アクティブとパッシブ
2019年6月27日攻撃系のカードと守備系のカードを作る事になった訳だが、
よく考えてみると「攻撃」と「守備」ではなく、
「自分が主体で動く」のか「相手の行動に対処する」のかって違いだったので、
「アクティブカード」と「パッシブカード」という区分けにした。
能動とか受動にすると、何か生々しいので英語で。(何)
でまあ、カウンターとかはレア度ちょい高めにしていたのだが、
普通に考えてこちらから攻撃するって事は、反撃されるのって
当たり前にある形なんですよね。相手が防御に徹するとかって
実力差がある場合というか。
そもそもが攻防一体な考え方を表現したいので、カウンターも
ノーマルカードとして常備するのが良いのではないかと。
つまり、攻撃するのもリスクがあるよねって事です。
ドラクエやFFの戦闘というか、古き良きRPGの基本形って
攻撃時のリスクが無いんですよね。回避されてミスになる事はあっても。
カウンターってとても大切。カウンターというと技術的な感じですけど。
いや、FF3ではカウンターあったっけ。モンクあたりが攻撃受けたら
カウンターで反撃するっていう。あれを日常化したい。
相手が近づいて攻撃してきたら、ある程度攻撃をいなしつつ
こっちも反撃するのが普通ってもんでしょう。
どっちかが優勢だったり、均衡状態だったりしますけど。
その辺の表現をどうするかが、インフルバトルの肝になりそうです。
よく考えてみると「攻撃」と「守備」ではなく、
「自分が主体で動く」のか「相手の行動に対処する」のかって違いだったので、
「アクティブカード」と「パッシブカード」という区分けにした。
能動とか受動にすると、何か生々しいので英語で。(何)
でまあ、カウンターとかはレア度ちょい高めにしていたのだが、
普通に考えてこちらから攻撃するって事は、反撃されるのって
当たり前にある形なんですよね。相手が防御に徹するとかって
実力差がある場合というか。
そもそもが攻防一体な考え方を表現したいので、カウンターも
ノーマルカードとして常備するのが良いのではないかと。
つまり、攻撃するのもリスクがあるよねって事です。
ドラクエやFFの戦闘というか、古き良きRPGの基本形って
攻撃時のリスクが無いんですよね。回避されてミスになる事はあっても。
カウンターってとても大切。カウンターというと技術的な感じですけど。
いや、FF3ではカウンターあったっけ。モンクあたりが攻撃受けたら
カウンターで反撃するっていう。あれを日常化したい。
相手が近づいて攻撃してきたら、ある程度攻撃をいなしつつ
こっちも反撃するのが普通ってもんでしょう。
どっちかが優勢だったり、均衡状態だったりしますけど。
その辺の表現をどうするかが、インフルバトルの肝になりそうです。
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