【イエロウ】
最近減ってきた感があったようななかったような気がする
「ネガティブ」な主人公にガックリ来る出だしですね。
イエロウさんの漫画はこのタイプが多いのかしら。

まあ、ルフィみたいな超絶能天気でも困るのですが、
こういうネガティブなのも疲れるわな～・・・。

そしてイケメン君。あれ？こいつ結界師にいなかったっけ？
キャラ同じ気がするよ。

大ゴマの使い方とかはさすがベテランですね。
続きが待ち遠しい感が無いのが残念ですが。

【匙】
駒場って親友的立ち位置のはずなんだが、全くそんな素振りが見えないのが
逆に凄いね。むしろ友達未満ぐらいに思える。
この二人って、何かギスギスしてるな～。

御影とは良い感じですが、くっ付くのが早いね。
まだ完全にくっ付いては無いけど、ほぼ確定だよねー。
まあらんまみたいに延々グズグズでも困るんだけどねー。

【ムシブギョー】
そういえば、ボスキャラがパンツ一丁ってのも凄いよね。

【ケンイチ】
防具があるのはいいけど、これの存在で戦術がガラリと変わると思う。
何たって、今まで避けるか捌くかしていた攻撃を、受け止めるとか弾くといった
事ができるわけで。そうとうの立ち回りの変化があると思うんだが。
そういう部分をちゃんと描いてくれると戦闘モノとしては見る所がある。

あるいは、戦い方は今まで通りで、それでも攻撃が当たるって場合の
ラッキー的扱いになるのだろうか。まあ、そうじゃないと
扱う方は難しい気がするんだよな～。

【セカイ】
今までの桂馬のクソっぷりを晴らすかのように、
このエロ小学生に翻弄されてますね。いや、翻弄ってほどじゃないか。

桂馬のクソっぷりは中盤酷かったもんな～。
せめてもの救いは、桂馬に恋愛感情関連がほとんど無いって事ぐらいか。

【電波】
結局は今までのメンバーに落ち着いたわけか。ふーむ。
でもそれはつまり、ジョーカーがいないって事でもあるので、
ＶＳ本校戦にはちょっと不安が残る人選ですね。

【ステラ】
いいね！やはり主人公はこうでなくては。
主人公の負けフラグがビンビンだったけど、監督の真意を表す事で
ようやく順当な方向に物語が向かいだした。

まあ、こんだけやっといて監督の真意もあれだよな～。
創作モノのダメな部分だよね。
散々読者を煽っといて、結局元に戻るっつーか。なんつーの？

あと本田さんはいまいち主人公とかみ合って無い？
と思いきや、主人公と意見は同じでした？・・・謎。

【ボクシング】
モカ面倒くせぇ！！！
・・・って、まあそれでこそモカか。序盤は毎度こんな感じだったからな。
女の表現としては的確。漫画的にはクソ面倒だけど。

【ストレート】
あれ？いつの間に神無は大河になびいたの？

【医療】
いつも通りの訳分からん方向漫画。

そういえば、ハーレム完成しましたね。とらぶるのモモが思い描く
ハーレムの完成・・・。でもいざ実現してみると、こんなに気持ち悪いものも無い。
主人公に性欲がほとんど無いのも気持ち悪いし。
あったらあったで、ただのビッチ漫画だし。これは酷い。実に酷い。

主人公だけでも酷いのに、残りの女どももその状況に満足しているってね。
うわぁ・・・。

ってまあ、本編は殺人が起こって、探偵気取り状態です。毎度毎度、何の漫画だよ。

【出雲】
っつーか、今回なんで出雲はスカートなんだ？
こんな状態で、俺は男だ！って言われても困るわ。
もう完全にオカマじゃん。で、いつまで騙し騙されするんだろう。
サエが一番の被害者だ・・・。

【アラタ】
あちゃー・・・。性転換ものを持ってきたか。
面白いほどリップサービス的な展開を持ってくるわな～。

【キャラ】
ムーンのキャラが凄すぎる。
兎や熊が逆に嫌なキャラに見えてくるほど。
まあ、好感のあるキャラはこの漫画にはほとんどいないんだけどね～。

【総評】
ジャンプ以上に批判的意見ばかりになってしまう。

【ジャコ】
読みやすいが面白く無い。今後どうなるんだろうね。

【殺し】
強キャラ同士の絡みはいいね。

【ナルツ】
あちゃー・・・。
ついにそこまでやってしまったか。
ここにきて、歴代最強中の最強キャラを使い捨てか・・・。

それでも接戦とかならまだしも、瞬殺だからね。これはダメだわ。
分身で力を使ったとか、穢土転生だからという理由があるにしてもな～。

【ニセコイ】
今回の一条は上条さんに似た感じだったな。ポーラへの説教。
これがほんとに上条さんだったら、ニセコイももっとマシになったんだろうな～
・・・と、思わせる回だった。

【トリコ】
ジョアって、セツノより強いのだろうか。
フローゼの包丁登場で、いよいよ佳境か。

【ソーマ】
３つの卵のやつ、正直美味そうには思えないんだが・・・。
まあエッグベネディクトも、朝食時にはあまり手に取りづらい感じ。重そう。
おでんもそっち系よな。丼なんてまさに。

あのフランスの人のが一番ましかも。卵料理には見えないけど。
あれってサラダじゃんねー。

しかしこっから逆転するのか。そういえばまだ鉢巻してなかったんだね。
なるほど、絵的にもこれはなかなか。

【トリガー】
興味があるから、こういう事務的な回も面白いね。
ユーマがいればどうって事ないだろうと思っていたのも、
ブラックトリガーが使えないという点で解消か。

しかし、3タイプあって剣・銃・銃ってのは
どうかなーって思ったんだが、そもそも銃があるのに
銃が少ない方がおかしいんだよなー。

あるいは剣がある方がおかしいというか。
いや、おかしくは無いだろうけど・・・。なんつーの？

そして新キャラ怒涛の追加ラッシュ。玉狛に来てどんどん増えるね。
ただ、今回のキャラはイケメン＆美少女なので、なんだかなーって感じでもある。
せめて筋肉の人は、それっぽい筋肉にすればよかったのにね。マンサムみたいな。

イケメンもここには迅がいるし、本部のＡ級にもいたし。ちょっと多くね？
美少女は正直少なかったからいいんだけど。（女キャラ自体も）

【ハイキュー】
ポエム先生が今回はばっちり先生してたね。
大人が生きてる漫画ってのは、何かいいよね。
若いキャラばかりが、知った風な事を語るばかりじゃいけないよな～。

【黒子】
赤司覚醒！！
いいね～、この眼光・鋭さ。ほんとに殺されかねない危うさがあるところが。
紫がビビってるのもしっくりくる。

ところで、これってやっぱり二重人格なのかな。
単なるそれだと詰まらないというか、絶対的な存在である
赤司っぽくないので、「二人目の人格を作る・操る」みたいなレベルにして欲しいところ。

適材適所で人格を入れ替えて・・・なんてしていけば。
ハッ！
それこそが赤司のラスボス的必殺技になるのやもしれん！！（ドヤ）

【音楽】
神峰が主人公らしい強気な台詞で攻めたのがよかった。
やはり主人公はあんまナヨナヨじゃあいけねーよな。

ところで、このキャラたちの構成がよく分からない。
天籟の人はこの部長だけなのかな。それだと天籟強過ぎになるけど・・・。
「部長ズルイ」ってあるから、側に天籟はいるみたいだが。
人の海だから、竹３０人の他は天籟とかか・・・？

しかし天籟部長。端的に言えば、ラスボスなのに
パッとしないビジュアルだねぇ。まあ他にラスボスがいるからにしろ、
あまりに地味だわ。

【煙】
地味といえば、こっちのキャプテンも地味だわな。
カッコいいキャラではあるけど、地味だな～。
これが主人公だったら、この地味さも問題無いんだけど。
主人公ってのは普通か奇抜かのどっちかって感じだからな。

【巻末】
鳥山氏のコメント。実に意味深だな～。
大御所なだけに見過ごせないね。

会議ってのは報告会じゃーねーんだよ。

「○○がありました。」
「××が△△に変更されました。」
「□□が行われる予定です。」

みたいな事は、事前に各人に記述させまとめて
資料として配っておけば良いだけの事。

会議をするなら、そのプリントを見て
何をどうするか、どうすればよかったか。
そう言う事を「話し合う」場でなければならない。

お遊戯している時間なんか無い。
その程度も分からない雑魚が多過ぎる。
会議ってのは極力減らすべきだ。

毎週月曜日、校長の長話で貧血になっていたあの頃。


忘れたとは言わせんぞ！！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（多くを語らぬ聖人）

ホラーならずとも、ゲームにおいて重要な要素となる。
ただし注意したいのが、バランスを見誤ると途端に障害にしかならない点だ。

１チップの違いで、「恐怖」が「憤怒」に変わる事もある。
ベクトル変化が起きるのだ！！！
お前ベクトル変化って言いたかっただけだろう！！！

ふむ。

とりあえずエンジェルリングでは早々にこれを取り入れる予定だ。
ＲＰＧにおいて最も重要なのは「戦闘」で、
如何にして「戦闘」を早く開始するか。

これは最重要課題である。

ＦＦ２やＦＦ３がいち早く戦闘を開始させていたのも、
これが理由である。知らんけどな。

さらにはここに光と闇も取り入れる。
ダンジョンにおける重要要素の１つだ。
これを組み合わせる事で、戦闘・ダンジョンというものが輝きだす。

どちらも死と隣り合わせである事を忘れてはならない。
緊張感。
仮想であるゲームにおいて、リアリティーを追求する事は重要である。

その為の要素を選択、実行する事。そして組み合わせ。
そしてプレイヤーの求めるものを、ストレスにならない範囲で
実行していく。

//

さて、本題となる光と闇について。

このテーマはエンジェルリング以外でも使っていく予定であるが、
ＲＰＧで使う場合はやはりダンジョンで・・・となる。

飽きた。

戦闘が主体であるＲＰＧにとって、戦力が無い事は致命的である。

が、必ずしも「火力」だけが戦闘において重要とは限らない。
四大要素である、攻撃・回復・補助・防御、
火力は攻撃が司る１要素でしかない。
さらにはこの四大要素以外にも、実際には戦力になりうるものもある。

知らんけど。

「電車で席を譲らない理由」に賛否
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20130708-00030974-r25


当然の事として「お年寄りとかに席は譲るもの」と思っていたのだが、
これは社会が決め付けた固定観念なのかも知れんね・・・と思った。

いやいや、お年寄りには譲った方がいいのは当然だろうが、
必ずしも正しいとは言い切れないよねって事。

なんつーか、何でもかんでもそうすべきって訳じゃないという。
自分の体調やら、予想される体力消費を考えた場合、
差し引きでどうするかを考えるってのも、リアルでは重要なんだよっていう。

ちなみに俺様は譲るのが面倒臭いから、余程空いているか
余程疲れていない限りは、座らない派です。
元気なヤツは立っとけ。それでだいたい解決するから。

ちなみにこの理論は懸賞とかに使える。
ほんとに欲しいものにだけ応募しろって言う。
そしたら、当たってゴミになるのを防げるし、
ホントに欲しい人が当てて喜ぶ率も上げられるし。

そういうのを世間では「配慮」って言うんだよ。
配慮とは心づかい。何もしない事が、誰かの為になる事もある。
作為的な無作為、プライスレス。（この人何言ってんの？）

【殺し】
相変わらずコロ先生の百面相は面白いな～。
連載前の予想とは随分違ったものだ。

触手１本２０％とは、随分盛ったもんだな。
６本失うと機能停止・・・って事になってしまうから、
その時のパフォーマンスから２０％なんだろうな。

って事は６本失うと、能力が２６％まで落ちる計算。
って事は、マッハ２０がマッハ５．２に！
って、それでも音速の５倍ですやん！！！！！！！！！！！！

それ以前に、これだけ懐柔されている生徒たちが
コロ先生をほんとに殺せるのかどうか、そこが疑問だわ。

そして、浅野理事長の息子登場！
いいね！
いいんだけど、見せ方が若干惜しかった。

見開きでドン！が欲しかった。
勿体付けるのは大切だけど、勿体付けているその左隣に絵があるという。
しかも、若干絵の場所が悪い。

本来なら、最後のページ左下の顔ぐらいの大きさの絵を、
ページをめくった右上に、バストアップ以上で描いて欲しかった。
それでこそ、映えるってもんでしょう。
せっかくこの漫画での最強クラスのキャラなんでしょうし。

まあ、某魚人族のボスの初顔見せのショボさに比べれば、
比べるまでも無くいいのだが。

【ルフィ】
メテオ！！！

やはり最強クラスの戦いはいいね。
これがあったから戦争編は面白かったんだな～。
逆に言えば、もうそのレベルじゃないと、
面白くも何とも無い作品になってしまったんだな～・・・。

【トリコ】
「このダメージはマズイ・・・」
いや、死ねよ。

って事なんですが、そこはそれ。トリコの世界。
恐らくスタージュン様レベルになると、ミンチになるぐらいじゃないと、
いろいろと再生やら復活が可能なんでしょうね。

緊張感ねぇな・・・。

っつーか、小松が何をしたいのか分からないんだが。
会話の内容から見れば、トリコに蘇生包丁？みたいなのをするから
見逃して欲しい。そしたら連れて行かれますよ・・・っていう。

でも、どう見てもスター様に攻撃する力は残っていないような・・・。
まあ、トリコは気絶してるから、それでもスター様完全優位という事なんだろうか。

【ソーマ】
「朝食おでん」キタコレ！！！

・・・いや、ただの「おでん」ですやん。それでいいの？
そしてまさかのソーマ敗北なのか。

【ニセコイ】
これは酷い。今回も酷い。
お色気回と言う事で、糞回は何とか免れているものの・・・。

【青峰】
そういえば、前々から疑問だったんだが、
何で青峰はキセキと対決しないんだろうね。

試合なら仕方ないけど、練習だったらキセキ同士で
対決すればいいのに。キセキレベルだったら、さすがに
「相手にもならない」事は無いだろうに。

っつーか、この時までは飛び出した事にちゃんと悪気を感じていたんだな～。
まあ中学生だしな～。で、監督のこの発言で底まで落とされたんだろうか。

「お前のパスが無くても、俺はどんなヤツにも勝てる。」

これは凄い台詞だな～。グッと来るわ。
多くの作品で「協力」とか「団結」なんてのはテーマとか、
根底の１つになるだろうけど、それを完全否定できる能力があるって事だもんな。

要するにＤＩＯ様状態だよ。そりゃただの人間がそうなったら絶望するわ。
不老不死みたいなものでもある。
なった時は気分いいだろうけど、何十年と経って知り合いは全て死んでしまって、
不老不死の恐ろしさに気付いてしまう・・・みたいな。

わーーー！！！（何）

で、ついに赤司様激おこモードへ・・・！
これはワクワクの展開かもしれん。

【スケットダンス】
やられたわ・・・。
いつぞか馬鹿にした、スケットダンスというタイトル。
まさか、この最終回の最後の最後で伏線を回収しおった。

これはプロやわ・・・！！！

単なる語呂合わせとか、語感がいいからと思っていた「スケットダンス」。
いずれボッスンが外国に行って、「スケット団ス」って言った時
「スケットＤＡＮＣＥ」に聞き間違えらｒ

うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

【東条】
「地力が違う」からのふっ飛ばし。
長い廊下を上手く使ったふっ飛び加減がいいですね。
コマが小さいのが惜しいところか。

【煙】
何か凄い凄い言ってますけど、漫画的にはそこまで凄く無いと思うの。

【トリガー】
何だか物語の主軸ができたって感じですね。
目標も定まったようですし。
Ａ級昇格・・・は、かなり難しそうですけど。

いくらブラックトリガーのユーマがいてもな～。

万年Ｂ級であろうオサムは確実に無理だし、
チカも仮にＳ級のトリオンがあったとしても、
戦闘に関してはＣ級未満だろうし。

まあ、トータルで見て、チームとしてはそれでも既にＡ級なんだろうけど。

【及川さん】
やってくれるわ。これはいいね。ゾクゾクするわ。

「いつか負けるかもしれないが、今日じゃない。」

どこかで聞いたような台詞だけど、及川さんの面目躍如だね。

【音楽】
これはあれだ。大石氏がいぬまるで進化したように、
神海氏もソウルキャッチャーズで進化したんだな～・・・。（しみじみ）

なかなか面白い・・・が、ここにきて「お約束」を使ってきたか。
要するに、自分と同じ能力持ちのキャラ登場っていう。

同じ能力かはまだ分からないけど、
同じ立場だよねー。要するにそう言う事だろう。

例えば、同じ飛天の剣を使うものでも、剣心の場合は師匠だったしな～。
あんまり面白い展開にはならない気がするんだよねー。
せっかくの主人公「だけの」特権を、他のキャラが持ってるわけで。

しかもその特権以外に、主人公の能力はほとんど無いわけで。
あるとしたら「優しさ」とか、そういうありきたりのものでしょう。
あるいは、音楽能力が無い故の、持たざるが故に分かるナンタラカンタラ・・・。

まあ、とりあえずは相手の能力次第でしょうか。

【両津】
いいね、こういう両さんは憧れるわ。頼もしい。
落ちの為にどうしても損するのが残念なところだけど。

【コーヒー】
死期が間近。これは随分と重い展開ですね。
っていうか、まんまるろうに剣心を薄っぺらく凝縮したような作品だな～。
そして重さに拍車をかける、再生不可能な暴力表現。しかもそれが兄弟。

わー・・・。

【ラクロス】
熱い展開だが、結局のところここに至るまでの過程が
欠損しまくっているのが痛いねぇ・・・。

お寿司が高速で直進する「回らない回転寿司」が想像以上に近未来だった
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/05/news107.html



庶民の寿司は回転寿司。
回転している寿司を見ながら、どれを食べようかと迷う。
それが粋というものではなかったのか？

注文したいなら大枚持って職人の握る寿司を食べろよ！
そんな度胸も金も無いくせに、悪知恵だけは良く働く・・・。
浅ましいものだなぁ！！


目を覚ませ！！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん


//

ちなみにマリンポリスで、ある軍艦巻きを食べたんですよ。
サーモンやらタコやらの切れ端で作った寿司です。
要は、クズ食材の再利用ですね。

１００円皿だったので、取ってみたんですが失敗でしたね。
なんかね、臭いっつーか、あれ？これ、腹下す系？とかね。
軽く食中毒も覚悟するレベルでした。

一応無事だったんですけどね。安かろう悪かろうでした。
多分、臭いマズイの原因はかつおの叩きだと思うのです。
単品なら問題無かったかもしれないのですが、「混ぜると危険」ですね。

もう食わねーよバーーーーーーーーーーーカ！！！

とはいえ、１００円皿でも美味しいものは美味しい。
サーモンの玉ねぎマヨ添えがあるのですが、これは上手い。
１５０円とか２００円とか、他の皿でもサーモンはあるのですが、
１００円のが一番ですね。

なんで安いんだろう。まあ、何かあるから安いんでしょうけどね。
トロサーモンがちょっと高いのは、いわゆる中トロに対する大トロみたいなもん
なんでしょうけど。ちなみに大トロ系は回転寿司では止めた方がいい。
・・・だが、もう一度挑戦してみたい気もする。

しかし、なかなか寿司に飽きが来ないな～。
飽かないと、さすがに懐具合が厳しい。
１回に付き、１５００円以上だからね。この間は２０００円超えたよ！ｗｗｗ

月換算１万円は食ってる。あらあら、まあまあ。（何）

酸ぃ～か？
なんつってーーーーーーーー＾Ｏ＾－－－－－－－－！！！！！！






死ね！！！！！！！！！！！！！!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

素晴らしい！！！

実況プレイでこの2つを見終えたのだが、やはり昔のFFは素晴らしいね。
バトルも音楽もキャラもシナリオも、全てが最強。
これらの作品をリアルタイムでプレイできたんだな～と思うと、
実に感慨深いものがある。

これが俺の目指す頂点か。

//

一応、俺様的にFF3が最強なのだが、
FF5＆6を見終えた後だと、この2つもやっぱり凄いんだよねー。

4は？ってなるけど、4はシナリオが人気だけど、
意外と評価低いんですよー。なんでかなー。
悲しいシナリオが多いからかもしれん。
って、それを言ったら6もなんだけどね。

っつーか、3と5･6の間に7が来るのだが、うーむ。
こうなると、なかなか選びづらいものがある。

いやいや、ドラクエ2や3もいいよー。5もー。
でも4は微妙なんですよね。
FFでもDQでも4はいまいち俺様的に評価低いという。なんでかねー。

//

ゲームは懐古厨なんですが、アニメはそうじゃない。
これも不思議なところですね。
古い作品でいいものと言えば・・・。
あまり思い出せないというのもあるが・・・。

灰羽連盟かな～。古いというほどでもないでしょうけど。
現在、最強だと思う作品はやはりレールガンですね。
インデックスの派生ですが、本家を完全に喰ってますね。音楽もいいし。

//

では漫画では？

候補はたくさんあるけど、特にこれ！っていうのは無いかも。
突出したのが無いというか、いいのがいくつかあるというか。
ドラゴンボール・ダイの大冒険・封神演義・サイコプラス・るろうに剣心などなど。
まあ、ジャンプ関連がメインですね。

小説だと・・・まあ、ほとんど読まないんですが、冒険者たちですね。
ガンバの冒険のやつです。動物を主人公にしている異色の作品？
これが凄い面白いんですよ。馬鹿みたいにでかくて分厚い本なんですが、
これ系の書籍をよく読んでました。グリックの冒険？とか。って、他にもあったっけ。

//

懐かしい。

・・・何もかもが。

【ジャコ】
いくらドラゴンボールの作者とはいえ、そんなに期待できないのが
鳥山氏の特徴ですね。ネコマジンとかの短編作品、実際詰まらなかったですし。
ドラゴンボールと対比してしまうのは仕方ない事で、
そのドラゴンボールはバトルものとしては最高レベルの作品なんで、
それと比べたら詰まらない事になるのは明白でして。

でも、何が一番ダメかっつーと、主人公の造形がダサいところなんですよね。
ネコマジンも魔人ブゥの自己パクリだし、魔族っぽい子供のキャラの漫画も
口が悪いただのガキっていうか。見た目は。記憶曖昧ですが。

で、今回も機械だか宇宙人だかよく分からないのが主人公っぽいじゃないですか。
それじゃあダメでしょう。心の無い機械人形が実は人間以上に
心というものを大切にしていて・・・みたいな、ギャップをなんたらって
展開なのが見え見えというか。

唯一の救いが、ヒロインが可愛いという点。鳥山氏にしては珍しい。
でも、やっぱり鳥山氏だし、連載らしいので期待です。
一定以上の面白さはやっぱりあるので。それはさすがと言ったところ。
でも、氏は漫画描くのはもうウンザリしてるんじゃ無かったっけ。

【ナルツ】
幻術系に全く魅力が無くなってしまったのって、ナルツが原因なのかな～。
ドラゴンボールでも「残像だ」表現としてあったけど。
サスケVSイタチだったっけ。酷い幻術合戦があったよね～。
まあ、幻術をメインとして戦いなので、妥当といえば妥当なんだけど・・・。

【トリコ】
少年漫画のバトルもので、四肢をもがれる表現はご法度に近い。
それをやってしまうトリコ・・・なかなかやで。
と思いきや、「再生」するから効果半減だよねー。
ドラゴンボールでの「死」と似たようなもん。

しかしトリコのさらなるパワーアップ。
何か、トリコの皮を突き破って、あの鬼みたいな人が登場するような感じですが。
他の人の日記を見るに、これがイメージなのか、あるいは具現化なのか
って感じですね。あるいは、部分的に再生するのでしょうか。ご都合ですが。
ん？でも右腕はまだあるな。

【ソーマ】
新キャラの人が、どちらへでもいけるフラグですね。
順当に行くなら小物路線でしょうか。
ソーマがここで敗退するわけはないでしょうし。

【黒子】
なげぇ。

【ハイキュー】
ここにきてさらに一段上に行く及川。いいね。それでこそ先輩。
しかしその強敵に勝つか負けるかまで行ってるので、
それはそれで凄いぞ影山。

【野球】
チンピラきたー・・・。
っていうか、これって本来なら主人公負けてるじゃん。
偉そうにしてても、結局ダメダメじゃん。
それとも、このチンピラを仲間にする魅力も含めて、主人公の実力って事？

【ニセコイ】
今回もシナリオ酷いな～。こんなご都合主義全開な漫画もそうそう無いぜ？
バトルもので、四天王だのトーナメントだののお約束を連発しているようなもん。
恥ずかしくないのか？もう少し頭を使えないのか？
こんなのが古味先生の実力だとは思いたくない。

ところで、最近如実に鶫の乳が大きくなってません？
乳袋的な表現がアレですが。

最後の妹の表情はさすがです。

【コーヒー】
すぐにクズと分かるキャラ。

しかしあれですな。この白髪は、弥彦ですな～。
成長の速度が速いみたいですけど。

【トリガー】
主人公に目的が無くなった・・・だと。

っつーか、これだけダメージ受けたら即死だろうに。
父親も随分と余裕だな～。まあ、息子にいらぬ心配？をかけさせたくないから、
余裕ぶって笑顔で死んだんだろうけど。

嘘を見抜くサイドエフェクトを受け継いでたってのがいいね。
あれは実際に完全な嘘だと分かった上での言葉だったのか。

【音楽】
なかなか面白いな～。音を視覚化して表現する事で、
漫画の致命的弱点を補っている。ってのは当たり前ですが、なかなかどうして。

とはいえ、絶対的に音は聞こえないのでやっぱ致命的でもあるけど。

【ブリーチ】
「ちょっと待ってくれ陛下！！」
なんて言ったら、その瞬間首が飛んでそうだけどな。
最初は何かそういうキャラじゃなかったっけ。
しかしハゲキャラは全部一角に見えるわ。

【両津】
助けた人が、実は大企業の誰々で～・・・というよくある展開が
この話に組み込まれていたけど・・・。
最後の豪邸プレゼントはドン引きだわ。人間のクズの象徴にすら見える。

【ラクロス】
俺は天才だから凡人の気持ちは分かりませんってか。
あー・・・。

暗闇でのランプ有る無しが、戦闘に及ぼす影響を反映させた。
ランプが無いと、６大ステータスが１０％ダウンする・・・みたいな。

ほぼ真っ暗だと６０％、ランプで８０％、強化ランプで９０％になる。
ある程度の暗さならそれぞれ、８０％、９０％、９５％という感じ。

洞窟内での戦力が激減！リアリティーだぜ！

//

って事なんですが、あれです。アップデート1.02を適用させました。
とりあえず問題は無いです。まあ、まだ適用から日が経ってないのですけど。

しかしまあ、システム変更がどんどん出てきますね。
もう無いだろう・・・というところから。
でももう、そろそろ・・・。システムよりシナリオやグラフィックに移らねば。

エレメンタルリングはまんま剣と魔法の世界なのですが、
エンジェルリングはその先を表現したいと思います。
一言で言うなら「面白いタイプの能力バトル」を再現したい。

面白い能力ものというと「レールガン」及び「インデックス」ですが
あれと今考えている「マナ」関連で再構築するような感じです。

もともと決められた魔法だけで物語を構築した場合、
かなり面白さが限定されてしまうわけです。いわゆるゲームの枠を超えられない。
もちろんイベントでそれを超える事はできますが、
それこそ限定された範囲での面白さになるわけです。

通常のゲーム中（ザコ戦）などでも、その面白さを再現できれば。

ダイの大冒険で言えば、フィンガーフレアボムズです。
ドラクエではメラゾーマを撃つ事はできますが、
メラゾーマを５発同時に撃つ事はできません。

基本的に能力ものが嫌いな私ですが、
それは理論に裏打ちされていないからです。
能力ありきからのスタート。ならば、理論に裏打ちされたスタートからであれば、
能力ものを好きになれるわけです。

ちなみにとある系の能力は、ありきからのスタートですが、
内容があまりにも凄いために面白いわけです。キャラもいいし。

と言う事で、俄然企画屋としての情熱が白熱して参りました！！！


　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
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