富竹フラッシュ！

旅の動機を考え直す。冒険者になったのも、何か目的あっての事。
その辺を考えたので、少しは進展したかもしれない。

していないかもしれない。

シナリオェ・・・。

//

とりあえず、最初のダンジョンでは操作方法とかの
チュートリアル的なものに。次のダンジョンで伏線投下。
で、次の大陸へ行く時に回想を入れて、旅の目的を明確に。

シナリオェ・・・。

用意するのは、鮭の短冊・サニーレタス・カイワレ。
短冊は薄切りにして、大胆に手で裂いた野菜の上に乗っける。
味付けはポン酢をたっぷりとかける。

それだけ。
それが男の料理。



　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|　＜・・・まずい
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

今週号を見てふと思った。
ヒロイン、感情が無いな～・・・と。
表面上、ほとんど動かない表情。
心理描写も非常に落ち着き払っている。

らんまのあかねのような粗暴さが無いのはいいが、
その分面白さが欠落している。
おまけに主人公も似たようなタイプ。
逆に言えば、メイン２人がこんな状態でよく漫画が動かせるものだ。

すぐ暴力を振るうヒロインが多い理由はこれか。
感情表現として簡単だし分かりやすい。

危機感・緊張感・緊迫・切迫を表現する。
それがゲームです。

イージーモード？ゆるキャラ？ゆとり教育？
馬鹿か！！！

人生は常に生きるか死ぬか。
甘ったれんな！！！ヴォケが！！！

//

という事で、危機感です。
RPGの本質は戦闘なので分かりやすいですが、
ホラーゲームでも重要な要素です。



飽きた。

メリケンに当てはめて考えると、確かにヘンテコですけど、
日本人の特徴として「奥ゆかしさ」というのがあるのです。

それはつまり「はっきり言わない」という事。
「愛してる」と言うのははばかれる。でも言いたい。
なら、英語にしちゃえばイーーーージャナーーーーーーイ！！！

キタコレ！！！


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←A-9さん（愛の行方を見守る者）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

【サッカー】
Fのメンバーとの温度差から糞展開になるかと思ったが、
そうでもなかったので好感触。住み分けというかなんというか。
ただ、「楽しい」ってだけのサッカーがあってもいいじゃないみたいな。
九重の「向こうに気持ち残してんだろ」は、この人が悪じゃない表れだよな～。

今んとこ糞キャラは桜庭だけか。まあこれはこれでリアルだけど。

【虫】
むがいが最強キャラとして描かれているだけで、漫画に筋が通る。
リボーンでの雲雀的キャラだね。
強キャラというのは得てしてかませになりやすいから。（例：ベジータ）

【リンネ】
何でここまでリンネって面白く無いのかな・・・。
らんまも犬夜叉も面白かったのに。アニメで見てたからか？
まあうるせいはそこまでではなかったので、タイプの問題か。

【野球】
大河はまだ全然諦めてないようだけど、
だったら３打席目のやる気の無さはなんなのさーって思う。
普通、打開策を模索するなら必死でもがくだろう。

ギャップのための表現だとしたら糞漫画だ。
ちゃんと今後、この３打席目の表現を払拭する説明があるのかどうか。
これは結構重要だと思う。

【ナギ】
ナギの心の内が聞けて、本気さが伝わって来ていいですね。
でも、だったら「とりあえず漫画描けよ」って思う。
絵の練習だけでもしろと。

のらりくらりとファミレス行ったり京都行ったりと、
全く努力をしていないのに「努力をしたい！」「努力の仕方が分からない！」
みたいな事を言われても、まるで説得力が無い。

いくら恵まれた環境だ云々言われたところで、到底納得できるものではない。

【出雲】
冒頭の無駄エロ描写が無いだけマシ。

【医者】
命や危が登場するとホッとするわ。
とても同じ作者、同じ世界観の漫画とは思えないからね。命医と明医は。
命の時代から見ているけど、明になってからキチガイ度というかトンデモ展開が酷い。

命の時代からそうだったっけ。でも明に変わってしばらくしてから、
トンデモ展開が酷くなったような感じがする。
コナン並に、事件に巻き込まれたり、病気になったり。
今回に至っては主人公まで。それも未知の病レベルな。

【ファンタジスタ】
うーん。
ほんと面白く無いわ。主人公がここまで否定され続ける漫画って何なの？
結局作者的に、どう収拾を付けたいのだろう。
漫画の流れとしては、新勢力が現勢力を喰う展開で確定されてるんだよね。

っつーか、監督もついに主人公を×にしてるし。
終わったじゃん、この漫画。
リアルサッカー漫画として面白いと思っていたのにな～。

【ボクシング】
主人公が大人の対応をしているようで、一番子供っぽくもあるところが面白いね。

【犬部】
この新キャラは実に不快だな～。
悪ではない。だけど、これは詰まらないわ。
犬部らしく、ちゃんとこういうキャラにも納得の展開をしてくれるんだろうけど、
そんなのいらないと思わせるぐらい疲れるキャラだ。

前回のばあさんの時以上だな。ちょっと頭おかしい系。
まあ、リアルな人間模様を描くんだから、それもありなんだけど・・・。

それでも動物を話題にしているんだから、
もっと動物とのワイワイ展開を見せて欲しい。割合の問題だ。
あと、せっかくヒロインが可愛いんだから小出しにしないで欲しいわ。

【子作り】
こっちはヒロインのキャラクターの問題か。
女々しいとはまさにこの事か。

2日遅れの水曜日に買おうとしたら、コンビニもう売り切れでやんの。
ジャンプもサンデーも無くなる時はすぐ売り切れるよね。なんなの？

【表紙】
この表紙を見ると、ワンピースは肌に合わないな～とつくづく感じさせる。
初期の頃の内容、中堅クラスの漫画としてなら特筆しないところなんだが、
このストレートさがいやらしく感じるというか。

でもこの漫画が、今の漫画界でのダントツのトップなんだよな。

【黒子】
ほとんど描かれていないから、この双子の脅威がほとんど伝わってこない。
けど、苦戦するらしいのでそれはそれで楽しみです。

・・・ようやくこの長ったらしい回想も終わりが見えてきた。
確か本筋では、大我の家に集まって飯食った後だよね。
大我・・・久しいな。

っつーか前々から思ってたが、藤巻センセーは白髪のキャラ被り過ぎだよね。
描き分け的な意味で。
黒子と黄瀬だけならまだしも、灰の人とか井上君とか。

【トリコ】
ここにきて「そろそろ本気を出そうか」展開か・・・。
バトルものの常套手段とはいえ、ガックリ来るな。詰まらん。

こういうのが来ると、それまでの戦いが「嘘」になるからね。
だからか。
そういう嘘の無い戦いを描いているから、ハイキューはすがすがしいのか。

【暗殺】
糞キャラめんどいわ～。しょうもない。

悪側のキャラでも、やっぱカルマ君みたいなのがいいわ。
まあそれとの比較の意味もあるだろうけど。
だからこそ、カルマVS寺坂の絡みが面白いわけで。

で、次はイトナか。これもいい悪だけど、ちょっと常軌を逸しているので、
基本、日常漫画であるこの漫画においてはカルマ君には勝てない存在だ。

【ナルツ】
サイだけやられてるのが哀れ。はぶられてるし。

しかし結果だけを見れば、三忍それぞれの弟子（的立場）とか、
そこから受け継いだ口寄せとか。なかなか整合性があっていいね。

【煙】
馬子にも衣装。んなこたぁーねーだろう。
十分可愛いだろう。作者がやりたい事は分かるが、
明らかに事実と違う事を描かれても、読者は納得できんよ。

っつーか、まだまだこのヒロインもただ可愛いだけだな。
なんでかっつーと、ほとんど「経営」に関する感情表現しか無いから。
だからこそ、制服での「もじ」が光る。だが、あまりに少ない。

ヒロインや、ヒロインの可愛さを出し惜しみすると
打ち切られ率がグッと上がるぜ？

でもって、こちらもお決まりのごとく糞キャラ登場。めんどくせー・・・。
監督は糞キャラと見せかけておいて、多少良い感じになったからまだいいけど。

【レギュム】
四宮たちの過去、四宮の苦悩。いいですね。
絶対的に思えたレベルのキャラも、こんな時代があったのだと。
最初はドを超えた存在で、ルセットに関するブチギレもあれだったが、
こういう説明があると納得できる。

日向子ぐずぐず展開や、水原髪長めバージョンに、
四宮の若くて今と結構顔が違ってる感じなどなど。なかなか。

でも実際、これだけメンタル強くないと
特に外国（言わばアウェー）ではやっていけないんだろうな～。
日本人なんて所詮黄色い猿ですからね。

【コーヒー】
槍が伸びたのは、やっぱあの肩かね。肩が外れる仕組みとか？

っつーか、あれだ。「御留流」が気に入らない。
要するに「乙女」って言いたいだけじゃねーの？ってところが燗に触るねぇ！！！
「男の処女作」みたいなもんだ。実に女々しく映る。

【ニセコイ】
この扉絵・・・前も見たような構図のような・・・。

そして楽はラブコメ主人公らしいお約束で、妹に取り入ってるな。
主人公に好感があれば、実にいい展開なんだがな。

そして結果的にラブラブレベルで仲良くなっているかのような絵に。
それを見る姉。うむ、面白い。面白い展開なんだが・・・。

【楽器】
こんだけ嫌がらせする生徒を、何で顧問は止めないの？
その辺のリアリティーが欠けてると面白さ半減だわ。
ちなみに、その先生。今回の服は散髪屋のポンチョですか？
ざ、斬新だぜぇ・・・。

あれあれ？
刻坂も天才レベルなんじゃなかったっけ・・・。
こいつはそれ以上なのか？うーむ。

【逃がし屋】
致命的欠点。それは「煙」が能力の主体であった事。
これは運が悪いとしか言いようが無い。

他にも欠点はちらほら。そもそも何でそんな能力（道具）があるのか。
具体的・論理的な説明の無さ。キャラ被り多数。
主人公→ブラックキャットのクリードもしくはFF7のルーファウス。
ヒロイン→進撃のミカサ。小僧→どっかで見たような。
ボス→ワンピのシーザー。

あと、主人公がそこまで強くないのに、あの態度が取れるのはおかしい。
銃を突きつけられてもイスに踏ん反りかえるとか。

ただトータルとしてはまあまあ。

【ハイキュー】
試合内の温度が伝わる表現がいいですね。
そして溜めて溜めて溜めて、いざサーブ！！！→失敗の流れ。
実にリアル。

そこから逆に持ち直す場面は、説得力があるのかどうか分からないけど、
熱い展開だ。

【トリガー】
やり取りなかなかいいね。
ここで素直に言う事聞くわけにはいかないから、どうするかと思ったが。

最後の３段落ち（？）は・・・これが噂のシリアスな笑いというヤツか。

【男鹿】
この漫画にバトル展開の面白さを望むのは酷なんだが、
古市を殺したのは評価に値するところですね。

ただまあ、どっち道死にはしないでしょうけど。
ギャグ漫画だし、何かの形で復活、もしくは
あの心臓は心理的ななんたら（魂的な）という落ちかも。

それでも、結構がっつり行ったので。

【スケット】
こんだけ大勢に頑張れ頑張れされておいて、
ただ「しゃべる」って事ができない（しない）という結果に、
このユウキというキャラクターのウザさだけが際立つ。

まあ、実際問題そういうレベルの心の病なんだろうけど。
なんとも・・・。まあ、スイッチも大概アレだけど。

次の週で納得行く説明でもあるのだろうか。

【ブリーチ】
衝撃の展開だわ。
言われてみれば確かに似てる。
わずかの違いで、ここまで差を出せるのはさすがはプロだわ。

でも正直ブリーチなので、どうでもいいと思えてしまう点が残念。

【ラクロス】
このラストバトルで徐々に漫画としてのエンジンがかかってきたな～という感じ。
ちょっと面白くなってきた。やっぱスタートダッシュって大切だわ。
出し惜しみしてると打ち切りになる。けど、飛ばしすぎてもダメ。
読者が付いていけなくなる。さじ加減って難しいね。
どっちかっつーか、展開が結構遅いハイキューが中堅になれてるのは逆に凄いんだな～。

で、敵側の掘り下げがあったけど、いいね。
できれば敵側もちゃんと前もった描写があれば尚よかったが。
それは味方も同じ。今回の背中押しも、感動的ではあるが
そこに至るまでの過程がまだまだ足りない。

実に残念な漫画ではあるが、かといって
前もって描いたところでそれが面白いだろうとも思えないし。
スポーツとしてのラクロスはいい。華やかだし。
でも、主人公がマネージャーってのがそもそもの失敗だったんじゃないかな～。

前も通訳バスケが打ち切りになったけど、切り口が斬新過ぎても
それを生かす実力が無ければこうなってしまうという。
取り立ててて悪いとは言えないが、連載とか中堅クラスになるには魅力が足りない。

【エジソン】
内容的にそろそろか・・・。
この人の作品は最初結構面白いけど、ふと気付くとパワーダウンしてる感じがする。

清々しいほどにシナリオが思い浮かばない。
何だこれは。
まあ、全部A-9さんが悪いんですけどね。


(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ


//

断片的な「画」は浮かぶんだよ。
断片的な「シーン」というか。一部の台詞とか。
でもそれだけ。そこまでの過程やその間が全く無い。

ガッデム！

//

という事で、できない事は置いといて、
「今、できることをやるんだ」です。
絵を描くよ。

買った途端に、あっちこっちのアフィリエイトが黒酢だらけだよ！！！

もう、買ったんだよ！！！

アフィに表示されても意味ねーーーーーーだろーーーーーーがよーーーーーー！！！



馬鹿かっ!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

2013-06-11 (火) 64
2013-06-10 (月) 85
2013-06-09 (日) 129 ☆ 日記更新
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2013-06-04 (火) 280 ☆ 日記更新


はい、終わった。

長らく超アクセスにワイワイしておりましたが、
ついに終焉を迎えました。更新無い日が数日あったとはいえ、
ここまで下がるという事は、つまりそういう事です。

ジャンプ感想日は一気に増えますが、それだけ。
物悲しいものです。るるー。

昨今、健康食品や血液サラサラや排ガス規制やエコポイントやら、
偽善バリバリのベクトルが隆盛を誇っています。

が、ここに未だ健在な存在がある。
パチと煙草。すなわち、ギャンブルと麻薬。
どちらも中毒になる存在です。

恐ろしいものです。はまったら抜け出せない。
ちなみにネットゲームも片足突っ込んでる存在よね。

恐怖の表現に必要なものの１つ、それは「遅さ」である。
バイオ５とか、ダウンプアに欠けるのがまさにそれだ。

ホラーに関して、メリケンと日本は真逆の立場を取る。
やっこさんはホラーとは「驚愕」する事である。
日本では「怯え」る事である。

はいよるのである。故にこんとんである。

日本人を怖がらせるためには、怖がらせてはいけないのである。
自分で怖がるからだ。
つまり、個人の想像力によって作られる恐怖を演出する。

幽霊ではなく、枯れ柳。
ホラー表現の核はそこにある。
さすが昔の人は違うぜ！

フゥーフー！フゥーフー！

我らの夢さんが、またしてもベクターレビューの栄冠を獲得されたぜ。
正統派RPGを地で行くセブンスパーティーをどうぞよろしく。
と言いつつ、私はまだプレイしていないのだった。あっはっは。


　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ　　　＜！？
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

//

これだけ実績を残されているので、やはりグラフィックなり音楽なりに
大御所を持ってきて、さらなる高みへと行くべきなのです。
皆さんそうは思いません？

あっしにオファーがチラリチラリありますが、
この程度のレベルでは申し訳ないでしょう！！！
全身・全方向をこのレベルで描けるならまだしも・・・。


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ　＜なら練習して描けるようになればいいのでは？
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　←A-9さん
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"


　( ﾟдﾟ)

　( ﾟдﾟ ) ＜！


夢さん！
セイが中学生になったRPGを作られる時は
俺に注目して下さ（以下検閲）

フルスクリーンモードになってしまうのは、非常に困る。
２０００時代はまだしも、今は困る。
マルチタスクが普通になってきたからな～。
まあ、ウィンドウモードで起動もツールを使えばできるようだけど。

Aceとかはウィンドウモードで起動になってるけど、
やはり時代の流れなんだろう。
ゲームのみに集中するにはフルスクリーンがベストなんだろうけど。

それにしても疲れたな・・・。
体中の痛みと疲れがまるで取れない。
健康食品に手を出したのだが、これが効くかどうか。
ちなみに栄養ドリンクも飲んでいたのだが、効いたのは最初だけだったな～。
今はまさに気休め程度だ。健康食品もそうなるだろうか。

久々に自分のゲームをプレイしたぜ。

・・・さすがだ。さすがは自分が中二病と分かっていない中二病時代の俺様。
痛々しさのレベルが桁違いだぜ。

だが、俺はこれを超えなければならない。

「中二病を越えた先にこそ、名作は存在する！！！」（名言）


　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

ふとアイデアが降りてきた。
そうだよ、これだけA-9さんを引っぱたいているんだから、
これをゲームにしない手は無いんじゃないかな？

かく言う私の最初の作品も叩きまくれとか何とか言うゲームだったわけで。
AAをグラフィック化して、ボタン連打でｔ



飽きたわ

感染性ナイトメアに勢い付けて、さらにホラー系をプレイしたのですが
断念しました。先に進めないのです。おまけに即死イベントだらけ。
さらにはヒントもほとんど無い総当り。
ベクターで紹介されているので、多少は期待していたのですが・・・。
そういう難易度の高さもありでしょうが、私は着いていけませんでした。

やはり何よりも、プレイを続けさせるってのは大事だな～と。
以前断念したゲームも、どこに行けば良いのか分からなくなったな～。
行く場所を見つけるには見つけたけど、敵が圧倒的に強くて断念。
クリアしないまでも、ある程度はプレイしないと
良し悪しが判断しづらい部分もあ

いや、プレイを断念した時点でそれまでなのだ。
自力で前に進むしかない「ゲーム」というジャンルにおいて、
進めない状況を作った時点でそれまでなのだ。

甘えるな！！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（不屈の闘志を持つ漢）