何事かと思ったら、応援団の人のせいで夏目さんの挨拶の時間がとれなかったという事らしい。

応援に8分使ってしまった為、夏目さんの挨拶に残された時間は10秒だったとか。応援の人はプロを名乗っているらしいが、生放送で時間オーバーしてプロを名乗れるのだろうか。しかも応援というのはメインではなくあくまでメインを引き立たせる為のサブ。しかも10秒しか残せないって、あまりにも酷い。メダルかじりおじさんと同レベルなのでは。出演者もそこは気を利かせて止めなければならなかった。

もっともそれを強行でき、すべきだったのは番組スタッフ。こうなる事は分かり切っていたはず。つまり「あえて夏目さんの時間を10秒しか残せない状況にした」のが答えだろう。要するに炎上商法ですね。実際こうやってニュースになっているわけで。最悪、後番組で出演があったらしいので、話題作りとしてギリギリのラインを攻めたと考えるのが正解なのではないだろうか。

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