プッチンプリンをプッチンして食べるやつはインテリ。間違い無い。

いちうまさんの中の人が紹介されていたのでプレイ。

・・・なにこれ！？難し過ぎるわ！！！
１面からナンツー難易度だよ！！！
普通、１面は馬鹿にしてるほど簡単でもいいものなのに・・・。

１・２・５しかクリアできませんでした。
作者の頭の良さには閉口してしまいますが、全クリしてるいちうまさんも大概です。

こういうのをクリアできる頭が無いと、プログラムなんて組めないってね！
そういう事なんですかねぇ！！！（ブチギレ）

【ワールドトリガー】
読み切りの連載化でしょうか。パッとしない絵面と思いきや、
グイグイ引きこまれてしまう魅力はさすがと言ったところでしょうか。
そこらの新人とはスピードレンジが違うね。

【エジソン】
こちらもそこらの新人とはパワーシフトバランスが違うわ。
最近の新連載はちょっと安心できるレベルだな～。乳輪て！

【ナルツ】
物語の格が話されておりますね～。なかなか面白いというか、
作者の考えがモロに語られる部分ですね。
というか、サスケは一体どこへ向かおうとしているのだろう。
あるいは、どこへ向かわせるつもりだろう。

【クロコ】
そういえば、この試合って大我は実に目立ってないですね。
ゾーンにならなきゃほとんどパフェコピには対抗できないとはいえ、
ちょっと物足り無い感じ。

【トリコ】
次のセツノの実力が楽しみ。
っつーか、一瞬で終わらせられるなら、今までの戦いは何だったんだー！という。

【ハイキュー】
大王様が強敵として描かれているのはいいですね。
バトル漫画じゃないから難しいとは思いますが。

【ニセコイ】
またこの漫画の悪い部分が出てますね。
鶫の時と一緒。インパクトとかギャップのために、
漫画の中に「嘘」を入れている。

全く愛情が無いと思いきや、愛情ありありでしたー！って、何じゃそら。
プロなら愛情あるけど、それが表現できないもどかしさ・・・みたいなのを、
伏線のように入れてくれなきゃ困る。

これまでの表現では、全く愛情の無い親ってだけが表現されていた。
だから、今回そうじゃないと言われても「は？」ってなる。納得がいかない。
だから、愛情があると言っても「嘘」に聞こえるし、中身が無いと思わされる。

古味先生はそんなレベル低い人じゃないでしょうに。
連載だから？テコ入れ？編集の操作？とにかく、この手の手法は非常にチープ。
質を低下させるだけ。

リボン無し千棘ビジュアルは、見慣れない事もあって良かった。
キャラは可愛いのだから、髪型でもいろいろオシャレをしてくれるのも
面白いところです。

【リョウツ】
これは良い両津。

【ムコウミズ】
ブリオとギンの代わりとしては・・・なんつーか・・・。
内容以前に、絵柄が酷過ぎる。新聞の四コマじゃないんだから。
えーと・・・ここってジャンプですよね？時代も間違えてない？
ミサワみたいな路線なのか。

【ハングリー】
恋愛要素・照れの表現により、若干息を吹き返したハングリー。
だが、この先この勢いを保つ流れになるのか否か。

【メダカ】
ここにきてようやく贄波がきたか。よく分からない伏線だったが。
今だイイヒコは脅威とはいえ、焦りがでてきたから
これで勝機は見えましたね。

回復しない能力とか、死んだっぽい球磨川先輩たちはどうなるんだろう。
どの道復活はするだろうから、どう理由付けするんだろう。

【ケルベロ】
ケルベロ君物語いいわ～。

キルコの動体視力もいいですね。

【ラクロス】
え？その流れで何で勝ってんのー！？

恋愛展開か。悪くは無いが、なんつーか・・・。

【動画あり】1億5000万円かけサイボーグ化した「奇跡の一本松」、元の場所に戻す作業を開始
http://alfalfalfa.com/archives/6297602.html


お役人様の考える事たぁ、庶民にゃあ分がんねーわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１パック６００円もする苺を買った。
前も高いやつを買ったのだがすっぱかったのだ。
で、今回はそれより高いやつを買った。
熟して無いかもしれないので、１日２日待ってみた。
痛み出したので食べてみた。



すっぱいわ。何これ。苺なんてもう信じない！！！

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オッチョーーーイ！！！

アクセス解析発表した翌日77に下がり、ああいつも通りに戻ったか～
・・・と油断した途端これだよ！！どういう事だってばよ！！！


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←Ａ－９さん（さなぎ）
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"


やはりゲーム制作話題がいいのかしら。今回のはＡｃｅのバグ関係かしら。

//

昨日かおととい、ゲーム作品紹介のページを改築していました。
インデックス型と言いますか。インデックス？
分類分けと言いますか。（分類を分ける・・・だと？）

とりあえずこちら。（一応まだ仮）
http://crepre.sakura.ne.jp/cp_gi1.html

簡易紹介ページには、オススメ度も掲載しています。
あくまで俺様的趣味に合致した作品でのオススメになりますが。
☆有り作品について、ちょっと推薦状でも書きましょうか。

【片道勇者】☆☆☆
ＷＯＬＦさんの作品。まさに没頭レベルですね～。
システムが勝利したと言いますか。それでいてストーリーもいい。
キャラもちびちびして可愛い。これこそコンピューターゲームですよ。

【Ｉｂ】☆☆
とにかく雰囲気ですね。これが突出して良かった作品。
イラスト・ドット絵・音楽・効果音・演出。
キャラクターの良さもあり。ホラーという事もあり。
芸術を扱うという点もポイント。未知の世界へ足を踏み入れる感覚。

【ハートレスマンション】☆☆
お話が特に良かった作品。ＲＰＧじゃないのにこれはいいと思わされました。
６つ（だっけ）も話があるのに、どれも心に響く物語です。泣けるわ。
システムもなかなかの恐怖感を出しております。
危険な世界へ放置されたというホラー感がいい。

【帽子世界】☆☆
ゲーム作品として、アマチュアのレベルを超えてると思わされた作品。
システムが突出してますが、ストーリーも泣ける。えぬ子・・・恐ろしい子！
アクションゲーム感覚で飛び跳ねられるＲＰＧもいいものです。

【Deazon】☆
てくにゃん。やはりＲＰＧなら戦闘で高難易度だろ！を体現してくれた作品。
現代・日常に非現実が絡んでくるワクワク感がいいですね。

【Last　Grace】☆
超大作。作り込みが違う。特に序盤の戦闘はドキドキもんです。
成長も独自のシステムがあって面白い。

//

驚くべき事に、「いわゆる普通のＲＰＧ」タイプが好きな割りに、
他のタイプの作品が結構ランクインしています。
これは自分でも「ビクリシタヨー！」という感じ。
戦闘は面白いけど、繰り返し数が半端無い分、±になっているのかもしれません。

とにかく戦闘は「テンポ」が大事というのがよく分かりました。
ラストグレイスはそこが最大のネック。逆に帽子世界は早過ぎかもしれません。
これはＲＰＧ永遠の課題でもありますね。

全く同じ設定をしたのに、上手くいく場合といかない場合がある・・・。

連携スキルなのだが、そのスキルを使うと「連携」の「状態異常」になる。
二人とも「連携」状態なら、コモンイベントが発動して、
敵にダメージを与える・・・というものなのだが、
全く発動しなかったり、毎回発動したりするわけだ。

発動しない時は試行錯誤でナンタラカンタラするのだが、まるでダメ。
で、発動条件を「ターン終了」じゃなく「敵のＨＰ９９％以下」にすると発動。
で、「ターン終了」に戻すと、今まで発動しなかったのに発動するようになる。

？？？

なんなの！？

//

とりあえず今は無事発動する状態のままになっている。
だが、原因が不明のため今後どうなるか怪しい・・・。
連携スキルはエレメンタルの中核となる要素。
これが上手くいかないとなると・・・。

そもそも、発動しない時でもちゃんと前後の命令は実行されてるんだよねー。
「戦闘アニメ」
「ダメージ処理」
「状態異常解除」
この３つの流れ。条件が揃うと発動するわけだが、
ちゃんと「戦闘アニメ」が表示されているのに、「ダメージ処理」がされない。

２０００みたいにウェイト入れたら解決するわけでもなく。
ちゃんとダメージは「マイナス」にしているし。
ちなみに「戦闘不能の処理」にもチェックしている。

っつーか、同じ条件で前はできなかったけど、今はできるってのがおかしい。

Ａｃｅのバグ・・・か～？
「ツクールのバグはプレイヤーのミスの場合が多い」という法則がある。
まあ、バージョンは確かに１．００のままだけど、
修正内容に、これに関与するような項目は無かったと思うしな～。

ちなみにバージョンアップさせないのは、面倒だからです。（ジャン！）

各自の性格を紹介しようじゃないか！！！！！！！！！！！！

【レイルス】
　一応の主人公。物語の性質上、リリアスと二人で主人公という感じではあるが。
　レイルスとリリアスの性格は双子という事もあり、割と似通っている。

　（・∀・）＜ニカッ！よっている、なんつって。

　ただ、レイルスは一応兄という事もあり、妹を暖かい目で
　包み込むように見る事ができる・・・と思いきや、そこまで大人でも無い。

【リリアス】
　どっちかというと、リリアスの方が主人公向きかも。
　それなりに激情型・・・というと棘があるか。
　妹らしく、特に兄に対しては、少々わがままなところがある。

　若干大人な態度のレイルスを、逆に頼りないと感じる事もある。
　そのため、世話を焼く感じになったり。
　可愛いものが好き。なのでルージュをよく愛でる。

【ルージュ】
　１１歳ぐらいにしようかな～と。上の二人は１６～１７歳辺り。
　ちなみにディルナは２１歳。

　この世界には魔法使いが普通にいる。というか、基本的に
　生物はすべからく魔法を使える。正確には「魔力を発現」できる。
　そのため、魔法そのものは一般的な存在なのだが、
　その強さによって、敬意を払われたり、畏怖されたりする。

　物語の鍵を握る少年なのかもしれぬ。
　・・・ってなると、ルージュが主人公になってしまいかねないので、要注意。

【ディルナ】
　ルージュの付き人のような感じ。
　友人であり、兄弟であり、家族であり、ボディーガードみたいな。
　幼い頃から一緒に過ごしてきたが、正確は真逆。

　ルージュは好奇心旺盛だが、ディルナは臆病。
　臆病だけど、ディルナは母性（父性？）が強く
　ルージュの旅に動向してボディーガードを務めている。

//

とりあえず主人公格４人の人となりは出来たわけだが、
これだけでいくわけにもいかず。
前回はこれに、ギルドレベルＢ１人・Ａ２人と、悪役の王子１人が
メインキャラクターだったわけだ。

が、さすがにこの程度だと面白くないわけです。
というか、深みも何もあったもんじゃないっつーか。

ワンピースじゃないけど、やっぱ登場人物はある程度多い方がいいわけです。
多過ぎたらそこから削れるしね。
たくさん生み出して、厳選する。これが創作の基本。
それができるぐらいは考えねばならないわけで・・・。

ああそうか。竜がいたわ。
まあ、王子もそうだけどこの辺の登場人物はほんとテキトーだったからな～。
考えねばならない。


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　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←Ａ－９さんの天ぷら
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という事でも無いのですが、転職したい。
３年もしくは５年を区切りに転職というか、今の職を辞めるべきだと思っていました。
ここは同業他社と比べても、ド酷い職場なんですよ。
主観だけじゃなく、他所から来た人が皆口を揃えて言うから間違い無いでしょう。

ならなんで働いてるの？ってなりますが、
もちろんいい部分もあるわけです。ごく僅かにですが。
「ある程度の仕事ができるようになってから辞めるなら辞めるべき」という持論もあり。

そのある程度がそろそろ達成できそうだし、もう区切りができるぐらい働いたし、
上司は毎度毎度キチガイばかりが来るし、給料もダダ下がりだし。

上司はできれば実名を挙げて晒し上げたいほど酷いよ。
まあ、それは多くの職場でそうだろうけど。
しかしこうも反面教師ばかりだと、疲れるわ。

//

理想の職場ってのは・・・うーむ。特に無いんですよね。
サービス業をやってますが、サービスとは真逆のタイプだと思うんですよ。
かといって、ベルトコンベアの商品をチェックするとかはできそうにない。

ゲームで食えればそれにこした事は無いんですけどね～。
さすがにそれには天才クラスの実力がいるわけで。

しかし、１０年もこんなところで働いてたら心身ともに廃人にされてしまう。
今でさえ相当命の切り売りをさせられているし。
ハローワーク・・・。
ってもな～。年齢的にもうアレだしな～。
最終手段は自分で会社を立ち上げるってところだが、
それこそ首吊るのと同じ意味だしな。

//

久々に自活考察。

１本１０００円、利益６００円のゲームを販売したとして。
半年間に１本として、１００万の利益を稼ぐためには・・・。
１６６７本の売り上げが必要になります！！！



あ、無理だわ。

挨拶な～。これな。いちいち腹を立てるのも面倒なんだけど、
やっぱ無視されたら腹立つじゃん？
ウインカー無しでいきなり割り込まれたら、怒るでしょ？

挨拶できないのはまだいい。そのレベルの人間って事だから。
でも返事。こっちが挨拶して、その返事が無いってのは
「喧嘩を売っている」のと同義だからね。

もしくは馬鹿にしてる・見下してるわけです。
「こいつは無視しとけばいい」と思っているからそれができるわけです。

最近、うちの上司の機嫌が悪く、ことごとく無視されるわけですが、
「ああ、こいつこの程度のレベルなんだ。」って思います。
ただ、”挨拶できない”ではなく”返事もできない”ってのが問題。

挨拶なら捨て置けばいいのですが、返事となるとね。イラッと来る。
ホームラン打った打者に向かって両手を差し出したら、
華麗にスルーされた監督の気持ち・・・考えた事がありますか？

//

で、ネットで調べてみました。・・・なるほど。

「習慣の違い」と考えるのも１つの手かもしれませんね。
アメリカ人はハグを普通にするのと同じで、
日本人はハグなんてしない。それを押し通すのは間違いという。

「おはようございます。」
「・・・」
「（ハイ、無視頂きました☆）」

みたいな感じで。

････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・。

馬鹿か！！！
ここは日本じゃ！！！
そんで職場じゃ！！！

挨拶ぐれー、返事ぐれー、ちゃんとせーや！！！

馬鹿は死ね！！！青酸カリを飲んで今すぐ死ね！！！！！！！！！！！！！

紹介したい作品だったらもっといろいろと書けるんちゃう？
そう思っていた時期は誰にでもあるでしょう。
だが現実は違うのです。想いだけでは！成す事が！出来ない！それが！

現実！！！

という事です。正直、このままの状態のゲーム感想もといゲーム紹介文を
書いていくのがいいのか悪いのか。再考すべき時期に来ているのかもしれません。

一言紹介なら、する意味が無いと言えるけど、数が揃えば逆に武器になる。
１０００ある作品から、「これいいかも」と思うためには、
やはりパッと見て何か分かる事が重要。

ただ、そうなると余程の文才が無いと、同じような文章の羅列になってします。
特に、ゲーム自体に特徴が無いものになると
「オーソドックスなＲＰＧ」という凡庸な文の羅列になってしまう。

シナリオができない！なんて言っている人間に、どれだけの事ができるのか。

だが！
やる！
うーむ。

その前にイラストはどうしたって話だけどねー。アキャキャ。

まだ曖昧だけど、一応形としては「概要」「一言紹介」「詳細紹介」
「オススメする人やジャンルなど」みたいな感じにしようかな～と。

帽子世界なら、
「帽子を巡る６人の主人公の戦い！」
「戦闘がシームレスでスキルも満載の派手派手乙女ゲー！」
「（割愛）」
「システム面が凝っていて、遊びつくせぬ要素がなんたらかんたら」
うーむ。

まあ、難しいわな。

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何だか・・・最近100ヒット超えが多いんだが、一体何が起こっているのか。
ジャンプ感想でのアクセスアップは、1日2日で下火になるのに。

拙作のエレメン話題を載せたから？いやいや、さすがにそれはねーわな。
記事感想とか、キーワードとかが上手い具合に流行と一致したってところかな。

せっかくのアクセスアップ状態なので、逃さずいきましょう。
ちなみにクリプレのアクセスも微増しているような気がします。
２００前半になったりした時もあったので、いよいよか・・・と
思っていたのですが、３００弱まで回復してるよ。

よかったねー！！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん

プレステもそうだがドラクエにFFと、ゲームの黄金期を作ってきた
ハードにしろソフトにしろ、随分と堕ちてしまったものだな～。

そしてプレステ４です。年末発売という噂ですが、
買う買わないはおいといて、楽しみといえば楽しみです。
やっぱり次世代ハードというのは夢が詰まっているものです。

ただ、ハイスペックを売りにしてももう時代は着いて来ないですからね～。
とはいえ、Wiiみたいな変則的なゲームにするのもどうかと思うんです。
あれは俺たちの思い描くコンピューターゲームじゃない。

ゲームってのはな、坊主。遊びじゃねーんだよ。
生きるか死ぬか。魂を揺さぶる最高のフィクション。
それが「コンピューターゲーム」だ！！！

ソニーも任天堂もダメとなると・・・。セガしか無くねいや無理だわな。

//

となると？
その通り。
アマチュアです。

ツクールです！

ツクールこそコンピューターゲームに残された最後の砦。
ジーク・アーク！ジーク・アーク！


　( ﾟдﾟ) 　←アーク氏

1億円越えなのに落書きにしか見えない抽象絵画10作品
http://gigazine.net/news/20130206-10-paintings-sold-for-millions/


ワインとかと同じなんだろうな～と思う。
分かる人には分かるんだろう。

一口スープを飲むだけで、使っている素材はもちろん
その調理法まで見抜くレベルの人がいる。

そういうレベルの人から見たら、凡人からすれば落書き同然の絵でも、
何億何十億の価値がある作品に見えるのだろう。

俺はマクドのハンバーガーを、おいしいと思って食べられるぐらいが
ちょうどいいとは思うがね。（負け犬）

マグロ！二夜連続！

//

システム重視ってしてるのは、シナリオが出来ない分を
システムで頑張ってますよ～という「言い訳」に過ぎない。
シナリオ重視も同様。

「重視」とは負け犬の遠吠えに等しい！！！


　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

//

「システム・シナリオ・グラフィック＋音楽」
この3点が揃わずしてゲームは名乗れない。
一流のランエボ乗りとは言えないのだ！

システムとは根幹であり、
シナリオとは主体であり、
グラフィック＋音楽とは装飾である。

重要度は上に行くほど上がるが、かといってどれかを重視してはいけないし、
軽視してもいけない。平等に力を注いで、全てを平均的にまとめる。
そうする事で、結果としては重視したものより2倍3倍の効果が得られるのだ！


　 　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

某AKBの坊主の人の話題でも。

あの姿を見て、昔のワイドショーのとあるシーンを思い出した。
「女優なら化粧ぐらいしろ！」
誰かは忘れたが、大物俳優が泉ピン子氏に言った言葉だ。

何だったか忘れたのですが、ピン子氏はテレビの前に
ノーメイク＋泣きじゃくった顔（？）で出てたわけですよ。
それを「お前は女優だろうが！」と叱責したという。

坊主の人も反省するのはいいが、それでも自身がアイドルである事を
もっと自覚すべきじゃなかったのかな～と思うわけです。
いくら若いとはいえ、あんな酷い絵は無い。

それすら「金のためのパフォーマンス」だと言うのなら、救いようが無い事だが。

【エジソン】
この人の漫画は割と面白いですね。
ギャグの割にはある程度絵も上手いし。
伊達の人も悪くは無いけど、及第点ではなかった。
エジソンはもう少し期待ができそうです。
主人公が可愛い女の子というのもポイントですし。変態ですけど。

しかし、いきなり登場人物が６人ですか。
現在キャラクター作りに四苦八苦している身としては、
参考になったりならなかったり。（謎）
しかしまあすんなりこのキャラたちが受け入れられたのは凄い事です。
絵がさらに上手くなる事にも期待です。

【ナルツ】
穢土転生な～。チート技を連発してまあ・・・。
スーパーサイヤ人のバーゲンセールか・・・。

【ワンピ】
ようやく動き始めたか・・・？なんつー蛇の道だよ。遅いよ。

しかしドフラミンゴがいきなり格下になってしまったな～。
登場時あたりの貫禄は凄かったのにね。
どんな事も笑い飛ばせる余裕というか。何を考えているか分からない狂気みたいな。
それが今回の「焦り」で一瞬で崩壊。
そして、前にはカイドウ・後ろには大将と、散々な状況に・・・。オワタ。

逆にカイドウの格が上がったわけだが、ほとんど分からないキャラの格が上がってもな～。

【ブリーチ】
実はガキの頃の方が強かったです！！！！！！！！

・・・って、そりゃ無理があるだろうよ。
一護に負けた理由付けとしては面白い落としどころかもしれないけど。

【コロシ】
新しいわ～。
この教室への入り方は、なかなかグッと来るものがある。
生徒達がちゃんと突っ込み入れてるのもいいね。

しかしまあカルマ君も格が落ちてしまったな～。
イトナ君もすぐ格が落ちるんだろうか。律や師匠もそうだったし。

ところで、赤ちゃんバージョンの殺せんせーがちょっと可愛い。

【トリコ】
まずは自分の持てる最強技を惜しみなくぶつける！！！
いいね。
ドラゴンボールの「そろそろ本気を出すか」とは・・・真逆！！！

ドラゴンボールは最強の少年漫画だが、様子見ばかりでダルいところも多かった。
その点トリコのこの全力描写は清々しいものがある。
ちゃんとトリコも疲れてるし、スタージュン様にもダメージあるのもいいね。

あと、意外に所長強かったみたいですね。

【ソーマ】
ソーマ最大の欠点はヒロインの名前ですよねー。えりな・・・。

【ニセコイ】
そういえば、この母親のビジュアルは十花さんですね。
ダブルアーツにも似たようなキャラがいたっけ・・・？スイ？

なかなかいいシリアス展開だけど、今までが今までなので
いまいち感情移入しづらい部分もあり・・・。
まあ、ここが主人公の面目躍如。しょうもない展開は止めてくれよ。

【スケット】
スケットや銀魂のシリアス展開はガックリ来るけど、
シリアスにギャグを織り込まれると、余計にガックリ来るな～。
いや、どっちにしろ同じか。昔は楽しかったのにな・・・。

【男鹿】
バトルものとしては熱い展開なんだが、しょせん男鹿だしな。
なんやかんやで、今回登場したキャラが全部誰か一人にやられるとかいう落ちとかありそう。
さらなる新キャラに・・・とか。

【めだか】
ギア２＋二重の極みみたいな感じかな？
っつーか、それでも終始無敵だったイイヒコを倒すような
衝撃的な技でもなかったような・・・。

いや、あえて喰らってやったと言えるのかもしれん。
不知火に移動するのが確定していたのなら。
スタイルを使って倒したとはいいづらいしね～。

あと、それはそれとして、イイヒコ戦はここで終わって欲しかった。
敵としての魅力が無いから。

【ジョーカー】
うむ。若干良くなった。・・・が、終わりが見える。

【マネジ】
キャラ一人一人掘り下げかな。・・・が、終わりが見える。

【キルコ】
そんなに詰まらないか？何で最下位なんだろう。
キルコは終わるような漫画では無い・・・はず。
戦火のケルベロくんは面白かった。

リリアスの性格は基本そのまま。
「冷静でいて実は情熱的」を基本に、「冷静」な部分を若干和らげて
もっとわがままにしてみた。兄に対しては主導権を握りたい感じで。

レイルスは熱血漢な部分を和らげて、怠惰な部分を追加。
怠惰といっても、いわゆる無気力なわけではなく
スローライフ的なアレで。急ぎ過ぎず、大人の余裕を・・・みたいな。
妹を（若干ではあるが）高い位置から見守っている感じ。

これなら・・・。
これならあるいは・・・！！！
どうですか！Ａ－９さん！！！


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←Ａ－９さん
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

俺様ゲーの進行を妨げる最大の要因は「主人公」だ。
ゲームの進行を牽引する主力たる主人公が、逆に足を引っ張っているのだ。

エレメンタルリングのレイルス然り。
エンジェルリングのシェイル然り。
どうにも俺は主人公の作成が下手らしい。

ルージュとディルナはある程度話が進むんだよねー。
ルージュは世間知らずの天才児。
ディルナはそれを慕う最強力を持つ臆病者。

設定・・・の問題だろうか。うーむ。設定から性格・・・。
リリアスはまだ傍目には冷静、内面は熱血漢という感じ。
では主人公のレイルスは？

//

「主人公とは、当たり障りが無いキャラクターである。」
そういった固定概念が！
貴様に深く根付いているから！
貴様は主人公を構築する事が出来ないのだ！！！

　( ﾟдﾟ)

　( ﾟдﾟ )

確かに。主人公ってのは、どっちかである。
平凡な基準キャラにするか、突拍子も無い超人系にするか。
そこからある程度上下する。

ふーん。

ルージュもディルナもいわゆるスーパーサイヤ人化がある。
まさに・・・主人公！！！
ってもな～。レイルスとリリアスにもそれがある。

ＮＡＲＡＢＡ！！！

そこを突いていけば・・・。
そこに突破口があるのかもしれない！！！


　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　　　←Ａ－９さん
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

「カフェテラスでコーヒーでも飲んでいかない？」

みたいなのが理解できないわけですよ。
むしろコーヒーにお金を払う事自体が理解できない。
そんなただみたいな飲み物を、わざわざ外食するなんて。
コーヒーをミネラルウォーターに言い換えると分かりやすい。

コーヒー飲みたきゃ缶コーヒーでも飲めば良いじゃんって。
たかがコーヒーにそれだけお金をかけれる事と、
それを楽しめる味覚があるって事なんだろうけど、それって
思いっきりセレブだよねー。逆にすげーよ。

紅茶だとさらにそんな感じ。コーヒーも豆の汁だけど、
紅茶なんて葉っぱの汁だからね。葉っぱて！！！
それにティーパック１つで、相当量の紅茶ができるわけじゃないですか。
あんなもん色が付きゃだいたいおんなじじゃん。

まあ、セレブどもは味だけじゃなく、むしろ香りを楽しむとかだろうけど。
どんだけ上流階級なのかと。ビックリするわ！！！
日本人はいつからそんなに上流階級な民族に成り下がったのか。

日本人なら漬け菜噛み噛みお湯を飲み飲みだろうが！！！
茶漬けでもすすってろ！！！


　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←A－9さん（言い知れない怒りの矛先）