どこかで買いに行って、それが下がった時それは失敗かどうか。
これは失敗ではありません。成功でも無いですけど。

つまりどういう事かと言うと、予測の範囲内だと言う事です。
下がると言う事が織り込み済みなので、失敗ではなく予定調和と言う事なんですよ。
な、なんだtt(以下略)

大幅に下がりここから上がるであろうという所からの買いが
さらに大幅に下がったと言う事は、高確率でそこから上がります。
予定通り、そこから上がれば利益が取れる上、上の買いもプラマイ0辺りで
決済出来る事になるので、手元には利益しか残らない訳ですね。

問題なのは、もう一段階下がった時です。
とは言え、ここも考え方を変えると、さらなる下げからの上昇で
利益が出る訳です。上の買いはプラマイ0ですし、
さらに上の買いも利益で相殺できると考えられるので、
トータルでプラマイ0にする事が出来る訳で、成功では無いですが
失敗にもならない訳です。

つまりゼロキロカロリーですね。

予想が2回外れても「失敗にならない」投資法。そう考えると、
この買い下がりの投資法は無敵に近いんではないでしょうか。

さすがに3回も外れたら、ある程度の損失は考慮しないといけないでしょうけど、
俺様から見れば、そこからでもチャンスを見いだせるのでね。

株の天才なんでね!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ
銘柄数を増やす場合、3つまでがいいと思われる。
100%超えのためには1銘柄でやったんですが、
同じヤツでポジション数を絞った場合、3ポジで71%を達成できました。
(5ポジ使えるとして)

尚、100%の時は10ポジ上限で10ポジまで使ってたので、
3ポジの場合も3ポジ上限で計算すると、年利118%になります。WOW!
まあ、さすがにそれをすると、さらなるリスクアップになってしまうんですけどねー。

どっちにしろ焦点は「我慢」ですね。待つ事が非常に重要で、
次が「利益率」を考える事。半年待ってようやく10%だから・・・って
決済していたらダメ。20%ぐらいは欲しい。

ただ、株価や地合いなんかにも寄るので、単に利率だけを見ていてはダメなんですけどねー。
これがまた難しいところ。同じオリックスでも2017年になると
途端にその考えだと稼げなくなりますからね。

故に、トータルで見た場合の利益率やリスク管理が必要になる訳です。
とりあえず100%は達成できたので、今度は上限よりも安定感ですね。
利益の平均値を上げる事が必要な時期に来ました。
ついに達成しました。何と、驚異の「104%」です!!

いや~・・・苦労しましたわ。儲けようと思ったら、年間取引回数も
多けりゃいい訳じゃないんですよね。決済回数で20回が上限くらい。
50万使って年利100%って事は、50万稼がなきゃいけない訳です。

って事は1回分のトレードで25000円稼がなきゃいけない。
これ、結構きつい。個別利率で15~20%がそれ以上は行かなきゃいけない。

今回はそれを考慮して、20%前後で利確出来る事を目安にして
取引しました。ルール上ではそろそろ利確なんだけど、ここで利確してたら
年利100%はいけないな・・・なんて場面もあるので。

ちなみに、個別利率の平均値は18.2%です。
平均株価1513円で、必要元金が50万円。約定回数19回。
利用ポジション数10で、空売りもちょっと使いました。

買い下がりも、1ポジずつとかじゃなく、余りに下がったり上がったりした場合は、
臨機応変に2ポジ買い・売りをしました。

ある程度待つ事を考慮すれば、ポジ数も10でいいかな~という感じです。
ただ、100%達成のためにはEも使ってしまわないといけなかったです。
むしろもう1つぐらい欲しかったほど。
割と攻めないといけないんだけど、攻め過ぎるとポジが無くなる。

って事なんですが、とりあえず大目標の1つは達成ですね。
仮想で100%いけるなら、現実でも相当の%は出せるでしょう。
10分の1の10%でも、現実世界で達成できれば相当な利率ですからね。

勝ったわ・・・。(死亡フラグ)

年利の限界に挑戦

2018年9月25日
94%まで行きました。

2016年のオリックスで、ゴリゴリに押しまくってようやくの94%です。
100%まであと少し・・・。

ルール通りではありますが、リスク上等な投資なので
実際にはこうはいきませんが、仮想で高利率出せないようじゃあ、
現実でも微々たるものですからね。

とりあえずの結論

2018年9月24日
10ポジで、3銘柄で行こうかと思います。
1銘柄2ポジ進行で、予備3ポジ+使用しない1ポジ。

だいたいは2ポジあれば上手く取っていけるので、
1銘柄2ポジという幅を広く取った戦法で。長期戦。
どうしても下がった時の為に、もう1ポジ分ずつの予備。

1銘柄3ポジ構想だと、細かく取っていく形になるので、それは違う。
っつーか、2ポジ目に入った時点で失敗っちゃ失敗なのです。
で、その2ポジ目が利益になる=1ポジ目がトントンという形にしたい。

一応、これで55%でした。取りづらい銘柄と期間でも
そこそこの成績は残していきたいところ。
株価の高いのやると、利率は落ちるんですよ。

高い奴もバーンと上がる事もあるんですが、中位株ほどじゃない。
低位株を見れば分かるんですが、100円が1000円になっても
そこまでおかしくない。

でもファスリテの5万とかが50万円になんてなる確率は
ほぼ100%無いじゃないですか。そう言う事なんですよー。

って事なんですが、ファスリテだと年利26%でした。
低いなー・・・って事なんですが、儲けた現金を見ると意外といい感じ。

元金1137万円で、年間297万円稼げる利率になります。
つまり、1000万ほどあれば遊んで暮らせるって事です。
これは、これまで5000万だとか1億だとか言ってたアレから考えれば、
凄まじい結果だと思います。

いや、まああの時もこの程度の利率は出せてただろうから・・・あれですが。

でもあれよね。じゃあ、中位株を大量に買えばいいんじゃね?ってなりますよね。
66%の株を、ファスリテで使う金額並にすればいい訳ですよ。
ってー事は、1000万で500万ぐらい稼げる訳です。

・・・なるほどー。
10銘柄戦法とか考えた後、やっぱりまた元に戻す。
結果、より高い利益率を達成できた。
っつーか、10銘柄戦法にしてもあんま上がらなかった訳です。

やはり相場の真実というか、仮想トレードで培った感覚というか、
そういうのを主力としてやっていった方が上手くいくっぽい。

ちなみにそれをやった成果は、66%と63%です。

まあ、別に極端に上がった訳じゃないんですが、
いろいろやって言った事で、いろいろと分かった来た気がする。
元々やっていた10ポジとか15ポジトレードを洗練させる事が
ベストな選択肢だったと言う事が分かったっつーか。

あと、大きく下がっても大きく上がっても「意地でも1ポジずつ」って
部分も可変していくべきだと言う事も分かってきた。
いや、1ポジずつやっていく事でメリットもあるんですけどね。

とりあえず目指せ100%。

新しい視点

2018年9月23日
我慢すればお金になる。これが相場の真実なのですが、
ならそれを凝縮すればいいんじゃね?って事になりました。

長時間待つ。これをするにはどうすればいいのか。
そうですね。銘柄数を増やせばいいんですよ。

例えば1銘柄を1年かけて追いかけたとします。1年分にしかなりません。
でも、10銘柄を1年追いかけたら?そうだね、10年分だね。
1銘柄を10ポジで追えば、リスクは低くなるけど、1年分の我慢にしかならない。
10銘柄を1ポジずつで追えば、リスクは高くなるけど、10年分の我慢になる。

これですよ。

まあ、実際は3銘柄3~4ポジとかにする感じではありますが、
これまでの数倍はリターンを得られる確率が高まる訳です。

ちょっとこの考え方でやっていきたいと思います。

結論

2018年9月23日
普通にやっていくのがベストだと言う結論に達しました。

下がったら買い下がり、上がったら利確。買う量を増やしたり、
一気に利確したりといった小手先のギャグは無し。
相場の現実を元に、淡々と取引するのがベスト。

A~Eの枠は、心構えみたいなもん。
タイミングだけでなく、ポジション調整も重要。
Aですぐ上がった場合、Bまで使った場合、Cまで使った場合と、
それぞれやり方がある事が分かってきた。

Aは単純明快。ある程度上がった所(上限っぽいとこ)で利確。
Bは、Aまで戻った辺りで利確。
Cまで行くと、ポジションがそこそこある(6ポジ)ので、
細かく取りに行くのも有り。また下がってきたら、空いたポジを
その下の買いで埋めていく。最終的にAまで含めてトントンで利確できれば良し。

Dは知らん。
10ポジ理論で行く事に。
ABCで1・2・3ポジを使い、E1ポジは追証用。
で、DはCからさらに下がった時用の多目的ポジション。

尚、このやり方にしてから結構な回数プレイしたが、
Cを使う事は数%程度な感じで、Dまで行った事は無いです。

むしろ、ならBのポジをちょっと増やすか~?ってな感じでもあります。
1・3・3・2・1ってのもいいかもしれない。

そう言えば相場氏は2・3・5で買い下がりしてたんだっけ・・・。
さすがに1手目は最小単位で攻めたいところ。
ここが当たる確率はやっぱ低いからね。
2手目で当たる確率が一番高い。っつーか、跳ね上がる感じか。

っつー事は、1・4・3・2・1・・・うーむ。
利確のやり方がありまして、買い下がりは徐々に増やさないといけないんですよねー。
上のポジに到達したら、順々に売っていくので、
Cまで行ってると、Aがロスカットになるので。
Cのポジが少ないと、そのロスカットのマイナスの割合が大きくなるのですわ。

1・2・3か・・・。いや、1・3・5・・・って、ダメだ。
1・3・4・1・1・・・か?いや、これだとショック時の対応が難しい。
やはり1・2・3・3・1か。

仮想リザ

2018年9月23日
メインのみだと48%で、サブ込みだと51%という結果でした。

うーむ。・・・ああ、あと戦術をちょっと変更。割と変更。
A~Eの枠を一旦取っ払って、最初の入りで1ポジ分、
1回目の買い下がりで2ポジ分、2回目の買い下がりで3ポジ分
取るような形にした。

買い下がれば買い下がる程、上がる確率が上がるので
理に適ったやり方だと思われる。

A~Eを廃止したやり方だと、そもそも3ポジ程度で事足りるので
3ポジすなわち2度までの買い下がりで、利益が出せる訳だ。
※ちなみに2度目の買い下がりまでいったのは、今回は確か1回程度だったかな。
 まああんまり無い。つまり3度目の買い下がりになるような事態は
 ショックの時ぐらいだろう。

って事なんですが、これをサブでやるとちょっときつくなる。
2度目の買い下がりをするポジが無いので。3ポジ使えないので。
最初で1ポジ、1回目の買い下がりで2ポジ。これだけ。
ここからさらに下げると手詰まりになる。

その上、利益率の上昇が微々たるものであるなら、このポジをメインに渡して
リスクをメリットに変えてしまった方が良いと言う判断です。なるほどね。

そうすれば、
最初に1ポジ
1回目の買い下がりで2ポジ
2回目の買い下がりで3ポジ
3回目の買い下がりで4ポジで、ここまでで10ポジとなる。
3回目まで買い下がる事は無いとは思うが・・・。

というか、4ポジ分も同値で買うのはリスクの方が高いか・・・。
ここのポジは空売りや暴落対策用としよう。とは言え4つも空きがあると
それはそれで資金の無駄だからな~。思案のしどころだ。

まあ、ポジを15分割にして2・4・6で買い下がるとか、
その辺微調整してもいいし。

2極化戦法

2018年9月23日
はい。

とらいえず10ポジとして、メインに6・サブに3、追証対策のEで1にした。
メインだけだと30%で、サブも合わせると44%っつー事で・・・上がった。
かな。

どっか間違ってるかも・・・。あと回数が足りない。

まだだ・・・まだ。

超絶限界理論

2018年9月22日
資金を5分割で1銘柄にしてみた。
って言うと、波乗り投資法みたいですが、中身は違います。

5分割っても、3ポジで事足りたんですが、利率は49%でした。
・・・、別銘柄しなくてもいーじゃんってなりますわなー。
まあ、2016年のオリックスだからってのもあるんですけどねー。

ちなみに3ポジ計算にすると利率は82%に。やるね~。
でもまだ100%超えられないね。さすがにキッツいね。

超限理論

2018年9月22日
元金3分割3ポジ1銘柄(ほぼ2ポジ以内で完結)でやってみた結果、
なんと脅威の年利87%を達成しました。
まあ、リスクも高い戦法とは言え、やるねぇ~。(CV:彬)

っつー事で、これまでのA~E理論を覆す新理論登場に、
あたくしも戸惑っておりますが、より効率的な方向へ進むのが自明の理であります。
まあ、安定感やリスクの面があるので、これは実際にはやりませんけどねー。

でも、この場合だと元金15万でいいんですよ。現実に当てはめたら
元金45万になるとして、年間34万の儲けになります。
元金500万あれば、余裕で遊んで暮らせるレベルですよ。WOW!

まあ、年利87%より、まずは元金だろうという話ですが。

半分

2018年9月22日
10ポジの半分の稼ぎを2ポジで出せる・・・?

これねー、難しいところよねー。

・・・その前に

・・・疲れた。
オーバーヒートの末、一桁利率を連発してたのですが
ようやく47%を達成しました。

通常のやり方+同銘柄で2ポジ長期投資法を・・・って感じで。
長期投資も別に別銘柄でやる必要性はあんま無いんですよね。
3銘柄目のやつも・・・ってなるとキツイけど。

まあ、メイン銘柄が上昇中で買いにいけないような状態の時に
力を発揮する訳だから、別銘柄でやらなきゃ意味ないじゃーんって
事でもあるんですけどねー。

それでも一応、メイン銘柄でそう言う場面があったら
それを長期版として扱うってのができるって事でもあるんですよ。

ややこしいな。

こういう風に多角的な投資になってくると、ちょっと難しいっつーか
プロ的な視点というか、視野が必要になってくるな~・・・って感じですね。

まあだからこそ、これが上手い事言ったら、利率の最大値・平均値を
底上げできると思うんですよねー。

オーバーヒート

2018年9月21日
大雑把には同じ投資術なんだが、10ポジ使う場合と2ポジだけのとは
大分様子が違ってくる。その違いを交互にやってると、
どっちかの投資術が崩壊してくる・・・。

全部3ポジ×5銘柄ってやり方も考えたんだが、
多分それは豊富な資金があってこそだよな~・・・って感じ。
そもそもそれやってても、余裕で7ポジ目とか使ってしまったりも。
いや、それも投資術がこんがらがってるからだよなー・・・とか。

2ポジ3ポジで1年やってて、それが10ポジ使うより
稼げなくても迫るものであるなら、考え直すところですけど。

三刀流

2018年9月21日
意外といける。

メインで稼ぐ方が当然利益は大きいのですが、意外と2ポジ程度しか
保有できない第二・第三銘柄でも、順当に利確していける。
だだ下がりの銘柄でやってないってのもあるんで、まだ何とも言えないだろう
って所ではあるんですが、メイン一銘柄だけでやるよりは、結構稼げる感じ。

ポジ的には、現在メイン銘柄に10ポジ。
補助銘柄2つに計4ポジ。あと、使わないE枠の1ポジの合計15ポジです。

A~Eは1・3・4・2・1と変更しました。
Cが多いのは、後半の粘り的なヤツです。追い詰められてからが勝負みたいな。
なんつーの?ガソリンのメーターみたいなもんですよ。
0ライン過ぎてからの粘りが凄いっつー。

え?まだ走れるの?的な。(何)

まあ、Cまで来たけどポジ数が多いから、まだ巻き返せる!っていう。
メンタル的な意味合いでも、CをBよりちょっと多くした訳です。

Dが2つなのは、FとGも2つだから。
※ExをFとGにしました。

サブ銘柄が2つで稼げてるので、メインも最終防衛ラインは2つに
してみましたー的な。

あと、サブもそうなんですが、どこかが余裕が出たら
そのポジで他を助ける的な役割を担えたらいいですね。

メインが辛い状態で、サブ枠が1つ空いたら
2ポジ分浮く訳で、一旦サブ枠を1つ無しにして、
メイン復活まで貸すっつー形。

ほほー。

二刀流作戦です。英語はテキトー。
いやいや、一応まだ英語ベンキョーしてんねんで。

って事なんですが、12ポジ+3ポジでの二刀流作戦、思いの外
いい感じなんじゃね?って感じです。

12ポジは今まで通りやってれば、だいたいは上手く行くし、
3ポジは3ポジでどんだけでも待てるって感じで、放置してりゃいいだけなので。
仮に2000円が1000円まで下がっても、お?じゃあそろそろ買い下がりますか!!!www
って程度でいい。まあ、実際そこまで無茶になる事はまず無いですし。

ポジ数が少ないバージョンの12ポジみたいなもんですからね。
下がれば上がる、いずれは上がるって事ですよ。

問題があるとすれば、12では切り捨てごめんなA枠を、
結構慎重に取りに行かないといけないってぐらいか。
で、仮にだだ下がりになったら、2ポジ目を取って
上がってきたら1ポジ目はトントンでさっさと切ってしまうっつー。

半年程度単位で見ていくんですが、まあまだまだ仮想が足りないって感じよねー。

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ちなみに、タイトルをウェブリオで翻訳してみました。

>説明します使い古した2本の剣の。

WOW!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっわ

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