２～３数年前の最高値と最安値を意識してトーレドしてみた。

５６％だった年利が、１回目で６１％。
２回目には７６％になりました。

どこが買い時なのかが分かるので、ＣやＤで買う事になっても
自信を持って攻めていける感じです。今回は１３００円が最安値だったので、
１３００円台とかさらに下の１２００円台になると、ここ！ってなる訳です。

まあ、そこまでいくとそこそこ（Ｄとか）買いが貯まっている事もあって、
一気に２００株とかは出来ないんですが、結果としては利率は上がりました。

さらに最高値も意識しているので、利確ポイントを
さらに上に設定できたのも今回は結果的に良かったみたいです。
個別利率が２０％どころか３０％台がゴロゴロ出ましたので。

低い買いを多く揃えて、高く売るというトレードの基本中の基本を
実行しやすくなる・・・という戦術。
まだ回数重ねないと分かりませんが、使えるならこれはなかなかな
トレード戦術になりそうです。

ちなみに７６%時は、元金７１万で１年で５３万のプラスです。
平均株価１４２５円、約定数１９回、ポジ数１５で１４ポジまで使いました。
個別利率最大は３６％で、平均でも１９．９％です。やるね～。

ヤフーのポートフォリオで実験してたんだが、
思いっ切り下落してた５銘柄を全部２０万ずつぐらい買って
数日置いてたら、今日＋１万円ほどになってた。

今後もう数日でジワジワ上がるようなら、俺様理論に
ピッタリ合った買い物だったという事になる。

しかし５銘柄中、微益も含めだが４銘柄しっかり上がってるのを見ると心地よいね。

検索が上手く行かず、前に自分が書いた答えが見られないので
再度考えて答えを出したので、ここに記述する。

Ａ・Ｂ・Ｃがあって、１枚当たりが入っている。
ここで、プレイヤーはＡを選ぶとする。
司会者がＢとＣの内、外れを１枚引く。
ここでＡのままにするか、Ｂ（もしくはＣ）に変えるかという問題。

変えた方が当たりの確率が高いのだが、感覚的には
変えても変えなくてもいいっぽい感じに思えるという問題。

これは、まず「どれを選んでも確率は１／３」であるのが１つ。
故に（どれでもいいが）Ａを選んだ時点で、確率は１／３。

次に「司会者が２枚の中から外れを１枚除外する」という点。
結果として、カードは１枚となるのだが、実際には
「２枚引いているのと同じ」効果になる訳だ。

プレイヤー「Ａ」のみで確率１／３
司会者「Ｂ」「Ｃ」両方で確率２／３

プレイヤーは「変更」すれば、「Ｂ」と「Ｃ」両方を
引く事ができると言う事になる。２枚ある内、外れの１枚は
司会者が除外してくれるので、確率は２／３のままカードは１枚だけとなる。

当たりか外れかはまず置いておいて、カードを２枚引けるというのが１つ目。
そしてその２枚中に必ず１枚はある外れを除外してくれるというのが２つ目。

故に、「変えた方が」当たる確率は高いと言う事になる。

//

・・・って事なんだが、前書いた時の方がもっと上手く説明出来てた気がするな～。

海って、下がほとんど見えないじゃないですか。沖縄とかじゃない限り。
で、何が怖いって一定の深さになると水温が全く違うんですよね。
しかもそれって数ｍなんで、上半身はあったかいのに、足先は冷たいっつー。

そして真っ暗で見えなくて冷たいその足先に、わかめとかが触れるんですよ。
暗黒大陸じゃんっつー。ダークマターかよっつー。

でって言う。

野球じゃないよ。

結構考えて考えてプレイしました。
割と乱高下。株価が４０００台から８０００台まで動きまくるっつー。
その中で、理論と直感で勝負をしてきました。

その結果が、年利５３％です！！！ワーワーパチパチパチ。

ポジションもＤをちょっとだけ使う程度で、Ｅまでは行かず。
各利率も２桁が多く、最大で２５．６％でマイナス％は無し。
なかなかの成果ではないでしょうか。

ちなみに必要元金は２９７万円で、１年間で１５７万円の儲けとなりました。
この利率になると、元金は相当低くても不労所得のみが成り立つ。

//

ただ、まるで攻めようがない銘柄と期間があるからね～。
確かオリックスだったんですが、１年はやってないかもしれないけど
３％しか取れないって時もありましたから。

他にも２年間してマイナスなヤツもあったはず。ショックも考えるなら、
１年単位ではなく数年単位での視野でプレイする必要があるようだ。

となると、目指す株での年収は３００万より多くなければならない。
キリよく５００万円！ですな。

年利２０％だと１０００万が１２００万に。２００万－２０％＝１６０万。
年利３０％だと１０００万が１３００万に。３００万－２０％＝２４０万。
年利５０％だと１０００万が１５００万に。５００万－２０％＝４００万。

うーむ。

年利３０％で２０００万投資なら６００万。２０％マイナスで４８０万か。
年利を２０％として３０００万投資でも６００万。
５０００万投資なら１０００万。これが８００万になる。

ふーん。

インカムだと３％だから、１億５０００万だと４５０万。
２億だと６００万。マイナスで４８０万か。

ヒャピタル２０％、インカム３％とするなら、
必要な軍資金は２億３０００万円！！！

・・・いや、そんだけありゃあもう株する必要あるの？って感じだわな。

どちらも大切だね。

「ここはこうなってるからこうする」というロジックに沿って取引すると、
感覚だけでテキトーにやってるより、利率は上がる。
ただし、感覚無しにガチガチのルールだけでやっていては、利率は下がる。

やはりここにもバランスが必要だと言う事が分かる。

株価の上下には、様々な思惑が複合的に絡まっているので
あたくしの陳腐なロジックではとても太刀打ちできない。
ただ、真理を元に構築されているので間違いではない。

しっかりとした骨組みをロジックとするなら、感覚は肉付けの部分だ。
厳然たる事実を踏み台にして、柔軟な変化を付けていく。
これが投資で勝つ為の超ひも理論だ！！！

　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,’ 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `’ｰ---‐’’’’’"

オリックスを２０１５～２０１７年までやってみた。
それぞれ２０％２６％１２％でした。意外と低調な感じでした。
まあそれでもこの数値はスーパートレーダーを名乗れるレベルですね。
っつーか、ほぼ神様レベルですわ。

神様レベルを低調と言えるこの感覚よ！！！

だが、元金７６万７６万８９万が必要で、実際得られた金額が
１５万１９万１０万でした。うーむ。・・・先は長いな～・・・って感じですね。
月の収入が１万ちょっと増える程度。

まあそれでも凄いんだが、やはり序盤は元金よな～。

１６０８万円あれば年間４９２万円稼ぐ事ができた。
２０％引いても３９３万円です。軽く年収ぶっちぎりだぜ。

５０００万がインカムのみでの最低ラインだが、キャピタルなら
その３分の１でいける。まあ、年利３０％が達成できればの話ですが。
一応半分の８００万でも２００万ぐらい得られる感じだね。
キャピタルでの下限は８００万ってところか。

一応年間２００万あれば専業トレーダーが成り立つ・・・のかな。
月１５万は必須だろうから×１２＝１８０万円。
もう２０万がプラスα的やつとすれば・・・うん。

でもまあギリギリだね～。いや、今は会社で自動で年金とか
健康保険とか引き落とされてんじゃね？社会保険？住民税とか。
そういうのが５万ぐらい必要とするなら、２０万円×１５＝３００万か。
足りないね～。

１０００万で３０％なら３００万だけど２０％引かれて２４０万になるからな～。
１２００万ぐらいか。３６０万－７２万でちょい足らず。
１２５０万だと３７５－７５＝３００万！ちょうどだね。

キャピタル用の目指すべき元金は１２５０万円か。

って事はインカムも調整せねば。５０００万だと５％で２５０万円。
っつーか、今５％は厳しいので３％にしとこう。税金もよく分らないので、
インカムの率を３％って事にする。

５０００万の３％だと１５０万円。３００万に倍足りない。
となると・・・億か！！！まあ、億だわな。これで３００万円。

キャピタルの１２５０とはエライ違いだな～。８倍差。
まあ、何もせずにほとんどリスク無しでだから、当然っちゃ当然か。

億り人なんて面白ネームを付けられちゃいますが、
最終目標はそこになるのかな～。
いや、インカムもキャピタルも両方使いこなさないといけないよね。

って事は、１億１２５０万円。ここが金持ちもとい成金になるための
最低ラインと言う事になる。まあ、ここまで稼げる能力があれば、
その後も問題無いだろうな～。調子に乗りさえしなければ。

※配当金にも同様に２０％（正確にはもうちょいプラス）税金がかかるっぽい。
まあもともとそれを考慮して３００万必要って事にしてるし、
インカムの利率も変動するので、このままでＯＫですね。

株価１０００円だったら５０万円必要になる。
オリックスだと１７３５円だから８７万円。半分も無いわ～。

今のところ、普通にやってて１５ポジというかＥまで使う事は無い。
おそらく２００８年辺りをトレードしたら使い切るんだろうな～。恐怖ですね。

//

いやしかし、結構頑張ってるよね。傍から見たら。
最初の頃は株のトレードなんて、ほぼギャンブルと同じですからね。
そこから如何にして、安定した利益を得られるツールにするか・・・
だったんですが、最初の頃は元金を減らさない事に注力してましたな～。

すなわちロスカットですよ。今となってはやっちゃいけない行為第１位ですからね。
ビックリですよ。右も左もプロも素人も詐欺師もロスカットですからね。

でもそういう人々の情報や技術があってこそ、今のリアリティー株投資法に
辿り着いた訳ですからね。有難い事です。ＨＡＨＡ！！（ＣＶ：ミッキー）

１５が数値的にしっくり来なかったのだが、これを５分割する事で
しっくり来るようになった。何より戦略が立てられるし、
実質的にも合っている分け方になる。

３ポジずつ５つのステージに分ける。これは、５ポジを３つに分けるより
理にかなっているように思われる。前は５ポジまでは割とホイホイ買っていい
・・・的な位置付けだったのだ。（まあ実際はそこまでホイホイ買ってませんが）

これが３ポジになると、ホイホイがより実行しやすい。５分の１なのでね。
で、実質的な売買で使う分を９ポジション取る形にする。
これまでは５ポジ超えたら慎重に・・・ってなってたのだが、
その５ポジを９ポジに拡大する。

まあよく分らなくなってきたが、詰まる所俺様の感覚にあった分け方なのだ。

//

全１５ポジションをＡ～Ｅの５分割にする。
Ａは割とホイホイ買っていいところ。ここで底値を買えて、
高値で売り続ける事ができれば、それが１つの理想形ですな。

Ｂまで来たら若干慎重に。Ａでの当てが外れたって事なので。
Ｃが通常時の最終防衛ライン。ここを超えない感じでトレードしていく。

Ｄは通常時の大暴落あるいは長期下降トレンドの対応枠。
ここに来るって事は、買建の量が１０個以上になっているって事なので、
少しでもそれを減らす必要がある。

なので、ここに来たらとにかく買建を減らす事に尽力する。
ただしなるべくロスカットはしない位置で。
出来る限り被害を最小限に留めて、場合によっては全ての手玉を
一旦リセット（全売り）するのもいい。

Ｅはショック時用の最終防衛ライン。基本的には手を付けない枠。
通常時は追証対策な枠にもなる。Ｅの最後の１５ポジ目は、
ショック時用の追証枠・・・かな～。実際そういう役目として使えるかどうか
微妙なところですが。そこまで下がるって事は、上の買いが相当下がってるって事ですし。

まあ、ショックとなっても動かせる資金はあるよって部分ですね。
実際動かすかどうかは置いといて。そうならない為にもＤで
どれだけ食い止められるかってところです。

いや、Ｄがショック対策にしようかな～・・・。となると通常使えるのが
ＡとＢの６ポジになる。・・・となると、やっぱキツイ。
９ポジぐらいは欲しいからね～。

あんまりリスク管理ばかりに気を取られていると、儲けが出せないからね。
そこが難しいところ。やはりＡ～Ｃで上手い事回していくのがいいか。

１０ポジ使って年間１８約定という、ベストに近い数値で取引ができたので
その結果を掲載。元金はちょうど５０万円で１０ポジで年利６０％、
１５ポジ換算だと元金７４万で年利４０％を達成しました。

現実値が１５ポジなので、年利４０％はいいんじゃないでしょうか。
元金１００万とすれば１４０万円。金利３％と税金２０％引くと・・・
１０８万円。なるほどね。

・・・はぁ！？

え？マジで言ってんの？・・・あ。違うわ。２０％って儲け分から引くよね。
焦った。４０万が８万に減るのかと思ったわ。
３％ってのはどこから引くんだろう。保有総額からかな・・・。

いやまあ、配当金相当額が３％としてそれで相殺するとしよう。
なら４０万から２０％引いて、３２万。年利３２％って事か。

なるほどね。

あんま関係無いかな～という中間報告。
要するにポジ数の量は「耐えられる限度」であって「利益率」ではないのだと思う。

ちゃんと下で買って上で売るを繰り返す事が、最も利益になる行為であり、
その量を決めるのがポジション数もとい元金。
多分これも結局はバランスが重要って事なんだろうと思う。

一定量下がったら売り、一定量上がったら売る。
５ポジをボーダーとして、買いタイミングや売る本数などを調整している。

あと、個人的には下手に「数値化」しない方が儲かるような気がする。
「２σ以下なら買い」とかもしない方が良い感じ。
要は「感覚」ですね。概要は理論で固められるけど、感覚は明文化が難しい。
あるいは多岐に渡るっつーか。

一定量の利率でいいなら明文化も可能だが、それ以上を求める場合
やっぱ細かくなっていくんだろうな～。５日株もそうだったし。

ちなみに直近の仮想リザルトは、７９％（１５ポジで４８％）でした。
なかなかいい数値じゃなくて？

資金をある程度残しておく事は、大暴落への備えとして必須とは言え、
余りにも残してしまうのも問題です。

例えば、さっきやった仮想トレードだと６ポジ使って年利８７％だったんですが、
１５ポジ換算にするとわずかに３５％となります。
（３５％でも物凄い数字なんですけどね）

ん？

つまりですよ。本来１５ポジ使えるポテンシャルがありながら、６ポジで
甘んじてた訳です。使えるお金を眠らせていた訳です。
これを働かせていれば、もっと稼げたはずなんですよ。

よく分りませんが。

一応、ショック対策で１５ポジなんですが、通常の上限を１０としています。
この上限１０をいかに有効活用できるかがポイントだと思うんです。

５ポジ内であれば、２桁％での利確。それを超えたら５ポジになるまでは
細かく利確・・・とか、いろいろ試していきたいと思います。

そうですよ。波乗りトレードでもそうだったんですが、
空売りを使うから儲けが少なかったんですよ。
あるいは、上級者のテクニックと言うべきなんでしょうか。

そもそも空売り無しで利益が出せる、あるいはその方が高い利益が出せるなら
無理に空売りを仕掛ける必要は無い訳です。

どうしても信用取引してると出来る機能なので、使いたいと思って
しまいますが、素人は下手に手を出さない方が吉かもしれません。

買いの数を調整するのだって、空売りを仕掛けるタイミングがあるのなら、
そのタイミングで普通に買いを減らせますからね～。

それこそ完全なギャンブル的感覚で使う以外、必要性が感じられない。

１８００
１７００
１６００
１５００
１４００

と、買いが増えてきて１６００円まで上がったから
とりあえず１６００円で空売りを持って、買いの数を実質４つに使用という理論。
これ、意味無くね？意味、無く無く無くね？

上がってそのまま下がらなかったら、プラマイ０で完全無意味。
むしろプラス分が相殺されるので、マイナスか。

下がったら空売り分が手に入るのでプラスだけど、
買いはそのままなので、プラマイ０となります。
高い買いを残すよりは、低いところで買いを増やす方が良くね？

って事で、増えた買いは儲けが少ない状態でも
普通に売って無くした方がいいんじゃね？って事。
良くてプラマイ０になる程度なら、空売りする意味無いよね。

単純に、ここで空売りしたら儲かるかも！って予測で
売りを入れる方がいいのではないでしょうか。
あれですよ。買いだって、この辺から上がるだろうって予測から入りますし。

注意点としては、同値か下に買いが無いともしもの時に
青天井マイナスになってしまう場合があるって事ですね。
そこだけ注意すれば、空売りも買建と同じような感覚で使っていけるかも。

まあ、買いがそこそこ多く無ければ使えない戦術ではありますが。

それは、度合いと需給だ。

人は誰しもが障害を持っている。これは事実だ。
だが、その度合いが一定量以内であれば「障碍」と見なさないと
「ルール」で決めてしまっている。それがまず１つ。

２つ目が需給だ。その「違い」に需要があれば、それは障害とは呼ばれない。
呼ばれたとしてもそれは好奇ではなく称賛となる。
今話題のスコティッシュフォールドが分かりやすい例だろう。

この事実を逆手に取れば、障害に対する見方も変えられるのではないだろうか。
いや、知らんけどなぁ！！！

そう言えば、マスコットいわゆる着ぐるみのキャラって、
基本しゃべらないですよね。いわば言語障害（発話障害かな）。
でも、彼らに対して対障碍者目線を送る人はほとんどいないでしょう。
むしろ皆ニコニコしている。いや、着ぐるみ＋キャラだからってのがドデカイんですけどね。

それでも、言葉を発せられない者に対して、我々は「普通」に接する事が
できるのではないかという１つのアンサーが隠れているのではと思うんだよ。

知らんけどな。

ショック時を考慮した１５ポジがベストかと。
１０ポジでもやってみたんですが、買い下がりが非常にやりづらい。
それなりに幅を取って売買しないといけなくなるので、
結果として「何もしない」場面が非常に長くなる。

つまり、利益を取れる場面を何度も逃す事になる訳です。
結果、利率は上げられない事態になる訳です。

５ポジはドンドン買いに行って、１０ポジまでは慎重に。
暴落に備えて１５ポジ。このバランスがベストかな～・・・と。

この状態で、１５ポジ利率が５０％にできればと言った所ですが、
今３０％達成できているので、ここから安定性を上げるのも１つの方向性。

とりあえずは、ある程度のポジションは持っておかないといけないってのは確かな事。
手持ちが無ければ利益は出せませんから。
バランス良く、一定量の株を持つ。そして利益を取り続ける。
ポジ量が多くなって来たら、頃合いを見て空売りを仕掛ける。

こんな感じかと。

何が大切って、株価の上下よね。

って所で候補に挙がるのがアサカ理研。とある人から知った銘柄なんですが、
この銘柄、上下が結構激しい訳です。つまり、上手く行けば高利率が狙える。

実際仮想トレードでは、ここ最近で最高値の８６％（１５ポジで３５％）を
叩き出しました。１年間で元金２９万で２５万円の利益です。
（１５ポジだと７３万で２５万の利益）

ただ、最近一気に株価が上がっている事や、大御所銘柄でも無いって点が
気にかかるところです。

やはり「安定感」も必須だからな～。ここまでの利率が得られているなら、
次は安定感を求めるべきかもしれない。神様はあえて「２０％」で抑えていると
考えたら、その利率で安定感を求めた方がいいという事かもしれない。

むしろ、２０％以上になるようなリスクを避けるべきか。
いずれくる大恐慌に対して、常勝無敗を考えるなら確かに必須な考えかも。

まあ、その恐慌も含めての平均２０％だと思うので、
３０％ぐらいは出て無きゃいけないかな～。恐慌時はマイナスになっても
おかしくないですからね。

１ヵ月に使う金（主に食費）を最初に３万なら３万、財布に入れて
月末に残った金をどこか別の場所に貯めるようにする。これよ。
やはり、テキトーに補充してたらテキトーに使っちゃうよね。

って事なんですが、今回は１日じゃなく給料日（というか、給料日が
来てから引き出した日）に補充する事にした。
引き出さないでも、残高確認とか通帳記帳とかした方がいいですしね。

とりあえず月３万で、余ったらどんどん貯めていく。
専用の紙袋でも用意して、そこに１０００円札をドバドバ入れてったら、
何となく節約するモチベーションが沸くかも。（謎）

いやね、下手に別の財布だとか、見えない化というか
ありきたりな感じにしても、モチベ上がらんじゃん？
こういうのって、モチベ大切よ？

そうなると、光熱費もちゃんと記録していかないといけないよねー。
かと言って、あんまりやり過ぎると逆にストレスだからね。難しいよね。
とりあえず食費系でやってみようって感じです。

メイン食材を削るんじゃなくて、あくまで無駄遣いを減らすのが主体。
食費を削ったらしっぺ返しが取り返しのつかないレベルになるからね。