主人公すっごいしゃべるんですけど。
試合中なのにしゃべるしゃべる。脳内とはいえしゃべり過ぎ。
ベイビーステップってそんな漫画だったの?
4・9・13辺りが有名ですね。
4と言えばセシル、9でジタン、13がライトニングです。

で?

//

しかしこういうのって、迷信みたいなものじゃないのですかね。
調べたんですがあまりよく分かりませんでした。

っつーか、数字の序盤で3つもあったら使いづらい事この上なくね?
666とかならまだしも、一桁台に2つて。アホかと。
わざわざ便利な数字という概念に、良い悪いを付ける神経が理解不能。
これらの数字に親でも殺されたのですか?

そりゃ4を付けたら「事故率20%アップ」とかってなら分かりますよ?
というか、そんな事になったらもはや魔法の領域ですよ。
いや、呪いと言うべきか。世紀の大発見ですね。そんな事例ありましたっけ。

迷信に先導されてそうなるというのはありそうですが。でも今はITの時代でっせ?

//

そもそも4=死となぞらえるなら、幸せの「し」となぞらえるのも1つでは?
何故わざわざ悪い方を優先させるのか意味が分からない。
陰気。ネガティブ過ぎる。

じゃあ何か?四季はどーすんのさ。死期だぜ?
日本の美しい四季のイメージダダ崩れじゃん。
季節の変わり目に新しい季節をはめ込んで八季にしたほーがいいんじゃね?

でもそうしてないですよね?
あれれ~?おかしいぞ~。



馬鹿どもがっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実に興味深いものだ。

>覚醒状態下にありながら心筋及び呼吸筋を除く
>全身の筋肉を硬直させ身体の自由を奪う事が出来る

とある心霊もののページのコメンツから引用。

あからさまに「幽霊の正体見たり、枯れ栁」を確定づけるような事例ですな。
両手両足が動かないのに、まぶただけは動かせたり。
恐怖を与えたいけど「現象を見せないと公開できないから」という心遣い。

気配がして後ろを向いて、いないのに安心して前を向いたらいたり。
エンターテイメントですやーーーん!!!みたいな。

全ては心の弱さがなせる業よの。実に恐ろしきは人間。
5センチ飛びがそこそこ出るようになってきた。
もちろん裏返るだけだったり、そもそもそれすら無かったりもするけれど。

しかし毎日やってる結果、手の平の痛みだけでなく
筋肉というか筋というか骨が痛くなってきた。

だがしかし、結果が出るというのはいいものだ。
以前(数年前)やろうとして諦めたのだが、ほんとに飛ぶもんだなー。
まるでイメージできないものな。ビブラートも同じようなものだ。

とは言え、以前の練習がまるで効果無しだったわけではない。
今回再練習となった時も、ちゃんと挟めたしね。
0から始めると挟むだけでも一苦労なのだよ。

今の最高記録は5センチ以上。さすがに10センチとは言えないが、
7センチぐらいは行ってるんじゃないかな~。
まあそんだけ飛んだのはほんの数回だけど。

このまま練習していけば夢の30センチも夢じゃないのかしら。あらやだ。
現在、俺様の人生において最強最大のストレスの対象がいます。
そういう人間への対処法なんだが、結局のところ2つしかない
という結論に至った。

「あえて積極的に接する」か「極力関わらない+α」か。

積極的に接するのは、あえて仲良くなってストレスを
前向きに少なくする方法。嫌いの程度が低ければ、本当に仲良くなれたりする。
高くても、そこまでストレスの対象にならなくなる。

実行できるならこちらの方がいい。

だが、生理的に無理レベルまで達した場合、極力関わらない方がいい。
+αが付いているが、これは「1歩だけ歩み寄る」という意味である。
何でかっつーと、相手に敵意を抱かせないためである。

それまで無意識にストレスを感じさせた相手が、
敵意を抱いた場合、意識的にストレスを感じさせる行為に出る。
これは実に恐ろしい事である。これは回避せねばならない。

まあ、今の時代ひと所に留まる事は少ないから、いずれは解放されるはず。
しかしまあ、まだ1年経ってないから、まだまだ長いな~。

入社から定期的にこの手のクズは存在する。しかも入れ替わる度に
より強力なクズが登場してくる。漫画かよって感じで。
最初の頃のクズが可愛く思えるわ~。人生って素晴らしいね!
いろいろ調べたがインフルエンスが一番いいって結果になった。
アドバンテージは使い古されてるし、アドバンスっていう会社の名前とかもあるし。
スペリオリティーもちょっと微妙。

って事で、「インフルエンスコマンドカードバトルシステム」となりました。
ICCBSです。なげーな。だがそれが目的でもあるのです。
何かよく分からない英語を使ったバトルシステム考えた俺カッケーってアレ。

//

オリジナル魔法とかも考えてます。

まあ、全部オリジナル魔法っちゃそうなるんですが、
その世界でのオリジナルな魔法。炎魔法のファイアもといブレイズとかの
世間に知れ渡った魔法じゃなくて、一個人が編み出した専用魔法。

エリシスの世界観では、剣と魔法というより、剣魔一体な感じにしたい。
剣士は剣、魔法使いは魔法、その両方が使える魔法剣士・・・
という一般的なくくりじゃなくて、人馬一体な感じに。

どっちか特化型があってもいいけど、基本は両者のバランスが求められる。
現実に例えるなら、剣術と気合という感じ。
気合という不確定な要素を、魔法という具体的な要素にする。
っても、魔法も曖昧と言えばそうだし、別途気合も要素としてあるけど。

俺たちの戦いはこれからだ!

驚愕の事実

2016年4月6日
インフリューエンスだと思ってたのだが、
今一度調べてみたら、インフルエンスってなってるじゃん。
インフルエンザかよ!!!

って事で、単語を新たに捜索中です。
今んとこ、インフルエンスの方がましって感じな単語しか見つからない。
でも、このゲームの核になるところだから妥協はできない。
グランブルーなんたらは、CMまで糞尿そのものですね。
まさにソーシャルを代表するCMだと思います。

やっぱクリエイトは、金じゃなくて情熱よな~・・・。
イラストなんかはほんと超一級品なだけに口惜しい事です。
ラグナロクを人質に取ったガンホーを思い起こさせる状況です。

だからこそ、アマチュアやアマチュアからのプロに期待せずにはいられません。

8連勤だよー

2016年4月5日
          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `’ー---‐’’’’’"

その7勤目が睡眠時間3時間程度という畜生具合。まさに家畜根性よな。
【ヒーロー】
どっちも正解っちゃ正解なんだけど、確かにヴィラン側の思想っちゃ思想よね。
とはいえ、ここで動かないと少年漫画じゃないしねー。辛いとこね。

緑谷の無茶も、少年漫画ならでは。でも、無茶がちゃんと無茶として
描かれているからこそヤバイ状態。ドラゴンボールなら、仙豆でノーリスクだけど
リカバリーガールはそこまでの効果は無いみたいなので。

【クローバー】
ポッと出では無いんでしょうけど、そう思える人がスパイでしたか。
何の驚きも無い結果でしたね・・・。さすがクローバーという所か。
っつーか、茨の人。攻撃を頭に直撃て。兜無かったらどうなってたんだよ・・・
って辺りも、さすがクローバーという所ですね。

【梅雨ちゃん】
そういえば、梅雨ちゃんは無表情でしたね。
けど、こういう話もいいものです。最後の笑顔が凄いいいですな。
ちゃんと堀越氏が描いているのもいい。

【ニセコイ】
最近は油断すると、こういう投票結果とかが発売前に
ネットでバラされてるから注意が必要よね。まあ今回も地雷踏んだわけですが。

って事ですが、終盤になって主役が1位を奪取ってのは珍しいかも。
面目躍如ですな~。これなら千棘勝利でも問題無いでしょう。
王道を考えれば当然の帰結。

・・・となると、裏工作があっても不思議ではありませんが。
なんせ個人の複数投票を良しとしている漫画ですからね。

仮に小野寺との僅差が事実だったとして、千棘に勝たせたいから
アシスタント辺りにハガキを書かせて・・・ってのは実際ありそう。

これが投票券制度だったかどうかは知りませんが、
少々の出費で逆転できるなら、やりかねないでしょう。
あと何票で追い抜けるって部分が分かってるんですからね。

100票でも、3万ちょいぐらい?

っつーか、エルレインって前の時は何位だっけ。
ちゃんとキリと手を繋いでいる点は素晴らしい。

しかし問題点が1つ。せっかくの投票結果でカラーなのに、
ちゃんと目を描かれているキャラが半分もいないとは。
面倒臭いのかな。絵描きならむしろ「目」を描くために、
他の部分の絵を描くだろうと個人的には思うのだが。

せっかくのエルレインも描かれていないのが残念です。
今の作者の画力で描いてもらえる最後・・・とは言わないが、
滅多に無いチャンスなのにね。

【ソーマ】
えりなとアリスが仲良くなったら、それはそれで楽しいな~と。

【トリガー】
未だにBBFが売ってない!アマゾンにすら・・・。
重版出来というやつをしたんじゃないんですかーヤダー。

ヨーコちゃんが良い感じにやさぐれてますねー。
女版影浦先輩みたいな感じなのかな。
若村君が見た目に反して熱いキャラなのも面白い。

しかし、1位2位部隊との対決からみたら、かなり見劣りする面々と
いった印象ですね。ここはさすがに勝利してもらわないと困るところ。

エース対決が見ものですが、やはりユーマには実力を如何なく
発揮して欲しい。ですが、団体戦なのでどうなるか。
ヨーコちゃん不利な場面で、体を張って若村がカバーしてくれると熱い展開。

【ボウズ】
チラ見した程度ですが、なんか進みたいですね。アイシールドの村田さんの
絵に似ている。アシしてたのかしら。漫画見てるとそうでもないけど。
あと、仏汰斬り・・・って、仏ゾーンにあったような感じの技名ですな~。

【ダンス】
伏線はあったけど、これって単に体力が足りないって事でも
ないんだろうね~。才能の差か。でもまあ、相手がいるからこその
引き際って事なんだろう。難しいところですね。

【相撲】
天王寺君が思いっ切り何かに似ていると思ったら、なるほど。
スーパーサイヤ人3ですね。言われてみれば確かに。
今まで隠されていたベールの結果がコレか・・・。ちょっとアレですが。

まあ、最初の顔出し部分はそうでもないのでセーフか。
ちょっと眉毛がどこに行ってるん?って感じぐらいで。

しかしまあ、どんどん強キャラが出てくるね。強いやつを強いまま
どれだけ描けるか。バトルものの最重要ポイントですね。

っつーか、このメンツで潮を最強にするのは摂理に反する状況じゃないかしら。
いくら努力や運や環境が凄くても、ねー。相手も必死で努力してるわけで。
全力で逃げる相手を追い抜くなんて、まさにイニシャルDだぜ。(何)

【鬼】
順調に下がって行ってる。悪くは無い作品なのだが、如何せんジャンプだからな~。

この対決は、錆兎たちが負けた相手なので、炭治郎には簡単に
勝って欲しくは無い戦いだね。錆が負けて、錆を食ってさらに強くなってるわけで。
せいぜい追い返すぐらいに留めないと。

【もののふ】
「わかるわよ 私こいつらより強いから」
これこそ強者だからこそ言える言葉よね。こういうのいい。
でもまあ、しのぶと敵主将に向けてだけだろうけど。
タイトルでエンターキーを押しても、投稿されないようになってる!
これまた改良ですね。よく、タイトルで半角入力になってて
文字を確定するつもりが、確定の必要が無くて単なるエンターキー押し
状態になってて投稿ってのがあったからねー。っつーか、説明ナゲーよ!!!

と言う事で、考察です。

変動ステに関しての考察を続けていました。
分かる項目は5大ステータスになぞらえて、5つにしようかと。
「攻勢」「変化」「集中」「技巧」「覚悟」って感じ。

もうちょい考えないといけないけど、おおよそこんな感じかな~。
攻勢ってのは、積極的に攻撃していきそうかどうかの気配。
これが高いと、通常攻撃が来るよ~ってな感じ。
変化が高いと、守備時に、防御ではなく回避してきそうな気配って事。

でもって、これらの組み合わせで、相手が次にどんな戦法を取るか
どうかが分かるって寸法よ。戦法なだけに。(爆笑)

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `’ー---‐’’’’’"

でもって、対等な相手ならば分かるのは3つまでとかそういう感じ。
格上になると分からないもしくは、分かりづらくなる。
数値的にも、10段階で分かるか3段階でしか分からないかとか、
そう言う風に変化を付けて行けば面白いかも。

とりあえずこれで進めていけば、パクリ回避はできるかな・・・。
俺様はアンチニセコイという訳ではない。
何故なら俺様のデスクトップの壁紙は、小野寺小咲なのだよ。

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
攻防の間、常に一定の戦闘態勢であるはずは無い。
必殺技を放った後は集中力が低下する。
防御をした後はバランスは崩れ、すぐに攻撃態勢へは移れない。
そう言った常時変化するステータスの重要性を考えいく。

ほほぅ!

天使の微笑で言うところのバランスゲージの概念を発展させた感じか。
敵味方、このゲージを表示させる。レベル差で敵のゲージは
正確には分からないようにしようかと思ったが、いろいろ考えた結果
と言うか、まあ面倒臭いので正確に表示する事にした。

その代わりに、この数値が劣っている状態でも
レベルの高いキャラは「防御」ではなく「反撃」を使ったりするように、
使えるカードを上昇補正させる事にした。分かりやすいのが一番。

このアイデアをしばらく練っていく事にしよう。
でもって、この常時変化するステータスを変動ステータスとする。
変ステは今のところ6つ。攻勢・守勢・集中・変化・威圧・逃避とした。

攻勢が強ければ攻撃のダメージが高い・命中しやすい。
集中が高ければ必殺技のダメージが高い・魔法ダメが高くなる。
逃避が高ければ敵との距離があり、アイテムが使えるなどなど。

いよいよIPは必要無くなったな~。
でもどっちが優勢かってのを表示しないと、ターン開始!の合図が
微妙になってしまうしなー。

戦闘開始時はとりあえずAGIで優勢を判定して、そちらから攻勢に出る。
その時使えるIPも1~5で決定。そこから両者カードを選んで対決。
その結果で、IPが変動。加算されるIPも変動ステにより変動させるか。

と、考えていくと結構複雑になっていくな~。
この辺のシステム・計算式を上手く設定していけば、
なかなか面白い戦略要素があるものになるやもしれない・・・。

実現するとなると、恐ろしく無謀な制作になるのは確定だが、
考えるだけでも結構な大変さだわ。だが、さらに1歩進んだわい。
不確定要素について。

すなわち、相手のカードが分かるかどうかって部分。
これは相手よりレベルが高ければ、分かる確率が高くなるわけだが、
それをどう表現するか。(女神の涙をパクらずに。)

って事を考えているのだが、ふと、そもそもIP自体
分かっちゃいけないんじゃねーの?という問題に当たった。
これまでIPは、敵とのIP差すら明確に分かるようになっていた。

こちらが優勢というのはいいとしても、どれくらい優勢なのか、
あるいは優勢に見せかけられているのではないか、みたいな部分まで
考える必要があるのではないかと。

IP無しにするとなると、IPが溜まる待ち時間無しに
ターンが進む事になる。カードをバシ!バシ!バシ!と
出し続ける感じ。

水面下では数値は確定しているので、その数値=IPが優勢ならば、
優勢らしいカードが配られる・・・と言う事になるだろうか。

IP差が大量にあっても、1ターンは1ターンと決めたので、
こういう考えでもいける事はいける。
簡単なメリットとしては、IPゲージ用のスペースが
まるまる浮くというものがある。これは意外とデカい。

単純にちびキャラスペースとして見ても、随分と開けた感じがする。解放感。
ちなみに今はこのスペースに空があるのだが、何にでも使える。

//

とりあえずIP差や相手の体勢や次の行動の予測・・・。
これらを数値化するなりなんなりで、プレイヤーに戦略を立てさせるべきなんだわ。
レベル差があって、相手が強い場合は、この数値があまり当てにならないという。

と言う風にするか、全てカードに任せるか。
相手が完全に回避の体勢なのに、命中率の低い攻撃カードばかり出るとか。

まあ、戦略要素が欲しいわなー。
ここは相手がこう来そうだから、俺はこのカードを場に伏せて

ターンエンドだZE!

みたいな。

多分ここを突き詰めれば、他と違ったRPGができると思う。
単純なHPのやり取り、ダメージ受けたらヒールで回復・・・
そんな歴史あるRPGの最大のお約束な戦闘形態を打破する鍵となるはず。

難しい。

マッスルパス停滞

2016年3月26日
これからグイグイと思ったが、手の平が限界でした。痛い痛い。
何もしなければいいんですが、パスの練習しようとすると痛い。
内部的にはもう皮と肉が剥がれているのかもしれない。

まあ、全くできないってわけではないですが、
とりあえずクラシックパスの練習をしよう。
今5センチぐらい飛んだぞ!ヤバイ!
ここ数年で起こった全てのイベントを超える成果かも。
いや、真剣勝負完成よりは低いか。でも凄いよ!(何)

※これ以上やると手の皮がずれそうなので、今日はもうほどほどにしとく。
せいぜい裏返る程度だったのですが、初めて上方向に数センチ飛びました。
曖昧ですが1~3センチ?
※若干跳ねる事はあったけど、飛んだと認識できた跳ね方をしたのは初。

驚くべき事です。そこまで真剣にやってはいなかったんですが、
実際成果が出ると違いますね。ワクワクしてまいりました。

いいですか?皆さん。努力は報われるのですうるせー!!!

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
【表紙】
あれ?何か手抜きっぽい。

【こち亀おめでとうのやつ】
これ、毎度作者の人がよいしょな記事を描かなきゃいけないわけでしょ?
特にどうも思っていない人とか苦行だなー。

ちゃんと好意的な人だけ描いているのか・・・?
現行ジャンプの連載者しか書いてないと思うのだが、だとしたら
何でお前は描かないんだって事になるし。

そりゃ凄い人ではあるけどさー。なんつーか。日本的な何かっつーか。

【ヒーロー】
こういう場面であえて「行く」のがヒロアカだし、王道なんですよねー。
ただ、現状デメリットしかない。勇気ではなく無謀の典型。

プロ・飯田たちの意向に背く、母やリカバリーの心配を無にする、
体調が万全どころか虫の息である点など。

しかしまあ、個性っても「とある」ほど皆戦闘向きのものじゃないのに、
ちゃんとバトル漫画しているってのは凄いなー。

【クローバー】
あれ?この拘束されてる二人って誰だっけ。
パッと見、修道院の婆さんとフエゴなんとかのおっさんに見える。
あるいはリヒトさまの隣で騒いでたヤツ。いや、アイツは目が黒かったか。

さて、裏切り者ですか。ヒロアカと違って、こっちはサクサク進めて
しかも分かりやすい。(この世界では確立されている魔法を使った自白)

順当に言って、金の字のおっさんが怪しいわけだが、
さすがにミスリードを誘う手だろうねー。

って事で、それ以外の団長で、それなりに出番があったキャラとなる。
そして「驚き」を加味しなければならないなどの条件に合ったキャラ・・・。

「ヤミ団長」しかないとなる。マジカー!
しかしまあ、さすがにこれだと主軸が無くなるレベルなので、
逆に順当に金の字の旦那かな~。

実は一番妖しいのは魔法帝・・・ってのもあるけど、
わざわざ自分が犯人ですってのを表現するのに、これだけの行程踏む必要も無いし。

【トリガー】
そうかー。ガロプロと連戦も有り得る状況なのね。
っつーか、ベイルアウト優秀過ぎる。まったくの無傷!
まあ、トリオンは失ってるし、兵隊も相当減ってるだろうけど。

そしてランク戦。今回はランク戦初戦以来の地味な感じですな。
香取さんが唯一少し光ってる程度か。

上位陣対決よりは確実にガクッと戦闘レベルが下がる訳だが、
逆にここをどう面白く描くのか。ワールドトリガーやで!(謎)

【殺せんせー】
「殺す」という言葉をここまで昇華させたという意味で、凄い漫画だと思った。

【相撲】
言いたい事は分かる。良い話だよ。
でも、セリフが多過ぎる。少年漫画の本質からずれている。
川田センセー頑張れー!

【サモナー】
サモナーらしからぬ展開。逆に言えば、これが普通なんですが、
下手にこういう展開を長引かせたら命取りになる・・・。
でも、祓君がネビロス化するのもどうかと思うが。

【幽奈さん】
最初っから思っていたが、ヒロインが幽霊だってのはダメだわ。
主人公に感情移入できないだろうよ。世の男子は。

生き返るなんて展開も無いし、あったらあったでギャグになるし。
サブヒロインたちも、見事にサブな色物ぞろいだし。
くノ一が唯一正ヒロインの片鱗を見せてはいるが。

これなら設定としては、サンデーの初恋ゾンビの方が上だと思う。
キャラの造形もいまいち作り切れてない気がするし。
画力に頼ってますって的な。

【もののふ】
敵の大将さん、暗ぇぇぇえええーーーーーー!!!!!!!!
完全に闇落ちしてます的なアレじゃないですかーヤダー。

まあこの漫画は結構凄いんじゃね?と見せかけただけの
中堅未満漫画だと考えれば腑に落ちる。
小手先の技術だけ洗練されているって感じ。それだけでも凄い事なんですけどね。

【トリコ】
ネオの何が嫌かって、ラスボスらしい造形じゃないって点よね。
逆にそれがギャップになるだろうって思惑なんだろうけど。

【アニメの暗殺教室】
浅野と赤羽の顔がほぼ同じで笑った。
漫画で見る限りは特に思わなかったが、このアニ基地で見比べると
驚くほど書き分けができていない事に驚く。

これでプロの仕事なんだからその点も驚きです。

【鬼滅】
掲載位置が順当に下がってきた・・・のか?
今のところ、物語に広がりが無いのがアレなのかなーと思うがどうか。
この試験を突破してからの展開で、吹き返すかもしれないが、
それまで持つかどうかという所か。

【ニセコイ】
さすがのあたくしも、まるで心が振れなくなった。
ニセコイのレベルの低さ、ここに極まれりって感じだなー。
キャラクターや表情なんかはトップレベルなのにね。面白いね。

楽がどっちを選ぶのか。どっちでもいいよって感じだけど。
千棘なら、王道とさげすまされたニセコイならではの順当なオチ。
小咲なら、読者もわずかに納得できる、唯一残された円満への道。

【裏表紙】
あんたも螺旋丸だしてみねーか・・・ね。
お爺ちゃんもお爺ちゃんだけど、何も知らない(と思われる)お爺ちゃんに
こんな事させているのを見るのは心苦しい。

70年だか80年だか生きてきて、その末にCG合成された写真を
200万部以上の漫画雑誌でばら撒かれている。
もちろん本人OKの元だろうが、何とも悲しい絵面である。

BOKETEと言うやつと同列の醜悪さを受ける。

不倫話題

2016年3月24日
結局のところ不倫=糞で結論づいているのですが、
ゲスが不倫してもそりゃ「ゲス」ですから。
「タイトル通り」みたいな感覚だったのですが、乙武さんねー。あー。

五体不満足だけど、意に介さず頑張ってて、まさしく尊敬の対象となる
人物だと思っていたのですが。英雄色を好むとは言いますが、
だからといって許される訳じゃないですからね。

この人が今後どんなに良い事言っても、「所詮は不倫男の戯言」に聞こえますね~。
しかも、1度ならず2度までも・・・じゃなくて5度だってんだから凄い。
まあ1回でもやったら歯止めが効かなくなるのは、分からないでもないですが。
お前もタレントや何やかんやとして公衆の面前に出ている以上・・・。

逆に考えれば、障碍者でもこれだけアクティブに動けますよって
パフォーマンスなのかな。それはそれで上出来ですね。
霊現象もとい、現代の科学では説明できない何かについて。
いわゆる不可思議な現象と言うものを、フィクションのマナを使って
解き明かそうと言うのが、今回の試みです。ヌルフフフ。

これらの現象に関して、大半は怖いものが多いわけです。
が、人間誰しも「未知の物」「不確かな物」「理解できない物」に対しては
恐怖心を持つものです。故に、マナ=怖いものと位置付けるのは早計。

ただ、人間の脳の補正により、怖い=幽霊がデター!となりやすい。
幽霊の正体見たり枯れ尾花と言うやつですな。
逆に言えば、理解できないと言う恐怖を克服すれば、そこに活路が見いだせるわけです。

ここが宇宙の中にある以上、どんなものにも法則が働いているものと考えます。
そう、それが夢の中だったとしてもね。(アップル風に)

法則があるのだが、一般的な数学や物理のような法則では無い為、
見つけられない、もしくは理解しがたい事になるのでしょう。
イタコが半狂乱になって暴れまくるような状況を、理解できる人は少ないでしょう。

物質至上主義が終わると騒がれて幾年月。人間が霊的な成長を遂げ、
ここで言うマナを真の意味で理解した時・・・。
おそらく我々は魔法と呼ばれるものの類を使う事が可能になるのでしょう。

その先端が、気合いであり、気功であり、カリスマなのです。
ね?簡単でしょう?

//

多分この手の考えを突き詰めて、そこに金銭を絡ませれば
立派な新興宗教が出来そうな気がする。

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