ホロライブの転売が流行ってますが、転売ヤーが関わった商品でも
欲しいものなんでしょうか。薄汚くて自分は無料でも欲しくないのですが。

転売駆逐の為には転売ヤーから買わないのも大切ですが、
欲しいと言う人には買えるようなシステムにしないと無理がありますよね。
変に制限とかプレミア付けたりしないで、売ってもらえればいいですね。
在庫だとか制作自体の問題とかいろいろあるでしょうけど。
（詳細はよく分かりませんが、今回のは大丈夫っぽい。）

仮にそういった売る側に不利な条件があったとしても、
「転売対策で頑張ったけど在庫が余った、少し値引きするから
みんな買ってくれ！頼む！」って言ったら、喜んで買うだろう。

そういう世界になるといいなー。

割とガチな気がする。詐欺じゃなくても性格は悪い。（※個人の意見です）

単純に日本人が貧弱になったって部分もある程度あると思うのです。

某キャンプ動画でうち一人がタバコを吸ってるシーンがあったのですが、
一気にイメージが悪くなった。元々イメージがあまり良くない人だったのですが、
これが決め手になってしまったなーという感じ。
もちろん悪い人じゃないのは分かるのだが、それとイメージは別物。

人気商売であるユーチューバーがイメージが悪い物を持ち出すのは
例えタバコという一般化した嗜好品でもリスクがあるのだなーと。
これがヒカル氏やラファエル氏のような元から悪人側のイメージで
売ってる人ならまだいいのですが、今回は善人側の人だったので。

ネガティブ発言もそういう事なんだろうなーと、実物を見て確認できた。
隔離施設とは言え、自分もここでの発言は控えめにせねばなりません。
実際最近は控えめにしているのもあって、批判発言をしないと気がすまない
ようなのは減ってきたと思う。ヤフーニュースをほとんど見なくなったのも
その要因の１つだろう。取捨選択は大事だなー。

他人がしているのを見るとよく分かる。確かにネガティブ発言しているアカウントとは縁切りたくなる。その人が絵をアップしても、いつもならいいねを付けるような絵でも押したくなくなる。というかミュートする場合もある。

愚痴だけじゃなくて、被害報告みたいなのをしているのも危険だなーと。別に週1回程度なら気にしないとは思うのですが、愚痴ってる人ってもう性格がそういうタイプなんだなって分かるからねぇ。

え？ブーメラン？ちょっと良く聞こえません。

人を馬鹿にするにも程がある値段設定だな、って今は思う。
フリーランスの時給が3000円とするなら、10円分は1.2秒だぜ。
でもその程度でも動く人間は大量にいるって事だよなー。

昔は（今も？）ポイントサイトが賑わってたけど、あれはほんとに
無駄と無意味の産物だ。そこに割く時間と労力を自分のスキルアップに使った方が
よっぽど利口なんだが、それにいつ気付けるだよな～。
※ポイント利用のプロなら上手い事やれるんだろうけど

YouTube広告をクソクソ言ってますが、リクルートエージェントのCMは
数少ない面白いCMかも。まともな先輩と頭おかしい後輩とのやり取りが
面白いという形の頭おかしい系CMです。役者の演技力も高いのでしょう。

基本的にタレント＝拝金主義者の道具みたいなイメージが付いているので、
特にアイドルなんかは胡散臭くて仕方ないのですが、このCMからは
その空気があまり感じられないのもいい点かも。

何故これほどまでに、日々を「良い悪い」で区別するのだろう。霊的にちゃんとした理由があっての事かもしれないし、占い的にあくまで目安として考えると生活がしやすいとか、いろいろあるとは思うのです。

ただ、あまりにもその頻度が激しいとは思わないでしょうか。仏滅や赤口といった、通常は危険な日と判断されるような日が毎週のようにやってくる訳です。人生自体危険なものではありますが、六曜によってさらに締め付けるのもどうかと思う訳です。

別に六曜だけじゃなくて、迷信やら伝承やらもそうなんです。以前も書いたと思うのですが、日本だと４・９、さらにメリケンナイズされているので１３も不吉な数字とされています。悪い数字を決める事自体はいいのですが、何故こんな若い数字を選んだのかと。

ホテルの部屋番号なんかも101・102・103・105とかなってますよね。4そのものに飽き足らず、3ケタ台になってもおかまいなしに干渉してくるわけです。4は読み方が「し」だから「死」を連想させる。確かに。

でもね、「しあわせ」の「し」でもあるんですよ。何で良い方を連想しないの？陰キャなの？昔の誰だか知らない陰キャのせいで、それ以降の人々、現代に至るまで皆が迷惑してんの。

という事で今日から4は大吉の数字とします。

YouTube広告を見ていると、詐欺の手口と言うのが勉強できる。これでなくても「1日たった〇分で！」「1日わずか〇円で！」といったセリフはよく見聞きする訳ですが、これは時代を通じて使われており人を騙しやすい人間工学にかなった詐欺手法だというのが分かる。

そもそも1日10分だろうが30分だろうが、毎日できる時点で物凄い大変な事なのだ。0を1にする作業なので大変に決まっている。その点において分数を提示する事にさほど意味は無い。

1日50円とか100円というのは錯覚を用いた詐欺手法で、単位を替えただけであたかも安くなったように感じさせている。1日100円なら、月に3000円。年なら3万6000円にもなる。けして安いと思える数字ではない。「今なら年間36000円お支払い頂ければ」と言っても、誰も飛び付かないだろう。

恐ろしいのは、露骨にこういった手法を使ってもさして問題にならない事だ。実際こういった詐欺手法は延々と使われている。この情報化社会となった現代においても、明らかに馬鹿丸出しの広告が何百とまかり通っている。

広告の内容は馬鹿だが、胴元は馬鹿ではない。必ず儲かるからくりを持っている。あの広告で儲かるからやっているのだ。税金対策的な別方向での利用も無くは無いだろうが、結局学ばないと搾取されるだけ。恐ろしい事です。

え・・・二次創作大丈夫なの？って思った。

実際は大丈夫らしいのですが、ディズニー＝二次創作絶対許さないマンという印象１００％なので、OKと言われても後々莫大な賠償金を求められそうで怖いですね。ディズニーが著作権を守ろうとする姿勢は素晴らしいのですが、二次創作に関してクリエイター側から見ると恐怖でしかない。

そう考えると、二次創作禁止状態でこれほど未だに隆盛を保っているディズニーというのは化け物コンテンツだなーと思わされる。ツイステがもし二次創作禁止だったとして、今の人気を保てているのだろうか。言葉でしか楽しさを共有できないとなると、相当難しそう。

あの馬鹿高い高級茶菓子のネット販売CMなんですが、あれのターゲットって
中流階級の主婦だと思うのですよ。今時中流となると少ないイメージなんですが、
その分値段が高いし、余力もあるので購買率も高いと思われます。

で、その中流主婦層が気に入るイラストや声で作られているのがあのCMという
事になります。だから、その層の状況に縁遠い自分があのCMに対して
並々ならぬ苛立ちを感じるのは、至極当然の結果と言えます。

心が豊かでないと、あのCMを受け止める事は出来ないでしょう。
ある意味投資系のCMとは逆位置にあるけど同系統の存在だと思われます。
スナックミー。・・・長期間放送されているだけあって、さすがに考えられている。

ネガティブなランキングだから気持ちは分かるが、大人げないという意見も分かる。余裕があればそれを逆手に取って利用する手もあるが、今回は真っ向勝負にいったという事ですか。どちらの手法がいいかは分かりませんが、最近の風潮を加味すると、ちょっと世知辛い感じも受けますね。難しいものです。

2ヵ月活動休止してても文句言われるんだねぇ。犯罪者でもないし、謝罪もしたのに大変だわ。

ごく少数の意見かもしれませんが「ホームレス支援者の批判にこたえたのか」「1年もたってないのに」とかいう意見があるようで。まあ、実際問題まだ燃えているのは事実なので、この潔癖症な社会をどう乗り越えるかというのは難しい問題だと思う。

でもネット上ではこんなに血気盛んなのに、スーパーの障碍者用スペースに健常者が車停めてても誰一人文句言わないのが不思議だよねぇ。そんな場面見た事ないよ。リアルでも頑張って欲しいものです。

ここまで痛々しいCMを流すとは、カップスターも攻めるなぁ・・・。

アイドルやら芸人やらを8人も起用して、「味」というカップラーメンとしては褒める所があまりない部分を褒め合いさせるという。もちろんカップラーメンは美味しいですよ。でも皆さんお判りの通り、カップラーメンの良さは「味」だけでなく「手軽さ」「価格の安さ」「種類の多さ」「保存性」などなど多様にある訳です。

味がメインであるとはいえ、占める割合は半分いや3分の1にも満たない訳です。そのわずかの部分を8人もの人間に褒めさせる訳です。褒め言葉が加速度的に無くなっていって「痛々しい空気」になってしまうのは自明の理。

とは言え、やはり大企業のＣＭであり、その道の一流のプロが作ったＣＭ。その程度の事は織り込み済みだろう。つまり、この炎上商法的なＣＭも今はこれが正解で、優れた手法なんだろうと思った。

ただ、このやり方は「ウケないギャグで客席がシーンとなって、それが逆に面白くて笑いが起きる」という、大昔に流行ったお笑いネタに通じるものがある。あまりに稚拙。こういった手法から脱却できるのはいつの日か。

ホロライブの生配信を見ようとしたら、謎のNPO法人か何かの動画広告が始まったのですが、このチョイスはさすが無いのではないだろうか。

二次元のキャワキャワ配信を見ようとしている所に、訳の分からん三次元のおっさんのトークが始まって、それにわずかでも興味が湧くと思っているのだろうか。しかも生配信中なのに。

広告が入るのは当然あって然るべきではあるが、もうちょっとちゃんとしたチョイスをした方が効果的だと思うのです。天下のYouTubeがそれを出来ないなんて事はないだろう。あるいはそう思う事すら手のひらの上なのだろうか。

恐ろしいぜ。

何事かと思ったら、応援団の人のせいで夏目さんの挨拶の時間がとれなかったという事らしい。

応援に８分使ってしまった為、夏目さんの挨拶に残された時間は１０秒だったとか。応援の人はプロを名乗っているらしいが、生放送で時間オーバーしてプロを名乗れるのだろうか。しかも応援というのはメインではなくあくまでメインを引き立たせる為のサブ。しかも１０秒しか残せないって、あまりにも酷い。メダルかじりおじさんと同レベルなのでは。出演者もそこは気を利かせて止めなければならなかった。

もっともそれを強行でき、すべきだったのは番組スタッフ。こうなる事は分かり切っていたはず。つまり「あえて夏目さんの時間を１０秒しか残せない状況にした」のが答えだろう。要するに炎上商法ですね。実際こうやってニュースになっているわけで。最悪、後番組で出演があったらしいので、話題作りとしてギリギリのラインを攻めたと考えるのが正解なのではないだろうか。

集英社側の気持ちも分かるが、さすがに炭治郎とかの柄は
昔から使われている柄を流用したものだと思う。
あまりゴタゴタすると、下手すりゃ鬼滅の方が盗用だと批判を受けそう。

明らかに「鬼滅を想像させるような商品」に対して罰則を与えるとか、
そういった方面からの対処がいいんだろうけど、そっちの方が難しいんだろうなー。

これは凄いなー。YouTube広告なのですが、バブル時代っぽい音楽に乗せて
（多分有名人ではないタレントの）ラブラブ夫婦のラブラブ料理を見せられるという。
これは視聴者にどうリアクションして欲しくてこういった構成にしたのだろう。
心に余裕があったとしても、バブル音楽でブーストしているので
なかなか穏やかな気持ちで見る事はできない。ミツカンにより試される人間性。

毎回ネタを投下するその自己犠牲の精神、痛み入ります。

昼は選挙カー、夜は暴走族に悩まされる平和な国、にっぽん。