「男らしい」が差別であると端的に判断するのはいかがなものかと思う。恐らくそれは「気分が悪い」程度のものであって「差別」まではいかないのではないだろうか。分かりやすく言えば「その程度の痛みぐらい耐えろ」という事だ。甘えるなと。

だが当然ながらそれを侮辱に使うのはNGだ。ここが重要で「男らしい」などと言った言葉は褒め言葉としてのみ活用可能という事。そこさえ守られればこの手の言葉を使う事に何ら制約は無いのではないかと思われる。

そもそも世の中性別は「男」か「女」の二種類が大半なので、それに合わせて言葉が作られるのは当然ではないだろうか。文字ですら右利き用に作られているのだ。それとも何か?左利き用の文字を作れというのかね!?

結論:看護士を使うのは結構だが、看護婦を無くした罪は重い

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