凄い企画意欲だなーと、ホゲーっとしながら見てたら最後に
＞よかったらhiroさんも夏ゲーム作ってね！！！！
ってあって、チチヤスのりんご青森６５ｍｌ吹きそうになった。

同じ名前だからビックリするじゃないですかーヤダー！
hiroさんって言えば、確か天使の微笑の曲を作った方の一人だったはず。
他にいたっけかな～・・・。さすがに俺じゃあ無いよねー。

だが、これが最後（かは分かりませんが）のイベントと言うなら、
この一文を勘違いして、参加せざるを得ないと考えるのも１つではないでしょうか。

確かこれまでに出来た事って、とりあかさん風のイラストを１枚
描いたぐらいですし。

８月７日締め切りですね。３ヵ月ほどあります。なるほど。
だが、制作期間はさほど問題ではない。
やる気を出せるか出せないか。それを維持できるかできかないか。

全ての結末はそこにゆだねられる。（ドヤ）

【ヒーロー】
ラスボスが極端に強いのって、どうなのかなー・・・って思う時。あるよね？
って事なんですが、ヒロアカも極端ですな～。
結局勝ってしまうのだが、その勝ち方に納得いくかどうか。

プロの腕の見せ所と言えばそうだけど、あんまり極端なのもねー。
まあ、ドラゴンボールの時代からそういうのはあったわけで。
戦闘力１万２万の時代に、５３万でさらに変身してまだまだ強くなるとか。

大魔王バーンも、メラで普通のメラゾーマ以上だったし。
これについては、バーンのメラゾーマであるカイザーフェニックスが、
メラでのインパクトより弱くって、「これ失敗したなーっ」て思った。

しかしまあ、どんな相手が登場しても、轟だけは抗えると
思っていただけに、やはりラスボス格はさすがだねって思う。
轟は、オールマイトすら若干陰るぐらいだからね。

こいつに勝つとしたら、全盛期のオールマイトだけだろうけど、
この先の展開が実に怖いですね。ぬわーーーーーーーーーー！！！！！

【トリガー】
おかしな展開になってる。いくらチカ砲があるとはいえ、
「たかが修」程度の相手に、何でてこずってるの！？
弱いのが修の専売特許じゃんよー。そりゃ努力してるけどさー。

Ｂ級上位ぐらいにならないと、もはや修を軽くあしらえる事は
できない感じなのかな。まあ、ヨーコちゃんすっころんでばっかりだしねー。

っつーか、確かに展開遅いですね。これが先のＢ級上位戦ならまだしも。
そしてこういう感じで回想が入り込むのも、何か珍しい感じが。
いや、今までもあったかどうかは忘れましたが。

あと他の感想を見るに、確かにユーマがここで被弾しているのはおかしい。
３対１で腕を取れる相手に、サシで相打ちレベルとか。
太刀川さんの「気合がどうのこうの」ってヤツにも合致しないシチュだし。

あと、照屋と巴が優秀設定でビックリした。逆に柿崎さんが
本人談とはいえ、大した事無い設定である事も。
優秀な部下に馬鹿にされるんじゃなくて、慕われているという。
あの隊と同じ感じだね。何だっけ。強化睡眠の・・・。

いかん。どうにも記憶力が。

【ハンターハンター】
待ちに待たせた（待ったわけではない）ハンターだが、
如何せん面白く無いなー。期待し過ぎか？
いや、そもそも俺はハンターをそこまで好きでは無かったか。

それでも、クロロＶＳゾルディック戦は実に面白かったのだが、
このヒソカ戦はなんだかなー。戦闘じゃなくて、討論じゃん・・・みたいな。
絵がかっこ悪いってのもあるけど。

あと、何でクロロＶＳヒソカ戦が唐突に始まっているのか。
ちゃんと読んでれば分かるんでしょうけど。でも、せっかくの暗黒大陸編
なんだから、そこをある程度描いてからでしょう～・・・。

いや、期待し過ぎだな。

【ボルツ】
こ、これはー！

まあ本家より絵が下手なのは致し方ない事でしょうか。
あと、何かホイポイカプセルが登場してるね。

【ブラクロ】
何か絵が上手くなってね？的な事を感じる扉絵ですね。

【相撲】
天王寺強いなー。まあ、当然そう来てもらわねばだけど。

【もののふ】
常時デフォルメキャラってどうなの？

【ニセコイ】
ご都合主義の極みだね。

【ブリーチ】
一護って、前見た時はぶっ倒れていたような気がしたんだけど、
いつの間にラスボス戦まで来たの？さすがはブリーチだぜ！

【トリコ】
ラスボスがしょぼいのは、せめてネオだけにして欲しかったな～。
ジュエルミートの時代が懐かしい。

【グラブル】
ほんと、無駄に新キャラが登場してくるね。見事なまでの量産。
絵師が凄いだけに本当に残念でならない。
この絵をちゃんとしたゲームで使ってくれていたらと。

ソーシャルはいつ死ぬのか。

効果が無かったとは言わないが、目立って変化は見られなかった。
まだ使う必要が無かったのか、手遅れだったのか。
あるいは何年後かに使い続けておけばよかったとなるのか。

ともあれ、マヌカを飲むようにしたので、こっちの方が高いので
どの道どっちか１つにしないと金が飛ぶので、見切りを付けた。

それ、誰でも知ってるから・・・！！！

みたいな事が羅列してあって、唖然とした。
外観はおしゃれにかたどっているのに、内容はこれでもかと言うチープさ加減。

例。ラーメンのおいしい作り方。
１、お湯はちゃんと沸騰させよう！
２、どんぶりも温めるといいよ！
３、出来上がりをすぐに食べよう！
みたいな。

ビックリです。逆に考えれば、基礎知識って大切だよね・・・
って所を頑張っているサイトなんですかね。
個人的には、スープは麺が茹で上がって何秒後に入れるのがベスト！
みたいなのを期待していたのですよ。うるせー！！！

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

うるせー！！！

と言う事で、この説明書にあるような効果が事実なのか、
ただの大言壮語なのか。この私が証明してやろう。（ドヤ）

ところでマクドナルド話題を唐突に。
何か月かに１回、マクドを食べたくなりますよね。
いや、モスでもいいですけど。

ジャンクフード。いいじゃないですか。現代人だもの。

しかし、マクドは何故こうも堕ちてしまったのですかね～。
あたくしが子供の頃は、それはそれは憧れの場所でありました。

モスの方がおいしいとか言いますが、別に否定はしませんが
マクドはあれがマクドなんですよ。パッサパサのバンズ。
じゃあコーラ飲めばいいじゃん。ジャンクフードに何求めてんだ。

マクドは「普通」である事を目指すだけで、大分持ち直すと思うのに
何故やらないんでしょうね。あるいは炎上商法と言うヤツでしょうか。
経営とは難しいものです。マクドという大企業なんですから、
人員もそれはそれはプロ中のプロが揃ってるわけでしょう。

内部にいなくても、外部から顧問を雇うなりなんなりあるでしょう。
それだけの規模の会社なんですから。それでこの様なんですから。
トップを走り続けるのはさも難しい事なんだな～と。

本格的に肉体強化をしなければならない訳ですが、
とりあえず簡単にできそうな部分で、食事問題を解決しようかと。

ガチの痩せ過ぎあるあるですが、太らないのはもちろんの事、
そもそも太れないわけです。食べればいいという事ではないのです。
吸収力が無いのでいくら食べても、一定以上はダメージになるわけです。

食べても太れない。食べ過ぎると逆効果。（下痢）
さらには肉体のトレーニングもできないんですね。
もともと筋肉を作るための脂肪が無い上、関節が弱い。
弱いというか、肉に守られていないので。

その状況を打破する１つがはちみつです。
いろいろ探した結果、マヌカハニーがよろしいようで。
飲みやすい粒状のものを発見したので、まずは胃腸強化を目的に。

体重を増やさない事には健康も筋肉も無いのですよ。
１０キロ増やしても標準に足りないという！現実！うるせー！！！

必ず殺す技＝即死技と言う事なので、ドラクエで言うザキになる。
どんな凄いキャラクターが凄い技を使ったところで、結局はザキという
事になるのなら、それは非常に詰まらない事である。

故に、必殺技では敵は殺せないという矛盾が生じる。
（殺せたとしても即死技ではない。）

なので、必殺技はあくまでそれくらい凄い技って事で、
文字通りの意味ではないと言う事だ。そう言う事にしなければならない。
これが空気を読むという事だ。

ふむ。何て低レベルな日記だろう。

単体で見たら悪く無いんだけど、設置したら酷い事になってますね。
思いっ切りお葬式ですわ。

今回の案も出来レースみたいですけど、素直に国民投票にすればいいのにね。
日本国のお祭りなんだし。佐野の一件でもう委員会には信用なんて無いんだから。

某投票で最下位になった作品が選ばれてちゃあ、不満が出るのも致し方無し。

あるいは、実際これがエンブレムとして浸透していくと、
驚くほど印象が変わって見えてくるんでしょうか。
まあそれでこそプロだし、オリンピックを考える代表者の集まりですよね。

南無。

スマホを読んでいると特に感じるのだが、まるで素人のブログの記事を
読んでいるかのようだ。表面だけを取り上げて、さもそれが世間の総意で
あるかのように書いてある。さらに書き方が稚拙なため理解に苦しむ上、
落ちが不在で結局何が言いたいのか分からない・・・みたいな。

俺の日記かＹＯ！

普通は人数が多い方が強いように思えるが、
ゲームでは不思議な事に人数を減らした方が勝てる場合がある。

何でですかね。
その戦闘において足手まといと言う事でしょうか。

例えば、敵の攻撃が全体攻撃で１００ダメなのに、全快で５０しかない
キャラがいたとしたら、１ターン中に必ず死ぬ事になる。

この場合、常に１人はその回復に充てられてしまう。
回復した傍から死んでしまうので、常に無意味な回復に手を取られる。
全体攻撃なので、そのキャラすら死んでしまう。

なるほど。でも何かこう、釈然としない。
いまいち納得しづらい回答である。

しれっと銅が３番目に入っているのだが、どう考えても
金銀に次ぐイメージは無いですよね。銅だけに。（ドヤ）

ピッカピカに磨いた１０円玉なイメージなのでしょうか。
でもなー。っつーか、確かに金銀以外で違う色で光るもの・・・
ってなかなか無いものなのかもしれないですね。

金・・・黄色、銀・・・白となると、某金銀パールプレゼントの
パールも使えないですしね。白と対になる黒もイメージ悪いですしね。
そもそもピカピカとは対極ですし。

黄色の対になるのは青だから、青銅辺りがそれかな。
その繋がりで銅になったのだろうか。

銀が一番なら、少しずつ色が足されて行って、金。
さらに濁って銅・・・って感じも分からなくも無いのだが。

とりあえず現状、３番手の印象が非常に悪い世の中よね。
１番は何も文句無いし、２番は「準優勝」という言葉がある。
なのに３位は「準々優勝」でもなければ「銅」という地味な色のメダル。

唯一のメリットは、３位決定戦があれば、勝って手に入れる称号という所か。
その場合は、２位は負けて手に入るからねー。

「ほとんど」と言う意味だが、文字通りに判断すると
８０～９０％なんですよね。ゲームに触れていると、
２０％の確率で外れる攻撃を「ほとんど当たる」とは思わないんですよね。
まあ、言葉の綾と言うか、そういうヤツだとは思うのですが。

【表紙】
表紙うめーーーー！！！って思ったら、ソーマか。そりゃ納得。

【ソーマ】
どっちの格も落とすわけにはいかない対決ですね。

【ヒーロー】
心地いいほどヒーローが蹂躙しておりますな。
だがこれはヴィラン逆転劇の布石にしか思えないのが嫌なところ。

【タコ】
まさかの裏切り。スゲーな。

【もののふ】
番外編見ても、ヒロインはいいんだから主人公がもっと
普通だったらな～と思うばかりです。
漫画ならよくあるタイプでしょうけど、ちょっとおかしいタイプというか・・・。

美少女＋下着姿とか、そういうのに目もくれないのが
１つのポイントだし、それだけ将棋に集中しているって事でもあるのだが、
「英雄色を好む」というのは実際問題、事実であるわけで。

ルフィもそうだが、もう少し異性に興味を持てと。
生物として「欠陥」を持っていると言わざるを得ない。
フィクション作品的な表現の１つとも言えるのだが・・・。

【ハンター】
今回はコナン的な文字数の多さで、かつ難解なので
チープ脳ではついていけませんでした。つまり、詰まらなかった。
頭のいい作者だから読むのが大変。だからこそ読解できたら面白いんでしょうね。

とはいえ、新大陸でのバトルが楽しみですね。トリコとどう違うのか。
単純な戦闘力が役に立たないみたいな事言ってませんでしたっけ。
そこをどう表現するのか。興味深いです。でも、バトルものとして、
ある意味致命的な設定でもありますね。

【トリガー】
今回結構大砲ぶっ放しているにも関わらず、
敵側に被害はほぼ無いってのが悲しいね。

修はこのパターンだと、玉砕覚悟のバトルを展開するのだろうか。
っつーか、ここで戦うを選ぶのは愚作のような気がする。
どの道負けるのは見えてるし。

なら、ワイヤーを張りまくる？敵がすぐそこなので、今更だしな～。
ワイヤーはもう貼り終えているから、心置きなく
捨て身でポイントを取りに行くって事なのだろうか。

【トリコ】
二狼は「トリコ」における最後の砦のようなキャラだったのだが、
あっさりと負けてしまったな～・・・。これは残念だわ。

【相撲】
相撲は実に優れた漫画だが、１つ欠点を言うなら
「潮」が強そうには見えない所だな～。

体が小さいってのはもちろんだが、目が大きいのも１つの要因か。
どう見たって勝てそうにない点。だからこそ、勝つ所が沸き立つ。
なのだが、その勝利がどれだけ納得のできる描かれ方をしているかという問題。

そして、今回その勝ち方がもっとも問われる相手っぽい。
負けるならいいのだが、勝つのなら相当の理由付けが必要となる。
さてさてどうなるのだろうか。

【ダンス】
チャンピオンすげーな。格の違いってヤツを表現できている。

【磯部】
ハンターのパクリ漫画に期待したのだが、扉絵だけですか。

【ニセコイ】
位置的にも何だか一気に廃れてしまったな～・・・。

【ブリーチ】
剣八で勝ってくれてもいいのよ？師匠。
そして日番谷。これっておっさん（大人）？おっさん（大人）になったの？

以前まで、ゆっくり時間をかけて深呼吸して、
横隔膜の痙攣を鎮める・・・と言う方法を取ってきた。
だが、どうにも成功率が低い。

と言う事で、探してみました。まだ１回しか試していないのですが
いい方法を見つけました。それは「舌を出す」と言うものでした。

正確には「舌を引っ張る」らしいのですが、いちいち汚いし面倒なので、
ただ舌を思いっ切り出すだけです。舌の神経と横隔膜がつながっているらしく、
これにより「物理的にしゃっくりを止められる」っぽいです。

深呼吸が静の止め方なら、こっちは動の止め方ですね。

ちなみに、世間的に（医学的にも）一番いいのは、
耳に人差し指を入れる方法らしいです。あたくしには効果無かったですけど。

最近よくこの言葉の摂理を痛感する。
簡単に言えば、ヤクザが規制されていない事実と言いますか。
パチンコみたいな違法ギャンブルが成立しているアレと言いますか。

この手の人間は、何をどうすればどうなるかってのがよく分かっている。
言うなれば世渡り上手。でも性格は糞。
生物としては非常に優秀であると言わざるを得ない。覇王しょ（以下略）

どれだけ横暴な物言いをしようが、それが許される環境を作る。
そもそも批判されても、それを言いくるめる頭の良さも持つ。
言うなれば、プロフェッショナルなのだ。

例えば、プロのマジシャンが本気でマジックをすれば、
大抵の人は何が起こったかまるで分からないだろう。それこそ魔法だ。
オレオレ詐欺なんかも、名前はアレだが相手はプロ。

素人であるじいさんばあさんが太刀打ちできるわけがない。
だからこその億単位の被害なのだ。

世の中は実に恐ろしい。正義はどこにあるのか。
正義とは実に小さいものである。だからこそ手を取り合わねばならない。
強大な悪に打ち勝つ唯一の方法は、小さな正義を合わせる事なのだ。

実に気持ちの悪いお話でしたね。（ペッ）

その昔、学校に花を持っていくという
ボランティアっぽいものが存在していた。
田舎なので、家に花とか咲いているわけですよ。

で、俺様はたまに持って行っていたのだが、
先生から「何で持ってきてくれるの？」だったかどうか忘れたが、
まあ質問されたわけですよ。ＨＲの時に。

で、俺は半分ふざけて「褒められるからです」って答えた訳。
みんな笑ってたね。でもその先生は糞真面目に
「だったらもう持ってこなくていいです！」みたいにマジオコだったわけですよ。

「はぁ？」ですよ。

ええ、分かりますよ。教室を飾る為に花を持っていくのであって、
褒められたいから持っていくんじゃないってね。
でもね、しない善よりする偽善じゃないですか。
っていうか、これは偽善ですか？偽善なら偽善でいいですけどね。

そしてそれ以降、私が花を持っていく事は無くなったのであった。

//

世間では５００万寄付した人をバッシングするらしいですね。
仮に「俺様５００万円も寄付したんだぜ？スゲーだろ！！」って人がいたら、
そりゃうるせーよって思うでしょうけど、じゃあお前はいくら寄付したんだよって
話でもあるわけですよ。

いや、まあどっちもどっちかもしれませんが、
一番重要なのはほんとに困ってる被災者が判断すべき事なのですかね。
いや、知らん。とりあえずマスゴミは死ね。

震災関連で言うと、俺様も寄付したことをここに書いた事があった。
あの時はＡ－９さんに小馬鹿にされてプッツン来たが、
寄付した事は公言しない方が正しいのだろうか。

あるいは公言の仕方が間違っていたのだろうか。
「ちゃんと寄付してエライねー」って言ってもらいたい臭プンプンなのが
彼の癇に障ったのだろうか。

まあ、それも経験だな～。

飛ばなくなった。せいぜい3センチぐらい。
ひっくり返る程度になってきたわ～。

前にも書いたかもしれないが、手の皮が痛いというより
骨格部分が痛くなってきてるし。

ここを乗り越えたら、またもう一段階上へいけるのだろう。
最初の一段階を超えたのだから、希望は残っている。

魔法について。

延々とカードバトルを考えているが、アイデアというか疑問点というか
ドンドン出てきてなかなか難航しておるワイ！！！（ドヤ）

と言う事で魔法なのだが、詠唱→発動の基本形は崩さずに行きたい。
だが、その前段階としてマナの集約が必要になる点にも着目したい。

まずマナを集めて、それを特定の性質・効果を持った魔法へと変換する。
これが魔法なわけです。自分のターンが来ました→即魔法発動！とはならない。
これがまず課題として挙げられるわけです。

剣と魔法が支配する世界観において、これは非常に重要なファクターよね。

剣と魔法があった場合、剣より魔法の方が強いんだが、
発動においては魔法より剣の方が速いわけです。
この差を表現しないと、昨今の剣でも魔法でも大差ない
詰まらないＲＰＧの出来上がりとなってしまう。

魔法にあるアドバンテージとしては、全体化とか回復や補助などがあるが、
剣側にもそういうのがあるのがアレよね。もうちょっと区別していかねば。
魔法剣的な分野の開発が云々もあるのだが。

//

ともあれ、魔法の発動に関して「マナ」がどういう状態なのかを設定
していかねばいかん。マナ、すなわち魔法となるべく存在する魔力。

マナを集約している最中は当然他がおろそかになる。
反応速度や与ダメ。さらには、被ダメによりせっかく集めたマナを
飛散する事にもなりかねない。

マナの集約はこのように一定のリスクを背負っている。
マナの集約をのんびりやっていけば、リスクは少ないが
魔法によりメリットを得るのが非常にダルくなる。

だが、逆にしても今度はせっかくの集約が一気にパーになってしまう
大きなリスクを抱えてしまう。タイマンバトルにおいて、
魔法での戦闘はなかなか難しいというのが浮き彫りになる。

これを打破する１つとして、元から持っているマナ、
すなわち体内マナからの魔法発動である。
いわゆる詠唱破棄で魔法が使える。ただし、人間にはこの体内マナが
少ないのであった・・・。

いつの間にか１８が彼方に消えていました。
ぶっちゃけゲーム作ってる余力が無いわ～・・・。
つい先日の８連勤とか、１日休みじゃあ回復しないし。

３月も当然のごとく何も成果は残せませんでした。
真剣勝負の完成から勢いに乗って・・・は無理でしたねー。
そうこうしているうちに４月ももう３分の１来てますし。

//

さて、考察です。相手の手の内を知るすべのあれこれです。
前は５つあると書いた・・・かどうかは忘れましたが、そんな感じ。
「通常・警戒・変化・集中・覚悟」となりました。

例えば、覚悟の値が高ければ「捨て身の攻撃」をしてくる
可能性が高い・・・とかってヤツです。

レベル差や特性などで、この値を見る能力そのものや
その値を見る精度なんかが変わってきます。
相手より２倍のレベル差があれば、確実に分かるとかそんな感じで。

このカードバトルでは、お互いのカードを出し合って
その結果で攻撃か防御か、ダメージがあるか防御されるかなどの
判定がされます。ターン制だけど、ターン制じゃなかったー！みたいな。

とは言え、IPによって「攻撃側」か「守備側」かが判定されるので、
当然攻撃側になった方が有利に戦闘を進められるわけですが。

//

常に変動していくこの５つのステータス。これを「気配」と名付ける。
でもって、気配はこちらの攻撃手段やダメージ量などによって
さらに激しく変化していく。

相手が集中してクリティカルを狙っている時に、
逆にこちらがクリティカルを当てれば、一気に形勢逆転。
集中力はがた落ちし、こちらの攻撃がさらに威力を増し、当たるようになる。

いわゆる波に乗ると言った状態だ。流れをもってくるわけですよ。ほほぅ！
接近した実力でのバトルほど、この戦いの流れというものが重要になってくる。

如何に、自分の流れを作るか。逆に相手に流れを取られたとき、
どういった対処をするか。どの戦術で、どの隊列で、どのカードを使うか。
そういった複合的な戦闘システムこそ、次世代のRPGには求められているのです。

でもまずは簡単な自作戦闘を作らなきゃね！（HAHA！）

声以外は実に良い出来栄えだったという感想です。
じゃあ声はダメだったの？というと、そんな事は無いです。

ただ、主人公の声が小野田坂道そのもので、ライバルの声が
アクセラレーターそのものだったというだけです。

そんなんしゃーねーだろうが！ってなるでしょうが、その通り。
しゃーねーんすよねー。こればっかりはどうにもならない。

七色の声でも無い限り、同じ人がしゃべってるんだから、
同じような声になってしまうのは仕方ない。
アクセラレーターの人は結構好きな声なだけに、惜しいというか。

なんつーか、性格まで似てるじゃないですか。
デクと坂道。爆豪と一方通行。そりゃ似るわ。

でも、作画とか動きとか。その辺はトリガーの二の舞にならないで
良かったねー、と。今後どうなるかは分かりませんけど。

//

ところでジャンプ＋で１話から読めるなんたらってのがあるじゃないですか。
ヒーローは＋じゃなかった気がするけど、ともかく１話見たんですよ。
飯田が凄いなんか嫌なキャラで登場してましたね。変わるもんだわ。