今日中に書き上げないと、俺はいちうま氏を許さない。
絶対に許さない。

絶対にだ！！！

あと、今日チョコボールを食べたのだが、
１つだけピーナッツが入っていないヤツがあった。


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

絵がまるで上達しない。
これが上限か。

健康食品なのに「救われん」とはこれ如何に。

特にサイドビューにおいて、それは顕著に現れる。

サイドビューでは多くの場合、ステータス表示とちびキャラ表示が
上下に分かれている。つまり、多かれ少なかれどちらか一方を見るような形になる。

ここがサイドビュー最大の欠点でもある。
しかし、欠点であると言う事は利点にも成り得る可能性を秘めているという事でもある。

そこでターン制である。ターン制では、コマンド入力をし終わったら
ちびキャラの方を見れば良いのだ。いくらダメージを与えるか、
状態異常は効いたのか。それらはちびキャラ画面で表示される（できる）。

そしてまたステータス画面へと目線を動かすのだが、その視線移動時の「繋ぎ」
となるのが「ゲージ」である。つまり、パッと見で何がどうなったかが分かる表現だ。

「１５０のダメージ！」→視線移動→「ＨＰ　２４０/３９０」という場合、
ここにゲージがあれば、視線移動時に”目の端に情報を捉える事ができる”のだ。
このように、繋ぎを意識した戦闘を行う事は、緊張感や臨場感を出す上で
非常に効果的な手法と成り得る。

シームレス戦闘などのはその際たる例の１つだろう。
ドラクエ１が如何に優秀であったかが分かる事例でもある。
過去ゲーから学ぶ事はまだまだある。



・・・正さねばなるまい。

こういうアイテムって非常にレアなアイテムなはずなんです。
でも、ＦＦ６でタマのすずが登場しても、
他のアイテムに取って変わる事はまず無いでしょう。



飽きた

【殺し】
カルマ君のかっこよさも、寺坂の開き直りもなかなかいいね。
原さんが木に捕まってるのとか、それを助ける事が
コロ先生を助ける事に繋がるという辺りが、安易だな～と言う感じだけど。

【トリコ】
すっごい。なんつーか・・・良い意味でも悪い意味でも。
もう○○連の価値がほとんど無いな～。

【ナルツ】
尻？

【ヨーロッパ特派員なんたら】
・・・ナンダコレハ。
とりあえず、「精鋭記者である（ドン！）」の絵がしこたまウザい。

【トリガー】
おおー。読み切りはこの支部が舞台だったんかなー。
そういえば、あのお尻の方はいないのかな。
あの姉さんは本部に行った時だったっけ。

ボスと言う事で「おっ」と思ったが、そういえば知ってるわって思った。
なので、下手にページをめくらせない方がよかったのでは。
こういう場面でページめくりがあると、何か期待するじゃん。

玉狛入隊がベストだけど、そうしないのが漫画を面白くするベスト
なんだろうな～。こっからどう展開するのか分からないけど。
さすがトリガーやで。

【ソーマ】
最後登場のお嬢様２。
初見では、えりな様がかつらで、かつらを外してショートになったのかと思ったわ。
しっかし絵が上手いな～。
部分的な表現なんか極まってるわ。（スカート・口元）
しいて言うなら、乳袋的な部分か。スタイルの表現がちょっと漫画チック。

【音楽】
打び先輩が加わるのがいいね。普通こういう場合忘れられるもんだから。

あと、オヤジさんの心の表現がいい。圧倒的なドラゴンすら
高みから見下ろすライオンとは。なんつー！

めだかが最後のなんたらで、理事長たち大人を相手にした場面を思い出す。
子供相手に座ったままでも問題無いみたいな。いいね！
えてして少年漫画での大人って、どうしても子供に圧倒される事が多いから。

【ニセコイ】
乙女最大の武器！さすがやで！

っつーか、器量って美貌と変わらないと思うのだが・・・。
そもそも千棘には暴力女という最大のデメリットがあるわけで。

そしてまたしても不遇な小野寺さん・・・。

【チャン一】
二刀流はいいんだけど、一本短くて「短っ！」って思った。
いや、二刀流ならそれが普通だろうけど、今更リアル持って来られても・・・という。
あと、ビジュアル的にもう少し派手にした方がいいのでは。
あるいはこっから変貌したりするんだろうか。

【男鹿】
その通り。
姫川に勝てなかったヤツが何しに来たのか。
というか、強くなってる説明を・・・。
だからギャグ漫画なんだよな～。

こういう土台をしっかりしないまま、ギャグを詰め込むから
シリアスパートが瓦解する。やりたい放題すれば面白い。
でもそれってその場しのぎなんだよ。

【煙】
ハイブリッドいいね！
でも主人公に好感が持てないから面白く無い。

【ハイキュー】
影山と国見の回想。わー・・・ドロドロしてんな～。

【兎】
悪くは無い。が、何かむかつく。（爆）

【コーヒー】
何というテンプレ展開。悲しいほどにテンプレ。
戦士としてのヒュンケルを殺した・・・はいいとしても、
少年だと思ったら実は少女でした・・・て。

あちゃー・・・。読者側としては、男（だと思っている状態）の姿で
言われても気持ち悪いだけだし、その続きで乳のふくらみ
（しかも乳首表現まであり）を見せられても引くだけだし。

こういうのはそこまでの表現の仕方とかもそうだけど、
絶対的な画力が求められる場面だよな～と思う。
っつーかヒロインはあの茶屋？の娘ではなかったのかー！！！

この子がヒロインになるとすれば、反発しつつもいずれ白髪の子供とくっつきそうだね。

【スイッチ】
スイッチーーーーーーーーー！！！
思いの他あっさりとしゃべったね。
人がしゃべるのをきっかけに、自分もしゃべったという点が。

【みそら】
なるほど、マネジのひざとかけたわけか。
そしてここで「止める」か「続けさせる」か。
それでこの漫画の価値が決まる。

で、「止める」と来たか！よくやった！
・・・と思ったら、「続けさせる」展開だとーーーーー！！！

・・・馬鹿が。

マネジの為に会得したテーピングを、恋敵に使うという
展開には戦闘と同じく、熱いものを感じるが、残念。

ポーション９９じゃない。
でっかいビン１個にポーションを流し入れて、
ちょびっとずつ使ってると考えるんだ。

つまり、ポーション９９とは、ポーション９９ミリリットルだったんだよ！


うるせーよ！！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

回らない寿司は庶民の寿司じゃねぇ･･････。
消えろ。
消えちまえよ！！！

//

と言う事でマリンポ続き。
やっぱ回転寿司は回っているのを取ってなんぼだよねー。
今回４時とかに行ったので、全部注文だった。

というか、ベルトコンベアーに乗ってた寿司が０て。
さすがにまあ４時だわな。

回転寿司を注文して食べるのは、実に興が無い。
やはり回転寿司は時間帯を見極めて入るべきだね。
空いているからいいというものではないのだよ。

残念ながら外れだった。

大間のマグロが最大のウリだったと思うのだが、
５００円引き券があったので頼んだのだが、これがダメダメ。
いや、美味しくないというんじゃなくて、安いマグロと大差なかったのだ。

何より筋があったのがダメ。一皿４８０円払ってこれじゃあ、全然ダメだ。
仮に筋が無くても、味わいは安いマグロと変わりない。

主賓のマグロがこれでは他も期待できないというもの。
・・・というよりもまあ、味の区別なんてこんな安い価格帯で
表現できるものじゃないという事かもしれん＋庶民の舌だし。

そうですよね？川越シェフ！！ｗｗ

ちなみに生たらばも広告の半分の身しか無く、味も別段いつものと変わらなかった。
うにだけはちょっと違うような・・・いや、分からん。
うには美味しいので、味わいが上向かなくても満足したのだ。ふむ。

まあ、より上手いもん食いたきゃ一皿いくらを気にしないだけの
収入を得て、一皿いくらか表示してないような店に行けと言う事だ。

そうですよね？川越シェフ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

代車を使っているのだが、やはりオートマは運転しづらい。
もちろん慣れの問題もあるのだが、運転が難しい。
私の車がマニュアル＋スポーツカーという事もあるのだが、
オートマ＋普通車は非常にポテンシャルが低い。

曲がらない・止まらない・加速しない・サスペンションがフワフワ。
これが導くものは「自分の思い通りに車が動かない」という事だ。
つまり、車に乗っているのではなく、乗らされているという感覚。
非常に危険。ピーキーだし、酔う。

それでもオートマ車が圧倒的多数なのは何でなんだろうね。
俺ですらマニュアルを運転できるのに、他の大多数ができないなんて
訳は無いだろうに。オートマの利点はせいぜい渋滞時ぐらいだろう。

クリープ現象が役に立つ時もあるが、上り坂＋進入なんて場面では
バックしないと後ろに下がらないのが面倒にもなる。

一長一短ではあるが、マニュアルの方が運転しやすい。
もっと言えばスポーツカーの方がポテンシャルが高いので運転しやすい。
要は、慣れとある程度の運転マナーができていればいいだけだ。
オートマに固執するのは、その程度の事が出来ていないという証拠ではないのか？


･･･正さねばなるまい！！

川越達也氏“上から目線”発言を再謝罪
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130623-1146859.html


「謝るな。指導者は謝るな。
　誰かに責任を押し付けられない立場の人間の謝罪が許される社会は
　堕落の一途を辿る。」（法月将臣）


川越氏は一体何をしたかったのか。
別に上から目線のままでもよかったと思うぜ？

まあ水に８００円問題だけど、最初から論点がずれていたのが
問題だったのが残念。要は、水が８００円っていうのじゃなくて、
勝手に注いで勝手に請求すんなって事でしょう。

お通し問題にも通じるけど、これって言い方とかシステムの問題というか。
バーでチャージ料があったりするけど、そういう風に変えればいいのにね。

詰まるところ、お通し系の問題は人情に頼っているみたいな所があるわけよ。
だから情の欠片も無いような現代人には合わなくなってきている、と。
そんな感じじゃねーの？

日本人の曖昧さが生んだ・・・これは悲劇なのだよ。（キャッキャ）

と言いつつも、メリケンとかのチップ制度。
これも大概曖昧だよなー。目安はあるらしいけど。（１０～２０％とか）


正さね・・・いや、まあいっか。

スイッチ押しても起動しないという、「クラッシュ！？」現象に遭遇。
マジでやばかった。
スイッチをいつもより少し長押しにする事で起動したけど。

あるいはいつも通りの長押しで起動するんだけど、
たまたま今回はその長さが少し足りなくて、
勝手に焦っていただけかもしれん。

だが！

これは神の啓示であると受け取るのが吉。
という事で、６月２２日を「バックアップ記念日」に認定する。
いつか来るハードディスククラッシュの為に・・・。

完成したシステムに手を付けるのは危ういのだが、
ちょっと手直しをした。明るさ調整だ。

ランプ未使用時、ランプ使用時、強化ランプ使用時の
それぞれの明るさを１段階アップさせた。

これで洞窟内のデフォルトの明るさである「真っ暗」を無くした。
さすがにあまりにも暗いのは、ちょっと問題があったので。
１つはランプが切れた時点でアウトである点。
１つはそんな状態でも、戦闘では普通に攻撃が当たる点。

ランプのある無しが戦闘に影響する事は無いのだが、
真っ暗でも変わらないというのはアレなので。
いずれはこれも考慮に入れたいが・・・。

ランプを持っていれば、戦力がダウン。けど見やすいからその点ではアップ。
これで差し引き０という見解。
強化ランプは扱いが難しく・サイズも大きいため、戦力がさらにダウン。
けど見やすさもその分良いから、ランプよりもさらにアップ。
これでも差し引き０。

ふむ。

この理論で行くなら、ダンジョン内ではフィールドより戦力が一律で
ダウンするようにすれば問題解決か・・・。

やるしかあるまい。

往年の名作たち。
ＦＣ世代。ＳＦＣ世代。
この時代を代表する名作たちは、まさにゲーム作品における鑑。

我々がどれだけ手を伸ばしても、かすりもしないような
秀才・天才たちが、何人も集まって試行錯誤の上、出来上がった作品。

ただ優れたゲームデザインだのセンスだのではない。
情熱がそこにあった。
情熱にこそ魂は宿る。魂のある作品には感動がある。
吹き込まれた命がある。

生きた作品があった。

ソーシャルゲーのような、ただ金を生み出したいだけの
薄汚いクズゲーとは違うのだよ。

ゲームは時間潰しの道具では無い。
ゲームは暇を「潰す」ものでは無い！！
断じて無い！！！

ゲームとは！
どうにかして暇を見つけ出し、
その暇を惜しむ事無く「つぎ込む」ものだったはずだ！！！


目を覚ませ！！！


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ 。゜ 3　 `ヽｰっ　＜カッ　←Ａ－９さん
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

三点リーダー「・・・」は「・・・・・・」みたいに２個使うらしいぜ！
んな事知るかよ！誰が教えてくれるんだよ！！！

あと、ノック。
２回だとトイレ、３回だと普通に部屋に入る時の合図になるらしいよ。

でも４回ノックが国際標準マナーだとか。
ンなんじゃソラーーーーーーー！！！！！！！！！！

叩きすぎじゃわ！！！！！！！！！！！！

日本人的には「コンコン！」「コンコン！」みたいにした方が
印象がいいらしいねとかしらネーーーーーーーーかラッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！




「もしもし」が２回なんだから、「コンコン」でいいじゃん。
馬鹿かと。
っつーか、トイレとか何でそういうのを絡ますのか意味不明。
わざわざ面倒なのをルールに取り入れてどーすんのさ。

ルールってのはシステムでしょう。
それはつまり効率化ですよ。
詰まらない無駄は排除してこそ、シンプルイズベスト。



・・・・・・正さねばなるまい。（長い。・・・は３つでいいわ。）

何で監督はスーツ着てんの？
スポーツ舐めてんの？
あ？



泥にまみれろよ！！！

【トリコ】
「本気出してませんでした」という、由緒正しきバトルものの糞展開ですが、
ここにきて初期に出てた煙草を吸うってのがいいですね。
思えばこの煙草の表現とか、実に新鮮でしたね。
序盤のトリコは面白かった。バトルは好きだけど、
トリコはバトルばかりに傾倒すべき漫画では無かったのがよく分かる。

トリコにできる事がスターにできないわけがない。
これはバトルものにしてはなかなかいい着眼点。
着眼点というか、それを実行に移した事が素晴らしい。
そして、本来ならここでスターがトリコを圧倒するような展開なのだが、
両者ともに結構な接戦になっているのがいい。

【ワンピ】
現在、メインキャラで唯一の救いであるローが大ピンチ。
ほぼキャラが死なないから、緊張感も糞も無いのだが、
ローさんだからちょっとワクワクかも。
緊張感がちゃんと描かれていたら、こういう場面って
かなり面白い事になるのに、ワンピは実に残念だ。

【イトナ】
ビジュアルダサいわ・・・。瞳孔が２つある？
カルマ級のキャラなのだがな～。
まあ、カルマと被っているとも言えるが。

そしてお約束の、主人公ではなく主人公の周りを巻き込むという
面倒臭い戦略を立ててきたね。こういうのは好きじゃない。
バトルにおいて、こういう卑怯でガチじゃない戦い方は実に面倒臭いと感じる。
俺たちが見たいバトルはそんなんじゃない。
何度も言うが、そういうのはマガジンとかでやって欲しいわ。
まあ、ある程度リアリティーが必要なのは分かるけどねー。

っつーかまあ、これをやったところでどうせ誰も死にゃしないんでしょうけど。
死んだら死んだで、ラストが近いって事になるし、
死ななきゃ死なないで、緊張感も糞も無いとなる。難儀やな。

【にくみ】
にくみさんが実に女の子女の子しているね。
褐色キャラはあまり好きじゃないのだが、にくみさんは割と魅力的だ。
要は良くあるツンデレなのだが、なかなか面白い。

【ソーマ】
こういう展開でまとめて来たか。さすがプロだぜ。
少年疾駆がかすんで見えないぜ。

そして、補助としての参加とはいえ主人公の敗北。
本来敗北とはいえないけど、主人公がそう感じているのがポイントですね。
やはり主人公は表面上であれ内面的であれ、熱くなくてはね。

【ハイキュー】
バトルじゃなけど、戦闘描写の連続感がいいね。
田中さんがここぞとばかりに足レシーブとか。畳み掛けが面白い。
キャプテンもなりふりかまわずレシーブ。とにかく勝つんだという熱さ。
そしてそれは敵も同じという、青春バリバリ感。・・・泣けるわ。
ってなところで、フワッと場を落ち着かせ、さらに高揚させる
西谷の一言。これは惚れるわ。

【バスケ】
ファウルトラブルなんたらでしたか。
確かに正攻法でこの最強メンバーには勝てないよねー。
だから、ルール上勝つという卑怯な戦法か。
確かにそれも技術の1つだろうけど、スポーツはそうじゃねーだろうと。
サッカーとかもよく、わざと痛がって・・・とかあるよね。
でも中田はそれが嫌だから、本来イエロー与えられる場面でも
頑なに倒れないようにしてたとか言ってた。こういうのがスポーツだよ。
だから中田はカッコいいわけよ。

しかしまあ、それでもキセキ相手にファウルを取れるってのも
凄いっちゃ凄いわな。これなら一般の選手なら全選手を退場させるのも
不可能じゃないわ。これは恐ろしい武器・・・。

正直、帝光のこの戦力なら何の問題無いじゃんと思っていたところで、
最終戦でようやくとはいえ、こういう障害が登場したのは面白い。
そもそも苦戦した事がほとんどないチームなだけに、
追いかけるという展開そのものが、大きな障壁なんだろうな～・・・みたいな。

そして監督と青峰トーク。今の青峰に誰が何を言っても・・・とは思ったが、
さすが監督だね。青もちゃんと聞いてるし。パクるとかおちゃめさも持ってる。

で、この後どう転んであのなんたらになるのか。
許してもらえないとか何とかのやつとか、テツが辞めるとかなんたらとか？

【音楽】
音羽おとわは音の羽。

病室での組み合わせ面白いねー。何かいろいろとキャラが繋がってるのが面白い。
その前のクロスチョップもいい。あれ？何か面白いかも、この漫画。
前作の酷さが酷いだけに、まったく期待していなかったのだが、
これは打ち切りは免れるのかも・・・。

暴君がまんま暴君じゃないのもいい。
要するに青峰だったわけか。でもまあ、デレるのが早いけど。（爆）

【一護】
なんだかんだで、いちご大パワーアップ展開か。
まあ、バトルものとしては悪くは無いが、ブリーチだからな～・・・。

【ブラック】
肩外しでしたか。当たったけど、俺が考えてたのはカラクリだったかな。
普通に生身で外しているのか。随分と常識外れな・・・。
いや、あるいはそれが命をかける場では当然なのだとも言えるか・・・。

この主人公はいわゆる古武術の使い手なんだろう。
人の反射神経を逆手に取るような行動。
この辺を突き詰めた漫画を見せて欲しいね。

【ニセコイ】
微妙な百合展開に期待かもしれないですね。

っつーか、春視点から見ると実にこのメインキャラの
ハーレム展開が詰まらないな～と思える。
楽ラブのキャラが一人でも減ればいいのだが、増える一方だからな～。
その中でるりは様々なシーンで安心できるキャラだ。
集とくっ付くのが流れっぽい感じがするので、それが心配。

しかしまあ、この誤解・勘違い展開の連続は酷いね。
酷い漫画だ。絵もキャラもいいのに、ここまでストーリーが酷いとは・・・。
逆にストーリーが悪く、絵がいい漫画がこれだけ売れているという事実は面白い。
普通は絵だけの漫画は打ち切りだからねー。
もとい、絵だけの漫画というか、ストーリー・内容がダメな漫画は。

【トリガー】
ボーダー創設時代とか、なかなかワクワクする展開です。
歴史や成り立ちが分かるのと、深みが出るからいいね。

そして、トップ４でのゆうま殲滅作戦。これは熱い。
迅・ユウマコンビでトップ４と敵対する展開？・・・は、ストレート過ぎるな。
どう回避するのだろう。そうこうしているうちにネイバーが攻めてきそうだけど。

【スケット】
障害を絡ませて来たか。・・・うむ。重いな～。
普段テキトー漫画だから、下手にこういうのが絡むと重いわ。
お前が言うな的な。いや、悪くは無いけど・・・。

【両津】
両津が猫にエサを？
キャラが安定してないから、こういうの見せられても微妙だわなー。
っつーか、ソースとかって猫が舐めてもいいんだろうか。
明石焼きみたいなやつか。

本編は歴史とかに触れてるまともな両津。
特別面白いわけじゃないけど、少年漫画に掲載されてるおっさん漫画なんだから、
両津の立ち位置は基本ここだよな、と毎回思う。

【男鹿】
実は死んでませんでした展開。まあ、そうだとは思うけどね。
というか、これってミート君じゃん。

でも順番通りにいかないのは男鹿の良いところ。
いきなり大ボス狩りから始める。
東条も登場したし（ギャグ！）、願わくばこっからさらに盛り上げて欲しいところ。

【ラクロス】
力の差は歴然と言いつつ、拮抗しちゃってるよ！
・・・まあ、チョウランにとっては意表を付いた敵だと言えるから、
そういう部分で手間取っているのかも。
帝光に対するファウルトラブル展開みたいな。

そして謎のケガ展開。・・・ん？

結論：１本飲んだら十分

後味の悪さが敗因。これは薬剤ですわ・・・。
炭酸が強めでいい、グレープの味は問題ない。だが、後味の悪さが酷い。
正直一口目で捨てようかと思ったぐらい。

とりあえず半分近くまで飲んだが・・・もう止めようかな・・・。

戦闘では格闘ゲームの面白さを、
アイテム整理ではパズルゲームの面白さを、
フィールドではアクションゲームの面白さを、
装備ではシミュレーションゲームの面白さを、
イベントではアドベンチャーゲームの面白さを。

全てのジャンルを網羅し、纏め上げたものがＲＰＧである。
日本人にＲＰＧが人気なのは、まさにＲＰＧが日本人の性質そのものだからだ。
他から借りてきたものを、独自のものにする。

パクりこそ至高。

テレビで宝石珊瑚の特集をやっていたのだが、
そこに登場していたオスマン・サンコンが酷かった。

時価２１００万円もする宝石珊瑚のペンダントを、
あろう事か、『かじった』のだ。
ナレーターは「金メダルをかじるように」なんたらと言っていたが、
やって良い事と悪い事があるだろう。

その直後映し出された担当者の表情。これは激怒してはるわ・・・。
当然放送されているので、そんな場面は映すはずもないのだが、
俺が担当者なら賠償請求クラスだぜ。

傷がいったなら当然だが、いくらタレントでも
唾付きの宝石なんて欲しいとは思わない。
そしてそれをテレビで流したのだから言い訳もできない。

潔癖症？結構。俺は唾付きの宝石なんぞ要らん。

バブルの馬鹿時代の馬鹿相手ならまだしも。
こんな事をしているからテレビは見捨てられるんだよ。