野菜もそうですが、フルーツもたいがい馬鹿高いですよねー。
なんでなんですかね、あれ。昔はそんなイメージ無かったんですが。
野菜は特に、肉や魚より安い食材みたいな感じだったと思う。

苺とかね。別に大して甘くないのに高い。おいしい苺は別ですが、
もはや「果物界のダイヤモンドやで～」レベル。
っつーか、みかんですら驚くほどの値段ですし。１カゴ８００円とかだっけ。
みかんなんていくら高級でも、たかがみかんでしょうに。

そういう事言ってたら、安いフルーツの代名詞であるバナナに
岡山県産が登場して、１本５００円で売ってるわけよ。
どこの富豪がお買い上げになるんかと。持ってるとこは持ってるのか。

//

っつーか、この前もやしが１０円で売ってた。
いや、これはさすがに安すぎだろう。駄菓子かよ。
最近ニュースでもしてましたけど、生産者の事を考えろと。

２０円とかで仕入れて、利益度外視の客寄せパンダで
売り出してるってんなら分かるけど、そうじゃないらしいし。
こういう事してるから、日本人は巡り巡って自殺していくんだよ。

典型ですなー。

最強（急沸騰？）時で、１４００ｗでした。
あらら、ちゃんとした数値じゃないですかー。
どこで７００とか９００とかって数字をみたのだろうか。

まあ、とにかく１４００あったわけですが・・・
にしてはあんまり火力を感じない。
いや、気のせいかもしれないけど。

となると、実家のは１８００とか２０００とかだったのでしょうか。
・・・調べてみたら、３０００ｗ！？倍じゃん！
もしかしたら、１００ｖ仕様と２００ｖ仕様の違いか。

なるほど～。まあ、詳しく調べては無いが
２倍差があったとすれば、確かに物足りないわな～。

ただまあ、そこまで気に病むほどの違いでもないからいいか。
ちゃんとお湯も沸くし。炒め物もできるし。
２００ｖは設備と金があれば欲しいって所か。

数ある必殺技の中でも、最強クラスの価値ある技ではないでしょうか。
インフレや、他の技（スーパーサイヤ人化）により廃れてしまいましたが。

これ、倍数での体の負担を決めてしまっていればよかったんではないか、
とか思ってしまいます。そして、変身などとは別個の技として
重ね掛けできるタイプの技であったなら。

例えば、八門遁甲みたいに界王剣拳は８倍まで！みたいな。
８倍までできるけど、必ず死ぬ・・・とか。

まあ、それは危険すぎるのであれですけど、
２倍は慣れれば常時使用可能。３倍は筋肉痛。
４倍は肉離れ。５倍は１ヵ月寝たきり。みたいな。

そして、この倍率による体への負担は、元々の強さは
あまり関係無いようにする。であれば、ずーっと使える技になるはず。
まあ、インフレ＝ＤＢの醍醐味といえばそうなので、仕方ないですが。

メラでも大魔王が使えば普通のメラゾーマ以上になるように、
最初の頃の技が終盤でも使えるのって、やっぱいいと思うわけですよ。

ゲーム的に言えば、序盤の魔法が使えないとなると、
カーソル動かすのが面倒で、ただ邪魔な存在になるわけですし。
まあ、カスタマイズとかもろもろシステム考えれば何とかなるでしょうけど。

ブルーの界王拳１０倍は認めない。

ＨＰって体力と損傷の両方を表現しているわけさ。
そこがメリットなんだが、同時にデメリットでもある。
なので、体力＝スタミナとして別個にしたりする。

多分ＲＰは体力の事なんだと思う。理論的に言って。
って事は、だ。ＲＰはＴＰとして扱えるって事になる。
必殺技の使用にＨＰを使わないでいいというアレ。

回復力を削って放つ技・・・。ふむ。どうなんだろう。
まあ、ＭＰは残留ＭＰを回収して回復するので、ＲＰは関係無い。
ＲＰはあくまでＨＰ専用と考える事ができる。

ならば、ＨＰとＲＰが連動す（以下略）

//

必殺技はバンバン使っていいけど、ＨＰ回復しなくなるよー・・・的な。
うーむ。でも、傷の回復ってそうそう回復しないよねー。
そして、技を使ったからといって回復力が低下するってのもどうなんだろう。

ＨＰ・・・。もっとも簡単で慣れ親しんだはずのステータスに、
ここにきて苦しめられる事になるようだ。

どうも。プレミアムはプレミアムでもプレミアムモバイルです。
プレミアムとつく割りに大して価値が無いのはお互い様ですね！ｗｗｗ

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

って事なんですが、遅いです。昼間とか、多分電波があんまり他で
使われてない時間帯は大丈夫なんですよ。まあ、それでも十分遅いですけど。

今の時間（２２時とか）なんか、ほんともう遅い。
どれくらい遅いって、ダイアルアップ接続の時代を思わせる遅さです。
テレホーダイという単語を思い出すぐらい遅いです。

まじでダメだわ、コレ。まじ解約せなあかんけど、
２年間縛りかよ～・・・ってやつ。

っつーか、光回線あるなら言えよな～、詐欺だわ大東建託さんよー。
まあ、光回線（仮）なのかもしれないけどー。

今更光にできたとしても、倍の費用が必要になる状態なので、
どうもこうもだわ。失敗だわー。やってもーたわー。

多少マシになったとはいえ、やはりネットはまだ有線全盛の時代だわな。

ＭＰをもう、魔法専用としてしまった方がいいような気がしてきた。
あっちにもこっちにも使えるからブレるわけで。

そもそもマナの日本語訳は魔素とかなんだから、魔法の素なんだよ。
じゃあ、気力や覇気はどうすんの？ってなるけど、そこはほれ。
ＨＰの出番になるしかないっつーか。

問題となるのは、ＨＰ＝０＝ゲームオーバーってところよね。
ＭＰ＝０ではそうならない。でも、ＭＰは限界を超えて使用できるし、
そうなった場合死ぬ可能性もある・・・みたいな設定。二律背反。

//

ＭＰが高い＝魔法使いとしてＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！！
ってな感じにしたいから、やっぱりＭＰ＝魔法専用になるわけよねー。

安易な手段としては、ＴＰを新たに追加する形になる。
別に戦闘中に溜まっていく形式にしなくても、普通に
必殺技用のＭＰと捉えれば納得できる。

が、ここにきて大項目を１つ追加するのもスマートじゃない。

ＨＰを消費して必殺技にするとして、ひと工夫必要なのだ。
それをどうするか・・・。とりあえず瀕死状態になるまでは
普通に使えるようにする。

ＭＰの消費法と同じ感じで、ＨＰ５０を消費するが、
必殺技使用後４０回復する的な。この部分はＭＰより
回復力は高い感じにしたい。ＭＰは全部履き出しているってイメージもあるし。
実際はどうなんだろうかとも思うけど。

で、瀕死状態になったら使えなくする。ふむ。
それでも使う場合は、ＬＰを消費する・・・って、これ
ＭＰの消費法と同じだな～。いや、これでいいのか。

ＭＰの場合はＭＰ０まで使いきって、それでも足りない部分を
ＬＰで代用する。ＭＰ０状態から使うと、ダイレクトにＬＰが
消費される・・・ってな感じ。

若干違うね。ＨＰは瀕死状態になってからはＨＰは減らない。
ふむ・・・。これで一応解決するか。

５大ステータスとしてのＳＰＩ（スピリチュアル）は共通にしよう。
魔法を使うにも、必殺技としての精度とか気合の部分にしても、
精神力がものを言うってのはしっくりくるし。

魔族は精霊、人間は神聖を使うのが基本。

というか、魔族は神聖魔法は使わない。
使おうと思えば使えるけど、学ぶ理由もメリットも無い。
そしてマナの集約や詠唱などもする必要性も無い。

現在の設定では、人間に比べて魔族は１０倍の魔法力を持つ。
・・・なのだが、１０倍ってのはそこまで圧倒的な差なのだろうか。
わざわざ人間が神聖魔法というジャンルを作り出すほどの差なのだろうか。

１０倍差程度なら、別の工夫をして人間でも精霊魔法を
使う事ができるようにしようとしないだろうか。
そんな事を考えている。

１００ｍ走で１０秒か１秒かってなると驚異的なんだが、
この例えが正しいとも言えないしねー。

相手が１００発魔法を使える相手に対して、こっちはたった１０発だ！
ってな感じで考えると、そこまでの差には思えない。
１００ｍ走の例えだと、異次元の違いになるけど、
こっちの例えだとチャンスは十分あると思える。

なら１００倍差にするか？と安易に考えてしまうが、それもまた１つ。

ただ、魔聖と呼ばれる人間界最強の存在になったとしても
ＭＰがわずか１０しかないってのは、あまりに寂しいものがある。
そもそもＭＰは剣士にも必要な能力である。

ＭＰ＝魔法ってわけじゃなくて、精神的な力なんですよー。
なんつーか、気合的な。

って事は、精霊魔法を使う事が、人間の心身にとって甚大なダメージが
あったりするのか～・・・って方向になる。
が、肉体的にエルフに劣るのもおかしいし、精神的に脆弱ってのも
もっとおかしい事になる。魔族に肉体的に劣るが、ハートの力は負けねーぜ！
みたいな展開があるのが普通な感じがするし。

やはり、もともと生まれついて、種族的に
マナの内包量が少ないってところでファイナルアンサーなのかな～、と。
１０倍差がどこまで理想的な差を示せるのか。そこが問題なのだ。

ちなみに神聖魔法の炎魔法「ブレイズ」の消費ＭＰを１とした場合、
１０倍差なら精霊魔法の炎魔法「イグニス」は消費ＭＰ１０となる。

人間の最高ＭＰは１００で、魔族の最高ＭＰは１０００。
そして、ブレイズとイグニスの魔法の威力も１０倍差がある・・・？
いや、神聖は時間がかかる分、それを威力や効果に還元しているから、
２～３倍程度の差まで抑えられるとするのが理屈か。

まあ、どっちにしろ神聖ＶＳ精霊だと、敗色濃厚だ。
だが、それでいい。
仮に精霊魔法を使うとして、人間界最強でも１０発が限度。
使ったとしても、同等の魔法を魔族はその１０倍使える。

ふむ。１０倍って凄い差ですね！！！

苺ってのは、そこそこ高いやつじゃないと
全然甘くないから注意だ。

フォルムだけで美味しそう！甘そう！って思えるけど、
実際は普通のリンゴやバナナの方がよっぽど甘い。

最低でも１パック５００円以上する苺じゃないと、
ただの「表面が赤い果肉（微糖）」だからね。
（むしろ５００円ですら微妙）

リンゴやバナナに「練乳」を使うだろうか？
それこそが全てを物語っている。

某ＳＦＣとかのゼルダ的なＨＰ表示に憧れるのは、
我々懐古厨の性であろう。
自分で描いたドット絵のハートを見ているうちに、
そういった思いがフツフツと湧き上がってきた。

低ＨＰには夢がある。
ごくわずかなＨＰという、限られた世界を感じられる部分にこそ、
無限の可能性が秘められている。

これは真理である。

我々はもっと、シンプルに、取捨選択が少ない中でこそ
試行錯誤すべきなのだ。

だからソーシャルは糞なんだよ！ヴォケがっ！！！（ペッ）
おっと失礼。冗談が過ぎました。（笑顔）

ＨＰ／ＭＰ／ＬＰときて、ＲＰなんだが
このリカバリーポイントの表示方法が実に難しい。

ＨＰとＭＰは数値＋メーターで、体力と精神という
二大要素という事で、同じ形が採用できる。
そしてＬＰは少ない事に価値があるので、ビジュアル表示できる。

そしてＲＰは％表示をするタイプのものになる。
設定的には問題無い。問題なのはその表現方法なのだ。
１００％と決まっているので、数値やビジュアルのように、
上限という増えていく部分を最初から気にしないでいいのだ。

ＨＰ１とＨＰ９９９９９と想定しなくていいのだ。
つまり制約が薄い。自由度が高い。だからこそ難しいのだ。

ビジュアル表示もやってみた。数値も。円グラフ的なものも試した。
分割メーター式も描いてみた。が、どれもしっくり来ない。
おそらくまだ見ぬ表現方法があるのだ。だからしっくり来ないのだ。

色としては黄色で決まっている。
ＨＰが緑、ＭＰが青、ＬＰが赤なので、黄色しかないのだ。
ちなみにレア度も黄色だからアレっちゃアレだけど。

まあ、ある程度場所が離れているのでいいかな～と。
もともとＲＰ的なものを表現していたのだが、それも黄色だったし。

しかし難しいぜ。

食事中にサイレントヒル（裏世界）の動画を見てると、
人によっては気持ち悪くなるから注意だよ！

宇宙とか科学の事を調べていると、よく「強い力」と「弱い力」というのを
目にするが、強い弱いは同じベクトル上にあるものであって、
それを分離させるのはどうなんだろうと思っていた。

さて、ここにさくら海老を使ったシースーがある。
ちょっと待って！今、頭から全部食べましたよね！！！（何）

そうなんです。小さいと頭から全部食べるんです。
でも、ブラックタイガーのシースーがあったとして、頭からいきますか？

カリッカリに揚げていればいけるでしょう。
ですが、さくら海老は揚げていません。なのに頭からいけます。

これじゃあないでしょうか。強い力と弱い力に見られる差とは、
身近な部分で見れば、さくら海老とブラックタイガーだったんだよ人類は滅亡する。

炭酸水のカロリー・・・驚異の０カロリー！！！



ただの水だよ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

棚がごっそり空になっる所もありましたが、あるところにはある。
でも時期が来れば空になるんだろうな～。

特別ポテチがなければ～！ってわけじゃないのですが、
恐ろしい事ですね。マックのポテトも美味しいですが、
その辺とかにも影響が来るのかしら。

まあどっちにしろジャガイモは苦手食材なので、
そんなに困らないので助かった。（揚げたら美味しいけど）

いい感じで炭酸が強い。タンサンというだけある。
炭酸飲料で味を考慮しなければ、こいつ・・・最強かも。

３００ｇぐらい食べれるだろう・・・そんな時代もありました。
いやね、意外と食べられなかったわ。
そりゃ３００ｇで１０００ｋカロリーですからね。そりゃ無茶だったわ。

そうめん単品だけなら２００ｇが限界か。
他におかずなどがあったら１００ｇでも十分な量かな～。

とりあえず、「食べ過ぎ＋冷たい」で胃腸虚弱がヤバイです。

服を着た状態とはいえ、４９キロ台を達成。
これまで服を着た状態で４７キロとかあった状況を考えると、
（服の重さもマチマチとは言え）嬉しい記録と言えます。

とりえあず、アプリを使いカロリー計算をしています。
下でも２０００キロカロリーは達成するようにしないとねー。
ちなみに基礎代謝が１２００キロカロリーほどあります。

正確なカロリー計算など無理なので、誤差を含めての２０００以上目標。
できれば３０００行きたい所ですが、さすがに胃が持たない。
まだ４～５日程度ですが、だいたい達成できてる感じ。

ただ、油断すると（特に休みの日とか）容易に１０００キロちょい程度で
立ち止まってしまう場面があるので、そこが注意ですね。
まあ、前後関係でたまたまそうなる場合もあるでしょうけど。

基本、３食（１日３回）きっちり食べるのがいいらしい。
・・・まあ、５食がいいとかいう情報もありますが。

昔から言われている部分を、すなわち基本を守ってから
補助要素を使っていくのがベストなんだろうと思う。
すなわち「王道」を進むべき・・・。
まだプルエルが少しあるので、とりあえずそれは無くなるまで飲みますが。

カロリーを常に一定以上維持する事が、当面の目標ですね。
２０００以上のカロリーさえ維持できれば、理論上は太れるのですから。
きっとこれまで食べてない日ってのがちょこちょこあったんだと思う。
休みの日とか、食べるべき場面で寝てたわけですしね。

この状態を維持して、わずかずつでも上昇していけるなら活路はある。

これはゲームが悪いんじゃないんでしょうけど、
ロード時間が長すぎてプレイにならない。
プレステ初期のＲＰＧのロード時間の３倍は長い。
ブラウザ式ってのもネックなのかな～。（ログインしないとセーブもできないし）

イラストは文句無しに上手いですね。
システム的には、チビチビ主義の私からはかけ離れていますが、
それがネタの１つならそれもあり・・・でしょうけど、
この先の展開次第でしょうか。っつーか、まだザコ戦２～３回目ですが。

珍しくプレイしようと思っても、何だか環境のせいで
すんなりとプレイできないような状況が続いてませんこと？
どういう事なのか、説明して下さるかしらっ！！！

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ　←Ａ－９さん
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

お茶のカロリー　・・・・・・　０キロカロリー



役立たずかよ！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

太る為の要素を全て捨て去ったこの潔さよ。

精霊・獣族・エルフ・魔族・人間がメインの種族。
枝分かれも含めて１３パターンあるが、ＨＰとＭＰの設定はだいたい完成した。
２倍差、５倍差、１０倍差を意識して設定。

精霊王が最強ではあるが、ＨＰに関しては獣族が最強などと設定。
ただ、ＭＰが高い方が強い傾向になるというアレ。

でもまあ、聖人クラスになっても、魔族やエルフの最強クラスには
ＭＰの面では歯が立たない。剣聖なら強さの方向性でまだ対抗できるが、
魔聖はちょっと難しい。やはり精霊魔法にない神聖魔法の特性で勝負か。

精霊王の誕生関連も、徐々に理論的になってきた感じがする。（自分理論上）
マナと魔法の関係とか、魔法の種類とその差とか。

で、今は種族間の内部マナの量の差について考えている。
魔法が一般的存在だが、それでも一定以上の高い価値を持つ存在であり、
人間はマナの量が圧倒的に他の種族より劣る・・・という状態を表現するには、
どの程度の数値で示せばいいのだろうかという問題。

一応、人間をＭＰ１００とすると、
魔族が５００、エルフが１０００という感じにしている。
人間とエルフの差は１０倍・・・。１０倍だぞ１０倍！

でもこれって人間的には最高レベルで１００ぐらいなんですよねー。
でも、魔族とかでも最高レベルで５００って考えると、何か少ない気がする。
ちなみに最強である精霊王がＭＰ１００００という設定。

それを考えると、人間の１００ってのも、それなりに凄くね？ってなりますし、
でもこれが人間の限界って考えると、魔族の限界が５００って少なくね？ってなる。

一般的なエルフと、最強の存在である精霊王が１０倍差ってのも少ない気がする。
それこそ、精霊王は「世界創造」をしている存在なので。
だったら、エルフが徒党を組んだら世界が作れるじゃんってなる。

それは間違いなんだけど、それでも人間でも鍛え上げて、様々な手段を
用いれば精霊王にすら一矢報えるというのが、俺様的世界観なんですよ。

難しいですねー。
いや、最強同士で５倍差とか１０倍差ってのは凄い事なんだろう。
単純に言えば、１００ｍ走で１０秒か２秒（１秒）かって事ですからね。
まあ、マナの量なんでそこまでの違いは無いにしろ。

ふむ。