RPGは死んだ

2017年8月21日
何故だ!

→ドラクエ時代のRPGは現代においてはRPGではない

故に、新世代RPGを作るしかないのだ。
懐古厨に明日など無いのだ!!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん
          `’ー---‐’’’’’"

//

っつー事で、やはりカードバトルよな~。
何やらスモーキングさんの新作がそれっぽい感じなので、
もう天才に任せとけよ!って感じですが、
凡才には凡才の意地ってもんがあるじゃんよ~・・・。



え?

格の差のある戦闘

2017年8月21日
クラスという概念を戦闘システムに持ち込む。
すると生まれる「格の差バトル」。熱いね!!!
下剋上であり、相撲で言う所の金星よ。

AがAAを打ち倒す・・・っていうのは、まあ
限りなくAAに近いA対AAに成り立て・・・なんて場合も考慮して、
そこまで得られる物に差は付けられないってのがあるんだが、
とりあえず2倍って事にする。逆だと1/2倍。

通常戦うとExp100得られる相手ならば、
格上の場合は200、格下なら50となる計算だ。なるほどね!

さらに格上になると、この数値が跳ね上がる事になる。A対AAAです。
倍率ドンさらに5倍!って感じだ。
つまり、AがAAAに勝つと得られるExpは1000になる。

「10倍だぞ10倍!!!」(これが言いたかった)

ちなみにこれが格下だった場合はさらに1/5となるので、
わずか10になる。つまり、格下とは戦っても得られる物がほとんど無いってね。
リスキーな戦闘にこそ、価値があるっつー。まあ、負けたら死ぬけどね。

一応、ゲームシステム上はこのさらに上もあって、さらに10倍得られる。
つまりExp10000ですアホかと。
逆の場合は1/10倍なのでExp1。

まあ、Exp100が10000になるってのは、
クラスAがクラスSに勝つって事なので、まあ無いのだが
ゲームとしてはあり得る(装備や魔法やアイテムや仲間やチート・・・など)
ので、設定はしておく。

これ以上の差になるような状況はゲーム的にそもそも設定しないようにする。
AがSSと戦うような場面は無い。
仮にあったとしても、条件分岐で弾く・・・みたいな。

逆の場合は、そもそもエンカウントしないって感じか。

あとは、戦闘には勝っても負けてもある程度Expは得られるようにする。
「相手のHP半分削った!でもこっちは大ダメージ!逃げる!」のと
「うわ、相手強そう!逃げんべー!!!」が同じな訳が無いという。

数学のテストでもそうでしょう。答えだけあってりゃいいってもんじゃないんですよ!!!(何)
しかしまあ、こうやって細かくすればするほど、完成のかの字も見えてこないという。

残念な楽曲

2017年8月21日
いくつかパターンがあるのだが、
「徐々に音量が小さくなっていって終わる歌」とかは
一定の人が嫌う楽曲のあり方ではないでしょうか。

それが良い曲・好きな曲だったらガッカリですよねー。
Luna Sea の ROSIER とかがそれなんですけどね。

PVも最高にカッコいいのに、終わり方がそれだから
スッキリしないという。実に残念無念。

あとは、歌というか1つのフレーズに落ち着きが無い楽曲。
上手く表現できないのだが、起承転結の起承転までで終わってる感じのやつ。

それが良い曲・好きな曲だったらガッカリですよねー。
fripSide の future gazer とかがそれなんですけどね。

持ち上げて持ち上げて盛り上がって、どうなるんだー!?
って思ったら、そのまま上がりっぱなしで終わってしまう。
まるで投げっ放しジャーマンのように。しっくり来ない。

やはり歌はちゃんと完結して欲しいと思う訳です。
歌の途中であれ、最後であれ。

X JAPAN の Rusty Nail なんかの終わり方の歯切れの良さが欲しい。
まあyoutubeで見ただけなので、実際どんな終わり方してるのか
分かりませんが、最後ドラムがバンと叩いて終わるっつー。
何とも男らしい終わり方するじゃないですか。

でもまあ、いずれもプロが作った楽曲なので、
あれがその楽曲の最上のあり方なんだとは思いますが。

真実

2017年8月19日
前にも書いたと思うが、状況やら条件にもよるのだが

人から金を借りるヤツは「屑」

これは間違いない。だけど

人に金を貸す奴は「もっと屑」

ってのも間違いない。これは真実だ。ソースは俺。

心霊現象ヤベェ!

2017年8月19日
これは幽霊おりますわ~!!!

・・・さて、わずかコンマ数%以下に残された不可解な現象。
でも見える人ってそこそこいるんですよね。
ぶっちゃけ大変だと思います。場所によっては、全くくつろげないんですから。

旅館でゆっくりしてたら、障子の隙間から誰かの視線が・・・とか、
「このハゲーーー!!!」ですよね、あ。違うわ。
「金返せーーーー!!!」ですよね。ペイバック!!!

ただまあ、状況なり知識なりで自己創造させてる部分は多分にあるでしょう。
そこを取っ払って尚現れる現象。そこが真の心霊現象なんでしょう。

宗教はどこを突いているんでしょうね。
曖昧な部分の恐れを取り除く事ができるのか、
真なる部分を理解するための物なのか。

人間のエゴ、慢心を抑制するための存在としては
大きな抑止力になるのは確か。ただ、だったらもっと幅を利かせて欲しいとも言える。
きっと幽霊にもヤクザタイプなのがいるんでしょう。

どこまで行っても人は人か。

このハゲー!!!

2017年8月19日
この議員さん凄い。サイコパス的なアレと言いますか、
実際凄いですよ。この能力。あれだけ人を罵れる能力。

個人的に一人だけ、この能力を持つ人を知っていますが、
大声を張り上げて、ノータイムで人を罵れるってのはスキルですよ。
それだけ頭の回転が速いって事ですし。

悪口特化ではありますが、巧く使えれば社会で役に立ちます。
相手がまともな相手なら必要ありませんが、そうじゃないですからね。
時にはこういう一気呵成に叩きつける能力が必要な場面もあるんですよ。
俺は、端的に言えばエンターテイメントの一種だと思っている。

だけど、心霊現象は「霊が起こしている!」「幽霊は存在するんだ!」とはならない。
何故なら、そこを明確に”しない”事が、心霊をエンターテイメントたらしめているからだ。

都合のいい事に、実際問題「明確」にはできない。
明確ではない現象を心霊現象と言って、楽しんでいるのだ。
恐怖は楽しいのだ。ホラー物然り、ジェットコースター然りだ。

恐怖はヒトの本能に寄り添っている感情なので、
ちょっと突ついてやれば、効果は10倍にも20倍にもなる。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」である。素晴らしいね。

UFOも新時代の心霊的エンターテイメントであると言える。

なら、実際見える人はどうなんだ!ってなるけど、
恐らく多くの人間は「その時間」「その場所」「その状況」
「その明るさ」「その雰囲気」などの場面に出くわすと、
総じて同じような物を見るようにできているんだと思う。

死にかけたらお花畑だとか、故人がこっち来るなとか言ってたりだとか。

そして見える人は、それを具現化する能力があるというだけ。
超能力は無いとしても、霊能力はあるのだろう。
霊能力というとアレだが、本能的具現化能力とでも言いましょうか。

じゃあ、ラップ現象はなんだ!ポルターガイストは!?ってなる。
まあ、それも結局は何らかの物理現象なんだと思う。
例えば、超能力が実際にあったとして、それが霊と関連付けられているとか。

だからといって、霊現象が怖くないわけではない。分からないんだから。
分からないものは怖いに決まっている。それは本能だ。
分かってしまえば恐怖は無くなる。俺がホラーゲームを全く怖いと
思わなくなってしまったのと同じだ。(VRにならまだ希望を持てるか・・・)

ただ、そういう観点から見ても明らかに納得できないような
現象も世の中には存在する。わずか0.01%かそこらの現象だが。
もしそれが真実であるなら、この世界にはもっと凄いものが詰まっている事になる。
>中国政府、長くて奇妙な企業名を禁止

やるじゃん、中国。

っつーか、企業名にラノベのタイトルみたいなのを付けてたのかよ。
それはそれで、さすが中国。目の付け所が違うわな。

まああれだ。キラキラネームとかも、同レベルなんだから
規制してしまえばいいと思うけどねー。

っつーか、そもそも名付けの規定がおかしいんだよ。
何でもいいよ!ってなってるなら、そら頭悪い子たちは何でも付けるわ。

Iターン

2017年8月18日
ターンじゃねぇだろうが!!!

クラス別の表記問題

2017年8月18日
S~SSSはやり過ぎか。

いや、結果としては変えるつもりは毛頭ないのですが、
SSSまで行くのは世間一般から見れば行きすぎな表現なのかなーと。

そういえばソーシャルではどうなんだろう。
レア度がSSRとかってありますよね。

R  :レア
SR :スーパーレア
SSR:ダブルスーパーレア?
UR :ウルトラレア

さすがソーシャル。訳分からん状態になってますわ。
あんまやり過ぎると、レア自体の意味とか価値が無くなる。
(っつーかこの他にもHRとかLRとかあるみたいですね。)

って考えると、Sはそれ未満のクラスを「超越」した存在だから、
Sクラスは1つのみにするのが本来だとも言える。

ただ、俺様的意見としてはいわゆる「神の領域」に対してのSなのだ。
「人間の領域」がAAA以下で、AAA~Eまであるのに対して、
「神の領域」はSSS~Sとなる。

ほほぅ!

//

って事なんですが、あれですよ。クラスってのは上げていく楽しみがある。
その為にも分割はある程度必要。
S/A/B/Cみたいにすると、上げようがない。

人の実力なんてある程度決まってるもんなので、Cから上に行けるとしても、
これだけしか階級が無ければB止まりがほとんどになる。
優秀な人間の一握りがAになれる。Sはほぼいない。

ワールドトリガーはSの意味合いは違うとして、この4つだけ。
なので上位とか下位とかがあったりする。
いわゆるA+とかB-ですね。悪くはないですけど。

あくまで大きなカテゴリーの中で上下を付けるやり方。
俺の場合は、小さなカテゴリーをある程度作るやり方。

一般人にも希望を!的なのが、B~Eよね。
そんで、発案元の魔族はA以上になって当たり前なので、
A~AAAを重視。BやCは、「A未満」である事を明示させているだけと言う。

強化系魔法

2017年8月17日
バイキルト問題。

バイキルトは、バイキルトの効果が出るまで1ターン待たなきゃいけないわけですよ。
そのターンはバイキルトを使うだけで終わる。
この「間」が現在のアクティブなヤングには待ちきれない!と思う。

故に、バイキルト→即攻撃ってなるわけですよ。
ってなると、やっぱ多少は補正がかかるよねーって話。

1ターン目、バイキルトで200%で攻撃!
2ターン目、効果が徐々に落ちて180%で攻撃!
3ターン目、さらに落ちて150%で攻撃!
4ターン目、もう切れそうな120%で攻撃!
5ターン目、切れた上にキャラ息切れで80%で攻撃!

こんな感じでどうでしょう。MP気にせずバイキルトを使い続ければ
常に200%攻撃ができる。そうでなくとも3ターンぐらいで
バイキルト使っていけば、常に強攻撃ができる。

補助魔法が使われづらいのって、効果がすぐ現れなかったり
効果の%が低かったりするからなんですよね。そしてそこは即改善できる点。

ROはアクションだから即効でいいよね。
ただ、あまりにも補助効果魔法・アイテムが多過ぎて
把握ができないレベルに達しているので、今度はそっちが問題に。

うちのRPGでもそういう面が出てくるはず。
気を付けていかねばならないところです。

火水風土

2017年8月17日
この4つに、光と闇を加えようかと思っていた時期もありましたが、
結局はこの4つに収まりました。ゲーム的な部分も物語的な部分もいろいろありで。

そして精霊王ですよ。これをSSSにするか、SSにするか。
ちょっと悩みますよね。このランクは単純な戦闘力なので、
別にSSでもいいっちゃいいんですよ。

そもそも精霊王っても「1つの属性において頂点の存在」なわけです。
全属性の聖獣と比べると、戦力が劣っても致し方なしでもある。
そもそも、自分らの手に負えない敵(魔獣)に対する対抗策として、
精霊王全員で生み出したのが聖獣なわけで。

自分たちが対処できるなら、聖獣を作る必要も無い。
まあ、別の仕事で忙しいからって理由付けもできますけどねー。

なら、SSかな~。でもSSったら、剣聖がSなんですよ。
たかが人間に殺されかねない世界の創造主って何?ってなる。

やっぱりSSSか~。まあそうだわなー。
SSS内でも序列があって、聖獣は最強ってところか。
1点極めてる精霊王が普通に最強レベルってのでも問題無いし。

そもそも精霊王は歪みを対処するんで忙しいんですよ。
で、歪みが魔獣を生み出したので、対抗して聖獣を作ったんですよ。

へー。

四大精霊と四大属性

2017年8月17日
火と水の関係が最初のネックではないだろうか。
ダイの大冒険ではこの2つは根っこは同じだと説明していた。
物質の振動を速めれば火、遅くすれば冷気みたいな。

っつーか、水と氷の違いな部分もあるよねー。なんだこれ。
水と氷は温度差があるだけで同じなわけだよ。
っつーか、水蒸気の先は・・・火?いや、熱か。

じゃあ、火と熱の関係性はなんじゃらホイってなるじゃん。
理科だよ。火は何とかと酸素の反応なんとかじゃろ?
えーっと・・・酸化反応。ほほぅ。

でもね、これって熱と光じゃん。熱は水にも関係する。
って事は、熱は差し引いて「火=光」「水=熱」ってなる。
いやいや、水が熱ってなんだよって話。

物理現象から属性を探ると手詰まりになる。
物理学を専攻してるレベルなら、また違った発見があるかもしれんが。

火は火・熱・光が関係する。攻撃系の属性。
水は水・氷・水蒸気が関係する。回復系の属性。
今のところこれなんですよねー。

まあ、あんまり現象を完全分離させる事も無いとは思う。
精霊だって生き物ですからね。完全分離ってなると、
もはや全ての原点であるマナだけでいい。
っつーか、そのマナ自体も結構あやふやだったりする。

この世に完全に分離できるものなどなかったんだよ!
な、なんだってー!?って感じな世界観。

じゃあ、あれか。火も水もそれぞれの特性を
ちょっとだけ取り込んでいるって感じでいいか。
なるほどなるほどー。解決ですね。

KAI-K2

属性の話題

2017年8月16日
この間ジャンプだったかに、とあるゲームの属性表が載ってたんですよ。
15~20個ぐらい属性があって、その効果についての表示が図解されてました。
いやいやいや、馬鹿かと思いましたね。さすがに。
いくらファンでもそこまで頑張れねーだろうと。

15個としても、200個以上の関係性を知っておかなきゃいけないわけで。
覚えないなら、ガイドブックじゃないけど、その表を逐一照らし合わせて
見なきゃいけない。個人的に3つ4つでいっぱいいっぱいなもんで。

覚えやすいものならまだいいけど、やたらとオリジナリティー出してくるじゃないですか。
ワールドトリガーですら、「知」「力」「体」だったか何だったか。
これの相関関係とか、パッと浮かんでこない。いや、あたしの頭がアレなんですけどね。
「火」「水」とかのFF的なアレなら、何となく関連付けて覚えられるのに。

個人的にはもう属性って概念はゲームから無くした方が
いいと思ってるんですよね。なんつーか、面倒臭いっつーか。
ただ、1つの完成されている体系なので、無くすよりは分かりやすくして
活用すべきものなんだとは思いますが。

分かりやすさ。つまり「把握」の問題ですね。

最も分かりやすいのは「グーチョキパー」でしょうか。
この形を模してもいいかもしれない。直観的に分かりやすい。

でも、うちのゲームは「火水風土」の4つなんですよねー。
しかも、三竦み的な関係でもないっつー。
いや、ちゃんと考えてみるか・・・。

まず火がある。火は水に弱い。でも水も火に弱い。
風は火の勢いを増してしまう。なら、土で埋めてしまえばいい。
「火は、水に弱く・風に強く・土に弱い」
「水は、火に弱く・風に普通で・土に

う~ん・・・わっかんねーな、コレ!!!

ワンピ

2017年8月15日
「うるせぇ!いこう!」ってやつ。
プラスで見たけど、漫画として流れで読むと
実に胸にドンと来る台詞ですね。

単にここだけ取っても、「まーたワンピ的なアレか」みたいに見えるけど、
チョッパーがモゴモゴと本心を言わずに、自分を押さえつけている・・・
その部分を見据えて「うるせぇ!」って言ってるんだよなーって感じで。

でもまあ、長過ぎるのはやはり弊害になってるわな。
最近のでも、いい場面はいい場面なんだけどやっぱりワンピ的な
マンネリ感はぬぐえない。

それでもこれが最前線で、誰も追いつくどころか姿も見えないんだよな~。
恐ろしい。

ワールドトリガー

2017年8月14日
もう何ヵ月・・・そろそろ1年?ともかく、ここまでほとんど音沙汰無し。
ほとんどっていうのは、何か20キャラぐらいのニコニコ顔の絵を
発表したかなんとかってヤツ以外、何もない。

でも、あれだけの絵を描けるって事は、全くの寝たきりってわけじゃないので、
それはよい知らせではあるのだろうけど。
良い悪いは置いといて、定期的に連絡ぐらい欲しいものだ。

そうすれば、富樫とかも富樫先生って呼べるのに。
休載ってのはほんと、ダメージがデカい。作者側にも。
俺のようなタイプはあんまいないから問題無いんだろうけど、
サンデーの銀の匙みたいな掲載のやり方には不満タラタラなんだよねー。

テキトーに連載してるっつーか。そういうイメージが付く。
何のための週刊誌なの?って。そう思わない作者や漫画であっても、
どうしてもそういうイメージが付いてしまう。

あ、カード帖3つ売れた。

人類殲滅計画

2017年8月14日
エルニーニョもオゾンホールも温暖化もゲリラ豪雨も、
全ては地球が自分に巣くっている人類という寄生虫を
殲滅させるための自浄作用だと思うわけよ。

他にもコレラやペストやら最近ではジカ熱やら、病原菌による駆逐を試みている。
しかししぶとい。ゴキブリの生命力にカラスの悪知恵を加えた最強種よな。
なのに原子力という自分で作り出したエネルギー源にやられているアホさ加減。

これだけ広大な宇宙に、これだけでたらめな存在が他にあるだろうか。

2017年8月14日
最早、人類の天敵よね。
いつの間にやら接近どころか接触し、気付いた時には手遅れと言う。
わずか1秒かそこらの吸血作用で、延々と痒みに襲われるという。
しかもその血は、キャツらの繁殖に使われるという何と言う。

・・・。

殺せぇっ!!!1匹残らず殺せぇっ!!!絶滅させろぉぉぉっ!!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(愛と平和の使者)
          `’ー---‐’’’’’"

クラス分けの段階数

2017年8月12日
10段階なんだが、これをもっと増やせないかとか考えてた。
結果としては、10段階のままがベストになったんだが、
同じクラスでもやはり上下はあるからね~。

AAA+とかS-とかってやると、せっかくの大きな区分けが見づらくなる。
数値でレベル表示を加えて「Bクラス・レベル7」とかってのも、
それはそれで多過ぎるって事になるし。

ちなみにクラスは世界観の中にあって、レベルはゲームシステム上のものにしたい。

っていうか、10段階っても力の差を10で均等に割ってるわけじゃないんですよねー。
SSSが神クラス。SSが天変地異。Sがヒトの限界なんですよ。
ここだけならまだ分かるけど、AAA・AA・Aの差が、
Sクラスと同じような差にはならない。

Sの基準でいくと、AAAは生物最弱、AAは力としてはマイナス、
Aは虚数、みたいな感じになってしまう。
こっからさらにB~Eまであるんだから困った困ったってところ。

AAA~Eを通常の人の強さ区分として、S以上は常軌を逸した感じにするか。
Sクラスの凄さが際立つ。AAA以下なら均等割りしても問題無い。
が、Eクラスまで表示する必要があるのかどうかって話にもなる。

一応、元々はA・B・Cの三段階で始まった・・・みたいな歴史が
あったりなかったりするのです。・・・うーむ。

でもねー。S三段階・A三段階ときて、残りはBとCってなっても、
バランスが悪いんですよねー。やはり最低10段階は欲しい。
まあ、今までの案でベストなんだと思う。うむ。
「関わらない」事。これが一番大事。
もし関わるならとことん、命のやり取りをするレベルで
やらねばいかんと思うわけです。面倒臭っ!!!

って事なので、関わらない。どうしてもアレだったら、間接的に済ませる。
怒りを覚えるって場合、大抵相手は馬鹿なんですよ。
先の日記の「カーブに停める」とかね。路駐ってだけで馬鹿なのに、
ここまで行くと「馬鹿のプロフェッショナル」と呼ぶにふさわしい。

そらぁ、素人にどうこうできるレベルじゃないですよね。
馬鹿は近場に停めて楽できるのに、普通の人は遠くに停めて
苦労する・・・って事がまかり通っている。

これ、納得できんよ。納得できん。
そして生まれた作品が「エンジェルリング」なのです。
な、なんだtt(未完)

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