クラス
2020年3月26日クラス話だよー!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww
と言う事で、クラスです。
クラス10段階は多いから、5段階とかにしようかな~・・・と
構想を練ってたんですが、さすがにここは動かしようがなかった。
ですが、該当する種族と言うか経歴と言うか肩書きと言うか、
そう言うのをちょっと調整した。
SSSは精霊王と歪みだけにした。神と言うか、神クラスの存在は
あんまり多くしてもあれでしょっつーか、いろいろと理由はあります。
ちなみに精霊王は正義っぽいけど、歪みが悪って訳でもない。
SSは前は自然災害(大地震とか)に当ててた枠なんですが、
ここに神獣・魔獣を持ってきた。まず、この2つは
精霊王・歪みの従者みたいな位置にいるからってのが1つ。
後は、人間や魔族の強者が束になってかかれば
何とか勝てるぐらいの位置にしたかったと言うのがある。
ちなみにクリムゾンブラッドとか使ったら互角でいけるか・・・
みたいな感じにもしたかった。
とは言え、クラスは上に行けば行くほど格の差が厳然たるものになります。
EDCBは頑張れば誰でも行ける。A群になると才能か激しい努力が必要。
AAAからSへは、さらに天性の才能が求められる。
SからSSへは禁術レベルのスキルが必要・・・って感じ。
騎士系統のランクはEの兵士見習いから始まり、
D兵士・C精鋭兵士・B騎士・A精鋭騎士・AA聖騎士・AAA君主騎士
そしてS剣聖となります。人間だと騎士は強くて規律正しく頼れる
憧れの存在なのですが、クラスはB。
すなわち、世界的と言うか魔族的には「弱い」部類に入る訳です。
ここに魔族との力の差が表れています。
ちなみに、魔族は全体としては人間より強いのですが、
上に行けば行くほど、徐々にその差は無くなってきます。
魔族には魔王や四天王がいるけど、人間にも剣聖や魔聖・闘聖などがいる。
ただ、その下の最上級魔族・上級魔族の数に比べると
君主騎士や聖騎士の数は少ない。代わりに、下級魔族や下等魔族は
少ないけど、精鋭兵士や兵士は多いっつー。
人口ピラミッドの形が違うってやつですね。
いろんな形がある。でもどんな種族のトップも、大体は拮抗してるっつー。
とは言え、総合的な戦力として考えると、現在最強が魔族となります。
次がエルフ。エルフは基本強魔法を無尽蔵に使えるので強い。
けど、数が圧倒的に少ないと言う。
次がドワーフ。魔法は不得意だが筋骨隆々で武具の精度も高い。
とは言え好戦的ではないっつー一面もある。
最弱は人間。筋力的にも弱いが、それ以上に魔法の能力が劣る者が多い。
ただ、弱いからこそ研鑽する。磨かれた技術は高度。
最終的にはどの種族とも拮抗するレベルにまで達する訳です。
とは言え、それは別の種族でもそう。
頂上決戦をしたら誰が勝つか・・・。
だが、最弱の種族が人間だからと言って、他の種族より弱くはない。
そこが面白い所。
そう言えば竜族です。エレメンタルリングで竜族が仲間なんですが、
前のクラス付けだとSになってしまうんですよね。いきなり剣聖が仲間て。
そりゃないぜって言うのもあって、再考察した訳です。
竜で行くと、SS神獣・S破壊竜・AAA守護竜になります。
神獣を除いた竜を竜族としてSに位置していたのですが、
タイプ別に分けた感じです。これならAAAまで落とせる。
さらに登場時は子供なので、さらにAAぐらいまで落とせる。
もっと言うとビビりなので実力もあまり出せず、Aぐらいまで落とせる。
っつー事になると、他のキャラとの整合性もなんとか取れる。
冒険者駆け出しなので、クラスは兵士からせいぜい精鋭兵士ぐらいなので、
CかBなんですよねー。まあ、一応裏スキルがあってAAとかぐらいまでに
強くなったりするんですが、それはそれ。
まあ、もうちょっとその辺練った方がいいですね。
と言う事で、クラスです。
クラス10段階は多いから、5段階とかにしようかな~・・・と
構想を練ってたんですが、さすがにここは動かしようがなかった。
ですが、該当する種族と言うか経歴と言うか肩書きと言うか、
そう言うのをちょっと調整した。
SSSは精霊王と歪みだけにした。神と言うか、神クラスの存在は
あんまり多くしてもあれでしょっつーか、いろいろと理由はあります。
ちなみに精霊王は正義っぽいけど、歪みが悪って訳でもない。
SSは前は自然災害(大地震とか)に当ててた枠なんですが、
ここに神獣・魔獣を持ってきた。まず、この2つは
精霊王・歪みの従者みたいな位置にいるからってのが1つ。
後は、人間や魔族の強者が束になってかかれば
何とか勝てるぐらいの位置にしたかったと言うのがある。
ちなみにクリムゾンブラッドとか使ったら互角でいけるか・・・
みたいな感じにもしたかった。
とは言え、クラスは上に行けば行くほど格の差が厳然たるものになります。
EDCBは頑張れば誰でも行ける。A群になると才能か激しい努力が必要。
AAAからSへは、さらに天性の才能が求められる。
SからSSへは禁術レベルのスキルが必要・・・って感じ。
騎士系統のランクはEの兵士見習いから始まり、
D兵士・C精鋭兵士・B騎士・A精鋭騎士・AA聖騎士・AAA君主騎士
そしてS剣聖となります。人間だと騎士は強くて規律正しく頼れる
憧れの存在なのですが、クラスはB。
すなわち、世界的と言うか魔族的には「弱い」部類に入る訳です。
ここに魔族との力の差が表れています。
ちなみに、魔族は全体としては人間より強いのですが、
上に行けば行くほど、徐々にその差は無くなってきます。
魔族には魔王や四天王がいるけど、人間にも剣聖や魔聖・闘聖などがいる。
ただ、その下の最上級魔族・上級魔族の数に比べると
君主騎士や聖騎士の数は少ない。代わりに、下級魔族や下等魔族は
少ないけど、精鋭兵士や兵士は多いっつー。
人口ピラミッドの形が違うってやつですね。
いろんな形がある。でもどんな種族のトップも、大体は拮抗してるっつー。
とは言え、総合的な戦力として考えると、現在最強が魔族となります。
次がエルフ。エルフは基本強魔法を無尽蔵に使えるので強い。
けど、数が圧倒的に少ないと言う。
次がドワーフ。魔法は不得意だが筋骨隆々で武具の精度も高い。
とは言え好戦的ではないっつー一面もある。
最弱は人間。筋力的にも弱いが、それ以上に魔法の能力が劣る者が多い。
ただ、弱いからこそ研鑽する。磨かれた技術は高度。
最終的にはどの種族とも拮抗するレベルにまで達する訳です。
とは言え、それは別の種族でもそう。
頂上決戦をしたら誰が勝つか・・・。
だが、最弱の種族が人間だからと言って、他の種族より弱くはない。
そこが面白い所。
そう言えば竜族です。エレメンタルリングで竜族が仲間なんですが、
前のクラス付けだとSになってしまうんですよね。いきなり剣聖が仲間て。
そりゃないぜって言うのもあって、再考察した訳です。
竜で行くと、SS神獣・S破壊竜・AAA守護竜になります。
神獣を除いた竜を竜族としてSに位置していたのですが、
タイプ別に分けた感じです。これならAAAまで落とせる。
さらに登場時は子供なので、さらにAAぐらいまで落とせる。
もっと言うとビビりなので実力もあまり出せず、Aぐらいまで落とせる。
っつー事になると、他のキャラとの整合性もなんとか取れる。
冒険者駆け出しなので、クラスは兵士からせいぜい精鋭兵士ぐらいなので、
CかBなんですよねー。まあ、一応裏スキルがあってAAとかぐらいまでに
強くなったりするんですが、それはそれ。
まあ、もうちょっとその辺練った方がいいですね。
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