実況動画拝見中。
天使・女神・インデときて今風です。
結局４部作全部見てますね～。

つまり、ヒデさん作品は凄いって事ですよ。
毎回言ってるでしょ！？は？（激昂）


　　_， ，_ 　Pow!
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←Mr.Ark/

//

自作戦闘はいいね。
やっぱ戦闘がメインならば自作戦闘だよなー。
計算式とかも「攻撃－防御÷４」みたいな簡素なものでいいから、
サシバトルでもいいから作りたいものだ。

ヒデさんだって最初はそういうシンプルなものから
徐々に構築していって、一騎打ちバトルまで進化させていったのだ。

というか、いつになったら幻のインデシリーズ第５弾は登場するのかね！
・・・そうか。
インデの意志を継ぐ作品を、我々に作れと。そう言う事なのか。


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←Ａ－９氏（傍観者）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

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エレメンタルはシステムはほぼ完成しているとはいえ、
その引継ぎが若干難しい。
基本コピペなのだが、ダンジョン間の移動なのか
ダンジョンと町の移動なのか。はたまたフィールドか。

その辺、敵の出る出ないやランプの要不要で
設定が若干違ってくる。
長く作ってると、徐々にどういう設定だったかを忘れてくる。

これがまずい。

シチュエーションを全種類出しておけばいいのだが、
中盤以降に始めてみるシチュエーションにあってしまうと・・・と考えると、
空恐ろしい事になります。

//

エレメンタルが完成したら、海を作りたいね。
その後エンジェルか。夢も作りたい。
今のところこの４つぐらいか。

エレメンタルリングのシステムが複雑です。
いや～、まあ、なんだ。
必要なものを厳選して入れたつもりが・・・。

つまりこれは、デフォルトのままが如何に簡素なシステムであるか
と言う事ですね。その通り。
しかし、簡素で済ます事が目的だったはずのエレメンタル。

シナリオもままならず、絵すらできていない現状。
今年も完成にまではいたりませんでした。
体験版の半分ぐらいしかできていない。

まあ、大方のシステムを完成させただけでも大金星としておくべきですか。

ちなみに書いたかどうか。
音量を元に戻しました。今までBGM60％・SE30％にしてたんですが、
これをデフォルトの100％・80％に。

なんでかっつーと、ツクールの音だけ馬鹿デカイのは多分俺PCだけだと思うから。
それと、俺ゲームだけ音を小さくしても、他がそうじゃないなら
やる意味があまりないのではないかという点。

しかし音量に関しては随分回り道をしたな～。
まあ、システム構築ほどじゃないが。

エレメンタルリングは2014年内の完成を目指しています。
HAHA!!（高音）

お話と選択肢で進んでいくゲームにアドベンチャーゲームと名付けるのはおかしい。
どう考えても冒険活劇RPGのジャンルじゃんねー。
フットボールとサッカーの関係に似ている。


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　＜何言ってんだこいつ・・・
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

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さて、インデターミネイトプラスアルファの動画を見てます。
冒険だわ～。こういう風に物語を展開さすにはどうすればいいんじゃよ。
というか、この作品以外にも長編RPGを作る人ってのは凄いわ。

単純な引き伸ばし作業すら困難。
それでいて面白くするなんて。でもってストーリーにも絡めてさ。
戦闘で時間稼ぎって感じでもないっつーか。

そもそもダンジョンにそれぞれ特徴を付けなきゃいけないわけで。
っつーか、村人の会話をかドースンダヨまじで。

中・長編RPGは高難易度だ。
さらに「世界を救う」系がくっ付くと目も当てられない。

この話題は書いたっけ。書いてないと思うので書く。

アホガールという漫画があるのだが、確かアマゾンあたりで知ったわけだ。
で、絵柄が可愛いので若干気になっていたのだが、
先日本屋でコミックス棚をつらつらと見ていたらあったので買った。

コミックスを買うなんていつ以来だろう。
特に本屋で直に買うのは久々な感じがする。

で、感想なのだが・・・。「そこそこ」でした。（笑）
４コマ形式のギャグ漫画なのだが、絵柄が可愛く綺麗な作画な分、
ギャグ漫画としてはインパクトに欠けるのかもしれない。

そもそもヒロインが底抜けにアホであるにしろ、
あんだけ可愛いのに主人公が見向きもしない点も
ルフィっぽくて何だかな～という感じである。
※幼馴染とはいえ、兄弟ならまだしも

あと、主人公のヒロインへの突込みが主に暴力である点も１つ。
あまり気にならない点と言えばそうでもあるが・・・。

絵的な評価をまとめると、絵柄で損しつつ絵柄で得している。そんな作品。
内容はそこそこ面白いという感じ。
何と言いますか、評価も批判もしづらい・・・そんな作品でした。


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←A-9さん（沈黙する男）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

トリコで言う所の小松視点なわけだが、
毎回思うのだがこれって本当に必要なのだろうか。

まあジャンプとかプロの人たちが声を揃えて
「一般人視点が云々」とドヤ顔で毎回言ってるのだから、そうなんだろう。

うーむ。
いや、確かに必要だろうけどそれを主人公格にする必要は
無いのではないか・・・ってところなのかな～。

そもそも「強い弱い」「凄い凄くない」ってのは、
一般人には分からないと思うわけさ。

イニシャルDでもパンピーが「ドリフトスゲー！！！」って言うのより、
涼介が「この溝に引っ掛ける形で・・・」とか言った方が凄さが伝わってくるというか。
なんつーの？

小生書道をやってるので、毎回この事を書くのだが、
一筆「一」という字を書いただけで、その人の実力が分かる。
もっと言えば、筆を借りて書いただけでも分かる。

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　＜何が言いたい？　←A-9さん
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

つまりは、小松ムカツクって事だよ。


　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

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そういえばジャンプの新連載とか、読み切りではいなかった
ザコ（一般人視点キャラ）が登場するのってあるよねー。
あれって毎回どうなのとか思うわけさ。

いや、必要なんだろうけどさー。
でもそう思えないっつー事は、なんだろうねー。

まあ、小松が一般人ってのも結局は天才でしたって落ちになったわけですが。
それはそれでなんだよーって感じですけど。

話が良ければ絵がダメでも、名作に成り得る。しかし逆は無い。
悲しい事だが、グラフィックは所詮飾りなのだ。
分かっていたけど認めたくなかった事実。

俺だ。（根拠無し）

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と言う事で、プレイ動画を見ています。
やっぱこの作品は凄いわけですわ。まったくもって最強レベル。
付け入る隙が無い。

個人的には戦闘時のドット絵は、ヒデさんバージョンの方が好きですが。

もしこれを手直しするとしたら、やはり「ザコ」戦でしょうね。
ザコ戦に限っては、２回目以降はあの戦闘方式は若干ダレる。
つまりザコ戦のみ、他の戦闘方式にすべきなのでしょう。

「暗殺」がありますが、あれで無傷で倒す。
失敗すれば、強制的に体力もしくはバランスゲージを削られる。
連戦は時間を短くする。

言うだけタダ！

//

しかし・・・公開は２００３年だと！？もう１０年前じゃないか。
なのに、未だにこれを超える作品は出てきていない。
恐ろしい。そして由々しき問題なのです。


（・∀・）＜そこでhiroさんの出番ですね！？


　　_， ，_ 　お前は黙ってろ！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（いずれ俺に楽曲提供させる）

イニシャルDで見る。

イニDの魅力は、型落ちの８６という車でイヤイヤ運転しても
勝ててしまうというところなわけだ。
しかし話が進むごとにその魅力は失われていく。

ドライバーとしてのプライド、車の知識、目標意識の確立。
車の方もエンジン乗せ変えなど、大規模なチューンナップをしている。

天才だからこそできる「無気力な態度」と「低性能の獲物」での勝利。
これらが成立しなくなっていく。
その限界点は４ｔｈステージであると思う。

４～５ｔｈステージになってからは特に周りは拓海と同レベルの
天才ばかりになってしまっている。
（まあ、終盤になって弱い的ばかりと勝負しても意味無いのだが。）
さらには拓海の環境も最高レベルになっている。

そして登場するラスボス信司。
創作ではよくある事だが、主人公と同じタイプが登場する。
やる気は無く、車も８６、そして天才。まさに拓海の登場時と同じだ。

相対的に拓海の魅力は半減する。

天才型主人公の欠点は、物語が進むごとに魅力を切り売りしないといけないところだ。



知らんけどな。


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←アーク氏（ツンデレ）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

創作者としての死を意味する。
まあ、もう死んでるけどねー。

ツクールが立ち上げられなくなった・・・！

ちょっと焦ったが原因は分かっていた。ＲＯだ。
どうやらＲＯとツクールは一部競合するようです。
ＲＯ→ツクールはダメ。だが、逆は何とかいける模様。

怖いな～。

カタールから二刀流へメイン装備を変更予定。と言う事で、最強装備をシミュレート。

シーフセットで、錐・マイン・バッジ・時空・コンチ・ヘルモーズ・
インペリアル・スーツなどなど。ステはＳＴＲ・ＡＧＩを特化。
ちなみに、スピポのみ（食品などは無し）でＡｓｐｄ１９３を達成できる。
って事は、Ａｓｐｄ装備を削ってさらに強化できるって事か・・・。

一応セージワーム狩りを想定。
（マイン部分を他の特化に変えれば、他の敵も対応できそう。）
数が少ないので、最終狩場にはなりそうにないけど。

ギロチンにこの装備やステで、さらにＥＤＰをすれば
ものの３秒で撃破できる計算。何やて！？

まずは装備よりギロチンやな～。
今のアサクロ装備でとりあえず行くしかない。
そういえば属性ダマがあったから変えてみたけど、
意外にもフォーチュンの方が強かった。さらに回避の分、フォーチュン完全勝利。

何となくふと思い立って（謎）ＲＯを休止してから
もう半年も経っていました。ビックリですわ。
まだせいぜい３ヶ月程度だと思ってたもので。

つまり、これで１５００×６＝９０００円得したって計算になりませんか？
なりませんね。

と言う事で再開です。ネットゲーを再開するのは危険なのですが、
こういう風にのんべんだらりのプレイならば、問題無いかなーと。

アサクロです。
今までアイスタイタン狩りだったのですが、なんか偉い弱く感じたわけですよ。
自分が！

で、いろいろ模索しました。
結果、セージワーム狩りに落ち着きました。
さらに、武器もあれやこれや試行錯誤して新調。

右手に＋５フォーチュン。左手に＋１０トリプルギガンティック
スラッシュマインゴーシュという事になりました。

右手は本当はトリプルゴブリン行きたいのですが、
ゴブリンｃが売ってないわけです。＋１０グラも。＋８なら・・・。
一応、なんとかこれらを買う金はあるのですが。

って事で、手持ちの短剣であるフォーチュンの出番になったわけです。
精錬してなかったのでカンカンです。なんと、見事２本＋５になりました。
まあそこでストップなんですが、それでもたいしたもんです。
＋４止まりが普通だと思ってたので。

で・・・。

強くなりました。ええ。まあＲＯラトリオの計算通りなんですが、
二刀流もなかなかいいもんですね。
今まで汎用のＴＣＪ系でずーっと行ってたので、特化のダメージや
ダブルアタック時の３連打＆Ａｓｐｄ１９０とか。

今まで８０秒かかってたセージワームが６０秒になりました。
まあ、それでもえらい時間ですが。
その分経験値も凄いわけです。４万とか６万とか。
レベル９１とかでジョブが３％上がるとかあるわけですよ。

で、現在ベース９３のジョブ５９か６０あたり。
しばらくは右手用装備を探しつつ、金策しつつ、セージ狩りです。
これなら幻のギロチンまで行けるやもしれん・・・。

やはり神速目指すなら、Ａｓｐｄ１９３を体感してみたいわけですよ。
その為の装備品もちょこちょこ購入したり、
いろいろ装備品の効果を計算したりしてるわけです。

何てやってたのが半年前なので、時空のなんたらで再計算になるわけですが。
情報は金やで。

＞最近懐古厨の俺が楽しめるゲーム無いの？
じゃあ最初からそう言ってよね！！！（激おこ）

//

そういえばゲーム紹介するにあたって、やっぱホラー系をよくプレイするのですが、
非常にレベルが高い事にビビッてるわけですよ。何ですかアレは。
システム的にもグラフィック的にも高い。

まあ、それがエンターテイメント性に繋がっているかどうかは
別の話になるわけですけど。この辺、某アーク氏はしっかりチェックしてるから、
クリエイターの皆は注意してくれよなっ！！！

で、目立った作品と言えば・・・。

まあ、当然Ibです。多分、結果的にしろこれを景気に
良質なホラー作品が出てきた感じがしますね。
Ibの良さは、グラフィックと音楽でまず引き込む点。
そしてキャラクターの良さです。ゲーム全体に漂う雰囲気も秀逸でした。

個人的に☆２つ作品になったわけですが、意外とこれに並ぶ作品はほとんど無かったです。
エクソシスターとかトバリドトキシン、魔女の家、ブラックラボなどなど。
高品質のグラフィック・システム・雰囲気を持つ作品たちですが、
今一歩、インパクトが無かったのが残念です。

ちなみに、エクソシスターと魔女の家はグラフィックや完成度。
トバリドトキシンはシナリオやキャラクター。
ブラックラボはシステムが突出していました。

Ibと並ぶホラーで唯一挙げられるのが、ハートレスマンションです。
システム系の私としては珍しく、お話が良かったから
☆２つまでになったという異色作。（何）

でも人間の心、良心と言った物を持っていない人には、
この感動は理解できないんじゃないかな？
あ、A-9さんは神様だから、持って無くて当然なんですけどねｗ（皮肉）

//

え？最近の作品はどうしたって？

これが最近の作品だよ！！！！！！！！！バーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうんこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・。

おっと失礼。

//

これから登場する作品で注目するとなれば、
やはりもやちーずの「グランシールウィッチーズ」でしょう。
でも振り返れば体験版から６年でしたっけ。制作期間が偉い事に・・・。

それでも制作は続いているので期待なのですよ。

そしててくさんの「ジャリネスハート」。前作「ディーゾン」がある分、
そのクオリティーや安定感などに期待が持てます。
辺境紳士さんという強烈なバックアップにも期待ですね。

あとは、個人的にシューティングはあまり興味無いのがあれですが、
かるまさんの「Crimson Raptor」。
シューティングだけど、キャラクターにも力を入れているので
個人的にはそこに注目したいですね。

最後に挙げるとすれば、プレインソフトの「カペラの約束」。
マリハバから始まってラストグレイスと、良作を作っているやすもとさんです。
ラストグレイスとかは懐古厨にも優しい作りなんではないでしょうか。

//

いろいろと取り上げてみましたが、作る上で一番大切なのは
「不便」なのかもな～・・・と思うわけです。
今、便利なツールがポンポンあって、それなのに目立った作品が無いというのなら、
不便なツールで作られた作品が少ないからではないでしょうか。

便利であればあるほど、試行錯誤が無くなる。
できない事に対しての創意工夫が、結果的に面白さに繋がる。
努力する事でクリエイター自体の地力も上がっていく。

A-9さんが真におっしゃりたいのはそういう事ではないでしょうか。
あの方は単に自分が面白いゲームをプレイしたいと言うにかこつけて、
実はアマチュアゲーム業界全体を見渡し、憂いておられるのです。

何と慈愛に満ちた御方でしょうか。
・・・今、我々は声高らかに叫ばなければなりません。
ジーク・アークと。

「ジーｋ（以下略）

把握できるのが大切と言いつつも、試行錯誤での
アイテム選びってのはゲームの醍醐味な訳です。
要するに、物には限度があるという事ですね。

って事で、アイテムです。

いろいろな効果を持った装備品を用意したいものですね。
当方神速型なのですが、好みに応じて火力型や回避型、魔力型などなど。
ジャンル別にした上で、そこからさらに広がりを見せる。

ネーミングセンスも問われますね。
やはりいい効果を持つものは、名前も格好良くなければ。
ドッペルゲンガーカードとかね。オブバーサーカですから。

女「キャー！これチョーかーわーいーいー！」
という場合、本音では「可愛いって言ってる私可愛い」みたいな事を
考えているってよくあるのですが、そういうもんなんですかね。

こういうリアルも取り込まないと、やはり魅力ある現実味のあるキャラは
できないのだろうと思う。男視点の都合のいい女キャラというのは、
やはり何か違うのだと。

ただ、それも行き過ぎると武勇伝のモカみたいな「面倒臭い」キャラに
なりかねない。まあ、上記のような理論がそのままその通りだった場合だろうけど。

うーむ。

何というか、いろいろ難しいものだ。この設定だって絶対正しいわけじゃないわけだし。

ただ、女性というものが集団行動を好み、協調性を大切にするのは
本能的なレベルで決定されておりなんたらかんたらは
ある程度正しいのだろうけど。

狩りをする男性を待つ女性のアレ。

しかしな～。なんだろうな～。この辺。実に難しい。
まあ最初は自分の都合のいいように設定すりゃいいとは思うけどね。
所詮アマチュアなんだし。レベルは低いんだから。
高みを目指すには土台が必要なんだよ。

これは逃げではない！！！（爆笑）


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ところでA-9さんの人が珍しく創作について熱く語っていたので
コメントしたいのだが、どうしても彼のレベルが高いためにコメントをしづらいのだ。

彼の会話の内容自体レベルが高く、それを理解する時点でまず躓く。
仮に理解したとして、彼の思想に見合うレベルのコメントを書く事は
さらに難しい事になる。

まあとりあえず動画アップしたらしいので、宣伝しますけどね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21944262

//

フリゲで面白いもの・・・。
とりあえず挙げるなら、ヒデさんのＩＮＤＥシリーズ。
ウルフさんのシルフェイド系。

コンシュでもフリゲでも昔の方がいいっていうのは、
守勢に回っているってのが目に付くからじゃないかな～と思うわけです。

コンシュなら続きものとか、外伝もの。最たるものはリメイク。
フリゲなら、すぐ終わる系のもの。ちょっと作ってみた系。
言い訳ゲーとか。

言い訳ゲーっていうのは、例えば「勇者と魔王」を斜め上から扱ったようなゲーム。
魔王がコンビニでバイトしてるとか、そういうの。
それも１つの面白さだからいいのだけど、そういうのは乱立すべきじゃないと思うわけで。

いや、フリゲだからありっちゃありだけどさ。
誰も帽子世界レベルのゲームを作れよ！って言ってるわけじゃないけど、
そういうのを目指そうよ！とは思うわけで。

まあ、そんなもん目指したらほぼ１００％エターナル確定ですけどね。

何というか、努力するのが寒いって傾向が腹立つ。
それが昨今「ゲームの内容」にすら侵食されていると思うわけさ。
だからこそ「言い訳ゲー」ってのが問題だと思うわけよ。

言い訳ゲーってのは、ある一定のレベルの作品を完成させた人が作っていい
ゲームだと思うわけさ。そうじゃないと、ずーっと言い訳ゲーレベルの作品しか
作れない作家になってしまう。そんな危惧がある。


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個人的に進むべきホラーの形はこちらだ。
恐怖の根源を命の危険だと捉えるなら、
バイオハザードでも絶体絶命でも恐怖度は同じだ。

零も確かに怖いが、これにはあまり命の危険が感じられないのがネック。
精神的に殺されるだけでは、恐怖の演出は難しい。
そもそも幽霊というのは「いるかいないか分からない」ところが怖いのであって、
零のように「ありき」でゲームが進んでしまっては本末転倒とも言える。

＜ほほう。それで？それで？

恐怖の表現にはリアリティーがあってこそ際立つ。
すなわちファンタジーにそれは無いと言えよう。

＜そんな事は無い！

その通り。

//

だがリアリティーもとい日常を表現するには、雑多なアイテムが多過ぎるのも難点。
これは拾えるのに、なんでこっちは拾えない？という問題。
何故マッチ１つ持つ事ができないのかという、アイテムスペースの問題。
そのアイテムを使えるか使えないか。場所の問題、シチュエーションの問題。
それと直結する知識の問題。

RPGにも言える事だが、体力や気力に関しては
さらにリアルに状況を考える必要がある。
不安定な場所に居続ける事は、体力以上に精神がやられる事もある。

それに伴うステータスの種類の増加。
ゲーム的にはそれらを如何に把握しやすくできるか。厳選、効果。
ダメージを受けると回復が必要になる。回復方法をどうするか。
ゲームでももっとも重要な問題だ。


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ぬるぽ・・・

何じゃこらーーーーーーー！！！！！？？？？？？？

大半の人の感想だとは思うのですが、
実況の声が酷い。アニメ全体をぶち壊しじゃないですか。
アニメスタッフはこれでいいと思ってるの？

上手いけど巧くないと言ったらいいんでしょうか。
演技力が０の声というのはこういうのなんだな～と。
NHKのアナウンサーとしては合格なんでしょうけど。

ところで、会長の声優が代わったらしいですが、
こちらは思いの外問題無かった。あんな独特の声だと言うのに。
こっちの声優さんは実力あるな～と。

ストーリー的には毎回追い詰められる一歩がアレです。
こんだけ強敵倒しながら、全然強くなってる感が無いのは酷い。
カタルシスが無い。ポッと出の敵キャラに主人公が
追い詰められるほど詰まらないものは無い。

ただ躍動感は相変わらず随一ですね。飽きが来そうですけど･･･。

更新停止もしくは更新停滞。

毎日とか隔日ペースで更新が続くわけはないのです。
それは分かっているのですが、週１なりせめて月１でも更新して
欲しいというのが、閲覧者としての希望なのです。

何もかもが懐かしい。

プレイした記憶があまり無い。
プレイした事は確かにあるのだが・・・。

実況を見てるとエラい長いゲームで、
こんな長いゲームをプレイして、クリアしたのかね？ってなる。

特に６キャラ分×３ものオリコマ？を駆使してのダンジョン攻略とか・・・。
今やろうと思っても、面倒臭くてできそうにないのですが。

でも、中央に石版があって、その周りに６つの石版があって・・・
というのはプレイしたような記憶があるから、ここまで来たのかって思う。
ってなると、クリアまで行ってるような気がする。

スターオーシャン２はクリアした記憶が・・・あるのに、
同じ時期であろうこっちは無いのは凄い不思議な感覚やで。
ちなみにデスティニーもある。と思う。

いや、まあ全部うる覚えっぽいちゃぽいけどね。