感を抱く。まあ、テニプリの方が圧倒的嫌悪感だけど。あれは酷い。
スマイルは無口な上に目に光が無い上に微妙に笑顔なのが嫌悪感となっている。
これは酷い。なんつーか、なんというか、宗教じゃないけど宗教っぽいっつーか。
そういう嫌悪感が。唯一、シルクだけがまともかな～。

で、ネタ的にはあれだろ。
その猫の子供を見つけたって落ちだろう。分かりやす過ぎるぜ。
でもそれを見つけたからって、スケット団の勝ちにはならんだろう。

【めだか】
最後の安心院さんの絵に衝撃を受ける。
メタネタもここまでやってくれれば、爽快である。

【針栖川】
つかさ押しがあればいいな～・・・と思っていたところに、
針栖川が抱き付くって絵が来て、やったね！！！ってところだね！（何）

しかしまあ急展開な・・・。
ちょうど心がバラバラになるような状況で、畳み掛けてくるな～。
読者的には、この不安定感は辛いところだ。

【ハンター】
ツボネさん・・・だっけ。「二重尾行」云々に垣間見える
こういう強者描写がハンターの醍醐味だね。

【マジコ】
あー～・・・。見事に高いところから突き落としちゃったな～。
このギャップはいらないわ～。
少なくとも、マジコでこんなギャップいらないわ～。

「１４秒」だ。



(　ﾟдﾟ) ・・・
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ



もう一度書こう。

「１４秒」だ。


　
(；ﾟдﾟ) ・・・
　


ちなみに２０００の立ち上げ速度は「一瞬」だ。

もう一度書こう。

「一瞬」だ。



　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　Ａｃｅ高ぇわ重いわ何なの！？
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ

そうそう。決戦！ってのが前に付いたんだ。
何か物足りないと思った。

で、どんな物語だったか検索してみたが、
グーグル先生にも載ってねーってどう言う事さ！！！

うん。

記憶を辿るか。

画像ぐらいはどこかにあるかな～。

　( ﾟдﾟ)　こ、これは・・・。



　( ﾟдﾟ ) ・・・マジか。

まあいろいろあるわけですが、雰囲気があれだったかも。
宗教っぽいところが。
あの魔法力に包まれたっぽい、霧に包まれたっぽい雰囲気は、
それはそれでよかったのだが、
町の人たちの狂気じみた発言がそれを台無しにしてしまっている。

２は基本はほのぼのだったからね。
それがチョコボにも合っているわけで。
時忘れは、深刻な話どころかイっちゃってる話だからね。

ハードの能力を使いすぎている点もマイナスになっている。
ＸＰでもそうだったけど、やたら戦闘画面で拡大縮小や
上下左右の視点移動があるバトルを見た事があるだろう。
あれで疲れてしまって、戦闘にならないわけだ。

何より戦闘バランスが甘すぎる点。これがきつい。
２と若干システムが変わっているのもどうかなーと。
例えば、通路における斜め攻撃ができなくなってた点とか。
泥棒システムが陳腐になってたのも非常に残念なところ。
ホリーの爪で無茶できるのが面白かったのに。

個人的にはモグの存在に非常にうざったくてしかたなかった。
明らかにモグそのものではなく、モグの声優を前面に押し出したいが為の
演出が多過ぎる。ヒーローやらロマンチックやら・・・。
年齢対象が小学生だからカエレ！と言う事か。

シドもちょっとな～。
シド＝おっさんorじいさんだからね。イケメンじゃねーから。

まあ、続編になるほど劣化していくのはよくある事なので。
今後のチョコボには期待できないかもしれない・・・というのは時期尚早か。

ともかく、いいところを残して改悪しないって部分だね。
リメイクやらバージョンアップ・続編において、これは非常に重要なところとなる。
だからエンブレは（検閲）

そういえば、人がゆらゆら動くのってどうよ。
ＲＰＧでいうなら戦闘時の待機姿勢か。俺は無くてもいいとは思う。
っていうか、時忘れもとい多くのゲームで、このゆらゆらがある。
ジッと止まって微動だにしないのも確かに変かもしれないが、
ゆらゆら揺れ続けてるのも変っちゃ変だぜ？

映像がリアルになればなるほど気になるのだろうか。
ちびキャラが足踏みしてる絵には、別に嫌悪感は無いものな～。

//

実際に組んでみて感想を。

街中での表現では、ジッと止まっているよりは
足踏みしている方がしっくりくるね。
ジッと止まっているのって、次にする動作を考えているというか、
何か「狙っている」「企んでいる」って感じがあるのかも。

それはつまり、戦闘中の待機姿勢には止まっている状態の方が好ましいと言う事か。
ロマサガっぽく。行動が決まったらクルッと回って、ピタッと止まり
微動だにしない。ふむ。そういうのっていいかもしれない。
行動決定前は足踏みしてて、決まったらピタッと止まる。

実際の戦闘では足踏みというか、いつでも動けるように
ゆらゆら・・・というか、上下運動はしてるけどね。
してないのって、陸上のスタート時とかすもうの勝負前とか。
Ｋ－１とか空手・剣道なんかは動いているよね。

猪突猛進型か、変幻自在型かの違いだろうか。
戦闘という面で見ると、ゆらゆらの方が現実的っちゃそうなるんだろうけど。

ただ、ＲＰＧにおいては、行動決定後の状態であると言えるので、
実際は選択前のゆらゆら（足踏み）状態であると言える。

ゲーム的に「止まっている」が、実際は「ゆらゆら」しているわけだ。
何か行動する事が決まって、それを実行する瞬間は「一瞬止まる」はず。
その一瞬をゲームではシステム的に、長時間表示するとなっているに過ぎない。

なるほど。
これなら理論的につじつまが合う。

ちなみにこの一瞬の停止を利用した戦術が、古武術・・・
なんだろうか。

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はい、どうもー。
みんなのお楽しみ。アクセス解析だよ！！！！！！！！！！！
うるせぇーーーーーーーーーーーよ！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　 　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（ ﾟдﾟ ）　　
　　|（ ﾟдﾟ ） ヽ ⊂ニ) 　
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/￣

と言う事ですが、最近若干上がってますね。
前は４０とかで停滞してたりもよくあったのですが。

今は平均７０ぐらいでしょうか。
ジャンプ感想？・・・は、前からやってるしな～。
年末の休み？ふむふむ。

まあ、馬鹿の一つ覚えのごとく更新はしているので
よろしくお願いします。

よろしく！！！
お願い！！！
しゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！ＷＷＷＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

あるいはその両方・・・。

ただ、奴隷を扱うにしても、その目的が「相手を痛めつける事」ではなく、
通常以上の「利益」を求めるものであるなら、まだ話になる。

サービス残業を２時間させられるという事象を見ても、
上から目線で「やれ！」と命令するよりは、
「うちはそうでもしないと潰れてしまう。申し訳ないが
しばらく辛抱してくれ。俺も休日出勤するから。」
などとした方が、いわゆる”いろいろと捗る”だろう。

単なる言葉１つ、言い方１つ程度で随分違ってくる。
日本人を相手にするなら「辛いだろうがみんなで頑張ろう」といえば、
丸く収まったりもする。

当然、それだけではいけないが、
「俺は社長だ、嫌なら辞めろ！」とキャンキャン咆えるよりは
随分ましではないだろうか。

このご時世、社蓄だろうが捨て駒だろうが、
それはそれで仕方ない事もあるだろう。
だが、それも使い方だ。

過剰に酷使して、生産性を下げるよりは、
ある程度のゆとりを持たせて働かせた方がお互い得であろう。

その時期が忙しいからといって、２週間連続で働かせて
その後２連休にするよりは、何とかして１日確保して、
１週間労働１日休み×２にした方がよくないだろうか。

２週間働かせて、２日間入院させるよりましだろう。
あるいは１２日目に倒れられて、人員補充で余計な経費をかけるよりましだろう。

会社とは恐るべきものである。
自動車に乗っていれば、”殺人”を”事故”にできるが、
それと似たようなものである。

”過労死”は”殺人”である。

http://www.j-cast.com/2011/11/24114156.html

ちょい古い記事ですが。

あのさー。もっとさー。考えろよ。
そうじゃねーだろうが。

多少多めに買うのはいいだろうけどさ、やっぱこういうのも限度があるだろう。
みんなで共有しようやって事だろうが。

＞100円だからって200個も買いやがった
なあ。

これ関連で、懸賞とかも「とにかく当てる」が目的になっちゃいけねーと思うわけよ。
「欲しいものを当てる」のが目的なはずなんだよ。

むやみやたらに応募して、とりあえず「当たった」という事実に
満足するのはNGだと思うんだ。
それをほんとに欲しい人に当てて欲しいじゃん？

だから、いるものに投函するわけよ。
いらないものだったら投函しない。

もらっても、使わずゴミになるんだったら
その方がみんなが幸せになれるじゃねーか。

そうです。

みんなで幸せを共有しようじゃありませんか。

新興宗教”アーク教”はそんな皆様の入信をお待ちしております。

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000005-jct-soci

なんつーかよ～。
アクセラレーターでも、ちゃんとコンビニでお金払って
缶コーヒー買うっつーの・・・っていう？（何）

こういうのってさ、反抗期の限度を超えてね？
ただの馬鹿じゃない。

＞4人掛けのイスに2人で座って
＞大きな声で騒いだり
この辺りならまだ可愛い方か。
かっこつけたいお年頃なんだよね～。

＞高校生らは騒いでトレーを投げたりもしていた
＞テーブルやイスなどに名前を書くなど、平気で落書きしたりするんですよ
これは器物損壊あたりでポリ公直行でいいんじゃね？

＞何も買わずに何時間も居座る
＞危険なのでベランダに出ないで下さいと張り紙がしてありますが、お構いなく窓を開けて
不法侵入とか、そのあたり使えなくね？
そのベランダとかは、スタッフオンリーの扉に入ってくようなもんでしょ。

こういうの見てると、昔の本屋でのバイトを思い出すわ～。
ごくたま～に、本の上に座って本読んでるDQNがいるわけですよ。
注意したら睨んでしぶしぶどけるというか、そんな感じで。

今考えたら、問答無用で蹴り飛ばしてもよぐね？
これだって器物損壊みたいなもんでしょ。
他の客にとったって、自分が買うかもしれない本の上に
臭いケツ乗っけられて、それが許せると思う？

まあ、普通と違う事してかっこつけたいのは
若気の至りで分かるけどさ～。
多少の分別は持とうぜって話だぜー。

まあ、万引きするのがカッコイイみたいな風潮が
俺の時代にもあったわけだし、
それを考えると、今の時代なら尚更酷くなっててもおかしくないわな～。

ああ、ちなみに俺様は万引きなんてチープな犯罪はした事ないぜ？
立ち読みすら躊躇するぐらいだからね。

え？
チキン野郎だって？

うるせーよ！！！
その通りだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000173-jij-soci

俺が言いたい事は分かるね？
そう。
警察グッジョブ！！！（゜ー＾*）b

まあ、その暴力の内容がどういったものか分からないので
一概には言えないのだが、職質に素直に応じられない点でダメだろう。
そこは素直に従えよ。逮捕されるわけじゃあるまいし。

こういうのがあるからガキがのさばるんだよな～。
もっと、こう、何？
なんつーの？

誰？

４連続攻撃できても、ランダムかよ！！！
・・・って思ってたんですが、連続攻撃って概念が
普通に項目として設定されていて感動。

ランダムを使用すれば、４×９＝３６回攻撃という
とんでもない攻撃回数が実現する！！
っても、バシーン！バシーン！という速度なので、現実的では無いけどねー。

まあ、２～４回が連続攻撃するベストか。
でもいいね。こういうのいいよねー。
回復魔法とかも連続可できるってのが面白いわ。

オモロー！！！（誰）

//

っつーか、やっぱAce重いわ。
立ち上げにしろ、テストプレイにしろ、かなり時間かかる。
キャラ生成だけじゃなかった。

３年以上前（ぐらい）のPCだが、動作環境は満たしまくってるってのに。
何なんだろうねー。

何なんだろうといえば、パッケージイラストです。
手前の兄ちゃんの足、どうなってんだろうね。

手前が左足でしょ？で、奥の足に見えるのが手でしょ？
時計持ってるのかな。右足どこー？

うー。分からん。

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　高っけぇーーー！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ

さて、RTP3です。
Ace発売を記念して開催される３ですが、
当然、他のツールでも参加OKです。

RTPがあるツールですから、２０００・２００３・XP・VX・Aceの
５種類ですね。Ace登場で日もままならないですが、
Ace作品登場に期待したいですよねー。

容量は無制限・・・というとアレなのですが、
RTP限定（タイトル除く）なので、問題無いかな。

締め切りはどうするかね？
１２月１５日Ace発売だから、２月１５日辺りか。
間延びするから１月末ぐらいか。
いや、１月１５日という短期決戦にするか。

いや～・・・迷いますね、どうしましょう？
RTP3実行委員長のもや（以下検閲）

重度の中二病にして懐古厨のわたくしが推すゲーム作品。
その１つに”桃太郎伝説”があります。

やはりバランスですよね。昔のゲームはシナリオらしいシナリオが無い。
それでも面白いのは、やはり戦闘バランスがよかったからですよ。

全てはシステムに集約されるのです。
グラフィックもシナリオも、所詮は飾りに過ぎないのです。
唯一音楽のみが、システムの右腕となれる実力を持つのです。

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

「RPGとは戦闘であり、戦闘とはシステムである。」

//

いやしかし、桃伝においても序盤のワクワク感はパネェっすね。
最初の１００両で何を買うかってのも楽しみの１つですし。
刀で一気に火力アップでいくか、武器防具買って正攻法で行くか。

レベルアップでのパラメーターの上昇＋HP・MP回復、
犬・猿・雉を仲間にした時の明らかな戦力強化。
多種多様な楽しさが詰め込まれていた。

作者の想いが見事に反映されていた。

ドラクエ３しかり、FF３しかり、貝獣物語しかり。
やはりFC時代のRPGこそ至高。
全てのRPGはこれら先代の面白さを引き継がねばならない。

創意工夫の頂点がそこにあるのだ！