シンプルイズベストなんだが、全体の種類としては５つ程度でいいと思う。
５っていうのは、結構ベストな数字なわけよ。
通知表の５段階評価とか、楽譜の五線譜とか。そもそも指は５本だとか。

って事で、
１つめは、現在考えられる最強の機能を果てしなく無駄に詰め込んだハイエンド携帯。
２つめは、常識的な値段とある程度の機能満載のトップエンド携帯。
３つめは、一般的に普及してある機能なら網羅しているノーマル携帯。
４つめは、電話とメールと他には重荷にならない程度のカレンダー機能程度のシンプル携帯。
５つめは、電話ができりゃそれ以外いらない。完全なる携帯する電話。ローエンド携帯。

俺としては４つめあたりの携帯が欲しい。
軽くて小さいってのも基本だけどねー。ローエンドになればなるほど、
そうなるのは必然って感じがするし、大丈夫だろう。

とりあえず、選べられるといいんだけど。
メール使えるようにすると、自動的にネットにも繋がります・・・って、
イラネーヨって思うわけです。だって、ワンボタンで繋がるから、
勝手に繋がってしまう事ってあるわけですよ。

むしろ、そういう誤作動での徴収を狙ってんの？って。
実際、そうなったら怖いから、パケット定額ってのに加入せなあかんわけで。
誤作動が無ければケータイでネットしない人はもっと安くできるのに。

まあ、企業はすべからく拝金主義なので仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。
だからこそ、そこを打ち破る会社に登場して欲しいところ。

漂流者って意味なんですって。
思いっきりイメージダウンだぜ。

漂流者たちの無人島でのサバイバルを描いた超大作
”ドリフターズ　俺達の明日”来年春公開！！

ってな感じの作品があったとして、
どんだけシリアスにやってても”お笑い”ってイメージが付く。
「だめだこりゃ！」が浮かんでくる。

こういうのっていたるところにあるけど、
物凄い被害だよなー。イメージの方向性があってれば
逆にプラスになったりするかもしれないけど。

これを払拭するには、元ネタを超える作品に仕上げる・・・
ぐらいしかねーだろう。ハンデがパネェ。

魔法名で、英語とか使い古されてるから
ファイアとか言っても非常に詰まらない。
これも残念な事だ。

カーッ！！！

何か次の画面がよく分からないよ！
トップ画面の数値変わらないから、押せてないんだろうけど、
でも何か、押せてるような英文が書かれてるし。
要するにグーグルという事か！！！

戦闘中にやたらとしゃべられるのは、まあ度を超すとウザく感じられますが、
基本的にあった方がいいですね。
魔法なんかは毎回あっていいかと思われます。
時々、違う感じで表現したりするのもいいかも。

テイルズ系だと、ファーストエイドとインディグネイションとかいい。
この魔法名をしゃべってくれると盛り上がるよね！！！！！！！！！！！！！！

私だ。

//

ユーリの声が時々山岡さんに変換されてまうー！
ボイスの産業革命やでー！（適当）

こんちはー。

マキタのスティックですが、使い勝手は・・・
良くも悪くもなんつーの？難しいところですね。
フィルターがね、すぐ詰まるわけ。で、吸わなくなるわけ。

多分、日常的に使用するんなら、替えのフィルターをごっそり
購入しておいて、５つとか１０個とか溜まったらまとめて洗って・・・。
みたいな感じにしないと、面倒で仕方ない気がします。

バッテリー切れってのは、今の使用状況では無いんですが、
切れるようであれば、こちらも替えを１つぐらい持っとくと便利かと。
使ってる最中は、充電器にはバッテリー刺さってないわけだし。

って事です。

なんつーか、ぶっちゃけ使いづらいかもね。
じゅうたんの綿みたいなのとかなかなか吸い込まないっつーか。
まあフィルターが詰まってるからだろうけど。

しかしそれを加味してなんだが、吸引力は思ったより低い。
綿を吸い込まないぐらいなので、小さな釘１本も吸い込めません。
フィルター綺麗でゴミも溜まってなきゃ、ＰＶのように
５００円玉でもスイスイだろうけど。ねー。

こうなってくると、あと残ってるのはダイソンだけだな。
会社で使うには勿体無いんだが、いずれはそうなるかも。
ダイソンの新型でも出るか、今のやつが古く感じたり、
汚れてきたら未練も無くなるんで・・・。

ダイソンはダイソンで、スイッチ押しっぱなしとか、
ゴミ捨ての時中身が吹っ飛ぶとかあるからな～。
なかなかニーズに合った商品ってのは無いものだね。

映像云々は置いといて、そのナレーションが気になった。

津波が現れた数秒の内に、体験者は「津波に気付いた」って言ってるのに、
ナレーションは「ようやく気付いた」って言ってるわけですよ。
映像を見た限りではとても”ようやく”という言葉を使うべきではないのに。

あー、こうやって情報操作とか誤情報が発信されてるんだな～と。
というか、実際の映像と本人の証言がある状態ですら
こういう事があるわけで、テレビの大半は嘘だというのも納得がいく。

俺のみ間違いなのか、局側に悪意は無かったのかは分からないが。
まあ、何にせよこういう場合「不安を煽って、大袈裟に演出する」のは
マスコミとして当然の姿なので、にんともかんとも。

クールビズ。

そもそも何故スーツなのかという話だ。
夏でもワイシャツ＋スーツという組み合わせ。
どう考えてもおかしいという事に、何故気付かない。
気付いても変えようとしないのだ。

正装という心構え・雰囲気を出すには
ネクタイがあれば十分だろうに。
何故真夏にスーツを強要するのか。
何というマゾヒスト。

男が長ズボン必須なのは、男の足がスネ毛だらけで汚らしいので分かるが、
スーツは必要ねーだろう。ついでに半そでにしても問題無いだろう。
腕毛がボーボーって人もそうそういないだろう。

まあ、だからってアロハシャツはねーだろうとは思う。
いくらハワイの正装？としても、さすがにねーだろう。

日本人がこういう縛りを破るには、革命的な事が必要だよな～。
何せ、無駄な努力を美徳扱いするような連中だからな～。
システマチックに業務をこなして定時で帰るより、
仕事ができなくてサービス残業して遅くまで働いている方が
評価が高いとか、頭の悪い事を平気でやってるんだからよ～。

仕事なんてもんは（以下略）

ミュージシャンの事をアーティストって言うのが嫌い。
似たようなもので、ゲームのプロモーションビデオの事を
トレーラーって呼ぶのも嫌い。
どっちも無駄にかっこつけようとしている、その根性が気に入らない。

上手いイラストの黄金率を何とか見つける。

あとはこの黄金率を自分のものにして、
応用できるまでにならないといけないわけだが、
ようやく新しいスタートラインを見つけた気分だ。

丸十字の基本を基本として、漫画ならでは２次元ならではの
造形へ持ち込む作業が難しいんだな～。

一番現実と違う点は、髪の毛の量。
次に目の大きさと位置及びそれに付随する眉毛。
そして耳の位置。

髪の毛に関してはその流れも重要ポイントだった。
流れを上手く操れるという事は、そのものを立体として
捉える事ができるという事。スターズ曰く次元力だ。

バランスと立体感。これが上手い絵の特徴なわけだ。
分かっちゃいるけどなかなかできないのがまた大変。

さて、今できるようになったのは少女の右向き横顔のみ。
ここから正面・背面・横顔・左向き・仰り・俯瞰。そして表情。
さらに全身を加えてのそれらの方向。ポーズ、躍動感の表現。

もっといくと性別や年齢での描き別けと、その正面・背面・・・と
雪だるま式に習得すべき内容は増えてくる。
だがここで私は

・・・

考えるのを止めた。

心霊モノが世から減少して幾年月。
心霊が嘘である事が証明されたと同時に、
単なるエンターテイメントの１つであった事も証明された。

実際心霊写真の９割は嘘だという。
そもそも人間の目自体、恐ろしいほど正確ではない。
（だからこそ生活できているのだが。）

その不正確さを付いて、それが心霊ですと言っていたのが、
これまでの心霊の正体である。つまり、それは何かしらの
霊的な存在ではなく、ヒューマンエラー的な
人間本来の能力をそのまま心霊だと言っていたのだ。

人間の爪が伸びるのは当たり前の事だが、
それを「恐怖！毎日少しずつ伸びる爪・・・」みたいなテロップで
煽って番組にしていたに過ぎないのだ。

それがようやく分からされる事態になったという事だ。

//

もちろんそうじゃないのもある。
が、それが次代の科学で証明されないとも限らない。
とすれば、本当に心霊というものの存在はあるのかないのか。

あるとすれば、昨今言われていたような頻度では
在り得ないという事が証明される。

そういえば、霊能者を複数集めてカマをかけて
その嘘をあらわにするというものをやったらしい。
実際それで嘘がバレバレになったという。
霊能者は逆ギレしたという。ウケる。まさにＧＪ。

例えば、霊関連が全て嘘となった場合、
全ての神関連を主体とした宗教は嘘である事もまた証明される。

そもそも宗教はこの世の不確かな事象に対する安定を求めた結果
生み出されたものなので、全てが分かれば意味を無くす。
要するに、無くてもいいのだ・・・というのは言いすぎだが。

だが、全ての宗教は道徳へと移行すべきだと思われる。
神や仏といったものは、その時々の天才によって生み出された
至高の創作物なのだ。そして、その時々の科学力や医学力が
発達していなかったからこそ、非常なる力を得た。

現代までその威光が続いているのは、ただの慣習に過ぎない。
人間とは惰性の生き物である。
変化をするにも、何かしら土台が必要なのだ。
特に精神的土台というものは重要になる。

多くの人にとってそれが宗教だったのだ。

//

心霊とはエンターテイメントであり、
天才にとってそれは金を稼ぐ道具である。

やはり恐るべきは生きている人間なのだ。
恐れるべき敵は常に身内にいる。

メリケン人に「ファッキュー」って言って中指立てたら、
相手が銃を持っていた場合殺されるらしいですね。
殺されなくとも酷い事になりそうです。

だが、そもそも何故メリケン人はこれほどまでに
言葉に威力を持たせてしまったのか。
プリーズとフリーズのように、いい間違いとか聞き間違い、
そういうものでキレられたら手に負えない。

日本語で「殺すぞ」なんて凄まれても、大して効果は無い。
あるいは日本語が乱れてしまって、本来その言葉が持つ
威力というものが散漫になってしまっているのだろうか。

レディパＥＤにもやちーずが紹介されていて驚いた。
知っていたんだろうけど、忘れていたわけだねー。
いやはや、こういう横の繋がりには目が細まります。
あの頃が黄金時代というやつだったのか・・・。

上手い人の絵を真似て真似て、何とか上手くなろうと
試行錯誤。今更ながらに試行錯誤。
ようやく片鱗が見えてきたかな～・・・といったところ。

まずは顔からなんだが、よくあるお絵描き講座では
○描いて十字を引いて当たりを付けるわけですが、
それが間違っているのは分かっていた。
それをやっているうちは素人レベルだという意味で。
だが、それ以外の正解を見つけるのは至難。

もちろんそれを突き詰めれば、それはそれで上手い絵だ。
それで上手いと言わせられる事が真の実力者の証だろう。
が、個性は無くなる。何故なら安定しているからだ。

上手い絵を描く人ってのはやはり独特なものを持っている。
安定した不安定さを持つ事が、個性であり上手い絵を描く人の特徴と言える。

この矛盾を成立させるのは非常に困難だ。
真似するだけならまだしも、自分のものにするとなると・・・。

安定した不安定さとはどういうものか。
それはギリギリのところでバランスが保たれている事を意味する。
だが、ギリギリなのは素人が真似した場合であって、
ものにしている人の絵は、ギリギリなのにドッシリしているのだ。

分かるか？この矛盾が。

言うなればドリフト。
素人ならばワンミスでドカンだが、プロになれば
その状態を思うがままに乗りこなす。

私が求めるのはその領域だ。
今まではそこに辿り着けず、素人の領域でできる限り上を目指していた。
だが、その領域をいくら極めたところでプロの領域には辿り着けない。

一旦今まで培ったスキルをおいて、上手い人の絵から吸収する。
吸収し、ものにできてから、自分のスキルを上乗せし、
新しいスタイルを導き出す。

そうする事で絵は成長ではなく、進化を遂げる。

【表紙】
御三家にブリーチがいない！

【ワンピ】
最近の展開から、ワンピが本当は面白くないのに
なんでコミックス買ってるんだろうみたいな感じに言われてますが、
そうじゃない。

面白い時と、面白くない時の差が激しいだけ。
さあ、ようやくこっから盛り上がっていくよ！
・・・多分。

まあ、ホーディさんがかませにもならないかませ犬になるんだろうな～。
実際、ベラミーレベルで終わらせて欲しい。
下手にてこずるなんて事がありませんように。

【トリコ】
３６連！この発想はありそうで無かった展開。
じわりじわりと回数増やしていずれは到達するだろうと、
思ってはいたけど、両手使って倍率ドン！か。いいね。

いいけど、インフレがさらに馬鹿みたいになってるわ～・・・。
同時打ちの１６連×２と、単発の３６連だったら
単発の方が圧倒的に破壊力があるっていう解説が
いずれあるといいんだが・・・。
もともとそういう設定だったような気がする・・・。うーむ。

【バクマン】
さあ、どう落とすのかね。
七峰君が悪役として描かれていて、性格も悪党だから
悪い風に感じられるが、別に方法として間違っちゃいないからね～。

ただ１つだめなのは、原作誰々ってしてない点。
まあこれも、普通の漫画家だって編集者なり友達なりに
意見バンバンもらって仕上げているわけだしね。
それが今回は赤の他人ってだけで。

【ナルト】
これは素晴らしい展開。
過去の英雄たちが、ただもてあそばれるだけの矮小な存在になってしまう
エド転生。内容はチープだけど、抗えない最強忍術だけど、
それを打ち破るという熱い展開！

しかもそれを成し遂げたのがイタチ！ってのも熱いね。
歴代最強キャラでも、一番その最強っぷりが描かれてるキャラだし、
渦中のキャラ・サスケの兄で、いわばキーマン。
（まあ、影連中があれだけ登場されるとさすがに少しは薄れるが・・・。）

そして術の破り方もうまい事やってるわ～。
いや、実際論理的にいってうまいのかどうかは知らんけど、
雰囲気的に納得できればそれでいいんじゃよ。漫画なんだから。

しかしカブトは本当に喰えないキャラだね。
悪役としては実にいいキャラだが、読者視点から言って
こんなに嫌なキャラもないだろう。
さすがは大蛇丸の後を継ぐだけあるわ。

【銀魂】
落書き載せるんなら、１週ぐらい休めよ。

【ハンター】
何年ぶり？かの再開。
今回は説明回みたいなもの？まあ、詰まらないね。
それともハンターに期待し過ぎなのかもしれない。
イチローみたいに、打てて当たり前みたいな。
ハンターは面白くて当たり前みたいな。

今回の内容を要約すると、あの核爆弾は爆発の威力も然る事ながら、
その後発生する毒素がポイントだった・・・って事かな。

【スターズ】
そういえば宙地君の扱いがもう雑魚キャラだよね。
ライバルっぽかったのは、せいぜい２～３週くらい？
早々に主人公に追い越され、早々に別のライバルが登場し・・・みたいな。

救えねぇ・・・。

っていうか、よく分からなかったんだが、これって
月にあるロボットを、地球で操作してたんだね。
CGとかホログラムとか、その辺だとばかり思ってたわ。

【針栖川】
ちょっと説明的な話が続いているので、ダレるな～。
仕方ないっちゃ仕方ないけど。
そんな事確かめてられないような怒涛の展開・・・とかは
やり過ぎにしても、何だかな～。

【ムラハガネ】
絵柄が洗練されたらいい感じかも。
いぶき課長の面が１コマでも外されて素顔が見れたら、
それだけで得点倍増だったのにね。

【リボーン】
フラン、ウザ過ぎる。これは酷い。

【両津】
もう連載何回目とか何周年とか止めなよ。
だから何？って感じ。
どやっ・・・って、はいはい凄いですねー・・・で？っていう。

こんなだから老害漫画なんて呼ばれるんだよな～。

同じ事だけど、スポーツの何とかかんとかで１位だの２位だのってのも
どうかと思う。野球が分かりやすいけど、年間本塁打数歴代１位・・・
っていうのでも、セリーグでとか、パリーグでとか、
巨人でとか、新人でとか、何月まででとか、外国人でとか。

そういう装飾語を付ければいくらでも増えるんですよ。
もちろん本塁打だけじゃなく、打点とか盗塁とかヒットとか、
逆にエラーとかデッドボールとかね。なんつーの？これなんつーの？

ねぇ・・・。

【スケット】
ねーよ。

【めだか】
いつになったらめだかさん（主人公）が活躍するの・・・？

っていうか、ここにきて阿久根書記がどんどん持ち上げられてるんですけど。
お嫁さんだのお弟子さんだの、胸キュン展開だし！（爆）

【いぬ】
たまこ先生はジト目で突っ込むキャラじゃないのが分かった。

【べるぜ】
こういった幹部クラスとの戦いをどう描くかが、
バトルモノにおけるポイントなんですよね。
まあ、失敗に終わってますが。

まあ、もともと強さの上下関係がテキトーなので、
今更どうこうしても遅いんですがね。

っつーか、皮を切られて何故血を吐くのか。

【黒子】
「今勝つんだ！！」
熱い！熱血！これこそ少年漫画だよ！！！
こういう展開を、敵キャラも言ってる通り、根性論無しに語っていって欲しい。

って事で、オーバーフローだけど、読者にネタが分からないままで
黒子に凄まれても、笑えないシリアスな笑いになってしまっていて、
ちょっと恥ずかしいんですけど・・・。

黒子がミスディレできない＝黒子が見える＝黒子に目を向けさせる・・・
っても、そもそも黒子がミスディレを使わなきゃいいだけの話だしね～。
一体何なんだろう。

【エニグマ】
しげる・キリフラグ・・・だと！？
そこは正統にスミオ・しげるでいって欲しいところ。
というか、もっとくっ付け！手を繋げ！（何）

【ブリーチ】
来たか・・・ようやく来たか。
ここにきて、ようやく息を吹き返すのか、ブリーチ！！！

もはやこの人以外に、このギリギリ崖っぷちの打ち切り状態を
打破するキャラはいないだろう。

ルキア！ルキア！ルキア！
よろしい。ならばルキアだ。

って事で、ルキア登場＋一護再死神化。
これだけそろって復帰できなきゃさすがに終わりだろうな～。
あとは素直に銀城と・・・えーと、しおり挟む人をやっつけて欲しい。
ギッタンギッタンに。下手な小細工無しで。

ここでまだ下手にぐるぐるさせるからブリーチは非難されるんだぜー。
で、こいつらやっつけて、霊王辺りのかませキャラ扱いにして欲しい。
そうすれば、散々てこずって騙された分の溜飲も下がるってものだ。

【マジコ】
なんという・・・最終回フラグ・・・。

以前もこういうの見た事あるぞ・・・。その時は、さらに続いたんだが、
結局数話だか十数話だかで結局打ち切りだったんだ。
エウロアスピクスとかそういうやつ。医者のやつ。なんというデジャブ。

バトルものじゃないのにバトルものにしてしまったのが敗因。
完全に編集者のミス。編集者がこの漫画を殺した。
何やってんの？第２のリボーンでも狙ってたの？

こんなの作者の意思じゃねーだろう～。何だこれー。
こういうの描くんだったら、それこそ最終回辺りになるような
話じゃねーかよー。どーすんだよ！！！

【ぬらり】
あー・・・ついに清継君の設定が崩れた・・・。
どうやっても、どんな状況でも妖怪が見れないという設定。
こういうのが崩れるって事は・・・。そう。

ぬらりも打ち切りって事を意味する。
しかし、安定しない漫画だったな～。別に悪くは無い漫画だと思うんだが。

今回、敵が悪かったな。ナルトにおけるカブトみたいなキャラがわんさかいるし。
こういう詰まんない悪役が敵役だと、主人公がどうこう以前に
見限られるわ。ほんと、悪役って大事。

物語後半のハドラー様をみなｒ（以下略）

【一休】
まごうことなき打ち切り。

ドベ組みになってから、絵的にも詰まらなくなってない？
構図とかも。

って、俺を落ちに持ってこないでー！！！（*//*）

得てして大人とか一般人と呼ばれる存在になると、
アニメ・漫画は変態の象徴として処理されるようになる。

当然それは、そういった常識人の取って付けた
身勝手な解釈である。（一部除く）

戦隊モノであれ、勧善懲悪であれ、それをそれとして
楽しめるかどうか。大人の目線を持ちつつも、
そういう感受性を忘れずに楽しめるかどうかである。

言うなれば、「子供の頃の純粋さ」を失ってしまった
悲しい大人たちの嘆きが、失っていない人間に向けられているのである。

文字通り悲しい事である。

とはいえ、この俺様も楽しめるラインが
若干凡人よりになってきたのは否めない。
でばーーさんの日記を読んでいて、そんな事を思った。

「日本人だけには負けられん！」

中国だか韓国だかの人はそんな感じらしいですけど、
ふとおぼっちゃまくんの某キャラを思い出しました。
いや～、懐かしいですね。