ついにパズドラを超えるソーシャルが登場したのかと、
勇んでDLしたのだが、まさかの１日で飽きるという事態に！

まあ、もともとポケモンにはほとんど思い入れが無かったもので。
それに今のとこ集めるのが主体みたいですし。
集める行程も私には合わないというのもありますし。

でも試みは非常に面白いですよね。２．５次元ってやつ？
初音ミクとか、同じようなのがあったような気がする。
二次元キャラとデートみたいな。こういう路線の今後、少しだけ興味あるぜ。

//

でまあ、結局パズドラを超える作品は未だ現れないわけです。
そのパズドラ自体一度クラッシュしてデータ飛んでから、
余計にダルダルで文字通りの暇つぶしにしか使ってなかったわけです。

が、先日、念願の「リリス」ゲットしました！
同じ日だったか、「ナーガ」までゲット。欲しいキャラが
手に入ると、ちょっと気合いが変わりますよねー。

ソーシャル批判の俺様が、これだけ続けられている点を
鑑みても、パズドラは優秀なゲームだと思うわけです。
それでも、ここをこう工夫してくれればもっと面白くなるのになーと
思う所は多々あります。

ただ、それをしてないのは「あえてしてない」んでしょうね。
奴さんもプロなんですから、俺ごときが浮かぶアイデアを
思い付かないわけがないし、実行できないわけがない。

ならば、あえてしない事が「利」であり「得」なんでしょう。
それがこれだけ同一作品を息長く繁栄させている要因なんでしょう。

ただ、私の場合、捨てる勇気よりも捨てれるだけの量、
アイデアを出さなきゃいけないってところが難点です。合掌。

ステラとルナの顔グラとちびキャラ出来た！
ちびキャラはツクール頼りだけどね！
それでも猫の戦闘キャラは作るの微妙に疲れる・・・。
透明色とか、配置のバランスとか。
でもまあ、真剣勝負での経験が役に立ったわい。

って事で、こっから飛躍的に制作速度が上がるわけです。
会話イベンツが作れるからね！何か、作ってるって感じがするわけよ。
シナリオ？



無いよ！！！

ステラのイラストが９割方完成。いや～・・・疲れる。
っつーか、アナログの時はよかったけど、着色で微妙な感じに。
それを払拭するために試行錯誤。色数は絞ったつもりだったがな～。

色で失敗するのって、多分「原色」と「色数」だと思うんですよねー。
まあ気を付けていても難しいというか、そこ以降の問題とかなんとか。
ふと、ブラックマジシャンガールの配色じゃね？って気付いた時の焦燥感とか。

猫は人間化するのだが、ふと、人間化無しにした方がいい気がしてきた。
絵を描くのが手間ってのもあるけど（実際はあと色塗りだけど）、
下手にそういうのを入れるのもベタかな～と。

マジリク２があったら入れていきたいネタではあるだろうけど。

問題なのは、猫の戦闘キャラが無いってところ。
真剣勝負の時みたいに、歩行キャラを戦闘用に配置しなおせば
できるっちゃできるけど・・・。

今回、魔法使いで回復魔法も使えるキャラが主人公だから、
戦力を増やす必要が無いっちゃないしねー。
そもそもこの主人公が水属性で、猫が火属性だから、
属性関係で２人いるとアレなんですよね。しかもダンジョンほぼ１つですし。

猫はアイテム的な要素で入れていくのが吉かもしれない。

そんな状況。

もうすぐ受け付け開始なので、ページをチラチラ見てきたのですが・・・。
テーマですよ。そういえばテーマですよ。
「スイカのおばけ」で２つだったのですが、考えてみたら
モンスターが普通にいる世界なので、別におばけはいらないかな、と。

って事で「スイカ」一本で勝負に出る事にしました。
っつー事で、スイカをよりアピールする内容にしないと

え？今からシナリオですかって？



そ、その通りです・・・よー・・・。(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

っつー事で、毎回忘れるので毎回検索してピクシア講座を閲覧しているのですが、
今回どうにも合うやつが見つからない事態に。
欲しい情報はマスクの処理だけなのですが、これが見つからない。

バージョンによっても違ってくるので大変です。
さらには求めるマスク処理とは違ったやり方をされている物もあり、難航。

なので今回は今までやってきたやり方を、なんとか思い出す方向で
とりあえずできたのです。ちゃんとコピーするなり、
アドレス控えるなりしてなかったツケですな～。

まあ、そんなこんなで自分用にピクシア講座を作っておくべしだと
痛感したのでした。自分用にまとめておくのが一番分かりやすいですし。

って事で、とりあえず以下に貼り付け。
クリプレのすみっこにでもアップしとけば、よりよい感じに。
いずれは絵付きでアップしたいものです。需要は俺様。（ドヤ）

//

１．編集→追加・フルサイズ・OK→完全な白で塗りつぶす
　　このレイヤを乗算にしておく
２、補助設定で領域外をマスクにチェック
３．領域　閉領域を選択（領域外の表示をクリックしておくと分かりやすい）
４、画像をクリックし選択→任意の色で塗りつぶす
　（範囲を調整すると線画の薄い部分からの通り抜けを防止できる）
５、すべて色分けできたら、必ず「領域解除」をクリック
６、フィルタ・きわ・最小値を何度かクリックし、白い部分を消していく
７．色分けしたレイヤを「このレイヤのみ表示」にする
８、領域　領域の抽出、画像をクリックして塗りたい領域の色を拾う
９、実行→OKで、新規レイヤを作成（マスクレイヤは非表示に）
１０．色を塗っていく（領域外にははみ出さずに塗れる）

※↑は、ネット上のいろんな人の講座を自分用にまとめたものです。

（追記）
いや、似たような講座を見て思い出したのか・・・。
そうだったような・・・。
う、頭が・・・。

顔グラのアナログ絵がとりあえず完成。
女の子の方は魔法少女的な。猫の方は普通の動物版と人間化した版です。

名前をふとどうしようかと思ったのですが、
もうシンプルに「ステラ」と「ルナ」にしました。
ステラは「星」、ルナは「月」がトレードマークになってます。

ステラは服の胸の部分に魔法使いらしく六芒星を描いていたのですが、
猫の方も何か欲しいな～・・・って思ってて、三日月を描きました。
ちなみに人間化している方の絵です。

で、ふと動物版の方にもそれっぽいものが欲しいかな～と。
で、目元に三日月のキズを付けたわけです。
・・・ん？キズが先だっけ。まあいいや。ちなみにルナはオスです。

それ繋がりでステラも星を服以外でどっかに付けたいかな～・・・
って思ったのです。イヤリング？うーむ。となって、
目元に星印を付ける事に。

さすがに星型のほくろってのも無いし、かといって
刺青的なのも嫌だし。って事なんですが、
魔術的な化粧としてのアレならいいかな～という。そういう感じです。

単純ですが、少しはキャラクターが作れたかな～と。

さあ、今度はこれに色付けです。
その前に線画化です。この線画が一番大変。
というか、大変なものにしなければならないわけです。

//

ちなみに六芒星は五芒星になったのですが、深い意味は無いです。
星＝五芒星のイメージが強いし、魔術的な事を考えても５つがいいかな～
とかあったりしますが。六芒星は悪役のイメージもありますし。
（ソース：ダイの大冒険）　あとはウィキで調べたりなんだったり。

まあ、名前がステラなので、普通に夜空の星＝五芒星って事で。
五光星だったりするらしいですけど。

なんでかなー。・・・って事で、４５キロ台に”落ち”ました。
いやいやいや、どんだけ気を使ってやってきたとオモテンネンっつー話。
１日５００円もするハチミツを筆頭に、体にいい事をやってきて、
パン食を止めて毎日米を食うようにして、その結果がこれか。

４５って言うと、ほんとヤバイ領域の時しかならなかったっていうのに。
俺様の今までの平均が４７ぐらいだから、そこからさらに２キロ減ですよ。
痛みを伴う改革の初期段階とかいうならまだ望みはあるのだが・・・。

夏だから、水分的なあれか？っても、疲労感とかはそこまでないんだよねー。
仕事上、夜型から朝方に最近変わったから、その環境変化のせいか？

何にせよ、はちみつやら柔軟やらお米喰えよやらは
正しくなかったとしても、間違いでは無いので続けていくのですが、
せめて平均の４７は維持させて欲しいところですわ。

ションボリ。

小物繋がりでこいつも。以前書いたかもしれないが、ライトの件です。

２ウェイなんたら最強と言う事で結論づいていた・・・はずなのですが、
ここにも１つ問題が。電池入れ替えたら、オンで消えてオフで付く・・・
けど、やっぱ普通に戻ったと思ったら、電池入れるためのネジを
ぐりぐりしたら付いたり付かなかったりという接触不良的なあれやこれや状態に。

多分ね、最初に使われていた電池用のまとめるゴムみたいなやつ。
あれが必要だったと思われる。LR４１かなんかっつー小さいボタン電池を
４つ使っているんですよ。これ、入れるの大変なんです。
で、ようやく入れたと思ったらこの接触不良具合。

かといって、そのゴム（もう捨ててしまったのだが）を使おうにも、
どうやって入れるの？みたいな形状だったと思う。
ぶっちゃけ新品買った方が簡単じゃね？みたいな。

って事で、今はホタル電池だっけ。あっちに戻ってます。
仕事で使う事があるんですが、ぶっちゃけそこまで使わなくなってるし、
一度は最強の座にいた事もある製品なので、これでいいかな～と。

小さいので小物入れに移動させる事で、携帯性が向上したし。
まあ、すぐに取り出せないけど。それでも頻度は低いし。

ふーむ。

この前、有名なエリエールブランドより、無名のパンレックス社の方が
いいと言ったな。アレは半分嘘だ。いや、嘘だった。

いやね、パンの方があのあと何か取りづらくなってきまして。
次のティッシュが５センチ以上でてきてしまったり、重なって
なかなか出なかったり、中に落ち込んでしまったり。
逆にエリエールの方は順調に取れるという状況に。

批判するのを見計らったかのような逆転現象。
俺はもう何を信じていいのか分からなくなった。

ぶっちゃけ、どっちも大差無いとするならば、エリエールの方が
取りやすい（あんま力要らない）し、フタをカチッと開け閉めしないで
よかったりするから、こっちかも・・・。

と言う事で、今回エリエール品を２つ購入した。ふーん。

猫が必要で描いてるんですけど、ムズイわ。
あんま練習してこなかった部類の絵だから、当たり前なんですけど
動物ムズイわなー。なら兎にしてみようかと思ったら、もっとムズイわで



手詰まり。

３分で詰んだ。
何か・・・最近のゲームってすぐ詰むのが多い気がする。

逆に洞窟物語なんてアホほど難しいのに、突破口があるから
アホ難しいのにクリアーまでいけるというなんという。

高難易度ってつまりそう言う事なんだよなー。

内容には関係ないと言ってしまえば確かにそうなんだが、
外面が与える影響力を排除できるのは一部の悟りを開いた者のみ。
（例：ガンジーほか）

「ゼルダの伝説　神々のトライフォース」

な？グッと来るだろ？
これなんだよなー。「ゼルダ」という名前自体がグッとくる。
これに「伝説」がくっ付くんだぜ？最強だろ。

そして副題に「神々」。これにも「トライフォース」なんていう
こじゃれた英語が引っ付くわけよ。しかも単体では分かりやすい言葉なのに、
くっ付けたおかげで中途半端にイメージしづらくなるところがオシャレ！

神々繋がりで「ドラゴンクエスト２　悪霊の神々」。
WOW！！！だろ。馬鹿か！
神と言えば善良だと思いきや、悪霊が付いておぞましさ最強レベルに！

・・・マジカルリクエストももうちょっと捻った方がいいのだろうか。

武器の強さが＋１０になったとして、ザコ敵を１撃で撃破できるようになったとする。
しかし、すぐに敵のHPが＋１０されて結局２回攻撃が必要になったとしたら、
それは強化とは言えない単なる姑息な行為になってしまう。

しかし、これが強さ＋５で武器のリーチも＋αになったとする。
これならば例え攻撃回数は変わらなくとも、被弾率を考慮すれば
その強化は有益だったと判断できるだろう。

これはARPGなどであれば分かりやすいが、
RPGに置き換えても「命中率＋α」とすれば強化になる。

とかく単純なHPの削り合いに終始してしま



飽きた

【クローバー】
ド直球だな～。これはこれで。うん。
しかしほんとに続いているわ。不思議だ。
いまいちストーリー性が無いというか、中途半場に内容が無いと
思っていたのだが、この暑苦しさがいいのかな～。
いや、確かにド派手バトルでガチンコモードもいいものですけど。

【相撲】
大典太変わり過ぎなぐらい変わったな～。
あの不敵な態度は嫌だけど、キャラが立っていたからな～。
まあ、そういうのを乗り越えた上で、このスペックのキャラが
どこまで来るかってーのも１つだね。
アイシールドで言うところの阿含みたいな感じ？

【ヒーロー】
梅雨ちゃんが！！！これは・・・ヒロインやで・・・。

【料理】
えりな様も見事なヒロインやでー！！！
これが本来のツンデレというやつか・・・。

【ハイキュー】
飛雄ちゃん。幹部クラスぞろいでの戦闘って感じでいいですね。

【ダンス】
さらにゾノきゅんのターン。このアイドル・・・やりおる。

【ニセコイ】
あーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・。

まあ、いちごも東城じゃなかったし。
これが今時の流れというやつなのか。
っていうか、それ以外あんまよく知らないけどねー。

それにしても、残念。無念。
というか、あまり深く考えても仕方ない漫画とも言えるんだけど。
現実的に言うなら、ヤクザと関わり合いにならないでよかったね、って感じ。

まあ、これって実は１話から既に予見できたんだけどね。
１話の見開きで、小咲はすっごい小さい扱いだったじゃないですか。
それ見て、ああ・・・くっつくのはこの金髪の方だなって思ったわけです。

しかしまあ、あれですな。
何故、千棘が楽を好きになったのか。
それに対するアンサーとして、
何故、楽も千棘を好きになったのか。

全てを含めてのニセコイという事ですね。（謎）

【ブリーチ】
また剣折られてる脱色はいいとして、愛染様ですよ。
マユリさまと同列にいる存在。もうこの方に賭けるしかない！！！

【もののふ】
世間ではみなとしか人気が無いような意見もありますが、
そこそこ面白いです。今回の感動回もいいものです。
この号では最下位ですが、続いて欲しいものです。

人気っぽくって、名前が知られたメーカーで、値段がそこそこ”高い”ので
これを選びました。で、その感想です・・・。

まず「重い」。結構な重量感です。片手でスイスイ～って感じじゃないですね。
ワイシャツ１枚でもう辛いです。そしてスチーム。あんま出ない。
まあこの辺はコツとか慣れとかあるので、多少は大目に見るとして。

ちなみにそのスチームなんですけど、水を満タンまで入れて
ワイシャツ１～２枚って感じでした。すぐ無くなるのね。
ってまあ、ワイシャツ１枚で力尽きる感じなので、ある意味ジャスト。

何がジャストだよ。

温まりの早さとか、コードの長さなんかはいいんじゃないでしょうか。
デザインもまあ良しと言う事で。水の補充容器が検尿っぽいですけど。

意外だったのが音ね。スチームボタン押している間「グッブッグッブッ」って
ポンプ音が鳴り続けるのね。地味にうるさいね。まあこれも慣れでしょうけど。

肝心の仕上がりは、まあ・・・こんなもんかな～・・・と。
ガチのアイロンにはかなわないけど、それより手軽にかけたいって時には
おすすめ・・・。っつーか、多分労力的コストパフォーマンスを考えたら、
どっちもどっちって感じ。

手間をかけてキッチリ仕上げるか、手間を惜しんでそこそこのものにするか。
好みの問題だと思いました。あとはやっぱり重さ。結構な重さです。
普通のアイロンは持ち上げたまま操作はしませんからね。
普通のより軽いとはいえ、要するに鉄の塊ですから。

若者の一人暮らしレベルにはちょうどいいかも。俺は若くないんだけどね！

【ヒロアカ】
ちょっとスパイの件、長引き過ぎじゃないですかね。
ダレる要素として挙げられてくるかもしれません。

除籍処分警告はいいですね。引き締まります。
しかしまあ、かっちゃんも憎いですね。こういうところ
ちゃんとしてるから、ただのガキ大将じゃないんですよね。
まあ、ほぼガキ大将ですけど。

【相撲】
チヒロが勝ちましたねー。でも大典太の格は保てたのでしょうか。
チヒロが純国宝レベルとして、ほぼ相撲だけに取り組んでいては
みれない部分がチヒロの強みであるなら、逆転も無きにしも非ずといった所か。

今回はいわゆる初見殺し的な技だったのかもしれない。
となると、鬼丸の必殺を一度見てるから防御できた大典太（及びプロ）なら、
チヒロもまだまだ先は長い感じでもあるのか。

深い。深くてよく分からない。

【ピン】
モブと思われた人たちにも魂あり。いいですね。

【トリガー】
修にはいい加減、コナミ先輩にチョークに若者らしい反応をして欲しいものです。
まあ、恋愛要素がほぼ皆無なのは作者の都合上仕方ないですけど。

しかしキャラがいっぱい登場しますね。
書き分けがどうこうとか、見分けが付かないとかは思わないんですけど、
髪型を同じにしたら区別はできそうにないです。
まあ、それってどの作品でもまあ言える事でしょうか。

っつーか、俺は生駒隊はガロプラの新キャラかと思いましたよ。隊服的に。
王子隊もそれっぽいけど、生駒隊が円卓囲んだ絵とか、そのままですやん。
みたいな。

【両津】
まともなこち亀に当たると嬉しいですね。
今回もドローンの有用性や、他国との比較が素晴らしかった。

っつーか、ドローンの最大の問題点ってネーミングよね。
何だよ「ドローン」って。馬鹿かと。
忍者かよ。泥かよ。ドロンジョ様かよ。

次代の最先端技術の旗手となるならば、それにふさわしい名前というものが
あると思うのだ。映画だって、日本用にタイトル付けたりするんだから、
そう言う部分から攻めて行かないと。

これだから日本人はダメなんだよなー！！！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！
やぁ！ミッキーだよ！！！

【ブリーチ】
一護・・・。マジこいつチョロいわ。

・ディーグレイマン
相変わらずタイトルの意味は分かりませんが、
ジャンプ＋で再録されていたのを見た。

ジャンプでは終盤辺りに読者置いてけぼりな感じになって、
休載だったり移籍だったりで付いていけなくなったのですが、
面白いですね。特にリナリーVSレベル３とか。レベル４の圧倒的絶望感とか。

今はどうなっているんでしょうか。序盤中盤のノリのまま掲載されていたらな～
とか思ってしまいます。いや、主旨は一貫していたのかもしれませんが。

とりあえずリナリーが可愛いですね。ヒロインが可愛いのはやはり必須条件。

・ボルツ
ジャンプに岸本氏との対談が載ってましたけど、絵が上手いとの評価にビックリです。
「え！？絵が上手い！？」いや、驚くでしょう。部分的に言えば、
絵の上手い小学生が一生懸命描きましたってな所が結構あるわけで。

おそらくは「センス」と呼ばれる部分の秀逸さを「絵が上手い」と捉えているんでしょう。
そういう目線で見ると、確かに昨今の萌え絵とは一線を画す、独特の風貌が見て取れます。
鬼滅の刃みたいな方向性ですね。

しかし、１５年ナルツのアシをやってきて今の画力であるならば、
今後この絵がこれ以上上手くなる事は期待しない方がいいのでは。
私が求める絵の上手さとは別方向。それもまた味か・・・。

ナルツという完成された作品の続編を描いているというのも痛いところ。
自分の作品ならば、この絵柄の味をもっと引き出せたんだろう。
ボルツにはナルツという１００％の物が比較対象にある分、
絶対に１００％にはなれないわけで。常に劣勢。それでも尚描くか。漢やで。

努力した者が・・・繋がりで、
やるかやらないか・・・が見つかった。

「問題なのは、できるかできないかじゃなく、やるかやらないかだ。」
ってやつ。でもちょっと待って下さい。

なら、宝くじでも同じ事が言えますか？って事ですよ。
え？方向性が違うって？

ふざけんじゃないよ！！！

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

「努力した者が勝利するとは限らない。
　だが、勝利した者はすべからく努力している。」

なんて言う格言があります。これと同じように

「高価なものが高い効果を持つとは限らない。
　だが、高い効果を持つものの多くは高価である。」

というのがあたくしの経験則でもあります。
これに比べたら、最初の格言なんて戯言ですよね。

なんですって？