強さとは何ぞや
2019年6月24日いずくんぞ的な。
カードキャパシティ―CCとカードポイントCPについて。
カードにはCPがあって、その合計がCC以内ならデッキに組み込めるアレ
なんですが、そのクラスやレア度における差についての考察です。
うむ。
そもそも強さとは何ぞやって話になるんですよ。で、結論としては
強いヤツは圧倒的に強いんだけど、その圧倒的な強さって
回数が限定されてるんじゃないのかっていう。
あたくしのゲームでは精霊王が最強なんですけど、
この人達がいくら強いからって、大陸を破壊する攻撃を
年がら年中ノーリスクで振りまける訳ではないんですよ。
ちょっと極端なので、魔聖にしましょうか。魔法使い最強ですね。
この人がとある大魔法を使うとします。やっぱり結構な詠唱時間が
必要だろうなーというのが想定される訳ですよ。
でも、一般の魔法使いだといくら詠唱時間を長くしたって
もともと使えない訳ですよ。つまり、使えるけど時間がかかる。
この辺が強さの違いなのかなーって思う訳です。
強敵と相対した時の戦い方でもあると思うんです。
人と人なら分かりやすいんですが、格下でも格上を喰らう事があるじゃないですか。
大相撲とかだと分かりやすいですかね。金星ですね。
実際に圧倒的差はあるにしろ、歴史的に逆転劇ってのは起きて来た訳です。
それが「圧倒的力は持ってるけど、毎回それを十全に使える訳では無い」
って所かな~と。隙とか油断もありますが、力を使えるけど
そのタイミングを逸したってのも大きいと思うんですよ。
もちろん大人と子供ぐらい差があれば、ほぼそういうのは無くなるんですが。
//
で、カードバトルにこれを投入すると、高いクラスのキャラになればなるほど
自分と同等のレア度のカードを使える枚数が少なくなる・・・という。
Dクラス・Dレア度はCC10・CP1で、10枚使えるんですが、
Sクラス・Sレア度はCC640・CP160で、4枚に減るんですよ。
これを想定してポイントを決めていくと吉かもしれない。
カードキャパシティ―CCとカードポイントCPについて。
カードにはCPがあって、その合計がCC以内ならデッキに組み込めるアレ
なんですが、そのクラスやレア度における差についての考察です。
うむ。
そもそも強さとは何ぞやって話になるんですよ。で、結論としては
強いヤツは圧倒的に強いんだけど、その圧倒的な強さって
回数が限定されてるんじゃないのかっていう。
あたくしのゲームでは精霊王が最強なんですけど、
この人達がいくら強いからって、大陸を破壊する攻撃を
年がら年中ノーリスクで振りまける訳ではないんですよ。
ちょっと極端なので、魔聖にしましょうか。魔法使い最強ですね。
この人がとある大魔法を使うとします。やっぱり結構な詠唱時間が
必要だろうなーというのが想定される訳ですよ。
でも、一般の魔法使いだといくら詠唱時間を長くしたって
もともと使えない訳ですよ。つまり、使えるけど時間がかかる。
この辺が強さの違いなのかなーって思う訳です。
強敵と相対した時の戦い方でもあると思うんです。
人と人なら分かりやすいんですが、格下でも格上を喰らう事があるじゃないですか。
大相撲とかだと分かりやすいですかね。金星ですね。
実際に圧倒的差はあるにしろ、歴史的に逆転劇ってのは起きて来た訳です。
それが「圧倒的力は持ってるけど、毎回それを十全に使える訳では無い」
って所かな~と。隙とか油断もありますが、力を使えるけど
そのタイミングを逸したってのも大きいと思うんですよ。
もちろん大人と子供ぐらい差があれば、ほぼそういうのは無くなるんですが。
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で、カードバトルにこれを投入すると、高いクラスのキャラになればなるほど
自分と同等のレア度のカードを使える枚数が少なくなる・・・という。
Dクラス・Dレア度はCC10・CP1で、10枚使えるんですが、
Sクラス・Sレア度はCC640・CP160で、4枚に減るんですよ。
これを想定してポイントを決めていくと吉かもしれない。
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