ここはジャンプ感想ブログです。え?知らなかったんですか?

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)<すまんかった!

・ナルト
最初に比べると、激しく酷く面白くなくなってしまったナルトですが、
今回は・・・うん。まあ、何だ。ある程度です。
投げ飛ばせない螺旋丸を、自分を投げ飛ばす事でカバーした
アイデアはいい感じ。こういうインパクトが欲しいよね。

ところで付録で、ナルトとサスケが首傾けて向かい合ってる
イラスト・・・。どうしても、あっち方面から見てしまう。

アッー!

・ワンピ
何でもありで、キャラが死なない漫画・・・って感じの感想をよく見ますが、
「軌跡なめんな!」はいいですね。
っていうか、リアルにしろ漫画にしろ”オカマ凄い”って事です。(謎)

しかし、寿命10年っても、毒死が決定しているルフィから
どうやって10年取るんだ…ってな疑問が浮かんだり浮かばなかったり。
卵が先か鶏が先か…って感覚。

・リボーン
あーーー…。
ボックスが登場してから、本当に面白く無くなったな~。
もう少し分かりやすく…って問題でもないのかな。

せっかくこれだけ絵が上手いし、キャラもいいのに。
実に勿体無い。でもそうしないと、ツナとそれ以外で
パワーバランスが取れないのだろうか。
それとも既存のバトルものに埋もれてしまうから?

まあ、リアル六ちょうか登場とか、あからさまに既存に埋もれてるんだが。
「俺、まだ本気じゃないぜ?」とか。そういうのはドラゴンボールで終了だよ。

・ベルゼバブ
思ったよりは面白い連載漫画になってた。
…が、四天王倒したら打ち切りとか、そういう感じが。
オガとベル坊の関係はいいけどねー。

・ブリーチ
覚醒に次ぐ覚醒で、もはやインフレはドラゴンボール並!
だが、それでいいんだ!この漫画はこれでいいんだ!

いや、知らんけど。

とりあえず、主人公がようやく登場してくれて、主人公が強くあってくれて、
とりあえず、その点はよし。あとは、もっと展開を早く…。

ここまで理性が飛んだ一護は初めて…かな?
でもやっぱいいよね。こういうのも。
って、石田。止めるなよ。
そういう事するから話が長引くんだろうが。(爆)

っつーか、圧倒的だったはずがまた負けてる(角を刈られてる)し!
あーーーーーもーーーーー!!!
どんだけ不意を疲れたって、この状態なら絶対反応できるだろうに。

セロ暴発で元に戻ったら、今のウルキオラでも負けるぜコレ。
再生できるかどうかは…微妙かもしれんが。

・トリコ
相変わらず面白い。実に少年漫画らしい良作だ。
よくぞここまでレベルを上げたものだ。本当に凄い。

テリーVSスタージュン。いいね。
下手に善戦とかにしなかったのがいい。

バトルウルフとはいえ、生まれたばかりで敵うわけがない。
一矢報う事すらできないほどの”差”。
これを忠実に守って描いてる点は素晴らしい。

下手に覚醒とかさせて、スタージュンが焦るとか
そういう描写が1つでもあっちゃぁいけないんだよ。
よく分かってる。

・銀魂
銀さんと月詠のカップルはいいんじゃないでしょうか。
お妙さんが一応ヒロインっぽいんだけど、あのキャラは
漫画とはいえ酷過ぎるからね~。ほんと酷いよ。
ギャップが激しすぎるというか・・・。
言い換えれば裏表が激しいすぎる。感情移入がまるでできない。
それは神楽にも言える事だけど。銀魂のネックはヒロイン群だな。
その中で、月詠はまともな性格を持っているんじゃないだろうか。

・黒子
中途半端に読める漫画。
この漫画もネックがヒロインだね~。何かそれ用のBBSもできてるとか…。
何か、打ち切りになる前に「そして何年後…」とかあって、
髪を伸ばした監督が登場したりしそうですが。

とりあえず新ヒロイン登場が急務だ。
キセキの世代は確実に男なわけで、そればかりじゃ少年漫画は無理だろう。

・いぬまる
この漫画は、前作より極端によくなったね。
というか、前作が余りにひどかった…っていうのもあるけど。
ところどころ面白かった部分が、それが最低ラインになってるって感じ。
前作が1・1・2・5・2とかだったら、5・5・6・9・7とか。

ただ、まるだしはいただけない。ベル坊もそろそろ穿かせようよ。

ちなみに今週のは相関図以外面白そうじゃないので、余り読んでません。(!)

・サイレン
何かどっかで、既に「みえるひと」の連載記録を追い抜いたとか。
あの漫画ってそんなに短かったっけ…って感覚。
地味~に長期連載になってそうだな~。

読者からすればリベンジマッチとなるが、この展開は燃えるね。
すかしたシャイナをシャオが蹴り飛ばしたのは実にいい。
こういうのがいいんだよ。
ただ、下手にシャイナを弱体化させても問題だけど。

・スケット
余りにも地味な漫画という印象だったが…ある程度の地位を確立したね。
内容というか、キャラがしっかりしてるっていうか。
こういう過去があってのこのキャラなんだ…っていう。
ただおちゃらけるだけの漫画だったら、薄っぺらだったろうに。

トリコに続く、ジャンプの柱って感じだ。

しかし、この不良グループのリーダーは誰だ?
絶対主要キャラだよね。安形…ではないか。んー。

・バクマン
亜豆が真城と話をするだけで、こうも違うものか。
漫画全体が実に面白くなっている。
漫画全体のテンションが違う。
やはり、少年漫画にはヒロインが必須なんだな~って思う。

ただ可愛いヒロインがいますよ…だけでは、
いかな小畑イラストでも無理があるという事か。
ならば、トリコにもいいヒロインが登場すれば
さらに化けるのだろうか。まあ、今のとこ無理そうだが。

・ネウロ
後日談っぽくもうちょっと続くのかな。
別の魔人が登場するのって初なんじゃ?
ここから単に復活路線話か、魔界編への突入か。
まあ普通にこのまま終了にした方が綺麗だと思うが。

しかし単純に言うとこれって、本来はこの1万倍もネウロは強いって事?
それはそれで凄いじゃんって事実。まあ、この辺の定義は割りと適当っぽいが。
半分ギャグ漫画だし。

・フープメン
絵的なインパクトは薄いけど、内容としては面白いんじゃないかなー。
あつむが無理やりな嫌な奴として登場させられた点は置いといて。
現代にあって、この努力とか頑張るとかを表現しているのはいい。

・派出所
連載1000回辺りから堕ちに堕ちた作品。
今回は、まあ、普通かな。部長がメインで登場するとアレになるのか?

・ぬらりひょん
いまいち面白いのか面白くないのか分からない作品。
ゆらも強いのか弱いのか…。この辺どうもはっきりしない。
だから面白さが分からないっつーか。

さて、この新陰陽師二人。さらなる悪を倒すための
仲間になる感をビンビンに感じるんですが、どうか。

・ぼっけ
結構流し読みな作品。だって…面白く無いから。
うーん。やっぱ主人公が元気無いのは面白くないよ。
いい部分もあるんだけどねー。

・ディグレ
これもわりと流しな感じ。っていうか、この作品って
思いっきり同人誌っぽいよね。内容というか、何と言うか。
せっかく絵は物凄く上手いのに。

・アイシールド
掲載順位が後ろから2位が続いてる気が…。
まあ世界戦終了まではやってくれるだろうけど。
それで終了だろうし。

っつーか、いまいちVS最強って感じがしないなー。
大和戦でもそうだったけど。やはりクリスマスボウル出場時点で
クライマックスだったんだな~って思う。

それでもやっぱそれなりの面白さは保ってる。さすが。
人種の差・物理的な差で、敗北を表現してて、
今までとは違った壁を作っていていい。
これをどう攻略するのだろう。

・トラブル
体とっかえとか、性格変化とか、たまにすると面白いシチュエーションを
最近多用し過ぎだと思う。いくら面白いからって、リコを出しすぎちゃ
いけないって事。ゲームのレベルアップだってたまにあるからいいのであって、
毎戦闘レベルアップしてたら嬉しくもなんとも無い。

なので、今回はただ「手が離れない」というどこかで見たようなネタではあるが、
こういうトラブルを期待する。手が離れない部分を、ララの弱点の尻尾にした事で、
話に広がりが出てよかった。
明らかに狙っているんだが、まあそれがトラブルだし。

風邪でも無いのに若干女の子っぽいララがいいね。
やはりヒロインは多少こうではなくては。
あまりに羞恥心が無いと、魅力がガクッと落ちるから。

・ジャンプ魂
毎度思う事だが、みきPONは目が笑ってないので、
そこを強制するだけで、物凄く違うと思う。

・ジャガー
ハマーは本当に酷いキャラだ。そして憎めるキャラだ。酷い。
でも反面教師になってる部分があるから、一概に馬鹿にできないのが辛い。(笑)

しかし、痛々しいね。これが中二病全開のキャラなんだろうか。

最大VPと最大SP

2009年4月6日
初期段階からいったいどれほどの変化を見せたか分からない、
最大VPと最大SPが決まりました。

最大VP 2512 (初期値256)
最大SP  157 (初期値 16)

無駄に初期値と最大値の格差を付けず、VPとSPで16倍差を付け、
VPは4桁、SPは3桁とし、桁が変わるというインパクトを残す。

最強レベル同士の人VS魔物の戦いで、
最大ダメージは504になりました。(攻撃速度により若干増)
魔法においては672。魔法の方が強いという設定。

ただ、どちらも骨組みだけでの数値なので、
捕捉部分(先に挙げた攻撃速度など)での調整により
どちらがどうなるかは微妙。・・・にしたい。

ただ、どちらが上になっても、アイテムなりシチュエーションにより
効果は様々。代償も様々。いろいろな試行錯誤ができるようにしたい。
最大ダメージという項目も設け、それを競うのも面白いだろう。

とりあえず、最大ダメージは4桁あって欲しいので、
まだまだ骨組み部分での調整は必要だろう。

しかし、システム作りは実に楽しい。
山のようにシステム案はできている。
ただ、これを組むのにどれだけ苦労するか・・・。
まあ、それを考えていては企画屋の名折れだ。

私はクリエイターではないのだから。

連続攻撃

2009年4月4日
連続攻撃は単体攻撃よりダメージが上がります。

一回攻撃を1000とした場合、
二回攻撃1025
三回攻撃1047
四回攻撃1075
五回攻撃1110・・・が、それぞれ合計ダメージとなります。

何故この数値になるのか、すぐ分かる人とかいるんだろうな~。
勝てねぇよ。ゲフゥ・・・。
HPの初期値っていうのは、そのゲームの印象を決める
大きな1つのパラメーターになります。

ドラクエ3では10~20、FF4では200あたりだったでしょうか。
最大値がそれぞれ999と9999だとすれば、妥当な数字です。
割合もだいたい同じです。
ただ1つ違うのは、1ポイントの持つ重みです。

個人的に、HP1の重みを重視したいわけです。
かといって、最大ダメージもある程度持たせたい。
ならばどうするか。
間を取ればいいとなるわけです。

しかし問題はいろいろあるわけです。
そもそも自身のHPよりはるかに高いダメージを叩き出す・・・
なんて事はRPGには往々にしてあるわけで。

うちとしては、その辺の差も無くしたいわけです。
少なくとも対人バトルでは。
よく、ダメージを10000も20000も与えてようやく倒して、
いざ仲間に加わったら、HP3000しかなかった・・・とか。

お約束といえばそれまでですが、そうじゃない。

ただ、対モンスターに関してはこれまでどおりでいいと思います。
ようするに、対人とはパラメーター的に大きな差異があるという事です。
この差異を使って、ダメージに差を付けるわけです。

さて、カスタマイズに関しても・・・。
以外と難しい。いや、やっぱり難しい。
CP1を使って、全ての要素を10%向上できるというシステムを
構築しようかと思ったのですが、それだと小数点以下がでるわけで。
小数点以下は切り捨てる仕様にしたいわけで。
となると、9を10%向上させても9.9→9になり、向上できない。

どこを切り捨てのポイントに持っていくか。
計算上は小数点をツクールの仕様のまま使い、
決定値に辿り着いた時点で切り捨てる、か。

とりあえず、システム関連は常に更新されています。
まったくもって確定しない・・・。

HP・MP、うちではVP・SPなんですが、
これはスタミナと集中力とレベルから決定するようにしようと思います。
最大VP=(スタミナ×4)レベル%アップ×4
スタミナが10 レベルが100だった場合、
10×4=40 これの100%アップなので×2=80 さらに×4=320という感じ。
最大SPでは×4の部分が削除されます。
集中力10 レベル100なら
10の100%アップで20という感じ。

VPとSPの差が16倍になります。やはりVPとSPはある程度差がある方がしっくりくる。
これはもはやRPGの固定観念ですね。しかし踏襲していい感覚かと。
VPが多いと安心感、SPが少ないと稀少価値をそれぞれ得られますから。

自由と制限

2009年3月30日
答えはその中間だが、どこにその中間点を見出すかが問題となる。

カスタマイズ要素において、あらゆる部分を1ポイント単位で
自由に強化可能であるとして、それが面白いとは限らない。
むしろ手に余り、面白くないのは明白。
制限が逆に面白さを作る要素になりえる。
制限のある環境での努力が、結果的に能力を高速に進化させるように。

1つの要素として、1本の筋が必要となる。システムの主軸だ。
例えば、カスタマイズするにしても、全てのカスタマイズは
1ポイントを基本とする・・・といった感じだ。
何かをカスタマイズするのに、毎回1ポイント消費する。
上昇率を変える事で、うまくバランスを取るやり方。逆も然り。
あそこまで嫌われているのに続けるのは、ある意味凄い事だなー。
無料で楽しませてもらっている分、そういう宣伝はあって当然だけど。
それならそれで、もっと別の部分ですればいいのに・・・とも思う。
普通にバナーで表示するとか。まあこれはすでにやってるけど。
こんな最悪の宣伝行為がなくならないのはお金が無いのもあるんだろうな。
ここまでの人気サイトなのに、運営が大変らしい。難儀な事だ。

2009年4月から

2009年3月16日
いろいろ開始せねばならぬと思います。
と言いつつ、毎回ダメポ状態だったのですが、
今回はすでにトップ絵を完成させました。
これだけでも自分的にはかなりの前進。

今まで、仕事の疲労やら何やらを理由に
年単位でまともなイラストを描いてませんでした。
が!今回は描いた!描いたよ!!
うしおさんの後釜というのが恐縮過ぎですが。

あんなの・・・勝てる訳ねぇよ。おぉぅ・・・(嗚咽)

とはいえ、結構力作なんじゃよ。何年かぶりにしては
よく出来たと自画自賛。そう・・・。何度も言う様だが、
創作活動というものは、

自分がよければそれでいいんだよ!!!

それ以外を考えるのは、まずそこを越えてからなんだ。
うむ。俺様いい事言った。・・・死のう。

//

クリプレのアクセス数が微増してる感じ。
500オーバーが行きだしたよねー!
まあ、瓦版が更新停滞してるのが大きいと思うが・・・。

そのうち復活するだろうし、何よりツクール新聞の復活も間近。
この2サイトが通常営業し始めたら・・・。
でも別に内容が被ってるわけじゃないんだよ。
ただ、ツクール系が多いだけなんだよ。うん、それって被ってるって事だよね。

            ガッ
         ∩_, ,_〃〃∩ _, ,_  
      ⊂⌒(`ε((⊂⌒( `A´ )
        `ヽ_つ ⊂ `ヽ_つ ⊂ノ

4月から、トップ絵変更はもとより、大更新をせねばならんなー。
せめて1000ヒットサイトに返り咲きたい。
そのメインがプレコンだよねー。あー・・・懐かしい。
初年度は毎日更新とかもしてたよねー。懐かしい。

何もかもが、まるで夢のようだ。・・・死のう。
気になる記事を見つけたので、それ関連とは若干別方向だけど一言二言。

RPGにおける周回要素について。これは他ジャンルでは出来ない事。
クリアする事でフラグが立ち、二週目で初めて行ける隠しダンジョンなど。
個人的にこの周回要素は、成長要素の高い長・中編RPGでは必須だと思っている。
成長要素とは、装備・魔法・ステータスのカスタマイズなどの自由度の事とする。

女神の涙が天使の微笑に絶対勝てない理由がそこにあるわけで。

気に入った本を何度も読み返す事はある。それでも面白いから。
だが何度読んでも内容は同じ。しかし、内容の理解度が上がる事で、
そこから新しい面白味を得る事はできる。これが本や映画などを
繰り返し読んだり・見たりする面白さだろう。

しかしゲームにはその先がある。変化を付ける事ができるわけだ。
変わらない世界ほど退屈なものは無い。ゲームにも限界がある。
やり込み尽くせばそこで終わりだ。だがネットがそれを変えた。
バージョンアップにより、作者がいる限りその先を見る事ができるわけだ。

まあ、別にそこまでしないでいいんだけど。(どっち)
個人的には完成版を1つだけ用意してくれた方が分かりやすくていい。

周回要素はインフレを招く。そしてステータスはカンストし、
魔法も覚え尽くし、アイテムはコンプリートしてしまう。
そしてそれはゲーム作品としての終わりを意味する。

制限された面白さ

2009年2月26日
バイオハザードとか、サバイバル系では特に顕著になる。
弾数・回復薬が制限された中で、どれだけいけるか。
敵の数を考えると、全てを倒すわけにはいかない。
そんな制限。そんなギリギリのライン。これが面白さとなる。

敵が固い、馬鹿みたいにいっぱいいる。でもアイテムいっぱい・・・
というのは実に詰まらない。クリア後、超強力武器が弾無限に!
とかって、最初は面白いがすぐ飽きる。そこに思考が介入しないからだ。
単なる作業となってしまう。

ここを頑張って節約して、ボス戦で一気に使い切る。
でも使い切ると次のステージをザコは全て交わしていかなきゃ・・・とか。

クーーーー!

という事で、如何にしてそんなギリギリのラインを引けるか。
それが課題となるわけである。
RPGの場合、レベルアップによる成長と、武具アイテム補充で
簡単にそのラインが緩くなってしまう。

これが問題なのだ。
だが、アクションになるとある程度は自身の技術が上手くなるしかないわけで。
これはこれで極端である。上手く無い人でもできてしまうような
技術が組み込まれているならまだしも。(洞窟物語みたいな)

続く・・・か。

魔法等に関する考察

2009年2月12日
ついに3日以内更新が破綻したわけですが、そんな事はどうでもいいんだ!
言いたい事はつまり、パラ犬さんたちの日記は非常に素晴らしいという事だ。
という事で、魔法とその他いろいろ的な話題です。

初期段階では妖精・魔法樹などという言葉を使い、曲がりなりにも
オリジナリティーを出そうと試行錯誤してきたわけです。
しかし、いいんですよ。そんな無理せんでも。

妖精→精霊でいいじゃん。魔法樹→世界樹でいいじゃん。
俺ら所詮素人よ。既存のアイデア踏襲してもいいじゃん。・・・って。

そして魔法です。普通に、人間は魔法を使えるもの・・・としてもいいわけです。
魔法は”ある”もの。これはいい。これは踏襲していい。
しかし、それ”だけ”では作るかいが無い!考えろ、考えろ!

そして生まれた結果が、これです。
人間は魔法は使えない。しかし精霊は魔法が使える。これです。

水冷式2

2009年2月9日
ッツー事ですが、いろいろ見るに20万以下でいける模様。
ブルーレイを我慢すれば・・・ですが。あとオフィス無しで、
HDDも320Gに。そして保障も1年。これで18万6000円。

30万払う事を考えると、こっちの方が断然いいよねー。
ぶっちゃけ気になるのはブルーレイだけだし。
HDDは100Gあれば十分過ぎるぐらいなので、まるで問題無し。
保障も0年でもいいぐらい・・・ってのは言い過ぎか。
オフィスは・・・いらないけど、エクセルがちょっと気になるかな~。
仕事で使ってて、自動計算機能が便利だし。
まあ、趣味じゃ使うとこ別に無いか。いらんいらん。(笑)
ブルーレイは・・・記録媒体としてはかなり欲しい・・・

と、思ったがUSBメモリーで十分代用が効くね。
最近相当安くなったみたいで。32Gとかのもあるし、
ならブルーレイいらないじゃん。ってー事で、全て解決で18万のやつだね。
とはいえ、分割でも月10000円は必要だろうな~。
それに一括で買わないと、総額28万ぐらいになる予感。
やっぱり先に貯めてから、一括で買うというサイクルにしなきゃ。

でも買うとしたら4月には欲しいし。ウガー。
どっちにしろムリポ状態なんだが、何とかして4月スタートを切りたいものだ。

まあ、とりあえず無駄考察をしていこう。
コラー!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)

という事で、NECの水冷パソコンの新型が登場しました。
前バージョンのダサ・・・失礼、かっこ悪さが割と薄れたんじゃないでしょうか。
黒を基調としたのもポイントですね。

http://www.necdirect.jp/desktop/catalog/w/?=121pro_vsw_top_menu
http://www.necdirect.jp/psp/PA121/DIRECT1K/ENTPND/h/?tab=N1K_Z_DPC_CUS_0901_VGW&catalogid=N1K_Z_DPC_CUS_0901_VGW

この2つのページの違いがいまいち分からないんですが、
まあそれはそれとして、約30万のやつが欲しいんです。欲しいんですけど。

i7じゃないのは残念ですが、まあクアッドであればいいかな~・・・と。
オフィスはいらないし、保障もデフォルト(1年?)して、
HDDも100Gあれば十分だし。(1Tも何に使うのかと)
そうすりゃそれなりに安くなるだろう。

その浮いた分をGeForceに当てて・・・などというのが、
カスタマイズ可能かどうかは分からないが、そうなれば実にいい。
4月1日から一人暮らしにしたいので、それ用に欲しいわけです。
っていうか、金がねぇし!ワハハ!!!

年内には50万円ほど給料とは別に手に入る(といっても、
収入ではなく、立て替えてたものが返ってくるとか、そういう類の金ですが)ので、
来年にすれば楽なのですが、事情があって、今年引越ししたいわけです。

しかし、ここにきて自動車保険料がネックです。10万です。痛い。
でも限界値まで安くなってこれなんですよ。
計算すると、本来なら20万以上らしい・・・35万かも。おいおい。
まあ、値引き前の数値また聞かねばなりませんが。
月3万円の保険料って、どーなん?しかも自動車保険だけで。

まあ、とにかく。

給料が月15万として、自動車ローンで4万。家賃で5万とするなら、
残りが6万。電気5000・ガス5000・水道1000・電話4000として
残り4万5000円。食費が25000なら、残り2万円。
保険料が年10万なら、残り1万円。

ガソリン代は?

はい、もうアウトです。終了です。何コレ。
家賃5万が最大のネックだな~。昔取った杵柄を再び使わないと、
とても生活できそうにない。保険料も総額でいくらになるか分かったもんじゃない。
医療費とかも考慮せなあかんし。

一人暮らしってーのは大変なんだと改めて思うわ。
っていうか、まず冷蔵庫やら洗濯機やらを買わないといけないわけで。

とりあえず現状把握をしておこう。・・・昔はよくこうやって書いたものだな。
・・・。
フ。
さて、手持ちが数万あって、貯金もいくらかあるが、
銀行のカードローンでの借金が30万ぐらいあるんですよ。ワハハ。

アッー!

まあ、それはそれとして。年内に50万は回収できる金があるわけです。
これで相殺して、+20万円。車の保険を差し引きで+10万円。
引越しでの新規購入物で±0・・・と。

あちゃ~。これは無理そう。4月からは無理そう。
とりあえず節約生活をしたとして、2月3月にもらえる給料が30万円。
こっから家に6万落とすから24万円。最近飲み会(食事会)なんかを
よくしているので、これもネックだわな~。まあ、それで20万まで減少するとして。

ガソリン代金・・・って月いくらぐらいだろう。ちゃんと調べてなかったわ~。
月3万あればいいかな。となると、残りは14万円。
あ、ローンがあった。残り6万円。
電話代で残り5万円。

あちゃ~・・・。

やはり最後にものをいうのは杵柄ですかね。もうかなり錆付いてますが。
もともとそんなに有能な杵柄でもないですが。ががが。
唯さん発見!(TOT)

意外とあるアクセス

2009年1月27日
こんなグダグダ日記に毎日50人とかアクセスあるなんて!
その割りに最近全然更新してないよー!

わーわー

最近FF5をプレイしております。SFC引っ張り出して。
今やってもちゃんとプレイできるもんですね。さすが。
FF10は序盤で断念してそのままというのに。

やはりジョブチャンジ・アビリティーシステムは凄い。
でもいろいろ改良しようと思えば、いろいろ思いつくわけで。
それを実現できるツールがツクールであるわけで。

面白いゲームは、ツクール製作意欲への源だ。
だが、俺はいまだ企画屋を超える事ができない。

うしおマジック

2009年1月11日
俺が必死になって、15禁やら16.5禁やらと
赤字で書いているのは何のためだ!!!答えろ、まほやん!

まほやん「イエッサー!
 それはうしおさんたち健全なるクリエイターたちの健全性を守るためであります!」

そうだ!なのに・・・だのにあやつらはこの教官の親心も知らず、
あっさりと18禁を超えて行きやがる!
お仕置きだ!お仕置きが必要だな!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←まほやん(代理)

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←つかささん(友情出演)

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(いにしえの知人)



(’∀’*)ニカッ!

危ない

2009年1月6日
頑張ると言いつつ、また更新が滞るところでした。
まあ、3日ほど滞ってますけどー。
とりあえず、3日を限度にしよう。うん。
去年は週一を限度に更新してましたからねー。酷い。
あと、うしおちゃんイラストを3月末で替えます。きっと。
どれだけ掲載してしまったのだろう。
絶対うしおちゃん怒ってるよ・・・。ひぃぃぃ。
そしてプレコン再生、ドット絵1で止まってるのも何とかせな。
そして年内にプレコン再始動。
あとは、リンクの追加修正。チェックサイトの追加修正。
そして打倒ツクラーの瓦版。
イノビアさんを倒す!!!(・∀・)<ニカッ
何というか、非常に怠惰なサイトになって申し訳ねっす。
個人サイトの方の放置具合は甚だしいですが、
どっちももっと頑張らないといけないですよねー。

来年それなりに発展できなきゃ、もうサイトを閉まった方がいいですね。
という事で、来年の目標は「ある程度は頑張る」って事で。

果たしてゲームは、せめて体験版が作れるぐらいには仕上がるのか。
クリプレは再び4桁ヒットを叩き出せるのか。

それではみなさん、さようなら。(゜ー゜*)
と言いつつダメだったので、自称クリエイターという肩書きを
自ら排したわけです。が、やはりゲーム完成はしてみたいのです。
曲がりなりにも完成させたのはわずかにある事はあるのですが、
やはりもっとこう、洗練された形で完成させたいものです。
小さくとも光り輝く努力の結晶…みたいな。

//

FF5を見ていて思ったのだが、取捨選択の広がりと把握の問題も
微妙なバランスで成り立ってるな~…と思うわけです。
把握、すなわちユーザーが全てを意のままに、操作や設定を
していると思う事が出来る状態にする…には要素は少ない方がいい。

かといって、少な過ぎればオリジナリティーの生成が希薄で
楽しさに繋がっていかない。まさしくディレマ。
結局はバランス取りの問題なのだが、最初と最後で大きな差が出るのも
また事実。故に、そこには工夫が必要となる。

例えば、ファイアとファイガがあるなら、後半はファイアを消すとか。
まあそれはそれで、消費量の問題とかあるので難しいんだが。
それにファイアがあるからファイガが目立つってーのもある。
不必要と思われるものは、実は必要なもののためのギャップになっている。
魔法云々だけじゃなく。

//

何ていうか、努力ってーのは凄いと思うんだよねー。
”毎日たった15分で!”とか、そんなんできれば誰も苦労しないと。
その時点で物凄い高いハードルなんだよねー。
そりゃ”毎日2時間のトレーニング必須”よりはましだけどさー。

”やろうと思えば誰でもできる事”を”実際にやる”ヤツってのは、
やっぱり凄いんだよねー。結果は置いといて。
こういうのを「能力」と定義する。
そして、”やろうと思っても誰にでもできる事じゃない”の場合は、
「才能」と定義する。さらに”極限られた特別な人にしかできない”場合を、
「天才」というんじゃなかろうか!

能力→才ある能力=才能→天賦の才→天才。
俺は「能力」に若干引っかかっている程度かな。上は限りなく遠い。

純粋系の主人公

2008年12月15日
ダメだ。プロが書いててもダメだ。

その昔、鉄腕アトムをはじめ孫悟空など多くの純粋系主人公が登場してきた。
今もルフィなど大人気漫画に登場している。
しかし、純粋系はキャラとして面白くない場合も多い。

それに1つの答えを導き出したのが、ダークヒーローだ。
いわゆるピッコロ的な立ち位置にいるキャラだ。
また、不良を主人公にした作品も人気を博している。
浦飯幽助や桜木花道などがそれだ。

やはりここで登場するのもギャップなわけだ。
悪い人がいい事をする。

そもそも純粋な人間など、健常者に限っては存在しないのだ。
人間誰しも悪の部分はある。それを、如何に創作の舞台とはいえ、
否定し、純粋な人間を描いたところで、それはまさしく嘘になる。

様々な設定・理由付け・性格などを組み合わせて、
純粋系主人公の必要性を導き出してこそ、ようやくこれが光輝く。
そうでなければただの物真似だ。過去の遺産に頼っているだけである。

しかしこのヒーロー・アンチヒーロー問題においても、
解決策は既に分かっている。そう。その間を取ればいい。
答えというのは常にシンプルである。

昔のゲーム

2008年12月5日
特にDQ3や5、FF3~6などの昔のゲーム。
単に懐古の情故の良さなのだろうか。

否!!!

ただ、昔のゲームはよく売れていたっていう印象がある。
特にRPG全盛期。DQやFFなどの大作と呼ばれるゲームはさらに。
それ故、作者の思うようなゲームが作りやすかったのではないだろうか。

今はなかなか売れない=ユーザーに媚びなきゃいけない。
すなわち作者よりではなく、ユーザー特にライトユーザーより・・・
もっと言えばゲームに興味の無い人よりのゲームになってしまう。

問)そんなゲームが面白いのでしょうか?

答)いいえ、ケフィアです。

DQは6まで、FFは9あたりまでかな~。面白かったのは。
DQは3Dになった時点で、FFは声が付いた時点で終わりを感じた。
変わりというわけでも無いが、興味が沸いたのがホラー系である。
バイオハザード・サイレントヒル、そして零。

こちらはむしろ3D映像の向上や声の追加が、そのままゲームの面白さになる。
そうか・・・技術は進歩したが、RPGの面白さに直結する技術は
まだ開発されていないと。・・・いや、1つある。

オンラインだ。これは決定的だ。こちらはむしろホラーには向かない。
ホラーは少ない人数(むしろ1人)が必須要素だからだ。
ただ、RPGとはいえ多過ぎるのも難ではあるが。

しかし何故FFはこれにナンバリングしてしまったんだろうな~。
長期間運営するにあたって、12や13とシリーズが増えれば、
どうしても11は過去のゲームという印象が付いてしまう。
まあ、ただの印象というだけだからいいんだろうけど。

疑問といえばドラクエが3Dになったのも疑問だな~。
ドラクエのいいところは、いい意味で進化しないところだったのに。
昔はダサいと思っていたが不思議なものだ。

という事で、最大値です。

DQは999、FFは9999とします。
ちなみに日本人は4桁まで瞬時に判別できるらしいです。(メリケンは3桁)
という事ですので、9999以下を最大値とするのがいい感じです。

把握ってのは重要な要素なんだよ。自分の手の中で動かせる感覚。
RPGはキャラを育てる側面がある。単にステータスだけでなく、
装備や魔法・アイテムなどのオリジナリティーを作る要素が大量にある。

パーティーメンバーが増えればさらに、である。
故に把握が重要となる。その上で、瞬間的にどの程度かを理解するには、
数値の上限をある程度に抑える必要がある。
それは経験値やお金についても然りである。

ただ、あまり変な事をするとロマサガのジュエルシステムのような
失敗を招くので注意が必要となる。

つまり言いたい事は、ジョブチェンジシステムは素晴らしいという事だ。

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