戦闘画面に必要なピクチャー数その2
2020年4月5日まず、常時表示が2枚とする。常時表示なのでここはピクチャー無し。
アニメーションできないのが辛いが、まあ簡略化も大切ですし。
光らす程度はできるだろうから、それでいこう。
で、通常の配布カードが最大で6枚。キャラが最大3対3になるので、
丁度いい枚数な気がする。このカードはピクチャーではなくちびキャラでも
なんとかいけなくも・・・いや、キツイか。
そもそもカードの総枚数がどんだけになるのだろう。
100種類・・・となると、イベントページに無理が出てくるか。
そうそう。RGSSで何とかしてねって感じで、ページ数が20に
減らされてたんだ。何のための「ツクール」だよって話だけど。
まあ、上下左右で何とか出来なくもなさそうだが・・・
ここは素直にピクチャーにしようか。
さて次。ちびキャラたちはそのままちびキャラでいいし、
タイムゲージも無しにするのでここも無し。
タイムゲージにすると、無駄なクリックをしないといけなくなる。
そこもあえて排除する事で、そういう仕様のゲームとして成立させる訳ヨ。
戦闘画面での台詞も、普通のメッセージ表示使えばいいかな。
最低ピクチャー1枚あれば下地が表示できるので、ここは楽でいい。
次がインフルエンスメーターだね。一応画像を大量に用意して、1枚で
出来なくもないけど。まあ、50枚ぐらいは必要そうだけど。
となってくると、結局どこに枚数必要かっつーと、キャラクター部分ですな~。
キャラのHPとか。クラス・最大HP・HP・HP-RP・最大MP・MP・MP^RPと、
ハート(LP)×最大6キャラ。7枚×6だから、42枚。一気に来たね。
で、前半で考えた部分を足すと、50枚ほどになる訳か。なるほどー。
あと50枚を状態異常に割り当てる・・・。
6キャラ分となると、1キャラに付き8つ。どれだけ効果が続くのかとかは、
まあ枚数描けばいいとしても・・・。
考えてみれば状態異常だけじゃなくて、状態変化すなわち
魔法によるパワーアップとかも表現しなきゃいけないんですよね~。
そうなると・・・むりぽだわ。
っつーか、スペース的にも無理があるな~。
まあ、ラグナロクみたいにアホ程増やしても把握ができないしな~。
削ればいいにしても、プラス変化・マイナス変化で
ある程度は欲しいしな~。
ちびキャラと組み合わせるにしても、場所がな~。
やっぱ難しくなってくるな~。
アニメーションできないのが辛いが、まあ簡略化も大切ですし。
光らす程度はできるだろうから、それでいこう。
で、通常の配布カードが最大で6枚。キャラが最大3対3になるので、
丁度いい枚数な気がする。このカードはピクチャーではなくちびキャラでも
なんとかいけなくも・・・いや、キツイか。
そもそもカードの総枚数がどんだけになるのだろう。
100種類・・・となると、イベントページに無理が出てくるか。
そうそう。RGSSで何とかしてねって感じで、ページ数が20に
減らされてたんだ。何のための「ツクール」だよって話だけど。
まあ、上下左右で何とか出来なくもなさそうだが・・・
ここは素直にピクチャーにしようか。
さて次。ちびキャラたちはそのままちびキャラでいいし、
タイムゲージも無しにするのでここも無し。
タイムゲージにすると、無駄なクリックをしないといけなくなる。
そこもあえて排除する事で、そういう仕様のゲームとして成立させる訳ヨ。
戦闘画面での台詞も、普通のメッセージ表示使えばいいかな。
最低ピクチャー1枚あれば下地が表示できるので、ここは楽でいい。
次がインフルエンスメーターだね。一応画像を大量に用意して、1枚で
出来なくもないけど。まあ、50枚ぐらいは必要そうだけど。
となってくると、結局どこに枚数必要かっつーと、キャラクター部分ですな~。
キャラのHPとか。クラス・最大HP・HP・HP-RP・最大MP・MP・MP^RPと、
ハート(LP)×最大6キャラ。7枚×6だから、42枚。一気に来たね。
で、前半で考えた部分を足すと、50枚ほどになる訳か。なるほどー。
あと50枚を状態異常に割り当てる・・・。
6キャラ分となると、1キャラに付き8つ。どれだけ効果が続くのかとかは、
まあ枚数描けばいいとしても・・・。
考えてみれば状態異常だけじゃなくて、状態変化すなわち
魔法によるパワーアップとかも表現しなきゃいけないんですよね~。
そうなると・・・むりぽだわ。
っつーか、スペース的にも無理があるな~。
まあ、ラグナロクみたいにアホ程増やしても把握ができないしな~。
削ればいいにしても、プラス変化・マイナス変化で
ある程度は欲しいしな~。
ちびキャラと組み合わせるにしても、場所がな~。
やっぱ難しくなってくるな~。
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