povoのCMにおける「お客様は神様です」的な表現

芸人が「〇〇したいんやけど、いける？」と上から目線のタメ口で、若干キレ気味で聞いてくるCMがありますが、こういうのって良くないなーと思うのですよ。お客様の理不尽な要求にも我が社はキッチリお応えしますよ（ドヤ）みたいにしたいのでしょうが、こういうのをやるから消費者がつけあがるんですよ。

（主にキャリアの）携帯の値段や制約が問題になっているので、より良いサービスを作るのは素晴らしい事なのですが、それをこういうCMで表現してしまう事はどうかと。平たく言えば、方言＋タメ口にムカついたって事ですね。店側の役の人は丁寧な言葉で対応している分鼻に付く仕上がりになっています。