８までは発表の度に胸が高鳴るゲームだった。
９でそれが止まった。

３から知ったが、４でＳＦＣとなり全体的なクオリティーがアップ。
キャラクターが加わり、ストーリーに引き込まれる。

５でグラフィックはさらに緻密になり、
ジョブチェンジシステムにより、多彩なプレイが可能となった。

６では、そのドット絵は究極の領域へと足を踏み入れる。
多数の魅力あるキャラ、その背景、その物語が描かれ、集約していく。

７になるとプラットフォームはＰＳという異次元ワールドへ突入。
ポリゴンという、今までのＦＦとは完全別離するような世界となったが、
見事にＳＦの要素を取り入れる事により、昇華。新しいゲームの形を見せてくれた。

８になり、ポリゴンというグラフィックのマイナス面を払拭。
美麗なムービーとなりイラストとも比べても遜色ない出来栄えに。
ＦＦが持つ、未知の世界へのワクワク感はまだまだ続いた。

９・・・。

９ェ・・・。

ここからか。ここからだよな～。
原点回帰と言えば聞こえはいいが、３Ｄを２Ｄに変換して失敗したような
グラフィック。あれがまずかった。まさに不気味の谷。

グラフィックとシナリオが合ってないチグハグ感。
ナンバリングが変わる度にあったワクワク感が無い。
進化が止まっていた。８レベルで話だけが変わったような印象。

しかしそれは停滞ではなく、退化だ。

もう一度言おう。
ゲームにシナリオはいらない。

不要というわけではないが、必須ではない。
あくまでシナリオは飾りに過ぎない。

グラフィックも記号の意味を為せばそれでいい。
音楽ならなおさら。こちらは無くても問題無い。

ゲームの本質はシステム。
完全なるシステムを作り上げ、それをどう彩るか。

シナリオ・音楽・グラフィックはすべて装飾品であり、
本質にはまるで関係が無い。

なるほど、合ってないね。

これはあれか・・・。一時期の林原めぐみ現象という事か。
人気声優使ってりゃいいだろうっていう、頭の悪いトップのやりそうな事だな。

豊崎さんは人気も実力もあるけど、めだかの声じゃないと思う。
「貴様」なんて台詞は合わないだろう。

めぐねーは可愛いも格好いいも両方できたから、
やはりめぐねー凄しって事で

よ　ろ　し　い　か　？

野田首相、禁煙を促され「私、１８歳からずっと喫煙やめることなく・・・」　慌てて訂正
http://www.tokuteishimasuta.com/archives/5971292.html



野田！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

世界が呆れた日本の新聞
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_90618

うぬっく！

能力云々よりも、日本人の悪しき性質ですな。
目立った事をすると、それが良かれ悪かれ結局叩かれる対象になる。
人と同じ事をしていれば責任逃れができる。

つまり、日本人は世界でも稀に見る幼稚な人格をもった人種だという事だ。

「親が、信頼する友人がこう言ったから。」
すぐ安心し、思考を停止する。（ＣＶ：若本）

某ＢＢＳ見て思ったのだが、確かにな～と思った台詞。
「見事なホームランでしたが？」
って効くインタビュアー、いるよね。

うん。確かにムカツク。でしたが・・・何？って。
投げっぱなしジャーマンじゃん。ちゃんとしゃべれよって思う。
何が聞きたいのかをあいまいにして、相手任せにして職務放棄している。

あるいは、限定しない事で意図した「以外」の「意外」な事を聞き出そうとしている。
そういうあざとい感じがにじみ出ている会話、質問だ。

サンデーでよく見かける「この人物は一体誰なのか！？・・・次号！」みたいな
煽りと一緒だ。っつーか、これって相当古い表現だと思うが、
ふと、サンデーでよく見かけるのに気付いてハッとした。

「次号！」て！！！ｗｗｗｗｗｗ

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

別に意図が分からないわけじゃないが、なんだかな～って思うわけよ。

「見事なホームランでしたが？」
「見事なホームランでしたが、打った時の感触はいかがでしたか？」

「この人物は一体誰なのか！？・・・次号！」
「この人物は一体誰なのか！？・・・次号、衝撃の事実が発覚する！」

ふむ。
まあ、ホームランの場合は後ろがあった方がいいが、
次号の場合は、次号以下は無くていいな。

【スケット】
う～ん・・・。
そろそろスケットのこの手の展開にも疲れてきた。

【ワンピ】
そういえば最近ワンピースをちゃんと読んでないわ。
素直に面白くないからな～。
そりゃ「泣きながら濁点付けてしゃべれば感動」とか揶揄されるわ。

ワンピもそろそろ老害の域に来ている。
アバラスタ辺りから感じているが、無駄な話が多いんだよねー。
魚人のとこの敵とか、雑魚のクセに相当ページ数使ってたし。

ナルトもそうだけど、あからさまな引き伸ばし感を感じる。
あるいは推敲されていない間延びした感覚。
いかんな～。

【トリコ】
ノンチーが村の説明に入ってから「バカ」という単語を
使わなくなったのがダメ。アイデンティティーいきなり放棄かよ。

量は少なくなっても入れていかなければならない。
じゃないと、単なるパフォーマンスに成り下がるからねー。
しまぶー、手を抜いたか。

【クロガネ】
初対面の男から飲みかけのコーヒー渡されるとか・・・。
しかし、敵の魅力が無い漫画だ事。
夜鷹と大狼はいいとして、他はせいぜいマスク坊主ぐらいか。まともなのは。
今回のタラコとか、ほんと惨たらしく死んで欲しいレベルだわ。

【まくら】
どがしかでんの名残りがまったく感じられないので、
同じ作者とは思えないが、安心して読めるラブコメだね。

ラブコメの画力としては最高レベルじゃないでしょうか。
話は今後どうなるか分かりませんが。
下手に鼻血で済まさないところにも好感。

【バブ】
中途半端でダルダル続いてきたが、そろそろ限界では。

【ブリーチ】
おお・・・一護がまともな思考をしている。
あえて挑発には乗らないで欲しかったけど。

で、いつもなら死亡フラグ回収となるところだったが、
まさかの回避展開。挑発に乗るという愚行を覆す展開。
これが回収されてたら、いつもの詰まらないブリーチになってたけど、
若干光が見えた。

っていうか、扉絵の新キャラの死神の小僧はなんなの？
いらないよね・・・。

【ハイキュー】
悪くは無いけど、元連載作家にしては
画面が見づらいな～。ドラゴンボールなら１ヶ月分はあるぜ？

平均６コマ程度を意識して欲しいものだ。
せっかくいいスタート切れてると思うので。

しかしライバル君は問題児だね。
主人公より問題児なので、これはこれでどっちが主人公なんだかって感じも。
下手すりゃこのライバル君がこの漫画の足引っ張るぜ？

【ニセコイ】
ネタばれした途端、絵柄が変わるのはいいが、
変わり過ぎだろう。あざとい！

【黒子】
この表現見てると、紫は攻守ともに最強って感じだな～。

さて、気になった点。目をつむって応援してるキャラが、
最初誰だか分からなかった。何でモブキャラが目立ってるんだろ？って。
黒子なのね。こういう顔初めて見たかも。

あとは、敵の背の低い金髪キャラ。
まるでいいところないよねー。デカキャラばかりの敵の中で、
一人だけ小さいから、それはそれで何かあると思ってたんだが、
このままだとほんと無意味キャラじゃん。

【リボーン】
なんという！

なんというかませ犬！！
なんという使い捨て！！

こういう事やるからダメなんだよ。何で分からない。

【めだか】
味方キャラが、というより逆にめだかの魅力が戻った。

最近特に、無機質で機械的なキャラになってしまっていただけに、
この涙はよかった。安心した。そして、その時には
是非とも下の名前で呼び合って欲しいものだ。

【ハンター】
なんというグルメ界。

っていうか、若木の世界樹が小さ過ぎね？
今までが今までだっただけに、いかに成長が止まった若木とはいえ、
もうちょっとハッタリが効いたものにして欲しかった。
成長した世界樹の凄さはいい感じだけど。

っていうか、次週で最終回みたいな噂があるけど、
有り得るよねー。何せ、ゴンの旅の目的？だっけ。ジンと会うのは。
しかも、しっかり話してるわけで。

話の内容も、さらなるドでかい世界が待ってるって展開。
打ち切りの決まり文句「俺達の冒険はここからだ！」の
大団円バージョンになりそうな予感。

【ぬらり】
表リクオもやるね～・・・ってところだが、
別に表がやらないでもいいような気もするし。

表と裏、両方に意味があるからこそキャラに深みが・・・
って事なんだけど、無理にそこに固執してるようにも見える。
しっかり内容を把握して読めば別なんだろうけど、
漫画なんてものは、まず「流し読みで面白い」ってのが前提条件だからな～。

これは機能に頼っていて本質が劣化しているに他ならない。
画像がしょぼく、音質が悪いなら、本質を研ぎ澄ますしかない。
これがＦＣのソフトとＰＳのソフトの根本的な実力差になっている。

機能による補正は安易に使うと、それはただの誤魔化しにしかならない。
機能は使うのではなく、使いこなしてこそだ。

この手の文章を否定する事が流行ってますが、残念違います。

ペンを見て、これはペンですか？って状況は無いでしょうが、
英語を理解する上で「分かりやすい」表現なんですよ。

実際フランス語を習った時、この手の文章が無く、
いきなり普通の日常会話からスタートしたので、理解不能でした。

要はどっちも必要って事。
ただ理解するための文章も必要だし、実用的な会話を使うのも重要。
日本は極端過ぎるわけだ。

本当に英語を使えるようにするには、後者がいいんだろうがね。

貧乏人が1日500円以内で餓えを満たす為の12の食材
http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/1807/



１日５００円使えるヤツのどこが貧乏なんだよ。
俺ですらわずかの備蓄と合わせてだが、
１週間５００円で乗り切った事があるわ。アホが。

何でデフォルトが加算なんだよ！！！



//

さて、アニメーション作成中です。
基本デフォルトで代用しようと思うのですが、
あからさまに合ってないと使うわけにもいかず。

かといって、デフォルトのアニメのレベルが高すぎるので
合わせるのが大変というなんという。

そして予期せぬ強制終了。

タイトルとは！
短くまとまっていてこそ、真なるものである！！
いかに短く、それでいてその内容を凝縮したものにできるか。

タイトルとはその作品を作ったものの技量が、
一番最初に露見する場所なのである。

ライトノベルのタイトル然り、ＤＱＮネーム然り。

あえて長いタイトルにするのもいいが、
それをしていいのは、最初にそれを考えたものだけ。
長い名前にするのもいいが、それはあくまで落語の世界のみ。

流行に乗る？
自分の感性のままに？

いい加減にしろっ！！！
愚民が！！！
恥を知れ！！！



　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ
　　　　　　　　 ∩_, ,_〃〃∩ _, ,_ 　
　　　　　　⊂⌒（`ε((⊂⌒( `A´　）
　　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ ｀ヽ_つ ⊂ノ

寿司屋で「あがり」「がり」と言ってはダメだと88才料理研究家
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_91761

こういうの勉強になるわ～。
だいたい「おあいそ」って言っても、パッと伝わるもんじゃないしね。
しーすーべーたーみたいなもん。そりゃ恥ずかしい。

ついにこの時が来たか！



　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/



という事で、魔法全６０種類が完成しました。
長かった・・・。
ようやくエレメンタルのスキル作成へと以降できます。

若干の魔法＋必殺技。これがエレメンタルのスキル構成。
ただ、レイルスはMP０というアレ。
でもMPアップを使えばMPが増えるので、使えない事もない。
魔法を覚える事は覚えるのですよ。

今回は、魔法や必殺技はレベルで覚える事にした。
この辺は踏襲する事にしよう。
スキルツリーとかは次回作だね、さすがに。
まあスキルツリーにしても踏襲なんだがね。

もうちょい。
もうちょいで魔法が完成するぞ。
やはり属性によって数はまちまち。
火が一番少なく、風が一番多いです。

ファーストエイドなどの、下位魔法は無いようにしました。
なので、いきなりフレアが使えます。
つまり、威力ではなく範囲や特殊効果が違う事により、
差別化するという形式。

ただ、禁術は別で別格の強さを誇るという。

そしてファーストエイドなどは魔法アイテムにしてしまおうとか。
とはいえ、攻撃魔法とかは役立たずになりそうな予感。
攻撃・回復・補助・防御と分かれてるし、攻撃が無いのもあれだし。
その上、通常の魔法より劣る魔法でないといけないわけで。

まあ、無しでいいかな～。
魔法は下手に使わせない方がいいか。
SP回復とかいう魔法アイテムは、ルクが魔力を秘めているという
設定なので、ありとできるからOKという事で。

//

魔法総数は６０がいいだろう。
平均１５という事で。

その心は？

「金にネン着しております。」



　　 　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）　　
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) 　
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/￣￣

この２つはセットなわけですよ。
コンビニでいうなら、いらっしゃいませもありがとうございましたも
ろくに言えない店員がいても、所詮コンビニなんてその程度なんだから
いいんですよ。主体は利便性であり、便利を買ってるわけですから。

それなのに、日本では原因以上の結果を求めようとする風潮がある。
根性論や気合などの精神論がそれである。
もっというなら、精神論の使い方が間違っている。

利益を上げる。
利益を上げるには、人件費を減らすのが手っ取り早い。
人件費を減らすには、労働時間を減らす。労働人員を減らす。
仕事内容が同じなら、その仕事は捌き切れない量となる。

この小学生レベルの算数ができない。
ここが重要で、その程度の能力しか無い人間ではないと、
経営者は務まらないのだ。実に面白い事実である。

人間、地位が上がれば上がるほど無能になる。
それは絶対的にも相対的にも、だ。
不思議なものである。
そして、当人はそれを理解してないのが恐ろしい。哀れだ。

だが、下手にそこを飛び出して自らが経営者となっても、
その能力は次第に無くなり、同じく無能なクズへと成り下がる。
これは、儲けていようと儲けていまいと同じ事だ。

実に恐ろしい。そして実に滑稽だ。

必要なのは、正しい信念の元に動いているかどうかという事。



　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

戦闘力を表示するってのは、言い訳ができなくする
一種の縛りだったわけだ。力の上下がはっきりしている。
その上で何ができるかは、作者の力量次第となる。

だからドラゴンボールは名作と呼ばれているのだ。

ブリーチを見よ。その辺のグダグダ度合いは酷い事になっている。
テニプリだってそうだ。全員が最強クラスのような描き方をしている。
どんでん返しがあっても、「またか」とか「何で？」と言った感想しかない。

もちろん、戦闘力という数値化されたものでなくとも、
戦力差は表現できる。だが、それを作者は守ろうとしない。
守らない事でギャップが生まれ、ギャップが面白さに繋がる。

それは正しいが、何度も繰り返されると効果は無くなる。
逆に不信感が募ってくる。リボーンもその仲間だ。

//

戦力差をしっかりと描くからこそ、恐怖が生まれ、絶望感が高まる。
Ｚ戦士が何人いても、たかがサイバイマンごときに恐怖を感じる。

全員で攻撃したとしても、最強の技を放ったとしても、
ナッパにまるで歯が立たない絶望感。

気合いを入れたら、感情が高ぶれば、
それだけで勝利が確定するようなワンピースのような展開ではいかん。
もちろん、そういう展開もあっていい。だがそれだけではダメだ。

代償も必要となる。ベジータ戦で悟空は瀕死の重傷を負った。
死人も出た。こういう多大なる被害を描かねばならない。

ただ、ドラゴンボールの汚点は、仙豆１つで完全回復した事。
ドラゴンボールで何度でも復活できる事。（ポルンガ）
これらが緊張感を削ぐ原因となった。

//

バトルものにおいて、ダメージというのは非常に重要なファクターである。
と同時に、回復も重要となってくる。
そして、ダメージはあくまで五体満足という前提条件がなければならない。
指が飛ぶとかは好ましくない。それは歴史が物語る。

例え飛ぶにしても、腕が飛ぶとかぐらいじゃないといけない。
そうすれば「隻腕」という中ニワードが手に入る。
傷を負うにしても、顔面に十字傷などのカッコイイものが必要。
耳の後ろにＳ字型の傷などあってはならない。

なんていうのは、非常に中二であり、あざといものだ。
だが、ある程度はそうでなければやはり面白くないというのも事実。
あとはいかにそれを、必然に近づけるかだ。

　　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

良いと評価して９点にしたとしても、
それは１０点からマイナス１点した点数となる。
マイナスの評価である。

トーナメントで、負けて２位になるか
勝って３位になるか・・・のようなものである。

これを世間では理不尽という。

チキンライスの上にオムレツを乗せ、
横に切れ目を入れてオムレツを開く。
半熟の中身が現れ、チキンライスの上を半熟卵が包み込む。
簡単オムライスの出来上がり♪


ンッザッケンジャネーヨ！！！！！！！！！！
オムライス舐めんな！！！！！！！！！！！
巻けよ！！！
そこがオムライスがオムライスであるためのアイデンティティ！！！！！！！

巻いてこそのオムライス。
あと、何でも半熟トロトロが正義みたいな風潮も許さない。
薄焼き卵より、若干厚めの卵で包む。
包む事で若干しっとりとしたオムライスが、
スプーンですくった時、卵と一体となる。

これぞ、オムライス。
作る方も、食べる方も、真剣勝負。
素人はすっこんでろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あ。
あと、ジャンプ感想のおかげでアクセスが倍の約１５０になりました。
わーいわーい♪



　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さんの半身