スマッシュボーダーズは、回復が無いんですよね。
バトルものとしては珍しいんじゃないかろーかと。
まあ、普通のRPGと同列に語れないジャンルでしょうけど。

原作も回復はあんまり無いですし。
ハイレインが回復してたのぐらいかな・・・。
レッドバレットをマントで防いでいたけど、
あれも回復の部類に入るのだろうか。マントが元に戻っていたような。

切り傷とか、最初はトリオンが噴出するけど
時間経過でおさまるから、あれはあれで回復なのだろうか。

まあ、ともあれホイミが無いのは斬新ではある。
それ故に、重要な要素が1つ抜け落ちている感もある。
ホイミが主体になっては詰まらないが、上手く使えば
RPGでは超重要なファクターですからな~。

ヤカラ

2016年10月21日
例えば居酒屋で、酒を持ち込みしている客がいたらどうだろう。
当然店側として注意するだろう。
それに対して「飲まなきゃいいんだろ。」「しまえばいいんだろ。」
みたいなヤカラに、我々はどう対処すればいいのだろう。

例えば、閉店の時間になってそれを知らせた時
「もう帰れって言う事?」みたいなヤカラ。

こういう部類の人間に対して、我々はどういう態度で
接して行けばいいのだろうと思う。

本屋での立ち読みどころか、売り物の本の上に座り読みするような
躾けの悪いレベルではないヤカラもいる。
ウインカーも出さずに急に車線変更する車もいる。

それでも尚、日本は治安がいいし、民度が高いとされている。
実に恐ろしい事だ。ゲームのラスボスの意見は常に正しい。
10月に制作を開始すると言ったな。あれは事実だが、真実ではない。

その通り。私はエターナラーを脱却したが、
未だエターナラー根性には囚われたままだったのだ。

な、なんだってー!?

//

制作制作とはいうが、構想段階を制作とは言わない。
エターナラー根性ではないクリエイターであれば問題無いが、
この根性がある者は構想段階で満足してしまう。

すなわち、企画屋である。

企画段階でも制作らしい事はする。
必殺技の表を作ったり、断片的なストーリーを考えたり。
偽スクショ用に簡単なドット絵を打ったりする。

だが、そこまで。それ以上はけして進めない。

結果を作る事を恐れているのだ。未熟な自分をさらけ出してしまうから。
だが、認めなければ先へは進めない。

完成させる事で、発表ができる。そこから得られる称賛はモチベーションを高め
批判は課題点を浮き彫りにするだろう。
製作途中で妥協した点があれば、次回作へ回せばいい。

積み重ねる事で作品は成長していく。
完璧主義こそが、制作における最大の敵である。

だらだらと時間を消費するなら、作品の内容こそ適当なものにすればいい。
どれだけ完成を重ねても、内容が適当なままであるなら
その作者はそこまでのクリエイターであったというだけの話だ。

//

だが、私はレベルアップしたのだ。
企画屋から1歩。

一番最初は「叩きまくれ」だったか。次が「パートナー」。
RTPで猫がなんかタイトル画面にいるアレを作ったな~。
まあ、未完成だが「パートナーリメイク」やら「エンジェル」も
作って来てはいたが。

それらを加味しても5年にギリギリ1作品程度か。
それが今や1年に2作品だ。これを成長と言わずしてなんというのだろう。

なんという!!!

うるせー!!!

と言う事で、10月18日が真剣勝負制作開始だったので、
エタ脱却2年目と言う事になります。

という仕切り直しで、次回作を作っていこうという魂胆。

四肢欠損表現

2016年10月19日
これはタブーである。

スポーツ漫画なら、これが無くても当然成り立つ。
その上で限界ギリギリの本気の勝負が描ける。
バトル漫画なら、肉弾戦であれば成立する。

だが、剣とか銃など(中略)ワールドトリガーでは
これを「戦闘体」とする事で解決している。

要するに、このシステムを使えないかと言う事である。
パクれないかという事である。なるほど、分かりやすいね!

都合よく魔法なんてものがあるのだから(以下略)

カード内状態変化

2016年10月18日
補助魔法による状態変化は、良い変化を「積み重ねる」。
故に、下側から表示されていく。

攻撃による状態異常は、悪い変化が「降りかかる」。
故に、上側から表示されていく。

我ながら合点のいく結果論だな。

でも実際はそう上手い事表現できるだろうか。
10個あるそれぞれに、何が来るかを設定していって、
いきなり真ん中あたりのアイコンが表示される・・・ってだけで限界かも。

鴨そばのネギの外れ

2016年10月17日
スーパーで鴨そばを買ったのだが、ネギが煮えてなくて
食えたものじゃなかった。頑張ればギリギリ食えるかどうか。

多分、真相はこうだ。

太い白ネギを煮るためには、そこそこ長時間煮ないといけない。
ガス代が結構かかるだろう。そこで、食べられるギリギリの線で
美味しさ度外視で煮る。

鴨そばを買った人が、おいしいと思えばそれでいいし、
不味いと思っても、この手の商品はどんどん新商品が出てくるので、
リピートを気にする必要は無い。

唯一、これを作った会社を覚えておいて、不買運動でもすれば
いいのかもしれないが、たかがスーパーの1商品で、
特に有名でも無い会社にそこまでするのも逆に疲れる。

故に、確信犯的にこのネギ固め煮事件は起こされたのではないだろうか。

ピクチャー数大問題

2016年10月17日
ちょっと待って下さい。肝心のカードバトル用のピクチャーを
全く考慮にしれていませんでした。通常表示が2枚、縮小表示が5枚、
さらに陣形などのカードで2枚。これで計9枚です。

96枚に加算で・・・105枚!アウトです。
削って削って・・・5枚いけるか・・・。ならば100枚。
ギリギリどころかピッタリやんけー。これは・・・。

まあ、IP関連はちびキャラで代用できるか。
そこを削ればもう4枚削れるか。ならば96枚。状態に20枚ずつ使うってのが
ボディに効いてますね。

縮小カードキャラのクラス部分を削ればさらに4枚浮く。ならば92枚。
でも空間がさらに空いてしまうな~。
まあ、名前が短いキャラはどの道スペースできるしなー。

とりあえず良しとするか・・・。
と言いつつ、と言いつつ。

LPとWPを3と5にした。ビジュアルも最初の大きいやつに。
小さいと見栄え的にアレなのと、数値は小さい方が価値が出るというアレです。

WPも3にした方が、VP/LP対SP/WPでのビジュアル的バランスが取れるのだが、
いろいろあって全く同じビジュアルを使っていないというのもあるし、
WPの役目も加味した結果、5になった。

SPをVPより数字を小さくする事により、スペースを確保。
さらに、数字の大きさが違うのでVPとSPで表示位置が少しずれても、
大して違和感なく表示する事ができた。なるほど。

//

ステータス変化は、これもう自分が設定したものが表示されるようにしよう
かと思う。10個しかないし。状態異常もこっちにすっかなー。
未知の状態異常というか、敵の特殊攻撃によるアレはどうするか。

いろいろな攻撃があるけど、状態異常としては睡魔とか混乱とかよろめきとか、
その辺の状態異常に繋がるとすれば、やりやすいけど。

5大ステータスダウン系も考えると、結構な数になるなー。
やはり反対側に、イラストに被せる形で表示すべきか。

状態変化も状態異常も10個以上あるとして、表示できるのは10個までにしよう。
状態異常は2列に一応できるけど、それすると2列目の下側がVPに被るんですよねー。
メタ的に影響するのはちょっと面白く無い。

ドラクエでボスのグラフィックがステータスに被って・・・ってのがあったけど、
ああいうのは何か違うなーと思っていたし。

新しい状態異常は、それを喰らった時新たに設置できるようにしようか。
もしくは、書物で調べて「この敵にはこんな攻撃が・・・」ってのを得る。
そうすると、新しく設置できるようになるとか。

とりあえずVPとかが全快でも、状態異常の時はイラストの表情が変わるようにすれば、
設置してなくても分かる。状態異常用のイラストがあるべきか。
でもそうなると通常の瀕死と状態異常加味の瀕死の場合とかで、
都合2種類いるって事になるので、それは大変だなー。

//

アイデア出すのはいいけど、それって表現できるのか問題。
もとい、ピクチャーの枚数問題。それを考えましょう。

キャラクターカードで、状態変化10・状態異常10・クラス1・LP1・WP1・
VP6・SP4で、33枚必要。削ったとしても31枚。
敵側も必要だから倍にすると66枚。IP関連で6枚加算で計72枚。

これで済めばいいのだが、他のキャラの表示もいる。
状態異常系はさすがに無しとする。(そもそも10個ずつ表示する
スペースも無いし) で、これらが6枚×4キャラで24枚。

計・・・96枚!うわっ、ギリギリですやん。
ちなみにその4キャラはVPとかは数値表示無しにしている。

問題があるとすれば、状態変化用のスペースが空いたままになる点。
下の方はLPとかの表示に使えるとしても、上側がポカーンとなる。
普通に何も表示するものが無い。というより、何か表示したら
通常カードとの見た目のバランスが悪くなるっつーか。

現在のキャラの立ち位置(ポジション)を表示するにしても、
じゃあ通常カードのキャラは?ってなるからなー。
いっそ、普通のRPG的表示にしてしまえば・・・ってのもあるけど、
せっかくカード化してるので、それに合わせたいし。

まあ多少はいいかな~。
ついにマフラーを装備しました。
・・・いや、さすがに巻くと暑いか。
それでもほんと冷えるわ~・・・なにこれ。

ここ十年か二十年か、秋がほんと短くなりましたなー。
夏で暑い暑いと言ってたら、3日後には雪が降ってるみたいな感覚。
地球規模で害悪をもたらす人間様スゲーってやつですな。

忍田本部長ゲット

2016年10月14日
あー、クリスタルが5個たまったなー、ガシャするかー。
「これは凄い!」→ほんとに凄かった。

まさかのこの短期間での本部長ゲット。まさかの展開。
でもこの当たりやすさがワールドトリガーよな。
この調子で(斧)も欲しいところ。

反面、☆の多いチップがなかなか手に入らない。
☆4つなんてのも必要になってきている状況。
なのに、チップを持てる数が結構限られている(100個弱)ので面倒。
毎度チップをコインかポイントに変換しなければならない。

最終パーティーは、太刀川・忍田・小南・遊真かな~。

何でもそうなんですけど、こういった如何にも上層はこれだけの
レベルの高い事をしてますよ・・・っていうやつ、
実際それが分かる人ってどれだけいるんでしょうね。

優れた声優は声だけで、年齢や体格や相互関係や距離感や時代背景までも
表現してしまうんだぜ!みたいな。
この声は合ってるなとか、可愛いなとかは分かるんですが、
そこから1歩踏み込んだとしても、素人には判別できないように思うわけです。

理解はできないけど、感覚では分かる・・・みたいな状態なのかもしれませんが。

当方、書道をやってましたが、レベルの高い低いってのは
実際その道で何年もやってこないと分からないんだなーという
体験をした事が何度かあります。

例えば、自分では字が上手いとは思わないのですが、
やっていない人からみたらササッと書いた字を「上手い上手い」と
言うわけです。これのどこが上手いの?って思うわけです。

つまり、目が肥えているわけですね。私が。
だから、私程度の字を上手いとは思わないわけです。
かといって、私より格上の人の字を並べて見ても、
上手いのは上手いが、どっちが上手いかは判別できない。

プロってのはそういう領域なんだろうと。

よくピカソがどうのと言われていますが、
あれを上手いとか下手とか言える領域にいる人が
一体何人いるのだろうと。

//

そういえば、某お茶のCMでどこぞの有名料亭の人たちが
「旨い旨い」と言って飲んでいましたが、あいつらプライドってもんが
無いのかねぇ。たかが量産型のペットボトルのお茶だぜ?

それをお前らが「旨い」って言っちゃだめだろうって思うわけよ。
お前らレベルの味を、100円程度で再現できちゃいますよって。
そう言われてるわけよ?恥ずかしくないの?

まあ、実際そうなんだったら悲しい事ですけどね。
所詮味の素を入れてしまえば、何でも美味しいらしいですから。合掌。
シースーに言って、シャリだけ残すクズがおるらしいな。
阿呆が!!!
シャリを残さないとダメな状態のやつが、シースー様を食べに来るんじゃねーよ!
砂でも喰ってろ!!!(ジャリだけに)

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
現在25.5度。夏日と言われる室温。
なのに寒い。今、上着を2枚羽織ってます。
別に風邪ひいてるってわけでもないのに。
冷え性とかでもないのに。
寒がりではありますが。脂肪が無いので。

これでは冬がとんでもない事になりますね。
夏の暑さ以上に、冬の寒さというものは制作意欲に響きますから。
寒くてそれに耐えるので精一杯で身動きが取れないという。

アーク・・・。

アコムのCMは

2016年10月13日
何故こんなにも腹立たしいのだろう。
あの童顔女優も、ラグビーも
イメージがただただ悪くなるだけだ。

パチンコと消費者金融は陰でコソコソやってろよ。
ド底辺が。

おっと失礼!冗談冗談☆

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん
LPとWP、そして魔法効果の数をどうするかの問題です。
理想としてはLP5、WP10、魔法効果10ぐらいなんですが、
LPとWPはビジュアル表示なので、計15個並ぶと結構な圧力なんですよね。

絵を小さくしたり、魔法効果の数を削ったり、メーターやら数字やらを
いろいろいじった結果・・・とりあえず決まりました。

LP3、WP3、魔法効果10です。なのですが、WPは回復するようにしました。
魔法は精神的なものなので、LP(VP)がある限り
微々たるものですが回復するという位置づけ。

それならLPも回復するだろうって問題なんですが、
LPは「限界を超えたダメージ」の表現なので、病院で治療しないと
治らない的なものにしています。VPが体力なら、LPは命そのもの。
で、SPが魔法力なら、WPはそれを支える精神そのものみたいな。

なので、回復するので実際はWP3以上の量的なんたらかんたら・・・。

//

んーでもなー。やっぱなー。
WP10欲しいよなー。5でもいいから。

これの問題点はWP10にするなら、LPは5必要ってところ。
10と5という数的比率の美的なんたら。
そしてWP5にした時、LP3にはできない点。これも同様の理由。
かといって、どっちも5にするのもなー。

あと、LPもWPも基本回復しない位置付けにもしたい。
宿屋では回復するけど、テントとかでは回復しないという。
アイテムでも魔法でも回復しない。それでこそ価値がある。

理想はLP5とWP10かな~。これが上限な訳だから、
序盤と終盤の格差や、弱キャラと強キャラの格差が欲しいから、
そこそこ数値は大きい方がいいんだよねー。

//

そうそう。魔法効果の事は書いたっけ。縦に10個並べて表示する事にした。
上から、属性・クラス・魔法効果という順番。これでちょうど入る。
まさに計算尽くされていたかのように入る。恐ろしい子。

10個もあれば、ここに状態異常も入れても大丈夫かな~・・・。
でも魔法効果と状態異常合わせたら結構な数になるしなー。
とはいえ、それをいちいち全部表示するのもうるさいかなー。

//

考察は続く。
OK。新作にはまだ全く触れていないうるせー!!!

//

さて、ワールドトリガーが面白いですねー。
ゲームはまあ、所詮といってはアレですが、スマホゲーなので
所詮暇つぶし程度に捉えておきます。

でも、ついに那須さんゲットしたのでワクワクですね。
一番欲しかった小南先輩もゲットしたのですが、☆4つなんですよね。
あ、アステロイドだからか。

でも、ハイレインと迅もゲットしたんですが、これ☆5つなんですよー。
どっちもアレクトールと風刃というブラックトリガーなのに!憤慨!

まあとりあえず、那須さんを鍛えます。5人目の☆6つと言う事なので、
他の☆6つの誰かがレギュラーから消えるのです。
でもその日はまだ先ですなー。とにかくチップが無い。

☆3つ以上のチップがなかなかねー。強化ポイントが山ほど溜まっていくばかり。
1000なんて軽く突破しましたわ。どうなってんのー!

まあ、本来なら主力以外にも使っていくんだろうけど・・・。
部隊を合同で使うみたいな事が無いので、複数育てる必要が無いんですよね。
4人いれば十分。他(任務)に必要だったとしても、必要とされるのは
トリガーじゃなくてレベルですから。

っつーか、コインが足りない足りない。本部レベルを上げるとなると
ほんと足りない。トリオンも、トリガー強化の終盤は馬鹿みたいに使うし、
S級の特訓でも相当使うけど。なかなかえぐいわ。

ただ、それでもパズドラの魔法石よりは頻繁に手に入るのは
いいバランスですね。ガシャが頻繁に引ける。確率は・・・
最初の頃よりは狙いがかなり絞られたため、やっぱり低いですが、
パズドラよりは高いです。キャラ数的に現実的な数なので。

欲を言えば、茜ちゃんみたいな、本来ならA級未満のキャラでも
原作無視で強化できるといいなーとか思いますね。
必要トリオンが那須さんとかよりは多くなってもいいんで。

どの道、嵐山さんVS嵐山さんみたいな場面もあるので、
そういうところはある程度ゲーム的な処理していいと思うわけですよ。

ブラックトリガーとタメ張る茜ちゃんとか、燃えるシチュエーションでしょう!

と言うか、そのブラックトリガーキャラ自体がその性能を出していない。
A級上位と同レベルな感じ。太刀川さんとヴィザ翁が同じ感じ。
まあ、そこで差を出してもアレだからなんでしょうけど。

そんな事より自分のゲームを作らないとですねー。
ん?お詫びイラストはどうなった?ほほほ。

うるせー!!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←アークさん
          `’ー---‐’’’’’"
23.5度。あとちょっとで夏日な温度なのに寒い寒い。
さっむーい!!!長袖に上着を羽織って尚寒い。
これは不味いですぞー。

夏の気温に体が慣れてるからってのもあるんでしょうけど、
それにしてもどうにかならんのかね。
20度になったらそれこそ冬の様相よね。

って事は15度になったらコートを羽織らんといかん。
10度になったらそれありでも我慢できないほどの寒さか。
5度になったら・・・。エアコンの登場は近い。
端的に言えば、超能力とか霊感とかいうやつですね。
とりあえず1つあります。脳内鮮明映像表示能力です。

目を瞑っていて、ふと町の景色とかが鮮明に思い浮かぶ事があります。
しかも動画だったりします。色もついてます。
これって特殊能力っぽいですよねー。創作者らしい想像力の1つみたいな。

今のところ1回につき数秒でこの景色は消えてしまうのですが、
鮮明・動画・色付きと、ここまで揃うと実に面白いものです。

世の中には気功とか、気配とか、そういうのがあるっぽいので、
面白いなーと思います。霊感は怖いですけど。
超能力は嘘っぽいですけど。ありそうで、あったら一番面白そうなのはコレですかね。

もっとも現実的なのは気関連でしょうか。ドラゴンボール世代ですし。
とりあえず8つにしていたが、調整したら丁度10個入る事が判明した。
左右に3ドットずつスペースを取れるという神采配。
こ・・・これが完全デザイン力!!!
しかもこの大きさはLPやWPと同じなので、統一感も出せる。

カード内のレイアウトも大詰めですな。
イラスト・名前・レア度(クラス)・属性・カードの種類・
VPと数値とメーター+α・SPとメーター・LP・WP・状態変化。
これだけの情報を入れ込む。

同様のレイアウトでバトルカードも作成。
縦の部分の表示はだいたい一緒。属性とカードの種類とレア度。
横にカード名とカードの説明(3行)に、IPを表示。

//

問題となるとすれば、縮小カードだよな~。
ぶっちゃけここのイラストの比率は1.5にこだわる事はないだろう。
所詮縮小だし。仮な感じだし。

レア度とかも省略していい。どの道、選択時には通常の詳細カードが
表示されるようにするわけで。ただ、そうなると縦のスペースが不要→
イラストを横に広げる→下にも伸びる→カード名や説明が入らない・・・
なんて事になりかねない。いくら比率無視とはいえ、
あんまり変えたくないのも事実。

説明欄は最低でも1行取りたい。カード名にも1行。
まあ、それが限界なんですよねー。この2行とIP表示で縦幅に使える
イラスト以外のスペースはいっぱいいっぱい。

となると、その高さに横幅を合わせるとどうしても横にスペースが余る。
縦にカード名を入れるのも有りっちゃありなのだが、詳細カードは
カード名が横なので、やっぱり統一したいし。

ならいっそ、ほんとの縮小、1チップ×2チップまで小さくしてしまうかー!
どうせ選択したら詳細表示されるんでしょ?的なのも考えられる。
その方がちびキャラのスペースが取れて、空という解放感のある場所が
表示される。それもありっちゃあり。

ただ、それだと文字が横に3文字しか入らなくなる。さすがに無理がある。
イラストだけでカード表示するのはさすがになー。
女神の涙みたいなシステムならいいんだが。

//

3対3などのパーティーバトル時の表示にも困っていたのだが、
縮小カードを使うと上手く行く事に気付いた。
左右の端にメインのキャラ。中央側に向かって残りの2キャラの
カードを配置。真ん中に9マス余るので、そこにコマンドを置く。

か、完璧やでぇ・・・。

あとは上側だね~。バランスを取るためには、やはり上側も左右に
詳細カードが欲しい。右側は味方が選んだカードが来る。
となると、敵側もカードを選ぶって感じになるな~。
そうなると、敵側のカードも考えないといけなくなるが・・・。

それとは別に問題が。詳細カードを両側に置いたとして、
縮小カードを間に入れると、どうしても1スペース分余ってしまう。
詳細カードの下にカードを表示しておけば問題無いのだが、
どうせなら常時表示しておきたいし。

下側に来るカードは、現在使っているデッキの種類とかなんで、
被さってもさして問題ではない。それに、敵カードが表示されるのは
味方カードが決定した後なので、さらに問題無い。
なのだが、やはり他が全て被さってない表示なので、そこには統一感が欲しい。

超縮小カード(1×2)を使っても、この問題は解決しない。
そもそもこのカードは必要な情報が入らないので、戦闘画面では使えないし。
※カードの一覧表示画面に使おうにも、逆に大きすぎるというなんという。

戦闘システム自体を改良すべきか・・・。

これまではIP分カードを使えるようにしていた。これを、IP分のカードを
組み合わせて使えるようにする・・・。いや、別にそれをしても
この問題の解決にはならないか。

ふむ。

敵の攻撃は味方にとってマイナスなんだから、
状態異常がイラスト部分に重なるという意味合いと同じで、
味方のカードスペースに重なると考えれば・・・。

整合性が取れるんじゃなかろうKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ
          `’ー---‐’’’’’"
ツクプレ→クリプレと来て、2度目のバージョンアップを
図ろうかと思っております。と思いつつ、多分数年経ってます。

とりあえず過去の遺産を全てアップロードして、
現在の主力となっているツクールサイトを網羅。
ツクール公式やゲーム関連のリンクも充実させる。

素材サイトも別枠で引き立てるようにすると、
自分が作る時助かるよねー。

目的は3つ。情報サイト的なものは継続するとして、
自分の作品掲載の場が必要なのを感じている。
クリプレでもやってるけど、最初からその位置付けなサイトを。

個人サイトはいつだったか消えてしまったからな~。
確か、クレカの番号変えて、それを変更してなかったからだっけ。

あと、交流サイト。ツクールの森的なものが欲しいと感じている。
ツクール新聞もツクール瓦版(だったっけ)とかも、
もう無かったり、あっても機能してなかったり、敷居が高かったり。
SNSなんかもってのほか。何か怖い。

//

まあなんつーか、ついにクリプレも100切ったわけですが、
個人的にはすっごい恵まれたサイトだったと思う訳ですよ。
最高いくつまでいったんでしょうか。1000とか?

それ以上に、被リンクの数とか、有名ツクーラーと話ができたとか、
コンテスト(が繁盛するレベル)で参加があったとか。
日記に「クリプレに載った!」って言われた時の嬉しさとか。

いや~、いい思い出ですね。
「もう眠れ。」
そう言いたいのですね?よく分かります。

ただ~、自作品を置くサイトが欲しいのが一番にあってですね、
だったら情報系も引っ付けておくというか、引き継ぐのがベストじゃん?
その上で、さらに上を目指せるなら目指したいと。

創作ではなくツクールをメインに縮小するわりには、
そういう手広くしてしまうのが、最大のウィークポイントよな。

まあ、そのためにも手札は揃えておきたいところ。
自作品が2つあるってのは、かなりの高ポイントでしょう。
自分の、ですからね。これまでそういうのがほとんど無かったから。

ただ、そのレベルはまだまだ低い。ふりーむでのDL数も、
真剣が200ちょっと。マジカルにいたっては、フリゲ展である程度
DLされている点を加味しても、50程度というなんという。

この辺り、自分のレベルの低さを露呈している現場を見た感です。(謎)

ともかく、自分の強みを生かしたゲームを作る他無いわけですよ。
強み・・・。イラストとシステム。この2つだけでも、
人並以上にしなければならない。音楽は完全人任せになりますが。

シナリオは~・・・。なー。シナリオって、一番必要なもんじゃんねー。
それができないって、ゲーム制作において致命的ですな。
まあ、音楽ほど手も足も出ないわけじゃないので、やるしか無いですが。

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