最近のYouTubeのCM列伝
2020年4月26日いつも思うのだが、あんな不愉快なCMでも集客できるから
流しているんだから、あれはあれで正解なんだーと感心してしまう。
と共に、結構人間ってその程度でいいんだなーとも思う。
いわゆる「楽して稼げますよ!」的なCMじゃないですか。
だから不愉快に感じるんですが、「楽して稼げる」ってキーワードは
限りなく強力なパワーワードであるのは確か。
イラストで分かりやすくしてるし、音声で理解できる分
聞き流しもできる。早口なのも理に適ってるし。(DaiGo氏より)
当然声優が声を担当しているだろうから、活舌はばっちりと。
こう言うのから早期させられるのが、草食動物なんですよ。
肉食動物からターゲットにされて、それが分かってても
草食動物って「自分のテリトリー」に入られるまで逃げないじゃないですか。
まあ、逃げられる範囲内で逃げる逃げないの判断をしてて、
それまでは草を食べるのに当ててる訳です。
ただ、その代償が「命」であるのを考えると、ターゲットに
撮られた時点でよっぽど遠いのでない限り、さっさと逃げればいいのに・・・
って思う訳です。人間側の思考からすると。
もっと身近に例えると、ハエとか蚊ですよね。狙われてるのが明らかに
分かってんだろ?って感じがあるんですよ。でも逃げない。
だからこそ、射程範囲内に入られて叩き潰される。
まあ、ハエや蚊の感情は分かりませんが、そんな感じがある。
さすがに犬猫は無理がありますが。
詰まる所、そういった原始的な部分の性質を分かった上での
戦略なのかもしれません。だからこそああいった不愉快なCMが
天下のYouTubeで流されているんだろうと。
同じようなもので、超縦長の健康食品のページとかもありますよね。
大量の画像に、大量の文字。かつデカイ。でも、そう言うページが
現在になっても山のように存在する。明らかに詐欺ページだろ?って
感じがするようなページが普通に存在する。
恐らく、俺の感覚の方が特殊なんだろう。多くの人はそうは思っていない。
いや、宗教と一緒で「求める人」にはああいうのが引きつけられるのかも。
つまり、大多数ではなく、確実に購入してくれる10%の人に響けばいいと。
インターネットという大海原だからこそできる戦術と言う事かもしれません。
見てくれる人が1万人いれば10%でも1000人。5000円なら500万円。
2万人3万にとなっていけば、1000万1500万となる。
そういう見通しがちゃんと立っているんだろうな~。
ヒカキンなんか500万ヒットとかするようなものがある訳で。
500万人で50万人に響いたとしたら、5000円で25億ですよ。
まあ、さすがにそれは極端・・・とは言え、ヒカキンだけではないですし。
となると、何十万人が対象となれば・・・億が見える訳ですよ。
もちろん不愉快系じゃなくて、ちゃんとした面白いCMも存在しますが。
まあ、いろいろと戦略はあるんだろうな~。炎上商法ってのもあるから、
何が正解かって分かりませんからね。
深い。不快だけに。(オチが付いたね!!!)
流しているんだから、あれはあれで正解なんだーと感心してしまう。
と共に、結構人間ってその程度でいいんだなーとも思う。
いわゆる「楽して稼げますよ!」的なCMじゃないですか。
だから不愉快に感じるんですが、「楽して稼げる」ってキーワードは
限りなく強力なパワーワードであるのは確か。
イラストで分かりやすくしてるし、音声で理解できる分
聞き流しもできる。早口なのも理に適ってるし。(DaiGo氏より)
当然声優が声を担当しているだろうから、活舌はばっちりと。
こう言うのから早期させられるのが、草食動物なんですよ。
肉食動物からターゲットにされて、それが分かってても
草食動物って「自分のテリトリー」に入られるまで逃げないじゃないですか。
まあ、逃げられる範囲内で逃げる逃げないの判断をしてて、
それまでは草を食べるのに当ててる訳です。
ただ、その代償が「命」であるのを考えると、ターゲットに
撮られた時点でよっぽど遠いのでない限り、さっさと逃げればいいのに・・・
って思う訳です。人間側の思考からすると。
もっと身近に例えると、ハエとか蚊ですよね。狙われてるのが明らかに
分かってんだろ?って感じがあるんですよ。でも逃げない。
だからこそ、射程範囲内に入られて叩き潰される。
まあ、ハエや蚊の感情は分かりませんが、そんな感じがある。
さすがに犬猫は無理がありますが。
詰まる所、そういった原始的な部分の性質を分かった上での
戦略なのかもしれません。だからこそああいった不愉快なCMが
天下のYouTubeで流されているんだろうと。
同じようなもので、超縦長の健康食品のページとかもありますよね。
大量の画像に、大量の文字。かつデカイ。でも、そう言うページが
現在になっても山のように存在する。明らかに詐欺ページだろ?って
感じがするようなページが普通に存在する。
恐らく、俺の感覚の方が特殊なんだろう。多くの人はそうは思っていない。
いや、宗教と一緒で「求める人」にはああいうのが引きつけられるのかも。
つまり、大多数ではなく、確実に購入してくれる10%の人に響けばいいと。
インターネットという大海原だからこそできる戦術と言う事かもしれません。
見てくれる人が1万人いれば10%でも1000人。5000円なら500万円。
2万人3万にとなっていけば、1000万1500万となる。
そういう見通しがちゃんと立っているんだろうな~。
ヒカキンなんか500万ヒットとかするようなものがある訳で。
500万人で50万人に響いたとしたら、5000円で25億ですよ。
まあ、さすがにそれは極端・・・とは言え、ヒカキンだけではないですし。
となると、何十万人が対象となれば・・・億が見える訳ですよ。
もちろん不愉快系じゃなくて、ちゃんとした面白いCMも存在しますが。
まあ、いろいろと戦略はあるんだろうな~。炎上商法ってのもあるから、
何が正解かって分かりませんからね。
深い。不快だけに。(オチが付いたね!!!)
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