【ワンピ】
ローが登場したことで、若干ワンピの面白さが戻ってきそうな感がある。
やはり、まともなキャラがいてくれないと。
でたらめなキャラばかりでは面白さには繋がらないという事か。

【ナルト】
兄さん登場もあって、徐々に盛り上がってきた。
思えば、ワンピースの頂上決戦はこの状況を凝縮して描いていたわけだ。
だからこそ至上の面白さがそこにあったわけだ。

ナルトも凝縮してくれれば面白いのに・・・と思えるのが、
今週号を見てチラッとよぎった。まあ、ナルトはこの戦争で終了だろうから、
編集部としても引き伸ばしに躍起なのかもしれないが。

【パジャマ】
胸を揉むシーンはまだまだ先代（トラブル）には劣るが、
絵自体のレベルは上なので、これから先が楽しみな逸材ですね。

しかしいちごと同じく、最終的にはどっちか悲恋になるわけで、
それを思うとラブコメは辛いよな～。どちらのヒロインもいいだけに。
そして、多分これからもヒロインクラスは増えるだろうし。

まあ、主人公ハーレム状態は詰まらないので、
できるだけダブルヒロインでキープして行ってもらいたいものだが。

【ハイキュー】
来た！嫌なキャラ来た！
っつーか、好感の持てるキャラがあんまいないわ。
まあ、最終的には一致団結するんだろうけど・・・
そのためのギャップ作りなんだよねー、これって。

【黒子】
完全無欠じゃわー！！！
努力や根性。信念や情熱というものを打ち砕く破壊力！
それでこそキセキであり、（主役に対しての）悪役だ。

いい意味でも悪い意味でも、木吉退場はよかった。
絶対的に強い相手には、「負ける」という現実。
だが、意志を受け取り、一人では絶対出ないような力を発揮するであろう黒子。
だからこそ、最後のこの表情。木吉の震える手も相まって、燃える展開だわ。

【ニセコイ】
これこそツンデレだね。見事である。
３人目のヒロインではあるが、いわゆる正ヒロインではない分
動かしやすいってのもあるんだろうな。

一番重要なのが、正ヒロインという足枷が無い点。
正ヒロインに求められるものを持っていなくても許される点。
持っていなくてもいいのに、持っている事の特別性。

正ヒロインならプラスにならない事でも、
補ヒロインならプラスになる。これがサブキャラの強みだよねー。
主人公側で言うなら、ダークヒーローが受ける要因でもある。
（アクセラレーターとか）

そして見事に陥落するつぐみ。
いやはや、主人公恐るべし。特別、恋愛感情が無いところがまたいいね。

作者の画力もさる事ながら、コマ割・カメラワークなんかもいいですね。
若干画面が白い感じもあるけど、読み易い。バトルものに近い感じ。
大ゴマでキャラのアップ使うところも、表情の描き方が素晴らしいから
より映える絵になるし。

絵もキャラもいいだけに、あとは話だよな～。
ここだけが一番の心配。前作が前作なだけに。

【クロガネ】
いいね、喧嘩殺法！
・・・で、これからいいところってなると思いきや、
いきなり試合完結か！？

あと、剣道の擬音はドン！じゃなくパァーーーン！だろう。
ドン！はワンピースで使い過ぎて悪い印象の方が大きいと思う。

【ハンター】
なんつー投げっぱなしジャーマン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

これでまた何年もとんずらか～。
漫画は面白いだけに、この作者のプロ意識の欠落は残念だ。
白書の初期の、あの緻密に描かれていた絵は、
それを描く努力をしていた姿勢はどこへいったのか。

っつーか、ネテロに似てるか？真逆な感じがするんだが。
そもそも小物臭しかしないんだが。

パリストンがそっち側に付いているのは、
驚いたけど、当然の帰結という感じか。

ビヨンド派とチードル派、そしてジン・ゴン派で
新天地への攻防戦がありそうだな～。
でも、連載再開時にはほとんど忘れてそうだけど。

【めだか】
いつも言葉の巧みさに感心するが、今回は逸だったな。
逆説論的ななんたらかんたら。

ただ、めだかの最後の台詞は、もっと大ゴマを使うべきだったな。
見開きでもいいぐらい。そうじゃないと、この「笑顔」という表情で
「気迫」という表現は無理があるだろう。

ナレーションが無ければ分からないし、
ナレーションでこの表情の意味に気付いたし。
画力不足と言ってしまえばそれだけだけど。
めだかを熟読していれば話は別なのか・・・？

【インフル】
師匠ｗｗｗ

これは社会生活をする上で、至上の命題である。
嘘は悪ではない。だが、道徳では悪となる。
道徳は社会生活では通じない。だが、土台に道徳が無い社会は崩壊する。

本音と建前を如何に上手く使い分けるか。
正義と悪は両立してこそ、人間になる。人間は生きていける。

本気で嘘を吐く事ができれば、立派な社会人である。
当然ながら、人を不幸にさせる嘘はダメだ。
それを分かった上での嘘が重要になる。

私が常に、人生の師と仰ぐアーク氏を感情に任せて殴るAAを貼り付けているが、
これも同様の理論の上に成り立っている。

「暴力」という名の根底に、脈々と流れる熱い「愛情」という名の清流。

愛情という道徳があるからこそ、暴力という嘘が成立する。
ただ１つの懸念は、「師がそれを理解してくれている」と
勝手に断定しているという私自身の驕りだ。

だが、愛は時として感情すら凌駕する。
それを人は真理と呼ぶ。
故に、下記に記す暴力表現は「真理」である。



　　　 　　　パパパパパーン
　　　 　　　☆))Д´)　←A-9さん
　　　 _， ，_ ∩☆))Д´)　←A-9さん
　（　‘д‘）彡☆))Д´)　←A-9さん
　　　⊂彡☆))Д´)　←A-9さん
　　　　　☆))Д´)　←A-9さん

それは「言葉」「態度」「表情」だ。

言葉はそのまま、挨拶する言葉だ。
「おはようございます」やら「お疲れ様」などなど。
これが挨拶の８０％を占める。

次に態度。これは会釈だったり、立ち止まってお辞儀だったりする。
言葉の占める割合は大きいが、それでも気付かれなかったりする。
それを補正するために、この態度が必要になる。

最後に表情。これは挨拶の効果を高める効果がある。
効果を高める効果って言葉、合ってんの？
単に言葉だけでは、逆効果になってしまう場合もある。

疲れていて、寝ぼけ眼で、目も合わせず、「おざーす・・・」といわれても、
誰も嬉しくは無いだろう。「とりあえず挨拶はしたからいい」は
社会では通用しない。しないよりはましかもしれないが。
そこで効果を発揮するのが表情である。

これら３点を気を付けて挨拶をすると、円滑に事を運ぶ事ができる。

更に言うと、挨拶は先制攻撃でなければいけない。
先に言うからこそ「挨拶」であって、後から言ったら「返事」になる。
挨拶＞返事である。
そのため、どちらが先に言うかの駆け引きが重要となる。

遠くに人がいた場合、その時点で声を出すのはナンセンス。
しかし、目があった場合軽く「会釈」をする。
これにより、例え先制を取られても、返す言葉は返事ではなく挨拶になる。
（挨拶のプラスマイナス理論より）

次に、既に挨拶した相手をすれ違う時はどうすればいいか。
これはかなりの難易度となる。何度も挨拶する必要は無いが、
30分後、1時間後になってくると、「お疲れっす」程度の挨拶は必要となる。

現段階の研究では、その感覚はまだ第６感に頼らざるを得ない状況だ。
時間だけでなく、シチュエーションにもよる。

仕事は金が稼げればいい。
だが、肉体的にも精神的にも効率よく金を稼げればそれに越した事は無い。
全ては効率の為に。

今年二度目の激昂。

１００％正しい事をして怒られた。
怒鳴られた上に突き飛ばされた。

他の人に何人か話してみたが、全員確かに俺の方が正しいと言ってくれた。
つまり、これは明らかな暴言であり暴力である。

一体、何十年前の体質から抜け出せないのだろう。

だが、ここで私が取る行動は怒りではなく、哀れみだ。
それが一番効率的な対処法だと、それで溜飲を収めよう。

ガキに対しては、こちらは大人にならねばならない。

【ニセコイ】
純女の子として描かれている小咲とは対極の位置にいるつぐみだが、
本質は同じく純女の子って事ですね。

主人公のストレートなかわいいかわいい発言に
思いっきり恥ずかしがるところが確かにかわいい。
主人公とはこのまま男同士のようなカジュアルな感じで
つぐみを女の子扱いして欲しいところ。

できればこのまま女子の制服で行って欲しいところ。
リボンはそのままみたいだけど。

【めだか】
やはり球磨川先輩はこうでなくては！

これ悪役の台詞吐きまくってるけど、最後に蹴りを入れた
善吉の方がよっぽど悪党だよねー。

できれば球磨川には再度ラスボスの位置に戻って欲しいものだ。

【ぬら】
土蜘蛛が仲間（？）になった感じ。
この手の共同戦線って胸アツな展開じゃね？

敵に回すと恐ろしい相手だけど、味方になると心強い。
少なくとも、かませにはならないだろうという安心感がある。

これがブリーチだったら完全かませで、来週あたり死んでるだろうけど。

【黒子】
まさかの武器破壊スキル発動・・・だと！？

確かにサイズが最強の武器になるバスケだから、
これは青峰に迫る強敵だわ。

【トリコ】
「でかい」「強い」「インパクト重視」という
トリコの魅力が見事に仇となったモンチーの料理ですね。

これは汚い。普通に汚い。
そして恵方巻きも、巻き寿司の意味がなくなってる。

具材そのまま入れてどうすんのよ。
酢飯・海苔と一緒に具材を食べてこその巻き寿司でしょうが。

まあ、ネタにマジレスという感じではあるが、
さすがにねーよ。調理法も相まって、ちょっと酷いですね。

【ブリ男】
斬月のおっさん・・・何してんのさー！！
っていうか、腕フッ飛ばしたのって何の意味があるの。
ただインパクト欲しかっただけじゃね？
こういう事やってるからブリーチは鰤なんだよー。

そしておじいちゃん。
作中最強キャラがこの体たらく。
こういう事やってるから（以下略）

ハードがいくら進化しても、ソフトも進化していて
それ相応のスペックが必要になる。だから、ハードの性能を
いまいち感じる事ができない。

ゲーム機にしろ、パソコンにしろ、そういうのがあるわけです。

なので、ソフトの要求スペックを一旦停止して、
快適に動くパソコン環境を手に入れようじゃないか、と思うわけですが、
そう上手くはいかないのもよく分かります。



　　 _, ,_　　ｸﾙｯ
　（ ‘д‘）
　　　　Ｏ(　　　)Oﾞ

３回以上強制終了しながらも、ようやく必殺技フォーカスブレイク完成。

っつーか、戦闘アニメでコピペ使う時は注意だ。
変に連続コピペ状態（？）にしてしまうと強制終了しちまう。

あと、その際適用を押していても、データは保存されていない。

カーーーーーーーーーーー！！！

ふと、うえきの法則をyoutubeで見たのだが・・・

あらすじなげぇーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
ドラゴンボールか！！！

ってまあ、これが普通か・・・。

ドラクエの塔の音楽は独特だ。
ただでさえ敵が強く、回復もままならない塔の中で、
さらに不協和音で精神的にプレイヤーを追い込む。
戦闘、特に敵地での戦闘はこうでなくてはいかん。

安息を与えてはいけない。
追い込んで追い込んで、二度とプレイする気さえ無くすほどの
高難易度、いや、難易度という言葉は当てはまらないかもしれない。
トラウマを植え付けるような場所。

恐怖の象徴。
ダンジョンとはそうでなくてはいけない。

//

とはいえ、エレメンタルでは一般的なダンジョンなので
そういうのは表現できないけど。

それを表現するための足枷はレベルアップだよな～。
いかに制限し、制限しないか。これが難しい。
制限しないからＲＰＧは楽しいのだが、
制限する事で面白くなるのもゲーム（ルール）なのだ。



　　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

ヴォケがっ！！！

//

キムタクが速度超過で云々とか、うるせーよ。
２０キロオーバー。
確かにダメだ。そりゃダメだ。

だがな、それより危険な運転がある。
速度未達だ。
加速車線で減速しながら、合流しようとする。

こういう運転がどれだけ危険か、運転する身なら分かるだろう。

前にも書いたと思うが、この程度の運転技術しか無いヤツぁ、
運転しちゃあダメだ。全然ダメだ。あ、ダメだわ、これわ。

速度超過は、速度未達は超えているからまだマシだ。

//

っつーか、何なの？（以下略）

ペットボトルのキャップが固ぇ！！！

この間、風呂上りに開けたら指の皮がズルむけたわ！！！
固すぎる。バカか！！！

そもそも形状からしておかしい。
摩擦係数がもっとも小さい「円」になってるのがおかしい。
三角形とは言わないが、六角形や八角形にしてもいいんじゃねーの？

いや、まあそれはそれで痛そうか。
でもよー。円じゃなきゃ、キャップが落ちてコロコロ転がるって事も無くなるじゃねーか。
電池だって、丸じゃなくてもいいってどこかの記事に書いてたじゃねーか。

固定観念を覆せよ！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←某御方

金があるってのは恐ろしいものだ。

金は金を呼ぶ。
それの使い方が、正しいか間違っているか、そんな事とは無関係に、
ただ、金は金を呼ぶ。

最近、エブリデイイングリッシュ２が各所で猛威を振るっている。
スピードラーニングも、それなりの認知度を得ているだろうし、
セインカミュも、某朝の情報番組で人気を博したタレントだ。

だが、そのやり方がえげつない。

某温泉のヤツとか、私の年収がどうとかってヤツと同じレベル。
金を使いに使って、やたらめったら広告を張りまくる。
だけどそれで金が入るんだから、止められない止まらない。

憎い。

その考え方が憎らしい。

（追記）
Ａ－９さんが憎い。

胃腸が弱いのは、逆にいい事だったりする。
だが、痛い。

//

数日前、飲み残したコーラ。
今日開けたばかりのコーラと間違えて飲む事って・・・あるよね？



　　_, ,_ ∩))
(＊｀皿´)彡　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　 ((⊂彡☆∩)) _, ,_ 　_, ,_
　　((⊂((⌒⌒ ((Д´≡｀Д))　うああぁぁぁ ――――― !!!
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

顔から血の気が失せ、胃が痛くなるような感覚を決して忘れるな。

//

とはいえ、シナリオが書けないのは今時のＲＰＧ制作者としては
致命的なのではないでしょうか。
システム部分・シナリオ部分のどちらか、あるいは両方ができる事が、
ツクーラーとして最低限必要な資質であると断言します。

そもそもシナリオ部分がかなりの幅を占めているとは思いませんか？
それじゃあダメだ。全然ダメだ。
気持ち？想い？願い？
希望・・・情熱・・・努力・・・。
そして大団円。

バカか。

バカか！！！

ばかーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！



　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

人が求める真の自由とは、適度な放置である。
もっというなら、表面上の自由が必要である。
さらに詳しく言うなら、ルールにがんじがらめにした上での、
表面上の自由が本当の意味での我々が求める自由になる。

ルールと言う、自由とは対極に位置する事象が、
自由というものが持つ根本的な良さというものを強調する。
二律背反に見えて、実は共生の関係にある。

バカか！！！

【画像あり】トヨタ「かっこよさ追求します！」　それで出来上がった新コンセプト車がこれかよ・・・
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51702874.html



　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

GT-Rの時もそうだったけど、本気でこれがいいとは思ってないよな・・・。
しょうも無いコネとか何とかで、社長の息子のデザインが採用されたとかじゃねーの？

・・・いや、まあ某リフォーム番組みたいに、
職人の域まで行くと、常人には理解できないものになるとかいう感じか？
あれが職人と言えるかどうかは置いといて。

テレビ各局黙祷。その時『テレ東』は殺人事件ドラマという独自路線
http://news.infoseek.co.jp/article/sunday_4135866

こういう考え方が日本をダメにしている事に何故気付かないのか。
だから日本は外国に舐められんだよ、カスが！！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

【簡易サンデー感想】
・おすもじ
ミステリアス美少女が、まさかのキチガイ展開に。
いやいや、普通に殺人未遂とかしてるし。
ないわ～。
今までの内容ぶち壊しやで。

サンデーってこういう極端なのが多いよね。
月光とか。出雲にも最強のキチガイ登場だし。
ムシに至っては主人公がキチガイ化。

・ポケモン
カルタェ・・・。
ここまで潔いご都合主義も珍しい。

・鋼鉄
最後は美しくまとめたっぽいけど、
これって結局のところ負けなんじゃ・・・？
家来だって認めたって事でしょう？作戦ではなく。

散々叩かれた挙句、家来だって言っちゃったわけですよね。
うう～ん、何なんだろう。

・モカ
煮え切らないな～。
結局、ヒロインが問題だって事に変わりなかったって事か。
まあ主人公がハーレム状態なのもどうかとは思うが、
ここまでリアルな男女関係を描かれても、なんのための
主人公とヒロインなのかと思うわ。

・犬部
最初、アリスは処分される事が確定されてたような
話し振りだったので「あれ～？」ってなった。
読み間違いならそれはそれでいいのだけど・・・。

処分を免れたのはよかったんだが、そこが気になった。

・アナグル
ところでルチルってどの辺がおちこぼれなんだろう。

・ハヤテ
ＰＳＰ（？）を叩き割ったところに男気を感じた。

フジテレビ「笑っていいとも！」の「友達の輪」はウソだった！
http://www.tokuteishimasuta.com/archives/5971385.html

芸能人なんて嘘の権化でしょう。
いかにその嘘で人を楽しませるかって事。
いい嘘をつけるかどうかが勝負。
ガチンコファイトクラブなどはそれで失敗した。

ＦＦ・ＤＱの魅力消失により、自然とＲＰＧへの期待は無くなっていった。
市販のゲームは、もうバイオなどのホラーゲームしかプレイしてない。

唯一、興味があるＲＰＧといえばテイルズシリーズぐらいか。
それでも買ってないのは、プラットフォームの関係もあるけど、
システムが複雑・・・というか、やる事が多過ぎるところがちょっと。

ＴＯＤはプレイしたし、プレイ動画もよく見るので
ある程度は分かるのだが、ちょーっと億劫になるわ～。

アマチュアゲーに関しても、ヒデさんのインディシリーズが
止まってしまったので。やはりＲＰＧの支柱になるような作品が無いと、
そのジャンル自体への興味は減少するんだろうか。

だが、次期支柱となる作品がたくさんあるのが救いですね。
筆頭はもやちーずさんのぐらちだろう。
長年かけて制作されているだけに、各所で大々的に取り上げて欲しいものだ。