天才型の主人公は、名立たる強敵を”不利な立場”からでも
圧倒してしまうところに爽快感がある。

剣心ならば、逆刃だったり
拓海ならば、86だったり

その逆境が厳しければ厳しいほど、圧倒した時の爽快感は増す。
しかし意外性も大切。意外性というか、何故勝てたかという
理由付け。それがなければチープな格闘漫画になってしまう。
いわゆる根性論や精神論だけしかないもの。

ドラゴンボールをよく引き合いにしてしまうが、
わりと考えられてたりするんだよね。まあ根性論の方が強いけど。
だがこれはこれでいいのだと思うが。

だが問題なのは、天才型を描くには、作者自身も
それ相応の実力ないしは知識を十二分に備え、
かつそれをエンターテイメントとして面白く仕上げなければならない。
そうでなければ、先に挙げた根性論・精神論に帰結してしまう。

身近なところで天使の微笑のクルードを挙げてみよう。
クルードは暗殺者で、世界一とも呼ばれる存在である。
クルードもといヒデさんの凄いところは、その台詞1つ1つが
しっかりとしていて、理解・納得ができるものになっているところ。

深みがある。暗殺者ならこういう感じなんだろうな・・・と思わせる。
理論的にもなるほどと思う部分も多々。

では戦闘面では？・・・となると、そこまでは描かれていない。
もっとも、ここまで描かれていたら太刀打ちできないのですがね。

（・ー・）＜太刀打ちする気だったんですか？

え？何でしょう。よく聞こえませんね。


帰れ！！！

最後だけ日本語、これどゆことね。（誰）

という事で、昨日あたりからユニークビジター数を
チェックできるようにCGIを修正したんですわ。
つまり、カウンター回しができない仕様に。

そしたらどうでしょう。
前よりカウンター数がアップしてるてどゆことあるね。（中華）
ツクール新聞が指標になるのだが、そちらもそこまで
数字が伸びてるわけでもなし。

で、忍者の解析をチェケラ。

不詳（ブックマーク等） 37.8％ 559
2 無気力感。 19.6％ 290
3 ツクール新聞 3.7％ 55
4 夢現 3.5％ 52
5 SilverSecond 2.8％ 42
6 アルファナッツ

でばーーさん効果発動！！！
ブックマークの半分以上とは、すげぇぜ。
あんたすげぇよ。
あんたすげぇよ。（二回言った）

とはいえ、これで問題解決したとは思えない。
以前調べた結果、カウンター回しができるできないは
あまり数値に差は見られなかったんだよ。
トム。
トムって誰やねん。
1割程度の違いだったような・・・。

まあ、ともかく。
もうすぐ100万な気がするので、一桁増やしたんだよ。

わかめかよ！！！

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A−9さん

　　　　〃〃∩ 　_， ，_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダー！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ

改めて思うわけだが、レディパールは凄い。
キャラ関連はいうまでもないが、
マップ組みなんかも、非常にレベルが高い。
ただ時間かけて作った・・・だけでは達し得ない
レベルの高さを感じるのだよ。

凄いものは凄いのだなー・・・と。

第1＆第2チェックサイトをスリム化。合わせて30サイトまで削りました。
第1が毎日、第2がほぼ毎日という基本設定です。

そして第3・・・。
とりあえずここに、アプローチがあったり、トップリンクを
貼ってくれているサイトを重視して追加していこうと思います。

第3は隔日ぐらいのチェックという事で。
いや、偶数日としようか。第4が奇数日。

第5が週一って感じで。それ以外は無し。
帰れ！！！

//

「はじめに」を更新。
今とはシステムが違っている部分多々あり。ヤバイ。
という事で更新。
ここも極力シンプルにしたいところ。

だが、反省もしない。

それがオホーツクプレートクオリティー。

略してツクプレ！;y=ー( ゜д゜)・∵.　ターン

ふとラグナロクオンラインが懐かしくなる事があるのです。
旧タイプのFFクラスの存在である事は間違いないのです。
できればラグナロクオフライン、もしくは
アイテム課金制のROが登場すれば・・・などと思ってしまいます。

そんなに遊びたいなら遊べばいいじゃないか・・・
と素人なら思うでしょう。否。断じて否。
ラグナロクオンラインには先が無いのです。
いろいろな意味で。
確かにそこに高いエンターテイメント性はあります。
しかしそれを止める終わりが無いのです。
そして課金というシステムにより、現金は減る。
市販ゲー月1本遊ぶと思えば、非常に楽な出費ですが

と、まあそんな事は語るに及ばないですね。
ともかく、単なるデータなのです。
これが手元のメモリーに残ったり、現金に還元できるような
システムでもあれば、面白味があるのですが。
※永遠課金というシステム故の現金還元システムの要求

しかし、解決策はある。
ROに負けないゲームを作ればいい。
自分がだめでも誰かが成し遂げてくれる。
フリーでなくとも、永遠課金ではないゲームを。

キーワードは”もやちーず”


　_， ，_　∩))
(　゜A゜)彡　　 パーン！
　 ((⊂彡☆∩　 _， ，_
　　　⊂(⌒⌒（；゜Д゜）　←でばーーさん（無関係）
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

　_， ，_　∩))
(　゜A゜)彡　　 パーン！
　 ((⊂彡☆∩　 _， ，_
　　　⊂(⌒⌒（；゜Д゜）　←でばーーさん
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

ニュースを縮小し、コンテスト・レビューと、
この3つを均等に発展させていけたらいいなって思います。

ああそうですか。

＞＞フラカッソ
・・・ぜ、全国区のお店じゃなかったり？（・ー・；
いちうまさん、命の危機っす。

そ、それはもしや・・・
フラカッソではー！！！（特に意味も無く過剰反応）

　_， ，_　∩))
(　゜A゜)彡　　 って終わっとるわ！
　 ((⊂彡☆∩　 _， ，_
　　　⊂(⌒⌒（；゜Д゜）　←でばーーさん
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

//

創作創作。
やらねばならぬ創作活動。
その過程を紹介しよう。
しかし結果が全てである事を忘れてはならぬ。

ステータスカスタマイズシステムはほぼ完成。
あとはまあ、装飾するだけってところか。

今回SP（ステータスポイント）・AP(アビリティーポイント)を
まとめてCP（カスタマイズポイント）とした。
理由の1つはSPとSp(スピード/瞬発力)との違いを明確にするためだったりも。

ともかく、3桁のときは？4桁になったら？など、
条件分岐もいろいろと乗り越えて、完成。
かなり快適な動作はできてると思うっす。
同じシステムを使って、スキルカスタマイズや
ギルドショップなんかもできるので見通しは明るい。

あと、マップとかは素材サイトから借りようかと。
さすがにデフォルトだけでは非常に貧相で。
かといってオール自作なんてむりぽ→ガッ。

イラストの更新情報が無かったのは初めてかも。

でもリンク追加とか、それに伴う投稿ニュースの記事化とか、
やりたいんだが、やる気がねぇッス。
時間とか体力とかも。

つまり、ニュースサイトを立ち上げるなら今だ！
ツクールの森
　ツクール新聞
　　偽ツクール新聞
そしてツクプレ

第5の勢力となるのは今がチャンス。
何故なら森はまだ影を潜め、偽も更新数は激減。
ツクール新聞も毎日更新ってほどじゃない。
ツクプレの更新内容も少なくなってる。

そこだっ！

今日はバタンキューだったので、ちょいと更新が遅れた。
これだ。
この気楽さを望んでいたんだよ！
この調子でバンバン遅延したり休んだりするよー。

ひゃうんじゃないパラ犬さんが日記にて、
投稿ニュースについて触れられていました。
なるほど。
森の復活遺憾ですが、投稿型が多くあるに越した事も無いですね。
ある程度のヒット数があれば。

しかし森のようなCGIを用意できたとして、
荒らしが一番の問題なんですよ。
トップページですからね。
そこで考えたのがVIP用としてしまう事。

まあそれじゃ意味ないですね。
お終い。

（　□ ）゜゜

新人のサイト発表の場・・・。
ツクプレの目的の1つでもありますね。後方支援。
ツクールの森がその最大の発表の場であった、と。
その逆位置にあるのがツクール新聞でしょうか。
ならばツクプレはその中間にいるでしょう。

うん。

いいんじゃね？（ガックリ）

　　　 _， ，_　∩
　　(　゜∀゜)彡　UNKO！UNKO！
　　　⊂彡

（゜д゜）

3つを1つにするやつは完成。
だがやはりこの「無効なイベント」は払拭されなかった。
ゆっくりやれば問題無い。
つまり、カーソルを移動させている途中で、
フィールド画面へ戻ってしまうのがいけないんだろう。
しかしそうなると、他の作品でもこの不具合があるわけで。

で、イベント中のキャンセルを不可にしてみたが、
それでも解決してない模様。

畜生。全部でばーーさんのせいだ。

//

ふなっ！

という事で、試行錯誤する事十数分ぐらい。
選択肢を表示させて、戻るようにしたら解決しました。
カスタマイズ画面へ移動する時と同じ方法やね。
なるほど・・・難しい。（謎）

ともあれ解決。これもでばーーさんのおかげだね。

24個を3つにした技術を応用して、
今度は3つを1つにできそうです。

ですがやる気のストックがほぼ0です。
さすがにこれ以上のやり直しは辛い。

2000に変えて、
XPに変えて、

再度2000にしようと思い、膝を突く。
しばらくは素材作成でほそぼそと食い繋ぐ程度ですかな・・・。

という事で、練習の第一段階は人真似。
上手い人を真似ねばならない。
春子さんのドット絵を参考に描いてみた。
やはり形じゃない。
色選びとその置き方。こりゃ勝てんわ・・・。

ゆっくり操作すれば問題無いが、
多少乱雑に操作するだけで”無効なイベントが・・・”
で強制終了。
こればっかりはどうにもできない。

2000での制作に早くも暗雲が。

以前はできなかった武器による数値表示もできたってのに。
あるいは1.00だからか。
でもエビロゴは嫌だしよぅ。

（・∀・）アヒャ！

※修正可能な範囲だが、あな恐ろしや。

※と思いきや、データベース全破損。

少し前のバックアップがあるが、それから再構築するなら、
新規の方がさらによくできそうなので、そうする事に。

だがこれもツクールの魅力の1つだよね！（でばーーさんを殴り付けながら）

草案ってもう5だっけ。うるせぇ！！！

アンケート結果から、3回大会のようなコンテストを
第6回で行う事にしました。
各所で16×16ドットが発表された事もあり、
第4回はやはりこれでいくべしと判断。
第5回は当初の予定通り、躍動感をテーマとした動画ドット絵で。

第4回ドット絵コンテスト　テーマ：制限
　16×16キャンバスに8色で描く、ドット絵の究極へ迫る大会。
　個数は16個。（16×16を縦横4つずつ）

第5回ドット絵コンテスト　テーマ：躍動感
　256×256キャンバスにドット絵動画を。
　色数・アニメ枚数は不問。容量は200KBまで。

第6回ドット絵コンテスト　テーマ：ちびキャラ
　64×64キャンバスに色数不問でちびキャラを描く。
　詳細未定。

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第1回音楽コンテスト　テーマ：戦闘曲
　音楽はmidi形式限定。　容量不問。
　曲にはタイトルと、その曲に関するコメント必須。

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全てのコンテストの施行の鍵はA-9さんが握っている。